2024/09/24

リカルド(RB)の最速タイム記録が波紋

Lando Norris
Singp_203_20240924073201シンガポールGP最終周に記録したレーシング・ブルズのダニエル・リカルドによるファステストラップが物議を呼んでいるようだ。

これによるファステストラップ・ポイント獲得は規定により入賞者に限られるためチームやリカルド本人に直接のメリットはないが、直前までベストタイムを記録していたノリス(マクラーレン)の1ポイントを打ち消すことにより、タイトル争いを繰り広げている兄弟チームのフェルスタッペン(レッドブル)への援護射撃になったことは疑いがないからだ。

これについてオーストラリアの放送チャンネル『フォックス』は、「F1チームの独立性の観点から問題がある」と、レッドブル・グループの作戦に疑義を呈している・

| | コメント (0)

圧勝のノリス、「僅差の辛勝よりまし」

Lando Norris
Singp_205シンガポールGPはポールポジションからスタートしたマクラーレン・レーシングのランド・ノリスが2位のフェルスタッペン(レッドブル)に20秒の大差を付けると共に、8位のアロンソ(アストンマーティン)以下を周回遅れにするという圧倒的なものだった。

レース後、最後までペースを緩めないそのパフォーマンスについて聞かれたノリスは「決してオーバープッシュじゃなかったし、僅差の勝利よりまし」と、一蹴してみせた。
これについてマクラーレン・レーシングの幹部は「ノリスは今回の勝利で一皮剥けた」と称えている。

| | コメント (0)

2024/09/23

角田裕毅(RB)「スタート失敗がすべて」

Yuki Tsunoda
Singp_101_20240923111201予選8番手からのスタートということで5戦ぶりとなるポイント獲得に期待が掛かったレーシング・ブルズの角田裕毅だったが、結局12位と不満の残るレース結果となった。

「オープニングラップで11番手まで順位を落としてしまたのがすべてだった。
ここはイエローコーションになることが多いので、その後はできる限りタイヤ交換を遅らせる戦略に切り換えたけれど、今年は一度もセーフティカーが出ることもなくミディアムでは33周まで引き延ばすのが精一杯だった。
その間もタイヤのせいで後退してしまったしね。
とにかくとても難しいレースになってしまったよ」と、悔やんだ。

| | コメント (0)

2024/09/22

ノリス(マクラーレン)がポールTOウィン

Lando Norris
Singp_102_202409230002019月22日(日)20時(日本時間:21時)からシンガポール市街地コースを舞台に2024年F1第18戦シンガポールGP決勝がナイトレースで行われた。
レーススタート時の天候は曇り、気温は31度、路面温度38度、路面はドライコンディションとなっている。

これまでポールスタートではいずれも順位を落としてきたノリス(マクラーレン)だったが、今回は一度も首位の座を譲ることなく最初にチェッカーフラッグを受けた。
今季オランダGP以来の勝利で自身通算3勝目。

2位フェルスタッペン(レッドブル)、3位ピアストリ(マクラーレン)、4位ラッセル(メルセデス)、5位ルクレール(フェラーリ)、6位ハミルトン(メルセデス)、7位サインツ(フェラーリ)、8位アロンソ(アストンマーティン)、9位ヒュルケンバーグ(ハース)、10位ペレス(レッドブル)までが入賞。
以下コラピント(ウィリアムズ)、オープニングラップでポジションを落とした角田裕毅(RB)、オコン(アルピーヌ)、ストロール(アストンマーティン)、周冠宇(ザウバー)、ボタス(ザウバー)、ガスリー(アルピーヌ)、リカルド(RB)までが完走。
リタイヤとなったのはマグヌッセン(ハース)アルボン(ウィリアムズ)の2台、共にマシントラブルで一度もセーフティカーが出るようなことはなかった。

F1次戦は10月20日(日)第19戦アメリカGP(US-GP)が予定されている。

シンガポールGP決勝レースの結果はこちら
シンガポールGPの画像はこちら

| | コメント (0)

角田裕毅(RB)「ポイント獲得目指し全力」

Yuki Tsunoda
Singp_101ここ数戦、不運な接触事故もありポイント獲得できずにいたレーシング・ブルズの角田裕毅だが、久々のQ3進出に手応えを感じ取っているようだ。

