2020/09/23

松下信治、F2チームから離脱

松下信治&角田裕毅 (C)Honda Racing
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角田裕毅と共にF1ステップアップを目指してF2シリーズに参戦していた松下信治(26歳)だが、今週末のソチ戦を前に、所属するMPモータースポーツから離脱、今季のF2参戦を打ち切ったことを明らかにした。
事実上の撤退、F1断念とみられる。

昨季まではホンダのフルサポートを受けてF2に挑戦していたがスーパーライセンス獲得が叶わず、他カテゴリーへの転向を打診され、今季は独自に資金を手当てして同チームから参戦していたもの。
バルセロナ戦では優勝したものの、現在ランキング12位に留まり、今季のスーパーライセンス獲得は絶望となっていた。

なおMPモータースポーツの後任のシートには元F1ドライバーのジャン・アレジ氏の子息で、現在同ランキング17位ジュリアーノ・アレジ(21歳:フランス)が移籍することが決まっている。

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2020/09/16

F2角田裕毅のスーパーライセンスにまだ望み

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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シリーズ・ランキング6位に後退したF2シリーズの角田裕毅だが、再三変更された今年の最新F2スケジュールではまだあと3戦(6レース)が掲載されたため、巻き返しのチャンスは十分残されていることとなった。

予定されているのはソチ・サーキットの1戦とバーレーン国際サーキットでの2戦の計3戦。
それぞれロシアGPとバーレーンGP、サクヒールGPのサポートレースとして計画されているもの。

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2020/09/13

角田裕毅(F2)、F1スーパーライセンスが遠のく

角田 裕毅 (C)Redbull Racing
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9月12(土)、F1トスカーナGPのサポートレースとして行われた『F2ムジェロ戦第1レース』で、期待された日本の角田裕毅は16位でノーポイントに終わると共にシリーズ・ランキングも6位に後退した。

優勝はやはりF1候補生であるニキータ・マゼピン。
11位スタートから8位まで順位を上げフィニッシュした角田だったが、接触事故のペナルティを科せられ5秒ストップ・ペナルティにより結果16位となった。
角田のスーパーライセンス獲得にはランキング4位以上が必要で、来季F1デビューの夢のすべては13日(日)F1レースの終了後に行われるF2最終レースの結果次第となった。

『F2ムジェロ戦第1レース』の結果はこちら

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2020/09/07

角田裕毅(F2)、スーパーライセンス決定は先送り

角田 裕毅 (C)Redbull Racing
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9月6日(日)、F1イタリアGPのサポートレースとして行われた『F2モンツァ戦第2レース』で、期待された日本の角田裕毅はリタイヤでノーポイントに終わった。

それでもシリーズ・ランキングは発給の最低ラインである4位を死守したものの、これが最終戦ではなく次週のトスカーナGPでも2戦がカレンダーに追加されたためライセンス発給の結論は先送りとなった。

なおこのレースでは同じくF1候補生であるダニエル・ティクトゥムが優勝したが、レース後燃料規定にルール違反が見つかり失格となっている。
『F2モンツァ戦第2レース』の結果はこちら

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2020/09/06

F2の角田裕毅、スーパーライセンス獲得に正念場

角田 裕毅 (C)Redbull Racing
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F1スーパーライセンス獲得を狙うカーリン・モータースポーツの角田裕毅だが、5日(土)行われたF2モンツァ戦第1レースでフロントロウからのスタートながら出遅れ、結果4位に留まった。
一方、シリーズ・ランキングで角田の直後に位置していたライバルのミック・シューマッハがこのレース今季初勝利し、ランク3位にアップ。
逆に角田は再びランキング4位に後退することとなった。

角田にとってF2ランキング4位はF1スーパーライセンス発給への最低ライン。
もしも日曜日の最終戦でこれ以上ランクを落とせば来季のF1ステップアップは夢と消えることになる。
角田にとってはまさに一番負けてはいけないランク4位の相手に勝利を持って行かれたことになる。
なおこのレース、日本の松下信治は15位、佐藤万璃音は20位でフィニッシュしている。

F2モンツァ戦第1レースの結果はこちら
今季最終戦までラストあと1戦だけとなる。

【参考】(Rd.15/16)

1. ロバート・シュバルツマン(RUS) 134ポイント
2. カラム・アイロット(GBR) 134ポイント
3. ミック・シューマッハ(GER) 131ポイント
4. 角田 裕毅(JPN) 123ポイント
5. クリスチャン・ルンガー(DEN) 104ポイント
6. チョウ・グアンユー(CHI) 102ポイント
7. ニキータ・マゼピン(RUS) 101ポイント
       ・
12. 松下 信治(JPN) 42ポイント
       ・

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2020/08/31

波紋呼ぶ、F1候補生らの荒れた振る舞い

F2 Podium (C)Honda Racing
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F1傘下に位置するレース『FIA・F2選手権』のスパフランコルシャン戦がベルギーGPのサポートレースとして行われたが、決勝レースでは荒れたドライビングからペナルティを科せられる者が相次いだ。

レース序盤には松下信治とフェリペ・ドルゴビッチというチームメイトどうしが接触してコースアウト、クラッシュした松下は接触の責任を問われ3グリッド降格のペナルティが科せられた。

