2018/09/19

フォース・インディア、チーム内バトル禁止へ

Sergio Perez (C)Force India F1
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フォース・インディア・チームは、16日(日)行われたシンガポールGP決勝レースで起きた『同士討ち』事件を重視、今後チーム内のバトルを禁止する方向を打ち出した。

これはオープニングラップの3コーナーで同チームのペレスとオコンが接触。
オコンはこれによりウォールにヒットして0周リタイヤに終わったもの。
同レースのレーススチュワード(審査委員)はこれを審議対象としたものの通常のレーシング・インシデント(出来事)として結局処分を見送っている。
ただチームとしては容認できないアクシデントであり、再発を憂慮したようだ。

同チームではペレスの残留は確実視されているもの、オコンのほうは今季限りの放出が確実でそうしたことも背景にありそうだ。

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2018/09/18

メルセデスのルイス・ハミルトン、ハイパーソフト – ソフトと繋ぐ1ストップ戦略で、

(C)Pirelli Motorsport
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2018 シンガポールグランプリ決勝
・広範囲に渡る戦略が展開され、全3種類のスリックコンパウンドが使用された
・ハイパーソフトで、ラップレコードが3秒以上短縮

2018年9月16日、シンガポール
ポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、1ストップ戦略でシンガポールグランプリを制しました。ハミルトンは、他のトップ10グリッドのドライバー同様にP Zeroピンク・ハイパーソフトタイヤでスタートしました。ハイパーソフトは、金曜日と土曜日の走行で、ウルトラソフトよりもラップあたり1.5秒以上速い性能を示していました。15周目にソフトへ交換したハミルトンは、ウルトラソフトへ交換したライバルたちよりも速いペースでトップを維持し、フィニッシュまでアドバンテージを維持しました。スタート直後に発生した4周のセーフティーカー導入によって、ハミルトンを含むハイパーソフトでスタートしたドライバーたちは、第1スティントの周回を稼ぐことができました。

数多くの戦略が試行された中、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ハイパーソフト – ウルトラソフトと繋ぐ1ストップ戦略で3位を獲得しました。2位を獲得したレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ハミルトンと同じ戦略を採りました。フェルスタッペンのチームメイト、ダニエル・リカルドは、ハイパーソフト – ウルトラソフトと繋ぐ戦略を活かし、レース終盤に卓越したスピードを示しました。ウルトラソフトでスタートしたドライバー中の最上位は、11番グリッドからスタートして7位を獲得したマクラーレンのフェルナンド・アロンソでした。レースのファステストラップは、ハースのケビン・マグヌッセンによって記録されました。このタイムは、これまでのラップレコードよりも3秒以上速いものでした。

シンガポールグランプリでのセーフティーカー導入率100%という記録は保たれたものの、今回のセーフティーカー導入によるレース戦略への影響は限定的でした。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント:「予測通り、シンガポールは長く、複雑で厳しいレースとなりました。セーフティーカー導入率100%の記録も維持され、複雑なレースに新たな戦略的要素が加えられました。トップ10グリッドの全ドライバーがハイパーソフトでのスタートとなり、数多くの戦略が展開されました。ハイパーソフトは、レース序盤に素晴らしいスピードを示した反面、より硬いコンパウンドで長いオープニングスティントを走行したドライバーにトラックポジションを明け渡すリスクを含んでいました」

(ピレリジャパンプレスリリース)

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ペレス(フォース・インディア)への非難、レースディレクターにも

Sergio Perez (C)Sahara Force India F1
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16日(日)行われたシンガポールGP決勝レースの34周目、当時順位を争っていたシロトキン(ウィリアムズ)に並んだフォース・インディアのセルジオ・ペレスは、極端に左にステアリングを切った結果、接触事故を起こした。
ペレスはこのアクシデントの責任を問われ、レース中にレースディレクターからドライブスルー・ペナルティーを、さらにレース後にはレーススチュワード(審査委員)からペナルティ・ポイント3点を科せられている。

