2017/08/01

フェラーリ、スーパーソフト – ソフトと繋ぐ 1 ストップ戦略で ワンツーフィニッシュ (ピレリ)

セバスチャン・ベッテル (C)Pirelli Motorsport
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2017 ハンガリーグランプリ決勝
・序盤のセーフティーカー導入がタイヤの摩耗とデグラデーションを軽減: 大半のドライバーが 1 ストップを採用
・今週、今シーズン  2  回目のインシーズンテストを予定:
・2018年型タイヤ専用テストはメルセデスとともに実施

2017年7月30日、ブダペスト
ピレリがタイトルスポンサーを務めるハンガリーグランプリで、フェラーリがワンツーフィニッシュを達成し、セ バスチャン・ベッテルが優勝しました。レースでは大半のドライバーが、スーパーソフト – ソフトと繋ぐ 1 スト ップ戦略を採りました。
路面温度が 50℃を超えるコンディションとなりましたが、序盤の 4 周に渡るセーフティーカー導入周回が発 生したこともあり、第 1 スティントにおけるタイヤの摩耗とデグラデーションは抑制され、1 ストップ戦略が主 流の展開となりました。 ソフトタイヤを選択したトロ・ロッソのダニール・クビアトとウィリアムズのリザーブドライバー、ポール・ディ・レ スタ以外の全ドライバーが、ソフトよりもラップあたり 1 秒近く速いスーパーソフトを装着してスタートしました。
マクラーレンのフェルナンド・アロンソによるファステストラップは、昨年よりも約3秒速いものでした。

Formula 1 チームはブダペストに留まり、多くの若手ドライバーを起用して今シーズン2 回目のインシーズンテストに臨みます。テスト期間中、メルセデスの協力の下、ピレリの2018年型タイヤ開発プログラムの一環である 1 日のブラインドテストが実施されます。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント:「フェラーリが素晴らしいパフォーマンスを見せてく れました。また、暑いコンディションの下、上位勢による完璧なタイヤマネジメントが見られました。序盤のセ ーフティーカー導入やオーバーテイクが難しいコースということもあり、大半のチームが1ストップを採用し
ました。サマーブレイクを前に、我々は今シーズン2回目のインシーズンテストに臨みます。テスト期間中の
火曜日には、メルセデスとともに 2018 年型タイヤテストを実施します」

ピレリジャパン・プレスリリース

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2017/07/31

マグヌッセン(ハース)にもペナルティ・ポイント

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)はまた、30日(日)に行われた決勝レースの62周目、他車の走行を妨害したとしてハースF1チームのケビン・マグヌッセンに対し、ペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

それによればビデオ検証等の結果、マグヌッセンが2コーナーで併走したヒュルケンバーグ(ルノー)の走行ラインを妨害、同選手をコース外に押し出したというもの。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、マグヌッセンはこれでトータル7点となった。
なお同選手にはすでにレース中、5秒のタイムペナルティが科せられている。

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フェルスタッペン(レッドブル)にペナルティ・ポイント

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、30日(日)に行われた決勝レースのオープニングラップで、事故の原因を作ったとしてレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンに対し、ペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

それによればビデオ検証等の結果、フェルスタッペンが2コーナーでチームメイトであるリカルド(レッドブル)のマシンに衝突したのがアクシデントの原因であると判断したもの。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、フェルスタッペンはこれでトータル3点となった。
なお同選手にはすでにレース中、10秒のタイムペナルティが科せられている。

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2017/07/30

ハンガリーGPはベッテル(フェラーリ)がポールTOウィン

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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30日(日)14時(日本時間:21時)、ハンガロリンクを舞台にF1第11戦ハンガリーGP決勝レースの幕が切って落とされた。
セッション直前の天候は晴れ、気温30度、路面温度55度、湿度37%でコースはドライコンディション、ゴールまで雨が降る心配はないと報告されている。

オープニングラップ、リカルド(レッドブル)が早くもコースサイドにストップし、セーフティカーが導入された。
僚友フェルスタッペン(レッドブル)との接触でラジエターを痛めたとみられる。
27周目、グロージャン(ハース)がピットインしそのままマシンを降りた。
46周目、メルセデスAMG勢が順位を変更、ボタスがハミルトンに3位の座を譲った。
61周目、健闘していたディ・レスタ(ウィリアムズ)がマシントラブルを訴えてピットイン、マシンを降りた。
ラスト1周というところでヒュルケンバーグ(ルノー)もストップ。
チェッカーフラッグ直前、ハミルトンはボタスを前に出し、譲られた順位を元に戻した。

