2019/09/18

FIA、イタリアGP予選劇の再発阻止に動く

Image (C)Pirelli Motorsport
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FIA(国際自動車連盟)は、先のイタリアGP公式予選Q3で起きた予選での混乱について言及、「茶番の再現を許さない」との姿勢をみせている。

このイタリアGP予選では、路面の状況や前車のスリップストリーム効果を考えてか、各車ぎりぎりまで2度目のコースインを遅らせ、入ってからも激しい順位の入れ替えが繰り返され、結局ほとんど全車がチェッカーフラッグに間に合わないという前代未聞の椿事が起きたもの。

これについてジャン・トッドFIA会長は、「少しでも有利にしたいというドライバーの気持ちはわかるが、行き過ぎたポジション争いは自らを危険に陥れる可能性もある。
今後チーム側とも協議した上で、早急に対策を考えたい」と、改定に意欲をみせた。

FIAによればすでにいくつかのアイデアが提案されていて、シンガポールGPの場で俎上に上げられるとのことだ。

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2019/09/13

ノリス(マクラーレン)、ルノーの追い上げにも動ぜず

Lando Norris (C)McLaren Group
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今回のイタリアGPでは予選からルノー・チームの2台が躍進。
決勝レースでも、表彰台こそ逃がしたもののフェラーリ1台、メルセデスの2台に次ぐ4-5位でフィニッシュしてみせた。

これにより同じルノー製パワーユニットを搭載するコンストラクターズ・ランキング4位のマクラーレン・チームが1ポイントの増加に留まったのに対し、ルノーは2台で一気に20ポイントを積み増して4位にジャンプしてみせた。
ランキングを6位から5位に上げたルノー陣営の喜び様は格別のものとなっている。

しかしこれについてマクラーレン・チームの新鋭ランド・ノリスは、「今回はたまたまコースがルノーのマシンに合っただけ。
われわれとのポイント差はまだまだ大きいしどうということはない」と、気にしていないことを強調している。
目下マクラーレンの83ポイントに対しルノーは65ポイントとなっている。

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2019/09/11

メルセデス首脳、「満足すべき結果だが、不満は残る」

Race Battle (C)Pirelli Motorsport
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計53周に渡ったイタリアGPのバトルだったが、メルセデスAMGチームにとっては2-3位と結局予選結果と同じものだった。
これについてメルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは複雑な表情をみせた。

「もしもレースをやる前に『2-3位というW表彰台はどうだろうと』という打診を受けていたなら、多分喜んでそれを受け入れていたと思うんだ。
しかし実際にはあれだけルクレール(フェラーリ)を追い続けて、しかもこちらはハミルトンとボタスがそれぞれ入れ替わって襲い掛かったのについに捉えることがてきなったという現実はなかなか受け入れがたいものだ。
ベルギーに続くこうした状況を打破しなければ、われわれのタイトル獲得だって危ういものになる」と、ウォルフ氏。

中でも有利なタイヤ状況でテール TO ノーズに追い込みながらミスしてルクレールを取り逃がしたボタスについては不満が残っているようだ。

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今回も最速ピットストップはウィリアムズ・チーム

Pitstop Scene (C)Williams F1
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今回のイタリアGPでもウィリアムズ・チームによるピットストップの作業タイムが全チーム中最速だったことがわかった。

それによれば44周目にロバート・クビサに対して行った2度目のピットストップで、同チームは2.15秒を記録したとのこと。
前回のベルギーGPでは2.02秒だった。

今回2番手は27周目にバルテリ・ボタスがピットインした際のメルセデスAMGチームで、2.28秒というものだった。
ちなみに全体の最速タイムは今年ドイツGP(フェルスタッペン)でレッドブル・レーシングが記録した1.88秒となっている。

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2019/09/10

ベッテル(フェラーリ)の出場停止処分が現実の危機に

FIA
決勝レース序盤に単独スピン、コースに復帰する際にストロール(レーシング・ポイント)と接触するなど危険な合流をしたとして、イタリアGPのレーススチュワードはフェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルに対し10秒のストップ&ゴーのペナルティを科したが、レース後さらにペナルティ・ポイント3点を通告した。

