2023/05/31

モナコ自動車クラブvsリバティ・メディア

Image (C)Pirelli Motorsport
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F1モナコGPの主催者であるACM(オートモビル・クラブ・ド・モナコ)のミシェル・ボエリ会長がF1オーナーであるリバティ・メディアの姿勢を批判したことで波乱を呼んでいる。

それによれぱ、ボエリ会長は近年のF1は目先の利益ばかり力を入れていて、F1の良き伝統をないがしろにしていると苦言を呈したとのこと。
その背景にはアメリカや中東のグランプリが拡大する一方で、ヨーロッパ地域のイベントが減少傾向にあることがあるようだ。

対立を心配したモナコのアルベール2世が仲介に乗り出したことが伝えられている。

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2023/05/30

アロンソ、「フェルスタッペンは上手かった」

F.Alonso & M.Verstappen (C)Redbull Racing
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モナコGP決勝レースで今季最高位となる2位表彰台を獲得したアストンマーティンF1のフェルナンド・アロンソは、「フェルスタッペンは上手かった」と、今回のバトルを振り返った。

「レース前の戦略で、アロンソはロングランが続けられるハードタイヤでのスタートを選択した。
しかしフェルスタッペンが逆にミディアムでのスタートする作戦を採ったことで狂ってしまった。
むしろ反対だったよね、1コーナーまでに交わす可能性を自ら捨ててしまったんだから。
そのうえ彼はハードに負けないほどタイヤを労ったしね、上手かったよ」と、ライバルを讃えた。

アロンソ陣営はさらにレース終盤に雨が降り始めた時、インターミディエイトではなくミディアムに履き替えたことも結果的に誤算だったとした。
しかし本人はすでにホームグランプリとなる次週スペインGPに気持ちを切り替えているようだ。

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2023/05/29

モナコGPはフェルスタッペンがポールTOウィン

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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5月28日(日)15時(日本時間:22時)から2023年F1第7戦モナコGPの決勝レースがモンテカルロ市街地コースを舞台に全78周で行われた。
スタート時の天候は曇り、気温は25度、路面温度45度、路面はドライコンディションとなっている。

オープニングラップは大きなアクシデントもなくクリア。
最後尾のペレスはタイヤをハードに交換、このまま最後までいく作戦だ。ヒュルケンバーグ(ハース)がサージェント(ウィリアムズ)との接触で5秒のタイムペナルティを科せられる。
サインツ(フェラーリ)゛オコン(アルピーヌ)に追突、デブリが落下、他車に影響が懸念される。
追い上げていたペレスがフロントウィングを損傷、ピットインを余儀なくされる。
50周を過ぎたあたりから、いよいよ雨粒が報告されてきた。
インターミディエイトへの交換も始まる。
ストロール、マグヌッセンらがコントロールを失いマシンを損傷させている。
一時激しかった雨脚も弱くなる。
ヒュルケンバーグに10秒のタイム・ペナルティ。
67周目あたりから、9位の角田がブレーキトラブルかずるずると順位を落としてポイント圏外に落ちる。

結局ポールからスタートのフェルスタッペン(レッドブル)が混乱のレースを制してみごとなポールTOウィン。
前戦マイアミGPに続く連勝で今季4勝目、自身通算39勝目となった。
またレッドブル・レーシングは今季ここまで6戦6勝となっている。
2位にアロンソ(アストンマーティン)、3位オコン(アルピーヌ)、4位ハミルトン(メルセデス)、5位ラッセル(メルセデス)、6位ルクレール(フェラーリ)、7位ガスリー(アルピーヌ)、8位サインツ(フェラーリ)、9位ノリス(マクラーレン)、10位ピアストリ(マクラーレン)までが入賞。
ペレスは16位、アルファタウリ勢は角田裕毅15位、デ・フリース12位。
リタイヤはマグヌッセン(ハース)とストロール(アストンマーティン)。

F1第8戦は翌週の6月4日(日)、スペインのバルセロナ・サーキットを舞台にスペインGPが予定されている。

モナコGP決勝レースの結果はこちら
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2023/05/28

モナコGPスターティンググリッド

Start Signal (C)Mercedes Motorsports
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モナコGPのスターティンググリッドは、別掲のように予選3番手のルクレール(フェラーリ)が3グリッド降格のペナルティを受けたため、下記のように変更された。

