2019/08/28

スペインGP(バルセロナ)、開催契約1年延長が決定

Barcelona Circuit (C)Mercedes Motorsports
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今シーズンで現行の開催契約が終了、来年以降の開催に黄信号が灯っていたバルセロナ・サーキットでのスペインGPだが、同サーキットはとりあえず1年間の開催延長で合意されたことが明らかにされた。

シーズン前テスト定番の地として、またF1ヨーロッパ・ラウンド開幕の地として親しまれる当地のスペインGPだが、リバティ・メディアとの間で新契約についての交渉が難航していたもの。
なお来シーズン、ドイツGPのカレンダー脱落は確定しているものの、新たにベトナムGPが登場、また35年ぶりとなるオランダGPの復活が決まっているため、これで2020年のF1は史上最多となる全22戦になることが確実になった。

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2019/08/03

スペインGP(バルセロナ)、契約延長が合意との報

Barcelona Circuit (C)Pirelli Motorsport
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ハンガロリンクのパドックで、スペインGP開催に関するニュースが流れて注目を集めている。
それによれば今シーズンで現在の契約が満了し、来シーズン以降の開催が危ぶまれていたバルセロナ(カタロニア)でのスペインGPが、とりあえず1年間開催延長で合意したというもの。

来シーズンのF1はペトナムやオランダでの新規開催&復活開催が決まっていて、ボーダー上にあるとされる現行のメキシコやドイツの行方次第では全21戦で収まらない可能性も出てきた。
チーム側との合意では最大で年間21戦とされていると理解されていることから、今後調整の必要があるかも知れない。

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2019/06/01

スペインGP主催者、継続開催に政府支援求める

Barcelona Circuit (C)Mercedes Motorsports
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F1開催を管理するリバティ・メディアは、2020年シーズンからF1気運が高まるオランダ(ザンドフールト)でのグランプリ復活を決めているが、その反動でヨーロッパ・ラウンド開催枠の外に追いやられそうなのが財政難に陥っているスペインGPだ。

その危機感から、スペインGPの主催者であるRACC(Reial Automobil Club de Catalunya:カタロニア・リアル・オートモビル・クラブ)が、カタロニア州政府、スペイン政府らに財政支援を求める緊急メッセージを発したことがわかった。
それによればスペインGPは観光、自動車、サービス業、運輸、レジャーなど各分野に、総額1億6,300万ユーロ(約197億円)もの経済効果をもたらし、2700人の雇用を生んでいるとし、イベントはカタロニア地方で最も重要なスポーツ施設であるこのサーキットの、核心の鍵となるとしている。

とはいえオランダがマックス・フェルスタッペン(レッドブル)人気でF1人気が盛り上がっている一方で、フェルナンド・アロンソが引退したスペインはまだカルロス・サインツはいるものの年々人気に翳りをみせているのが事実。
ただバルセロナ・サーキットはF1合同テストの舞台として定着していることから、「せめてテスト地として継続させるべき」との切ない声も複数のチームから聞かれている。

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2019/05/14

2019 スペイングランプリ 決勝 (ピレリ

ルイス・ハミルトン (C)Pirelli Motorspotrs
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2019年5月12日、バルセロナ
ルイス・ハミルトンが優勝し、メルセデスによるワンツーフィニッシュ記録は、開幕以来5戦連続へと更新されました。レースは、1ストップと2ストップが入り混じる様相を呈していましたが、後半のセーフティーカー導入が影響を及ぼし、上位勢は「フリー」ピットストップの機会を得ました。

