2024/11/20
2024/06/12
2024/06/10
波乱のカナダGPはフェルスタッペン勝利
Max Verstappen
6月9日(日)14時(日本時間:翌3時)からジル・ビルニューブ・サーキットを舞台に2024年F1第9戦カナダGPの決勝レースが全70周で行われた。
レーススタート時の天候は曇り/小雨、気温は16度、路面温度21度、路面はウェットコンディションとなっている。
なおオコン(アルピーヌ)は前戦からの5グリッド降格ペナルティでグリッド最後尾に。
またボタス&周のザウバー勢はピットレーンスタートを選択している。
5周目サージェント(ウィリアムズ)がスピン、コースアウトしてひやり。
24周目、周冠宇(ザウバー)がストップ、セーフティカーが入る。
ノリスが3位に転落。
角田裕毅(RB)だけがまだタイヤ交換をせず、現在7位。
ペレス(レッドブル)がクラッシュでマシンを痛める。
続いてアルボン(ウィリアムズ)とサインツ(フェラーリ)が接触事故でセーフティカーに。
角田はペースが上がらず9位まで後退。
さらに67周目、コースオフした角田が14位まで落ちる。
優勝したのはフェルスタッペン(レッドブル)でロマーニャGP以来の今季6勝目自身通算60勝目を飾った。
2位ノリス(マクラーレン)、3位ラッセル(メルセデス)、4位ハミルトン(メルセデス)、5位ピアストリ(マクラーレン)、6位アロンソ(アストンマーティン)、7位ストロール(アストンマーティン)、8位リカルド(RB)、9位ガスリー(アルピーヌ)、そして10位オコン(アルピーヌ)までが入賞となった。
角田裕毅(RB)は14位だった。
2024/06/09
カナダGP予選はラッセル(メルセデス)
6月8日(土)16時(日本時間:翌5時)からジル・ビルニューブ・サーキットを舞台に2024年F1第9戦カナダGPの公式予選が行われた。
18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では明日の決勝レースのトップ10グリッドが決定する。
天候は曇り、セッション開始時の気温は20度、路面温度39度のドライコンディション。
まず下位の5台がノックアウトとなる18分間のQ1が行われた。
角田はフェルスタッペンに続く2番手。
ここで脱落したのはペレス(レッドブル)、ボタス(ザウバー)、オコン(アルピーヌ)、ヒュルケンバーグ(ハース)、そして周冠宇(ザウバー)5台となった。
続いて15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
雨の懸念もありコースは大混雑。
ここで脱落はルクレール&サインツのフェラーリ勢、サージェント(ウィリアムズ)、マグヌッセン(ハース)、そしてガスリー(アルピーヌ)の5台。
角田は4番手で通過。
最後の12分間によるQ3では残った10台により明日行われる決勝レースのトップ10グリッドが確定となる。
熾烈なタイム争いの結果、ポールポジションはラッセル(メルセデス)が獲得。
2022年ハンガリーGP以来2度目の快挙となった。
2番手には千分の一まで同タイムでフェルスタッペン、3番手ノリス(マクラーレン)、4番手ピアストリ(マクラーレン)、5番手リカルド(RB)、6番手アロンソ(アストンマーティン)、7番手ハミルトン(メルセデス)、8番手角田裕毅(RB)、
9番手ストロール(アストンマーティン)そしてアルボン(ウィリアムズ)という結果に。
カナダGP決勝レースは9日(日)14時(日本時間:翌3時)から全70周で行われる。
フリー3回目はハミルトン(メルセデス)最速
Gilles Villeneuve Circuit
6月8日(土)12時半(日本時間:翌1時半)からジル・ビルニューブ・サーキットを舞台に2024年F1第9戦カナダGPフリー走行3回目セッションが行われた。
天候は曇り、、セッション開始時の気温は20度、路面温度35度、コースはドライコンディションとなっている。
開始早々約5分で周冠宇(ザウバー)がスピン、コースアウトして前日に続いて赤旗中断となった。
各車精力的に走りこんだ結果、トップタイムはハミルトン(メルセデス)。
続いてフェルスタッペン(レッドブル)、ラッセル(メルセデス)、ストロール(アストンマーティン)、ピアストリ(マクラーレン)、リカルド(RB)、ノリス(マクラーレン)、アロンソ(アストンマーティン)、ペレス(レッドブル)、そしてルクレール(フェラーリ)となった。
角田裕毅(RB)は15番手となっている。
この後注目の公式予選が行われる予定となっている。
2024/06/08
カナダGPフリー2回目、角田裕毅(RB)8番手
Gilles Villeneuve Circuit
6月07日(金)17時(日本時間:翌6時)からジル・ビルニューブ・サーキットを舞台に2024年F1第9戦カナダGPフリー走行2回目セッションが行われた。
天候は曇り、セッション開始時の気温は20度、路面温度27度、コースはまだウェットコンディションとなっている。
再びウェット宣言と共にセッション開始、それでも各車積極的に周回を重ねる。
難しいコンディションの中、トップタイムを記録したのはアロンソ(アストンマーティン)む。
これにラッセル(メルセデス)、ストロール(アストンマーティン)、ルクレール(フェラーリ)、リカルド(RB)、マグヌッセン(ハース)、ハミルトン(メルセデス)、角田裕毅(RB)、アルボン(ウィリアムズ)、ペレス(レッドブル)と続いた。
フェルスタッペン(レッドブル)は18番手と低迷した。
明日はフリー走行3回目セッションと公式予選が行われる予定となっている。
カナダGPフリー1回目はウェットコンディション
Gilles Villeneuve Circuit
