2015/05/30

エクレストン氏、インドGP復活に積極姿勢

Budda Circuit (C)Mercedes Motorsports
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FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表は、2013年を最後に開催が途絶えているインドGPについて、復活を期待する発言をして注目されている。

2011年に同氏肝煎りのイベントとしてヘルマン・ティルケ氏デザインの仏陀国際サーキットを舞台にスタートしたインドGPだったが、国民のレースに対する無関心さに加え、税金、関税など財政関連にも問題が露呈、わずか3回の開催で途絶えてしまった。

しかしエクレストン氏は主催者のJPSI(ジャイピー・スポーツ・インターナショナル)とその後も交渉を継続していて、2016年以降の復活開催に向けてその可能性が今回報じられたもの。

なお3回のレースはいずれもレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが優勝しているが、F1にはインド系のフォース・インディア・チームがあるなど復活への期待も大きいようだ。

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2013/10/29

3位グロージャン(ロータス)、「4位までは予想したけど」

Romain Grosjean (C)Lotus F1 Team
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インドGPでは予選Q1でタイヤ戦略に失敗、グリッド17番手という「想定外」のスタートを強いられたロータス・チームのロマン・グロージャンだが、決勝レースではみごと3位まで挽回してみせた。

「17番手のスタートでも、スタートでジャンプアップしてその後のレースを完璧に走りきれば4位までは行くと信じて臨んだんだ。
でもまさかの3位だなんて、ね。
正直ここまで行けるとは考えていなかったよ」と、うれしい誤算のグロージャン。

9周目に4位まで上がったグロージャンはその後13周目にタイヤ交換、一時は15位まで落ちた。
しかし1ストップ作戦ながらタイヤを労り、その後34周目に6位、41周目に一気に4位、そして56周目に3位まで上がるとそのままこれを守り切ってチェッカーフラッグを受けた

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2013/10/28

ベッテル、最適なタイヤ戦略で世界王者に輝く (ピレリ)

Sebastian Vettel (C)Pirelli Motorsport
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2013年インドグランプリ 決勝
2013年10月27日、デリー

レッドブルのセバスチャン・ベッテルがインドグランプリを制し、史上最年少の4度の世界王者タイトル獲得ドライバーとなりました。4度目のタイトル獲得は、Formula Ones史上4人目の快挙です。ベッテルは、P Zeroイエロー・ソフトでスタートし、続く2つのスティントをP Zeroホワイト・ミディアムで走行する2ストップ戦略で優勝しました。この勝利によって、ベッテルは3年間のインドグランプリを全て制したことになります。

スターティンググリッド上のトップ10ドライバーで戦略が分かれ、ポールシッターのベッテルを含む6名がソフトタイヤで、4名がミディアムタイヤでスタートしました。レッドブルのマーク・ウェバーは、ミディアムでスタートした最上位グリッドのドライバーで、4番グリッドからのスタートでした。このグリッド順位は、今シーズンここまでで、グランプリ用に選択された2つのコンパウンド中硬い方のコンパウンドを使用した最高順位でした。

最初にピットストップを行ったのは、1周目にソフトからミディアムへ交換したフォース・インディアのポール・ディ・レスタとトロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュでした。ベッテルは、2周目にミディアムへ交換するピットストップを行い、トップの座をフェラーリのフェリペ・マッサへ明け渡し、後方でコースへ戻りました。マッサは、ベッテル以外でインドグランプリのリードラップを走行した初のドライバーとなりました。

マッサは8周目にピットストップを行い、ウェバーが首位に立ちました。ウェバーは28周目にソフトへ交換するストップを行い、この時点でベッテルが再び首位の座へ戻りました。その後、ベッテルは31周目にミディアムへ交換する最終ピットストップを行い、その1周後にウェバーも同様のストップを行いましたが、39周目にメカニカルトラブルによりリタイヤしました。

ピレリジャパン・プレスリリース

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ベッテル(レッドブル)、「チームとインドの観客に感謝」

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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インドGP優勝で4年連続となるチャンピオン獲得に花を添えたレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルは、「言葉にならない感激」とその興奮を語った。

