2024/05/12

2024年F1第1四半期、前年同期比45%増収

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Start_scene_lF1が2024年第1四半期(1月-3月)の決算を発表、F1の世界的な盛り上がりを受け前年同期比で45%の増収を記録したということだ。

それによれば2023年第1四半期が3億8,100万ドル(約594億円)だったのに対し、今年の同期は5億5,300万ドル(約862億円)に達したとのことだ
ただし今年の3月が全3レースだった一方、昨年の3月は2レースに留まっている。

これについてF1のオーナーであるリバティ・メディアのスポークスパーソンは、「F1はそのすべての分野で健全な発展を遂げている」と語り、自讃した。

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2024/05/10

米下院司法委員長、独禁法違反で質問状

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Andretti_autosport_logo_mアメリカ下院司法委員会のジョーダン委員長が、F1の保有者であるリバティ・メディアに対し独占禁止法違反の疑いで公開質問状を送付したことを明らかにした。

近年、著しくF1人気が高まっているアメリカではハースF1に続く第2の米国拠点のチームとしてマイケル・アンドレッティ氏率いるアンドレッティ・グローバルが新規参入を求めて正式申請したものの、FIA(国際自動車連盟)が承認した一方、F1チームからは参入を拒否されているもの。

同委員長は「スポーツは独占禁止法が警戒すべき新たな分野。
モーターレーシングもその例外ではない」としてF1側の対応を牽制している。
国際的に影響力の大きなアメリカたけに対応が注目される。

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2024/04/23

来季に向け、新ポイント・システムの動き

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Start_signal_現在、上位10名までに与えられているF1のポイント・システムだが、これを拡大しようとする動きが拡大していることがわかった。

それによれば入賞圏内を上位の5チーム10台が独占する傾向が強まっていて、レースの盛り上がりを欠くだけでなく、下位チームの運営を脅かすまでに至っているのだという。

そうしたことから新たな改定案ではポイントは上位10位から12位までへと拡大、1位から順に25-18-15-12-10-8-6-5-4-3-2-1というポイントとするものだ。

ただ変更するためにはFIA(国際自動車連盟)のWMSC(世界モータースポーツ評議会)だけでなく、FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)やF1チームの過半数の同意が必要となる。

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2024/04/13

トールマンF1チーム創設者、死去

Toleman TG184
Toleman_mトールマンF1チームの創設者であるテッド・トールマン氏(イギリス)が死去したことが家族から発表された。享年86歳。

1981年から1985年にかけて全70戦に参戦したトールマンF1は1984年に伝説のヒーローである故アイルトン・セナ選手をF1デビューさせたことで知られる。
非力なハート・エンジン搭載のプライベートチームだった同チームはその後主要スポンサーだったベネトンに買収され、ミハエル・シューマッハによりタイトルを獲得するなど大成功、ルノーやロータス等を経て現在はアルピーヌF1チームへと続いている。

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2024/02/17

大阪市、「大阪GP開催まだ諦めていない」

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Signal_m_20240216130701大阪市による突然の大阪市街地GP開催計画はF1関係者をも驚かせたが、現行の鈴鹿サーキットでの日本GPが2029年まで開催契約の延長を正式発表したことにより、すっかり霞んでしまった感じだ。

これについて大阪観光局の溝畑宏理事長は国内メディアの取材に対し次のように語っている。
それによれば開催計画は1年も前からスタートしていて、海外グランプリの視察なども複数回行われて来たとのこと。
その結果、1国1グランプリという原則はあるものの日本で鈴鹿との共存は決して不可能ではないと結論づけているとした。
こうしたことから鈴鹿とは異なったテイストの大阪GPを目指し、今後も誘致活動を続けていく姿勢を強調したとのことだ。

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2024/01/24

吉村知事も歓迎>大阪公道グランプリ

Alfatauri_demo_tur_mImage いま2025年に予定される国際万博の準備に余念がない大阪だが、今度はF1グランプリ招致という計画があることがわかった。