ペナルティ・ポイントは連続した12か月間に計12ポイントに達すると1レース・スーパーライセンスが停止されるため出場停止となるが、ベッテルはこれで計9ポイント。
もう一回同等のペナルティを重ねた場合、いよいよ12点が現実のものとなった。
この制度がスタートして以来、これまで出場停止となったケースはまだ一回もない。

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2019/09/09

2019 イタリアグランプリ 決勝 (ピレリ)

シャルル・ルクレール (C)Pirelli Motorspotrs
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2019年9月8日、モンツァ
フェラーリのシャルル・ルクレールが、ドライバー中で唯一人、ソフト – ハードと繋ぐ1ストップ戦略を採り、2週連続のポール・トゥ・ウィンを達成しました。ルクレールは、ソフト – ミディアムと繋いだメルセデスの猛追を抑え、フェラーリに2010年以来のホームグランプリ優勝をもたらしました。メルセデスの両ドライバーが残る表彰台を占めました。

キーポイント
• メルセデスのルイス・ハミルトンは、ルクレールよりも先にミディアムタイヤへ交換するピットストップを行い、「アンダーカット」を狙いました。しかし、ルクレールのペースはこれを許さず、ハードタイヤへ交換後もトップを堅持しました。
• チームメイトのバルテリ・ボッタスがルクレールを追う中、ハミルトンは終盤に2回目のピットストップを行い、ソフトタイヤでファステストラップを記録しました。
• 前夜の豪雨の後、レース中はドライコンディションが継続し、気温は21℃、路面温度は35℃でした。
• グリッドペナルティーによって後方からスタートしたドライバーたちの多くは、ミディアムタイヤでスタートしました。最後方からスタートしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、2回のピットストップを行いながらも8位を獲得しました。18番グリッドからスタートしたレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスは、7位入賞を果たしました。

各コンパウンドのパフォーマンス
• ハードC2: フェラーリの両ドライバーが使用しました。ルクレールは、ハードタイヤの耐久性と一貫性を活かし、猛烈なプレッシャーに耐え優勝しました。
• ミディアムC3: グリッド降格ドライバーを含め、14番グリッド以降のドライバーがミディアムでスタートし、ポジションアップを狙いました。
• ソフトC4: トップ10グリッドのドライバーがソフトでスタートしました。ソフト – ミディアムの1ストッパーが最速戦略と予測されていました。ノリスとラッセル以外の全ドライバーが、ソフトタイヤを使用しました。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「ドライコンディションの下、予測通り1ストップ戦略が主流となった中、レースの中心は、ソフト– ハード戦略を採るフェラーリのルクレール対、ソフト – ミディアム戦略でアンダーカットを狙ったメルセデスのルイス・ハミルトンとの闘いでした。この両ドライバーにバルテリ・ボッタスも加わり、フィニッシュまで素晴らしい闘いが展開されていました。また、バーチャルセーフティーカーの導入にも助けられ、ソフトタイヤによる印象的な長いスティントを走行したドライバーも見られました。記憶に残るフェラーリのホームレース優勝を果たしたシャルル・ルクレールとフェラーリを祝福します。また、トップ5に2台入賞したルノー、キャリアベストリザルトを達成したアルファロメオのアントニオ・ジョヴィナッツィを讃えたいと思います」

ピレリジャパンプレスリリース

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ホンダ系チーム、決勝レースコメント(9/08)

Alexander Albon (C)Honda Racing
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難しい一戦となったイタリアGPでは、Aston Martin Red Bull Racingの2台がポイントを獲得することができましたが、一方でRed Bull Toro Rosso Hondaにとっては不運なレースとなりました。