キーポイント
• 1名を除くドライバーが2ストッパーとなりましたが、その大半はセーフティーカー導入後に2回目のピットストップを行いました。また、トップ5が4種類の異なる戦略を実行しました。
• 最初に2ストッパーを明確に意思表示したドライバーは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンでした。フェルスタッペンの直前にピットストップを行なったフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、スタート直後の第1コーナーでの争いでフラットスポットを生成してしまったことから、戦略への妥協を余儀なくされていました。メルセデスのバルテリ・ボッタスは、セーフティーカー導入中に2回目のピットストップを行いました。これら3名のドライバーは、それぞれ異なる戦略を実行しました。
• ハミルトンは、トップの座を譲ることなく1回目のピットストップを行なっていましたが、セーフティーカー導入によって、トップを維持したまま2回目のピットストップも可能となりました。数名のドライバーが、ハミルトンに続いて、長いセーフティーカー導入周回中にピットストップを行いました。
• ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは1ストップ戦略を採りました。ピットレーンからミディアムタイヤでスタートしたヒュルケンベルグは、ソフトタイヤへ交換後13位でフィニッシュしました。
• 変動が大きかった前日までの気候を受け、決勝時は、路面温度が40℃を超える温暖なコンディションとなりました。

各コンパウンドのパフォーマンス
• ハード C1: フェラーリのシャルル・ルクレール、ルノーのダニエル・リカルド、アルファロメオのキミ・ライコネンとアントニオ・ジョヴィナッツィの4名のドライバーのみが、ハードを使用しました。ハードは、1ストップ戦略にとって鍵となる要素でしたが、セーフティーカーによって1ストップ戦略は機能しなくなりました。
• ミディアム C2: ミディアムは、セーフティーカーの導入がなければファイナルスティントになった可能性もある第2スティントでの主流となりました。ミディアムでの長いスティントも見られましたが、予測された通りの摩耗状況を示した例も見られました。
• ソフト C3: ソフトは、レースを通して積極的に使用されました。中でも、セーフティーカー導入後のファイナルスティントにおいて、ハミルトンがソフトでファステストラップを記録しました。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「レース終盤のセーフティーカー導入が、タイヤ戦略に関して重要なポイントとなりました。結果的に、大半のドライバーが2ストッパーとなり、ギャップがリセットされてフィニッシュまでのスプリントレースとなりました。スタート直後から、3種類のコンパウンドが機能する多様な1ストップと2ストップ戦略が期待されました。タイヤへの負荷が大きいこのサーキットで、ある程度の摩耗がソフトとミディアムに見られたことから、1ストップには少し厳しかったかもしれません。我々
は、火曜日と水曜日に行われるインシーズンテストのためにバスセロナに留まり、フェラーリとレーシングポイントが供給するマシンを使用して、2020年向けのプロトタイプタイヤをテストする予定です」

ピレリジャパン・プレスリリース

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ボタス(メルセデス)、「1コーナーでレースは終わり」

Race Scene (C)Mercedes Motorsports
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せっかく3戦連続という速さをみせてポールポジションからスタートしたバルテリ・ボタス(メルセデス)だったが、1コーナーでチームメイト(ハミルトン)に交わされると、結局そのままの順位でレースを終えることとなった。

「あれはかなりタイトな出来事だったね。
66周という長いレースだったけれど、僕にとっては最初の1コーナーでもうレースが終わってしまった感じだ。
ハミルトンとベッテルに両側から攻められて、僕には行き場がなかったんだ。
あのまま無理していたら、誰かを巻き添えにしてすべてが終わっていただろうからね。
そりゃ、僕がポールシッターだもの悔しいけれど、仕方ない。
敢えて理由を探すなら、クラッチにちょっぴり違和感があった。
バイトとリリースを繰り返していて、それでわずかに出遅れてしまったんだ。
これまでに経験しなかった不思議な挙動だよ。
今後のレースのためにも、いったい何が起きたのか解明しなくてはならないな」

今のエアロダイナミックスでは、いっんたん後続につくとペースをコントロールするのが難しいという。

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2019/05/13

ホンダ系チーム、決勝レースコメント(5/12)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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Aston Martin Red Bull Racingのマックス・フェルスタッペンは4番グリッドからスタートするとしすばらしい動きで3番グリッドスタートのセバスチャン・ベッテルをかわし3番手に浮上。
果敢な2ストップ作戦を敢行し、最初のピットインの後には2番手を行くバルテリ・ボッタスとの差を詰める走りを見せました。
ただ、2回目のタイヤ交換直後、2番手奪取に向けてさらにアタック開始をしようとした46周目に、他車のクラッシュによってセーフティカーの導入となり、ライバルたちが軒並みニュータイヤに履き替えることになりました。
セーフティカーが明けた後も3番手でリスタートすると、そのままそのポジションをキープし、今シーズン2度目の表彰台を獲得しました。