6月07日(金)13時半(日本時間:翌2時半)からジル・ビルニューブ・サーキットを舞台に2024年F1第9戦カナダGPフリー走行1回目セッションが行われた。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は17度、路面温度28度しかしセッション前に降った雨により、コースはウェットコンディションとなっている。
ピレリは5種類用意されたコンパウンドのうち、今回ホワイトのハードにC3、ミディアムのイエローにC4、そしてレッドのソフトにC5という3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。
なお既報のようにアルピーヌF1はオコンに替えリザーブドライバーのジャック・ドゥーハンを起用している。
路面コンディションを考慮し約20分遅れてセッション開始。
開始約10分、周冠宇(ザウバー)が5コーナーでクラッシュ、赤旗中断に。
残り約5分、一部のドライバーがドライタイヤに履き替えてタイム更新したがセッションは終了となった。
トップタイムはノリス(マクラーレン)、これにサインツ(フェラーリ)、ルクレール(フェラーリ)、ハミルトン(メルセデス)、フェルスタッペン(レッドブル)、ピアストリ(マクラーレン)と続いた。
レーシング・ブルズはリカルド11番手、角田12番手だった。
2024/06/07
カナダGPの週末、金・土に一時にわか雨も
ジル・ビルニューブ・サーキットを舞台に今週行われる2024年F1第9戦カナダGPの天気について、地元ケベック州の気象台はフリー走行の金曜日、公式予選の土曜日はいずれも曇りないし軽いにわか雨の心配があるものの決勝レースが行われる日曜日は曇りでコンディションに問題ないと予報している。
期 日 | 種 目 | 気 候 | 気 温 | 降水確率 |
6月 7日(金) | フリー走行 | 曇り一時雨 | 14- 24度 | 10% |
6月 8日(土) | 公式予選 | 曇り一時雨 | 14- 20度 | 25% |
6月 9日(日) | 決勝レース | 曇り | 13- 21度 | 0% |
2024/06/06
カナダGP、路面再舗装で懸念の声も
Gilles Villeneuve Circuit
今週F1は本格的なヨーロッパ・ラウンドを前に北米に移動、カナダGPを迎えるが、そのタイヤについて懸念する声が聞かれている。
それによればカナダGPの舞台地ジル・ビルニューブはグランプリを前にサーキット全体に渡って路面の再舗装を行ったとのこと。
これについてF1にタイヤを独占供給するピレリタイヤのエンジニアは、持ち込まれたタイヤと路面のサーフェイス(表面)との相性は、実際にマシンを走らせてみなければわからないと慎重な見解をみせている。
持ち込むタイヤの仕様はすでに数か月も前に決まっていて、ピレリタイヤとしても難しいグランプリウィーク対応を迫られているのは事実だ。。
より以前の記事一覧
- ノリス(マクラーレン)、ペナルティに不満示す 2023.06.23
- ブレーキトラブルだった、ラッセル(メルセデス) 2023.06.20
- カナダGPはフェルスタッペン(レッドブル)が完勝 2023.06.19
- カナダGP修正スターティンググリッド 2023.06.18
- 角田裕毅(アルファタウリ)、3グリッド降格のペナルティ 2023.06.18
- サインツ(フェラーリ)に、3グリッド降格のペナルティ 2023.06.18
- カナダGP予選、フェルスタッペン(レッドブル)がPP 2023.06.18
- カナダGP予選Q2、ペレス、ルクレールら敗退 2023.06.18
- カナダGP予選Q1、角田(アルファタウリ)脱落 2023.06.18
- 雨のフリー3回目、サインツ(フェラーリ)クラッシュ 2023.06.18
- カナダGPスチュワードにエンリケ・ベルノルディ氏 2023.06.17
- カナダGPフリー2回目、メルセデスAMG勢が最速 2023.06.17
- カナダGPフリー1回目、システムトラブルで走れず 2023.06.17
- ジル・ビルニューブ・サーキット、一部コース改修 2023.06.17
- 角田裕毅(アルファタウリ)、「チームは進歩している」 2023.06.16
- 森林火災のカナダGPは予定通り開催の方針 2023.06.10
- 次戦カナダGPにも自然災害の懸念 2023.06.09
- ペレス(レッドブル)、前戦のクラッシュで首痛に 2022.06.23
- アルボン(ウィリアムズ)、カナダGPの最速ピットストップ 2022.06.21
- フェルスタッペン、カナダでの激戦をポールトゥウィンで制す (ピレリ) 2022.06.21
- レッドブル、「フェルスタッペンとの無線に障害」 2022.06.21
- サインツ(フェラーリ)、「持てるすべてを出した」 2022.06.21
- クラッシュの角田裕毅(アルファタウリ)、「プッシュし過ぎた」 2022.06.20
- アロンソ(アルピーヌ)にペナルティ・ポイント 2022.06.20
- カナダGPはフェルスタッペン(レッドブル)がポールTOウィン 2022.06.20
- ピットレーンの危険リリースでアストンマーティンに罰金 2022.06.19
- カナダGP予選、フェルスタッペン(レッドブル)がPP獲得 2022.06.19
- 予選Q2、ペレス(レッドブル)がクラッシュ 2022.06.19
- 予選Q1、ガスリー(アルファタウリ)敗退 2022.06.19
- 雨のフリー3回目、アロンソ(アルピーヌ)がトップタイム 2022.06.19
- ガスリー(アルファタウリ)、ピットレーン速度違反 2022.06.18
- 「ロングランに焦点」と、最後尾確定の角田裕毅(アルファタウリ) 2022.06.18