予選の結果、アレクサンダー・アルボンは8番グリッド、そしてダニール・クビアトは12番グリッドから決勝をスタート。
スペック4のPUへの交換により、グリッド降格ペナルティーを受けたマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーは、グリッド後方からのスタートとなりました。
オープニングラップの1コーナーで、フロントウイングにダメージを負ったフェルスタッペンは、パーツ交換のために緊急ピットイン。
そしてレース序盤の混乱は、Honda PU搭載マシンの4台のうち3台のレース展開に影響を及ぼしました。

レズモコーナーで、アルボンはカルロス・サインツ選手と6番手をかけた接近戦を繰り広げました。
サインツ選手はコーナー出口でアルボンをワイドに追いやったため、アルボンはポジションを9番手に落としてコースへ復帰。
その際のショートカットが原因で5秒加算ペナルティーを受けたアルボンでしたが、そのあと26周目でピットインをしてから追い上げをみせ、このレースを6位で終えることができました。

クビアトとガスリーは、ポイント獲得を賭けた争いを繰り広げましたが、不運にもそのあとガスリーはコースアウトに巻き込まれてしまいました。
アスカリシケインでセバスチャン・ベッテル選手と接触があったランス・ストロール選手は、ガスリーの直前でコース上に復帰。
そのためグラベルに追いやられてしまったガスリーでしたが、いくつかポジションを落としながらも壁への激突を免れました。

バーチャルセーフティカーにより、28周目に同時にピットインしたマクラーレンとToro Rossoでしたが、そのあとクビアトのマシン後方からスモークが発生し、リタイアを余儀なくされました。
オイル漏れの箇所など、詳しい原因はToro Rossoのエンジニアたちとともに詳しく解明していく予定です。

ガスリーは10番手のランド・ノリス選手をとらえることができず、惜しくもポイント獲得には至りませんでしたが、11位までポジションを上げる追い上げをみせました。

19番グリッドスタートのフェルスタッペンは、レース序盤に起きたアクシデントにより、Toro Rossoの2台がピットインする前に2回目のピットインを余技なくされましたが、8位まで追い上げて4ポイントを獲得し、今大会を締めくくることができました。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(8位)

「オープニングラップの1コーナーでのブレーキングで全員が減速したため、セルジオ(・ペレス)選手のリアタイヤと接触し、フロントウイングにダメージを負ってしまいました。
すぐにピットインして新しいウイングに付け替え、前にマシンがいない状態で、いいペースで走ることができました。
そのあと何台かオーバーテイクをしたのですが、不運なことにピットインした直後にバーチャルセーフティカーが導入されてしまいました。
そのため、オーバーテイクした3、4台のマシンの背後につくことになりました。
再びオーバーテイクすることはできましたが、タイヤに厳しい状況となり、ペレス選手の後ろで再び詰まってしまう状況になってしまいました。
彼はストレートでとても速かったため、なかなか追い抜くことができませんでした。
PUのペース面では前進がみられましたが、まだ改善できることがあると感じています。
1周目の1コーナーで起きたことを考えると、8位でレースを終えることができたのは悪い結果ではないですし、後方からスタートするとこういったことが起きてしまいがちではあると思います。
ここ2戦のレースでは難しい状況が続きましたが、やっと通常のレースウイークに戻れますし、もっとトップに近いところでレースができるのではと思っています」

【アレクサンダー・アルボン(レッドブル)】(6位)

「レースは予定していた通りとはなりませんでしたが、いくつかポジティブな部分もありました。
チームにとって簡単なサーキットではなかったうえに、予選では不運に見舞われた週末でした。
レースではスタートがうまくいかず、後方から追い上げなければいけない序盤になりました。
残念ながらストレートでオーバーテイクできるほどのスピードはなかったので、コーナーでバトルを仕掛けなければなりませんでした。
なので、サイドバイサイドの接近戦が多く、グリップを失うことにつながってしまったようでした。
そのあと、コースオフをしたことにより、5秒ペナルティーを受けることとなりました。
しかし、レースペースが改善され、(前戦の)スパから大きく前進できたように感じているので満足しています。
次戦のシンガポールは、さらに多くのダウンフォースが必要で、多くのコーナーがあるサーキットなので、よりよいレースができることを期待しています。
もっと自分のポテンシャルを発揮できる自信があるので、次戦以降にも期待したいです」

【ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)】(リタイヤ)

「今日は僕たちにとってすばらしい一戦となるはずでした。
僕がリタイアとなってしまったときに、Aston Martin Red Bull Racingと互角に戦えていたので、僕たちのチームもポイント獲得の可能性が見えていました。
しかし、いいパフォーマンスができているときでも、マシンにトラブルが発生してしまえば、あきらめなければならないのがモータースポーツというものです。
周りのマシンと同じようなラップタイムで走行できていたうえに、新しいタイヤを装着していたので、トップ10に入れる自信が十分にありました。
ポイント獲得に至らなかったのはとても残念ですが、ここ最近日曜の決勝では力強さをみせることができていると思います。
なので、いい結果を目指し、次戦のシンガポールに向けて、気持ちを切り替え挑みたいと思います」

【ピエール・ガスリー(トロ・ロッソ)】(11位)

「17番手からのスタートでしたので、今日は難しいレースになると予想していましたが、今日はいろいろなことがあった一日でした。
スタートはうまくいき、最初の1周で13番手まで上がることができました。
展開はうまい具合に進んでいたのですが、ストロール選手がコースオフしてから戻ってきたタイミングが悪く、彼との接触を避けるためグラベルまで逃げなくてはならなくなり、2つポジションを下げてしまいました。
それが原因で、(ポイント獲得となる)9位からはわずか3秒の差で届かずレースを終えることとなりました。
理想的な結果とはなりませんでしたが、このレースウイークではいいパフォーマンスをみせることができましたし、グリッド後方からのスタートでもポイント獲得も可能なペースで走行することもできました。
次戦のシンガポールでは、ペナルティーのないクリーンなレースをして、最大のポテンシャルを発揮して戦える一戦となることを期待しています」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「今日は不運な接触やペナルティーなどの影響もあり、Honda勢にとっては難しいレースになりました。
Aston Martin Red Bull Racingのアルボン選手は、序盤のサインツ選手との接触により、順位を落としたものの、6位まで順位を回復する粘り強いレースをみせてくれました。

今回のレースでは、PUの交換によるペナルティーで、フェルスタッペン選手とガスリー選手がグリッド後方からのスタートとなりました。
フェルスタッペン選手はスタート直後の接触により、フロントウイング交換のためのピットインを余儀なくされましたが、そこから力強い走りでポイント圏内まで順位を上げました。
ガスリー選手も序盤にオーバーテイクをみせてポジションアップを続けましたが、ストロール選手とのアクシデントにより、順位を落とし、ポイント圏外の11位フィニッシュとなりました。
クビアト選手については、オイル漏れが起因となるトラブルにより、残念ながらリタイアとなりました。
オイル漏れについては、これからチームと一緒に発生箇所の特定を急ぎます。

4台のスペック4のPUを使用した今週末は、多くのデータを得ることができました。
ここからシンガポールGPに向けて準備を進めます」

提供:本田技研工業(株)

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クビアト(トロ・ロッソ)のトラブルは「オイル漏れ」

Daniil Kvyat (C)Scuderia Toro Rosso
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イタリアGP決勝レースでピットアウト直後の30周目に突然マシンを止めたダニール・クビアト(トロ・ロッソ)のトラブルは、白煙が示した通りオイル漏れによるものであることがわかった。

これはホンダF1の田辺豊治/テクニカルディレクターがレース後明らかにしたものだが、詳細なトラブル箇所については今後行われる究明作業によるとした。

これまでトラブルフリーだったホンダの『スペック4』搭載車がマシントラブルに見舞われてリタイヤしたのはこれが初のことになる。

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ハミルトン(メルセデス)、勝者ルクレール(フェラーリ)を讃える

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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決勝レーススタート時からポールスタートのシャルル・ルクレール(フェラーリ)にプレッシャーを掛け続けたルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)だったが、前戦ベルギーGPで初優勝したばかりの若者は最後までこれに耐えてみせた。

