2024/02/17

大阪市、「大阪GP開催まだ諦めていない」

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Signal_m_20240216130701大阪市による突然の大阪市街地GP開催計画はF1関係者をも驚かせたが、現行の鈴鹿サーキットでの日本GPが2029年まで開催契約の延長を正式発表したことにより、すっかり霞んでしまった感じだ。

これについて大阪観光局の溝畑宏理事長は国内メディアの取材に対し次のように語っている。
それによれば開催計画は1年も前からスタートしていて、海外グランプリの視察なども複数回行われて来たとのこと。
その結果、1国1グランプリという原則はあるものの日本で鈴鹿との共存は決して不可能ではないと結論づけているとした。
こうしたことから鈴鹿とは異なったテイストの大阪GPを目指し、今後も誘致活動を続けていく姿勢を強調したとのことだ。

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2024/01/24

吉村知事も歓迎>大阪公道グランプリ

Alfatauri_demo_tur_mImage いま2025年に予定される国際万博の準備に余念がない大阪だが、今度はF1グランプリ招致という計画があることがわかった。

これは元観光庁長官で現在は大阪観光局の溝畑宏理事長が関西経済連合会との会合で明らかにしたものとのこと。
この計画には吉村知事も歓迎の意向という。

万博後の景気リバウンドに備える目的が垣間見られるもので、場所も同じく夢洲と大阪万博の跡地を利用するという。
コースは日本初となる公道サーキットが予定されている。

ただ新規のF1開催はいま人気で非常に門が狭いことや、日本GPで実績ある鈴鹿サーキットと距離的に近いことなど問題点は多そうだ。

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2024/01/19

2024年日本GP決勝レースは14時スタートに

鈴鹿サーキット (C)Pirelli Motorsport
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FIA(国際自動車連盟)が2024年F1グランプリの全タイムスケジュールを発表した。

それによれば今回初めて春開催となった日本GP(鈴鹿サーキット)は公式予選が土曜日の15時から、また決勝レースは日曜日の14時から行われる。
一方第1戦のバーレーンGPと最終戦のアブダビGPはいずれもイスラム教ラマダンの都合から木・金・土曜日の変則3日間スケジュールになる。

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2023/12/31

『ブレンボ』、F1で通算500勝を記録

Brembo Brake
ブレーキシステムで世界トップのメーカーである『ブレンボ』はF1通算500勝を記録したことを明らかにした。

過去には日本のメーカーも参戦したF1だが、現在はワンメイクとなっていてレッドブル『RB19』と同じブレーキシステムが全チームのマシンに採用されていて、2023年最後の勝利を記録したマックス・フェルスタッペンもその例外ではない。

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2023/12/22

フェルスタッペン(レッドブル)の年収100億円

Max Verstappen (C)Redbull Racing 拡大します 2023年の王者マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の年収がボーナスも含め約7千万ドル(約100億円)に達することが伝えられた。
通常ドライバーの年収は公表されていないが、これはアメリカの大手経済誌『フォーブス』が推計・公表したもので、他の個人的なスポンサー料などは含まれていない。
また現在のところチームのコストキャップの金額にも計上されていない。

 

それによれば2番手は前チャンピオンであるハミルトン(メルセデス)で5千5百万ドル(約79億円)、3番手アロンソ(アストンマーティン)の3千4百万ドル(約49億円)とチャンピオン経験者が続いた。
なお角田裕毅(アルファタウリ)の名前はトップ10圏外で今回のリストには入っていなかった。

 

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2023/12/16

2024年F1エントリーリスト、ザウバー復活

Start Signal (C)Pirelli Motorsport
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12月15日、FIA(国際自動車連盟)は2024年シーズンのF1カレンダーを発表した。
ドライバーの変更はなく全体に前年の体制を踏襲しているが、エントリー・チーム名ではアルファロメオが消えて、ザウバーの名前が復活しているのが目を引くところ。

【2024年F1エントリーリスト】(12月15日)

Team Constructor N0. Driver Nat. N0. Driver Nat.
Oracle Red Bull Racing Red Bull Honda RBPT 1 マックス・フェルスタッペン HOL 11 セルジオ・ペレス MEX
Mercedes-AMG Petronas Foumula one Team Mercedes 63 ジョージ・ラッセル GBR 44 ルイス・ハミルトン GBR
Scuderia Ferrari Ferrari 16 シャルル・ルクレール MON 55 カルロス・サインツ ESP
McLaren Foumula one Team McLaren Mercedes 81 オスカー・ピアストリ AUS 4 ランド・ノリス GBR
Aston Martin Aramco F1 Team Aston Martin Mercedes 18 ランス・ストロール CAN 14 フェルナンド・アロンソ ESP
BWT Alpine F1 Team Alpine Renault 31 エステバン・オコン FRA 10 ピエール・ガスリー FRA
Williams Racing Williams Mercedes 23 アレクサンダー・アルボン THA 2 ローガン・サージェント USA
Scuderia Alpha Tauri RB Alpha Tauri Honda RBPT 3 ダニエル・リカルド AUS 22 角田 裕毅 JPN
Stake F1 Team Kick Sauber Alfa Romeo Ferrari 77 バルテリ・ボタス FIN 24 周冠宇(チョウ・グアンユー) CHI
MoneyGram Haas F1 Team Haas Ferrari 20 ケビン・マグヌッセン DEN 27 ニコ・ヒュルケンバーグ GER