また優勝したニキータ・マゼピンは他車の進路妨害をしたとして5秒のタイム・ペナルティを科せられ、2位でフィニッシュした角田裕毅に勝利を奪われる結果となったが、この判定に不満を持ったとみられるマゼピンはゴール後、パルクフェルメに置かれた角田の2番順位ボードを蹴飛ばした。
これがオフィシャルに目撃され、マゼピンはさらに執行猶予付きの『5グリッド降格ペナルティ』が追加されるという異例の処分を受けた。

マゼピンもすでにウィリアムズ・チームなどで名前が挙がるF1の有力な候補生だが、FIAのレーススチュワードはこうした若者たちの振る舞いに厳しい目を向けている。

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2020/08/30

角田裕毅、F2スパ戦で2勝目、ランキング3位に

角田 裕毅 (C)Redbull Racing
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F1ステップアップを目標に『FIA・F2選手権』に参戦中の角田裕毅(20歳)が、F1ベルギーGPのサポートレースとして行われたスパフランコルシャン戦でポールポジションから優勝、今季2勝目を飾ると共にシリーズ・ランキングでも3位に浮上、念願のF1スーパーライセンス獲得をさらに現実のものに近づけた。

レースはやはりF1候補生のニキータ・マゼピン(ロシア)がトップでチェッカーフラッグを受けたが、進路妨害の違反を問われ、5秒のタイムペナルティが科せられたため2位フィニッシュの角田が繰り上がったという。

なおホンダ&アルファタウリの育成ドライバーでもある角田には、すでにシーズン終了後に行われるアブダビ合同テストへの起用が伝えられている。

F2スパフランコルシャン戦の結果はこちら

【参考】(Rd.13/16)

1. カラム・アイロット(GBR) 122ポイント
2. ロバート・シュバルツマン(RUS) 115ポイント
3. 角田 裕毅(JPN) 111ポイント
4. ミック・シューマッハ(GER) 94ポイント
5. ニキータ・マゼピン(RUS) 93ポイント
6. クリスチャン・ルンガー(DEN) 87ポイント
6. チョウ・グアンユー(CHI) 82ポイント
       ・
12. 松下 信治(JPN) 42ポイント
       ・

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2020/08/20

角田裕毅(F2)、F1スーパーライセンスが視野に

角田 裕毅 (C)Redbull Racing
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ホンダ及びアルファタウリ両陣営のジュニア育成ドライバーで、今シーズン、F1傘下の『FIA・F2選手権』に参戦中の角田裕毅(20歳)が、いよいよスーパーライセンス獲得の圏内に上がってきた。

前戦シルバーストーンでF2初勝利を記録した角田はランキング3位に浮上。
今回のバルセロナ戦ではいずれも4位に入ってランキングをさらに上げ、念願のF1スーパーライセンス発給の目安となる4位まで上昇させたもの。
ちなみにバルセロナでは同じくホンダのサポートを受ける松下信治が優勝している。

今季F2はあといずれもF1のサポートレースであるスパ、モンツァ、そしてムジェロの各2戦ずつ。
2021年アルファタウリ・ホンダからのF1デビューを目指すためにも重要な時期に入ったが、当面のライバルとなるランキング5位はあのビッグネームであるミック・シューマッハ(20歳:ドイツ)。
両者のポイント差は現在わずかに3点でしかない。

F2バルセロナ戦の結果はこちら

【参考】(Rd.12/14)

1. カラム・アイロット(GBR) 121ポイント
2. ロバート・シュバルツマン(RUS) 103ポイント
3. クリスチャン・ルンガー(DEN) 87ポイント
4. 角田 裕毅(JPN) 82ポイント
5. ミック・シューマッハ(GER) 79ポイント
6. チョウ・グアンユー(CHI) 76ポイント
       ・
12. 松下 信治(JPN) 42ポイント
       ・

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2020/08/16

角田裕毅、アルファタウリ・ホンダの候補に浮上

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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ホンダ及びアルファタウリ両陣営のジュニア育成ドライバーで、先週行われたF2シルバーストーン戦で初優勝を飾った日本の角田裕毅(20歳)について、アルファタウリ・ホンダのフランツ・トスト代表は同F1チームの有力候補であることを認めた。

これは今週スペインGPが行われているバルセロナで取材に応えたもの。
その中で同代表は、「角田に才能があることは以前から認識していた。
このまま経験を積んで成長していけば、当然F1へのステップアップに繋がることになるのは自然なこと」と、高評価。

2018年に日本のF4チャンピオンになった角田は昨年FIA・F3選手権に参戦、ソチ戦では優勝を飾った。
今季はF1傘下のF2シリーズに名門カーリン・モータースポーツを通じてステップアップし目下ランキング5位。
最終的にシリーズ4位以内に入れば念願のスーパーライセンス獲得に道が拓けることになる。

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2020/06/09

ジャン・アレジ、自慢の『フェラーリF40』売却

Giuliano Alesi
自身も現役時代に跳ね馬チーム・ドライバーだったジャン・アレジ氏(56歳:フランス)が、自慢の愛車の一つである『フェラーリF40』を資金捻出のため売却したことを明らかにした。

同氏によれば資金はやはりレーシングドライバーである子息ジュリアーノ・アレジ選手(19歳)のモータースポーツ活動資金に充てられるとのこと。
同選手は今季F1傘下のF2にアーデン・インターナショナルから参戦予定になっている。
もちろん最終目標は父親と同じF1ドライバーだ。

人気の『フェラーリF40』だが、それでも1シーズンの活動費の半分にしかならないとのことで、同氏はF2にもコスト削減が必要と訴えている。
なおジュリアーノ君の母親は後藤久美子さんだ。

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