レース後ハミルトンは、次のように若き勝者を讃えている。

「今日はルクレールの勝利を素直に称えるべきだろう。
僕とそれからボタスが掛け続けたプレッシャーを考えれば彼は間違いなくいい仕事をしたからね。
実際、フェラーリのストレートの速さは明らかで、今日は僕らの日ではなかった。
ただ次のシンガポールではこの状況を打開しなければならない。
ぼくらはまだ余裕を持っている状況じゃないんだから」

それでも紅いマシンと最後まで争ったイタリアGPには納得しているとした。

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2019/09/08

イタリアGPもルクレール(フェラーリ)がポールTOウィン

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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8日(日)15時10分(日本時間:22時10分)から今季F1第14戦イタリアGPの決勝レースがモンツァ・サーキットを舞台に行われた。
スタート前の天候は晴れ、気温は20度、路面温度33度、路面はドライコンディションと報告されている。
なお前日の予選でクラッシュしたライコネン(アルファロメオ)はピットレーンスタートを選択している。

スタートはルクレールがハミルトンを抑えて首位を守る。
上位はほぼグリド通りになったが後方でフェルスタッペンに接触があった模様でフロントウィング交換のためピットストップを余儀なくされた。
7周目にはベッテルが単独スピン、復帰の際にストロール(レーシング・ポイント)と接触してフロントウィングを損傷。
ストロールが復帰の際にはガスリー(トロ・ロッソ)が割を受けた。
その後ベッテルには「危険なコース復帰」として10秒のタイムペナルティが通告された。
またストロールにはドライブスルー・ペナルティーが科せられた。
さらにアルボン(レッドブル)にはコース外走行で5秒のタイム・ペナルティも。
ライコネン(アルファロメオ)には不正なスタートタイヤだったとして10秒のタイム・ペナルティ。

ハミルトンとの首位争いでフェアでなかったとしてルクレールに黒/白旗(イエローカードに相当)が出された。
28周目、好走を続けていたサインツ(マクラーレン)がストップ、バーチャル・セーフティカーに。
30周目、ピットアウト直後のクビアト(トロ・ロッソ)がストップ、再びバーチャル・セーフティカーに。
42周目のシケインで2位のハミルトンがミス、ボタスと順位を入れ替える。
その後はボタスの猛追を受けたが最後までそのポジションを守り切りトップでチェッカーフラッグをかいくぐった。

優勝はルクレール(フェラーリ)で前戦ベルギーGPに続いて2戦連続のポールTOウィン。
チャンピオンシップ・ポイントでもベッテルを上廻ることなったが、そのベッテルも成し遂げられなかった跳ね馬チームとしてのモンツァ制覇をこの若者はフェラーリ初年度でやってみせた。
2位0.835秒の僅差でボタス(メルセデス)、3位最後にタイヤ交換してファステストラップ・ポイントを獲りに行ったハミルトン(メルセデス)、4位リカルド(ルノー)、5位ヒュルケンバーグ(ルノー)、6位アルボン(レッドブル)、7位ペレス(レーシング・ポイント)、8位フェルスタッペン(レッドブル)、9位に今回唯一の母国グランプリになったジョビナッツィ(アルファロメオ)、10位ノリス(マクラーレン)までが入賞。

以下、11位ガスリー(トロ・ロッソ)、12位ストロール(レーシング・ポイント)、13位ベッテル(フェラーリ)、14位ラッセル(ウィリアムズ)、15位ライコネン(アルファロメオ)、16位グロージャン(ハース)、17位クビサ(ウィリアムズ)までが完走。
リタイヤはマグヌッセン(ハース)、クビアト(トロ・ロッソ)、そしてサインツ(マクラーレン)の3台。
F1次戦はヨーロッパ・ラウンドを終えて9月22日(日)、第15戦のシンガポールGPということになる。

イタリアGP決勝レースの結果はこちら
イタリアGPの画像はこちら

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