2022/06/23

ペレス(レッドブル)、前戦のクラッシュで首痛に

Sergio Perez (C)Redbull Racing
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先週臨んだカナダGPでは、予選でウェット路面に足を掬われバリアにクラッシュを余儀なくされたレッドブル・レーシングのセルジオ・ペレス、その際に首を痛めていたことがわかった。

「マシンを降りた時は感じなかったんだ。
だからOKを出したんだけど、それから数時間後に傷みを感じ始めたよ。
翌日の決勝レースでは幸か不幸か序盤にギヤボックスの問題でストップしてしまったけれど、もしも最後まで走っていたらさらに患部を悪くしてしまったかも知れないな」

今もなお傷みは完全に引いていないということで、次戦イギリスGPに備え治療に専念しているということだ。
その舞台であるシルバーストーンは高速コースとしてだけでなく、一部路面がバンピーでもあることも特徴のところだ。

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2022/06/21

アルボン(ウィリアムズ)、カナダGPの最速ピットストップ

Tyre Work (C)Pirelli Motorsport
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19日(日)行われたカナダGP決勝レースで最速のピットストップタイム(DHLファステスト・ピットストップ・アワード)を記録したのは、伏兵ウィリアムズ・レーシングのクルーだった。

それによれば最速はアレクサンダー・アルボンを2.38秒の作業でコースに復帰させた際に記録されたのもの。
今回の2位は、アルファタウリで角田裕毅の2.39秒、3位はアストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルの2.46秒だった。

なおこのレースの『ドライバー・オブ・ザ・デー』に選ばれたのは、PU(パワーユニット)交換によるグリッド最後列から追い上げたルクレール(フェラーリ)。

またボーナスの1ポイントが与えられるこのレースの『ファステストラップ・アワード』は、レース終盤首位のフェルスタッペン(レッドブル)を激しく追い上げたフェラーリのサインツが63周目に記録した1'15.749で獲得した。
なお2番目はそのフェルスタッペン(レッドブル)の1'15.839だった。

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フェルスタッペン、カナダでの激戦をポールトゥウィンで制す (ピレリ)

 (C)Pirelli Motorsports
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FORMULA 1 AWS GRAND PRIX DU CANADA 2022 – SUNDAY

THE RACE TYRE STORY
・ポールポジションからスタートしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンが 2 ストップ戦略で 優勝しました。ファステストラップは、フェラーリのカルロス・サインツが記録しました。サインツ も 2 ストップ戦略を採り、 フィニッシュまでフェルスタッペンを猛追しました。
・バーチャルセーフティーカーとセーフティーカーの導入が戦略に影響を及ぼしました。 フェルタッペンは、バーチャルセーフティーカー導入周回中に 1 回目のピットストップを行いました。サインツは、セーフティーカー導入周回中に 2 回目のピットストップを行い、セーフティーカー終了後、フェルタッペンの直後から再スタートを切り、エキサイティングなフィナーレを演出しました。
・昨日の豪雨後、モントリオールの天候は回復し、今日のコンディションは、金曜日と同様の気温 25 ℃、路面温度 40 前後 でした。
・P Zero ホワイト・ハードでスタートした 5 名以外は、予想通り P Zero イエロー・ミディアムタイヤでスタートしました。ハードタイヤでスタートしたドライバーには、 フェラーリのシャルル・ルクレールも含まれていました。後方グリッドからスタートしたルクレールは、 5 位でフィニッシュしました。

HOW THE COMPOUNDS MADE THE DIFFERENCE
・ハード C3: 低いデグラデーションレートで素晴らしい耐久性を示しました。 最も注目すべき例は、 ハードタイヤで 62 周を走 行 したハースのケビン・マグヌッセンでした 。ハードでスタートした 5 名中の 4名が 1 ストップで完走しました。 他の 完走者 は 2 ストッパーでした。
・ミディアム C4: スピードとデグラデーション間の堅実なバランスを示しました。ミディアムでスタートしたアルピーヌのフェルナンド・アロンソは、ポジション維持を狙って28周のオープニングスティントを走行しました。
・ソフトソフト C5C5:: ソフトは、ミディアムよりもラップあたりソフトは、ミディアムよりもラップあたり0.50.5秒以上速い性能を示していましたが、グレイニン秒以上速い性能を示していましたが、グレイニングのリスクが存在するグのリスクが存在する今日の今日の「グリーン」な路面での登場機会はありませんでした。「グリーン」な路面での登場機会はありませんでした。