チームメートのピエール・ガスリーも力強い走りを見せ、フェラーリの2台に次ぐ6位でフィニッシュ。フェルスタッペンとは異なる1ストップの戦略を取りますが、ライバルと同様にセーフティカー導入時に2度目のタイヤ交換を実施。
セーフティカー明けで前を行くフェラーリのシャルル・ルクレールを抜きかけますが惜しくも順位を上げるには至らず。
その後は後ろから迫るライバルの追い上げをかわし、6位入賞となりました。

Red Bull Toro Rosso Hondaではダニール・クビアトが9位に入賞し、チームとして今シーズン4度目のポイント獲得となりました。
結果的にグリッド順と同じ位置でのフィニッシュとなったクビアトは、レース中はHAASの2台やルノーとのバトルを続け、いくつかのオーバーテイクも見せました。
セーフティカー導入時に10番手にポジションを下げたものの、ポジションを奪い返す形で9位入賞となりました。
クビアト同様に終始トップ10でレースを続けたアレクサンダー・アルボンですが、こちらもピットのタイミングで順位を落としました。
懸命の走りで最後は入賞圏内まで0.1秒差に迫るも一歩届かず、11位でレースを終えました。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(3位)

「マシンのパフォーマンスを最大限に引き出すことができ、今日のレースの結果にはとても満足しています。
ふたたび3位表彰台を獲得できましたし、この順位は今の僕たちの実力をあらわしているものだと思います。
ポイントを積み重ねることができた点もチームとしては喜ばしい結果になりました。
決勝ではフェラーリとバトルできるチャンスがあると確信していましたし、その通りになりました。
スタートでは上位3台が1コーナーで同時に突っ込むという荒れた展開となり、接触を避けるためにその争いから一歩引くことにしましたが、結果ターン2からターン3へのベストなライン取りができました。
そのコーナーで3番手へオーバーテイクが成功したことは、そこから自分のペースと戦略で残りのレースを戦うためにとても重要でした。
トップ2台のメルセデスには届きませんでしたが、安定したラップタイムで走ることができたし、表彰台獲得はとても喜ばしい結果です。
みんながタイム差を縮めるためにてもモチベーション高く開発に取り組んでいます。
僕たちも正しい方向性をつかむために、来週のテストでいくつか新しいことをテストする予定です」

【ピエール・ガスリー(レッドブル)】(6位)

「最初のスティントは調子がよかったのですが、後半に向かうにつれてタイヤのグリップと摩耗に苦戦してしまいました。
フロントウイングにたくさんのデブリが付着してしまいマシンがスライドし、セカンドスティント以降のペースが落ちてしまいました。
できる限りプッシュしたのですが、前を走るフェラーリのマシンに十分についていくことができませんでした。
セーフティカーが解除になった瞬間、ルクレール選手をオーバーテイクしようと試みましたが成功には至りませんでした。
いいバトルはできたのですが、ターン3では少し接触があったと思います。
結果ポイントが獲得できたいい一戦になりました。
来週の火曜日にはテストがあるので、さらにいくつか新しいことを試しながら引き続き上を目指してプッシュしていきます。
今後の開催サーキットの中には僕たちのマシンにより合ったコースがあるので、これからのレースがさらに楽しみです」

【ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)】(9位)

「今日の決勝はいいポジションでレースができていたときもありましたが、タイヤ交換のためのピットインをした際にタイヤが用意されておらず、時間をロスしてしまいました。
急きょ決まったピットインでしたし、このようなことは今回のように急な対応を迫られた際には起こり得ます。
チームとしてこの失敗から学ばなくてはいけないと思います。
ピットレーンでの失敗がなければ、7位でレースを終えられたと思います。
しかし喜ばしことにポイントを獲得することができました。
マシンのパフォーマンスも向上しつつあり僕もいい手応えを感じています。
この先のレースではいい結果を得られると信じています」

