2023/10/31

「開発の方向は間違ってない」と、ハミルトン(メルセデス)

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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今季ここまで未だ勝利のない前王者のルイス・ハミルトン(メルセデス)だが、メキシコGPではこれまでにない手応えが感じられたと語っている。

「確かに勝利したのは今回もフェルスタッペンだったけれど、その包囲網は間違いなく絞られてきたよ。
これは僕らの開発が正しい方向に向かっていることの証明なんだ。
6番手スタートから2位表彰台なんて上出来だと思わないかい。
今年はもう残りシーズンは短いけれど、次のブラジルに行くのが今から楽しみだよ」

過去2勝を挙げているブラジルGPはハミルトンのファンも多いところだ。

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ウィリアムズに危険作業で高額罰金

FIA メキシコGPのレーススチュワード(審査委員)は予選Q2中に危険な作業があったとしてウィリアムズ・レーシングに対し2万ユーロ(約312万円)の罰金を科したことを明らかにした。

 

それによれば同チームはメキシコGPの予選Q2セッション中タイヤ交換用のエアジャッキを作業エリアに準備したが、その場所が不適切だったため、隣のガレージから発進するマシン(角田裕毅)を危険な状態に陥れたというもの。

 

国際映像では角田裕毅のマシンのリヤタイヤがジャッキを跳ねとばすシーンが放映されて衝撃を与えたが、幸い負傷者等はなかったと報告されている。

 

スチュワードの説明によれば罰金のうち半額は執行猶予とのことで、今後1年間のあいだ同様のケースがなければ、返却されることになっているという。

 

 

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2023/10/30

大波乱のメキシコGPもフェルスタッペンが勝利

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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10月29日(日)14時(日本時間:翌05時)からロドリゲス・サーキットを舞台に2023年F1第20戦メキシコGPの決勝レースが全71周で行われた。
スタート時の天候は晴れ、気温25度、路面温度は48度と高温、路面はドライコンディション。
なおストロール(アストンマーティン)はピットレーンスタートを選択、サージェント(ウィリアムズ)の降格と合わせ、角田裕毅(アルファタウリ)は18番スタートとなっている。

オープニングラップの1コーナーでフェルスタッペン(レッドブル)とルクレール(フェラーリ)らが接触事故、地元の声援を浴びるペレス(レッドブル)が割を食ってクラッシュ、リタイヤを余儀なくされセッションはバーチャル・セーフティカーに。
この時点でフェルスタッペン、ルクレール、サインツ、リカルド、ハミルトンの順。
角田裕毅(アルファタウリ)は14番手にアップしている。
33周目、マグヌッセン(ハース)が8コーナーでウォールにクラッシュ、セッションはイエローコーション、そしてメキシコGPでは史上初となる赤旗中断となった。
この時点でアルファタウリはリカルド5番手、角田裕毅も8番手とW入賞圏内。
スタンディングスタートで36周目からレース再開。
49周目、ピアストリ(マクラーレン)をオーバーテイクしようとした角田裕毅が弾き出されてスピン、16位まで順位を落とす。

優勝はまたしてもフェルスタッペンの手に。
今季16勝目、自身通算51勝目を飾った。
2位に終盤追い上げファステストラップも記録したハミルトン(メルセデス)、3位ルクレール(フェラーリ)、4位サインツ(フェラーリ)、5位これまた大きく挽回したノリス(マクラーレン)、6位ラッセル(メルセデス)、7リカルド(アルファタウリ)、8位ピアストリ(マクラーレン)、9位アルボン(ウィリアムズ)、10位オコン(アルピーヌ)までが入賞。
以下、11位ガスリー(アルピーヌ)、12位角田裕毅(アルファタウリ)、13位ヒュルケンバーグ(ハース)、14位ボタス(アルファロメオ)、15位周冠宇(アルファロメオ)までが完走。
リタイヤはサージェント(ウィリアムズ)、ストロール(アストンマーティン)、アロンソ(アストンマーティン)、マグヌッセン(ハース)そしてペレス(レッドブル)5台となった。

メキシコGP決勝レースの結果はこちら
メキシコGPの画像はこちら

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サージェント(ウィリアムズ)にグリッド降格ペナルティ

FIA
メキシコGPのレーススチュワード(審査委員)は、ウィリアムズ・レーシングのローガン・サージェントに対し、10グリッド降格のペナルティを科したことを明らかにした。

それによれば予選Q1の終盤、アロンソ(アストンマーティン)が第1セクターでスピン。
イエロー・フラッグが掲示された際に十分な減速をせずに前車をオーバーテイクしたというもの。

なお元々サージェントは最後列なので実質な被害はない。

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2023/10/29

リカルド、「チームや裕毅に感謝したい」

Daniel Ricciardo (C)Scuderia Alphatauri
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アルファタウリに移籍後最高位となる4番グリッドを獲得したダニエル・リカルドは、チームや僚友である角田裕毅に感謝の気持ちを表した。

「もちろんこの結果には喜んでるよ。
チームは戦闘力あるクルマを用意してくれたし、裕毅は僕のためにスリップストリーム役を勝って出てくれた。
予選4位はせっかくのポイント獲得のチャンスだから、明日の決勝レースではこれを活かしたい。
それを迷惑をかけてしまったチームへの感謝の気持ちにしたい」

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メキシコGP予選、フェラーリ勢1-2タイム

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10月21日(土)16時(日本時間:翌06時)からロドリゲス・サーキットを舞台に2023年F1第20戦メキシコGP公式予選が行われた。
18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では決勝レースのトップ10グリッドが決定する。
天候は曇り、Q3開始時の気温は26度、路面温度は48度、コースはドライコンディションとなっている。

