2021/07/07

アロンソ、ラッセルとのバトルに複雑心境

Race Battle (C)Pirelli Motorsport
拡大します
オーストリアGP決勝レースで最終戦後まで壮絶なバトルを演じたアロンソ(アルピーヌ)とラッセル(ウィリアムズ)は、結局ラスト3周で前に出たアロンソが入賞最後の10位を獲得して終えた。

アロンソは「われわれの戦闘力ではこの1ポイントはチャンピオンシップ争いの最終戦後の1ポイントのように価値があるもの」と、評価した。
ただその一方でかねてラッセルの才能について高い評価を繰り返してきたこの元チャンピオンは「そのポイント争いをラッセルとの間で繰り広げなければならなかったのはちょっぴり悲しいこと。
彼らにとっては僕らよりさらに貴重な1ポイントだったろうけど……」と、複雑な心境を吐露した。

不振に喘ぐウィリアムズ・レーシングを間違いなく牽引するラッセルだが、ここまでまだ悲願のポイント獲得は果たせていない。

|

ノリス、累積するペナルティ・ポイントにいらだち

Lando Norris (C)McLaren Group
拡大します
オーストリアGP決勝レースでみごと3位表彰台をゲットして称賛を浴びたマクラーレン・レーシングのランド・ノリスだが、今回の与えられたペナルティにいらだちをみせている。

これは決勝レース中、ペレス(レッドブル)とのバトルの際にノリスがライバルをコース外に押し出したとしてスチュワードから5秒ストップ・ペナルティのタイム・ペナルティを科せられたもの。
しかしノリスが口にするのは同時に科せられたペナルティ・ポイントのほう。
今回2点のペナルティ・ポイントが追加されたことにより、ノリスはこの1年間の累計が10点。
これはリミットである12点に迫るもので、1戦のレース出場停止という処分が現実の脅威になりつつあるからだ。

ノリスは「こんな深刻でないレース中の接触なんかにペナルティ・ポイントまで科していったら、結果僕らはまともなレースバトルなんかできなくなる」と、不快感を示した。

|

2021/07/06

オーストリアGPも最速ピットストップはレッドブル

Redbull/Pitstop (C)Redbull Racing
拡大します
日曜日に行われたオーストリアGP決勝レースで最速のピットストップタイム(DHLファステスト・ピットストップ・アワード)を記録したのは、モナコ、アゼルバイジャン、フランス、シュタイヤーマルクに続きまたしてもレッドブル・レーシングのクルーだった。

今回の最速タイムは32周目にピットインしたマックス・フェルスタッペンをコースに送り出した際の2.17秒というもの。
2番手は姉妹チームであるガスリー(アルファタウリ)の2.21秒、3番手はハミルトン(メルセデス)の2.26秒となっている。

このレースの『ドライバー・オブ・ザ・デー』は、予選2位、決勝レースでも3位に食い込んだノリス(マクラーレン)が選出された。
また『ファステストラップ・アワード』を獲得したのはレース終盤にフリーピットストップでタイヤ交換、直後の62周目に1'06.200を記録したフェルスタッペン(レッドブル)となった。

|

マシンにダメージ負っていたハミルトン(メルセデス)

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
拡大します
オーストリアGP決勝レースではいつもの戦闘力を欠き、3戦ぶりに表彰台を逃がすという結果に終わったメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンは、レース中マシンにダメージを負っていたことを明かした。

それによれば4番グリッドからスタートしたハミルトンは、レース序盤着実に順位を上げ20周目にはついにノリス(マクラーレン)を交わして2位のポジションにアップ、首位フェルスタッペン(レッドブル)への追撃態勢に着いた。
しかしその後10コーナーのコーナリングで縁石にマシン底部を強打。
この時の衝撃でフロアパネルなどを傷めた可能性があるという。
このためエアロダイナミックスに変化が生じ、1周あたり約0.6から0.7秒のタイムロスを強いられたということだ。

