2020/01/30

2020年日本GPのスタート時刻は13時10分に

Suzuka Circuit (C)Pirelli Motorsport
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F1は唯一決まっていなかった2020年日本GPのスタート時刻を13時10分とすることを明らかにした。
昨年は14時10分スタートだったので1時間前倒しということになる。

他のグランプリは先に発表された通りで変更なし。

【2020年F1スタート時刻】

No. 日程 グランプリ 現地時間 日本時間
1 03月15日 オーストラリアGP 16:10 14:10
2 03月22日 バーレーンGP 18:10 24:10
3 04月05日 ベトナムGP 14:10 15:10
4 04月19日 中国GP 14:10 15:10
5 05月03日 オランダGP 15:10 22:10
6 05月10日 スペインGP 15:10 22:10
7 05月24日 モナコGP 15:10 22:10
8 06月07日 アゼルバイジャンGP 16:10 21:10
9 06月14日 カナダGP 14:10 03:10
10 06月28日 フランスGP 15:10 22:10
11 07月05日 オーストリアGP 15:10 22:10
12 07月19日 イギリスGP 15:10 23:10
13 08月02日 ハンガリーGP 15:10 22:10
14 08月30日 ベルギーGP 15:10 22:10
15 09月06日 イタリアGP 15:10 22:10
16 09月20日 シンガポールGP 20:10 21:10
17 09月27日 ロシアGP 14:10 20:10
18 10月11日 日本GP 13:10 13:10
19 10月25日 アメリカGP(US-GP) 14:10 05:10
20 11月01日 メキシコGP 13:10 04:10
21 11月15日 ブラジルGP 14:10 02:10
22 11月29日 アブダビGP 17:10 22:10

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2019/12/21

日本GPの決勝日観客数は前年より9.8%増

2019 Scene (C)Ferrari S.p.A
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F1が発表したところによると、2019年の日本GP(鈴鹿サーキット)決勝レース日の観客数は計8万9千人で、これは前年と比べ9.8%の増加になったとのことだ。

今年の日本GPは折りから日本列島に襲来した台風19号の影響で土曜日のタイムスケジュールが取り消しとなり、公式予選&決勝レースが日曜日一日に行われるという変則なものとなった。
ちなみに日本GPでの史上最多の観客数は2006年の16万1千人となっている。

なおF1全体の日曜日では全21戦の合計で177万5千人、前年より約4%の増加ということだ。
その中で最も多かったのはイギリスGPで14万1千人とされていてる。

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2019/10/25

日本GP失格のルノー・チーム、期限までに控訴せず

Renault R.S.19 (C)Renault Sport F1
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FIA(国際自動車連盟)のレーススチュワード(審査委員)による裁定で、先の日本GPが車両規定違反で失格という結果となったルノー・チームだが、期限に定められたメキシコGPの現地時間24日(木)午前10時までに控訴しなかったことからこの裁定結果が確定することとなった。

同チームのスポークスマンは「FIAによる裁定結果は厳し過ぎる制裁だと思うが、控訴した場合の不毛な時間と労力を考え裁定を受け入れることした」との声明を出した。
ただパドックでは「想定より軽い処分だった」との受け止めかたが多いようだ。
日本GPでルノー・チームはリカルド&ヒュルケンバーグがW入賞を果たしていた。

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2019/10/24

ルノー・チーム、車両規定違反で日本GP失格に

Renault R.S.19 (C)Renault Sport F1

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FIA(国際自動車連盟)のレーススチュワード(審査委員)は、先の日本GPでルノー・チームのマシンに車両規定違反があったとして6位のダニエル・リカルド、10位のニコ・ヒュルケンバーグのいずれも失格とし、レース結果から除外したことを明らかにした。

これはレーシング・ポイント・チームから提出されていたもので、それによればルノーのマシンはドライバーのインプットなしにブレーキバイアスが変化するような補助装置がついていたというもの。
これはF1テクニカル・レギュレーション第27条1項に違反する。

