2019/09/21

ペレス(レーシング・ポイント)に戒告処分

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、20日(金)行われたフリー走行2回目セッションの際起きた、21コーナーでのセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)とケビン・マグヌッセン(ハース)の間のインシデント(出来事)について車載カメラや無線記録等を検証した結果、ペレスの側に非があったとして戒告のペナルティを科したことを明らかにした。

ペレスへの戒告はこれが今季初めてとなる。

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燃料温度違反でメルセデスAMGチームに罰金

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、20日(金)行われたフリー走行1回目セッションの際、ルイス・ハミルトンのマシンの燃料温度にレギュレーション違反があったとして罰金5,000ユーロ(約59万円)を科したことを明らかにした。

F1規定では、マシンに給油される燃料の温度は周囲の気温に連動して制限されているが、今回は規定に反して周辺気温より少なくとも11度以上低かったという。
(燃料を冷却すると体積が減り、より多くの量を給油できまた効率も良くできる)

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2019/09/20

シンガポールGPのピットレーン制限速度は60キロに

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、FIA(国際自動車連盟)セーフティ・デレゲートの史上初によりこの週末のピットレーン制限速度を通常の80キロから60キロへと変更することを明らかにした。

通常はモナコGPの60キロを除き80キロとされている。
なおシンガポールGPでは昨年のイベントでも60キロに変更されたが、その結果多くの速度違反者を出すこととなっている。

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2019/09/19

シンガポールGPのスチュワードにミカ・サロ氏

Mika Salo (C)Redbull Racing
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FIA(国際自動車連盟)は今週末行われるシンガポールGPのドライバー出身枠レーススチュワード(競技審査委員)に、元フェラーリ等のF1ドライバーであるミカ・サロ氏(52歳:フィンランド)を指名したことを明らかにした。

サロ氏がスチュワードを務めるのは今年のモナコGPに続くもので今季3度目、自身通算18回目ということになる。

日本女性と結婚するなど親日家として知られるサロ氏は1994年に当時のロータス・チームからF1デビュー、その後ティレルやアロウズ、フェラーリ、ザウバー等を経て、最後はトヨタまで100戦以上出走。
最高位はフェラーリ時代に記録した1999年ドイツGPの2位(フェラーリ)、またトヨタ時代には2回のポイント獲得をもたらせた。
(フェラーリの2位は首位走行中、チームオーダーに従ったもの)

なお今回FIA(国際自動車連盟)側の役職者としてスチュワードを共に務めるティム・メイヤー氏は元マクラーレン・チーム代表だったテディ・メイヤー氏の子息だ。

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2019/09/18

FIA、イタリアGP予選劇の再発阻止に動く

Image (C)Pirelli Motorsport
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FIA(国際自動車連盟)は、先のイタリアGP公式予選Q3で起きた予選での混乱について言及、「茶番の再現を許さない」との姿勢をみせている。

このイタリアGP予選では、路面の状況や前車のスリップストリーム効果を考えてか、各車ぎりぎりまで2度目のコースインを遅らせ、入ってからも激しい順位の入れ替えが繰り返され、結局ほとんど全車がチェッカーフラッグに間に合わないという前代未聞の椿事が起きたもの。

これについてジャン・トッドFIA会長は、「少しでも有利にしたいというドライバーの気持ちはわかるが、行き過ぎたポジション争いは自らを危険に陥れる可能性もある。
今後チーム側とも協議した上で、早急に対策を考えたい」と、改定に意欲をみせた。

FIAによればすでにいくつかのアイデアが提案されていて、シンガポールGPの場で俎上に上げられるとのことだ。

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2019/09/10

ベッテル(フェラーリ)の出場停止処分が現実の危機に

FIA
決勝レース序盤に単独スピン、コースに復帰する際にストロール(レーシング・ポイント)と接触するなど危険な合流をしたとして、イタリアGPのレーススチュワードはフェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルに対し10秒のストップ&ゴーのペナルティを科したが、レース後さらにペナルティ・ポイント3点を通告した。

ペナルティ・ポイントは連続した12か月間に計12ポイントに達すると1レース・スーパーライセンスが停止されるため出場停止となるが、ベッテルはこれで計9ポイント。
もう一回同等のペナルティを重ねた場合、いよいよ12点が現実のものとなった。
この制度がスタートして以来、これまで出場停止となったケースはまだ一回もない。

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2019/09/08

ベッテル(フェラーリ)のラインオーバーお咎めなしに

FIA
イタリアGPのレーススチュワードは、公式予選中、11コーナーにおいてフェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルが4輪のラインオーバーをしたとの疑いについて車載カメラやビデオ等を検証した結果、違反を完全には証明できないとしてペナルティを科さないことを明らかにした。

ベッテルはこのラップでベストタイムを記録していて、もしこのタイムが認められないと予選順位を大きく落とす可能性があった。

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フェルスタッペン(レッドブル)のトラブルは保護装置

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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PU(パワーユニット)等の交換により、グリッド最後尾が決まっていたレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンだったが、それでも臨んだ予選Q1でエンジンの不調を訴えてガレージに戻り、結局このセッションで有効なタイムを記録できないまま終えた。

このトラブルについてホンダF1は、「赤旗中断後の走行で縁石の上に乗り上げた際、タイヤが激しく空転し、エンジン回転が上がりプロテクションモードに入ったため、FIAのトルク監視システムが介入し、パワーを落とすことになった」と、その状況を説明、エンジン自体の問題ではなかったとしている。

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サインツとストロール、予選スロー走行で警告処分

FIA
イタリアGPのレーススチュワードは、車載カメラやビデオ等を検証した結果、公式予選Q3中、意図的にスロー走行をしたとしてマクラーレン・チームのカルロス・サインツとレーシング・ポイントのランス・ストロールについて、警告処分としたことを明らかにした。

予選Q3では全車がより有利となる終了時間間際にコースイン。
互いに牽制を繰り返したため10台中9台が制限時間に間に合わないという椿事を起こしていたもの。

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予選ノータイムのフェルスタッペン、決勝出走許可に

FIA
イタリアGPのレーススチュワードは、7日(土)行われた公式予選でノータイムだったレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンについて、決勝レースへの出走を許可した。

ガスリー(トロ・ロッソ)と共にすでにPU(パワーユニット)等の交換でグリッド最後尾が決まっていたフェルスタッペンだったが、Q1で2度コースインしたもののマシンの不調を訴えてタイム計測されないまま終了、ノータイムとなっていた。
ただスチュワードはすでにフリー走行セッションで有効なタイムを記録していたことが認められたもの。

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