結果的にハミルトンは僚友ボタスやノリスに再び先行を許し、チャンピオンシップ争いで痛恨の遅れを生じさせることとなった。

|

2021/07/05

フェルスタッペン、2ストップ戦略で先週に続きレッドブルリンクで完勝 (ピレリ)

マックス・フェルスタッペン (C)Pirelli Motorspotrs
拡大します

2021 オーストリアグランプリ 決勝
2021年7月4日、シュピールベルク

キーポイント
• マックス・フェルスタッペンが、2ストップ戦略を使用して2週連続でレッドブルリンクでのレースを制し、自身の3連勝を達成しました。P Zeroイエロー・ミディアムタイヤでスタートしたフェルスタッペンは、P Zeroホワイト・ハードへ交換後、終盤に再度ハードタイヤへ交換しました。2位のバリテリ・ボッタス(メルセデス)、3位のランド・ノリス(マクラーレン)は、ともにミディアム – ハードと繋ぐ1ストップ戦略を採りました。
• 多くのドライバーがミディアムタイヤでスタートしました。4名のドライバー(アストンマーティンとアルフタウリの両ドライバー)は、P Zeroレッド・ソフトタイヤでスタートしました。一方、ハードタイヤでスタートした2名のドライバーは、フェラーリのカルロス・サインツ、アルファロメオのキミ・ライコネンでした。
• レースを通して、1ストップ戦略と2ストップ戦略が展開されました。19名の完走者中の8名が2ストッパーで、その中の2名がトップ4に入りました。
• 昨日よりも冷涼なコンディションとなり、曇り空の下で迎えたスタート時の気温は24℃、路面温度は32℃でした。

各コンパウンドのパフォーマンス

• ハード C3 : 2名のドライバーがハードでスタートしました。10番グリッドからハードでスタートしたサインツは、48周目にミディアムへ交換し、5位を獲得しました。ハードでスタートした2名を除く全ドライバーが、ファイナルスティントでハードを使用しました。フェルスタッペンは、ハードを使用して、ファイナルスティントでファステストラップポイントを獲得しました。
• ミディアムC4: 多くのドライバーがスタート時に装着したミディアムタイヤは、レースの中で重要な役割を演じました。ハードでスタートしたサインツとライコネンは、ファイナルスティントでミディアムを使用しました。
• ソフト C5: ソフトでスタートした4名のドライバーは、予測通り2ストップ戦略を採りました。彼らは、第2、第3スティントでハードを使用しました。冷涼なコンディションによって、ソフトタイヤのベストなパフォーマンスが引き出されました。

ピレリ F1およびカーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「先週と比較して速いペースのレースが見られ、先週とは異なるタイヤ選択を行なった決断に満足しています。昨日の予選時よりも低い路面温度がタイヤの摩耗とデグラデーションに影響を及ぼし、軟らかいコンパウンドの使用と長いスティントを促進しました。その結果、1ストップと2ストップ戦略が混在することになりました。1ストッパーは、各スティントでの性能を維持するため、ある程度のタイヤマネジメントを行う必要がありました。一方で、2ストップが勝利戦略となりました。リードを失うことなく、2回のピットストップを行うことを可能にした完璧な戦略で優勝したマックス・フェルスタッペンとレッドブルを祝福します。
我々は、アルファタウリとともにレッドブルリンクに留まり、2022年用18インチタイヤテストを火曜日と水曜日に行う予定です」

ピレリジャパンプレスリリース

続きを読む "フェルスタッペン、2ストップ戦略で先週に続きレッドブルリンクで完勝 (ピレリ)"

|

最終周の黄旗無視で複数ドライバーにペナルティ

FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、4日(日)に行われた決勝レースの最終周、5コーナーで出されていたWイエローコーション中、減速が不十分だったとしてラティフィ(ウィリアムズ)とマゼピン(ハース)二人のドライバーに10秒のストップ&ゴー・ペナルティと、別途ペナルティ・ポイント3点を科したことを明らかにした。

本来であればストップ&ゴー・ペナルティになるところ、レースは終了しているのでこれに相当するものとして30秒のタイムペナルティに置き換えたもの。
これでラティフィはペナルティ・ポイントが累計6点に、またマゼピンは5点となった。

