2022/10/29

FIA、アロンソ(アルピーヌ)へのペナルティ取り消しに

FIA
アメリカGP決勝レースで下されたアロンソへのペナルティに対するアルピーヌF1チームの異議申し立てについて、FIA(国際自動車連盟)は木曜日に行われた聴聞会の結果、これを取り消すことを明らかにした。

これによりレース結果は当初のリザルト通りとなり、15位に降格とされたアロンソは元の7位に復帰.
8位のベッテル(アストンマーティン)、9位のマグヌッセン(ハース)、10位の角田裕毅(アルファタウリ)、そして11位のオコン(アルピーヌ)ら繰り上がってポイント獲得をしたドライバーらもこれを取り消された。

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2022/10/28

アメリカGP主催者豪語、「来年は観客50万人」

American GP Scene (C)Ferrari S.p.A
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先週行われたアメリカGPは週末の観客数がこれまでで最高となる44万人を記録したが、来年はさらに拡大、3日間トータルで50万人を記録すると自信をみせた。

これは同グランプリの主催者であるCOTA(サーキット・オブ・ジ・アメリカズ)のボビー・イプシュタイン会長が語ったもの。
それによればアメリカでF1は急速に認知されつつあり、関心は年々高まっていると自信をみせている。
そのためサーキットではグランドスタンドを増設、またサーキットへのアクセス改善のために新たなバス輸送システムを構築中であるのだという。

アメリカではオーバルコースでのレースが盛んで、F1不毛地帯と言われた時期が長かったが、現在は一国で三つのグランプリを行うまで盛り上がっている。

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2022/10/26

「F1の方向性が試されている」と、アロンソ(アルピーヌ)

FIA
アメリカGP決勝レースで下されたフェルナンド・アロンソへのペナルティはアルピーヌF1チームが異義申し立てを行ったことにより結論が公聴会まで持ち越されているが、これについて本人は「ここで下される決断は今後F1が向かう方向性を決定づける」と、語っている。

アロンソによればこの処分について、自身のSNSに多くのファンから同調するメッセージが送られていることを紹介、この件で出される結論はそれだけ大きな意味のあることだとプレッシャーを掛けた。
注目の公聴会はメキシコGPに先駈けて当地で木曜日の現地時間18時(日本時間:翌8時)から行われる。

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2022/10/25

FIA、アルピーヌF1からの異議は木曜日に聴聞会で結論

FIA
アメリカGP決勝レースで下されたアロンソへのペナルティに対するアルピーヌF1チームの異議申し立てについて、FIA(国際自動車連盟)は今週の木曜日に聴聞会を開き、最終的な結論を出す方針を明らかにした。

レーススチュワードが下した『10秒のストップ&ゴー・ペナルティ』は、すでにレースが終了していたことから『30秒のタイム・ペナルティ』に変換され、これにより7位でフィニッシュしたアロンソは15位まで降格、ノーポイントとされた。
しかしアルピーヌF1チームは、ハースF1チームの抗議提出が規定の時刻を24分過ぎていたため処分自体が無効であると主張しているもの。

アロンソへの処分が確定すれば、8位のベッテル(アストンマーティン)、9位のマグヌッセン(ハース)、10位の角田裕毅(アルファタウリ)、そして11位のオコン(アルピーヌ)らがそれぞれ順位を上げて獲得ポイントが増えることになる。

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2位ハミルトン(メルセデス)、「勝機あった」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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今回のアメリカGPで2位になったことにより、前チャンピオンだったメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンは今季7回目の表彰台を獲得した。
しかし今季はまだ一度も優勝はない。
これについてハミルトンは今回のレースで「間違いなく勝機はあった」と、振り返っている。

「今シーズンのフェルスタッペンは昨年よりもはるかに強い。
マシンが良いだけでなく、フェルスタッペンの成長がこの成績に表れているんだ。
自信が彼を育てているね。
僕自身について言えば、今年これまでで最も勝利に近づいたと思っている。
彼との差はタイヤ戦略が異なったことだ。
いくつかの時点で彼を射程距離に入れたこと、これはそれだけで素晴らしいことさ」

