2022/10/04

3位のサインツ(フェラーリ)、「ペースが上がらなかった」

Carlos Sainz (C)Pirelli Motorsport
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シンガポールGPで3位表彰台を獲得したフェラーリ・チームのカルロス・サインツは、しかしレース中ペースが上がらず勝利を窺う状況ではなかったと明かした。

「とりわけ最初のタイヤセットでは、なぜかペースが上がらず、ペレスやルクレールと争うレベルじゃなかった。
スタートはうまくいって、ハミルトンをかわすことができたけれど、その後は逆にハミルトンを抑えるのがやっとだったんだ。
せっかくこの週末は順調だったのに、肝心のレースではマシンのフィーリングが変わってしまったんだよね。

それを考えればなんとか表彰台に上がれたのは上出来かも」と、サインツ。
連続開催となる今週の鈴鹿に向け、早急に原因を探さなければならないとした。

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2022/09/06

サインツ(フェラーリ)、長すぎるストップに「オーマイゴー」

Pitstop Image (C)Ferrari S.p.A
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オランダGP序盤、表彰台を勝ち取る勢いで3番手を走行していたサインツ(フェラーリ)だったが、タイヤ交換のためピットインした際に悲運はおきた。
ガントリーでのストップの判断が遅れたことでメカニックの準備が間に合わず、3本しかタイヤが用意されていなかったのだ。

このため通常2秒ほどのストップタイムが、なんと12秒以上も費やす結果となった。、
日頃、外部からの跳ね馬チーム批判に擁護の姿勢をみせるサインツも、さすがにこれには「オーマイゴー」と言うしかなかった。
さらにミスにはオマケが付き、コース寄りに放置されたホイールガンの一つが後からピットインしたペレスのマシンに轢かれるという二次災害まで引き起こした。

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2022/09/04

サインツ、『フェラーリの宿命』語る

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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2021年シーズンにルクレールのチームメイトとして念願の跳ね馬チーム入りしたカルロス・サインツ。
しかし今年のこれまでのフェラーリの戦いについてティフォシからは厳しい見方がされている。

これについてサインツは次のように会見で釈明した。
「確かにフェラーリの戦闘力や戦略について批判があることは知っているよ。
でもこのチームでは誰もが精一杯の戦いをしているんだ。
これについては100%保証する。
それでも個別の問題については分析を行って反省を必要とするケースもあるかも知れない。
しかし全般に、フェラーリ・チームやドライバーに対して批判が強すぎるきらいがあるよ。
少なくとも僕がこれまで経験したトロ・ロッソやルノー、そしてマクラーレンといったチームではそういうことはなかった。
勝利はより大きく祝福されるけれど、失敗した時はその何倍も強く非難されるんだ。
でも僕らは跳ね馬チームの一員としてそれを受け止めなければならない。
それが宿命なんだ」

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2022/08/30

サインツ(フェラーリ)、レッドブルとの差に「お手上げ」

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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ベルギーGP予選でポールを獲得したフェルスタッペン(レッドブル)らがPU(パワーユニット)交換等によりグリッド降格のペナルティを受けたことで、実質3回目となるポールスタートを獲得したサインツ(フェラーリ)だったが、レースでは思うようにいかなかったようだ。

レース前には「もちろん優勝を狙っている」と勝利宣言をしていたサインツ、レース後には、「予選タイムをみればレッドブルの速さは異次元だった。
まるで別のカテゴリーのクルマのようだったよ」と、お手上げだったことを認めた。

フェルスタッペンは昨シーズンのベルギーGPでも予選1位だったが、2位ハミルトン(メルセデス)とのタイム差がわずか0.038秒だったのに対し、今回の2位サインツ(フェラーリ)との差は0.632秒と大きなものだった。

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2022/08/28

サインツ(フェラーリ)、「ポールスタートを活かしたい」

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームのカルロス・サインツは、土曜日行われたベルギーGP公式予選で2位になったものの、1位のフェルスタッペン(レッドブル)がPU(パワーユニット)交換でグリッド降格となるため、事実上のポールからスタートすることになった。

これについてサインツは「ポールこそ獲れなかったものの、予選は上手くいったと思うな。
ルクレールとのチームワークが実を結んだよ。
実質ポールスタートだから、ぜひともこれを活かして明日のレースに結び付けたいと思っている。
ライバルもみんな速いから簡単なことじゃないけれど、こなすべき仕事をきっちりやれば結果(優勝)は得られる筈だ」、自信をみせた。

