2019/11/19

入賞逸したグロージャン(ハース)、「セーフティカーを恨む

Romain Grosjean (C)Pirelli Motorsport
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ブラジルGPでは8番グリッドをゲット、今度こそ入賞が期待されたハースF1チームのロマン・グロージャンだったが、セーフティカー導入という思わぬ「伏兵」に邪魔をされ結局13位、今回もノーポイントに終わることとなった。

この結果についてグロージャンは、「今回も僕たちのレースはまったく運に恵まれなかった。
こんな非力なマシンで僕たちは揃ってトップ10圏内を走っていたんだけどね。
想定外だったのは突然セーフティカーが入ったこと。
これで当初立てていたレース戦略がすっかり狂ってしまったんだ。
レースは(間隔なしの)リスタートになってしまい、長いスティントですでにタイヤが傷んでいた僕たちに抵抗する術は持ち合わせていなかったよ。
それでも精一杯頑張ったけれど、今日は僕らの日ではなかったということ」と、振り返った。

グロージャンは7月の第11戦ドイツGPを最後に入賞から遠ざかっていて、予選が良かった今回はポイント獲得のチャンスと目されていた。

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2019/11/15

ハースF1、『リシャールミル』とのスポンサー契約延長

『Richardmille』(C)Haas F1 Team
主要スポンサーを失うなど商業面でもピンチが伝えられるハースF1チームだが、そんな中『リシャールミル』とのスポンサー契約が2020年末まで延長することで合意したことが発表された。
リシャールミルはスイスの高級腕時計ブランド。
ハースF1チームがF1参戦をスタートさせた2016年からスポンサーを務めている。
同チームにとってはひさびさの明るいニュースになった。

同社のマーケティング・ディレクターであるティム・マラチャード氏は、不振だった今シーズンの戦いを念頭に「来シーズンの活躍を期待している」と、重みのあるエールを送っている。

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2019/11/11

ハースF1チーム、オーナーによる『重大訪問』受ける

Gene Haas (C)Haas Formula LLC
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先のアメリカGPで、ハースF1チームはジーン・ハース/オーナーによる訪問を受けていたことがわかった。
元々ハースはアメリカのチームでアメリカ人オーナーによるアメリカGP訪問は特筆すべきことではない筈だが、同チームではF1では珍しくオーナー時効く時期の現場訪問は稀なことという。

そしてチームのギュンター・シュタイナー代表によれば、そこではチーム運営の基本部分での重要な話し合いが行われたとのことだ。
近視眼的にはこのところの著しいパフォーマンス不足やスポンサー離脱による資金面の問題、また長期的視野では2021年に予定されるF1改革におけるハースF1チームとしての将来についての見通しなど直面する課題について説明が行われたとみられる。

ルノー・チームのF1撤退も噂にあがる中、いくつかのチームの存続について関係者は神経を尖らせている状態だ。

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2019/10/26

グロージャン(ハース)のFP1ベストタイム抹消

FIA
メキシコGPのレーススチュワード(審査委員)は、25日(金)行われたフリー走行1回目セッションでハースF1チームのロマン・グロージャンがベストタイムを記録した際11コーナー出口でコース外を走行したとしてタイムを抹消したことを明らかにした。

グロージャンとハースF1チームにはこの決定に抗議する権利も有するが、ただフリー走行でのことなのでグリッドなどへの実害はない。

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2019/10/19

クビサのスポンサー、ハースF1チームと接触

Robert Kubica (C)Williams F1
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ロバート・クビサ(ウィリアムズ)のスポンサーが、ハースF1チームと接触していることがわかった。

これはクビサの母国ポーランドのテレビ局である『TVP』が報じたもので、それによればハースF1チームのギュンター・シュタイナー代表がワルシャワにあるクビサのパーソナル・スポンサーを務める『PKNオルレン社』を訪問したことが確認されたという。

クビサは今季限りでウィリアムズ・チームを離脱することが決まっているものの、来シーズンの去就はまだ決定されていない。
しかしハースF1チームは来季も現在のグロージャン&マグヌッセンという体制が継続することになっていて、クビサが加入しても職務はテストドライバーに留まるものとみられる。
ただタイトル・スポンサーだった『リッチ・エナジー』が離脱したハースF1チームが新たなスポンサーの獲得が喫緊の課題であるのは事実だ。

