2022/10/04

日本GPのチケットは完売

2022日本GPロゴ (C)Honda Racing
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F1日本GPの開催地である鈴鹿サーキットによれば、今週末に開催される2022年の日本GPのチケットが完売したということだ。

新型コロナウイルスの流行で2020年、2021年と2年連続開催中止に追い込まれた同イベントは2019年以来3年ぶりの開催。
その間ホンダのF1撤退、日本人F1ドライバー角田裕毅(アルファタウリ)の登場など大きな話題が隠れる不運に見舞われた。

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ガスリー(アルファタウリ)のアルピーヌF1移籍が合意か

Pierre Gasly (C)Redbull Racing
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かねて噂が囁かれていたピエール・ガスリー(アルファタウリ)の移籍が今週にも発表される見込みと伝えられている。
それによれば移籍先はアルピーヌF1で、オコンのチームメイトとして、すでに離脱が確定しているアロンソの後任となる。

実現すれば空いたアルファタウリのレースシートにはいま話題のニック・デ・フリース(27歳:オランダ)が抜擢されるということで、角田裕毅とのフレッシュなコンビということになるという。

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3位のサインツ(フェラーリ)、「ペースが上がらなかった」

Carlos Sainz (C)Pirelli Motorsport
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シンガポールGPで3位表彰台を獲得したフェラーリ・チームのカルロス・サインツは、しかしレース中ペースが上がらず勝利を窺う状況ではなかったと明かした。

「とりわけ最初のタイヤセットでは、なぜかペースが上がらず、ペレスやルクレールと争うレベルじゃなかった。
スタートはうまくいって、ハミルトンをかわすことができたけれど、その後は逆にハミルトンを抑えるのがやっとだったんだ。
せっかくこの週末は順調だったのに、肝心のレースではマシンのフィーリングが変わってしまったんだよね。

それを考えればなんとか表彰台に上がれたのは上出来かも」と、サインツ。
連続開催となる今週の鈴鹿に向け、早急に原因を探さなければならないとした。

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2022/10/03

レース後審議もペレス(レッドブル)の勝利確定

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、レース後の審議対象とされた勝利者セルジオ・ペレス(レッドブル)についての調査を行った結果、二つの違反に対し、戒告と5秒のタイム・ペナルティとしたことを明らかにした。
この結果、2位のルクレール(フェラーリ)に7.595秒の差を付けていたためペレスの優勝が確定した。

違反はいずれもセーフティカー先導時に10車身以上の間隔キープが規定されているにも関わらず異常に接近したというものでそれぞれ異なるセーフティカー先導時に計2回同じ違反を繰り返したという。
スチュワードは、最初のケースでは雨のコンディションから警告のみ、2度目は5秒のタイム・ペナルティに科す事由があるとした。

どちらの面子も立てた『F1版大岡裁き』と言えそうだ。

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ハミルトン(メルセデス)、禁止ヒアス装着で罰金

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、ルイス・ハミルトンが禁止されているアクセサリーを許可なく装着して参加していたとしてメルセデスAMGチームに2万5千ユーロ(約355万円)の罰金を科したことを明らかにした。

ジュエリー等の禁止規定は今シーズン当初から伝えられていたが、ハミルトンからはその仕組み上完全にはすぐに取り外せないとして抵抗が続けられていた。
しかし今回、チームから提出された申告書にはナシとされていたにも関わらず実際には装着してドライブしたことが発覚したもの。

ただしスチュワードの処分はハミルトン本人に対してではなく、申請書に不正確な記入があったとしてチームに対して科せられた。

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シンガポールGPはペレス(レッドブル)が暫定優勝

Sergio Perez (C)Redbull Racing
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10月2日(日)、雨のあと予定より約1時間遅れて21時05分(日本時間:22時05分)から2022年F1第17戦シンガポールGPの決勝レースがマリーナ・ベイ・サーキットを舞台に全61周の予定で行われた。
スタート時の天候は曇り、気温は26度、路面温度29度、路面はウェットパッチが各所に残る複雑なコンディションとなっている。
また日曜日の観客数は30万2千人と報告された。
なおラッセル(メルセデス)がPU(パワーユニット)交換によりピットレーンスタートとなっている。

