2020/06/26

レッドブル・ホンダ、シルバーストーンでテスト

Barcelona Test Scene (C)RedBull Racing
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6月25日(木)、レッドブル・レーシングはシルバーストーン・サーキットを舞台にプライベートテストを行った。
ステアリングを担当したのはアレクサンダー・アルボンで、年間に2日間許されたプロモーション活動用の『フィルミングデー』というもの。
レッドブル・レーシングの場合は当時搭載していたルノー・エンジンの手当てが付かないため他チームのように2年落ちのマシンが使えず、今季マシンの『RB16』。
ただしこのため走行距離はわずか100キロまでに制限されているもの。

テストはドライバーのためだけでなく、ソーシャル・ディスタンスの確保や手袋やフェイスガードなどの感染防止具の確認という意味でも行われたとのことだ。

なお兄弟チームであるアルファタウリ(旧トロ・ロッソ)のほうも、こちらはイモラ・サーキットを舞台にクビアト&ガスリーの二人がテストを行っている。

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2020/06/24

レッドブル・レーシング、事前テストに変更か

Redbull Honda 『RB16』 (C)RedBull Racing
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これまでシーズン開幕後の7月下旬にシルバーストーン・サーキットでテストと報じられてきたレッドブル・レーシングのプライベートテストだが、ここに来て事前テストになるとの新たなニュースがイタリア・メディアから伝えられた。
それによれば期日は6月25日(木)で場所は同じくシルバーストーン・サーキット、二人のレースドライバーであるフェルスタッペン&アルボンが参加予定という。

テストはプロモーション活動用の『フィルミングデー』2日間のうちの一日を使用するものだが、レッドブル・レーシングの場合2年落ちの旧型マシンとなるとルノー・エンジンになるため使用の目途が立たないことから2020年のホンダ・エンジン搭載のマシンに。
これによりテストの走行距離は100キロまでに制限されることになり一人あたり他チームテストの10分の一、わずか50キロまでということになる。

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2020/06/22

レッドブル・レーシングは開幕後にテスト計画

Redbull Honda 『RB16』 (C)RedBull Racing
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遅れてやって来た2020年シーズンの開幕を前に、複数のチームでプライベートテストが行われているが、今季タイトル争いを狙うレッドブル・レーシングは、開幕後の7月下旬に『フィルミングデー』による独自テストを行う計画であることがわかった。

これはプロモーション専用タイヤ、また走行距離が100キロまでに制限されるもののマシンは2020年仕様の『RB16』が使われるというもの。
日程はオーストリアの2戦とハンガリーGPを終えた時期で、重要なイギリス連戦を前にしたイタミング、場所はイギリスGPの地シルバーストーンを舞台に予定しているという。
ドライバーについてはまだ未定とのことだ。

なお同種の100キロ内のテストについては弟分のアルファタウリも今週24日(水)、こちらはイモラ・サーキットでのものが予定されている。

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2020/06/20

マクラーレン・デュオはF3マシンで練習走行

F3 Test (C)McLaren Group
>メルセデスやルノーなどのチームがフィルミングデーなどの規定を使った事実上のシーズン前テストで開幕に向けて準備を進める中、マクラーレン・チームは異例のF3マシンを使った形でプライベートテストを行った。

6月18日(木)のことで、場所は地元シルバーストーン・サーキット、ランド・ノリスとカルロス・サインツが顔を揃えたというが、残念ながら天候には恵まれなかったようだ。
マシンはかねて交流のあるカーリン・モータースポーツが協力して提供したとみられる。
ちなみにノリス自身、同チームの出身者でもある。

F1の規定によればフィルミングデーで使えるのは型落ちの2018年仕様のマシンとなっているが、当時マクラーレンはルノー・エンジンを搭載していた。
しかし両者は現契約を破棄する形で離別、2021年からはメルセデスのものに切り換えることが決まっている。
このため2018年のパワーユニット供給者であるルノーからエンジン使用の同意が得られなかったものとみられている。
なお同様のケースはレッドブル・レーシングにおいてもみられるものだ。

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2020/06/19

フェラーリ、本拠地マラネロでデモラン

Ferrari Maranello Demo (C)Ferrari S.p.A
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6月18日(木)、2020年のシーズン幕開けを前に、フェラーリ・チームが本拠地のマラネロの市街地を走る特別デモンストレーションランを敢行した。
マシンは2020年仕様の最新『SF1000』でステアリングを握ったのはシャルル・ルクレール。
これはいま各チームが活用しているフィルミングデーとは別のもので「実際にレースに使われるサーキット以外のコース」、「時速15キロ以下」という制限付きの特別デモンストレーションランというもの。