2007年に22歳でマクラーレン・チームからF1デビューしたハミルトンは、わずか6戦目でポールTOウィンを果たすとこれまで常に第一人者として君臨し続けてきた。

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アルピーヌF1、アロンソへのペナルティに異議申し立て

Fernando Alonso (C)Alpine F1 Team
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既報のようにアメリカGPのレーススチュワード(審査委員)はレース後アロンソに対し、10秒のストップ&ゴー・ペナルティ(レースは終了していたのでレースタイムに30秒加算)のペナルティを科したが、アルピーヌF1チームはハースF1チームが抗議を提出したのは所定の時刻を過ぎてからのものだとして処分の無効を申し立てたことがわかった。

7位でフィニッシュしたアロンソ(アルピーヌ)はこの裁定によりポイント圏外の15位まで転落とされている。

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2022/10/24

危険走行でアロンソ(アルピーヌ)が降格に

FIA
アメリカGP決勝レース中、ボタス(アルファロメオ)との接触事故でマシンが破損状態にあったにも関わらず走行したとして、レーススチュワードはアロンソに対し10秒のストップ&ゴー・ペナルティ(レースは終了していたのでレースタイムに30秒加算)を科したことを明らかにした。
これにより7位でフィニッシュしたアロンソは15位まで降格になった。

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2022 United States Grand Prix - 決勝 (ピレリ)

 (C)Pirelli Motorsports
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モータースポーツディレクター マリオ・イゾラのコメント
「我々のタイヤが活躍したオースティンでの緊迫した闘い」
「マックス・フェルスタッペンが優勝し、彼の所属するレッドブルのコンストラクターズタイトルが決定しました。レッドブルを祝福するとともに、亡くなられたディートリヒ・マテシッツ氏のご冥福を心よりお祈りいたします。今日の緊迫したレースでは、気温の上昇に加えて2回のセーフティーカー導入がタイヤのデグラデーション抑制に繋がりました。戦略が鍵となる中、ハミルトンがフェルスタッペンに対してアンダーカットを挑み、両者間で息をのむような闘いが繰り広げられました。また、それ以前には、フェルスタッペンとフェラーリのシャルル・ルクレールによる見応えのあるファイトも見られました。ハミルトンとフェルスタッペンは、異なるコンパウンドを装着してファイナルスティントを走行しました。今週末440,000人に達した大観衆は、両ドライバーのスリリングな闘いをフィニッシュまで見守りました。我々のタイヤは、両ドライバーによる最大限のプッシュに応えていました」

TYRE TALES: HOW THE RACE WAS WON
P Zeroイエロー・ミディアムタイヤでスタートしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンが、第1コーナーでトップに立ちました。20名中の16名がミディアムタイヤでスタートしました。フェルスタッペンがP Zeroホワイト・ハードタイヤへ交換後、ハミルトンも同様のピットストップを行い、フェルスタッペンが再びトップに立ちました。2回のセーフティーカー後のリスタートでもトップの座を維持したまま、フェルスタッペンは2回目のピットストップを行い、残り20周のファイナルスティントへ向けて再度ミディアムタイヤへ交換しました。このピットストップでのトラブルで時間を要したことで、フェルスタッペンはハードタイヤへ交換したハミルトンの後塵を拝することとなりました。フェルスタッペンは、完璧なタイヤマネジメントで猛追後、最終的にはハミルトンに4秒差をつけて優勝し、2022年のコンストラクターズタイトルをレッドブルにもたらしました。

BEST OF THE REST: THE ALTERNATIVE STRATEGY
ハードタイヤでスタートしたドライバー中の最上位は、13番グリッドからスタートしたハースのケビン・マグヌッセンでした。マグヌッセンはただ一人1ストップ戦略を採り、ミディアムタイヤで38周のファイナルスティントを走行してポイント圏内でフィニッシュしました。メルセデスのジョージ・ラッセルは唯一の3ストッパーでした。ラッセルは、残り2周時点でP Zeroレッド・ソフトタイヤへ交換し、ファステストラップポイントを獲得しました。

WHAT TO LOOK OUT FOR NEXT
今週末、オースティンからの連戦となるメキシコグランプリが開催されます。FP2では、2023年型タイヤテストが行われる予定です。サーキット・オブ・ジ・アメリカズにおいて、硬めのコンパウンドによる大量のテストデータが収集されたことを受けて、メキシコでは軟かめのコンパウンドのテストに焦点が当てられます。

