ライコネン、いまだ『わが道を往く』
| 固定リンク | トラックバック (1)
新規加入メンバーを加え、一層その発言力を増した形のGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)が、さっそくFIA(国際自動車連盟)にグランプリレースのスタート時刻の申し入れを行うことがわかった。
Malaysia GP Scene (C)Renault F1 UK
拡大します
それによれば、今年のオーストラリアGPとマレーシアGPはいずれもヨーロッパ地域でのテレビ放映時間を考慮したFOA(フォーミュラ・ワン・アドミニストレーション)バーニー・エクレストン代表の強い意向により、オーストラリアGPは昨年の午後3時半から午後5時へ、またマレーシアGPも昨年の午後3時から午後5時へとそれぞれ繰り下げられたが、この結果、レース中夕方の低い陽差しがドライバーの視認性を妨げただけでなく、マレーシアGPではさらにレースが一時中断されたことにより、結局日没で再スタートが行えない事態に陥る羽目となった。
GPDAでは実際にレースをするドライバーの立場から、安全生保確保する目的で来年は両レースのスタート時刻を繰り上げるようFIAのレースディレクターであるチャーリー・ホワイティング氏とエクレストン氏に申し入れるという。
GPDAは「商業性より安全性が優先されるべき」と主張しているが、現実にエクレストン氏を動かすのは用意ではなさそうだ。
| 固定リンク | トラックバック (2)
F1ドライバーの集まりであるGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)が、ついに全員参加を果たした模様だ。
2009 F1 Drivers (C)Force India F1
拡大します
英『オートスポーツ』が報じたところによれば、先に加入を表明したマクラーレンのハミルトンに続き、まだ未加入だったフェラーリのライコネン&フォース・インディアのスーティルも加入に同意したということだ。
モナコに本部を置くGPDAの会長は現在マクラーレンのデ・ラ・ロサ、そしてルノーのアロンソとレッドブルのウェバーが役員を務めているが、デ・ラ・ロサは「GPDAにはクリエンのようなテストドライバーも加わっているし、今年の新人ブエミもすでに加入の手続きを済ませている。
その上でハミルトンやライコネンのようなチャンピオン経験者がしっかりメンバーになっていることは組織として重要なこと」と語っている。
F1における『選手会』とも言えるGPDAが成立したのは1961年のことで、スターリング・モスが初代会長に就任したが、その後活動は低下、大きな注目を集めたのは1994年、サンマリノグランプリにおいてローランド・ラッツェンバーガー、さらにアイルトン・セナが事故死したことを受け、とりわけ安全面について独自の活動をしたことから。
| 固定リンク | トラックバック (3)
F1チャンピオンという立場でありながら、F1ドライバーの集まりであるGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)に加入せず、一部ドライバーから批判を受けていたマクラーレン・チームのルイス・ハミルトン(23歳:イギリス)が、2009年の開幕戦を前にやっとメンバーの一員に加わったことがわかった。
2008 F1 Drivers (C)Ex.Super Aguri F1
拡大します
これは、メルボルンのパドックに現れたハミルトン自身がメディアに語ったもので、チームメイト(リザーブドライバー)でもあるペドロ・デ・ラ・ロサから勧誘されて話し合った結果、加入することにしたものという。
「F1に入って3年目のシーズンを迎え、やっとF1ドライバーの一人として責任を負う準備が出来たから」と、ハミルトンは語った。
なおもう一人、チャンピオンでありながら同じく加入していないキミ・ライコネン(フェラーリ)のほうはまだ動きがないようだ。
F1における『選手会』とも言えるGPDAが成立したのは1961年のことで、スターリング・モスが初代会長に就任したが、その後活動は低下、大きな注目を集めたのは1994年、サンマリノグランプリにおいてローランド・ラッツェンバーガー、さらにアイルトン・セナが事故死したことを受け、とりわけ安全面について独自の活動をしたことから。
モナコに本部を置いている。
| 固定リンク | トラックバック (0)
FIA(国際自動車連盟)のF1委員会は、ドライバーらから反発を受けていたF1スーパーライセンス発給料金について、2010年シーズンこれを引き下げることを容認したということだ。
Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
拡大します
金額の詳細については明らかにされていないが、FIAはマックス・モズレー会長がF1ドライバーの集まりであるGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の代表と話し合いの場を持った結果、2010年はこれを引き下げることで同意したという。
FIAは別途、F1チームの運営費について大幅なコスト削減を要求していて、スーパーライセンス発給料金の高騰がこれと矛盾していたことも事実だった。
スーパーライセンスの料金は例えばライコネンの場合、2007年に約480万円だったものが2008年は一挙に3,000万円以上に、また2009年さらに値上げされたものとみられている。
| 固定リンク | トラックバック (2)
FIA(国際自動車連盟)が2009年シーズンに向け示したさらなるF1スーパーライセンス発給料金の値上げについてはF1ドライバーの集まりであるGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)がすでに抗議の声明を発表しているが、これに加入していないフェラーリ・チームのキミ・ライコネン(29歳:フィンランド)はこの問題でも同調する気はないようだ。
Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
拡大します
「費用を受け入れるかどうかは個々のドライバーの問題だと思う。
僕は別に高すぎるとは考えていないし、この問題で誰かと口論するつもりもないよ」とクールに語るライコネンは、どうやらすでに支払いを済ませたとされる3人のうちの一人であるようだ。
2008年、FIAが発給料金システムを一新させたことにより、前年のチャンピオンであるライコネンの場合、2007年に約480万円だったものが一挙に3,000万円以上に高騰したとされるが、今回はさらにこれが増額となっている。
また前年の獲得ポイントにより算定されるこのシステムでは2008年王者であるルイス・ハミルトンも高騰するとみられるが、ハミルトンもまたGPDAに加入していないドライバーの一人だ。
| 固定リンク | トラックバック (0)
FIA(国際自動車連盟)のマックス・モズレー会長は、昨年に引き続きF1参戦に必要なスーパーライセンス発給料金のさらなる値上げを通知しているが、これに対しF1ドライバーの集まりであるGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)が下記のように反論する声明文を発表した。
2008 F1 Drivers (C)Redbull Racing
拡大します
それによればスーパーライセンス発給料金は「2007年の時点ですでにすべてのスポーツ競技を通じ最も高額となっていた」こと。
また「何ら予告なしに基本料金が200%、ポイント課金が350%と、異常な値上げがされている」こと。
これらによりFIAはドライバーから年間約170万ユーロ(約2億230万円)もの巨額を得ることになるという。
他のモータースポーツで最も高額なのは米NASCARになるが、こちらの料金はわずか4千ドル(約36万8千円)なのに対し、F1での最高額はなんと27万ドル(約2,484万円)にも達するということだ。
| 固定リンク | トラックバック (0)
FIA(国際自動車連盟)は2009年シーズンに向け、F1レース出走に不可欠なスーパーライセンスの発給料金をさらに値上げすることを通告、これにドライバー側が反発して紛糾を続けている。
Image (C)McLaren Group
拡大します
スーパーライセンスの料金システムについて公式発表されていないものの、英専門誌が伝えるところでは一定の基本料金に加え、前年の獲得ポイントに比例した追加料金が加算されそれぞれ算出されるものとしている。
しかし2008年FIAはこれを大幅に値上げ、110ポイントを獲得した前年のチャンピオン、キミ・ライコネン(フェラーリ)の場合、2007年に約480万円だったものが一挙に3,000万円以上に高騰したと伝えられている。
この料金には保険料分なども含まれているが、FIAは安全対策の費用がさらにかさむとして今回これを再び値上げしようとしたため、F1ドライバーの集まりであるGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)が強く反発しているもの。