- フリー2回目もフェルスタッペン(レッドブル)が最速 2022.06.18
- 角田裕毅(アルファタウリ)、パワーユニット交換で最後尾に 2022.06.18
- カナダGPフリー1回目、フェルスタッペン最速 2022.06.18
- カナダGPの週末、金・土ににわか雨の可能性も 2022.06.17
- カナダGPのスチュワードにエマニュエル・ピロ氏 2022.06.17
- ジル・ビルニューブ・サーキット、ワクチン接種会場に 2021.05.30
- 第7戦カナダGPは中止、トルコGPに変更へ 2021.04.29
- カナダGP、今年の開催にも疑問符が 2021.04.12
- カナダGPも2020年の開催延期を表明 2020.04.08
- カナダGP主催者も今年の開催に懐疑的 2020.04.04
- ジャック・ビルニューブ、カナダGPの開催に疑問符 2020.03.29
- FIA、フェラーリ・チームの再審査申請を棄却 2019.06.23
- FIA、フェラーリの再審査申請にヒアリング 2019.06.21
- フェラーリ、カナダGPのペナルティ再審査を申請 2019.06.19
- 「カナダGPの結果を深刻に受け止める」ボタス(メルセデス) 2019.06.16
- マクラーレン、ノリスのトラブル原因解明できず 2019.06.16
- 「両刃の剣」か、フェラーリが目論むレース結果への抗議 2019.06.15
- メルセデス、薄氷だったハミルトンのトラブル修復作業 2019.06.14
- エマニュエル・ピロ氏、「何より安全性が優先されるべき」 2019.06.14
- トト・ウォルフ氏(メルセデス)、「スチュワード非難は誤り」 2019.06.13
- クビサ(ウィリアムズ)、「不振打開に魔法はない」 2019.06.12
- 非難&声援受けるベッテルにハミルトンは同情も 2019.06.11
- ルクレール(フェラーリ)、今度は「情報・蚊帳の外」 2019.06.11
- ハミルトン(メルセデス)、「ベッテルを抜いて決めたかった」 2019.06.11
- 2019カナダグランプリ決勝 2019.06.10
- フェラーリ・チーム、ベッテルへのペナルティに抗議の構え 2019.06.10
- ホンダ系チーム、決勝レースコメント(6/09) 2019.06.10
- ベッテルの危険コース復帰にペナルティ・ポイント 2019.06.10
- カナダGPは異例のペナルティ裁定でハミルトン逆転勝利 2019.06.10
- カナダGPスターティンググリッド(修正版) 2019.06.10
- ホンダ系チーム、公式予選コメント(6/08) 2019.06.09
- 今季初PPベッテル(フェラーリ)、「最高にうれしい」 2019.06.09
- サインツ(マクラーレン)、進路妨害でグリッド3番降格に 2019.06.09
- マグヌッセン(ハース)、ボラード無視はお咎めなしに 2019.06.09
- カナダGP予選はベッテル(フェラーリ)が最後に逆転ポール 2019.06.09
- 予選Q2、マグヌッセン(ハース)が大クラッシュ劇演じる 2019.06.09
- 予選Q1、フェラーリ勢がトップ、ホンダ・パワー勢クリア 2019.06.09
- カナダGPフリー3回目、ベッテル(フェラーリ)が最速タイム 2019.06.09
- ホンダ系チーム、フリー走行1日目コメント(6/08) 2019.06.08
- マグヌッセン(ハース)、ボラード無視で審議対象に 2019.06.08
- カナダGPフリー2回目、なんとハミルトン(メルセデス)クラッシュ 2019.06.08
- カナダGPフリー1回目、ジョビナッツィがウォールの餌食に 2019.06.08
- カナダGPの施設改修、チーム関係者らから好評価 2019.06.07
- カナダGPのスチュワードに最多のエマニュエル・ピロ氏 2019.06.07
- カナダGPの週末は3日間とも雨の心配なし 2019.06.07
- ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、カナダGPフリー走行へ 2019.06.06
- メルセデス、カナダで今季初のPUアップデートへ 2019.06.02
- カナダGP、各チームのタイヤ選択 2019.05.31
- 合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ 2019.02.28
- ベッテル(フェラーリ)、「ミックと組むのは特別」 2019.01.22
- カナダGP主催者、「F1人気拡大でカナダGPは安泰」 2018.12.19
- 「父親不在」だったカナダGPのフェルスタッペン(レッドブル) 2018.06.13
- 早期終了で観客乱入怖れた優勝のベッテル(フェラーリ) 2018.06.12
- フェラーリのセバスチャン・ベッテル、ウルトラソフト – スーパーソフトと繋ぐ1ストップ戦略でカナダグランプリをポールトゥーウィンで制す (ピレリ) 2018.06.11
- ハートリー(トロ・ロッソ)、「手応え感じていたのに……」 2018.06.11
- カナダGPはミスで『短縮レース』に 2018.06.11
- カナダGPはベッテル(フェラーリ)がポールTOウィン飾る 2018.06.11
- ガスリー(トロ・ロッソ)、エンジン交換でグリッド降格 2018.06.11
- カナダGPスターティンググリッド 2018.06.10
- 予選ノータイムのグロージャン(ハース)に出走許可 2018.06.10
- 散々な目に遭ったグロージャン(ハース) 2018.06.10
- ガスリー(トロ・ロッソ)、旧型PU(パワーユニット)に戻す 2018.06.10
