2021/11/02

オーストラリアGP、スプリント予選方式の導入望む

Albert Park Circuit (C)Williams F1
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この2年間、新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされたオーストラリアGP、2022年は4月に第3戦として計画されているが、新たに今年先行テストが行われた『スプリント予選』方式を導入したい意向を明らかにした。

これは同グランプリの主催者であるAGPC(オーストラリア・グランプリ株式会社)のアンドリュー・ウェスタコット/CEOが次のようにメディアに語ったもの。

「まだ(導入が)確定した訳ではないが、11月にはスプリント予選方式の導入についてステファーノ・ドメニカリ/CEOと話し合いを始めたいと考えている。
実現すればおそらくファンをわくわくさせるようなイベントになると期待しているよ」

同方式は今年すでにイギリス、イタリアで試験導入済み。
11月にはブラジルGPでもテストが行われる見込みだが、これまでは概ね好評価を得ているようだ。

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2021/10/16

旧豪GPの開催地アデレード・コースが取り壊しへ動き

Damon Hill (C)Williams F1
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かつて1995年までF1オーストラリアGPの開催地だったアデレードが、近く取り壊しの浮き目に遭うかも知れない。

同グランプリは一部ビクトリアパークを使った市街地特設コース。
地元アデレード市は、公園の再開発に伴いコースだった舗装部分を取り壊す方針を示している。
これには環境問題の専門家からも賛同が得られているというが、F1の遺産として路面を残すべきとの意見もあるという。

そのアデレードでのグランプリ、最後のウィナーはデイモン・ヒル(ウィリアムズ・ルノー)だった。

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2021/07/11

オーストラリアGP、来季は4月開催を目指す

Albert Park Circuit (C)Pirelli Motorsport
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1996年以来、基本的にシーズン第1戦としての開催が定着していたオーストラリアGPだが、2022年のカレンダーでは開幕戦開催に拘らないことを明らかにした。

これはアルバートパーク特設コースの地元ビクトリア州のスポーツ大臣が明かしたもので、それによれば来季の開幕戦は今年もその栄誉を担ったバーレーンGPがすでに継続する方針であることから、次善の策として2022年については4月の開催をFIA(国際自動車連盟)に申請しているとのこと。

2020年、開催目前に新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされたオーストラリアGPは、今年2021年は11月まで延期していながら7月すでに再び開催中止が決まってしまった。
同グランプリは現在2025年までの開催契約が結ばれているが、ビクトリア州政府ではそれ以降についてもさらなる延長を計画しているという。

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2021/07/07

今年もオーストラリアGPの開催中止が決定

Albert Park Circuit (C)Pirelli Motorsport
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例年のシーズン開幕から今季は終盤の11月に延期して開催を計画していたアルバートパーク特設コースでのオーストラリアGPだが、7月6日F1は新型コロナウイルスの影響から開催の中止を正式発表した。

オーストラリアでは海外からの入国者に2週間の隔離措置を採っており、現在の感染状況から近いうちの改善は困難と判断した模様だ。
昨年の開幕戦だったオーストラリアGPも金曜日のフリー走行開始直前に急きょキャンセルとなった経緯がある。
なお同国ではまた2輪のモトGPレースも中止に追い込まれている。

F1のステファーノ・ドメニカリ/CEOは2021年はあくまでも全23戦を計画していて、今後直ちに代替開催の検討に入り、数週間以内に決定したいとしている。

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2021/06/24

オーストラリアGP、コース改修で魅力増大へ

Australia GP Scene (C)Mercedes Motorsports
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新型コロナウイルスの影響により今季は第21戦として11月に開催が予定されるオーストラリアGPの開催地アルバートパーク特設コースが、それまでの時間を活用して一部コースを改修することで承認されたことがわかった。

それによれば、一部コーナーの拡幅やシケインの削除、路面を全面的に再舗装することやカントの調整など多岐に渡るもの。
またこれに伴いDRSゾーンを増やし、オーバーテイクの機会を増加させることも計画されているという。
完成すれば、市街地特設コースとパーマネント・サーキット両方の特色を活かした独特の魅力が期待されそうだ。

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2021/06/02

オーストラリアGP、今年も開催は困難か

Albert Park Circuit (C)Pirelli Motorsport
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今季11月21日に予定されるアルバートパーク特設コースでのオーストラリアGPだが、今年の開催にも疑問符が投げ掛けられている。
地元メルボルンの州政府が国外からの入国に掛けられた規制を緩める姿勢がみられないためだ。