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2023/12/04

レッドブル、来季の参加費が15億円に

Redbull Racing (C)Redbull Racing
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FIA(国際自動車連盟)は、来シーズンに各チームが負担するエントリー料を明らかにした。
これは前のシーズンに獲得したボイント数に応じて算出するもので各年度、各チームにより異なるもの。

一番高額なのは、当然のことながら連続でコンストラクターズ・タイトルを獲得したレッドブル・レーシングで、2024年は1,062万ドル(約15億6千万円)になるということで、これは2023年に比べ、約12%増ということになる。

ちなみに今季獲得ポイントが減少した姉妹チームのアルファタウリは、7%減の約117万ドル(約1億7千万円)となっている。

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2023/11/10

スーパーライセンス高額発給料にフェルスタッペン絶句

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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制度の違いはあるにせよ、史上最多の勢いでF1チャンピオンシップ・ポイントを稼ぎ出しているマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、ドイツ・メディアが報じた来季のスーパーライセンス発給料の数字に絶句したようだ。

F1参戦に不可欠なスーパーライセンスは取得するのもタイヘンだが、維持するのもタイヘン。
詳細は公表されていないが、報じられるところでは今季は次のようになっていたという。

まず基本料として1万400ユーロ(約168万円)があり、これにそれぞれ前のシーズンに記録したポイント数に2,100ユーロ(約34万円)を乗じた金額を加えて翌年の発給料が算出されるとのこと。

ちなみに現段階のポイントで試算すると、ランキング14位で13ポイント獲得・角田裕毅のライセンスは約270万円になるが、524ポイント獲得・フェルスタッペンの場合、1億7,984万円という途方もない金額になる。
しかもFIAは来季これをさらに引き上げる意向をみせているというのだ。

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2023/10/19

F1、アメックスがアメリカ限定スポンサー

F1/AMEX
アメリカGPを前にF1は世界的クレジットカード会社である『AMEX』(アメリカン・エキスプレス)と南北アメリカ大陸のグランプリ限定の地域パートナーシップである『オフィシャル・ペイメント・パートナー』として契約したことを明らかにした。
契約は複数年とされている。

今回の提携により、アメリカン・エキスプレスのカード会員はアメリカ、メキシコを始めとしてブラジル、ラスベガス、マイアミそしてカナダなどの南北アメリカ大陸で開催される各グランプリにおいて、チケットの先行販売など数々の優遇措置が得られるとのことだ。

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2023/10/12

ピレリ、少なくとも 2027 年までフォーミュラ 1 のグローバルタイヤパートナーに決定

 (C)Pirelli Motorsports
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ピレリにとってモータースポーツ最高峰における活動は、
新しい技術的・生産的ソリューションを試すための究極の野外実験室となっている。

このパートナーシップは、フォーミュラ1をより持続可能にする:
2024年から、フォーミュラ1で使用されるタイヤはすべてFSC(森林管理協議会)の認証を受ける。

2023年10月10日、ミラノ
ピレリは、フォーミュラ 1©と FIA(国際自動車連盟)が 2025 年から 2027 年までの 3 年間のオファーを受け入れたことで、グローバルタイヤパートナーとしてフォーミュラ 1 におけるプレゼンスを拡大しました。さらに FIA と FOM は、パートナーシップを 1 シーズン延長するオプションも用意しています。この最新の合意は、6 月に FIA から受け取ったテクニカル書類とともに動き出し、FIA 世界モータースポーツ評議会によって批准され、ピレリが FIA フォーミュラ・ワン世界選手権とフォーミュラ 2、フォーミュラ 3 選手権の単独サプライヤーに指名されました。

この最新の契約(延長の可能性も含む)が終了する時には、ピレリは 2011 年から 18 年連続でフォーミュラ 1 にタイヤを供給していることになります。ピレリはこれまでも、モータースポーツの最高峰からもたらされるあらゆる技術的挑戦の最前線に立ち続けてきました。2011 年の 13 インチの高デグラデーションタイヤでのデビューから、2014 年のハイブリッドパワーユニット、2017 年からのワイドタイヤ、そして 2022 年からの現 18 インチへの移行に至るまで、ピレリはあらゆる路面や天候に対応する信頼性の高い製品を提供し、チーム、FIA、そしてフォーミュラ 1 をタイムリーかつ柔軟にサポートしてきました。