【アレクサンダー・アルボン(トロ・ロッソ)】(11位)

「ポイント獲得圏内まであとわずかという位置でしたが、ノーポイントでレースを終えたことが、非常に悔しい一戦となりました。
しかし、レース中のグロージャン選手とのバトルはとても楽しかったです。
僕たちがちょうど同じタイミングで攻めようとした時、接触を避けるために僕が引いたために彼の後方へ回ることになりました。
ブレーキを踏まなくてはならずターン1への進入のタイミングを逃してしまいましたが、もしここで引いていなければオーバーテイクできていたかもしれません。
僕のレースはピットストップの失敗により失われてしまったので、なにが起こったか詳しく検証する必要があります。
2台ともトップ10入りも可能だった大事な機会を逃してしまった原因となったからです。
とても残念な結果でしたが、僕自身のパフォーマンスには満足していますし、モナコではまたポイント獲得となるよう精一杯戦います」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「チームがアップデートを投入したこのレースで、開幕戦以来の表彰台を獲得できたことはうれしく思っています。
フェルスタッペン選手は今日も安定した速さを見せ、万全にレースを進めてくれました。
また、2台のフェラーリに続きガスリー選手が6位入賞と、Aston Martin Red Bull Racingがフェラーリといい勝負ができたことも前向きに捉えています。
ただ、4台同時入賞をあと一歩のところで逃した点は、非常に悔しく感じています。
予選、レースとメルセデスの2台との戦闘力の差はまだ歴然としています。
ここで得た勢いを維持しながら、今後さらにいい結果を得るべく、懸命に開発を続けます」

提供:本田技研工業(株)

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ノリス&ストロールのアクシデントは「お咎めなし」に

FIA
スペインGPのレーススチュワード(審査委員)は、12日(日)行われた決勝レース中に起きたランド・ノリス(マクラーレン)とランス・ストロール(レーシング・ポイント)の接触事故についてビデオや走行データ等を検証した結果、どちらも故意でなく通常のレーシング・インシデント(出来事)であるとして、いずれにもペナルティを科さないことを明らかにした。

両者はアクシデント後いずれもリタイヤしたが、事故については『審議対象』とされていたもの。

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スペインGPはハミルトン(メルセデス)が今季3勝目記録

V.Bottas & L.Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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12日(日)15時10分(日本時間:22時10分)からカタロニア・サーキットを舞台に、2019年F1第5戦スペインGPの決勝レースが行われた。
スタート前の天候は晴れ、気温20度、路面温度は42度と高め、路面はドライコンディションと報告されている。
ピレリは今回、C1からC5まで5種類のコンパウンドのうちホワイトのハードにC1、ミディアムのイエローにC2、そしてレッドのソフトにC3という堅めの3種類のタイヤを持ち込んでいる。
スタートタイヤは全車ソフトタイヤ。
なお規定で決勝レースではハードかミディアムのいずれか1セットを含む2セット以上を必ず使用しなければならないことになっている。
なお既報のようにリカルド(ルノー)とラッセル(ウィリアムズ)の2台はそれぞれグリッド降格のペナルティを受けていが、ジョビナッツィ(アルファロメオ)もペナルティの模様。
別途ヒュルケンバーグ(ルノー)はピットレーンスタートを選択している。

スタートでハミルトンがボタスをかわして首位に立つ。
3番手はベッテルを抜いたフェルスタッペンだ。
ホンダ・パワー勢はガスリーが6番手、クビアト&アルボンは9-10番手とすべて10位以内で戦いを始めている。
20周目には早くもベッテルが、続いてフェルスタッペンもタイヤ交換に入る。
一連のピットストップが終わった37周目の段階で、ハミルトン、ボタス、フェルスタッペン、ベッテル、ルクレール、ガスリー、グロージャン、クビアト、マグヌッセン、アルボンの順。
あとは1ストップか2ストップかによって順位がまた変動することになる。
フェルスタッペンだけは再びソフトタイヤを装着なのでもう1回タイヤ交換に入ることが前提になる。
46周目、ストロール(レーシング・ポイント)とノリス(マクラーレン)がオーバーテイクの際に接触、共にコースアウト、セーフティカーが導入される。
この間に首位のハミルトンが余裕でタイヤ交換に。
Wストップを行ったトロ・ロッソ勢はしかしタイヤの準備が間に合わず大幅なタイムロス。

