2023/09/06

オコン(アルピーヌ)、「安全のためリタイヤ」

Image (C)Pirelli Motorsport
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今回のイタリアGPで、唯一レース中のリタイヤとなったアルピーヌF1のエステバン・オコンは、問題はステアリング系にあったと説明している。

それによればまだレース序盤、オコンはステアリングにロックするようなフィーリングを感じ、無線でやりとりした結果、安全を第一に考えマシンを停めざるを得なかったという。
ただマシンにはパフォーマンスがあるということで、次戦は挽回したいと意欲をみせている。

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2023/09/05

角田裕毅(アルファタウリ)、「異常な音がした」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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イタリアGP決勝レースを11番グリッドからスタートする筈だったアルファタウリの角田裕毅は、しかしマシントラブルによりスタート前のフォーメーションラップすら走り切ることなく、戦列を去ることとなった。

「普通にフォーメーションラップを走っていたら、突然異常な音がしてパワーがなくなってしまったんだ。
マシンの調子は上向きだったし、ポイント圏内も見えていたのでほんとうに悔しい」

原因はまだ不明ということだが、状況からして深刻なトラブルのようにみられる。
角田より後方からスタートしたチームメイトが11位でゴールしたことを考えると、逃した魚は大きそうだ。

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2023/09/04

イタリアGPはレッドブル勢が1-2勝利飾る

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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9月03日(日)15時(日本時間:22時)からモンツァ・サーキットを舞台に2023年F1第15戦イタリアGPの決勝レースが全53周で行われた。
スタート時の天候は曇り、気温は29度、路面温度43度、コースはドライコンディションとなっている。

スタート前のフォーメーションラップでなんと角田裕毅(アルファタウリ)のマシンが白煙を吐いてストップ、赤旗中断、20分遅れで再スタート(51周)となった。
13周目、フェルスタッペンがフェラーリを交わして首位に立つ。
オコンとの接触でラッセル(メルセデス)に5秒のタイム・ペナルティィが下される。
残り10周、ピアストリ(マクラーレン)をオーバーテイクしようとしたハミルトン(メルセデス)にも5秒のタイム・ペナルティ。゜
フェラーリ勢が3位表彰台を巡って激しいバトルがゴール間際まで続く。

優勝はまたしてもフェルスタッペン(レッドブル)でマイアミGPからの10連勝で今季11勝目、自身通算47勝目となった。
2位は僚友ペレス(レッドブル)、3位サインツ(フェラーリ)、4位ルクレール(フェラーリ)、5位ラッセル(メルセデス)、6位ハミルトン(メルセデス)、7位アルボン(ウィリアムズ)、8位ノリス(マクラーレン)、9位アロンソ(アストンマーティン)、10位ボタス(アルファロメオ)までが入賞。
以下ローソン(アルファタウリ)、ピアストリ(マクラーレン)、サージェント(ウィリアムズ)、周冠宇(アルファロメオ)、ガスリー(アルピーヌ)、ストロール(アストンマーティン)、ヒュルケンバーグ(ハース)、マグヌッセン(ハース)までが完走。
リタイヤはオコン(アルピーヌ)と角田裕毅(アルファタウリ)の2台のみ。

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2023/09/03

イタリアGPはサインツ(フェラーリ)がポール

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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9月02日(土)16時(日本時間:23時)からモンツァ・サーキットを舞台に2023年F1第15戦イタリアGP公式予選が行われた。
18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では決勝レースのトップ10グリッドが決定する。
タイヤはソフトタイヤになる。
天候は曇り、Q3開始時の気温は28度、路面温度は39度、コースはドライコンディションとなっている。

フェラーリ勢が1-2タイムを出すと場内に大きな歓声が上がる。
各車2回のアタックの結果、ポールポジションはサインツ(フェラーリ)の手に。
昨シーズンのアメリカGP以来で自身通算4回目の快挙となった。
2位はフェルスタッペン(レッドブル)、3位ルクレール(フェラーリ)、以下ラッセル(メルセデス)、ペレス(レッドブル)、アルボン(ウィリアムズ)、ピアストリ(マクラーレン)、ハミルトン(メルセデス)、ノリス(マクラーレン)、アロンソ(アストンマーティン)というトップ10になった。

イタリアGP決勝レースは3日(日)15時(日本時間:22時)から全53周で行われる。

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2023/09/02

予選Q2、アルファタウリ勢は力尽く

引き続きイタリアGP公式予選は15分間のQ2が行われた。
タイヤはミディアムになった。゛
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。

トップはフェルスタッペン(レッドブル)、以下ルクレール(フェラーリ)、サインツ(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、アルボン(ウィリアムズ)、ハミルトン(メルセデス)、ラッセル(メルセデス)、ピアストリ(マクラーレン)、アロンソ(アストンマーティン)、ノリス(マクラーレン)までがQ3進出。

ここでの敗退は角田裕毅(アルファタウリ)、ローソン(アルファタウリ)、ヒュルケンバーグ(ハース)、ボタス(アルファロメオ)、そしてサージェント(ウィリアムズ)の5台となった。

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イタリアGP予選Q1、アルファタウリ勢突破

9月02日(土)16時(日本時間:23時)からモンツァ・サーキットを舞台に2023年F1第15戦イタリアGP公式予選が行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は28度、路面温度39度、コースはドライコンディションとなっている。
なおフリー走行3回目セッションでマシントラブルに遭ったペレス(レッドブル)は結局PU(パワーユニット)交換したとのことだ。
これによるペナルティは発生しない。

