2024/07/01
2024/06/30
オーストリアGPは、ラッセル(メルセデス)優勝
Redbull Ring
6月30日(日)15時(日本時間:22時)からレッドブルリンクトを舞台に2024年F1第11戦オーストリアGP決勝レースが全71周で行われた。
レーススタート時の天候は曇り、気温は29度、路面温度46度、路面はドライコンディションとなっている。
オープニングラップからフェルスタッペンが終始レースをコントロール。
しかし63周目、攻防を続けていたフェルスタッペンとノリス(マクラーレン)が接触。
共にマシンにダメージを負って後退、レースはバーチャル・セーフティカーに。
67周目、5位まて後退していたフェルスタッペンに10秒のタイムペナルティが通告される。
結局優勝は漁夫の利でラッセル(メルセデス)の手に。
2022年ブラジルGP以来の自身通算2勝目となった。
2位ピアストリ(マクラーレン)、3位サインツ(フェラーリ)、4位ハミルトン(メルセデス)、5位フェルスタッペン、6位ヒュルケンバーグ(ハース)、7位ペレス(レッドブル)ね8位マグヌッセン(ハース)、9位リカルド(RB)、10位ガスリー(アルピーヌ)までが入賞。
以下、ルクレール(フェラーリ)、オコン(アルピーヌ)、ストロール(アストンマーティン)、角田裕毅(RB)、アルボン(ウィリアムズ)、ボタス(ザウバー)、周冠宇(ザウバー)、アロンソ(アストンマーティン)、サージェント(ウィリアムズ)までが完走。
リタイヤとなったのはノリス(マクラーレン)の1台となった。
なお今後ペナルティの追加により順位の変動も考えられる。
次戦は連続開催で第12戦イギリスGPが予定されている。
オーストリアGP予選、フェルスタッペンがPP
Max Verstappen
6月29日(土)16時(日本時間:23時)からレッドブルリンクを舞台に2024年F1第11戦オーストリアGP公式予選が行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は37度、路面温度41度、コースはドライコンディションとなっている。
18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では明日の決勝レースのトップ10グリッドが決定する。
まず下位の5台がノックアウトとなる18分間のQ1が行われた。
サインツ(フェラーリ)がトップタイム。
レーシング・ブルズは角田裕毅8番手、リカルド9番手で突破。
ここで敗退となったのはアルボン(ウィリアムズ)、ストロール(アストンマーティン)、ボタス(ザウバー)、サージェント(ウィリアムズ)、周冠宇(ザウバー)の5台。
続いて15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
ここで敗退となったのはリカルド(RB)、マグヌッセン(ハース)、ガスリー(アルピーヌ)、角田裕毅(RB)そしてアロンソ(アストンマーティン)の5台。
最後の12分間によるQ3では残った10台により明日行われる決勝レースのトップ10グリッドが確定となる。
ポールシッターはここでもフェルスタッペン(レッドブル)で、今季ロマーニャGP以来となる8回目、自身通算40回目の快挙。
2位はノリス(マクラーレン)、3位ラッセル(メルセデス)、4位サインツ(フェラーリ)、5位ハミルトン(メルセデス)、6位ルクレール(フェラーリ)、7位はベストタイムをトラックリミットで取り消されたピアストリ(マクラーレン)、8位ペレス(レッドブル)、9位ヒュルケンバーグ(ハース)、10位にオコン(アルピーヌ)というグリッドになった。
オーストリアGP決勝レースは30日(日)15時(日本時間:22時)から全71周で行われる。
2024/06/29
フェルスタッペンがスプリント優勝
Max Verstappen
6月29日(土)12時(日本時間:19時)からレッドブルリンクを舞台に2024年F1第11戦オーストリアGPのスプリントレースが行われた。
その名の通り、本番より短い100キロ24周となっている。
天候は曇り、レース開始時の気温は28度、路面温度42度、コースはドライコンディションとなっている。
スタートがシグナルの不調かやり直しで1周減算に。
レース序盤、マクラーレン・デュオが激しくフェルスタッペンを追いたてる。
優勝はフェルスタッペン(レッドブル)。
2位にピアストリ(マクラーレン)、3位ノリス(マクラーレン)。
以下、ラッセル(メルセデス)、サインツ(フェラーリ)、ハミルトン(メルセデス)、ルクレール(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)までが入賞。
さらにマグヌッセン(ハース)、ストロール(アストンマーティン)、オコン(アルピーヌ)、ガスリー(アルピーヌ)、角田裕毅(RB)、ヒュルケンバーグ(ハース)、リカルド(RB)、アロンソ(アストンマーティン)、サージェント(ウィリアムズ)、アルボン(ウィリアムズ)、ボタス(ザウバー)そして周冠宇(ザウバー)の順で全車完走となった。
この後オーストリアGPは日曜日の決勝レースのスターティンググリッドを決める公式予選が行われる。
スプリント予選、角田裕毅(RB)SQ2敗退
Redbull ring
6月28日(金)16時30分(日本時間:23時30分)からレッドブルリンクを舞台に2024年F1第11戦オーストリアGPのスプリントレース予選が行われた。
