2019/03/28

バーレーンGPに3つ目のDRSゾーン設定

Bahrain GP Scene (C)Mercedes Motorsports
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FIA(国際自動車連盟)は今週末行われるバーレーンGPに、3つ目のDRS(ドラッグ・リダクション・システム)ゾーンを設定することを明らかにした。

これまで各グランプリ共にDRSゾーンは最大2か所までとされていて、例外的にオーストラリアGPとカナダGPのみ3つ目が昨年から実験的に導入されていたが、通常のグランプリとしては今回が初めての試みとなる。

新しいDRSゾーンは3コーナーと4コーナーの間のストレートに設置され、DRS検出ポイントは1コーナーの頂点の50メートル手前に配置される。他の2つはメインスタンド前のホームストレートと10コーナー先でのバックストレートでこれまでと変わらない。

今シーズンはオーバーテイクの機会を増やす目的でエアロダイナミックスの改定が行われていて、これまでよりも速度差が大きくなっている。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2018/11/30

ホンダ、来季松下信治&角田裕毅のF2&F3参戦支援へ

松下信治&角田裕毅 (C)Honda Racing
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ホンダ・レーシングはHFDP(ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)の一環として、来季松下信治(25歳)をFIAの『F2シリーズ』に、また角田裕毅(18歳)を同じくFIAの『F3シリーズ』にフル参戦させることを明らかにした。

2014年に全日本F3チャンピオンとなった松下信治は2015年からF2シリーズ(旧GP2)に参戦、それぞれ9位、11位、6位に。
2018年は日本に戻ってスーパー・フォーミュラに参戦したが11位に留まった。
また2017年に『F4シリーズ』に参戦した角田裕毅はシリーズ3位、2018年は同じく『F4シリーズ』でシリーズ・チャンピオン(12点)を獲得している。

松下は4位以内、角田はチャンピオンに輝けばいずれもスーパー・フォーミュラ発給資格(40点)に達することができる。

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2018/11/19

D.ティクトゥム、Mi.シューマッハに雪辱を果たす

Daniel Ticktum (C)Macau Grand Prix
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今シーズン、FIA・F3ヨーロピアン選手権で鎬を削ったライバル、ダニエル・ティクトゥム(19歳:イギリス)とミック・シューマッハ(19歳:ドイツ)とのバトルがマカオGPで再現された。

かつて父親ミハエル・シューマッハも出場したマカオGPだが、ヨーロッパF3とは異なり今回はティクトゥムのほうに軍配。
ティクトゥムがみごとポールTOウィンを飾ったのに対し、シューマッハのほうは5位に留まった。

なお今回のマカオGPでマシンがコース外に飛び出す大アクシデントが発生。
女性ドライバーのソフィア・フローシュ(17歳)が脊髄を骨折する怪我を負っている。

マカオGPのレース結果はこちら

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2018/11/16

マカオGP王者、F1スーパーライセンスの対象に

Macau GP Image (C)Macau Grand Prix Organising Comittee
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今週末行われているF3の王座決定戦『マカオGP』のF3レース優勝者に、スーパーライセンス・ポイント5点が与えられることがわかった。

現在ヨーロッパF3選手権のシリーズ・チャンピオンには30点のスーパーライセンス・ポイントが付与されるが、これだけではまだ40点が必要のスーパーライセンス獲得には至らない。
その意味ではこの5点は貴重だが、それでもまだF3単年度では届かないことになる。

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2018/10/14

ミック・シューマッハ、ヨーロッパF3チャンピオンに

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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FIAヨーロッパF3選手権は10月13日に今季最終戦が行われ。レース2で2位表彰台をゲットしたミック・シューマッハ(19歳:ドイツ)が逆転でシリーズ・チャンピオンを獲得した。

ミックはその名が示す通り7回のF1チャンピオンに輝くミハエル・シューマッハ氏の子息。
偉大な父と同じく進んだF1登竜門のF3の舞台でまずはその片鱗をみせ、大きなタイトルを手にしてみせた。(父ミハエルは1990年にドイツF3チャンピオンになっている)

