2023/06/23

ノリス(マクラーレン)、ペナルティに不満示す

Lando Norris (C)McLaren Group
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マクラーレン・レーシングのランド・ノリスは、カナダGP決勝レース中、スポーツマンシップに反する行為を行ったとして5秒のタイム・ペナルティが科せられた。
しかし本人はこの裁定に納得していないところを主張している。

それによればノリスは、12周目に起きたラッセル(メルセデス)クラッシュでセーフティカーが導入された際、不必要なブレーキングを行い、他車を危険なシーンに追い込む行動があったとされる。
しかしノリスは「誰もが同様なことをしている」とし、これを全面否定しているものだ。

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2023/06/20

ブレーキトラブルだった、ラッセル(メルセデス)

George Russell (C)Mercedes Motorsports
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チームメイトであるハミルトンが3位表彰台を獲得したのに対し、早々とレース序盤にクラッシュして戦列を去ったラッセル(メルセデス)はしかし、「ドライブミスではない」と釈明している。

それによれば今週ラッセルのマシンはブレーキのセッティングが合ってなく、この時もアロンソをオーバーテイクすべくコーナー入口で並び掛けたもののブレーキを制御できずにクラッシュしてしまったものという。

ラッセルは「マシンは調子良く表彰台も狙えたのに、ブレーキの設定がレース展開にフィットしなかった」と、悔やんでいる。

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2023/06/19

カナダGPはフェルスタッペン(レッドブル)が完勝

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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6月18日(日)14時(日本時間:翌3時)から2023年F1第9戦カナダGPの決勝レースがジル・ビルニューブ・サーキットを舞台に全70周で行われた。
スタート時の天候は晴れ、気温は16度、路面温度31度、路面は完全なドライコンディションとなっている。

12周目、ラッセル(メルセデス)がウォールにヒットしてイエローコーションに。
多くがタイヤ交換にピットイン。17周目レース再開。
23周目、アロンソ(アストンマーティン)がハミルトン(メルセデス)から2位のポジション
奪い返すと大きな歓声が上がる。
36周目、デ・フリース(アルファタウリ)とマグヌッセン(ハース)バトルの末、両者コースオフに。
39周目、ノリス(マクラーレン)に非スポーツマンシップ行為があったとして5秒のタイムペナルティが通告される。

レースはスタートから一度もそのポジションを譲らなかったフェルスタッペン(レッドブル)が完勝。
4連勝で今季6勝目、自身通算41勝目、レッドブルにとっては通算100勝の節目となった。
2位アロンソ(アストンマーティン)、3位ハミルトン(メルセデス)で表彰台はすべてチャンピオン経験者。
以下、ルクレール(フェラーリ)、サインツ(フェラーリ)、最後にファステストラップをマークしたペレス(レッドブル)、アルボン(ウィリアムズ)、オコン(アルピーヌ)、ストロール(アストンマーティン)、ボタス(アルファロメオ)までがポイント獲得。
さらにピアストリ(マクラーレン)、ガスリー(アルピーヌ)、ノリス(マクラーレン)、角田裕毅(アルファタウリ)、ヒュルケンバーグ(ハース)、周冠宇(アルファロメオ)、マグヌッセン(ハース)、デ・フリース(アルファタウリ)までが完走。
リタイヤはラッセル(メルセデス)とサージェント(ウィリアムズ)の2台だった。

F1次戦は翌々週の7月02日(日)、レッドブルリンクを舞台にオーストリアGPが予定されている。

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2023/06/18

カナダGP修正スターティンググリッド

Start Signal (C)Mercedes Motorsports
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カナダGPのスターティンググリッドは、別掲のようにグリッド降格のペナルティが相次ぎ、下記のように変更された。

【スターティンググリッド】

1. フェルスタッペン(レッドブル)
2. アロンソ(アストンマーティン) *
3. ハミルトン(メルセデス) *
4. ラッセル(メルセデス) *
5. ヒュルケンバーグ(ハース) *
6. オコン(アルピーヌ)
7. ノリス(マクラーレン)
8. ピアストリ(マクラーレン) *
9. アルボン(ウィリアムズ) *
10. ルクレール(フェラーリ) *
11. サインツ(フェラーリ) *
12. ペレス(レッドブル)
13. マグヌッセン(ハース) *
14. ボタス(アルファロメオ) *
15. ガスリー(アルピーヌ) *
16. ストロール(アストンマーティン) *
17. デ・フリース(アルファタウリ) *
18. サージェント(ウィリアムズ) *
19. 角田裕毅(アルファタウリ) *
20. 周冠宇(アルファロメオ)

【註】*印は変更になったドライバー

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角田裕毅(アルファタウリ)、3グリッド降格のペナルティ

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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カナダGPのレーススチュワード(審査委員)はスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅に対し、日曜日の決勝レースで3グリッド降格のペナルティを科したこを明らかにした。

それによれば角田は、土曜日に行われた予選中、ヒュルケンバーグ(ハース)との間で起きた10コーナーでの接触事故について角田の側に責任があるとしたもの。
予選16番手だった角田はこれにより日曜日の決勝レースで19番グリッドからのスタートになる。