なお下記ドライバーについては審議の結果、ペナルティを科さないことを通知した。
ガスリー(アルファタウリ)、リカルド(マクラーレン)、ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ルクレール(フェラーリ)、サインツ(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、ラッセル(ウィリアムズ)。

|

ライコネン、ベッテルとの接触事故でペナルティ

FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、4日(日)に行われた決勝レースの最終周、5コーナーで起きたライコネン(アルファロメオ)とベッテル(アストンマーティン)の接触事故について、レース後審議を行った結果、ライコネンに責任があるとしてドライブスルー・ペナルティーと別途ペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

ただ本来であればドライブスルー・ペナルティーになるところ、レースは終了しているのでこれに相当するものとして20秒のタイムペナルティに置き換えている。
なおライコネンはこれで通算6点のペナルティ・ポイントとなった。

|

ホンダ系チーム、決勝レースコメント(7/04)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
拡大します
第9戦オーストリアGPは、Red Bull Racing Hondaのマックス・フェルスタッペンが圧倒的なペースで3連勝を果たし、Hondaとしては1988年以来の5連勝を飾りました。

フェルスタッペンが“グランドスラム”を達成して3連勝。
Hondaは11連勝を挙げた1988年以来の5連勝を果たす全員がQ3に進出した予選結果により、ポールポジションのフェルスタッペンと3番グリッドのセルジオ・ペレスがミディアムタイヤ、6番手のピエール・ガスリーと7番手の角田裕毅のScuderia AlphaTauri Honda勢はソフトタイヤでのスタートとなりました。

スタート直後はポジションを維持したHondaパワーユニット勢でしたが、1周目にエステバン・オコン(アルピーヌ)がストップしたことで、セーフティカーが出動。
そのリスタートで、ペレスは2番手のランド・ノリス(マクラーレン)に迫りますが、ターン4で押し出されてコースアウト。
10番手までポジションを落とし、その後ノリスには5秒のタイムペナルティが科されました。

ソフトタイヤのScuderia AlphaTauri勢は、早めのタイヤ交換が必要となり、角田が12周目、ガスリーがその翌周にピットイン。
ハードタイヤに交換しますが、角田はピット入口の白線をまたいでしまい、5秒のタイムペナルティを受けると、ガスリーはピット作業に時間がかかり、どちらもタイムをロスしてしまいます。

ミディアムタイヤでスタートしたRed Bull Racingの2人は、どちらも32周目にピットイン。
フェルスタッペンは順調にリードを拡大する一方で、追い上げを期すペレスはシャルル・ルクレール(フェラーリ)と激しいバトルを繰り広げ、2度の接触を喫します。

この接触の原因を作ったとして、ペレスには2度のタイムペナルティーが科され、合計10秒が加算されます。
しかし、ペレスは追い上げを続け、53周目にダニエル・リカルド(マクラーレン)をオーバーテイク。
このタイミングでピットインしたルイス・ハミルトン(メルセデス)の背後に迫り、4番手を目指して追撃するも、オーバーテイクには至らずチェッカーフラッグに。
後方のカルロス・サインツ(フェラーリ)が10秒差以内に入ったことで、6位フィニッシュとなりました。

フェルスタッペンはリードを拡大し続け、残り11周、首位の座を万全にした状態で2度目のピットイン。
2番手のタイムに1.5秒以上の大差をつけてファステストラップをマークします。
後続に17.9秒の差をつけてチェッカーフラッグを受け、ポールポジション、優勝、ファステストラップに全ラップリードを加えた“グランドスラム”を達成しました。

Scuderia AlphaTauriは、両ドライバーともに2ストップ戦略を採り、ガスリーが45周目にピットイン。
トップ10圏内を目指して追い上げます。
角田はその6周後にピットインしますが、ここでもピット入口で白線をまたぎ、2度目の5秒ペナルティーを科されてポイント圏外へ後退します。