全20台中、下位5台がノックアウトとなるSQ1は12分間、さらに下位5台がノックアウトとなるSQ2は10分間、最後のSQ3は8分間と、いずれも本来の公式予選より短くなっている。
天候は曇り、セッション開始時の気温は27度、路面温度43度、コースはドライコンディションとなっている。
最初のSQ1、トップタイムはフェルスタッペン(レッドブル)。
2日目のアタックでコースオフした角田裕毅(RB)はそれでも15番手で突破。
ここでの敗退はリカルド(RB)、ヒュルケンバーグ(ハース)、ボタス(ザウバー)、アルボン(ウィリアムズ)そして周冠宇(ザウバー)の5台となった。
続くSQ2ではマグヌッセン(ハース)、ストロール(アストンマーティン)、アロンソ(アストンマーティン)、角田裕毅(RB)、サージェント(ウィリアムズ)の5台が敗退。
残り10台で争われたSQ3の結果、明日のスプリントレースはフェルスタッペン(レッドブル)がポールポジション。
以下、ノリス(マクラーレン)、ピアストリ(マクラーレン)、ラッセル(メルセデス)、サインツ(フェラーリ)、ハミルトン(メルセデス)、ペレス(レッドブル)、オコン(アルピーヌ)、ガスリー(アルピーヌ)そしてルクレール(フェラーリ)というトップ10になった。
ルクレールはマシントラブルでチェッカーフラッグに間に合わずノータイムというドタバタだった。
明日・土曜日はスプリント決勝レースと日曜日に行われる本番決勝レースのグリッドを決める公式予選が行われる予定となっている。
2024/06/28
角田裕毅(RB)、オーストリアGPフリー走行9番手
Redbull ring
6月28日(金)12時半(日本時間:19時半)からレッドブルリンクを舞台に2024年F1第11戦オーストリアGPフリー走行セッションが行われた。
新しいスプリントレース・レギュレーションによりフリー走行はこの1回だけになっている。
天候は曇り、セッション開始時の気温は22度、路面温度32度、コースはドライコンディションとなっている。
ピレリは5種類用意されたコンパウンドのうち、今回ホワイトのハードにC3、ミディアムのイエローにC4、そしてレッドのソフトにC5という柔らかい部類の3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。
なお昨年騒動の種になったトラックリミット問題をクリアにするため、コーナーのクリップ部分に人為的にグラベル箇所を設け、カットするメリットを取り除く対策が採られている。
トップタイムはチームのホームコースであるレッドブルのフェルスタッペンの1'05.685。
以下、ピアストリ(マクラーレン)、ルクレール(フェラーリ)、サインツ(フェラーリ)、ハミルトン(メルセデス)、オコン(アルピーヌ)、ストロール(アストンマーティン)、ラッセル(メルセデス)、角田裕毅(RB)、アルボン(ウィリアムズ)と続いた。
ペレス(レッドブル)は12番手、リカルド(RB)は16番手。
この後16時半(日本時間:23時半)から土曜日に行われるスプリントレースのスターティンググリッドを決めるシュートアウトが行われる。
オーストリアGPの週末、3日間とも雨の懸念
今週レッドブルリンクを舞台に行われる2024年F1第11戦オーストリアGPの天気について、地元スピールベルク州の気象台はフリー走行の金曜日、公式予選の土曜日そして決勝レースが行われる日曜日の3日間いずれもにわか雨に見舞われる怖れがあると予報している。
期 日 | 種 目 | 気 候 | 気 温 | 降水確率 |
6月28日(金) | フリー走行 | 曇りないし小雨 | 14- 27度 | 10% |
6月29日(土) | 公式予選 | 曇りないし小雨 | 15- 27度 | 5% |
6月30日(日) | 決勝レース | 曇りないし小雨 | 15- 26度 | 5% |
2023/07/04
より以前の記事一覧
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- 予選Q1、フェルスタッペン(レッドブル)が最速に 2020.07.04
- フリー3回目、フェルスタッペン(レッドブル)3番手 2020.07.04
- ホンダ系チーム、フリー走行コメント(7/03) 2020.07.04
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- オーストリアGPフリー1回目はハミルトン(メルセデス)最速 2020.07.03
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- オーストリアGPスターティンググリッド(修正版) 2019.06.30
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- ハリアント(マノー)もグリッド3番降格のペナルティ 2016.07.03
- ナスル(ザウバー)にもグリッド3番降格のペナルティ 2016.07.03
- パーマー(ルノー)にグリッド3番降格のペナルティ 2016.07.03
- バトン(マクラーレン)に速度違反で罰金400ユーロ 2016.07.03
- オーストリアGPのポールシッターはハミルトン(メルセデス) 2016.07.02
