2024/10/30

ローソン(RB)、「2匹目のドジョウ逸した」

Liam Lawson
Mexgp_105_20241029082901好バトルが続いたメキシコGP決勝レースで、12番手スタートながら結局16位フィニッシュに留まったレーシング・ブルズのリアム・ローソンは、「2匹目のドジョウはいなかった」と前戦と同じ戦略が通用しなかったことを悔やんだ。

それによればハードタイヤでスタートし、できるだけピットストップを遅らせる戦略を採ったものの、今回は他車との接触等もあり期待したようなポジションアップを果たすことは叶わなかったとのこと。
最後はフレッシュ・タイヤに履き替えてファステストラップ・ポイントも狙ったが、タイミングが早過ぎたこともあり他車に塗り替えられて終えた。

なお終盤バトルを演じたペレス(レッドブル)に対し挑発行為を取ったことについては、レース後レッドブル幹部からたしなめられたこともあり、渦中の先輩に謝罪したという。

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2024/10/28

角田裕毅(RB)、「恩返しできず悔しい」

Yuki Tsunoda
Mexgp_102_20241028130501メキシコGP決勝レースで、スタート直後に派手なクラッシュを演じ、痛恨の0周リタイヤとなったレーシング・ブルズの角田裕毅は、「せっかく修復してくれたのに、レース結果で恩返しできなかったことが悔しい」と苦しいその心中を吐露した。

予選でのクラッシュで大きくマシンを損傷した22号車だったが、チームは(仕様の異なる)フロアパネル等を使うことなく修復を終え、ピットレーンスタートを免れてみせた。
入賞目前の11番スタートだった角田裕毅だが、しかしかつてのチームメイトであるアルボン(ウィリアムズ)とのアクシデントにより、スタッフの苦労に報いることはできなかった。

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メキシコGPは、サインツ(フェラーリ)が制す

Carlos Sainz
Mexgp_101_2024102807030110月27日(日)14時(日本時間:翌5時)からロドリゲス・サーキットを舞台に2024年F1第20戦メキシコGP決勝レースが行われた。
レーススタート時の天候は曇り、気温は20度、路面温度38度、路面はドライコンディションとなっている。
なお予選19位のオコン(アルピーヌ)はICE(エンジン)とES(バッテリー)交換をしたためピットレーンスタートとなっている。

オープニングラップの1コーナー手前で角田裕毅(RB)がアルボン(ウィリアムズ)と接触してクラッシュ、セーフティカーに。
一方、18番スタートのペレス(レッドブル)がスタート位置違反で5秒のタイム・ペナルティが科せられる。
7周目にレース再開。
トップはフェルスタッペンになっていたが9周目にポールスタートのサインツが取り返す。
その後ルクレールを押し出したなどとしてフェルスタッペンに計20秒のタイムペナルティで15番手まで順位を下げる。。
16周目、これがF1参戦400戦目のアロンソ(アストンマーティン)がガレージに戻ってリタイヤ。
ノリスがルクレールを交わして2位に上がる。
壮絶バトルの4位争いはハミルトンがチームメイトのラッセルを抜いて結着をつける。
ローソンがコラピントに接触されてフロントウィング交換に追い込まれる。
そしてファステストラップ・ポイントを得るが、最終周ルクレールがさらにタイムわ更新してみせる。

優勝はポールシッターのサインツ(フェラーリ)で、今季オーストラリアGP以来の2勝目、自身通算4勝目を記録した。
2位ノリス(マクラーレン)、3位ルクレール(フェラーリ)、以下ハミルトン(メルセデス)、ラッセル(メルセデス)、フェルスタッペン(レッドブル)、マグヌッセン(ハース)、ピアストリ(マクラーレン)、ヒュルケンバーグ(ハース)、ガスリー(アルピーヌ)までが入賞。
11位以下はストロール(アストンマーティン)、コラピント(ウィリアムズ)、オコン(アルピーヌ)、ボタス(ザウバー)、周冠宇(ザウバー)、ローソン(RB)、ペレス(レッドブル)までが完走、
リタイヤとなったのはアロンソ(アストンマーティン)、アルボン(ウィリアムズ)そして角田裕毅(RB)の3台となった。