- カナダGP予選、ベッテル(フェラーリ)が今季4度目PP 2018.06.10
- カナダGP予選Q2、レッドブル勢がスピードみせる 2018.06.10
- カナダGP予選Q1、フェラーリ勢が最速 2018.06.10
- カナダGP、フリー3回目もフェルスタッペン(レッドブル)制す 2018.06.10
- メルセデスを除き3陣営がカナダでバージョンアップ 2018.06.09
- ハートリー(トロ・ロッソ)、ピットレーン速度違反で罰金 2018.06.09
- カナダGPフリー2回目もフェルスタッペン(レッドブル)が最速 2018.06.09
- カナダGPフリー1回目、フェルスタッペン(レッドブル)が最速 2018.06.09
- カナダGPの週末は雨の心配はなし 2018.06.08
- メルセデスAMG、カナダGPでのバージョンアップ延期 2018.06.08
- カナダGPのレーススチュワードにエマニュエル・ピロ氏 2018.06.07
- リカルド(レッドブル)、カナダでペナルティ必至の様相 2018.06.06
- カナダでのバージョンアップ幅、ホンダが最大 2018.06.05
- カナダでも勝利目指すリカルド(レッドブル) 2018.06.05
- カナダGPでもハイパーソフトタイヤの使用がカギに 2018.06.04
- N.ラティフィ(F・インディア)、母国カナダGPでデビユーヘ 2018.02.20
- カナダGPピットビル、2018年に向けてリニユーアル 2017.12.16
- アロンソ(マクラーレン)、;ース後のミーティング出席せず 2017.06.13
- メルセデスのルイス・ハミルトン、 ウルトラソフト – スーパーソフトと繋ぐ 1 ストップ戦略で圧勝 (ピレリ) 2017.06.12
- サインツ(トロ・ロッソ)には次戦グリッド降格とペナルティ・ポイント 2017.06.12
- マグヌッセン(ハース)にもペナルティ・ポイント 2017.06.12
- クビアト(トロ・ロッソ)にペナルティ・ポイント 2017.06.12
- カナダGPはハミルトン優勝でメルセデスAMGの1-2フィニッシュ 2017.06.12
- アロンソ(マクラーレン)、「予選12番手は最善の結果」 2017.06.11
- カナダGP予選、ハミルトン(メルセデス)がカナダ3年連続のポール 2017.06.11
- 予選Q2、アロンソ(マクラーレン)ここで力尽く 2017.06.11
- 予選Q1、アロンソ(マクラーレン)突破もバンドーン脱落 2017.06.11
- カナダGPフリー3回目はベッテル(フェラーリ)が最速タイム 2017.06.11
- サインツ(トロ・ロッソ)に進路妨害で戒告ペナルティ 2017.06.10
- カナダGPフリー2回目はライコネン(フェラーリ)が最速 2017.06.10
- カナダGPフリー1回目、ハミルトン(メルセデス)がまずトップ 2017.06.10
- カナダGPのスチュワード(審査委員)はデレック・デイリー氏 2017.06.09
- カナダGPの週末は3日間とも一時雨の可能性あり 2017.06.08
- カナダGPも今年の高速F1に備えサーキット設備の改修へ 2017.04.22
- カナダGPも2029年まで長期開催契約延長 2017.03.05
- 18歳の若者がカナダのF1を救う 2016.11.25
- 2017年のカナダGP開催が確定 2016.11.24
- ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン、2ストッパーのベッテルを抑え、1ストップ戦略で優勝 (ピレリ) 2016.06.14
- ベッテル(フェラーリ)、戦略ミス認める 2016.06.14
- 優勝ハミルトン(メルセデス)、「最高の週末になった」 2016.06.13
- エンジントラブルのバトン、「よくあること」 2016.06.13
- ベッテル(フェラーリ)、「敗因は2羽のカモメ」 2016.06.13
- ロズベルグ、「ハミルトンにはむかついた」 2016.06.13
- カナダGPはハミルトン(メルセデス)が連続優勝飾る 2016.06.13
- カナダGPスターティンググリッド 2016.06.13
- アロンソ(マクラーレン)、「予選はうれしいサプライズ」 2016.06.12
- マグヌッセン(ルノー)、決勝レース出走が許可 2016.06.12
- ハミルトン(メルセデス)が2年連続でカナダGPポールに 2016.06.12
- Q2はメルセデスAMG勢トップ、アロンソも突破 2016.06.12
- 予選Q1、ロズベルグが最速 マグヌッセン走れず 2016.06.12
- カナダGPフリー3回目、マグヌッセン(ルノー)がクラッシュ 2016.06.12
- カナダGPフリー2回目もハミルトン(メルセデス)が最速タイム 2016.06.11
- カナダGPフリー1回目、メルセデスAMG勢がリード 2016.06.11
- カナダGPのスチュワードにデレック・ワーウィック氏 2016.06.10
- バトン(マクラーレン)、「今年のカナダGPは楽しみ」 2016.06.08
- カナダGPで修正されていたフレキシブルウィング 2015.06.17
- アレジ氏、「グロージャンは相変わらず」 2015.06.10
- フェラーリ首脳、レース結果にいらだち 2015.06.09
- 「グランプリ週末を迎えるたびに大事なことを学んでいるので、これから徐々に改善」(ホンダ) 2015.06.08
- タイヤへの負荷が非常に小さかったモントリオールで、 新型スーパーソフトによる30周以上の走行が可能に (ピレリ) 2015.06.08
- ライコネン(フェラーリ)、「望んだ結果じゃない」 2015.06.08