「ラストアタックでは準備に少しドタバタしてしまい、フィニッシュラインを越えた時にフラストレーションが溜まったけれど、このところQ3進出できていなかったのでこの予選8位という結果は正直うれしい。
チームの努力に感謝したい。
明日は楽なレースにはならない思うけれど、まずは前方のハースを追い抜くことを目指したい。
同時に後方の速いマシンにも注意を払わなければならないね。
とにかくポイント獲得を目指して全力を尽くすよ」

| | コメント (0)

2024/09/21

シンガポール予選、ノリス(マクラーレン)がPP

Lando Norris
Singp_102_202409220004019月21日(土)21時(日本時間:22時)からシンガポール市街地コースを舞台に2024年F1第18戦シンガポールGP公式予選が行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は30度、路面温度33度、コースはドライコンディションとなっている。

18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では明日の決勝レースのトップ10グリッドが決定する。
まず下位の5台がノックアウトとなる18分間のQ1が行われた。
ここでの敗退はリカルド(RB)、ストロール(アストンマーティン)、ガスリー(アルピーヌ)、ボタス(ザウバー)そして周冠宇(ザウバー)の5台。

続いて15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
ここでの敗退はアルボン(ウィリアムズ)、コラピント(ウィリアムズ)、ペレス(レッドブル)、マグヌッセン(ハース)、そしてオコン(アルピーヌ)の5台となった。
角田裕毅(RB)は9番手でQ3進出を果たしている。

最後の12分間によるQ3では残った10台により明日行われる決勝レースのトップ10グリッドが確定となる。
Q3最初のアタックで去年のポールシッターであるサインツ(フェラーリ)が19コーナーでクラッシュ、赤旗中断に。
残り約8分でセッション再開も、結局各車1回のラストアタック。
ポールポジションを獲得したのはノリス(マクラーレン)
イタリアGP以来の今季5度目、自身通算6度目の快挙。

2番手にフェルスタッペン(レッドブル)、3番手ハミルトン(メルセデス)、4番手ラッセル(メルセデス)、5番手ピアストリ(マクラーレン)、6番手ヒュルケンバーグ(ハース)、7番手アロンソ(アストンマーティン)、8番手に角田裕毅(RB)、9番手はトラックリミットでタイム取り消しになったルクレール(フェラーリ)となった。

シンガポールGP決勝レースは明日22日(日)20時(日本時間:21時)から全62周で行われる。

シンガポールGP公式予選の結果はこちら
シンガポールGPの画像はこちら

| | コメント (0)

フリー3回目、ノリス(マクラーレン)最速

Lando Norris
Singp_1029月21日(土)17時半 (日本時間:18時半)からシンガポール市街地コースを舞台に2024年F1第18戦シンガポールGPフリー走3回目セッションが行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は30度、路面温度37度、コースはドライコンディションとなっている。

南の国らしく野生動物の侵入を受けながらセッションは進行、トップは目下絶好調のペレス(レッドブル)。
これにラッセル(メルセデス)、ピアストリ(マクラーレン)、フェルスタッペン(レッドブル)、ルクレール&サインツのフェラーリ勢、ハミルトン(メルセデス)、アルボン&コラピントのウィリアムズ勢、そしアロンソ(アストンマーティン)がトップ10。
レーシング・ブルズは角田裕毅11番手、リカルドは17番手だった。

この後注目の公式予選が行われる予定になっている。

シンガポールGPフリー走行3回目の結果はこちら
シンガポールGPの画像はこちら

| | コメント (0)

「予選が楽しみ」と、角田裕毅(RB)

Yuki Tsunoda
Singp_101シンガポールGPフリー走行初日をそれぞれ8番手と4番手で終えたレーシング・ブルズの角田裕毅は、「今から予選が楽しみ」と、2日目の走行に意欲をみせた。

「マシンはグリップが改善されたので走りやすい。
僕自身だけでなく、リカルドも同意見なので心強い。
もちろんまだフリー走行だし、他チームも改良されるだろうけれど、僕らにも改善の余地があるので明日はしっかりと集中していきたい。
ここ2戦、不運なレースが続いたけれど、ここで流れを変えたいね」

過去ここシンガポールでは角田はまだ入賞経験はない。

| | コメント (0)

フリー2回目、レーシング・ブルズ勢4-6番手

Singapore Street Circuit
Singp_002_202409210747019月20日(金)21時(日本時間:22時)からシンガポール市街地コースを舞台に2024年F1第18戦シンガポールGPフリー走行2回目セッションが行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は30度、路面温度33度、コースはドライコンディションとなっている。