70周のレースを終え、優勝はポールポジションからスタートのベッテル(フェラーリ)。
今季モナコGP以来となる4勝目で自身通算46勝目を飾った。
2位は一時ベッテルに肉薄していたチームメイトのライコネン(フェラーリ)。
ベッテルとの差は0.908秒という僅かなものだった。
3位ボタス(メルセデス)、4位ハミルトン(メルセデス)、5位フェルスタッペン(レッドブル)、6位アロンソ(マクラーレン)でこれはもちろん今季最高位。
7位サインツ(トロ・ロッソ)、8位ペレス(フォース・インディア)、9位オコン(フォース・インディア)、10位バンドーン(マクラーレン)でここまでが入賞。
バンドーンはピットストップの際に位置をオーバーしてタイムをロスしていて、それがなければ8位もあり得たと思われる。
マクラーレンはこのW入賞でコンストラクターズ・ランキングでザウバーより前に出た。

以下、11位マグヌッセン(ハース)、12位クビアト(トロ・ロッソ)、13位パーマー(ルノー)、14位ストロール(ウィリアムズ)、15位ウェーレイン(ザウバー)、16位エリクソン(ザウバー)、17位ヒュルケンバーグ(ルノー)。
リタイヤはディ・レスタ(ウィリアムズ)、グロージャン(ハース)、リカルド(レッドブル)の3台だった。

ハンガリーGP決勝レースの結果はこちら
ハンガリーGPの画像はこちら

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「決勝レースではチャンスがある」と、長谷川祐介氏(ホンダ)

長谷川 祐介 (C)McLaren Group
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ハンガリーGP公式予選で、アロンソが7番手、バンドーンもこれに続く8番手と今季最高の結果を出したマクラーレン・ホンダ・チームでは、ホンダのF1プロジェクト総責任者・長谷川祐介氏が次のように語っている。

「今日は2台そろってQ3に進出し、決勝はトップ3チームのすぐ後ろからスタートできるということで、McLaren-Hondaとして今シーズンのベストな予選になった。
このサーキットが我々のマシンと相性がいいことは事前から分かっていたが、チームの予選での戦略も素晴らしかったし、この結果は我々にとってポジティブなものになったと思う。
昨日からアロンソもバンドーンもマシンに対していい手応えを得ていたが、今日の午前でさらにセッティングを煮詰め、午後の予選も素晴らしい走りを見せてくれた。
また今回は彼らの優れたドライビングに加え、チームが持ち込んだエアロのアップデートや、我々がレースのたびに少しずつ入れている改良が具体的な結果につながったと思っている。
後半戦に向けサマーブレイク前の最後となる明日のレースで、いい流れを作っていければと考えている。
上位とはまだ差があるが、このサーキットで我々のマシンは一定の競争力があるし、抜きにくいコース特性なので、明日はスタート次第ではさらに順位を上げるチャンスがある。
ここハンガリーで今シーズンベストなレースを見せたいと思っている」

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ハンガリーGP修正スターティンググリッド

ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、予選7番手だったヒュルケンバーグ(ルノー)がギヤボックス交換で5グリッド降格、また13番手だったクビアト(トロ・ロッソ)が走路妨害で3グリッド降格となったのを受け、次のように決勝レースのスターティンググリッドを修正した。

1. ベッテル(フェラーリ)
2. ライコネン(フェラーリ)
3. ボタス(メルセデス)
4. ハミルトン(メルセデス)
5. フェルスタッペン(レッドブル)
6. リカルド(レッドブル)
7. アロンソ(マクラーレン) *
8. バンドーン(マクラーレン) *
9. サインツ(トロ・ロッソ) *
10. パーマー(ルノー) *
11. オコン(フォース・インディア) *
12. ヒュルケンバーグ(ルノー) *
13. ペレス(フォース・インディア *)
14. グロージャン(ハース) *
15. マグヌッセン(ハース) *
16. クビアト(トロ・ロッソ) *
17. ストロール(ウィリアムズ)
18. ウェーレイン(ザウバー)
19. ディ・レスタ(ウィリアムズ)
20. エリクソン(ザウバー)