「まずチームのすべてのスタッフと、そしてここインドの観客に感謝したい。
レッドブルはチーム内の全員の士気がとても高く、それがこのタイトル獲得に結びついた。
僕はそれに応えるべく毎レース頑張れるんだよ。
レースが終わったあと、無線でいつものような指示を受けたけれど、僕は「今日は無理」って答えたんだ、
レース前にはドーナツターンなんて考えていなかったんだけどね。
観客からは常にとても暖かい声援を受けた。
だからこのインドで来年グランプリがないなんてとても悲しいよ」

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「チームメイト戦争」、ロータス・チームでも勃発

Lotus Duo (C)Lotus F1 Team
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ロータス・チームのエリック・ブイユ代表は、インドGP決勝レースでチームメイトどうしのバトルが勃発したことを認めた。

それによれば全60周で行われたインドGP決勝レースの56周目。
すでにタイヤのライフが尽きてコントロールにナンバーワンを抱えていたにも関わらず、同チームのキミ・ライコネンはチームメイトであるロマン・グロージャンが仕掛けたオーバーテイクを妨害、あわや2台共に戦線離脱のピンチを演出したというもの。

「チームメイトどうしが争ってレースをフイにするなんて馬鹿げたことだ。
彼らがそれぞれリザルトを残そうとしているのはわかるが、それ以前にまずチームとしての利益のために走らなければならない」と、ブイユ代表。
同氏は次戦アブダビGP前に3者で話し合う必要があると付け加えた。

同チームではすでに今季末でライコネンの離脱が決まっている。

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確信犯のドーナツターンにスチュワードから『お灸』

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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インドGPのレーススチュワード(競技審査委員)は、27日(日)に行われた決勝レース終了後、マシンを規定のパルクフェルメに移動させなかったとしてレッドブル・レーシングに対し2万5千ユーロ(約337万5千円)の罰金を科したことを明らかにした。

レギュレーションではチェッカーフラッグを受けたマシンは速やかにピットレーンに戻りそのままパルクフェルメに移動することが規定されているが、同チームのセバスチャン・ベッテルはメインストレートに戻って派手なドーナツターンを繰り返したもの。
ベッテルはこれがルール違反であることは最初から口にしていて、チャンピオンを決定したことによる意図的な行動であったことを窺わせていた。

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2013/10/27

ベッテル(レッドブル)、インドGPも制し4年連続王座に

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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60ラップに渡って行われたインドGP決勝レースは、ポールポジションからスタートしたレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルがみごとなポールTOウィン。
これでベルギーGPから6戦連続の勝利で今季ここまで16戦して10勝目。
自身通算36勝目でもちろん今シーズンのドライバーズ・チャンピオンシップを獲得した。
ベッテルのタイトル獲得はこれで4年連続でファン・マニュエル・ファンジオ、ミハエル・シューマッハに次ぐ史上3人目になるが、4年共に同一チームの快挙はこれまで例がない。

2位にメルセデスAMGのロズベルグ、3位は予選17位から追い上げた1ストップ作戦のグロージャン(ロータス)。
グロージャンはこれで韓国、日本、インドと3戦連続で3位表彰台。
4位マッサ(フェラーリ)、5位ペレス(マクラーレン)、6位ハミルトン(メルセデス)、7位ライコネン(ロータス)、8-9位にフォース・インディアのディ・レスタ&スーティル、そして10位がリカルド(トロ・ロッソ)。
ペレスの5位は今季マクラーレン移籍後のベスト・リザルト。
またタイヤが持たずあと1周というところでピットインを余儀なくされたライコネンは、最後にファステストラップをかすめ取ってみせた。

以下、11位アロンソ(フェラーリ)、12位マルドナド(ウィリアムズ)、13位ベルニュ(トロ・ロッソ)、14位バトン(マクラーレン)、15位グティエレス(ザウバー)、16位ボタス(ウィリアムズ)、17位チルトン(マルシアF1)、18位ビアンキ(マルシアF1)、19位ヒュルケンバーグ(ザウバー)。
リタイヤとなったのはウェバー(レッドブル)、ピック(ケータハムF1)、そしてデル・ガルデ(ケータハム)の3台となった。