しかしこれについて他陣営からは、ペレスが故意にシロトキンにマシンをぶつけた悪質な危険行為であるとして非難の声が上がっている。
非難はドライブスルー・ペナルティーという軽い処分を下したレースディレクターにも向けられているが、これについてチャーリー・ホワイティング/レースディレクターは次のように説明した。

「ドライバーが故意に他のマシンにぶつけるなど考えたくもないし考えていない。
ペレスは当時シロトキンと激しくポジションを争っており、コースの狭さもあって目測を見誤ったのではないか」と、釈明。
ただホワイティング氏自身も、他のレーススチュワードらもペレスから直接話を聞いてはいないとのことだ。

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2018/09/17

トロ・ロッソ・ホンダ、「不本意な週末だった」

Powered by Honda (C)Scuderia Toro Rosso
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事前に相性が良いのでは、と期待されたシンガポールGPだったが、終わってみればガスリー&ハートリー共に周回遅れの13位・17位と不満の残るレース結果となった。

これについてホンダF1の現場責任者である田辺豊治/テクニカルディレクターは、「金曜日の最初のフリー走行から、あまり良くない形で始まった週末だった。
さらにそこから予選までにパッケージとして大きな改善を図ることもできなかった。
今日のレースペースには多少改善が見られたが、所詮後方グリッドからのスタートではオーバーテイクが難しいこのトラックでポイント圏内まで順位を上げるには至らず、非常に厳しい週末となってしまった。
残念だが、次のレースまで時間もないし、ここから切り替えて次のロシアに向けた準備を進めなければならない」と、振り返った。

またフランツ・トスト代表も「ここシンガポールは過去数年、好成績を挙げているサーキットだったので期待していたのだが、残念ながら今回はうまくいかなかった。
トップ10入りを果たせるほどのペースが掴めなかったので、なぜ期待していたパフォーマンスが引き出せなかったのか、そして今後のレースのためにどう改善していけば良いのか分析する必要がある」と、説明した。

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シロトキン(ウィリアムズ)にもペナルティ・ポイント

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(日)に行われた決勝レース中、当時順位を争っていたハートリー(トロ・ロッソ)のマシンの走行を妨害、危うく大事故になりかねないシーンを演じたとしてシロトキン(ウィリアムズ)の側に責任があるとしてペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、シロトキンの場合これでトータル6点となった。
同選手にはすでにレース中、5秒加算のタイム・ペナルティが科せられている。

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グロージャン(ハース)にもペナルティ・ポイント

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(日)に行われた決勝レースで起きたグロージャン(ハース)による再三の青旗無視の違反について、グロージャンに対しペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、グロージャンの場合これでトータル9点となった。
同選手にはすでにレース中、5秒加算のタイム・ペナルティが科せられている。

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ペレス(フォース・インディア)にペナルティ・ポイント

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(日)に行われた決勝レースで起きたペレス(フォース・インディア)とシロトキン(ウィリアムズ)との間で起きた接触事故について、ペレスの側に責任があるとしてペナルティ・ポイント3点を科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、ペレスの場合これでトータル5点となった。
同選手にはすでにレース中、ドライブスルー・ペナルティーが科せられている。

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2018/09/16

シンガポールGPはハミルトン(メルセデス)がポールTOウィン

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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16日(日)20時10分(日本時間:21時10分)から今季F1第15戦シンガポールGPの決勝レースが市街地特設コースであるマリーナ・ベイ・サーキットを舞台にナイトレースとして行われた。
今回ピレリが持ち込んだタイヤはソフト、ウルトラソフト、ハイパーソフトの3種類のタイヤ。
スタート前の気温は30度、路面温度は34度で晴れ、路面はドライコンディションと報告されている。