これによりルノーは合計9ポイントを失うことになる。
なおこれについてメキシコGPの現地時間24日(木)午前10時までに控訴することが可能となっている。

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2019/10/21

日本GPの成功で『日曜公式予選案』が浮上

Suzuka Scene (C)Redbull Racing
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台風の襲来でやむなく土曜日から日曜日の午前中にスケジュールが変更になった日本GPの公式予選だが、この日程に好意的な声も聞かれ始めている。
例えばルノー・チームのシリル・アビテブール/マネージング・ディレクターもその一人で、次のようにこのフランス人技術者は語っている。

「鈴鹿の中身の濃い日曜日は素晴らしいものだった。
きっとすべての観客が満足したことだろう。
われわれは現在の週末3日間というグランプリ・スケジュールは長すぎると考えているので、これは他のレースでも試してみる必要はあると思っているよ。
今回、ウチは予選でトラブルに見舞われてしまい、レースまでの時間がないので慌ただしい作業に追われてしまったが、それはどのチームも同じ条件なんだしね」

ただ他チームからはやはり予選からレースまで時間がないことを憂慮する向きが多いようだ。

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2019/10/16

ルノー・チームのマシンに技術違反疑義

Renault R.S.19 (C)Renault Sport F1
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このところ戦闘力を増しているルノー・チームのマシン『R.S.19』だが、技術的な派インディ500があるとしてレーシング・ポイントがレース結果に異議を申し入れ、FIA(国際自動車連盟)のレーススチュワード(審査委員)はこれを受理したことを明らかにした。

FIAによれば、疑義が伝えられているのはカーナンバー#3(リカルド)とカーナンバー#27(ヒュルケンバーグ)のマシンにおける『プリセット・ラップディスタンス・ディペンデント・ブレーキバイアス・アジャストメント・システム(事前設定距離従属型ブレーキバイアス調整システム)と呼ばれる装置で、F1のテクニカル・レギュレーションに抵触の可能性が訴えられたもの。
FIAでは関連装置としてこの他にさらにECU(エンジン・コントロール・ユニット)とステアリングホイールも提供を受けて調査するとしている。

今回ルノーは2台共入賞しており、もし失格ということになった場合10位に入ったストロール(レーシング・ポイント)のポイントがさらに増えることになる。

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2019/10/15

日本GPの最速ピットストップ作業はウィリアムズ・チーム

Pitstop Scene (C)Williams F1
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今回の日本GPでもウィリアムズ・チームによるピットストップの作業タイムが全チーム中最速だったことがわかった。
それによれば33周目にロバート・クビサに対して行ったピットストップで、同チームは2.27秒を記録したとのこと。
同チームによる最速ピットストップ作業は今季9回目ということになる。

今回2番手はセルジオ・ペレスがピットインした際のレーシング・ポイントで、こちらは2.38秒だった。
なお全体の最速タイムは依然としてドイツGPでフェルスタッペンに対しでレッドブル・レーシングが記録した1.88秒というものなっている。

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ルクレール(フェラーリ)にはペナルティ・ポイントに罰金も

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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決勝レースオープニングラップでのフェルスタッペン(レッドブル)との接触事故とその後の危険走行により計15秒のタイム・ペナルティを科せられ順位を落とす羽目となったシャルル・ルクレール(フェラーリ)だが、この件ではさらなる処分を受けている。

フェルスタッペンとの事故ではスチュワードは原因が「風によりフロントのグリップを失ったため」としたがそれもドライバーは予想すべきと断じ、ペナルティ・ポイント2点を科した。

またその後危険な状態で走行を続けたことでは、さらにチームに対し罰金2万5千ユーロ(約3百万円)を科している。
この件ではチームはいったんルクレールにピットインを指示したものの、破損部分が脱落したとして指示を撤回、そのまま走行を続けさせたことがレースディレクターの反発を買った模様。
ルクレールが実際にピットインしたのは3周も走ってからのことだった。

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2019/10/14

鈴鹿のレースラップレコード、ソフトタイヤで14年ぶりに塗り替えられる (ピレリ)

バルテリ・ボタス (C)Pirelli Motorspotrs
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2019 日本グランプリ 決勝