【スターティンググリッド】

1. フェルスタッペン(レッドブル)
2. アロンソ(アストンマーティン)
3. オコン(アルピーヌ) *
4. サインツ(フェラーリ) *
5. ハミルトン(メルセデス) *
6. ルクレール(フェラーリ) *
7. ガスリー(アルピーヌ)
8. ラッセル(メルセデス)
9. 角田裕毅(アルファタウリ)
10. ノリス(マクラーレン)
11. ピアストリ(マクラーレン)
12. デ・フリース(アルファタウリ)
13. アルボン(ウィリアムズ)
14. ストロール(アストンマーティン)
15. ボタス(アルファロメオ)
16. サージェント(ウィリアムズ)
17. マグヌッセン(ハース)
18. ヒュルケンバーグ(ハース)
19. 周冠宇(アルファロメオ)
20. ペレス(レッドブル)

【註】*印は変更になったドライバー

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アルファタウリ幹部、角田裕毅のモナコ予選を高評価

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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27日(土)行われた公式予選でアルファタウリは角田裕毅が9番手、デ・フリースも12番手とまずまずの結果を獲得した。
これについて同チームのジョディ・エギントン/テクニカル・ディレクターは次のように語っている。

「今日の予選についてはとても満足している。
二人とも素晴らしい仕事をしてくれた。
今回投入したアップデートは本来イモラの時に予定していたもの。
コースの性格からすべての評価は難しいものの、手応えは十分に感じている。
今から明日のレースが楽しみだ」

一時、フェルスタッペンに並んでタイミングモニターの最上位に角田の名前が表示されるとガレージからは大きな歓声が上がったという。

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進路妨害でルクレールにグリッド降格ペナルティ

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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モナコGPのレーススチュワード(審査委員)は、27日(土)に行われた予選中、フェラーリ・チームのシャルル・ルクレールに進路妨害の違反があったとして3グリッド降格のペナルティを科したことを明らかにした。

それによれば予選Q3終盤、クールダウンしていたルクレールのマシンにアタックラップ中だったノリス(マクラーレン)がトンネル内で追い付いたもののほぼ中央にいたルクレールを交わすことができずに急減速、予選をフイにしたというもの。

関連映像やデータ等を検証した結果、主な原因は状況を適切に無線連絡しなかったチーム側(フェラーリ)にあり、ドライバーにはないと判断したがペナルティは避けられないとした。
これにより予選3番手だったルクレールは6番手に後退、代わってオコン(アルピーヌ)、サインツ(フェラーリ)、そしてハミルトン(メルセデス)らがそれぞれ繰り上がる。
なお被害者であるノリスは10番手のままに据え置かれ、無関係の3人だけがメリットを享受するという皮肉な裁定となった。

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モナコGP予選、フェルスタッペン(レッドブル)がPP獲得

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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5月27日(土)16時(日本時間:23時)からモンテカルロ市街地コースを舞台に2023年F1第7戦モナコGP公式予選が行われた。
18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では決勝レースのトップ10グリッドが決定する。
ピレリは今回6種類用意されたコンパウンドのうち、ホワイトのハードにC3、ミディアムのイエローにC4、そしてレッドのソフトにC5という柔らかい部類に位置する3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。
天候は晴れ、Q3開始時の気温は25度、路面温度は45度、コースはドライコンディションとなっている。

壮絶なポール争いが繰り広げられた結果、最終的にポールポジションはフェルスタッペン(レッドブル)が獲得、オーストラリアGP以来となる今季3回目、自身通算39回目でモナコでは初となる快挙となった。
2番手は惜しくも11年ぶりとなるポールを逸したアロンソ(アストンマーティン)、3番手ルクレール(フェラーリ)、以下オコン(アルピーヌ)、サインツ(フェラーリ)、ハミルトン(メルセデス)、ガスリー(アルピーヌ)、ラッセル(メルセデス)、今季アゼルバイジャンGPに続いてのQ3進出を果たした角田裕毅(アルファタウリ)、そしてノリス(マクラーレン)というトップ10グリッドになった。