スタート直後のオープニングラップでペレス(フォース・インディア)に当てられて行き場をなくしたオコン(フォース・インディア)がウォールにクラッシュ、いきなりセーフティカー導入となった。
デブリを拾ったシロトキン(ウィリアムズ)はピットへ。
4周目にレース再開。
13周目、心配された雨粒が弱いものの一部に落ちてきたようだ。
34周目、バトルを繰り広げていたシロトキン(ウィリアムズ)とペレス(フォース・インディア)が接触、ペレスはパンクの模様。
ペレスにはドライブスルー・ペナルティーが通知、これによりここシンガポールGPでの連続入賞記録は途絶えることになりそうだ。
またグロージャン(ハース)には青旗無視で5秒のタイム・ペナルティが通知された。
シロトキン(ウィリアムズ)にはハートリー(トロ・ロッソ)の走行を邪魔したとしてやはり5秒のタイムペナルティ。

レースはポールポジションからスタートしたハミルトン(メルセデス)が危なげなく69周を走りきって優勝。
前戦イタリアGPに続く今季7勝目、自身通算69回目の優勝。
またここシンガポールGPでも連続勝利でベッテルと並ぶ最多の4勝目を記録した。
2位はフェルスタッペン(レッドブル)、3位ベッテル(フェラーリ)で表彰台には上がったもののハミルトンとのポイント差は30点から40点まで拡大した。
4位ボタス(メルセデス)、5位ライコネン(フェラーリ)、6位リカルド(レッドブル)、7位アロンソ(マクラーレン)、8位サインツ(ルノー)、9位ルクレール(ザウバー)、10位ヒュルケンバーグ(ルノー)までが入賞。

以下11位エリクソン(ザウバー)、12位バンドーン(マクラーレン)、13位グロージャン(ハース)、14位ガスリー(トロ・ロッソ)、15位ストロール(ウィリアムズ)、16位ペレス(フォース・インディア)、17位ハートリー(トロ・ロッソ)、18位マグヌッセン(ハース)、19位シロトキン(ウィリアムズ)までが完走。
リタイヤは1周目にクラッシュしたオコン(フォース・インディア)だけとなった。
F1次戦は2週間後、第16戦ロシアGP(9月30日決勝)となる。

シンガポールGP決勝レースの結果はこちら
シンガポールGPの画像はこちら

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ガスリー&ハートリー(トロ・ロッソ)、「期待した展開じゃない」

Pierre Gasly (C)Scuderia Toro Rosso
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15日(土)行われたシンガポールGP予選で、トロ・ロッソ・ホンダはピエール・ガスリーはQ2進出したものの15番手、ハートリーのほうはQ1敗退で17番手という不本意な結果に留まった。

これについてガスリーは、「昨日からなかなか期待していたような結果にはなっていない。
今日は幾分改善されたとはいえ、他チームと戦えるほど何かできた訳じゃない。
マシンのバランスとグリップに苦戦し改善するためにいくつかのことを試したけれど、思ったようにはいかず、マシンのポテンシャルを最大限に引き出すことができなかった。
明日も簡単なレースにならないと予想しているが、ハイパーソフトタイヤを磨耗させずうまくマネージできることは強みなので、そこに重点をおいて少しでもポジションをあげたいと思っている」と、弱気なコメント。

またハートリーのほうも、「このコースはドライバーにとって一度しかアタックのチャンスがない、難しいコースだと感じている。
今朝のP3はなかなかうまくいかなかったが、少しだけれど予選までにマシンを改善することができた。
予選もあと少しでQ2進出と言うところだったが、最初のアタックではトラフィックに引っ掛かり、2周目はクリアラップを取れたものの中盤セクターで少しミスしてしまいタイムを落としてしまった。
タイヤに関しては昨日から感触はいいので、明日はポイントを獲得するために何か作戦を立てられるだろうと思っている。
もっといい週末にできると思っていたが、ともかく明日のレースに期待するしかない」と、語っている。

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危険リリースでフォース・インディア・チームに罰金

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、15日(土)に行われたフリー走行3回目セッション中、カーナンバー#31にアンセーフド・リリース(危険なリリース)があったとして、レーシング・ポイント・フォース・インディア・チームに対し5,000ユーロ(約65万円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによれば、同チームのエステバン・オコンがピットガレージからコースに出る際、同時にピットレーンを走行していたカーナンバー#20(マグヌッセン/ハース)と超接近して危険な状況を作ったというもの。

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