ガスリーは前方のリカルド、ルクレールに迫りながら9位でフィニッシュ。
2ポイントを獲得しました。角田はフィニッシュ後に5秒を加算され、12位が最終結果となりました。

今大会の勝利が、HondaとしてはF1通算84勝目。
チャンピオンシップでのリードも拡大し、ドライバーズ部門ではフェルスタッペンが32ポイント差、コンストラクターズ部門でRed Bull Racingが44ポイント差をつけて首位に立っています。

今日のレース後の表彰台には、Red Bull Racingの計らいで、2019年のオーストリアGPと同様に、田辺豊治テクニカルディレクターが登壇。
壇上のフェルスタッペン選手や、スタンドをオレンジに染めたフェルスタッペン選手の応援団とともに喜びを分かち合いました。

次戦は2週間後の7月18日(日)に決勝を迎えるイギリスGP。
Red Bull Racing、Hondaともに拠点を置く地元での戦いで、再びのホームグランプリとなります。
また、スプリントレース形式の予選が実施されるなど、新しいフォーマットで初めての大会です。

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「今日のオーストリアGP決勝は、フェルスタッペン選手がポール・トゥ・ウインで見事に優勝。
自身の3連勝とともに、Red Bull Racing Hondaにとっての5連勝を達成することができました。

ポールポジションからスタートしたフェルスタッペン選手は、先週に続いて完璧にレースをコントロール下に置き、Red Bullにとってのホームレースで連勝という、また一つ記憶に残る勝利を挙げてくれました。
いつもながら素晴らしいパフォーマンスだったと思います。

チームメートのペレス選手は接触により10番手までポジションを落とし、ポジション回復のバトルの中で10秒ペナルティーを科される苦しいレースとなりました。
最後までプッシュし続け、6位入賞はいい結果だと考えています。

Scuderia AlphaTauri Hondaの2台はガスリー選手が6番グリッド、角田選手が7番グリッドという好位置からスタートしたのですが、レースペースが上がらず厳しいレースとなりました。
粘り強くレースを続け、ガスリー選手が9位入賞、角田選手はペナルティもあり12位に終わり、週末を通して見せていた速さからすると、残念な結果になりました。

フランスGPからの3連戦を終え、次戦はHonda、Red Bull Racingともに拠点を置く地元、英国シルバーストーンでのレースになります。
ここまでのいい流れを維持して、また十分に準備をして臨みたいと思います」

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(決勝 1位)

「ホームのレッドブル・リンクで再び勝利できて最高の気分です。
いい戦いができるとは予想していましたが、ここまでとは思っておらず、マシンはまるでレール上を走っているようでした。
ドライブしていてとても気持ちよかったですし、どちらのタイヤコンパウンドでも素晴らしいペースでした。
プッシュすることができましたし、タイヤのケアも思い通りで、一周ごとに差を広げていけました。
他のドライバー同様に先週のレースから学び、セットアップを向上させることでマシンの最適化を進めることができました。
どんな言葉で表せばいいのか分からないほど、ドライビングが楽しめましたし、レースウイークもベストな形で進んだので、これを続けられるように願っています。

チームのみんなが最高の形で報われたと思いますし、Hondaを代表して田辺さんがポディウムに立ったこともとてもよかったです。
また、今週末はファンのみんなも最高でした。
グランドスタンドがオレンジ色で染まる光景と、サーキットに人が戻ってきてF1を楽しむ姿を見られたのは素晴らしいことです。
これからも多くのレースがありますし、次のシルバーストーンでは、普段と異なるスプリントレースが行われるのも面白くなる筈です。
ただ今は、今日のレースの内容がとてもうれしいです。
こうした形のレースは頻繁にできるものではないので、みんなで勝利を喜ばなければなりません」

【セルジオ・ペレス(レッドブル)】(決勝 6位)

