2019/04/09

マクラーレン、インディカー用カラーリング公開

McLaren Indycar (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームは、今年5月に行われる『インディ500レース』に挑戦するクルマのカラーリングを公開した。
かつてはインディカーをはじめアメリカのレースを席巻したマクラーレンのオレンジだが、今年もこのレースにスポット参戦するのは一にフェルナンド・アロンソの個人的な理由によるところが大きい。

すでにルノーでF1モナコGPを、トヨタ『TS040 HYBRID』でルマン24時間レースを制覇したアロンソにとってこのインディ500で優勝すれば念願の『世界三大レース制覇』という夢を果たすことになるからだ。
今週アロンソはこのインディ500に向けてまずプライベートの非公開テストに臨む。

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佐藤琢磨(インディカー)、再び米国で輝く

既報のように元F1ドライバーである日本の佐藤琢磨(ホンダ)が、この週末行われたインディカー・シリーズ第3戦アラバマ戦で、みごと日本人初となるポールTOウィンを飾った。

*レース結果はこちら
*佐藤琢磨のコメントはこちら

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2019/02/10

インディカーはファイヤストンタイヤが契約延長

INDYCAR (T.Sato) (C)IRL Media
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F1では2023年シーズンまで現在のサプライヤーであるピレリ(イタリア)がタイヤの独占供給を延長することが決まったが、アメリカでもインディカーと現在のサプライヤー、ファイヤストンとの間で契約延長が決まった。
こちらの契約は2025年まで。

ファイヤストンはグッドイヤーと並びアメリカを代表するタイヤ会社で、かつてはF1に参戦した歴史も持つ。
現在は日本のブリヂストンタイヤの傘下。
実際には米国子会社であるブリヂストン・アメリカズが当たり、インディカーでは「ファイヤーホーク」のブランド名が使われる。

なおこれに加え、ブリヂストン・アメリカズではオハイオ州に新たなレース用タイヤの開発・生産工場を建設することも合わせて発表した。

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2019/02/01

クリスチャン・フィティパルディ、現役引退表明

Christian Fittipaldi
元ミナルディ等のF1ドライバー、クリスチャン・フィティパルディ(48歳:ブラジル)が、現役生活にピリオドを打つことを表明した。
これは先週末フロリダで行われたデイトナ24時間レースを終えたあと明らかにしたもの。

クリスチャンは父のウィルソンも元ブラバム等のF1ドライバー、そして叔父は言うまでもなくロータスやマクラーレンで2回のタイトル獲得に輝いた著名な元F1チャンピオン。
自身のF1最高位は1993年南アフリカGPと1994年パシフィックGP(TI英田サーキット)の4位(ミナルディ&フットワーク・フォード)というもので、ついに表彰台には届かず引退。
その後は多くのブラジル人ドライバー同様アメリカに渡り、CART(現在のインディカー・シリーズ)やNASCAR等で活躍した。

現役引退後はこれまでの経験を活かし、INDY等のチームでスポーティング・ディレクターを務める予定という。

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2018/12/07

F1離脱のエリクソン、「インディカーのほうがレースらしい」

Marcus Ericsson (C)Sauber Motorsport
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2014年に小林可夢偉のチームメイトとして当時のケータハムからF1デビュー、翌年からはザウバー・チームで戦い続けたマーカス・エリクソン(28歳:スウェーデン)だが、今季でF1シートを失うこととなった。

2019年はインディカー・シリーズへの転向が決まったエリクソンは、今週渡米して初のテストを行ったあと次のようにその感想を語っている。

「インディカーのマシンに乗ってみると、今のF1が少し人工的になっていることが再確認される。
正直、インディカーのほうが情熱的でレースらしい魅力を持っていると思うね。
F1はスタートする前にほぼ完成されているけれど、ここではマシンと語り合うことが必要なんだ。
レースをやってみようという所期の意欲を、ここではあらためて感じさせてくれるんだよ」と、スウェーデン人。

F1からインディカー・シリーズに転向したドライバーは多いが、近年タイトル獲得まで至ったケースはなく、期待が寄せられる。

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2018/12/05

アロンソのインディ500再挑戦はシボレー・パワーで

Fernando Alonso (C)Indycar Media
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昨年に続き、来年2度目の挑戦となるインディ500レースを計画するフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は、シボレー・パワーで参戦することを明らかにした。

マクラーレン・チームとシボレーとは1960年代を中心に当時人気の『カンナム』(カナディアン・アメリカン・チャレンジカップ)でパートナーシップを組んでブルース・マクラーレンとデニス・フルムが幾多の勝利を記録するなど大きな成功を収めた関係。

昨年のインディ500ではホンダ・パワーで参戦したアロンソだったが、F1で再三非難を重ねるなどしたためホンダ・ファンらが反発、ホンダが再度の供給に難色を示したとも伝えられている。

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2018/11/16

マクラーレン、アロンソのインディ参戦計画に大物起用

Bob Fernley (C)Sahara Force India F1
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念願である『世界三大レース』制覇を狙って来季『インディ500レース』へのフェルナンド・アロンソの参戦を決めたマクラーレン・チームでは、このプロジェクトの責任者にボブ・ファーンリー氏を起用することを明らかにした。

ファーンリー氏は今季半ば財政破綻するまでフォース・インディア・チームで副代表としてチーム運営に力を発揮していた大物。
インディカーの経験もあり、その実力に期待が集まる。

昨年、アロンソが同レースにスポット参戦した際にはアンドレッティ・オートスポーツという有力チームに委託した形だったが、今回はまだ具体的な体制が築かれておらず、今後の同氏の手腕が試される形になる。

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2018/11/15

マクラーレン、アロンソのインディ500挑戦は支援チームで

Fernando Alonso (C)Indycar Media
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マクラーレン・チームは、2019年のインディ500レース挑戦が決まった同チームのフェルナンド・アロンソ(37歳:スペイン)について、同チームが支援する既存チームでの参戦になる見通しを明らかにした。

これは同チームのザク・ブロウン/エクゼクティブ・ディレクターが語ったもの。
昨年、名門のアンドレッティ・オートスポーツと提携してインディ500参戦を果たしたマクラーレンだが、今回同チームとの提携はなし。
当初はマクラーレンによる独自チームでの参戦が検討されていたものの、2019年の参戦話が数週間で急きょ決まったということで新規に独自チームを編成するのは不可能とした。

ただまだ具体的なチーム名は明らかにされておらず、来年5月本番の1か月前にはスタートするプラクティスまで、アロンソの参戦準備は超多忙を強いられそうだ。

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2018/11/11

マクラーレン、アロンソの来季インディ500挑戦を発表

Fernando Alonso (C)Indycar Media
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マクラーレン・チームは、2019年のインディ500レースに同チームのフェルナンド・アロンソ(37歳:スペイン)がスポット参戦することを明らかにした。
インディカーへの参戦はこの一戦限りで、シリーズ全体へのフル参戦は否定している。

かねていわゆる『世界三大レース』制覇挑戦を広言しているアロンソにとって、F1モナコGPはすでに2回制覇(ルノー&マクラーレン)、ルマン24時間レースも今年トヨタ・チームで優勝しており、残すはインディ500だけになっていた。
同レースには昨年、F1を欠場して臨んだものの250周レースの179周目でエンジントラブルで無念の戦線離脱を喫している。

ただまだどのチームか、またシボレー・エンジンなのかホンダ・エンジンなのか、詳細については明らかにされていない。

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