- ハミルトン(メルセデス)、「エンジニアの父に捧げたい」 2015.06.08
- カナダGPはハミルトン(メルセデス)がポールTOウィン 2015.06.08
- P Zeroレッド・スーパーソフト、 予選前のわずかな走行機会にも関わらず、温暖なコンディション下で性能を発揮 (ピレリ) 2015.06.07
- FIA正式発表グリッド、「バトンが最後尾」 2015.06.07
- バトン(マクラーレン)、決勝出走許可される 2015.06.07
- 「収集した膨大なデータをこれから解析する」 (ホンダ) 2015.06.07
- ハミルトン、カナダGPで44回目ポールポジション 2015.06.07
- 予選Q2、メルセデスAMG勢が1-2タイム 2015.06.07
- 予選Q1、ベッテル(フェラーリ)がノックアウト 2015.06.07
- フリー走行3回目、本命ハミルトンにトラブル 2015.06.07
- ルイス・ハミルトンがP Zeroレッド・スーパーソフトで最速タイムを記録: 昨年の自身ベストタイムを上回る 2015.06.06
- ハミルトン(メルセデス)、ウェットはスタートのため 2015.06.06
- カナダGPフリー走行2回目は雨に見舞われる 2015.06.06
- フリー走行1回目、ハミルトン(メルセデス)最速 2015.06.06
- カナダGP、金・土に一時雨の可能性も 2015.06.04
- カナダGPのスチュワードにアラン・ジョーンズ氏 2015.06.04
- ソフトとスーパーソフト、モナコに続いてカナダに登場 (ピレリ) 2015.06.03
- マッサ(ウィリアムズ)、「カナダでは行ける筈」 2015.06.03
- ピレリ、スペイン、モナコ、カナダ、オーストリアグランプリのタイヤ選択を発表 2015.04.23
- マルシア・デュオに新たな遺恨か、異なるその主張 2014.06.10
- リタイヤ小林可夢偉(ケータハム)、「川に落ちるかと思った」 2014.06.10
- 高温下でのタイヤ戦略がモントリオールでの鍵となる (ピレリ) 2014.06.09
- チルトン(マルシア)には次戦グリッド3番降格ペナルティ 2014.06.09
- 好成績失ったマッサ(ウィリアムズ)、「ペナルティ手ぬるい」 2014.06.09
- 大健闘ペレス(F・インディア)、しかし結果はペナルティ 2014.06.09
- 大波乱のカナダGPはリカルド(レッドブル)が初優勝遂げる 2014.06.09
- ロズベルグ、ピレリP Zeroレッド・スーパーソフトでポールを獲得 (ピレリ) 2014.06.08
- 連続PPロズベルグ(メルセデスAMG)、「最高のスタート」 2014.06.08
- 小林可夢偉(ケータハム)、ミッショントラブルに見舞われる 2014.06.08
- カナダGP、2024年まで開催契約延長で合意 2014.06.08
- ロズベルグ(メルセデスAMG)、2戦連続ポールシッターに 2014.06.08
- 予選Q2、ハミルトン(メルセデス)がさらにタイム短縮 2014.06.08
- 予選Q1、ハミルトン(メルセデス)がトップタイム 2014.06.08
- フリー走行3回目も最速はハミルトン(メルセデス) 2014.06.08
- フェラーリとメルセデスが、それぞれフリー走行セッションで最速タイムを記録 (ピレリ) 2014.06.07
- ロッシ(ケータハム)、「次回にまた乗るのが楽しみ」 2014.06.07
- 「危険走行」でリカルド(レッドブル)に戒告処分 2014.06.07
- カナダGPフリー2回目は本命ハミルトン(メルセデス)トップ 2014.06.07
- カナダGPフリー1回目はアロンソ(フェラーリ)が最速 2014.06.07
- カナダGPの週末は晴れの予報 2014.06.06
- 今年も人気のカナダGP、しかしその行く末には疑問符 2014.06.06
- カナダGPのスチュワードにデレック・デイリー氏 2014.06.05
- P Zeroイエロー・ソフトとP Zeroレッド・スーパーソフトがカナダに登場 (ピレリ) 2014.06.04
- A.ロッシ(ケータハム)、カナダGPフリー走行出走へ 2014.06.03
- カナダGP主催者、マーシャル死亡事故を猛省 2013.11.09
- ベッテル、2ストップ戦略で完勝 (ピレリ) 2013.06.10
- 優勝ベッテル(レッドブル)、「ウォール接触はヒヤっとした」 2013.06.10
- 事故車収容中事故に遭ったコースマーシャルが死亡 2013.06.10
- 青旗無視でデル・ガルデ(ケータハム)に次戦ペナルティ 2013.06.10
- カナダGPでコースマーシャルが重傷事故に 2013.06.10
- カナダGPはベッテル(レッドブル)がポールTOウィン 2013.06.10
- Cinturatoグリーン・インターミディエイトが主役に (ピレリ) 2013.06.09
- グロージャン(ロータス)、「29番グリッドはスゴイ」 2013.06.09
- ライコネン(ロータス)&リカルド(トロ・ロッソ)に降格ペナルティ 2013.06.09
- 各チーム、ピレリの新型リアタイヤをテスト 2013.06.09
- カナダGPポールはベッテル(レッドブル)が獲得 2013.06.09
- 予選Q2は赤旗中断の波乱 2013.06.09
- 公式予選Q1もウェットスタート 2013.06.09
- 最終フリー走行はコース修復で30分短縮 2013.06.09
- バトン(マクラーレン)、マシンの調子上向きに手応え 2013.06.08
- 初日最速アロンソ(フェラーリ)、「まだわからない」 2013.06.08
- フリー走行2回目はアロンソ(フェラーリ)が最速タイム 2013.06.08