なおランキング2位はレッドブルが支援するライバルのダニエル・ティクトゥム(19歳:イギリス)となった。

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2018/10/11

女性限定レース『Wシリーズ』、来季発足へ

『T-381』
女性ドライバーに限定した新しいカテゴリーである『Wシリーズ』がスタートすることが明らかにされた。

これは将来女性F1ドライバーの登場を目標として行われるもので、マシンはF3仕様の『タトゥースF3 T-381』のワンメイク、シリーズ・チャンピオンには50万ドル(約5,650万円)と、このクラスとしては破格の賞金が用意されるという。

初年度はヨーロッパ限定で全6戦程度で行われるが、将来的にはアジアやアメリカ、オーストラリアまで拡大する計画という。

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2018/09/27

シューマッハ&ティクトゥム、新たな場外バトルか

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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将来のF1ドライバー候補として急速に期待の高まっているミック・シューマッハ(19歳:ドイツ)とダニエル・ティクトゥム(19歳:イギリス)は現在共にヨーロッパF3選手権を戦うライバルどうしだが、大物らしく早くも舌戦で話題を集めている。

これまで同選手権をリードしてきたのはティクトゥムのほうだったが、ここに来てミックが優勝を連発。
シリーズ・ランキングでもついにティクトゥムを逆転してミックが首位に立ってみせた。

これを受けたティクトゥムは、「こんなに僕らの力関係が逆転したのは解せないこと。
何らかの力が外部から働いたのではないか。
だって彼は『シューマッハ』だからね、その名前には勝てないよ」と、意味深な発言。

これに対しミックは発言は聞いていないとした上で、「名前はこれまでずっと僕につきまとってきたこと。
でも僕にはどうしようもないことだからね」と、一蹴。
さらに「ティクトゥムがチャンピオン争いに残れることを願っているよ」と、大人の対応をみせた。

ミックにはフェラーリが、ティクトゥムにはレッドブルがそれぞれ関心を持っていると伝えられている。

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2018/02/15

ミック・シューマッハ、もう1年『F3ヨーロッパ選手権』で

Mick Schumacher (C)Mercedes Motorsports
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昨年『FIA・F3ヨーロッパ選手権』に参戦、ランキング12位で終えたミック・シューマッハ(18歳:ドイツ)が今シーズンも引き続き同シリーズに参戦、父ミハエルと同様、将来のF1チャンピオンを狙うこととなった。

これはドイツの『ビルト』紙が報じたもので、チームは昨季と同じくプレマ・パワーチームからということになる。
同チームからはランス・ストロール(ウィリアムズ)という先輩F1ドライバーも輩出している。

シューマッハは「F3はとてもコンペティティブでやり甲斐がある。
昨年の成績は不本意なものだったけれど、僕は間違いなく成長したと信じている。
さらに前に進むため、もう1年このチームで頑張りたい」と、意欲をみせた。

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2017/10/26

今年のマカオGPには7人もの日本人ドライバーが参戦

Macau GP Image (C)Macau Grand Prix Organising Comittee
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F3レースの世界一決定戦とされ、これまで多くのF1ドライバーを輩出してきた『マカオGP』に、今年は日本人ドライバーが計7人も参戦することがわかった。
これは長い同レースの歴史において、過去最高の人数となる。

名前が登載されているのは佐藤万璃音、関口雄飛、坪井翔、山下健太、宮田莉朋、組田龍司、そして牧野任祐の7人。

これまで参加した主な日本人F1ドライバーとしては鈴木亜久里、野田英樹、佐藤琢磨、山本左近、中嶋一貴、小林可夢偉などが挙げられる。

またマカオで世界一になったことがあるF1ドライバーとしては、アイルトン・セナ、マウリシオ・グージェルミン、デビッド・ブラバム、ミハエル・シューマッハ、デビッド・クルサード、ラルフ・シューマッハ(佐藤琢磨も)らが名前を残している。

今年のF3ワールドカップ『第64回マカオGP』は11月16日~19日に掛けて行われる。

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