オープニングラップで2番手スタートのペレスが首位に躍り出る。
7周目、周冠宇(アルファロメオ)が5コーナーでラティフィ(ウィリアムズ)と接触クラッシュしてマシンを降り、イエローコーションと共にセーフティカー先導となる。
11周目にレース再開。
21周目に6位でフェルスタッペン(レッドブル)の猛追を受けていたアロンソ(アルピーヌ)がエンジントラブルを訴えてストップ。
直後、9位の角田裕毅(アルファタウリ)がエンジンストールからスローダウンして順位を落とす。
26周目、アルボン(ウィリアムズ)がウォールにヒットシテストップ、VSC(バーチャル・セーフティカー)に。
33周目、4位のハミルトン(メルセデス)がウォールにヒット、フロントウィングを損傷させるも走行続行。
36周目、12位だった角田裕毅(アルファタウリ)が同様にクラッシュ、こちらはリタイヤとなった。
そのマシン回収のためセーフティカー先導となる。
カウントが周回数でなく残り時間になり37分との表示となった。
(残り時間がゼロになった時点の周回がファイナルラップになる)
再スタート直後フェルスタッペンがタイヤロックさせ痛恨のコースオフ。
フラットスポットのためピットインへ。
ラッセル(メルセデス)がシューマッハ(ハース)と接触てシューマッハはパンク。
残り2周、フェルスタッペンは姿勢を乱したハミルトンをパス、一方首位のペレスはルクレールに5秒以上のギャップをつけたことになる。

優勝はオープニングラップからレースを支配したペレス(レッドブル)で、今年モナコGP以来となる自身通算4勝目を記録。
みごとエースの代役としての務めを果たしてみせた。
2-3位にフェラーリのルクレール&サインツ、4-5位にノリス&リカルドのマクラーレン勢、6位ストロール(アストンマーティン)、7位フェルスタッペン(レッドブル)、8位ベッテル(アストンマーティン)、9位ハミルトン(メルセデス)、10位ガスリー(アルファタウリ)までが入賞。
「」、ボタス(アルファロメオ)、マグヌッセン(ハース)、シューマッハ(ハース)、ラッセル(メルセデス)までが完走。
リタイヤとなったのは角田裕毅(アルファタウリ)、オコン(アルピーヌ)、アルボン(ウィリアムズ)、アロンソ(アルピーヌ)、ラティフィ(ウィリアムズ)、そして周冠宇(アルファロメオ)の6台となった。

なおペレス(レッドブル)には「セーフティカーの間隔を確保しなかった」として審議対象とされたが、結論はレース後に聴取の末、結論を出すとされている。
それが何秒のタイム・ペナルティかにより1位2位が入れ替わる可能性がある。
F1次戦は連続開催で10月09日(日)、鈴鹿サーキットを舞台にわれらが日本GPが3年ぶりに予定されている。

シンガポールGP決勝レースの結果はこちら
シンガポールGPの画像はこちら

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2022/10/02

シンガポールGP決勝レースは雨でディレー

2日(日)20時(日本時間:21時)からスタート予定のシンガポールGPだが、予報通りに雨。
ディレーが宣言され、19時半現在、修正されたタイムスケジュールは15分後に発表と通知されている。

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シューマッハ(ハース)の危険リリースはお咎めなしに

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、調査対象としていたミック・シューマッハ(ハース)の危険なリリースについて、お咎めなしとしたことを明らかにした。

それによればシューマッハは1日(土)に行われたフリー走行3回目セッション中、タイヤ交換のためピットインした際に右リヤタイヤが完全に装着されていないまま発進してしまったというもの。

関係者からの事情聴取やデータ等を精査した結果、ドライバーがすぐにマシンを停車させるなど対応を取ったとしてペナルティなどを科さないことを決めたという。

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FIA、昨年度の各チーム会計監査報告を公開へ

FIA
F1は昨年度からコストキャップ(予算上限)を掛けることで合意しているが、これに対するFIA(国際自動車連盟)の監査報告を10月5日に公開することが明らかになった。

これについては一部のチームが予算額をオーバーしているのでは、とかねて疑心暗鬼が広まっていた。
伝えられるところではレッドブル・レーシングやアストンマーティンらの名前が挙げられていたという。
ただこの監査報告は最終的なもので、内容について異議は受け付けられないとのことだ。

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角田裕毅(アルファタウリ)、「苦境から挽回できた」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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2戦前のオランダGP以来となるトップ10内からのスタートが決まったことを受け、アルファタウリの角田裕毅はあらためて決勝レースに意欲をみせた。

「フリー走行ではいろいろと問題に遭遇したため思うように走れていなかったのでトップ10からスタートできるというのはご褒美だね、うれしいよ。
マシンには火災まであったのに、チームのみんなが素晴らしい仕事をしてパーフェクトな準備をしてくれた。
昨日の段階で、まさかQ3まで残れるとは考えてもいなかったからね。
スリックでもう1周できていればもっと前のグリッドになったかも知れないけれど、それは望みすぎというもの。
それはこれから学んでいくよ」

日曜日の決勝レースでは着実にポイントを稼ぎたいと締め括った。

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