ピレリ F1およびカーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「ここカナダで、「ここカナダで、全体を通して全体を通して我々の我々の新型新型1818インチタイヤによる接戦インチタイヤによる接戦が見られたが見られたことを嬉しく思います。いずれことを嬉しく思います。いずれもも22ストップ戦略ながら、イエローフラッグに伴ってピットストップのタイミングが微妙に異なるフェルスタッペンストップ戦略ながら、イエローフラッグに伴ってピットストップのタイミングが微妙に異なるフェルスタッペンとサインツの戦略が、最後までスリリングな戦いを盛り上げました。とサインツの戦略が、最後までスリリングな戦いを盛り上げました。P ZeroP Zeroイエロー・ミディアムとイエロー・ミディアムとP P ZeroZeroホワホワイト・ハードタイヤは、ドライバーたちがイト・ハードタイヤは、ドライバーたちが終始終始ハードにプッシュすることを可能にし、優勝ハードにプッシュすることを可能にし、優勝争いの争いの激戦や、シャル激戦や、シャルル・ルクレールによる後方グリッドからの素晴らしい追い上げに貢献できたと思います」

ピレリジャパンプレスリリース

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レッドブル、「フェルスタッペンとの無線に障害」

Trophy (C)Redbull Racing
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日曜日に行われたカナダGPでみごとポールTOウィンを飾ったマックス・フェルスタッペンだが、レッドブル・レーシングはレース終盤、無線連絡に障害があったことを明らかにした。

これは同チームのクリスチャン・ホーナー代表が英国メディアに次のように語ったもの。
「サインツに追い上げられたレース終盤の10周ぼとは、気が気じゃなかったよ。
なぜならドライバーとの無線に障害が現れて、マシンとの交信が全く途絶えたか、もしくはチーム側からの声は伝えられるものの、一方通行でドライバーからの声がギャントリーに届かなかったようだ」

それでもフェルスタッペンは状況を正しく判断、ミスすることなくチェッカーまでマシンを持ち込んだと讃えた。
ただ一部のメディアからは「ドライバーが意図的に無線をシャットアウトしたのではないか」とみる向きもあるようだ。

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サインツ(フェラーリ)、「持てるすべてを出した」

M.Verstappen & C.Sainz (C)Redbull Racing
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カナダGP決勝レース終盤、1秒を切る接近戦が10数ラップに渡って繰り広げられたフェルスタッペン(レッドブル)とサインツ(フェラーリ)との間の壮絶バトルだが、結局順位の変動がないままチェッカーフラッグが振られ結着がついた。

これについてサインツは、「自分のできるすべてのことはやった」と、振り返った。
「最後は僕のタイヤのほうがフレッシュだったし、電力チャージやDRS(ドラッグ・リダクション・システム)など最大限活用してオーバーテイクに掛かったけれど、わずかに届かなかった。
でもすべてを出し切ったので、この結果には納得している」と、サインツ。

一方、フェルスタッペンのほうは「ストレートスピードにセットアップの焦点を合わせた」として、辛うじて逃げ切れたポイントを明かした。

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2022/06/20

クラッシュの角田裕毅(アルファタウリ)、「プッシュし過ぎた」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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PU(パワーユニット)交換によりカナダGP決勝レースをグリッド最後尾からスタート、一時はポイント圏内を走るなど健闘していたアルファタウリの角田裕毅だったが、2度目のピットストップを終えてコースインしようとした直後、単独スピンでクラッシュ、レースを終えた。

これについて角田は「(クラッシュは)完全に僕のミス。
プッシュし過ぎたんだ。
オーバーテイクがたやすいサーキットではなかったけれど、レースペースは悪くなく、順調にポジションを上げていただけにこの結果は残念。
支えてくれたチームに申し訳なく、みんなに謝ったよ」と、説明した。

歯車が噛み合わず、ここ3戦ノーポイントが続いているだけに、悔やまれる。

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アロンソ(アルピーヌ)にペナルティ・ポイント

FIA
カナダGPのレーススチュワード(審査委員)は、19日(日)に行われた決勝レース中、ボタス(アルファロメオ)のオーバーテイクを複数回進路を変えて妨害したとしてペナルティ・ポイント1点を科したことを明らかにした。
なおアロンソには別途、レース結果に5秒のタイムペナルティが科せられ、これにより7位から9位へと降格になっている。

アロンソはこれが過去12か月で計6点目のペナルティ・ポイント。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになっている。

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カナダGPはフェルスタッペン(レッドブル)がポールTOウィン

