2022/06/04

フェルスタッペン、インディカーには関心示さず

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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今回は3位に留まったが、モナコGPで優勝経験(2021年)もあるマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だが、どうやらインディカー・シリーズには関心がないようだ。

F1のモナコGP、インディカーのインディ500レース、そしてスポーツカーのルマン24時間レースをすべて制する『世界三大レース制覇』はレーシング・ドライバーの頂点とされ、多くのドライバーが憧れる対象。
実現させたのはイギリスのグラハム・ヒル氏だけだ。

現役のF1ドライバーではフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)がすでに2006と2007年の2回ルノー・チームからモナコGPを制覇、2019年にはトヨタ・チームでルマン24時間レースを制覇、マクラーレンの支援でインディカーにも参戦したが、まだインディ500の優勝は果たせていない。

そのインディカー・シリーズ参戦について尋ねられたフェルスタッペンはしかし「世界三大レース制覇に関心はない、
僕が勝手に魅力を感じないだけだけどね。
でも(オーバルコースの)インディカーなんて、わざわざ自分を命の危機に晒しているとしか思えないよ」と、斬って捨てている。

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2022/05/15

ベッテル(アストンマーティン)にインディカーからオファー

S.Vettel & F.Alonso (C)Redbull Racing
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最近では元F1チャンピオンであるフェルナンド・アロンソがインディカー・シリーズに挑戦したことが話題になったが、今度は同じく元チャンピオンのセバスチャン・ベッテルにも同シリーズからオファーがあることがわかった。

かつてレッドブルのエースとして4回のチャンピオンに輝いたベッテルだが、現在のアストンマーティンではマシンに戦闘力を欠き、思うような戦績が挙げられずに苦戦が続いている。

こうしたオリバー・グレイにインディカー・チームからのオファー、本人も満更関心がないとは言えなさそうに見える。
ただF1のようなロードコースは得意としても、アロンソの場合がそうであったようにF1ドライバーにはオーバルコースに適応できるかが懸念されるところ。
ちなみにやはりF1から転向した佐藤琢磨はオーバルレースの頂点であるインディ500で勝利を重ねている。

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2021/10/10

FIA(国際自動車連盟)、グローブの改善に挑む

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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かねてモータースポーツの安全性確保に尽力してきたFIA(国際自動車連盟)は、ドライバーが手にするレーシンググローブの安全性向上に力を入れていくことを明らかにした。

FIAはこれまでもハロー・システムの適用など、F1を始めとするモータースポーツから危険な要素を排するべく啓蒙活動を繰り広げてきた。
しかし昨年のバーレーンGPで火災事故に見舞われたロマン・グロージャン(当時ハースF1)が公認されたグローブをしていたにも関わらず、手に重度の火傷を負ったことから、その安全に基準を設けようとするものだ。

今後FIAは、同じ惨事が繰り返されないようグローブにさらに厳しい熱保護への安全基準を設けるとした。
なおグロージャンは今季インディカー・シリーズに転向、参戦わずか3戦でポールポジションを獲得するなど活躍をみせている。

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2021/05/16

グロージャン、インディカー3戦目でポールポジション獲得

Romain Grosjean (C)INDYCAR Media
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インディカー・シリーズ第5戦の『インディアナポリス・グランプリ』予選が行われ、今シーズンF1から転向したばかりのロマン・グロージャン(前ハース)がみごと初ポールポジションを獲得した。

同レースは有名なオーバルコースではなくロードコースを使用するもので、オーバルには出場しないとするグロージャンにとってはこれが転向3戦目ということになる。
2番手で過去2回のチャンピオンに輝くジョセフ・ニューガーデンを打ち崩してみせた。
グロージャンにとってポールポジションは2011年のGP2イスタンブール戦以来ということになる。
なお日本の佐藤琢磨は予選17番手となっている。

インディアナポリス・グランプリの予選結果はこちら

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2021/02/25

グロージャン(前ハース)、インディカー初走行

Romain Grosjean /FONT>
昨季限りでF1生活を終え、今シーズンは心機一転インディカー・シリーズへの挑戦が決まっているロマン・グロージャン(34歳:フランス)が、バーバー・モータースポーツ・パークでインディカー・マシンでの初走行を果たした。

グロージャンがレーシングカーを走らせるのは事故に遭った昨年11月のバーレーンGP以来ということになる。
マシンを降りたグロージャンは「(F1とは)まったく異なるマシン、ポジションで違和感があるけれど、今はにかく新しい環境に慣れることが重要。
レーシングカーは久しぶりなので筋肉痛だよ」と、笑顔をみせた。

