2022/06/24

スペイン、首都マドリッドで新たなF1招致の動き

Fernando Alonso (C)Ferrari S.p.A
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古くはハラマやヘレス、近年はバルセロナのカタロニア・サーキットでの開催が定着しているスペインGPだが、首都マドリッドでもストリートコースを想定にグランプリ誘致に乗り出していることがわかった。

それによれば、この計画はマドリッド州政府の担当大臣からF1のステファーノ・ドメニカリ/CEOに打診があったというもので、現行のスペインGPとは一線を画すものという。
スペインではバルセロナを中心とする独立志向のカタルーニャ人の勢力が強く、こうした政治的な対立は不思議なことではない。

ただそれでなくとも近年のF1はヨーロッパ地域外での開催増加が流れを作っていて、こうした相容れない動きは珍しくなく、スペインで複数のグランプリ開催が実現するのか極めて不透明な情勢と言えそうだ。

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2022/05/29

角田裕毅(アルファタウリ)、度重なるピットレーン速度違反

 FIA
モナコGPのレーススチュワード(審査委員)は、フリー走行セッション中、角田裕毅に複数のピットレーン速度違反があったとして、スクーデリア・アルファタウリにそれぞれ罰金を科したことを明らかにした。

それによれば、モナコGPのピットレーン速度は制限60キロのところ角田はフリー走行1回目セッションでは76.4キロ、また2回目セッションでは76.3キロで走行したということで、いずれについても罰金1,000ユーロ(約13万6千円)を科したことを明らかにした。

レギュレーションでは制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額の罰金が科せられることが決まっているが、最大1,000ユーロを上限としている。
なおモナコGPのピットは十分な広さが確保できないため、毎年通常80キロのところ60キロに制限されている。

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2022/05/27

フェラーリ首脳、レッドブルの燃料温度管理ミスを指摘

Image (C)Pirelli Motorsport
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結果的に1-2勝利という最高のリザルトを残したスペインGPでのレッドブル・レーシングだが、レース前には燃料の温度管理でミスがあったとみられている。

これを指摘するのはライバル・フェラーリのマッティア・ビノット代表。
同代表によれば、レッドブル・レーシングの2台はスタート前の燃料タンク内の温度が、規定の温度よりも低すぎたため、ガレージ内で暖気時間を長くせざるを得なかったというもの。
このためフェルスタッペン&ペレスの2台はピットクローズになるギリギリまで待機、結果的にグリッドに着くレコノサンスラップもわずか1周しかできなかったとされる。
それでも結果オーライにはなったのだが。

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2022/05/26

スペインGPの最速ピットストップはルクレール(フェラーリ)

Pitstop Image (C)Ferrari S.p.A
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22日(日)行われたスペインGP決勝レースで最速のピットストップタイム(DHLファステスト・ピットストップ・アワード)を記録したのは、フェラーリ・チームのクルーだった。

それによれば最速は21周目に1位のシャルル・ルクレールを2.23秒の作業でコースに復帰させた際に記録されたのもの。
ただその後突然襲ったマシントラブルのため、残念ながらリタイヤを余儀なくされている。
今回、2位もフェラーリでカルロス・サインツの2.37秒、3位はフェルスタッペン(レッドブル)の2.49秒だった。

なおこのレースの『ドライバー・オブ・ザ・デー』に選ばれたのは、まさかのハミルトン(メルセデス)。
オープニングラップでのマグヌッセン(ハース)との接触で最後尾まで落ちたが、5位フィニッシュにこぎ着けたことが評価された。

またボーナスの1ポイントが与えられるこのレースの『ファステストラップ・アワード』は55周目、レッドブルのセルジオ・ペレスが記録した1'24.108のタイムで獲得した。

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2022/05/25

大人気のスペインGP、想定外の混乱も

Spain Fans(C)Renault F1 UK
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3年ぶりに観客制限のないイベントとなった2022年のスペインGPだが、3日間いずれも10万人を超したとみられる混雑に、主催者は想定外の人気に圧倒されたようだ。

決勝レースが行われる日曜日はともかく、金・土曜日の人気も想定を大幅に越えていて、大渋滞の周辺交通路だけでなく、サーキット内の売店で準備した飲み物や軽食が売り切れ続出、中には倒れる人もいたということで、観客からは不満の声が聞かれた。