インドGP:決勝レースの結果はこちら
インドGPの画像はこちら

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決勝へ向けた多様なタイヤ戦略 (ピレリ)

Sebastian Vettel (C)Pirelli Motorsport
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2013年インドグランプリ 予選
2013年10月26日、デリー

セバスチャン・ベッテルが、2番手タイムを記録したメルセデスのニコ・ロズベルグに0.75秒差をつけてポールポジションを獲得し、今年のインドグランプリにおけるここまでの全セッションで最速タイムを記録しています。ベッテルは、P Zeroイエロー・ソフトコンパウンドを使用して、ポールタイム1分24秒119を記録しました。ベッテルとレッドブルが、ともにチャンピオンシップ4連覇を達成する可能性がある今週末のインドグランプリには、P Zeroイエロー・ソフトとP Zeroホワイト・ミディアムが選択されています。また、ベッテルのポールタイムは、3年間のブッダ・インターナショナルサーキット史上最速タイムとなりました。今シーズン、ここまで、レッドブルとメルセデスがともに8回のポールポジションを獲得しています。

気温30℃、路面温度39℃のコンディションの下、ケータハムとマルシャの両ドライバーを除く全ドライバーが、ミディアムコンパウンドでQ1を開始しました。その後、大半のドライバーがソフトコンパウンドへ交換し、最初にP Zeroイエロー・ソフトによるトップタイムを記録したのは、ザウバーのエステバン・グティエレスでした。Q1の最速タイムを記録したのはマクラーレンのジェンソン・バトンでした。ベッテルは、Q1を通してミディアムコンパウンドのみを使用し、ミディアムでは最上位の11位でQ1を終えました。Q1でミディアムのみを使用した他のドライバーは、ロータスのロマン・グロージャンだけでしたが、Q2へ進出することはできませんでした。

ピレリジャパン・プレスリリース

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グロージャン(ロータス)、インドGP予選で痛恨の作戦ミス

R.Grosjean & A.Komatsu (C)Lotus F1 Team
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インドGP予選でも上位進出が期待されたロータス・チームのロマン・グロージャン(27歳:フランス)だったが、チームが犯した痛恨の作戦ミスによりなんとQ1で敗退という不首尾に終わった。

このところ戦闘力を上げているグロージャンは、シンガポールGP以来3戦連続でチームメイトである元F1チャンピオンのキミ・ライコネンを予選で上回り、さらに韓国、日本と連続表彰台にも上がってまさにいま意気軒昂。
今回の予選ではQ1をミディアムタイヤで乗り切り、Q2以降に新品ソフトタイヤを温存してあわよくば初のポールポジション獲得という戦略を立てていたのだという。

しかしながら作戦は完全に裏目に出て、グロージャンのポジションはみるみる降下。
ポールポジションどころかわずか1ポジションの差でQ2進出すら逃がす失態を演じてしまったもの。
戦略をリードする担当エンジニアは日本の小松礼雄さんだが、グロージャンは「決定には僕自身も関わっているのだから」と擁護している。

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予選12位ディ・レスタ(F・インディア)、「食欲ない」

Paul Di Resta (C)Sahara Force India F1
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金曜日のフリー走行1回目セッションを「体調不良」を理由に欠場、愛車のステアリングを第3ドライバー&テストドライバーであるジェームス・カラド(24歳:イギリス)に託したフォース・インディアのポール・ディ・レスタ(27歳:イギリス)だが、土曜日の公式予選を終えまだ体調は十分ではないと明かしている。

ディ・レスタによれば症状は腹痛ということで、だいぶ良くなったもののまだ食欲もなく完全に回復してはいないということだ。
それでも予選ではチームメイトを上回り、今からドライバー交代はレギュレーション上許されないことから「決勝レースでは精一杯頑張る」と意気込みをみせている。

今年限りといわれるインドGPは、言うまでもなくチームにとって晴れの母国グランプリということになる。

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