2021/09/09

イタリアGPのスチュワードにビタントニオ・リウッツィ氏

Vitantonio Liuzzi (C)Ex.Hispania Racing
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FIA(国際自動車連盟)は今週行われるF1第14戦イタリアGPのドライバー出身枠レーススチュワード(競技審査委員)に、元F1ドライバーのビタントニオ・リウッツィ氏(40歳:イタリア)を指名した。
同氏がスチュワードを務めるのは今年のハンガリーGP以来で今季3度目、通算5度目ということになる。

世界カート選手権を制したリウッツィ氏はその後ジュニア・フォーミュラを経て2005年にレッドブル・レーシングからF1デビュー。
トロ・ロッソやフォース・インディア、HRTと渡り最高位6位、2011年にF1から引退、FIAのフォーミュラEでスチュワードなどを務めた。
さらにスーパーGTに参戦するなど日本にも関係が深いドライバーだった。

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2021/09/05

他車アタック妨害のマゼピン&シューマッハ、お咎めなしに

FIA
オランダGPのレーススチュワード(審査委員)は、審議対象とされた共にハースF1チームのニキータ・マゼピンとミック・シューマッハ両名について、いずれもお咎めなしとしてペナルティを科さないこを明らかにした。

これは、4日(土)行われた公式予選Q1セッション中、アタックしようとしたアストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルの走行を二人が妨害したというもの。
アタックできなかったベッテルはQ1敗退となっている。
スチュワードは両名の言い分や車載映像、関連するデータを調査した結果、妨害は故意ではなくペナルティには該当しないと判断した。

しかしマゼピンとシューマッハとは当時互いに相手が自分の走行を邪魔したと強く主張していて、再びチーム内バトルが勃発したことを隠していない。
なおシューマッハは「結果的に、僕のことを気に掛けてくれる先輩(ベッテル)の邪魔をしてしまい申し訳ない気持ち」と悔やむ姿勢をみせている。

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2021/08/17

FIA、ピットストップ機器の標準化を目論むも

Pitstop Scene (C)Mercedes Motorsport
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F1で進化を続けるピットストップ作業時間について、これを支える最新機器に制限が掛けられるかも知れない。

F1のピットストップ時間は年々短縮が図られていて、最近のレースでは2秒を切る驚異的なタイムが当たり前のことになっており、とりわけレッドブルやウィリアムズ、メルセデスなどが覇を競っている状況。
しかし最新機器の開発導入に巨額の資金が掛けられていることなどからFIA(国際自動車連盟)はこれを標準化しようと試みているとのこと。

ただ現在の優位性を手放したくないとの思惑から、上記チームらからは反対の姿勢が表明され、計画は進捗していないということだ。
レース結果に直接結び付く要因の一つでもあり、今後の展開が注目される。

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2021/08/14

アストンマーティン、さらなる上訴を断念

FIA アストンマーティン・コグニザントF1チームは、ハンガリーGP決勝レースに関するFIA(国際自動車連盟)へのさらなる上訴について、これを断念したことを明らかにした。

 

9日(月)にオンラインで行われた審理ではアストンマーティン側が提出した新証拠を提出したものの裁定結果は覆らず、これ以上の展開は期待できないと判断したものと思われる。

 

これにより2位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)が失格、3位だったハミルトン(メルセデス)以下の順位がそれぞれ繰り上げられたレース結果が最終的に確定をみた。

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2021/08/13

ベッテル(アストンマーティン)の失格処分に同情の声

Race Battle (C)Alpine F1 Team
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ハンガリーGP決勝レースで今季最高位となる2位フィニッシュを遂げたアストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルだったが、レース後に行われた規定の燃料サンプル採取ができなかったことで失格(レース結果から除外)という厳しいペナルティを受けた。
これについて、他チームの間からも処分が厳しすぎるとの同情の声が広まっている。