予選Q3で突然輝きをみせのはフェラーリの2台。
最速は1'17.166を記録したルクレールで前戦アメリカGPに続くもので自身通算22回目の快挙となった。
2位もチームメイトのサインツで0.067秒差で続いた。
以下、フェルスタッペン(レッドブル)、リカルド(アルファタウリ)、ペレス(レッドブル)、ハミルトン(メルセデス)、ピアストリ(マクラーレン)、ラッセル(メルセデス)、ボタス(アルファロメオ)、周冠宇(アルファロメオ)というトップ10になった。

メキシコGP決勝レースは29日(日)14時(日本時間:翌05時)から全71周で行われる。

メキシコGP公式予選の結果はこちら
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予選Q2、ハミルトン(メルセデス)が最速タイム

引き続きメキシコGP公式予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。

角田裕毅(アルファタウリ)がピットアウトの際に隣のウィリアムズのジャッキに接触し緊張が走る。
トップはハミルトン(メルセデス)、続いてフェルスタッペン(レッドブル)、ラッセル(メルセデス)、リカルド(アルファタウリ)、ピアストリ(マクラーレン)、ルクレール(フェラーリ)、ボタス(アルファロメオ)、ペレス(レッドブル)、サインツ(フェラーリ)、周冠宇(アルファロメオ)までがQ3進出。

ここでの敗退はガスリー(アルピーヌ)、ヒュルケンバーグ(ハース)、アロンソ(アストンマーティン)、アルボン(ウィリアムズ)、そしてノータイムだった角田裕毅(アルファタウリ)の5台となった。

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メキシコGP予選Q1、ノリス(マクラーレン)脱落

10月28日(土)15時(日本時間:翌07時)からロドリゲス・サーキットを舞台に2023年F1第20戦メキシコGP公式予選が行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は25度、路面温度46度、コースはドライコンディションとなっている。
なお何度も報じたように、角田裕毅(アルファタウリ)はPU(パワーユニット)などの交換によるペナルティでグリッド最後尾が決まっている。

アロンソ(アストンマーティン)がスピンしてイエローコーションに。
トップはフェルスタッペン(レッドブル)、以下ピアストリ(マクラーレン)、リカルド(アルファタウリ)、ルクレール(フェラーリ)、ボタス(アルファロメオ)、ペレス(レッドブル)、ハミルトン(メルセデス)、サインツ(フェラーリ)、アルボン(ウィリアムズ)、アロンソ(アストンマーティン)の順。

ここでの敗退はオコン(アルピーヌ)、マグヌッセン(ハース)、ストロール(アストンマーティン)、ノリス(マクラーレン)、サージェント(ウィリアムズ)の5台となった。

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フリー3回目、角田裕毅(アルファタウリ)7番手

Rodriguez Circuit (C)Pirelli Motorsport
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10月28日(土)11時半(日本時間:翌2時半)からロドリゲス・サーキットを舞台に2023年F1第20戦メキシコGPフリー走行3回目セッションが行われた。
天候は晴れ 、セッション開始時の気温は20度、路面温度39度、コースはドライコンディションとなっている。

途中、ハースのマグヌッセンが左リヤタイヤにトラブルがあるとしてガレージに呼び戻される。
セッション最後は各車予選を意識したタイムアタックに。
トップはフェルスタッペン(レッドブル)、アルボン(ウィリアムズ)、ペレス(レッドブル)ねラッセル(メルセデス)、ピアストリ(マクラーレン)、ボタス(アルファロメオ)、角田裕毅(アルファタウリ)、ノリス(マクラーレン)、リカルド(アルファタウリ)、ハミルトン(メルセデス)というトップ10になった。

この後15時(日本時間:翌6時)から公式予選が行われる予定となっている。

メキシコGPの画像はこちら

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2023/10/28

フリー2回目、リカルド(アルファタウリ)6番手

Rodriguez Circuit (C)Pirelli Motorsport
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10月27日(金)11時(日本時間:翌7時)からロドリゲス・サーキットを舞台に2023年F1第20戦メキシコGPフリー走行2回目セッションが行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は25度、路面温度34度、コースはドライコンディションとなっている。
なお角田裕毅(アルファタウリ)のマシンはPU(パワーユニット)等交換のため規定によりグリッド最後尾のペナルティを受けることが確定している。
このため角田によるフリー走行の主眼は予選用の一発のタイムではなく決勝レースに向けたロングランのペースということになるだろう。

セッション開始まもなく、何とここでは珍しく一部の箇所で太陽の下、雨粒が落ちてきて驚かされるた。
途中、サージェント(ウィリアムズ)がコーナーのボラードを粉砕すると、その後はボラードをカットしてコーナリングするクルマが続出するシーンがみられた。

降雨がコンディションを難しくすることもなくドライのままセッションは終了。
トップはここでもフェルスタッペン(レッドブル)で1'18.686をマーク。
続いてノリス(マクラーレン)、ルクレール(フェラーリ)、ボタス(アルファロメオ)、ペレス(レッドブル)、リカルド(アルファタウリ)、ハミルトン(メルセデス)、オコン(アルピーヌ)、ピアストリ(マクラーレン)、ラッセル(メルセデス)。
一度だけソフトタイヤを履いて出た角田裕毅(アルファタウリ)は12番手タイムを記録した。

明日28日(土)は15時(日本時間:翌6時)から公式予選が行われる予定となっている。

メキシコGPフリー走行2回目の結果はこちら

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