このセッションは公式予選や決勝レースと同じ時間帯で行われるため、貴重なセットアップの機会となる。

トップタイムはノリス(マクラーレン)の1'30.727。
これに0.058秒差でルクレール(フェラーリ)が続いた。
以下、サインツ(フェラーリ)、角田裕毅(RB)、ピアストリ(マクラーレン)、リカルド(RB)、ラッセル(メルセデス)、ペレス(レッドブル)、アルボン(ウィリアムズ)、ヒュルケンバーグ(ハース)の順。
ハミルトン(メルセデス)11番手、フェルスタッペン(レッドブル)は15番手だった。

明日はフリー走行3回目セッションと公式予選が行われる予定になっている。

シンガポールGPフリー走行2回目の結果はこちら
シンガポールGPの画像はこちら

| | コメント (0)

2024/09/20

フリー1回目、レーシング・ブルズ勢5-7番手

Singapore Street Circuit
Singp_0019月20日(金)17時半(日本時間:18時半)からシンガポール市街地コースを舞台に2024年F1第18戦シンガポールGPフリー走行1回目セッションが行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は31度、路面温度38度、コースはドライコンディションとなっている。

ピレリは5種類用意されたコンパウンドのうち、今回ホワイトのハードにC3、ミディアムのイエローにC4、そしてレッドのソフトにC5という柔らかい部類の3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。
なお前戦ペナルティの累積により欠場を余儀なくされたマグヌッセンは今回無事にハースのコクピットに復帰している。

前戦のウィナーであるピアストリ(マクラーレン)は公式セッションに先駈けて行われたピットプラクティスでマシンを損傷させたということでまだガレージで作業中。
今回がラストチャンスとの噂が流れたリカルド(RB)は7番手というまずまずの滑り出しをみせた。

トップタイムはルクレール(フェラーリ)で1'31.763。
以下ノリス(マクラーレン)、サインツ(フェラーリ)、フェルスタッペン(レッドブル)、角田裕毅(RB)、ピアストリ(マクラーレン)、リカルド(RB)、アルボン(ウィリアムズ)、アロンソ(アストンマーティン)、オコン(アルピーヌ)と続いた。

このあと21時(日本時間:22時)からフリー走行2回目セッションが行われる予定となっている。

シンガポールGPフリー走行1回目の結果はこちら
シンガポールGPの画像はこちら

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

70thアニバーサリーGP A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP VW WEC WRC WTCC アイザック・ハジャー アイフェルGP アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アニバーサリーGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルベ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルピーヌ アルファタウリ アルファロメオ アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・パロウ アレックス・リン アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル アンドレア・キミ・アントネッリ アンドレア・ステラ アンドレッティ アンドレッティ・グローバル イギリスGP イゴラ・ドライブ イタリアGP イモラ インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オスカー・ピアストリ オトマー・サフナウアー オランダ オランダGP オラ・ケレニウス オリバー・オークス オリバー・ベアマン オリバー・ミンツラフ オースティン オーストラリアGP オーストリアGP オーラ・ケレニウス カタールGP カナダGP カラム・アイロット カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャデラックF1 キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コルトン・ハータ コロンビア コンコルド協定 サウジアラビアGP サクヒールGP サンパウロGP ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェンソン・バトン ジェームス・アリソン ジェームス・ボウルズ ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ドゥーハン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・サーティーズ ジョージ・ラッセル ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ステークF1 ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スプリントレース スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ゼネラルモーターズ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダビデ・ブリビオ ダン・ティクタム チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テオ・プルシェール テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デンマークGP トスカーナGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・デ・フリース ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ビザ・キャッシュアップRB ビタントニオ・リウッツィ ピエトロ・フィッティパルディ ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランコ・コラピント フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベトナムGP ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガルGP ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミGP マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マイケル・マシ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マドリッドGP マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モハメド・ベン・スレイエム モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラスベガスGP ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リアム・ローソン リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ブルズ レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロイ・ニッサニー ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・シュワルツマン ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロマーニャGP ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ローガン・サージェント ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 周冠宇 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 岩佐歩夢 平川亮 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 野田樹潤 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介 WTCC