あるライバル・チーム首脳は、「ベッテルは違法な燃料を使っていたという訳じゃない。
たまたまレース終盤に首位の座を争うというシチュエーションに遭遇したため、想定よりもわずかに燃料を使ってしまっただけではないか。
行為に対してのペナルティが厳し過ぎる。
あの場面で行かないのなら、レーシングドライバーとは言えないよ」と、ベッテルのファイトに理解を示した。
その一方で、「首位を争うバトルで接触し、ライバルを大クラッシュに追い込んでも、わずか10秒のタイムペナルティなんて余りにも軽過ぎる」と、ハミルトン(メルセデス)への処分を引き合いに出した。

ただこうした批判についてFIA(国際自動車連盟)のレースディレクターであるマイケル・マシ氏は、「ペナルティはドライバーやチームも合意の上で構築された基準通り」とにべもない。

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2021/08/10

FIA、アストンマーティンの上訴を棄却

FIA
FIA(国際自動車連盟)は、アストンマーティン・コグニザントF1チームから出されたハンガリーGP決勝レースに関する上訴について、8月9日(月)にオンライン方式で審理を行った結果、これを却下したことを明らかにした。
審理はハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)や、アストンマーティン側の関係者も出席して行われた。

これにより2位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)は失格となり、3位だったハミルトン(メルセデス)以下の順位はそれぞれ繰り上げられるレース結果が確定することとなった。

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2021/08/08

FIA、9日(月)にベッテル(アストンマーティン)の審理開催へ

FIA
FIA(国際自動車連盟)は、アストンマーティン・コグニザントF1チームから出されたハンガリーGP決勝レースに関する上訴について、来たる8月9日(月)にオンライン方式で正式審理を行うことを明らかにした。
審理はハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)や、アストンマーティン側の関係者も出席して行われる。

これは、ハンガリーGPで2位フィニッシュしたセバスチャン・ベッテルのマシンから、ゴール後規定の量の燃料サンプルが採取できなかったためレギュレーションにより失格とされさたもの。
アストンマーティン側によれば、必要な量の燃料が残されていたことを証明する新たな証拠を提出したとしている。

この2位18ポイントの行方は、ベッテルとアストンマーティンにとって今季アゼルバイジャンGPと並ぶ最高位となるものであるばかりでなく、今シーズンの熾烈なチャンピオンシップ争いにも影響を及ぼすカギとなりかねないものになっている。

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2021/07/31

FIA公聴会、レッドブルの事故再審理請求を棄却

FIA
ハンガリーGPのグランプリウィークに当地で行われたイギリスGPにおけるハミルトン&フェルスタッペンのアクシデントについて、FIA(国際自動車連盟)の公聴会はレッドブル・レーシングによる再審理請求を棄却したことがわかった。

この件についてはすでにレーススチュワードがレース中に、ハミルトンの側に責任があるとして10秒のタイムペナルティを科したが、レッドブルは当時得られなかった新証拠が見つかったとしてFIAに再審理を請求していたもの。

提出された新証拠は事故当時のGPSデータ等であったと伝えられているが、公聴会では処分を覆すに至るものではないとの結論を出したことになる。

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2021/07/24

F1レースディレクター、「1周目の事故にも厳格対応」

Digiflag (C)Renault F1 UK
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FIA(国際自動車連盟)のF1レースディレクターであるマイケル・マシ氏は、レース・オープニングラップでのアクシデントについて、厳格に対処する方針を明確にした。

「これまではどちちらかというと無事にレースをさせるべくオープニングラップでのアクシデントについては大目にみられていた感がある。
しかし場合によっては重大な結果になりかねないアクシデントの芽については厳正に摘み取らなければならない。
そしてこの方針はドライバーたちもすでに了承している筈だ」と、自信をみせた。

今回のイギリスGPでは予選レースでラッセル(ウィリアムズ)に、決勝レースではハミルトン(メルセデス)にいずれもオープニングラップで起きた接触事故についてそれぞれペナルティが科せられている。

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2021/07/03

ライコネン(アルファロメオ)、ピットレーン速度違反で罰金

FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、2日(金)行われたフリー走行2回目セッション中、キミ・ライコネンにピットレーン速度違反があったとして、アルファロメオ・レーシングに対し限度額に近い900ユーロ(約11万9千円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればライコネンは制限80キロのところを88.5キロで走行したとのこと。
レギュレーションでは制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額の罰金が科せられることが決まっているが、最大1,000ユーロを上限としている。

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