(ちなみに今年は2008年のチャンピオンであるルイス・ハミルトンが最も高額な発給料金を支払うことになるが、ハミルトン自身はこのGPDAには加わっていない)
こうした動きについてFIAのマックス・モズレー会長は「話し合う用意はある」との姿勢をみせているが、交渉のためにはドライバー側が収入の詳細を明らかにしなくてはならず、それも障害の一つになっているようだ。
| 固定リンク | トラックバック (2)
このところ複数のドライバーから指摘されるルイス・ハミルトンの「危険なドライビング・スタイル」について、17日(金)行われる中国GPでのドライビング・ブリーフィングで議題の一つに挙げられる可能性が高まってきた。
Lewis Hamilton (C)McLaren Group
拡大します
ハミルトンはそのマクラーレン・メルセデスの優越性を活かし、しばしば無理なオーバーテイクで他のドライバーを危険な目に遭わせていると、非難されているもの。
またこのところ、レース中のインシデント(出来事)によりレーススチュワードからペナルティが多発されていることもドライバーたちの神経をとがらせているようだ。
F1ドライバーを束ねる任意団体であるGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の代表であるマーク・ウェバー(レッドブル)も、「何かアクシデントが起きてしまう前に、みんなで話し合う必要がある」と、仲間に冷静な対応を求めている。
(ただし、当のハミルトンはGPDAに加入していない)
| 固定リンク | トラックバック (4)
FIA(国際自動車連盟)が今シーズンからF1参戦に必要なスーパーライセンスの発給料金を大幅に値上げしたことから、イギリスGP時にストライキを敢行すべきという声が挙がったが、GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の代表であるマーク・ウェバー(レッドブル)は「ストライキは困難」との見方を示している。
Mark Webber (C)Redbull Racing
拡大します
「FIAの無謀なやり方についてみんなが反対しているのは事実だよ。
でも、そのためにストライキをするということにはちょっと無理があるようだ。
なによりドライバーというのは誰だってレースに出たいと思っている連中ばかりだし、それに個人的な契約から欠場が許されないという立場の人間もいるんだ。
残念ながらストライキは無理だろう。
でもだからといって僕らはこれに納得した訳ではないから、何か別な方法でもって行動を起こすつもりだけど」
そもそも、この改定により一番被害を受けたドライバーであるライコネンやハミルトンらがこのGPDAに加入していないのは皮肉なことだ。
| 固定リンク | トラックバック (0)
今季から爆発的な高騰をみせたF1スーパーライセンスの発給料を巡り、GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)がイギリスGPの際にストライキを決行するとの噂がマニクールのパドックを駆けめぐったが、GPDAは表面上これを否定している。
Image (C)Renault F1 UK
拡大します
GPDAは今後FIA(国際自動車連盟)とこの件で話し合いの場を持つとされるが、納得できるような結論が得られる保証はいまのところまったくないとみられる。
今年ここまであまり表面化していなかったこの問題がいまになって大騒動になっている裏には、FIAのマックス・モズレー会長の権威が先のスキャンダル問題で著しく低下したためとみる向きも多い。
とはいえこれまでの例では、FIAにたてつくと逆に大きなしっぺ返しに遭うというのが通例で、そうした意味で及び腰のドライバーもあるようだ。
なお、ライコネンやハミルトン、スーティルらはそもそもこの団体に加入すらしていないというのが現実だ。
| 固定リンク | トラックバック (2)
A-1リンク | A1グランプリ | BMWザウバー | DTM | F1 | F1テスト | F2 | F3 | FIA | FOTA | GP2 | GP3 | GPDA | ING | IRL | NASCAR | USF1 | VW | WRC | アイルトン・セナ | アウディ | アブダビGP | アメリカGP | アラン・プロスト | アルガルブ・サーキット | アレクサンドル・ブルツ | アンソニー・デビッドソン | アンドレアス・ツバー | イギリスGP | イタリアGP | インテルラゴス | インディアナポリス | インドGP | ウィリアムズ | ウィリ・ウェバー | ウィリー・ランプ | ウィル・スティーブンズ | エイドリアン・カンポス | エイドリアン・スーティル | エディ・ジョーダン | エンジン | オーストラリアGP | カタール | カナダGP | カルロス・ゴーン | カルン・チャンドク | カート | キミ・ライコネン | クリスチャン・クリエン | クリスチャン・ホーナー | グッドウッド | ゲイリー・パフェット | ゲルハルト・ベルガー | コンコルド協定 | サム・マイケル | シルバーストーン | シンガポールGP | ジェンソン・バトン | ジェームス・ロシター | ジャッキー・スチュワート | ジャック・ビルニューブ | ジャンカルロ・フィジケーラ | ジャン・アレジ | ジャン・トッド | ジョルジョ・パンターノ | ジョン・サーティーズ | ジョン・ハウェット | ジョーダン | ステファーノ・ドメニカリ | スパイカーF1 | スパフランコルシャン | スピードカー | スペインGP | スポンサー | スーパーライセンス | スーパー・アグリ | セバスチャン・ブエミ | セバスチャン・ベッテル | セバスチャン・ボーデ | セバスチャン・ロウブ | セパン・サーキット | タイヤ | ダカールラリー | ダニカ・パトリック | チャンプカー | チャーリー・ホワイティング | ティモ・グロック | テレビ | ディートリッヒ・マテシス | デイモン・ヒル | デビッド・クルサード | デビッド・リチャーズ | デモラン | トヨタ | トルコGP | トロ・ロッソ | ドイツGP | ドニントンパーク | ナイトレース | ナレイン・カーティケヤン | ニキ・ラウダ | ニコ・ヒュルケンバーグ | ニコ・ロズベルグ | ニック・ハイドフェルド | ニック・フライ | ネルソン・アンジェロ・ピケ | ネルソン・ピケ | ノルベルト・ハウグ | ハインツ・ハラルド・フレンツェン | ハンガリーGP | バルセロナ | バレンシア | バレンシアGP | バレンティーノ・ロッシ | バーニー・エクレストン | バーレーンGP | バーレーン国際サーキット | パトリック・ヘッド | ビタントニオ・リウッツィ | ファイルーズ・ファウジー | ファン・モントーヤ | フェラーリ | フェリッペ・マッサ | フェルナンド・アロンソ | フォース・インディア | フラビオ・ブリアトーレ | フランク・ウィリアムズ | フランク・ダーニー | フランク・モンタニー | フランスGP | フランツ・トスト | ブラウンGP | ブラジルGP | ブランズハッチ | ブリヂストン | ブルガリア | ブルーノ・セナ | ブレンドン・ハートリー | プロドライブ | ヘイキ・コバライネン | ヘルマン・ティルケ | ヘレス | ヘンキ・ワルドシュミット | ベルギーGP | ペドロ・デ・ラ・ロサ | ペーター・ザウバー | ホッケンハイム | ホンダ | ボブ・ベル | ポルトガル | ポールリカール | ポール・ストゥダート | ポール・ディ・レスタ | マイク・ガスコイン | マクラーレン | マグマ | マックス・モズレー | マニクール | マリオ・アンドレッティ | マリオ・タイセン | マルク・ジェネ | マルコ・アスマー | マルコ・アンドレッティ | マレーシアGP | マーク・ウェバー | マーティン・ウィットマーシュ | ミカエル・アレシン | ミカ・ハッキネン | ミハエル・シューマッハ | ミルコ・ボルトロッティ | ムジェロ | メルセデス | モトGP | モナコGP | モンツァ | ヤルノ・トゥルーリ | ヨーロッパGP | ラルフ・シューマッハ | リザーブドライバー | ルイス・ハミルトン | ルカ・フィリッピ | ルカ・モンテツェモロ | ルノー | ルマン24時間レース | ルーカス・ディ・グラッシ | ルーベンス・バリチェッロ | レギュレーション | レッドブル | レース・オブ・チャンピオンズ | ロシアGP | ロス・ブラウン | ロバート・クビサ | ロバート・ドーンボス | ロマン・グロジャン | ロマン・グロスジャン | ロリー・バーン | ロルダン・ロドリゲス | ロン・デニス | ローマ | ワールドシリーズbyルノー | ヴァージン・グループ | ヴィジャイ・マルヤ | 上海サーキット | 中国GP | 中嶋一貴 | 人事 | 佐藤琢磨 | 南アフリカ | 国本京佑 | 地中海GP | 富士スピードウェイ | 小暮卓史 | 小林可夢偉 | 山本左近 | 新型車発表 | 日本GP | 武藤英紀 | 片山右京 | 鈴木亜久里 | 鈴鹿サーキット | 韓国GP