F1次戦は連続開催で11月3日(日)第21戦ブラジルGP(サンパウロGP)が予定されている。

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2024/10/27

角田裕毅(RB)、「ブレーキがロックした」

Yuki Tsunoda
Y_tsunoda_press_l_20241027110101メキシコGP公式予選Q2で、痛恨のスピン・クラッシュを演じたレーシング・ブルズの角田裕毅は、「ブレーキがロックした」とその原因を説明した。

それによれば11番手まで順を落とし、挽回を期して臨んだ2度目のアタックラップ中、スタジアム・セクションへの入口でブレーキングしたところフロントタイヤがロックしてしまい、コントロールを失いウォールにヒットしてしまったのだという。

「せっかくフリー走行まで順調だったのに、チームに迷惑を掛けて申し訳ない」と悔やんだ。
ただスタートポジションは入賞目前の11位であり、決勝レースで汚名返上のチャンスは十分にある。

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メキシコGP公式予選、角田裕毅(RB)クラッシュ

Rodriguez Circuit
Mexgp_004_2024102707170110月26日(土)15時(日本時間:翌6時)からロドリゲス・サーキットを舞台に2024年F1第20戦メキシコGP公式予選が行われた。
天候は曇り、セッション開始時の気温は22度、路面温度45度、コースはドライコンディションとなっている。

18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では明日の決勝レースのトップ10グリッドが決定する。

まず下位の5台がノックアウトとなる18分間のQ1が行われた。
フリー走行でトップだったピアストリ(マクラーレン)が12コーナーでトラックリミットを取られタイム取り消しに。
ここでの敗退はコラピント(ウィリアムズ)、ピアストリ(マクラーレン)、ホームのペレス(レッドブル)、オコン(アルピーヌ)そして周冠宇(ザウバー)の5台となった。
レーシング・ブルズは角田裕毅7番手、ローソン13番手でQ2進出。。

続いて15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
ここではルクレール(フェラーリ)が3コーナーでトラックリミットを取られる。
セッション終了間際、角田裕毅(RB)がウォールにクラッシュ、Q2は赤旗終了に。
ここでの敗退は角田裕毅(RB)、ローソン(RB)、アロンソ(アストンマーティン)、ストロール(アストンマーティン)そしてボタス(ザウバー)の5台となった。

ウォール修復のため遅れて始まった12分間によるQ3では残った10台により明日行われる決勝レースのトップ10グリッドを確定させる。
今度はフェルスタッペンがトラックリミットでベストタイム取り消しに。
ポールポジションを獲得したのはサインツ(フェラーリ)。
今シーズン初、昨年のシンガポールGP以来で自身通算6回目の快挙となった。
2番手フェルスタッペン、3番手ノリス(マクラーレン)、4番手ルクレール(フェラーリ)、5番手ラッセル(メルセデス)、6番手ハミルトン(メルセデス)、7番手マグヌッセン(ハース)、8番手ガスリー(アルピーヌ)、9番手アルボン(ウィリアムズ)、10番手ヒュルケンバーグ(ハース)となった。

メキシコGP決勝レースは明日27日(日)14時(日本時間:翌5時)から全71周で行われる。

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メキシコGPフリー3回目、マクラーレン勢好調

Rodriguez Circuit
Mexgp_005_2024102703440110月26日(土)11時半(日本時間:翌2時半)からロドリゲス・サーキットを舞台に2024年F1第20戦メキシコGPフリー走行3回目セッションが行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は18度、路面温度34度、コースはドライコンディションとなっている。

開始約20分ほど、スタジアム・セクション出口でローソン(RB)がスピンしてコース中央部にストップ、ヒヤリとさせる。
60分のセッションを終え、トップにはマクラーレン勢のピアストリ&ノリスによる1-2。
以下サインツ(フェラーリ)、フェルスタッペン(レッドブル)、ハミルトン(メルセデス)、ルクレール(フェラーリ)、角田裕毅(RB)、ラッセル(メルセデス)、マグヌッセン(ハース)、ローソン(RB)と続く。
地元の声援を受けるペレス(レッドブル)は14番手に留まった。