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サインツ(フェラーリ)に、3グリッド降格のペナルティ

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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カナダGPのレーススチュワード(審査委員)はフェラーリ・チームのカルロス・サインツ対し、日曜日の決勝レースで3グリッド降格のペナルティを科したこを明らかにした。

それによればサインツは、土曜日に行われた予選Q1中、アタックラップに入っていた後続のガスリー(アルピーヌ)の進路を妨害したというもの。
予選8番手だったサインツはこれにより、日曜日の決勝レースで11番グリッドからのスタートになる。

なおアタックラップを失ったガスリーは残念ながらQ1敗退となった。

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カナダGP予選、フェルスタッペン(レッドブル)がPP

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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6月17日(土)16時(日本時間:翌5時)からジル・ビルニューブ・サーキットを舞台に2023年F1第9戦カナダGP公式予選が始められた。
18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では決勝レースのトップ10グリッドが決定する。

ピレリは今回6種類用意されたコンパウンドのうち、ホワイトのハードにC3、ミディアムのイエローにC2、そしてレッドのソフトにC5という柔らかい部類に位置する3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。

Q3開始時の天候は曇り、気温16度、路面温度は19度、コースはダンプコンディションとなっている。
残り約7分、フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした直後にピアストリ(マクラーレン)がスピン・クラッシュ、再び赤旗中断となった。

結局ポールポジションはウェットでも速かったフェルスタッペン(レッドブル)で、3戦連続の今季5回目、自身通算28回目の快挙となった。
2位ヒュルケンバーグ(ハース)、3位アロンソ(アストンマーティン)、4位ハミルトン(メルセデス)、5位ラッセル(メルセデス)、6位オコン(アルピーヌ)、7位ノリス(マクラーレン)、8位サインツ(フェラーリ)、9位ピアストリ(マクラーレン)、1位アルボン(ウィリアムズ)となった。

カナダGP決勝レースは18日(日)14時(日本時間:翌3時)から全70周で行われる。

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カナダGP予選Q2、ペレス、ルクレールら敗退

引き続きカナダGP公式予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
路面は乾きつつありタイヤ戦略が難しそうだ。
やがて懸念通り雨が降り出す。

トップはタイミング良くソフトタイヤでのアタックが功を奏したアルボン(ウィリアムズ)。
2番手にフェルスタッペン(レッドブル)、3番手ノリス(マクラーレン)、さらにピアストリ(マクラーレン)、アロンソ(アストンマーティン)、サインツ(フェラーリ)、ラッセル(メルセデス)、ヒュルケンバーグ(ハース)、オコン(アルピーヌ)、そしてハミルトン(メルセデス)までがQ3進出。

ここでの敗退はルクレール(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、ストロール(アストンマーティン)、マグヌッセン(ハース)、ボタス(アルファロメオ)の5台となった。

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カナダGP予選Q1、角田(アルファタウリ)脱落

6月17日(土)16時(日本時間:翌5時)からジル・ビルニューブ・サーキットを舞台に2023年F1第9戦カナダGP公式予選が始められた。
ここQ1では全20台中、下位5台がノックアウトとなる。
セッション開始時の天候は曇り 、気温は16度、路面温度18度、コースはダンプコンディションとなっている。

再び雨の可能性があるため、開始からコースは混雑状態。
タイヤはインターミディエイトが選択されている。
インストレーションラップから周冠宇(アルファロメオ)がストップ。
いったん赤旗となったが、マシンはなんとか自力走行でガレージに戻る。
残り約14分でセッション再開。

トップはフェルスタッペン(レッドブル)、2番手アロンソ(アストンマーティン)、以下ハミルトン(メルセデス)、ラッセル(メルセデス)、ルクレール(フェラーリ)と続いた。
ここでの敗退は角田裕毅(アルファタウリ)、ガスリー(アルピーヌ)、デ・フリース(アルファタウリ)、サージェント(ウィリアムズ)そして周冠宇(アルファロメオ)の5台となった。

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雨のフリー3回目、サインツ(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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6月17日(土)12時半(日本時間:翌1時半)からジル・ビルニューブ・サーキットを舞台に2023年F1第9戦カナダGPフリー走行3回目セッションが始められた。

残念ながら天候は雨 、セッション開始時の気温は14度、路面温度17度、コースは完全なウェットコンディションとなっている。

各車フルウェットタイヤでスタート。
約30分を経過したところでサインツ(フェラーリ)が1コーナーでクラッシュして前後のウィングを損傷、セッションは赤旗中断に。

残り約23分でセッションは再開。
終盤再び雨脚は強くなり、トップタイムはフェルスタッペン(レッドブル)で1'23.106を記録、これにルクレール(フェラーリ)が1'23.397で続いた。
以下、アロンソ(アストンマーティン)、マグヌッセン&ヒュルケンバーグ、サインツ(フェラーリ)、ガスリー(アルピーヌ)、ストロール(アストンマーティン)、角田裕毅(アルファタウリ)、ボタス(アルファロメオ)、ハミルトン(メルセデス)
続いた。

この後16時(日本時間:翌5時)から公式予選が行われる予定となっている。

カナダGPフリー走行3回目の結果はこちら
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