53周目にレース再開。
幾多の攻防がみられたが上位の順位は動かず。
結局ハミルトン(メルセデス)が最初にチェッカーフラッグを受けて66周のレースを制覇。
今季バーレーン、中国に続く3勝目、自身通算76回目の優勝となった。
2位にポールからスタートのボタス(メルセデス)で、メルセデスAMGチームはこれで今季すべて1-2フィニッシュとなった。
3位はフェルスタッペン(レッドブル)で開幕戦以来の表彰台獲得となった。
4-5位にフェラーリのベッテル&ルクレール、6位ガスリー(レッドブル)でこちらは中国GP以来の好成績。
7位マグヌッセン(ハース)、8位サインツ(マクラーレン)、9位クビアト(トロ・ロッソ)、10位グロージャン(ハース)まで゛か入賞。
以下、11位に惜しくもあと一歩ポイント獲得に届かなかったアルボン(トロ・ロッソ)、12位リカルド(ルノー)、13位ヒュルケンバーグ(ルノー)、14位ライコネン(アルファロメオ)、15位ペレス(レーシング・ポイント)、16位ジョビナッツィ(アルファロメオ)、17位ラッセル(ウィリアムズ)、18位クビアト(トロ・ロッソ)。
リタイヤはストロール(レーシング・ポイント)とノリス(マクラーレン)の2台だった。
なお表彰台にはメルセデスでF1活動を推進してきたディーター・ツェッチェ会長が上がり、自身の退任に華を添えた。

スペインGPのレース結果はこちら
スペインGPの画像はこちら

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2019/05/12

スペインGPスターティンググリッド(修正版)

FIA

スペインGPのレーススチュワードは、決勝レースのスターティンググリッドが次のように変更されたことを明らかにした。
それによれば予選10番手だったダニエル・リカルド(ルノー)が前戦のペナルティにより予選グリッド3番降格で13番手に。
また予選19番手だったジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)はギヤボックス交換により予選グリッド5番降格のペナルティを受け最後尾の20番手となっている。

1. ボタス(メルセデス)
2. ハミルトン(メルセデス)
3. ベッテル(フェラーリ)
4. フェルスタッペン(レッドブル)
5. ルクレール(フェラーリ)
6. ガスリー(レッドブル)
7. グロージャン(ハース)
8. マグヌッセン(ハース)
9. クビアト(トロ・ロッソ)
10. ノリス(マクラーレン) *
11. アルボン(トロ・ロッソ) *
12. サインツ(マクラーレン) *
13. リカルド(ルノー) *
14. ライコネン(アルファロメオ)
15. ペレス(レーシング・ポイント)
16. ヒュルケンバーグ(ルノー)
17. ストロール(レーシング・ポイント)
18. ジョビナッツィ(アルファロメオ)
19. クビサ(ウィリアムズ) *
20. ラッセル(ウィリアムズ) *

* 印は変更のあったドライバー

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ホンダ系チーム、公式予選コメント(5/11)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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Q1で予選落ちしたマシン5台の顔ぶれが4チームから構成されていることからも分かる通り、中団の争いは今回も非常に僅差となりました。
そのような中でもHonda PUを搭載した4台は問題なくQ1を突破。
Q2ではターン5で膨らんだことが影響し、わずか0.146秒差でToro Rossoのアレクサンダー・アルボンがQ3進出を逃す形になりました。
予選12番手となったアルボンですが、他車のペナルティーにより明日は11番グリッドからのスタートになる予定です。

3台が進出したQ3では、Red Bullのマックス・フェルスタッペンが、3番手のセバスチャン・ベッテル選手にわずか0.1秒差に迫る4番手、2列目を確保。
同じくRed Bull のピエール・ガスリーはフェルスタッペンの後ろの6番グリッド、2戦連続でのQ3進出を果たしたToro Rossoのダニール・クビアトは9番グリッドを獲得し、今日の予選を終えました。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(予選4位)