昨年、開幕戦としてカレンダーに掲載されたオーストラリアGPは、フリー走行1回目セッションのスタート直前に新型コロナウイルスの影響により中止に追い込まれた。
今年は開幕戦の『権利』を手離し、第21戦としてカレンダーに掲載されたが、これについても実現できない場合、バーレーン・サーキットが開催を受け持つ代替案が浮上してきた。
その場合、昨年サクヒールGPとして行われたように、バーレーン・サーキットの外周部分を使ったセミ・オーバルのコースが使用される可能性が高い。

なおその他にもアメリカGPを除くアメリカ大陸でのグランプリ(メキシコ、ブラジル)にも開催懸念が、また東京五輪を抱える日本についても不安が指摘されているという。

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2021/05/19

11月に延期のオーストラリアGP、なお開催不透明

Albert Park Circuit (C)Pirelli Motorsport
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新型コロナウイルスの影響により、例年の3月開催から今年異例の11月開催に日程変更されたメルボルンのオーストラリアGPだが、これにも疑問符を投げ掛ける見解が出されて話題となっている。

これはオーストラリアのスコット・モリソン首相がこのほど述べたコメントによるもの。
それによれば同首相は、同国のコロナ禍について対策が十分功を奏していると自讃しながらも、海外から多くの人や物が流入する国際イベントについては予断を許さない状況と警告した。
「年内に国際イベントがすべて解禁されるというのは楽観的見通しに過ぎる」と、強調している。

昨年はグランプリウィークの金曜日になって突然中止が決定するなど大混乱したオーストラリアGP、今年も関係者は苦しい対応を強いられるようだ。

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2021/04/02

アルバートパーク、コースレイアウト変更で5秒短縮

Albert Park Circuit (C)Pirelli Motorsport
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オーストラリアGPの開催地であるアルバートパーク特設コースがコースレイアウトの変更により、大幅にタイム短縮が果たされそうだ。

これは同グランプリを主催するAGPC(オーストラリア・グランプリ株式会社)が明らかにしたもので、それによればコース改修は9-10複合コーナーなどがこれまでのタイトなものから高速コーナーに置き換えられることなどによるもの。
他にも多くのコーナーで改修が行われるとのことで、これら新しいコースレイアウトの効果で1ラップあたり最大で5秒ものタイム短縮が予想されるとのこと。

事実であれば予選時の予測ラップタイムは1分15秒程度、平均速度は約251キロまで上昇、新しい11コーナー部分で最高速は約330キロ程度まで上昇することが予想される。

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2021/01/09

開幕戦オーストラリアGP、再びコロナ禍で11月まで延期も

Image (C)Pirelli Motorsport
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昨シーズン、金曜日のフリー走行開始直前に新型コロナウイルスの影響で開催中止に追い込まれた開幕戦オーストラリアGPだが、今年もキャンセルの危機が懸念れさている。
もし中止になった場合、11月に延期しての開催が計画されているようだ。
10月31日のメキシコGPと、11月14日のブラジルGPとの間に組み入れるというものだが、いずれのグランプリも遠征であり、その場合極めてハードなスケジュールに追い込まれることになりそうだ。

なお別途4月11日の中国GPも開催が危ぶまれていて、こちらはイタリアのイモラ・サーキットでの代替開催が俎上に上がっているということだ。
イモラでは昨年ロマーニャGPとしてグランプリを成功させた実績がある。

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2021/01/06

2021年オーストラリアGP、再びキャンセルの危機

Image (C)Pirelli Motorsport
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2021年のF1は恒例のオーストラリアGPからスタートすることになっているが、ここに来て早くもその開催に危機が迫っていることがわかった。

それによればオーストラリアGPは3月21日(日)に決勝レースとなっていて、そのためセミ市街地特設コースであるイベントは遅くとも1月中にはコースの準備が始められなければならいが、現地はまだ新型コロナウイルスが猛威を振るっていて工事に入る見通しが立てられない状況であるとのこと。
このため地元ビクトリア州政府は、近く開催の可否について慎重に判断するとしているもの。

昨年のオーストラリアGPはすでに金曜日のフリー走行1回目セッションが始まる直前になって中止とされるという苦い経験があり、今回は早い結論が望まれている。

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