- Q2、突然の降雨で事実上打ち切りに 2016.07.02
- 予選Q1、クビアト(トロ・ロッソ)がクラッシュ 2016.07.02
- 再びドライのフリー3回目、ロズベルグがクラッシュ 2016.07.02
- バトン(マクラーレン)、「みんな速くなっている」 2016.07.02
- ライコネン(フェラーリ)も速度違反で罰金200ユーロ 2016.07.02
- ナスル(ザウバー)に速度違反で罰金200ユーロ 2016.07.02
- 雷雨のオーストリアGPフリー2回目もメルセデスAMG勢最速 2016.07.01
- オーストリアGPフリー1回目、メルセデスAMG勢最速 2016.07.01
- オーストリアGPスチュワードにマーティン・ドネリー氏 2016.07.01
- オーストラリアGPの週末は雷雨の心配も 2016.06.30
- アロンソとの事故はライコネンの側に責任か 2015.06.23
- 序盤のセーフティーカー導入がレースに影響を及ぼし、 1ストップ戦略を促進 (ピレリ) 2015.06.22
- 「我々が突き進むのを見ていてください」 (ホンダ) 2015.06.22
- ベッテル、「ピット作業ミスは責められない」 2015.06.22
- ロズベルグ(メルセデス)、「オーストリアは最高!」 2015.06.22
- アロンソ(マクラーレン)、「空しか見えなかった」 2015.06.22
- オーストリアGPはロズベルグが2年連続優勝果たす 2015.06.21
- 「明日のレースで多くの答えを見い出す」(ホンダ) 2015.06.21
- ドライとウェットが混在するコンディション下で、ハミルトンがポール獲得 (ピレリ) 2015.06.21
- オーストリアGP確定スターティンググリッド 2015.06.21
- ライコネン(フェラーリ)のQ1脱落は「連絡ミス」 2015.06.21
- マクラーレン、バトンもグリッド降格ペナルティ 2015.06.21
- オーストリアGP波乱のPPはハミルトン(メルセデス) 2015.06.20
- 予選Q2、メルセデスAMG勢が順当に上位へ 2015.06.20
- 予選Q1、ライコネン(フェラーリ)作戦ミスで脱落 2015.06.20
- 途中からウェットのフリー走行3回目ベッテル最速 2015.06.20
- 「新しい空力パッケージ。アロンソが数周走った感触は良好」 (ホンダ) 2015.06.20
- ヒュルケンバーグ(F・インディア)、「F1に戻るのに苦労」 2015.06.20
- 新井康久氏(ホンダ)、「FP3の走行がカギになる」 2015.06.20
- フリー走行2回目、ベッテル最速もまたトラブル 2015.06.19
- フリー走行1回目、ベッテル(フェラーリ)にトラブル 2015.06.19
- マクラーレン、ショートノーズ採用はアロンソのみ 2015.06.19
- レッドブル、屈辱の「ホーム・ペナルティ」へ 2015.06.19
- オーストリアGPのスチュワードにダニー・サリバン氏 2015.06.19
- レッドブル・リンク ソフトとスーパーソフト、3戦連続で登場 (ピレリ) 2015.06.17
- ピレリ、スペイン、モナコ、カナダ、オーストリアグランプリのタイヤ選択を発表 2015.04.23
- 暑いコンディションのオーストリアで、2ストップ戦略が勝利戦略となる (ピレリ) 2014.06.23
- 小林可夢偉(ケータハム)、「信頼性向上が好材料」 2014.06.23
- オーストリアGPはロズベルグ(メルセデスAMG)が勝利 2014.06.22
- ウィリアムズ、ピレリP Zeroレッド・スーパーソフトを使用して 2003年以来となるフロントロー独占 2014.06.22
- 屈辱のベッテル(レッドブル)、「問題はない、ただ遅いだけ」 2014.06.22
- 小林可夢偉(ケータハム)、「大幅セットアップ変更が奏功」 2014.06.22
- ポールのマッサ(ウィリアムズ)、「忘れられない日に」 2014.06.22
- オーストリアGPポールポジションはマッサ(ウィリアムズ) 2014.06.21
- 公式予選Q2、ホストのベッテル(レッドブル)が脱落 2014.06.21
- 公式予選Q1、やはりハミルトン(メルセデス) 2014.06.21
- オーストリアGPフリー3回目はボタス(ウィリアムズ)最速 2014.06.21
- 決勝では2ストップが予想される (ピレリ) 2014.06.21
- 不正タイヤ使用でベルニュ(トロ・ロッソ)に警告 2014.06.21
- オーストリアGPフリー2回目、今度はハミルトントップ 2014.06.20
- オーストリアGPフリー1回目、再びメルセデス勢席巻 2014.06.20
- オーストリアGPのスチュワードにトム・クリステンセン氏 2014.06.19
- ピレリ、3戦連続でソフトとスーパーソフトを選択 2014.06.17
- オーストリアGP、地元政府との最終手続完了 2014.01.04
- A-1リンクでのオーストリアGP復活に障害か 2013.07.26
- 2014年、レッドブルリンクでオーストリアGP復活へ 2013.07.24
- ゲルハルト・ベルガー氏もオーストリアGP復活後押し 2012.12.15
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