「今日の予選は最大限の力を発揮できた素晴らしいセッションとなりました。
ベッテル選手と僅差のタイムをマークしましたし、フェラーリの間に割って入ることができ、とても満足しています。
メルセデスのマシン、特にボッタス選手は速すぎるように見えますが、僕たちのマシンのバランスも以前と比べると改善され、うまくまとめられたと思います。
もちろん、もっと前方のグリッドポジションであればよかったですし、もう少しタイムを上げなくてはいけませんが、ロングランでのペースに手応えを感じていますし、いつも決勝には強いので、明日のレースには前向きな気持ちで臨めそうです。
メルセデスは速いですが、僕たちも十分に表彰台争いをできる自信があります」

【ピエール・ガスリー(レッドブル)】予選(6位)

「予選6番手という手堅い結果で締めくくれた今日は、まずまずポジティブな一日となりました。
FP3の結果から、フェラーリが大きくリードするタフな予選セッションになるだろうと予想していましたが、マックス(フェルスタッペン選手)はベッテル選手にわずか0.1秒差に迫り、僕もルクレール選手と約0.1秒差と、思っていたよりも僅差となりました。
メルセデスが飛び抜けた速さを見せていますが、フェラーリとは対等に戦えるマシンが準備できていると思います。
決勝は1ストップか2ストップの戦略で、面白い一戦となる筈です。
スタートがとても重要なこのサーキットですし、レースではあらゆることが起こり得ますので、明日は全力を尽くすだけです。
まだまだやるべきことは多くありますが、いい方向に向かっていますし、シーズン当初からここまで取り組んできたことが段々といい形で現れてきていると感じています。
明日の決勝ではより多くのポイント獲得を目指して戦います」

【ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)】(予選9位)

「満足のいく予選結果を出すことができ、今日はとてもいい一日になりました。
シーズン開始から比べると、予選でのパフォーマンスに大きな進歩が見られ、自分自身、そしてチームのパフォーマンスにもとても満足しています。
2戦連続でQ3へ進むことができました。
特にここバルセロナでは、ドライバーとマシンの力を発揮するために、予選がとても重要となります。
FP3の始めはあまり調子が出なかったのですが、マシンと僕自身になにが足りないかをすぐに見出し、その後セッションをうまくまとめることができました。
今日のマシンの挙動や感触はとてもよかったので、明日の決勝では引き続きベストを尽くして戦います」

【アレクサンダー・アルボン(トロ・ロッソ)】(予選12位)

「実は、今日はたくさんのミスをしてしまいました。
予選セッション中の調子はとてもよかったのですが、ターン5の入り口で違うことをトライしてみようとプッシュしすぎてしまい、コーナー出口で大きくはみ出てしまいました。
タイヤはとても繊細なので、残りのラップではスライドしてしまうリアタイヤを制御するのが大変でした。
自分のやるべきことがきちんとできなかったので、自分自身にフラストレーションを感じています。
Q3に進めるだけの力はあったはずです。
ただ、昨日のセッションでのレースペースの手応えはよかったので、予選12番手、決勝スタートは11番グリッドという結果は、なかなかいい位置ではないかと思います」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「明日のレース向けてすべてのマシンがスペック2のPUを搭載し、本日の予選に臨みました。
3台のマシンがQ3に進出し、4番手と6番手、9番手のスターティングポジションを獲得。
Q3進出は逃したものの、11番グリッドとなるアルボン選手も、スタート時のタイヤを選択できるポジションですので、明日はいいレース展開が見られるのではと期待しています。
両チーム共にロングランでのペースは悪くなかったので、最後まできちんと走りきり、できる限り上位でフィニッシュできればと思っています。
今回のスペインGPには我々を含む多くのチームがアップデートを持ち込んできましたが、戦闘力の位置付けはこれまでと大きく変わらない予選結果になりました。
ここに留まることなく、トップとの差を縮めるための改善を一歩一歩進めていきます」

提供:本田技研工業(株)

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