2020/03/14

インディカーもWECもキャンセルが相次ぐ

佐藤 琢磨 (C)Indycar Media
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新型コロナウイルスの影響でF1は開幕4戦がすでにキャンセルとなったが、同様に他の世界選手権イベントでも中止が相次いでいる。

佐藤琢磨(ホンダ)が参戦するアメリカが主な舞台地のインディカー・シリーズは、今週予定されていたセントピータースバーグ戦を含め開幕の4戦をすべて中止にしたことを明らかにした。
また中嶋一貴、小林可夢偉らトヨタ・チームが参戦のWEC(世界耐久選手権)でも来週の第6戦セブリング戦の中止を発表している。

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2020/02/26

フェルナンド・アロンソ、今年もインディ500挑戦へ

2019 Scene (C)McLaren Group
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前マクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソが、今年もインディ500レース制覇に向け挑戦することがわかった。
チームはシボレー・エンジンの『アロー・マクラーレンSP』で、アロンソ自身はスポット参戦であるもののインディカー・シリーズフル参戦のパトリシオ・オワード&オリバー・アスキューに加えた3台体制となる。

すでにF1モナコGPとルマン24時間レースを制しているアロンソにとってこのインディ500で勝てば悲願の『世界三大レース制覇』となる。
2017年、2019年に続く今回が3度目の挑戦。
なお成功したのは1962・1968年のF1チャンピオンである故グラハム・ヒル氏だけだ。

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2020/02/08

マクラーレン、インディカーのカラーリングお披露目

Mclaren Inmdycar (C)McLaren Group
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2020年、インディカー・シリーズへのフル参戦を決めたマクラーレン・チームが、体制発表を行い、その新カラーリングをお披露目した。

それによればマクラーレンはアロー・シュミット・ピーターソン・モータースポーツとのパートナーシップで『アロー・マクラーレン・SPチーム』として参戦。
ドライバーにはいずれもインディ・ライツ・チャンピオンのパトリシオ・オワードとオリバー・アスキューの二人を起用する。
マシンは伝統のパパイヤ・オレンジが輝くものとなった。

ただ前回組んだホンダとの交渉はF1でのトラブルから難航し、結局シボレー・エンジンを採用、フェルナンド・アロンソの起用もされていない。

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2019/11/08

ヒュルケンバーグ、さらに今度はインディカー転向の噂

Nico Hulkenberg (C)Renault Sport F1
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本人はF1しか視野にないと明言しているにも関わらず、ルノー・チームを今季限りで離脱が決まっているニコ・ヒュルケンバーグには、先にはDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)、そして今度はインディカー・シリーズへの転向が噂になっている。

これはヒュルケンバーグ(ルノー)の母国ドイツの専門誌である『アウトモーター・ウント・スポルト』が報じたもので、インディ500でポールポジションを獲得した経験を持つエド・カーペンターが率いるエド・カーペンター・レーシングからすでにオファーを受けているとのことだ。

本人はこの報道についてコメントしていないが、これについても周辺では否定的な見方をする向きが多いようだ。

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2019/08/26

佐藤琢磨(ホンダ)、「チームのみんなに支えられた勝利」

佐藤 琢磨 (C)Indycar Media
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インディカー・シリーズの第15戦ゲートウェイでみごと今季2勝目となる勝利を飾ったレイホール・レターマン・レーシングの佐藤琢磨(ホンダ)は今回の喜びを次のように表した。

「モーターレーシングをやっていれば優勝というのはいつだって嬉しいものだけど、今回の勝利はまた特別なものだったね。
なぜならとてもつらい数日間を過ごしていたから。
でもそんな状況をチームのみんなが支えてくれたので……。
みんなの努力をこうしい結果に繋げられほんとうに良かった」

いくらショートオーバルとはいえ、一時は首位から2周遅れになりながらこれを挽回した劇的逆転優勝だった。
なお前戦では佐藤が多重クラッシュの原因を作ったとして批難する向きもあって、チームでは証拠VTRを提示するなどしてこれに反論し佐藤を擁護していた。