「今日のレースにはあまり満足できていません。
4周目にランド(ノリス/マクラーレン)をアウト側から抜こうとしたのですが、コース外へ押し出されたことで、僕のレースは終わってしまったようなものです。
シャルル(ルクレール/フェラーリ)とのインシデントについては、2度目の方ははっきりしていますが、両方とも僕の方が前に出ていたように感じます。
状況を見直してみなければいけないと思うので、今はコメントが難しいです。
2度目のターン6では、ブレーキングをできる限り遅らせて、(前のマシンが発する)乱気流の中に入りましたが、そのときのタイヤはかなり古いものだったので、リアを失ってしまいました。
僕はこうしたレースのやり方が好きではないですし、シャルルのレースに影響を与えてしまい、とても申し訳なく思っています。
他のドライバーのレースを犠牲にしてしまった自分自身に満足できません。
ただ、マックスやチームのみんなのことはうれしく思っています。
レッドブル・リンクでのホームレースでさらにポイントを重ねられたことは素晴らしいです。
僕らは前を向き、次のシルバーストーンを楽しみにしています」

【角田 裕毅(アルファタウリ)】(決勝12位)

「今日は僕にとっては難しい一日となりました。
レース中のペースに苦しみ、タイヤマネージメントはとても難しかったです。
昨日の予選がよかっただけにフラストレーションがたまりますが、気持ちを切り替え、今日の課題を振り返る必要があります。
次のシルバーストーンで同じミスを繰り返すことがないようにしていきます」

【ピエール・ガスリー(アルファタウリ)】(決勝 9位)

「今日は僕らが想像していた以上に厳しい戦いでしたが、ポイント獲得を継続できたのはいいことです。
2ストップ戦略の利点がもっとあると考えていましたが、レース序盤で履いたソフトタイヤで、予想以上に苦戦しました。
中団勢の中で上位に立てるように戦い続けますが、今日はグリッド以上の順位でフィニッシュできなかったことが残念です。
今夜すべてのデータを見直して、大好きなシルバーストーンに目を向けていきます」

提供:本田技研工業(株)

|

角田裕毅(アルファタウリ)にペナルティ・ポイント

FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、4日(日)に行われた決勝レース中、2回に渡りピットインの際にレーン入口の白線を超えて走行したとしてアルファタウリの角田裕毅にそれぞれペナルティ・ポイント1点を科したことを明らかにした。
なおレース中すでに5秒ずつのタイム・ペナルティが別途通告されている。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、角田はこれで計2点を加え通算4点目となった。

|

フェルスタッペン、オレンジ・アーミー復活に感激

Orange Army (C)Redbull Racing
拡大します
今回のオーストリアGPは開催地であるレッドブルリンクが所属するレッドブル・レーシングのホームコースということもあり、フェルスタッペン自身にとっても熱の入るグランプリ。
さらに母国オランダからフェルスタッペンの個人的支持者の集まりである『オレンジ・アーミー』が大挙押し掛け、スタンド各所をオランダのシンボルカラーであるオレンジ一色に染め上げた。
一部にはオレンジの発煙筒を振り回す不届き者もいたが、今年最高の入りで(3日間で計13万2千人)満席ではないにしても遠目には鮮やかなオレンジカラーが復活したように見えた。

当のフェルスタッペンは「久しぶりにグランドスタンドがオレンジ一色になったのが見られて最高の気分。
自然に気分が盛り上がってパワーが増すというものだよ」と、笑顔をみせた。

|

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

70thアニバーサリーGP A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイフェルGP アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルベ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルピーヌ アルファタウリ アルファロメオ アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・リン アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル イギリスGP イゴラ・ドライブ イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オトマー・サフナウアー オランダ オランダGP オースティン オーストラリアGP オーストリアGP オーラ・ケレニウス カタール カナダGP カラム・アイロット カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コンコルド協定 サウジアラビアGP サクヒールGP サンパウロGP ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シュタイヤーマルクGP シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームス・アリソン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スプリントレース スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダビデ・ブリビオ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デンマークGP トスカーナGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエトロ・フィッティパルディ ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベトナムGP ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガルGP ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マイケル・マシ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロイ・ニッサニー ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・シュワルツマン ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロマーニャGP ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 周冠宇 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 岩佐歩夢 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 野田樹潤 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介