F1のステファーノ・ドメニカリ/CEOは、明らかに主催者側の準備にミスがあったと指摘、今後の検証の必要性を指摘した。

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2022/05/23

フェルスタッペン、3ストップ戦略で優勝し、チャンピオンシップのトップに立つ (ピレリ)

 (C)Pirelli Motorsports
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FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO DE ESPAÑA 2022 – SUNDAY

THE RACE TYRE STORY

・2 番グリッドからスタートした レッドブルのマックス ・フェルスタッペンが、 3 ストップ戦略で優勝し、ドライバーズチャンピオンシップのトップに立ちました。 P Zero レッド・ソフトタイヤでスタートした フェルスタッペンは、 P Zero イエロー・ ミディアム へ交換した後、ソフト ミディアムと繋いで フィニッシュしました。
・表彰台に上ったチームメイトのセルジオ・ペレスとメルセデスのジョージ・ラッセルは、ともに ソフトミディアム ミディアム ソフトと繋ぐ 3 ストップ戦略を採りました。
・メルセデスのルイス・ハミルトン以外のドライバーは、 P Zero レッド・ソフトタイヤでスタートしました。ハミルトンは P Zero イエロー・ミディアムでスタートしました。 ハミルトンは、オープニングラップでの接触によって最後方まで順位を落としたも のの、 1 周目のピットストップ 後、 2 回の効果的なピットストップ戦略により、最終的には 4 位まで 浮上してフィニッシュしました 。
・2 ストッパー中の最上位ドライバーは、 6 位を獲得したバルテリ・ボッタスでした。 3 ストップ戦略が主
流となり、 2 ストッパーは 4 名のみでした。
・このレース週末で最も 高い気温と路面温度のコンディションとなり、ピーク時の路面温度は 51 ℃でした。この過酷なコンディションの 下 、ソフトとミディアムが積極的に 使用されました。

HOW THE COMPOUNDS MADE THE DIFFERENCE
・ハードハード C1: タイヤレタイヤレンジ中で最も硬いこのコンパウンドは、今日のレースではスピード面でンジ中で最も硬いこのコンパウンドは、今日のレースではスピード面で劣ったこ劣ったことから、ほとんど使用されませんでした。ハースのケビン・マグヌッセンのみが、ファイナルスティントとから、ほとんど使用されませんでした。ハースのケビン・マグヌッセンのみが、ファイナルスティントででハードをハードを使用しました。しかしながら、マグヌッセンのラップタイムは、ミディアムを装着した他車の使用しました。しかしながら、マグヌッセンのラップタイムは、ミディアムを装着した他車のタイムとそれほどタイムとそれほど変わりません変わりませんでした。でした。
・ミディアム C2: 性能面で妥協することなく長いスティントを可能にしたこのコンパウンドは性能面で妥協することなく長いスティントを可能にしたこのコンパウンドは、、このレーこのレースの鍵を握りました。ハミルトンスの鍵を握りました。ハミルトンのみがミディアムでスタートしました。のみがミディアムでスタートしました。
・ソフトソフト C3: 今日のバルセロナでの暑いコンディション下今日のバルセロナでの暑いコンディション下におけるにおける高い負荷に対応し、素晴らしいスピ高い負荷に対応し、素晴らしいスピードアドバンテージを提供ードアドバンテージを提供しました。しました。ペレスは、ソフトタイヤでファステストラップを記録しました。ペレスは、ソフトタイヤでファステストラップを記録しました。

ピレリ F1およびカーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「路面温度が 50 ℃を超え、デグラデーションが大きい高負荷のこのサーキットは、 間違いなく 我々の新型 18インチタイヤ がシーズン中に直面する 最も大きな試練の一つ でした 。レース後の今、新型タイヤは この 試練に対応できたと言うことができます。また、タイヤの性能をより印象的にしたのは、ドライバーたちがミディアムとソフトのみを使用したというこ とです。特に、ほぼ全員がソフトタイヤをスタートタイヤに選択し、多くのドライバーがレースの大半をソフトタイヤで走行したことは意外でした。 上位から下位まで、広範囲に渡る戦略が見られました。ドライバーたちは、 3 ストップを視野に入れて限界までプッシュし て オーバーテイクを行 い 、非常に激しい戦いが展開されたレースに見応えを加えました。 ワンツーフィニッシュを達成したレッドブルを祝福します。来週末へ向けて、今回とは異なる試練の場であるモナコへ 向かいます」