この後注目の公式予選が行われる予定になっている。

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2024/10/26

メキシコGPフリー2回目は来季タイヤテスト

Rodriguez Circuit
Mexgp_00310月25日(金)16時(日本時間:翌7時)からロドリゲス・サーキットを舞台に2024年F1第20戦メキシコGPフリー走行2回目セッションが行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は25度、路面温度34度、コースはドライコンディションとなっている。
このセッションでピレリの来季用タイヤのテストが義務付けられていてその分時間は90分に拡大されている。
なおそれぞれのテストの内容、タイヤ・コンパウンドの種類などはすべてピレリ側が策定したものになっている。

開始約13分、ラッセル(メルセデス)が8コーナーで単独クラッシュで赤旗中断。
約24分後、セッション再開。
フェルスタッペン(レッドブル)がエンジン不調を訴え、マシンを降りている。
条件が違うのでタイムを比べる意味はないが、トップタイムはサインツ(フェラーリ)、続いてピアストリ(マクラーレン)、角田裕毅(RB)、ルクレール(フェラーリ)、ノリス(マクラーレン)の順。
レッドブル勢はペレス9番手、フェルスタッペンはクラッシュ修復中のアルボン(ウィリアムズ)と並んでノータイム、ローソン(RB)は10番手だった。
だった。


明日はフリー走行3回目セッションと公式予選が行われる予定になっている。

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メキシコGPフリー1回目、角田裕毅(RB)3番手

Rodriguez Circuit
Mexgp_00110月25日(金)12時半(日本時間:翌3時半)からロドリゲス・サーキットを舞台に2024年F1第20戦メキシコGPフリー走行1回目セッションが行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は18度、路面温度43度、コースはドライコンディションとなっている。
ピレリは5種類用意されたコンパウンドのうち、今回ホワイトのハードにC3、ミディアムのイエローにC4、そしてレッドのソフトにC5という柔らかい部類の3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。

このセッションではノリス(マクラーレン)がオワードに、ハミルトン(メルセデス)がキミ・アントネッリに、アロンソ(アストンマーティン)がフェリペ・ドラゴビッチに、ルクレール(フェラーリ)がオリバー・ベアマンにそして周冠宇(ザウバー)がロバート・シュワルツマンにシートを譲り、それぞれガレージで待機となっている。

セッション開始わずか5分でアントネッリ(メルセデス)が路面のデブリ(破片)を踏んで赤旗中断に。
さらに約28分、アルボン(ウィリアムズ)がコントロールを失いベアマン(フェラーリ)と接触した後ウォールにクラッシュ、再び赤旗中断に。
残り約24分でセッション再開。
トップタイムはラッセル(メルセデス)、これにサインツ(フェラーリ)、角田裕毅(RB)、フェルスタッペン、ヒュルケンバーグ(ハース)と続いた。
レーシング・ブルズのローソンは9番手、ペレス(レッドブル)は10番手だった。

このあと16時(日本時間:翌7時)からフリー走行2回目セッションが行われる予定となっている。

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2024/10/25

メキシコGPの週末、雨の心配はなし

今週ロドリゲス・サーキットを舞台に行われる2024年F1第20戦メキシコGPの天気について、地元メキシコシティの気象台はフリー走行が行われる金曜日から公式予選の土曜日、そして決勝レースが行われる日曜日までの3日間いずれも晴れないし曇りで雨の心配はないと予報している。

期 日 種 目 気 候 気 温 降水確率
10月25日(金) フリー走行 曇り 9 - 23度 10%
10月26日(土) 公式予選 曇り 11- 22度 10%
10月27日(日) 決勝レース 曇り 11- 22度 10%

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2024/10/24

メキシコGPのスチュワードにジョニー・ハーバート氏

Johny Herbert(Center)
J_herbert_sauber_duo_lFIA(国際自動車連盟)は今週末行われる第20戦メキシコGPのドライバー出身枠レーススチュワード(競技審査委員)に、元ベネトン等のF1ドライバーであるジョニー・ハーバート氏(60歳:イギリス)を指名したことを明らかにした。

同氏がスチュワードを務めるのは今季第18戦シンガポールGP以来となるもので、自身通算8回目ということになる。

1989年にベネトンでF1デビューを果たしたハーバート氏は通算3勝を記録、日本では全日本F3000への参戦や1991年マツダ787Bによるルマン24時間レース総合優勝等で馴染み深い。

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