走行が午前中ということもあってルクレールは、「まだ寝ている人を起こしてしまったらごめんなさい」と、恐縮していたという。

新型コロナウイルス騒動以降、2020年仕様のマシンを走らせたのはシルバーストーン・サーキットのレーシング・ポイントに続き2チーム目ということになる。

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2020/06/17

ルノー、レッドブルリンクでテスト敢行

Renault 『RS18』 Image (C)Renault F1 Team
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ルノー・チームはシーズン開幕に備え、初戦オーストリアGPの開催地であるレッドブルリンクで2日間の予定でフィルミングデーを使ったプライベートテストをスタートさせた。
そのためマシンは2年落ちの旧型『RS18』で、タイヤもプロモーション用のものとなる。
テストは非公開で行われたが、マシンは今年のものと同じく黒一色に塗装されていたということだ。

初日の16日(火)はダニエル・リカルドが担当。
計115周、約500キロを走破したということで、リカルドは「スピードの感覚を取り戻した」と感触を語ったという。
翌17日(水)は同じマシンで今度はエステバン・オコンが走る予定。

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2020/06/14

アルファタウリ、イモラでプライベートテスト予定

Alfatauri Honda 『AT01』 (C)Scuderia Alfa Tauri
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アルファタウリ・ホンダは、プロモーション撮影用の『フィルミングデー』を使って開幕前にプライベートテストを行う予定とのことだ。
期日は6月24日(水)、場所はF1チームとしては珍しいイタリアのイモラ・サーキットとのこと。
このテストでは100キロまでの距離制限はあるものの2020年仕様マシンの走行が許される。
プロモーション専用に指定されたタイヤを装着しなければならないが、今年グランプリ開催の噂もあるイモラ・サーキットでの走行はチームにとって貴重なデータが収集できるメリットがありそうだ。
これはさらに兄弟チームであるレッドブル・レーシングにとっても魅力的なことと言える。

同サーキットではかつて1981年から2006年までお隣の国『サンマリノGP』の名称で事実上第2のイタリアGPとして開催されてきた歴史がある。

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2020/06/13

ルノー、レッドブルリンクでのプライベートテスト敢行へ

Renault 『R.S.18』 (C)Renault Sport F1
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1か月後に迫った2020年のF1シーズン開幕を前に、メルセデスAMGチームはすでにシルバーストーンでプライベートテストを実施、さらにフェラーリやレーシング・ポイントらでも同様のテストが計画されているが、今度はルノー・チームでもテストの予定が明らかにされた。

これは『TPC』(Testing of Previous Cars)というもので、2年落ち以下の旧型マシン、装着タイヤも専用のものに限定されるが、今回は2年落ちの『R.S.18』が使われる。
日程は6月16日(火)と17日(水)の2日間で、共に今季のレースドライバーであるダニエル・リカルドとエステバン・オコンが参加、場所は開幕戦の舞台レッドブルリンクになるとのこと。

ただむしろ関係者が関心を寄せるのは、ルノー側が『契約上の制約』からマクラーレンやレッドブルらがルノー・エンジンを用いたテストができないと主張していると報じられていることにある。

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2020/06/10

レッドブルも事前テストに赤信号

Redbull 『RB14』 (C)RedBull Racing
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マクラーレン・チーム同様、レッドブル・レーシングも開幕前の事前プライベートテスト実施に赤信号が灯っているようだ。

これは2年落ち以下の旧型マシン、装着タイヤもテスト専用のものに限定された走路テスト『TPC』(Testing of Previous Cars)というもので、2年前というとレッドブル・レーシングはまだルノー製パワーユニットを搭載していたもので、契約上の問題から実走行ができないとみられている。

マシン自体はあるが1回のテストだけのためにホンダ製パワーユニットへの交換は不可能。
唯一方法があるとすれば、当時からホンダ・エンジンを搭載していたトロ・ロッソ(現アルファタウリ)とマシンを共有してのテストが考えられるがあまり現実的ではない。

すでにメルセデスAMGチームはシルバーストーンでテストを敢行、フェラーリもフィオラノでの走行が予定される中、出遅れてしまう感じだ。

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マクラーレン、事前テストできず

McLaren 『MCL33』 (C)McLaren Group
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王者メルセデスAMGチームを始め、開幕を前にしたプライベートテストを行うチームが現れる中、マクラーレン・チームは同テストをマシンの事情から見送りを決めたことを明らかにした。

これは2年落ち以下の旧型マシン、装着タイヤもテスト専用のものに限定された走路テスト『TPC』(Testing of Previous Cars)というもの。
マクラーレン側の説明によれば、テストに起用できる有効なマシンの手当が付かないためとのこと。

二年前というとルノー製パワーユニットを搭載した『MCL33』ということになるが、ルノー側の思惑からテストに使うことができないものとみられている。
事実であれば同様のケースはレッドブルにおいても考えられそうだ。
また3年以上前になるホンダ製パワーユニット搭載となり、すでに契約が『完全に』終了していることからさらに考えにくい。

折りしもF1契約の理解し難い面が露呈した形となったようだ。

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