インディカー・シリーズ初戦は3月7日(日)のピータースバーグ、市街地特設コースでの戦いになる。

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2021/02/09

グロージャン、「オーバル除外は高速事故回避のため」

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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5年間に渡ったハースF1チームから離脱、今季は新たに北米大陸を舞台とする『インディカー・シリーズ』への挑戦を決めたロマン・グロージャン(34歳:フランス)だが、その参戦計画はオーバルコースを除くという異例のもので、同シリーズ最大の祭典である『インディ500』にも出走しない特殊なケースとなった。

これについてグロージャンは母国フランスののテレビ局『RMCスポール』で次のようにその理由を明かしている。
「もちろん最初はすべてのレースに参戦するつもりでいたよ。
でも、あのサクヒールGPでの火災事故を経験して、インディアナポリスやテキサスのようなスーパー・スピードウェイでのレースに正直恐怖を感じるようになってしまったんだ。
あの超高速での事故はF1にはないものだからね。
それで、家族のことを考えてオーバルは回避することを決めたんだ」

グロージャンがアクシデントに見舞われたF1サクヒールGPも、インディカーには及ばないとはいえバーレーン・サーキットの外周コースを使った高速のセミ・オーバルと称されたものだった。

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2021/02/08

フェラーリ、今季インディカー・シリーズ挑戦を断念へ

Ferrari Prancing Horse (C)Ferrari S.p.A
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F1の雄フェラーリが昨年から検討を続けてきたとされる同チームによる『インディカー・シリーズ』への新規参戦計画は、結局見送りということになったようだ。

これは新たにこのシリーズのオーナーとなったロジャー・ペンスキー会長が明らかにしたもの。
それによればF1では今年よりバジェットキャップ(予算制限)が導入されることから、同チームでは主力としているF1部門の予算や人員が余剰になる見込みのため、新たな戦場としてインディカー・シリーズを候補に挙げて参入の検討を続けてきたという。

しかしインディカー・シリーズで思うような体制展開が望めないことや、F1でハースF1チームとの提携を強化することになっことなどから計画を変更したとみられる。
本拠地マラネロではハースF1のための拠点も設置、若手のホープであるミック・シューマッハも今季レースドライバーとしてハースF1に送り込んでいる。

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2021/02/05

グロージャン(前ハース)、今季インディカー参戦が確定

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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昨シーズン限りでハースF1チームからの離脱が決まったロマン・グロージャン(34歳:フランス)が、その後目指していたインディカー・シリーズ挑戦計画が確実となった。

それによればグロージャンはかねて交渉中と伝えられた『デイル・コイン・レーシング』との参戦契約がまとまったとのことだ。
グロージャンが走るのは、本人が苦手と口にしていたオーバルコースでの4戦を除き、サーキットでのロードコースと市街地を使ったストリートコースを合わせた計13戦になるという。

今シーズン、インディカー・シリーズに参戦する元F1ドライバーは、佐藤琢磨(元BAR等)、アレクサンダー・ロッシ(元マノー)そしてマーカス・エリクソン(元ザウバー等)らに加えグロージャンで4人目ということなる。

F1で無念の思いに終わったグロージャンは「たとえハミルトンでも昨年のハースのマシンであれば、ポイント獲得すらままならなかっただろう」と、嘆いた。

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2021/01/18

グロージャン(前ハース)のインディカー挑戦計画が前進か

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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昨シーズン限りでハースF1チームからの離脱が決まったロマン・グロージャン(34歳:フランス)が目指すインディカー・シリーズ挑戦計画に進捗がみられたようだ。
それによればグロージャンはデイル・コイン・レーシングとの交渉が進み、近く正式発表される見込みという。

昨年のバーレーンGPでの衝撃的なアクシデントから復活を果たしたグロージャンは、今季のF1参戦を断念、かねて関心を持っていたというインディカー・シリーズへの挑戦に意欲をみせていた。
ただインディカー・シリーズで大きなウェイトを占めるハイスピード・オーバルの経験はなく、参戦が実現した場合はこの克服が焦点になりそうだ。

なおF1でのグロージャンは計10回もの表彰台を記録したが、ついに念願の勝利を掴むことはできなかった。

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2020/10/05

ホンダ、インディカーでは2030年まで参戦継続確認

Honda/Indycar (C)Honda Racing
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2021年限りでF1からの撤退を表明したホンダだが、アメリカ大陸を中心に行われているインディカー・シリーズについては引き続き参戦を継続することを確認した。

これはホンダとインディカー・シリーズが表明したもので、同シリーズのジェイ・フライ代表によれば現在同シリーズにエンジン供給するホンダとシボレーとは共に2030年までの長期に渡り安定して続けられると強調したもの。

2023年まで延期はされたものの、インディカーでもハイブリッド技術が2.4リッター ツインターボV型6気筒エンジンに導入されることになっていて、安全面を含め長期視野で運営が行われている。

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