2019年10月13日、鈴鹿
メルセデスのバルテリ・ボッタスが、ソフト – ミディアム – ソフトと繋ぐ2ストップ戦略で日本グランプリを制しました。台風19号の接近を受けて、土曜日のセッションが中止となったことから、サーキットは極めて予測が難しい路面状態となっていました。土曜日の豪雨によってラバーが洗い流された上、FP3が中止になり、予選は日曜日の午前に行われました。そのような状況下、メルセデスのルイス・ハミルトンが、2005年にキミ・ライコネンによって記録された鈴鹿のレースラップレコードを更新しました。

キーポイント
• 53周で争われるレースの最速戦略は、ソフトタイヤでスタート後、24-27周でミディアムへ交換する1ストップ戦略と予測されていました。2番目に速い戦略は、ソフトでスタート後、13周でミディアムへ、33周でミディアムへ交換する2ストッパーでした。3番目に速い戦略は、ソフトでスタート後、20-23周でハードへ交換する1ストップ戦略でした。
• 高い気温の影響を受け、フリー走行でのデグラデーションレートは予測よりも高いものでした。したがって、大半のドライバーが2ストップ戦略を採りました。
• フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、予選において鈴鹿のトラックレコードを更新した一方、ルイス・ハミルトンがレースのファステストラップレコードを14年ぶりに更新しました。
• フェラーリとメルセデスが異なる戦略を採るなど、終始緊迫した戦略的な闘いが展開されました。
• フェラーリのシャルル・ルクレールは、ただ一人の3ストッパーでした。ルクレールは、序盤のノーズ変更によって後退後、6位に入賞する追い上げを見せました。
• レッドブルのアレックス・アルボンは、キャリアベストの4位を獲得しました。また、メルセデスは、6年連続となるコンストラクターズチャンピオンシップを獲得しました。
• マクラーレンのカルロス・サインツは、ソフト – ミディアムと繋ぐ1ストッパー中の最上位となる5位でフィニッシュしました。多くのドライバーが同じ戦略を採用しました。
• 路面温度39℃、気温26℃前後のドライコンディションの下でレースが行われました。

各コンパウンドのパフォーマンス
• ハード C1: 7名のドライバーが使用し、その内の2名が1ストッパーでした。金曜日に十分な走行機会が無かったにもかかわらず、ロングスティントで使用されました。
• ミディアム C2: ハースのロマン・グロージャン以外の全ドライバーが使用しました。ミディアムは、1ストッパーおよび2ストッパーの双方で良く機能していました。
• ソフト C3: トップ4中の3名が、ソフト – ミディアム – ソフトと繋ぐ戦略を採り、ベッテルのみが、ソフト – ソフト – ミディアムと繋ぎました。高温のコンディションの影響を受け、ソフトのデグラデーションレートは事前予測よりも高くなりました。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「路面のラバーを洗い流した昨日の台風によってスケジュールが変更になった上、各チームは、高温のコンディション下で数多くの不確定要素を抱えたまま、今日一日で行われることになった予選と決勝に臨まなければなりませんでした。レース中に戦略を構築することが課題となり、ライバルの戦略に対応しつつ、1ストップから3ストップまで広範囲に渡る戦略が見られました。全3種類のスリックコンパウンドが使用され、トップ6で4種類の異なる戦略が展開されました。2位争いでは戦略的な闘いが見られ、予選と決勝双方でラップレコードが更新されました。今年もコンストラクターズチャンピオンシップを獲得したメルセデスを讃えたいと思います」

ピレリジャパン・プレスリリース

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ルクレール(フェラーリ)、ペナルティで降格に

FIA
日本GPのレーススチュワード(審査委員)は、13日(日)行われた決勝レースのオープニングラップでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)と接触したシャルル・ルクレール(フェラーリ)に対し、トータル15秒のタイムペナルティを科したことを明らかにした。

それによればルクレールはフェルスタッペンとの接触事故について責任があったとして5秒、またその後破損したフロントウィングのまま走行するなど安全を損なう行動があったとして10秒の計15秒のペナルティとなったもの。

これにより6位でフィニッシュしたルクレールはリカルド(ルノー)と入れ替わり7位に降格することとなった。

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