モナコGP決勝レースは28日(日)15時(日本時間:22時)から全78周で行われる。

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2023/05/27

モナコGP予選Q2、角田裕毅(アルファタウリ)突破

引き続きモナコGP公式予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。

Q2もトップはフェルスタッペン(レッドブル)、続いてルクレール(フェラーリ)、アロンソ(アストンマーティン)、ラッセル(メルセデス)、ハミルトン(メルセデス)、ガスリー(アルピーヌ)、サインツ(フェラーリ)、オコン(アルピーヌ)、角田裕毅(アルファタウリ)、そしてノリス(マクラーレン)までがQ3進出。
角田は最初のアタック中、トンネル先のシケインでタイヤをロックさせてアタックを中断している。

ここでの敗退はピアストリ(マクラーレン)、デ・フリース(アルファタウリ)、アルボン(ウィリアムズ)、ストロール(アストンマーティン)、そしてボタス(アルファロメオ)の5台となった。

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モナコGP予選Q1、角田裕毅が2番手タイムマーク

5月27日(土)16時(日本時間:23時)からモンテカルロ市街地コースを舞台に2023年F1第7戦モナコGP公式予選が始められた。
ここQ1では全20台中、下位5台がノックアウトとなる。
天候は晴れ 、セッション開始時の気温は25度、路面温度48度、コースはドライコンディションとなっている。

最初のアタックで5番手だったペレス(レッドブル)がクラッシュしてストップ。
赤旗中断となり、マシンはかなりのダメージを負った模様。
約10分後、残り約11分でセッション再開に。
軒並みタイム更新が続いてトップにフレッシュ・タイヤに履き替えた角田裕毅(アルファタウリ)が全体トップに躍り出る。
結局トップはフェルスタッペン(レッドブル)、2番手に角田裕毅(アルファタウリ)、以下アルボン(ウィリアムズ)、サインツ(フェラーリ)、ストロール(アストンマーティン)ねラッセル(メルセデス)、ハミルトン(メルセデス)、ノリス(マクラーレン)、アロンソ(アストンマーティン)、ルクレール(フェラーリ)。
デ・フリース(アルファタウリ)は15番手でQ2進出、ペレス(レッドブル)は最下位となった。

ここでの敗退はサージェント(ウィリアムズ)、マグヌッセン(ハース)、ヒュルケンバーグ(ハース)、周冠宇(アルファロメオ)、そしてペレス(レッドブル)の5台となった。

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モナコGPフリー3回目、レッドブル勢最速

Image (C)Pirelli Motorsport
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5月27日(土)12時半(日本時間:19時半)からモンテカルロ市街地コースを舞台に2023年F1第7戦モナコGPフリー走行3回目セッションが始められた。

天候は晴れ 、セッション開始時の気温は27度、路面温度44度、コースはドライコンディションとなっている。
ピレリは今回6種類用意されたコンパウンドのうち、ホワイトのハードにC3、ミディアムのイエローにC4、そしてレッドのソフトにC5という柔らかい部類に位置する3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。

開始約8分、オコン(アルピーヌ)がなんと見通しの効かないトンネル内でストップ、緊張が走る。
セッション中盤にはフェルスタッペン&ペレスのレッドブル勢が最速タイムの応酬を繰り返す。
残り約8分、マグヌッセン(ハース)がコース上にストップ、バーチャル・セーフティカーとなるも2分ほどで解除。
直後に今度はハミルトン(メルセデス)がタイヤバリアにクラッシュ、左フロント部を損傷、赤旗中断となったものの結局そのままセッション終了になった。

トップタイムはフェルスタッペン(レッドブル)で1'12.776。
2番手ペレス(レッドブル)で1'12.849、さらにストロール(アストンマーティン)、サインツ(フェラーリ)、ノリス(マクラーレン)、ガスリー(アルピーヌ)、ルクレール(フェラーリ)、ハミルトン(メルセデス)、オコン(アルピーヌ)、ボタス(アルファロメオ)というトップ10。
ラッセル(メルセデス)11番手、アロンソ(アストンマーティン)14番手。
アルファタウリ勢は角田裕毅15番手、デ・フリース20番手という結果になった。

この後16時(日本時間:23時)から公式予選が行われる予定となっている。

モナコGPフリー走行3回目の結果はこちら
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