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2019/10/13

スチュワード批判でハースF1チーム代表に罰金

FIA
ハースF1チームのギュンター・シュタイナー代表が、先のロシアGPの際に無線でレーススチュワード(審査委員)を批難したとしてFIA(国際自動車連盟)から罰金7千500ユーロ(約90万円)を科せられたことがわかった。

これは、決勝レース中、同チームのケビン・マグヌッセンのコース合流が適切なものでなかったとしてレース結果に5秒のタイム・ペナルティが科され、これにより8位から9位に降格となったことに対してのもの。
同代表が「馬鹿げた愚かなスチュワードがいなければ8位だった」と無線でケビン・マグヌッセンに伝えたことが問題とされた。

日本GPのレース委員会に喚問されたシュタイナー代表は、発言はスチュワード全体ではなくエマニュエル・ピロ個人に対してのものだったと認めている。

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2019/09/25

ハースF1、クビサ(ウィリアムズ)に関心の報

Robert Kubica/DTM (C)Mercedes Motorsport
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今季末でウィリアムズ・チームのシートを失うことが決まったロバート・クビサ(34歳:ポーランド)について、ハースF1チームが関心を持っていることが一部メディアで伝えられた。

ただし、これはレースドライバーとしてではなく、金曜日のフリー走行やシミュレーターでの開発ドライバーというもの。
瀕死の重傷からの希有な復活の中で、クビサはフォーミュラ・カーだけでなくラリーやツーリングカーなどさまざまなカテゴリーで豊富な活動を経験してきているからだ。
今シーズン、マシンの方向性で手探り状態がつづくというハースF1チームには、貴重な戦力になるかも知れない。

しかしまだこれについてクビサの側からのコメントはない。

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2019/09/21

ハースF1、ロマン・グロージャンの残留を決める

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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来季、ロマン・グロージャンに代えてルノー・チームからニコ・ヒュルケンバーグの加入が有力視されていたハースF1チームだが、20日(金)一転グロージャンの残留を明らかにした。

これにより複数年契約ですでに来季のシートが決まっていたケビン・マグヌッセンとのコンビネーションが来年も続くこととなった。
マグヌッセンとグロージャンとはしばしばチーム内バトルにより不穏な空気になることもあったが、それ以上にマグヌッセンとヒュルケンバーグとの間に確執があることが発覚、上層部の判断に影響を与えたようだ。
マグヌッセン&グロージャンのコンビは来季4シーズン目を迎えることになる。

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2019/09/18

ヒュルケンバーグ(ルノー)のハースF1入りに問題点

Nico Hulkenberg (C)Renault Sport F1
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今シーズン、メルセデスAMGチームに籍を置きながら浪人生活を送っていたエステバン・オコンがルノー・チーム入りを決めたことでシートを失うこととなったニコ・ヒュルケンバーグだが、当初噂されていたハースF1チーム入りが難航している。
これまではロマン・グロージャンと入れ替わり、ヒュルケンバーグがケビン・マグヌッセンと組むものとみられていたが、いまだに正式アナウンスはないまま。

これについてドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』は、以前からの二人の確執が障害になっているのでは、との見方を示している。
それによれば2017年シーズン、マグヌッセンとヒュルケンバーグはしばしばコース上でバトルを演じ、お互いに関係は良くないという。
そこでヒュルケンバーグのチームメイトとしての加入にマグヌッセンが難色を示しているというものだ。
ハースF1チーム首脳は解決に向け頭を痛めていると伝えられる。

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ハースF1、新カラーリングをお披露目

Haas 『VF-19』(C)Haas F1 Team
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ハースF1チームは、タイトル・スポンサーである『リッチ・エナジー』との契約を解消。
これに伴い今週行われるシンガポールGPから新しいカラーリングに変更するとしたが、17日(火)これをお披露目した。

ただ基本的にこれまでのブラックとゴールドのカラーリングを継続していて、変更点はリッチ・エナジーのロゴを配したということで見た目にそれほどの変化は感じられないものとなっている。

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