* 印は変更のあったドライバー

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クビアト(トロ・ロッソ)に再びペナルティ科せられる

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、25日(土)行われた公式予選Q1において、ストロール(ウィリアムズ)の走行をトロ・ロッソのダニール・クビアトが妨害したとして日曜日のグリッド3番降格のペナルティを科したことを明らかにした。

それによればビデオ検証等の結果、クビアトがフラットスポットのためスロー走行でピットに戻る途中だったことを認めたが、その際不必要に後続マシンのアタックを妨害したと認定されたもの。

同選手にはまたペナルティ・ポイント1点も科されており、これでトータル10点に達したクビアトはあと2点で科せられる1戦の出場停止が現実問題として迫ってきた。

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2017/07/29

ハンガリーGP予選、ベッテルPP、フェラーリ勢フロントロウ独占

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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29日(土)午後、引き続きハンガリーGP公式予選Q3がドライコンディションのもと行われた。

ポールポジション候補だったハミルトン(メルセデス)がタイヤバランスの悪さを訴えてタイムを伸ばせない中、フェラーリ勢が会心のアタックラップ。
ベッテル(フェラーリ)がポールポジション、ライコネン(フェラーリ)が0.168秒の差で続き跳ね馬チームのフロントロウ独占を実現させた。
ベッテルのポール獲得は今季ロシアGP以来の2度目、自身通算48回目の快挙となった。

3番手はボタス(メルセデス)、4番手ハミルトン(メルセデス)、5番手フェルスタッペン(レッドブル)、6番手リカルド(レッドブル)、7番手ヒュルケンバーグ(ルノー)、8番手アロンソ(マクラーレン)、9番手バンドーン(マクラーレン)、10番手がサインツ(トロ・ロッソ)だった。

明日は現地時間:14時(日本時間:21時)から70周に渡る決勝レースがスタートするがねオーバーテイクが難しいと言われるハンガロリンクでハミルトンの追い上げが見物だ。

ハンガリーGP公式予選の結果はこちら
ハンガリーGPの画像はこちら

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予選Q2、マクラーレン勢ここでもそろって突破

引き続きハンガリーGPは15分間の予選Q2がスタート。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。

ここでのベストタイムはハミルトン(メルセデス)の2度目のアタックによる1'16.693。
1回だけのアタックだったベッテル(フェラーリ)が0.109秒差で2番手。
3番手フェルスタッペン(レッドブル)、4番手ライコネン(フェラーリ)、5番手ボタス(メルセデス)、6番手ヒュルケンバーグ(ルノー)、7番手リカルド(レッドブル)、8番手アロンソ(マクラーレン)、9番手バンドーン(マクラーレン)、10番手サインツ(トロ・ロッソ)でここまでがQ3進出。

ここで敗退となったのはパーマー(ルノー)、オコン(フォース・インディア)、クビアト(トロ・ロッソ)、ペレス(フォース・インディア)そしてグロージャン(ハース)の5台となった。

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予選Q1、マクラーレン勢共にQ2進出果たす

29日(土)午後、ハンガリーGPの公式予選Q1が行われた。
セッション直前の天候は晴れ、気温26度、路面温度は57度とさらに上昇、湿度30%、ここでも雨の心配はないと予報されている。
18分間で争われるここでは全20台中、下位の5台がノックアウトとなる。
なお既報のように、ウィリアムズは体調不良のマッサに代えてリザーブドライバーのポール・ディ・レスタがぶっつけ本番でこの予選から出走する。

トップタイムはベッテル(フェラーリ)で1'27.244のベストタイム。
これに0.022びょうさでフェルスタッペン(レッドブル)が2番手。
3番手ライコネン(フェラーリ)、4番手ハミルトン(メルセデス)、5番手リカルド(レッドブル)、6番手ボタス(メルセデス)、7番手ヒュルケンバーグ(ルノー)、8番手アロンソ(マクラーレン)、9番手バンドーン(マクラーレン)、10番手パーマー(ルノー)の順。

ここで敗退となったのはマグヌッセン(ハース)、ストロール(ウィリアムズ)、ウェーレイン(ザウバー)、ディ・レスタ(ウィリアムズ)、そしてエリクソン(ザウバー)の5台となった。

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