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2019/08/25

佐藤琢磨(ホンダ)、インディカー・ゲートウェイ戦で逆転優勝飾る

佐藤 琢磨 (C)Indycar Media
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元F1ドライバーで、現在レイホール・レターマン・レーシングからインディカー・シリーズに参戦中の佐藤琢磨(ホンダ)が、24日(土)当地で行われた今季第15戦のゲートウェイ決勝レースで、予選5番手からスタート。
ショートオーバルのこのコースで一時は2周遅れまで後退しながらも挽回、みごと4月のアラバマ戦に続く今季2勝目を記録した。
前戦のクラッシュで非難の声も聞かれた佐藤琢磨だったが名誉挽回した形。

ゲートウェイ戦のレース結果はこちら

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2019/08/10

マクラーレン、2020年のインディカー・フル参戦決定

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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かねてインディカー・シリーズへの復帰を模索してきたとされるマクラーレン・レーシングは、既存チームとパートナーシップを組む形で2020年にフル参戦することを明らかにした。

パートナーとなるのは『アロウSPM』(アロウ・シュミット・ピーターソンモータースポーツ)で、現在はジェームス・ヒンクリフィを擁し、ランキング10位に位置するチーム。
これまでの経緯もあり、搭載エンジンはシボレーということになる。

マクラーレン側はこれまで通り、元インディカー・チャンピオンであるジル・ド・フェラン氏がスポーティング・ディレクターとしてプロジェクトを率いる。
まだドライバーについては言及がないものの、当然のことながらフェルナンド・アロンソになるのは確実だ。

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2019/06/08

佐藤琢磨(ホンダ)、インディカー・テキサス予選でPP獲得

佐藤 琢磨 (C)Indycar Media
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7日(金)行われたインディカー第8戦テキサス予選で、元F1ドライバーの佐藤琢磨(ホンダ)/レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングが今季2度目となるポールポジションを獲得した。

佐藤琢磨は、「クルマに素晴らしいスピードを与えてくれたのはチームのおかげ。
とりわけエディ・ジョーンズ(エンジニア)の大きな功績だ。とてもハッピー」と、喜びをみせた。
それでも「あくまでも大事なのは決勝レース、明日は新たなシナリオを作りたい」と、引き締めた。
なお佐藤琢磨は現在シリーズ・ランキング5位に位置している。

テキサス予選結果はこちら

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サインツ(マクラーレン)、エリクソンを引き合いにF1改革提言

Marcus Ericsson (C)Sauber Motorsport
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マクラーレン・チームのカルロス・サインツ(スペイン)は、昨季までザウバー・チームに在籍、今季はインディカー・シリーズに新天地を求めて渡米したマーカス・エリクソン(スウェーデン)を引き合いに、F1の構造改革を提言した。

「F1はマシン・チームによって戦闘力に差がありすぎるんだ。
僕を含め、ほとんどのドライバーは最高でもただ7番手を争っているような始末だもの。
でもインディカーは全然違う。
それは昨年までF1を戦っていたエリクソンが、いきなり初年度で優勝争いをしていることでもわかるよね。
F1をほんとうに魅力あるものにしたいなら、緊急に何かを変えていかなければならない筈だ」

F1時代には戦闘力に欠けるチームでグリッド後方を埋めるのが常だったエリクソンだが、先週末行われたデトロイト戦ではベテランのスコット・ディクソンと最後まで勝利を争い、わずか2秒足らずのタイム差で2位フィニッシュする活躍をみせている。

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2019/05/27

佐藤琢磨(ホンダ)、インディ500で3位フィニッシュ

Indy 500 Race Scene (C)Honda Racing
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F1モナコGP、ルマン24時間レースと並んで『世界三大レース』の一つとされるインディ500の決勝レースが26日(日)行われ、ポールポジションからスタートのシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー/シボレー)が初優勝を遂げた。

14番グリッドからスタートした2017年のウィナーである元F1ドライバーの佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング/ホンダ)はタイヤのトラブルから一時31位まで順位を落とすが挽回し、最終的に3位でフィニッシュした。

2位も元F1ドライバーであるアレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ/ホンダ)。
なおマクラーレン・レーシングからエントリーしたフェルナンド・アロンソは予選で敗退、決勝レースには出走していない。

レース結果はこちら

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