これは元観光庁長官で現在は大阪観光局の溝畑宏理事長が関西経済連合会との会合で明らかにしたものとのこと。
この計画には吉村知事も歓迎の意向という。

万博後の景気リバウンドに備える目的が垣間見られるもので、場所も同じく夢洲と大阪万博の跡地を利用するという。
コースは日本初となる公道サーキットが予定されている。

ただ新規のF1開催はいま人気で非常に門が狭いことや、日本GPで実績ある鈴鹿サーキットと距離的に近いことなど問題点は多そうだ。

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2024/01/19

2024年日本GP決勝レースは14時スタートに

鈴鹿サーキット (C)Pirelli Motorsport
拡大します
FIA(国際自動車連盟)が2024年F1グランプリの全タイムスケジュールを発表した。

それによれば今回初めて春開催となった日本GP(鈴鹿サーキット)は公式予選が土曜日の15時から、また決勝レースは日曜日の14時から行われる。
一方第1戦のバーレーンGPと最終戦のアブダビGPはいずれもイスラム教ラマダンの都合から木・金・土曜日の変則3日間スケジュールになる。

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2023/12/31

『ブレンボ』、F1で通算500勝を記録

Brembo Brake
ブレーキシステムで世界トップのメーカーである『ブレンボ』はF1通算500勝を記録したことを明らかにした。

過去には日本のメーカーも参戦したF1だが、現在はワンメイクとなっていてレッドブル『RB19』と同じブレーキシステムが全チームのマシンに採用されていて、2023年最後の勝利を記録したマックス・フェルスタッペンもその例外ではない。

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2023/12/22

フェルスタッペン(レッドブル)の年収100億円

Max Verstappen (C)Redbull Racing 拡大します 2023年の王者マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の年収がボーナスも含め約7千万ドル(約100億円)に達することが伝えられた。
通常ドライバーの年収は公表されていないが、これはアメリカの大手経済誌『フォーブス』が推計・公表したもので、他の個人的なスポンサー料などは含まれていない。
また現在のところチームのコストキャップの金額にも計上されていない。

 

それによれば2番手は前チャンピオンであるハミルトン(メルセデス)で5千5百万ドル(約79億円)、3番手アロンソ(アストンマーティン)の3千4百万ドル(約49億円)とチャンピオン経験者が続いた。
なお角田裕毅(アルファタウリ)の名前はトップ10圏外で今回のリストには入っていなかった。

 

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2023/12/16

2024年F1エントリーリスト、ザウバー復活

Start Signal (C)Pirelli Motorsport
拡大します

12月15日、FIA(国際自動車連盟)は2024年シーズンのF1カレンダーを発表した。
ドライバーの変更はなく全体に前年の体制を踏襲しているが、エントリー・チーム名ではアルファロメオが消えて、ザウバーの名前が復活しているのが目を引くところ。

【2024年F1エントリーリスト】(12月15日)

Team Constructor N0. Driver Nat. N0. Driver Nat.
Oracle Red Bull Racing Red Bull Honda RBPT 1 マックス・フェルスタッペン HOL 11 セルジオ・ペレス MEX
Mercedes-AMG Petronas Foumula one Team Mercedes 63 ジョージ・ラッセル GBR 44 ルイス・ハミルトン GBR
Scuderia Ferrari Ferrari 16 シャルル・ルクレール MON 55 カルロス・サインツ ESP
McLaren Foumula one Team McLaren Mercedes 81 オスカー・ピアストリ AUS 4 ランド・ノリス GBR
Aston Martin Aramco F1 Team Aston Martin Mercedes 18 ランス・ストロール CAN 14 フェルナンド・アロンソ ESP
BWT Alpine F1 Team Alpine Renault 31 エステバン・オコン FRA 10 ピエール・ガスリー FRA
Williams Racing Williams Mercedes 23 アレクサンダー・アルボン THA 2 ローガン・サージェント USA
Scuderia Alpha Tauri RB Alpha Tauri Honda RBPT 3 ダニエル・リカルド AUS 22 角田 裕毅 JPN
Stake F1 Team Kick Sauber Alfa Romeo Ferrari 77 バルテリ・ボタス FIN 24 周冠宇(チョウ・グアンユー) CHI
MoneyGram Haas F1 Team Haas Ferrari 20 ケビン・マグヌッセン DEN 27 ニコ・ヒュルケンバーグ GER

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