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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6月19日(日)14時(日本時間:翌3時)から2022年F1第9戦カナダGPの決勝レースがジル・ビルニューブ・サーキットを舞台に全70周で行われた。
スタート時の天候は晴れ、気温は19度、路面温度39度、路面はドライコンディションとなっている。
なお既報のように共にPU(パワーユニット)の交換によりルクレール(フェラーリ)と角田裕毅(アルファタウリ)は最後尾からのスタートとなっている。

オープニングラップはアロンソ(アルピーヌ)が3位に落ちるが上位はほぼグリッド通りの順。
8周目、ペレス(レッドブル)がマシントラブルでストップ、バーチャル・セーフティカーに。
20周目、健闘していたシューマッハ(ハース)もマシントラブルでストップ。
49周目、タイヤ交換を終えたばかりの角田裕毅(アルファタウリ)が1コーナーで単独クラッシュ、セーフティカー導入に。
この時点でフェルスタッペン、サインツ、ハミルトンの順。
55周目にレース再開。

終盤のサインツの猛攻を退け、70周のレースのチェッカーフラッグを最初にかいくぐったのはポールポジションからスタートしたフェルスタッペン(レッドブル)。
ロマーニャGP以来のポールTOウィン、アゼルバイジャンに続く今季6勝目、自身通算26回目の勝利。
2位サインツ(フェラーリ)、3位ハミルトン(メルセデス)、4位ラッセル(メルセデス)、5位最後尾から追い上げたルクレール(フェラーリ)、6位オコン(アルピーヌ)、7位アロンソ(アルピーヌ)、8位ボタス(アルファロメオ)、9位周冠宇(アルファロメオ)、10位ストロール(アストンマーティン)までがポイント獲得。
以下11位リカルド(マクラーレン)、12位ベッテル(アストンマーティン)、13位アルボン(ウィリアムズ)、14位ガスリー(アルファタウリ)、15位ノリス(マクラーレン)、16位ラティフィ(ウィリアムズ)、17位マグヌッセン(ハース)までが完走。
アルファロメオのW入賞は今季初の快挙。
リタイヤとなったのは角田裕毅(アルファタウリ)、シューマッハ(ハース)、そしてペレス(レッドブル)の3台となった。
次回のF1は7月3日(日)、イギリスGPの開催が予定されている。

カナダGP決勝レースの結果はこちら
カナダGPの画像はこちら

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2022/06/19

ピットレーンの危険リリースでアストンマーティンに罰金

FIA
カナダGPのレース・スチュワードは、アストンマーティンF1に5千ユーロ(約71万円)の罰金を科したことを明らかにした。

スチュワードよればこれは17日(金)行われたフリー走行1回目セッション中、同チームのレースドライバーであるセバスチャン・ベッテルが、コースインするためファストレーンを走行していたケビン・マグヌッセン(ハース)の直前にガレージから発進、衝突回避のためマグヌッセンに急ブレーキを強いたというもの。

スチュワードは各種データやビデオ等を検証した結果、ベッテルの側に非があると判定したという。

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カナダGP予選、フェルスタッペン(レッドブル)がPP獲得

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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6月18日(土)16時(日本時間:翌5時)からジル・ビルニューブ・サーキットを舞台に2022年F1第9戦カナダGPの公式予選が始められた。
18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では決勝レースのトップ10グリッドが決定する。

天候は曇り、Q3開始時の気温は14度、路面温度は18度、雨粒はないもののタイヤはほぼインターミディエイト、コースはまだウェット路面が多く残る難しいコンディションとなっている。
これまで上位3位までを独占してきたレッドブル&フェラーリはQ2までですでに1台ずつしか残っていない。
逆転を目論んでドライタイヤに履き替えたラッセル(メルセデス)はしかしコースに留まれずコースオフ、リヤウィングを軽く損傷させた。

ポールポジションは終始トップタイムを書き換え続けたフェルスタッペン(レッドブル)が獲得。
ロマーニャGP以来のポールで今季2度目、自身通算15回目の快挙となった。
2位は今週絶好調のアロンソ(アルピーヌ)で、フロントロウ獲得は実に2012ドイツGP以来。3位サインツ(フェラーリ)、4位ハミルトン(メルセデス)、5位マグヌッセン(ハース)、6位シューマッハ(ハース)、7位オコン(アルピーヌ)、8位ラッセル(メルセデス)、9位リカルド(マクラーレン)、10位周冠宇(アルファロメオ)となった。
3列目にハースの2台が並んだのはチームとしてもシューマッハ個人としても初、また新人の周冠宇(アルファロメオ)もQ3進出は自己最高位だ。
カナダGP決勝レースは19日(日)14時(日本時間:翌3時)から全70周で行われる。

カナダGP公式予選の結果はこちら
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