2022/01/23

ハミルトン引退なら後任はダニエル・リカルドか

Daniel Ricciardo (C)McLaren Racing
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一部に根強く囁かれているルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)の電撃引退だが、もし実際にそうなった場合の後任が誰になるのかイギリス・メディア『Top Gear』が予想、話題を呼んでいる。

メルセデスAMGチームのもう一人のドライバーにはジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)になることが決まっているが、優勝経験もなくまだ経験が十分とはいえないためチームメイトにはベテランが望まれる。

予想の筆頭に挙げられているのは8勝の現マクラーレン・レーシングのダニエル・リカルド(32歳:オーストラリア)で、オッズ6倍となっている。
同時に昨季で離脱したばかりの10勝バルテリ・ボタス(32歳:フィンランド)も同率6倍で並んでいる。
ただ実際にはそれぞれの契約内容で実現不可能も考えられる。

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ビクトリア州政府、オーストラリアGP開催にゴーサイン

Albert Park Circuit (C)Pirelli Motorsport
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2020年は開幕戦としてフリー走行まで開催に向け進行しながらもセッション直前に中止が決定、2021年も新型コロナウイルスの影響で開催に至らなかったアルバートパーク特設コースのオーストラリアGPだが、2022年は開催に向け大きな前進があった。

主催者であるAGPC(オーストラリア・グランプリ株式会社)によれば、地元メルボルンのビクトリア州政府から、開催承認が得られたということだ。
オーストラリアでもまだ感染者は増加しつつあるものの、すでにピークを迎えるとみられていて、4月の開催時期には減少すると分析されているもの。

すでにコースの一部改修やチケット販売も進んでいるということで、主催者は開催に自信をみせている。

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サーキット・オブ・ジ・アメリカズ、路面改修が完了

Image (C)Pirelli Motorsport
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サーキット・オブ・ジ・アメリカズではこのオフに進めていた路面の再舗装工事が完了したことを明らかにした。

F1アメリカGPの舞台として2012年から使われているオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズだが、コースのバンプ悪化が問題となり、2輪のレースでは一部イベントがキャンセルとなる結果にもなっていた。

そこでサーキットでは今年予定される2輪モトGP前に解決すべく、このオフにサーキット路面の再舗装工事を進めていたもの。
ただアスファルト工事が行われると、初期段階で油分から路面のグリップが失われるケースがあり、そうした懸念も伝えられている。

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2022/01/22

バーレーンのシーズン前テストは有観客に

Bahrain Circuit (C)Pirelli Motorsport
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今年のシーズン前テストは1回目が2月23日(水)からスペインのバルセロナ・サーキットで3日間、また2回目は3月11日(金)から中東のバーレーン・サーキットで同じく3日間の計6日間が予定されているが、このうちバルセロナは新型コロナウイルスの懸念から無観客にすることがすでに決まっている。

一方バーレーンのほうは有観客で行うことをこのほど明らかにした。
またバルセロナはテレビ生中継も断念したが、バーレーンは通常のグランプリ同様に配信することになっている。
(日本国内の放映については未定)

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2022年シーズンもタイヤ配分はすべて同数に

Pirelli 18inch Tyre (C)Pirelli Motorsport
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かつてはいずれのグランプリにもドライバー毎に異なったコンパウンドのタイヤを選択することが可能だったF1タイヤだが、新型コロナウイルスの影響もあり現在はすべてピレリ側が準備した同じコンパウンド数で臨む方式になっている。
これについてピレリタイヤでは、今シーズンも引き続き同じ方式を採ることを明らかにした。

マリオ・イゾーラ/ヘッド・オブ・カーレーシングは「新型コロナウイルスの影響で混乱するのを最小限に抑えるため、タイヤを統一する必要があった。
標準的なグランプリではハード2セット、ミディアムが3セット、ソフト8セットというのが基本的な配分数となる。
これは今シーズンも変わらない予定になっている」とし、このほうが公正な戦いになると自信をみせている。