ピレリジャパンプレスリリース

 (C)Pirelli Motorsports
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波乱続いたスペインGPはフェルスタッペン勝利

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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5月22日(日)15時(日本時間:22時)から2022年F1第6戦スペインGPの決勝レースがバルセロナ・サーキットを舞台に全66周で行われた。
スタート時の天候は晴れ、気温は36度、路面温度48度、路面はドライコンディションとなっている。

スタートは今週末のF1をリードしてきたルクレールがフェルスタッペンからのアタックをかわしてみせた。
その後方ではサインツがスピン、コースアウトなど軽い接触事故があった模様で最後尾
に落ちた。

またハミルトンはマグヌッセンと接触するアクシデントに見舞われ、タイヤがスローパンチャーの羽目に。
レースが20周を過ぎた頃、サインツがコースアウト。
そこからフェルスタッペンとルクレールによる激しいデッドヒートが繰り広げられた。
しかし譲らなかったルクレールが突然のスローダウン、1位から転落どころかレースを続ける権利まで奪われる結果になった。
66周の40周目、暫定的に首位にいた僚友ペレスをオーバーテイク、そしてフェルスタッペンがレースのリーダーに。
優勝したフェルスタッペン(レッドブル)の勝利は前戦マイアミGPに続くもので、今季4勝目、自身通算24勝目ということになる。
さらにこの週末ルクレールは体調不良だったということだ。
次回のF1は5月29日(日)、伝統のモナコGPが予定されている。

スペインGP決勝レースの結果はこちら
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2022/05/22

アンセーフリリースでアストンマーティンに罰金

FIA
FIA(国際自動車連盟)のレーススチュワード(審査委員)は、21日(土)行われたスペインGPフリー走行1回目セッション中、ピットレーンで危険行為があったとしてアストンマーティンF1チームに5千ユーロ(約67万5千円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによれば同チームはタイヤ交換のためピットインしたランス・ストロールを再びコースに戻す際に、安全を確認することなくピットレーンに送り出したため、レーンを走行してきたノリス(マクラーレン)のマシンとあわやのシーンが演じられたもの。
一つ間違えば、大きな事故に繋がりかねない危険な状況だったと指摘された。

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ユーリ・ヴィップス、「F1マシンは素晴らしかった」

Juri Vips (C)Redbull Racing
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レッドブル・レーシングは、スペインGPのフリー走行1回目セッションに、同グループのジュニア育成ドライバーであるユーリ・ヴィップス(21歳:エストニア)を起用したが、本人の感想は想像以上のものだったようだ。

セルジオ・ペレスの『RB18』をドライブしたヴィップスは順位こそ20番手に留まったが、コクピットを降りて次のように語っている。

「素晴らしい経験になったね。
とにかく1マシンというのはスゴイもので、実車のテストは到底シミュレーターなんかじゃ体験できないものだった。
今回、僕はチームのためのデータ採りが主眼だったから、そのプログラムを丁寧にこなしていたんだ。
順位はビリだったけれど、他のドライバーのようにソフトを履いてアタックした訳じゃないから気にしていない。
とにかくF1には感動したよ。
起用してくれたレッドブル・レーシングに感謝している」と、感激を表した。

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スペインGP予選、ルクレール(フェラーリ)が逆転でPP獲得

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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5月28日(土)16時(日本時間:23時)からカタロニア・サーキットを舞台に2022年F1第6戦スペインGPの公式予選が行われた。
18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では決勝レースのトップ10グリッドが決定する。

トラックコンディションが改善されるのを見込み、Q3も各車時間ギリギリのコースインでトラックは異様な行列状態が演じられた。
そしてポールポジションを獲得したのは最後のアタックでベストラップを決めたルクレール(フェラーリ)。
前戦マイアミGP以来のもので今季4回目、自身通算13回目の快挙となった。
2番手フェルスタッペン(レッドブル)、3番手サインツ(フェラーリ)、4番手ラッセル(メルセデス)、5番手ペレス(レッドブル)、6番手ハミルトン(メルセデス)、7番手ボタス(アルファロメオ)、8番手マグヌッセン(ハース)、9番手リカルド(マクラーレン)、10番手がシューマッハ(ハース)となった。
繰り上がりを除けばハースF1チームの2台Q3進出は今年初の快挙。
またシューマッハ自身も自力でのQ3は初のものとなった。
スペインGP決勝レースは22日(日)15時(日本時間:22時)から全66周で行われる。

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