2023/09/20

失速レッドブル、「来シーズンへの教訓」と引き締め

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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このほど行われたシンガポールGP、王者レッドブル・レーシングは予選では2台ともQ2止まり、決勝レースでも更新中だった自慢の連勝記録を15でストップさせるなどすっかり精彩を欠いた。

これについて同チームのクリスチャン・ホーナー代表は「今回の出来事は来シーズンに向けての教訓だ」と語り、勝ち慣れた陣営を引き締めた。

それれば、連続勝利を重ねていた時には目立たなかったマシン、そしてスタッフの働きなどがこうした問題発生時になって一気に露呈したものであるとし、「これを解決しないまま新しいシーズンに入るなら、必ずや問題は再発し連続のタイトル獲得など覚束ない」と、檄を飛ばしたもの。

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2023/09/18

今年限りのコース、ドライバーからは好評


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シンガポールGPの開催地であるマリーナ・ベイ・サーキットは今年工事のため、コースの最終部分である4つの直角コーナーをなくした形の暫定レイアウトで行われたが、皮肉にもこのほうがドライバーからは好評であることがわかった。

例えば今回ポールポジションを獲得したフェラーリ・チームのカルロス・サインツも「今までのレイアウトはまるで障害物のようだった。
サーキット側の事情は知らないけれど、ドライブするにはこっちのほうがリズミカルでいいね」と、語っている。
ただ残念ながら来年は元の形に戻されることになっている。

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2023/09/17

シンガポールGPはサインツが薄氷のポールTOウィン

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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9月17日(日)20時(日本時間:21時)からマリーナ・ベイ・サーキットを舞台に2023年F1第16戦シンガポールGPの決勝レースが全62周で行われた。
スタート時の天候は曇り、気温は30度、路面温度38度、路面はドライコンディションとなっている。
なお、予選でクラッシュしたストロール(アストンマーティン)はマシンの修復が間に合わずレースを欠場することが明らかにされた。
また周冠宇(アルファロメオ)はピットレーンスタートとなっている。

オープニングラップでフェラーリ勢が1-2体制に。
角田裕毅(アルファタウリ)が早くもペレス(レッドブル)との接触事故でストップ、リタイヤ第一号に。
19周目、サージェント(ウィリアムズ)が単独接触事故でセーフティカー。
するとアロンソ(アストンマーティン)
がピットレーン入口違反で5秒のタイムペナルティが通告される。
42周目、オコン(アルピーヌ)がマシントラブルでストップ。

レース終盤は上位4台が団子状態になってのバトル。
優勝はポールスタートのサインツ(フェラーリ)で昨年のイギリスGP以来となる2勝目。
2位ノリス(マクラーレン)、3位は最終周にラッセル(メルセデス)がクラッシュしたためハミルトン(メルセデス)が表彰台をゲットした。
4位ルクレール(フェラーリ)、5位フェルスタッペン(レッドブル)、6位ガスリー(アルピーヌ)、7位ピアストリ(マクラーレン)、8位ペレス(レッドブル)、9位ローソン(アルファタウリ)初ポイント獲得、10位マグヌッセン(ハース)までが入賞。
以下、アルボン(ウィリアムズ)、周冠宇(アルファロメオ)、ヒュルケンバーグ(ハース)、サージェント(ウィリアムズ)、アロンソ(アストンマーティン)までが完走。
リタイヤはラッセル(メルセデス)、ボタス(アルファロメオ)、オコン(アルピーヌ)そして角田裕毅(アルファタウリ)の4台となった。
次戦は連続で待望の日本GP。

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審議」のフェルスタッペン、ペナルティ免れる

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、3件もの妨害行為がセッション終了後の審議対象とされていたフェルスタッペンへの処罰について、2つの戒告のみとし実質的な処分を回避した。

対象の案件は、Q1中に長時間ピットレーン出口に留まったこと、同じくQ1でサージェント(ウィリアムズ)の、またQ2では角田裕毅(アルファタウリ)のアタックを妨害したというもの。
当初は複数のグリッド降格ペナルティが噂されたが、審議の結果は2つの戒告だけでサージェントの件についてはお咎めなしという不可解なものだった。

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2023/09/16

シンガポールGP予選PPはサインツの手に

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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9月16日(土)21時(日本時間:22時)からマリーナ・ベイ・サーキットを舞台に2023年F1第16戦シンガポールGP公式予選が行われた。
18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では決勝レースのトップ10グリッドが決定する。
天候は曇り、Q3開始時の気温は29度、路面温度は34度、コースはドライコンディションとなっている。

レッドブル勢不在というQ3でポールポジションを獲得したのは前戦に続いてサインツ(フェラーリ)で自身通算5度目の快挙となった。
以下ラッセル(メルセデス)、ルクレール(フェラーリ)、ノリス(マクラーレン)、ハミルトン(メルセデス)、マグヌッセン(ハース)、アロンソ(アストンマーティン)、オコン(アルピーヌ)、ヒュルケンバーグ(ハース)そしてローソン(アルファタウリ)というトップ10った。