ピレリのフォーミュラ 1 へのコミットメントは、ピレリが 110 年以上にわたって世界 350 以上の選手権に参戦してきたモータースポーツのあらゆる形態と同様に、新しいプロセスやテクノロジーを革新し、実験する特別な機会を意味します。その中には人工知能も含まれます。そして、全ては公道用タイヤへの技術移転を目的としているものです。

ピレリはフォーミュラ 1 のタイヤサプライヤーであるだけでなく、サーキットの内外でさまざまなイニシアチブを展開し、フォーミュラ 1 の世界的な普及に貢献するグローバルパートナーでもあります。その中には、フォーミュラ 2 やフォーミュラ 3 をはじめとするさまざまなフィーダーシリーズを通じて、次世代の若手ドライバーを育成するプロジェクトも含まれています。

さらにピレリは、フォーミュラ 1 が 2030 年までにネット・ゼロ・カーボンを達成すると宣言しているように、フォーミュラ 1が設定した環境持続可能性目標をサポートしています。ピレリは、FIA やフォーミュラ 1 とともに、フォーミュラ 1 タイヤのライフサイクル全体を通して CO2 排出量を削減すべく既に行われている活動を補完するために、スポーツレベルと技術レベルの両方で革新的な研究開発の最前線に立っています。

ピレリのサステイナビリティ活動のさらなる実証として、2024 年以降、FIA フォーミュラ・ワン世界選手権で使用されるすべてのタイヤは、FSC®認証(森林管理協議会®)*を受けることになります。FSC 森林管理認証は、サプライチェーンにおける森林由来原材料の完全なトレーサビリティを保証し、タイヤを構成する森林由来原材料の植林地が、生物多様性を保全し、地域社会や労働者の生活に恩恵をもたらす方法で管理され、同時に経済的持続可能性を促進していることを確認するものです。

マルコ・トロンケッティ・プロヴェラ、ピレリ代表取締役副社長:
「フォーミュラ 1 とその関連選手権におけるプレゼンスの拡大を嬉しく思います。ピレリは 1950 年にフォーミュラ 1 が誕生したときから存在感を示してきました。今回のリニューアルによって、20 年近くにわたる現代のフォーミュラ 1 の時代を通して、ピレリはその主人公となるのです。リバティ・メディアの推進力と FIA の支援のおかげで、このスポーツは観客数と世界的な広がりの両面で驚異的な成長期を迎えており、若い世代からの支持も増えています。イノベーションとテクノロジーはピレリの DNA に組み込まれており、フォーミュラ 1 は、新しい技術的ソリューションを試し、テストするだけでなく、タイヤ製造における新たな研究、開発、生産プロセスを加速させるための究極の野外実験室なのです。また、長年にわたるピレリスタッフの情熱的なコミットメントと仕事の質の高さにも感謝しています。来年からフォーミュラ 1 タイヤに導入される FSC 認証が証明しているように、私たちのサステイナビリティへのコミットメントも同様に強力です。少なくとも 2027 年までモータースポーツの頂点に立ち続けることは、わが社にもうひとつの重要な価値を付加するものです」

FIA 会長、モハメド・ビン・スライエム:
「ピレリは長年にわたりモータースポーツのトップレベルで活躍しており、今後も世界の舞台で革新と卓越性を発揮してくれるものと確信しています。フォーミュラ 1 はタイヤサプライヤーにとってユニークな挑戦であり、ピレリはこのような素晴らしいマシンの過酷な要求に応えるタイヤを製造することに大きなコミットメントを示してきました。フォーミュラ
1 だけでなく、さまざまな選手権やカテゴリーでモータースポーツを支え続けてきたピレリに感謝します。今後数年間、パフォーマンスとサステイナビリティの両面でさらなる飛躍を遂げるための努力が続けられることになりますが、ピレリはこの 2 つの目標に対して強いコミットメントを表明しています」

ステファノ・ドメニカリ、フォーミュラ 1 会長兼 CEO:
「2011 年に F1 に復帰して以来、ピレリはかけがえのないパートナーであり、新世代のテクノロジーとテクニカルレギュレーションを通じてフォーミュラ 1 をサポートし、ファンのために素晴らしいレースを可能にするタイヤを提供してきました。また、FSC 認証によって証明されたピレリのサステイナビリティに関する取り組みは、私たちが共有する 2030年のネット・ゼロという目標に向けて協力し続けることを保証するものです」

ピレリジャパンプレスリリース

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