ピレリジャパンプレスリリース

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レッドブル・レーシング、コンストラクターズ・タイトルも確定

Redbull Duo (C)Redbull Racing
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23日(日)行われたアメリカGPで優勝と4位に入ったことにより、レッドブル・レーシングの今季コンストラクターズ・ランキング1位が確定した。
すでに同チームはマックス・フェルスタッペンのドライバーズ・タイトルの獲得も決まっているのでこれで両タイトル獲得を果たしたことになる。

レッドブル・レーシングのタイトル獲得は旧レギュレーション下での2013年以来のことになる。
当時はセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーのコンビで、マシンはレッドブル・ルノーだった。

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アメリカGPはフェルスタッペン優勝、角田10位に

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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10月23日(日)14時(日本時間:4時)から2022年F1第19戦アメリカGPの決勝レースがオースティン・サーキットを舞台に全56周で行われた。
スタート時の天候は曇り、気温は28度、路面温度34度、路面はドライコンディションとなっている。
なおルクレール(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、アロンソ(アルピーヌ)、周冠宇(アルファロメオ)がいずれもPU(パワーユニット)や関連コンポーネンツの交換でグリッド降格のペナルティを受けている。
また角田裕毅(アルファタウリ)は新たにギヤボックス交換ということで5グリッド降格のペナルティを受け19番手スタート、またオコン(アルピーヌ)はピットレーンスタートとなっている。

オープニングラップでサインツ(フェラーリ)がラッセル(メルセデス)と接触して大きく後退、さらにパンクもありピットに戻ったが水漏れがありそのままリタイヤとなった。
ラッセルには5秒のタイムペナルティが通告された。

6周目、ラティフィ(ウィリアムズ)がスピンで後退。、
18周目、ボタス(アルファロメオ)が19コーナーでコースオフ、クラッシュしてセフティカーに。
22周目にレース再開、角田裕毅(アルファタウリ)が10位に順位を上げる。
直後にアロンソ(アルピーヌ)がストロール(アストンマーティン)に追突する形でフロントウィングを破損。
デブリ(破片)が散乱して再びセーフティカー導入に。
26周目にレース再開。
アルファタウリ勢は7-8位だが、ガスリー(ハード)のペースが上がらず角田(ミディアム)を抑える形になっている。
36周目、ハミルトンに続いてピットインしたフェルスタッペンがタイヤ交換に手間取り首位を奪われる。
一時首位を走ったベッテルもタイヤ交換に時間を取られて順位を落とす。
ラティフィがシューマッハをコースアウトに追い込んだとして5秒のタイムペナルティに。
ハミルトンに追い付いたフェルスタッペンが首位奪還するがトラックリミットの警告旗が共に出される。
55周目、ラッセルがピットインてファステストラップを狙う。

56周をトップで走り切ったフェルスタッペン(レッドブル)が日本GPに続く今季13勝目、自身通算33勝目を飾った。
2位ハミルトン(メルセデス)は今回も勝利を逃がした。
3位ルクレール(フェラーリ)、4位ペレス(レッドブル)、5位ファステストラップを記録のラッセル(メルセデス)、6位ノリス(マクラーレン)、7位アロンソ(アルピーヌ)、8位ベッテル(アストンマーティン)、9位マグヌッセン(ハース)、10位角田裕毅(アルファタウリ)までが入賞。
角田はスペインGP以来なる今季4回目の入賞となった。
以下、11位オコン(アルピーヌ)、12位アルボン(ウィリアムズ)、13位周冠宇(アルファロメオ)、14位ガスリー(アルファタウリ)、15位シューマッハ(ハース)、16位リカルド(マクラーレン)、17位ラティフィ(ウィリアムズ)までが完走。
リタイヤはストロール(アストンマーティン)、ボタス(アルファロメオ)そしてサインツ(フェラーリ)の3台となった。

F1次戦は連続開催、1週間後の10月30日(日)、ロドリゲス・サーキットを舞台にメキシコGPが予定されている。

アメリカGP決勝レースの結果はこちら
アメリカGPの画像はこちら

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