シンガポールGP決勝レースは17日(日)20時(日本時間:21時)から全62周で行われる。

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予選Q2、大波乱の顔ぶれに

30分を超える長い中断のあとシンガポールGP公式予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。

最初のアタック
フェルスタッペンに邪魔された角田裕毅はアボート、さらに車検に捕まる
2度目のアタックも油断の不運。
トップはサインツ(フェラーリ)、以下ラッセル(メルセデス)、アロンソ(アストンマーティン)、マグヌッセン(ハース)、ノリス(マクラーレン)、ヒュルケンバーグ(ハース)、オコン(アルピーヌ)、ローソン(アルファタウリ)らがQ3進出。

ここでの敗退はフェルスタッペン(レッドブル)、ガスリー(アルピーヌ)、ペレス(レッドブル)、アルボン(ウィリアムズ)そしてノータイムの角田裕毅の5台となった。

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予選Q1、角田がトップタイム

9月16日(土)21時(日本時間:22時)からマリーナ・ベイ・サーキットを舞台に2023年F1第166戦シンガポールGP公式予選が行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は30度、路面温度35度、コースはドライコンディションとなっている。

18分間のQ1でトップに立ったのは角田裕毅(アルファタウリ)。
しかし残り時間もなくなったところでストロール(アストンマーティン)が激しくクラッシュ、赤旗と共にセッションは終了した。

Q1トップは上記・角田で自身初体験ということになる。
以下、ペレス(レッドブル)、ヒュルケンバーグ(ハース)、ローソン(アルファタウリ)、マグヌッセン(ハース)、ラッセル(メルセデス)、サインツ(フェラーリ)、オコン(アルピーヌ)、フェルスタッペン(レッドブル)、ルクレール(フェラーリ)、ガスリー(アルピーヌ)、ノリス(マクラーレン)、アロンソ(アストンマーティン)、ハミルトン(メルセデス)、アルボン(ウィリアムズ)までがQ2進出。

ここでの敗退はボタス(アルファロメオ)、ピアストリ(マクラーレン)、サージェント(ウィリアムズ)、周冠宇(アルファロメオ)そしてクラッシュしたストロールの5台となった。
゛リア修復のため、Q2開始は遅れている。

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フリー3回目もサインツ(フェラーリ)最速

Marina Bay Circuit (C)Pirelli Motorsport
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9月16日(土)17時半(日本時間:18時半)からマリーナ・ベイ・サーキットを舞台に2023年F1第16戦シンガポールGPフリー走行3回目セッションが行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は31度、路面温度33度、コースはドライコンディションとなっている。
ピレリは6種類用意されたコンパウンドのうち、今回ホワイトのハードにC3、ミディアムのイエローにC4、そしてレッドのソフトにC5という3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。

角田裕毅(アルファタウリ)はトラブルか20分過ぎまでノータイムで心配させたが、その後は順調にタイムを削って。
一方チームメイトのローソンが派手にコースアウト、危うくクラッシュという場面を演じた。
ここでも最速タイムはサインツ(フェラーリ)が記録、ラッセル(メルセデス)、ノリス(マクラーレン)、フェルスタッペン(レッドブル)、ルクレール(フェラーリ),ハミルトン(メルセデス)、ペレス(レッドブル)、ヒュルケンバーグ(ハース)そして角田裕毅(アルファタウリ)と続いた。
ローソン(アルファタウリ)は16番手だった。

この後21時(日本時間:22時)から公式予選が行われる予定となっている。

シンガポールGPフリー走行3回目の結果はこちら
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角田裕毅(アルファタウリ)、「アップデートに手応え」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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目下ランキング最下位に沈むスクーデリア・アルファタウリでは、ここから脱出すべく今回新たなアップデートを投入したとされる。
これについて同チームの角田裕毅は次のように手応えを語った。

「ベストタイムは満足すべきものじゃなかったけれど、これはソフトタイヤを履いた時にうまくまとめられなかったから。
全体としてはアップデートの効果はあったと思うな。
特にリヤ廻りが落ち着いた感じがするよ」

アップデートの真の評価は土曜日に行われる公式予選で下される筈だ。

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2023/09/15

シンガポールGPフリー2回目もフェラーリ勢1-2

Marina Bay Circuit (C)Pirelli Motorsport
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9月15日(金)21時(日本時間:22時)からマリーナ・ベイ・サーキットを舞台に2023年F1第16戦シンガポールGPフリー走行2回目セッションが始められた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は29度、路面温度37度、コースはドライコンディションとなっている。

いよいよLED照明に灯がともる。
明日の公式予選、明後日の決勝レース共にこの時間帯であることから余計このセッションに注目が集まる。

アルボン(ウィリアムズ)がエンジントラブルかガレージ内での作業が続く。
ここでもトップはフェラーリ勢で今回はサインツ&ルクレールの順。
これにラッセル(メルセデス)、アロンソ(アストンマーティン)、ハミルトン(メルセデス)、ノリス(マクラーレン)、ペレス(レッドブル)、フェルスタッペン(レッドブル)、マグヌッセン(ハース)、ボタス(アルファロメオ)の順。
アルファタウリ勢はローソン12番手、角田裕毅16番手だった。

明日16日(土)は21時(日本時間:22時)から公式予選が行われる予定となっている。

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