- カナダGPフリー走行はウェットスタート 2013.06.08
- カナダGPのDRSゾーンは再び2か所 2013.06.06
- モントリオールにミディアムとスーパーソフトが登場、フリー走行にプロトタイプを供給 (ピレリ) 2013.06.05
- カナダGPのスチュワードにマーティン・ドネリー氏 2013.06.05
- アレクサンダー・ロッシ、予定通りカナダGPフリーに出走へ 2013.06.03
- ピレリ、カナダグランプリで新型P Zeroレンジをテスト用に供給 2013.06.01
- シューマッハ(メルセデス)のトラブルは人為的ミスか 2012.06.12
- カナダ警察当局、事前に学生デモ封じ込め 2012.06.12
- ハミルトン、ピレリとともに今季7戦目で7人目の勝者に 2012.06.11
- 小林可夢偉(ザウバー)、「トラフィックに見舞われた」 2012.06.11
- ハミルトン(マクラーレン)、「自身最高のレースになった」 2012.06.11
- 3位入賞のペレス(ザウバー)、「表彰台までは」 2012.06.11
- 連続リタイヤシューマッハ(メルセデス)、「チーム最善尽くした」 2012.06.11
- ハミルトン(マクラーレン)今季初優勝 小林可夢偉9位 2012.06.11
- ベッテル、ピレリとともに接戦を制しポール獲得 2012.06.10
- 11番手小林可夢偉(ザウバー)、「タイトな予選だった」 2012.06.10
- ポール獲得ベッテル(レッドブル)、「ほんとうにうれしい」 2012.06.10
- カナダGPポールポジションはベッテル(レッドブル) 2012.06.10
- 予選Q2もベッテル最速、ザウバー勢突破ならず 2012.06.10
- カナダGP予選Q1、ベッテル最速 ザウバー勢もクリア 2012.06.10
- フリー走行3回目はベッテル(レッドブル)トップタイム 2012.06.10
- P Zeroソフトとスーパーソフト、カナダで始動 (ピレリ) 2012.06.09
- セナ(ウィリアムズ)、「トラフィックがクラッシュの遠因」 2012.06.09
- 小林可夢偉(ザウバー)、「順調な出だし」 2012.06.09
- フリー走行2回目もハミルトン(マクラーレン)が最速 2012.06.09
- カナダGPフリー1回目、ハミルトン(マクラーレン)1位 2012.06.09
- カナダGP反対デモ、すでにチケット販売に悪影響 2012.06.08
- カナダGPのスチュワードにマーティン・ドネリー氏 2012.06.07
- 未勝利ロータス・チーム、カナダでの実現図る 2012.06.06
- カナダGP、今年のDRSゾーンは1か所だけに 2012.06.06
- タイヤから見たカナダグランプリ スーパーソフトとソフト、カナダで再び登場 (ピレリ) 2012.06.05
- カナダGPの週末は雨になる可能性も 2012.06.05
- ザウバー・デュオ、カナダGPでの活躍に意欲 2012.06.05
- カナダ学生デモ、モントリオールの地下鉄を標的か 2012.06.04
- 今度はカナダGPが反政府デモの標的に 2012.06.01
- バトン、ピレリPZeroタイヤでドラマチックなカナダGPの勝利を収める 2011.06.15
- カーティケヤン(ヒスパニア)、ベストリザルト奪われる 2011.06.14
- カナダGPレース後審議、フェラーリ代表も納得 2011.06.14
- 今季初勝利のバトン(マクラーレン)、「勝てなくてもよかった」 2011.06.13
- バトン(マクラーレン)の事故調査、処分はなし 2011.06.13
- 悔しい小林可夢偉(ザウバー)、「うまくいかなかった」 2011.06.13
- 大波乱のカナダGPは、バトン(マクラーレン)が今季初勝利 2011.06.13
- カナダGPは赤旗中断続く 2011.06.13
- PZeroホワイトがデビューを果たし、PZeroレッドが最速タイムを記録 2011.06.12
- 小林可夢偉(ザウバー)、「グリップに悩むがポイント獲得目指す」 2011.06.12
- 107%のダンブロジオ(ヴァージン)、決勝レース参加認められる 2011.06.12
- ベッテル(レッドブル)、カナダGP初ポールポジション獲得 2011.06.12
- 予選Q2マッサ(フェラーリ)最速、ザウバー勢は脱落 2011.06.12
- カナダGP予選Q1、アロンソ(フェラーリ)一人1分13秒台でトップ 2011.06.12
- フリー走行3回目ベッテル最速、デ・ラ・ロサがクラッシュ 2011.06.12
- クラッシュの小林可夢偉(ザウバー)、「完全に僕のミス」 2011.06.11
- 赤旗続出のフリー2回目、小林可夢偉(ザウバー)クラッシュ 2011.06.11
- カナダGPフリー1回目、ベッテル(レッドブル)がクラッシュ 2011.06.11
- タイヤから見たカナダGP 2011.06.10
- セルジオ・ペレス(ザウバー)、カナダGP出場を確認 2011.06.10
- エマーソン・フィティパルディ氏、カナダGPのスチュワードに 2011.06.09
- 2011年カナダGP、ピレリのPZeroレッド・スーパーソフト、再び登場 2011.06.07
- ピレリタイヤ首脳、カナダとモナコとは違う 2011.06.07
- カナダGPの成功、アメリカGP復活を後押しか 2010.06.17
- 小林可夢偉(ザウバー)、「行き場所がなくなって……」 2010.06.14
- クビサとアルグエルスアリには戒告処分下される 2010.06.14
- シューマッハ(メルセデスGP)には事故のお咎めなし 2010.06.14