優勝すればサインツにとって今年のイギリスGP以来の2勝目ということになる。

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2022/07/26

サインツ(フェラーリ)、チームの戦術に疑問符

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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PU(パワーユニット)などの交換によりフランスGPをグリッド最後尾からのスタートとなったフェラーリのカルロス・サインツは、素晴らしい追い上げにより5位でのフィニッシュとなったが、しかしサインツはチームのレース戦術に不満の声をみせている。

それによればサインツはセーフティカー先導中にタイヤ交換を済ませると4番手まで浮上。
しかしピットアウトの際に危険なリリースがあったとして5秒のタイムペナルティが科せられる不備。
さらに3位のペレスに手を焼いたサインツは再度のタイヤ交換を希望したが、チームは許さないなど、結果的にチグハグな戦術に振り回されるレースに。
なおサインツはこのレースのファステストラップを記録するパフォーマンスで意地をみせた。

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2022/07/24

サインツ(フェラーリ)は「全取っ替え」でグリッド最後尾へ

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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フランスGPのレーススチュワードは、複数のコンポーネンツ交換によりフェラーリ・チームのカルロス・サインツが日曜日の決勝レースを最後尾グリッドからスタートすることを通知した。

当初はシーズン4基目のICE(エンジン)本体投入によりグリッド10番降格ペナルティとされていたが、この際他にも4基目のTC(ターボチャージャー)、4基目のMGU-K(運動エネルギー回生システム)、4基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)が一気に投入されるためだ。

サインツはこのため予選Q3ではトゥを使わせるなどルクレールのサポート役に徹し、そのチームプレーにパドックでは「称賛の声」が聞かれた。

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2022/07/18

オーストリアGPマーシャル、サインツの指摘に反論

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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10日(日)行われたオーストリアGP決勝レース終盤、PU(パワーユニット)関連のコンポーネンツからとみられる火災に見舞われたフェラーリ・チームのカルロス・サインツは、コースマーシャルの対応が遅すぎると不満をみせた。

火災を確認したサインツは自らコクピットから脱出のうえ、坂道で動き出すマシンを支えるなどしたが、現場のマーシャルの作業は少なくとも機敏なものには見られなかった。

これについてマーシャル側は、作業は事前に指示のあった手順通りに行われたとサインツの指摘に強く反論した。
それによればこうしたインシデント(出来事)があった場合、まずコントロールタワーからの指示を確認し、それに伴う的確な作業を行うことになっているとし、それがドライバーからは怠慢なものに見えたのではないか、と推測している。
なおうまくいけばこのレースでフェラーリは開幕戦以来の1-2フィニッシュもみえていた。

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2022/07/12

サインツ(フェラーリ)、マーシャルの対応に不満顔

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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10日(日)行われたオーストリアGP決勝レース終盤、PU(パワーユニット)関連のコンポーネンツからとみられる火災に見舞われたフェラーリ・チームのカルロス・サインツは、火災に対するマーシャルの対応に不満をみせた。

「マシンの後部から炎が上がっているのはミラーで確認できたけど、こんな大事になるとは思わなかった。
しばらくからマーシャルが来て、輪留めを置いてくれたけど不十分だったのでまた坂道を動き始めてしまったようだ。
そんな間に火災は広まっていったんだね。
僕は脱出しながらクルマが動かないようにする算段を考えていたよ。
ずいぶん時間が掛かったように感じたね。
全体に、マーシャルがこうした対応に慣れていないように思ったよ」

首尾よくいけばフェラーリの1-2フィニッシュも見えていただけに、サインツは無念の表情だった。

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2022/07/11

フェラーリ勢、タイトル争いには「信頼性」がカギ

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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今シーズン、開幕から生まれ変わったようなスピードをみせるフェラーリ勢だが、今回のオーストリアGPでも1-2フィニッシュが手の届くところまできていながら、PU(パワーユニット)関連とみられるトラブルからサインツが戦列を去った。
57周目、突然マシンから白煙を上げたサインツはランオフエリアにマシンを止めたが炎は瞬く間に広がり、サインツのマシンの息の根を止めた。

今シーズンはフェラーリ製パワーユニットの信頼性トラブルが相次いでいて、フェラーリ勢はドライバーズ&コンストラクターズの両チャンピオンシップで貴重なポイントを失っている。
サインツは「これ以上のトラブルは受け入れられない」と、檄を飛ばしている。

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