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人気の『フライトショー』、2022年は実現せず

Airshow (C)RedBull Racing
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多くのグランプリで決勝レース前などに披露されてきた空軍機による『フライトショー』だが、2022年シーズンからは観ることができなくなるようだ。

これは急速に現代の潮流となってきた『SDGs』(持続可能な開発目標)の流れに沿ったもので、観客からは人気を博しているものの、自然保護団体らからは非難の声が挙がっていたという。

時代の流れとはいえイタリアやイギリスら伝統のグランプリでは『フライトショー』は古くより欠かせない儀式の一つとして定着していることから中止の報にはこれを惜しむ声が多いようだ。

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2022/01/21

2022年のスプリントレース予選、導入が暗礁に

Image (C)Mercedes Motorsports
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昨シーズン、全3戦に試験導入された『スプリントレース予選』だが、さらに拡大とみられた今年は逆に実施に難航が予想されているという。
障害になっているのは同システム実施によるコスト増が主な原因とみられている。

昨年の3レースでは、各イベントにつき10万ドル(約1,140万円)が各チームに、さらに重大な事故が発生した場合には1台あたり(約1,140万円)の損害補償が用意されていたとされるが、今季は全体のバジェットキャップ(予算制限)を引き上げようとするチームがある一方、プライベートチームの中にはさらに格差が拡大するとして抵抗する向きもあるようでまだ合意に至っていないとのことだ。

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ロス・ブラウン氏、「ブラウン・グランプリの再来はない」

Ros Brawn (C)Ex.Brawn GP
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F1のモータースポーツ・ディレクターであるロス・ブラウン氏が、今シーズンの新しいテクニカル・レギュレーションについて言及、自らの経験を引き合いに「ブラウン・グランプリの再来はない」との見解を示した。

「自分がコンストラクターとしてF1に参戦した時代とは違い、今は誰かが何かアイデアを思い付いて独走するような時代ではない。
レギュレーションの穴の穴まで多くのチームが研究し尽くすからね。
どこかのチームだけが抜きん出るようなことはないだろう」

ブラウン氏は2009年、突然撤退したホンダのファクトリーなどリソースを引き継ぎ自らのチームを結成、ジェンソン・バトンを擁していきなりチャンピオンシップを獲得してみせた。
ちなみにこのチームが現在のメルセデスAMGチームに継続されF1を席巻することとなった。

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オールピンクに変身か2022年のアルピーヌF1マシン

『BWT』 (C)Force India F1
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ルノー・チームからアルピーヌF1となったフランスのチームは伝統のブルーのカラーリングで2021年シーズンを戦ったが、2022年は一転してオールピンクに衣替えをするとの噂が広まっている。

ピンクのF1マシンといえば、アストンマーティンがレーシング・ポイント時代に纏っていた印象的なものだが、これは同チームの主要スポンサーであった『BWT』のコーポレイテッドカラーだったため。
今回、アラン・プロスト氏らが去ったアルピーヌF1では、アストンマーティンからオットマー・サフナウアー氏が代表として加入するとの見方が広がっていて、その際にまた『BWT』をスポンサーとして契約すると噂になっているもの。
ただこのカラーリング変更が、誇り高いフランスのファンから支持されるかは疑問だ。

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2022/01/20

2022年のバルセロナ合同テストは事実上非公開に

Barcelona Circuit (C)Pirelli Motorsport
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2022年のF1は大きくテクニカル・レギュレーションが変更されることもあり、昨シーズンの倍である6日間のシーズン前テストが予定されている。
日程1回目は2月23日(水)からスペインのバルセロナ・サーキットで3日間、また2回目は3月11日(金)から中東のバーレーン・サーキットで同じく3日間の計6日間となった。

新型車の変貌ぶりに注目が集まる前半のバルセロナ合同テストだが、F1は新型コロナウイルスの拡散懸念から観客を入れないことを決めた。
またテレビ放映も行われないため、事実上非公開のテストとなる。
なお後半のバーレーン合同テストについてはまだ方針が示されていない。

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