- マッサ(フェラーリ)にピットレーン速度違反でペナルティ 2010.06.14
- ブリヂストン カナダGP決勝レースの模様 2010.06.14
- ハミルトン(マクラーレン)、カナダGP制覇で2連勝 2010.06.14
- ウェバー(レッドブル)、ペナルティで5グリッド後退 2010.06.14
- ブリヂストン カナダGP公式予選の模様 2010.06.13
- チャンドク(ヒスパニア)のトラブルはセンサー 2010.06.13
- 初の予選Q1敗退・小林可夢偉(ザウバー)、「難しい週末」 2010.06.13
- カナダGPポールポジションはルイス・ハミルトン! 2010.06.13
- シューマッハ(メルセデスGP)、予選Q2で脱落 2010.06.13
- 予選Q1もハミルトンがトップ 小林可夢偉は脱落 2010.06.13
- 最終プラクティスはハミルトン(マクラーレン)最速 2010.06.13
- 2年ぶり開催カナダGP、観客の入り好調 2010.06.12
- ベッテル(レッドブル)、フリー走行2回目トップタイム 2010.06.12
- カナダGPフリー走行1回目はバトン(マクラーレン)最速! 2010.06.12
- カナダGP、決勝日の天気に不安も 2010.06.11
- カナダGPの競技審査委員にはE.フィティパルディ氏 2010.06.11
- マクラーレン、カナダGPではさらにスピード増加図る 2010.06.10
- Fダクト、ルノーはカナダで投入もレッドブルは否定的 2010.06.02
- ブエミ(トロ・ロッソ)の「氷上F1」、企画倒れに 2010.01.19
- ブエミ(トロ・ロッソ)、カナダで「氷上F1」へ 2010.01.11
- カナダGPの復活、政府らの支援で正式決定 2009.11.29
- 2010年カナダGP、開催に向け近く正式発表へ 2009.11.26
- エクレストン氏、2010年カナダGP開催にゴーサインの報 2009.10.23
- 2010年カナダGP開催が確定か 2009.10.14
- 来季カレンダー復活目指すカナダGPにまた暗雲 2009.10.07
- カナダGPの復活、地元紙も認める 2009.08.15
- エクレストン氏、カナダ・アメリカ両GPの復活を示唆 2009.08.06
- カナダGP、復活に向け前進 2009.07.07
- エクレストン氏、カナダGPの復活に向け動く 2009.05.26
- 2009年、アブダビに代わりカナダGPが復活? 2009.04.01
- 2009年カナダGP、カレンダー脱落が正式確定 2008.11.18
- カナダGP、復活に向け最終段階に 2008.11.15
- カレンダーから消滅のカナダGP、命運31日にも 2008.10.31
- モントリオール陳情団、カナダGP復活に手応え 2008.10.24
- カナダGP主催者、復活に向け運動 2008.10.22
- カナダGP主催者、「エクレストン氏に切られた」 2008.10.10
- カナダGP消滅、主催者も「寝耳に水!」 2008.10.09
- ロズベルグ、「ピットの信号なんて見たことない」 2008.06.11
- フェラーリ、「ペナルティでチャンスは戻らない」 2008.06.10
- 中嶋一貴(ウィリアムズ)、「避けきれなかった」 2008.06.09
- ハミルトン&ロズベルグ、次戦予選降格ペナルティ 2008.06.09
- トヨタ カナダGP決勝レースの模様 2008.06.09
- ホンダ カナダGP決勝レースの模様 2008.06.09
- グロック(トヨタ)、「トゥルーリには申し訳ない」 2008.06.09
- ブリヂストン カナダGP決勝レースニュース 2008.06.09
- 初優勝クビサ、「自分、チーム、国とファンのため」 2008.06.09
- ハミルトン、ライコネンに謝罪 2008.06.09
- クビサ初優勝! BMWザウバー1-2フィニッシュ 2008.06.09
- ブリヂストン カナダGP公式予選ニュース 2008.06.08
- ロズベルグ今季予選最高位、中嶋一貴無念 2008.06.08
- ホンダ カナダGP公式予選の模様 2008.06.08
- トヨタ カナダGP公式予選の模様 2008.06.08
- カナダGPポールはハミルトンの手に 2008.06.08
- 予選『Q2』もハミルトンがトップ 2008.06.08
- 中嶋一貴、予選『Q3』突破 2008.06.08
- ベッテルはピットスタートに 2008.06.08
- フリー走行3回目、ウィリアムズ勢が1-5タイム 2008.06.08
- 中嶋一貴(ウィリアムズ)、いい一日だった 2008.06.07
- ホンダ カナダGPフリー走行の模様 2008.06.07
- トヨタ カナダGPフリー走行の模様 2008.06.07
- カナダGP、フリー走行2回目はハミルトン最速 2008.06.07
- フリー走行1回目、マッサがトップタイム 2008.06.07
- ホンダ カナダGP事前ニュース 2008.06.04
- トヨタ カナダGP事前ニュース 2008.06.03
- 好調ハミルトン、カナダGPで連勝狙う 2008.06.02
- フェラーリ首脳、モナコGP作戦ミスを認める 2008.05.27
- モントリオール・サーキット、改修へ 2008.05.16
その他のカテゴリー