フェルスタッペンの最初のアタックはトラックリミット違反で取り消される。
しかしすぐさまトップ争いに復帰、トップに返り咲く。
以下、アルボン(ウィリアムズ)、ルクレール(フェラーリ)、角田裕毅(アルファタウリ)、ペレス(レッドブル)、サージェント(ウィリアムズ)、サインツ(フェラーリ)、ハミルトン(メルセデス)、ノリス(マクラーレン)、アルボン(ウィリアムズ)と続いた。
ローソン(アルファタウリ)は12番手で突破。

ここでの敗退は周冠宇(アルファロメオ)、ガスリー(アルピーヌ)、オコン(アルピーヌ)、マグヌッセン(ハース)、ストロール(アストンマーティンの5台となった。

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フリー3回目はサインツ(フェラーリ)最速

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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9月02日(土)12時半(日本時間:19時半)からモンツァ・サーキットを舞台に2023年F1第15戦イタリアGPフリー走行3回目セッションが行われた。
天候は曇り、セッション開始時の気温は265度、路面温度38度、コースはドライコンディションとなっている。
ピレリは6種類用意されたコンパウンドのうち、今回ホワイトのハードにC3、ミディアムのイエローにC4、そしてレッドのソフトにC5という堅い部類の3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。

赤旗中断こそなかったものの、接触事故が起きる等ヒートアップ。
またペレス(レッドブル)はハイドロリック系のトラブルということで途中からガレージに留まったまま。

このセッション、トップはサインツ(フェラーリ)、続いてフェルスタッペン(レッドブル)、ハミルトン(メルセデス)、ルクレール(フェラーリ)、アロンソ(アストンマーティン)、ラッセル(メルセデス)、マグヌッセン(ハース)、ヒュルケンバーグ(ハース)、アルボン(ウィリアムズ)、そしてペレスというトップ10になった。
アルファタウリ勢はローソン12番手、角田13番手だった。

この後15時(日本時間:22時)から公式予選が行われる予定となっている。

イタリアGPフリー走行3回目の結果はこちら
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アルファタウリ、「スピード取り戻した」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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1日行われたイタリアGPフリー走行で1回目9-13番手、2回目14-18番手タイムを記録したアルファタウリ勢(角田裕毅&ローソン)だったが、これについて同チームのジョディ・エジントン/テクニカルディレクター(49歳:イギリス)は次のように説明している。

それによれば今回はこれまで『AT04』の弱点とされていた最高速のアップに成功したというもの。
実際、公開されたデータによれば4か所の測定場所でアルファタウリ勢はそれぞれ6-9番手、6-8番手、3-8番手そして6-9番手と向上が明白になっている。
加えて今回のモンツァ・サーキットはその性格上最高速アップが重要な武器になる筈だ。

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フリー2回目、サインツ(フェラーリ)が最速

Monza Circuit (C)Pirelli Motorsport
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9月01日(金)17時(日本時間:24時)からモンツァ・サーキットを舞台に2023年F1第15戦イタリアGPフリー走行2回目セッションが始められた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は27度、路面温度36度、コースはドライコンディションとなっている。

セッション開始早々、ストロール(アストンマーティン)がマシントラブルでコース上にストップ、マシン回収のため赤旗となった。
また残り約10分のところでペレス(レッドブル)がバリアにクラッシュ、再び赤旗中断となった。

結局トップタイムはサインツ(フェラーリ)の1'21.355。
2番手に0.019秒差でノリス(マクラーレン)が続いた。
以下、ペレス(レッドブル)、ピアストリ(マクラーレン)、フェルスタッペン(レッドブル)、ルクレール(フェラーリ)、アルボン(ウィリアムズ)、アロンソ(アストンマーティン)、ラッセル(メルセデス)、ヒュルケンバーグ(ハース)と続いた。
角田裕毅(アルファタウリ)は14番手、ハミルトン(メルセデス)17番手、ローソン(アルファタウリ)は18番手だった。
明日02日(土)は16時(日本時間:23時)から公式予選が行われる予定となっている。

イタリアGPフリー走行2回目の結果はこちら
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2023/09/01

イタリアGPフリー1回目、角田裕毅9番手タイム

Monza Circuit (C)Pirelli Motorsport
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9月01日(金)13時半(日本時間:20時半)からモンツァ・サーキットを舞台に2023年F1第15戦イタリアGPフリー走行1回目セッションが行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は25度、路面温度38度、コースはドライコンディションとなっている。
ピレリは6種類用意されたコンパウンドのうち、今回ホワイトのハードにC3、ミディアムのイエローにC4、そしてレッドのソフトにC5という堅い部類の3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。
なおアストンマーティンF1ではストロールの替わりにリザーブドライバーのフェリペ・ドラゴビッチ(22歳:ブラジル)をこのセッションに起用している。

セッション前半を終え、一通りタイムが出揃うと最速はやはりレッドブルの2台が占めた。
高速コースということで再びバウンシングを訴えるチームが多いようだ。
後半はロングランが多かったが、トップはやはりフェルスタッペン(レッドブル)。
続いてサインツ(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、ルクレール(フェラーリ)、ラッセル(メルセデス)、アロンソ(アストンマーティン)、ノリス(マクラーレン)、ハミルトン&ラッセル、角田裕毅(アルファタウリ)、アルボン(ウィリアムズ)というトップ10。
アルファタウリのローソンは13番手だった。

このあと1日(金)17時(日本時間:24時)からフリー走行2回目セッションが行われる予定となっている。

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