70thアニバーサリーGP A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP VW WEC WRC WTCC アイザック・ハジャー アイフェルGP アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アニバーサリーGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルベ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルピーヌ アルファタウリ アルファロメオ アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・パロウ アレックス・リン アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル アンドレア・キミ・アントネッリ アンドレア・ステラ アンドレッティ アンドレッティ・グローバル イギリスGP イゴラ・ドライブ イタリアGP イモラ インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オスカー・ピアストリ オトマー・サフナウアー オランダ オランダGP オラ・ケレニウス オリバー・オークス オリバー・ベアマン オリバー・ミンツラフ オースティン オーストラリアGP オーストリアGP オーラ・ケレニウス カタールGP カナダGP カラム・アイロット カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コルトン・ハータ コロンビア コンコルド協定 サウジアラビアGP サクヒールGP サンパウロGP ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェンソン・バトン ジェームス・アリソン ジェームス・ボウルズ ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ドゥーハン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・サーティーズ ジョージ・ラッセル ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ステークF1 ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スプリントレース スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ゼネラルモーターズ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダビデ・ブリビオ ダン・ティクタム チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テオ・プルシェール テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デンマークGP トスカーナGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・デ・フリース ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ビザ・キャッシュアップRB ビタントニオ・リウッツィ ピエトロ・フィッティパルディ ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランコ・コラピント フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベトナムGP ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガルGP ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミGP マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マイケル・マシ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マドリッドGP マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モハメド・ベン・スレイエム モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラスベガスGP ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リアム・ローソン リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ブルズ レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロイ・ニッサニー ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・シュワルツマン ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロマーニャGP ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ローガン・サージェント ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 周冠宇 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 岩佐歩夢 平川亮 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 野田樹潤 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介 WTCC
最近のコメント