2021/04/16

フリー2回目、角田裕毅(アルファタウリ)7番手タイム

Imola Circuit (C)Pirelli Motorsport
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4月16日(金)14時30分(日本時間:21時30分)からイタリアのイモラ・サーキットを舞台に2021年F1第2戦ロマーニャGPのフリー走行2回目セッションが始められた。
天候は曇り、セッション開始時の気温は13度、路面温度25度、コースはドライコンディションとなっている。
なお、1回目セッションで多くを走れなかった角田裕毅(アルファタウリ)は電気系のトラブルだったとのこと。

1回目セッション最後にクラッシュしたマシン修復中のマゼピン(ハース)を除き、19台が精力的に周回を重ねている。
しかし開始わずか10分でなんと期待のフェルスタッペン(レッドブル)がストップ、イエローコーション&バーチャル・セーフティカーに。
ギヤボックスまたはドライブシャフトか。
好タイムをマークしながらも取り消されるケースが増えている。

2回目セッションもトップはメルセデスAMGのボタス&ハミルトンで最速タイムはボタスの1'15.551。
これにガスリー(アルファタウリ)、サインツ(フェラーリ)、ルクレール(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、角田裕毅(アルファタウリ)、ノリス(マクラーレン)、ストロール(アストンマーティン)と続いた。
マシントラブルのフェルスタッペン(レッドブル)は14番手タイムとなっている。

明日はフリー走行3回目セッションと注目の公式予選が行われる予定となっている。
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フリー1回目、ペレス(レッドブル)にアクシデント

Imola Circuit (C)Pirelli Motorsport
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4月16日(金)11時(日本時間:19時)からイタリアのイモラ・サーキットを舞台に2021年F1第2戦ロマーニャGPのフリー走行1回目セッションが始められた。

天候は晴れ、セッション開始時の気温は11度、路面温度22度、コースはドライコンディションとなっている。
ピレリは今回5種類用意されたコンパウンドのうち、ホワイトのハードにC2、ミディアムのイエローにC3、そしてレッドのソフトにC4という中間の部類に位置する3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。
なお今シーズンから金曜日のフリー走行セッションは1・2回共に1時間に短縮されている。

最初のイエローコーションは新人のマゼピン(ハース)、コースアウトしてグラベルベッドにはまったものの幸い脱出できピットへと戻った。
開始約38分(残り22分)、ペレス(レッドブル)とオコン(アルピーヌ)が接触かストップ、両車とマシンにダメージを負っている。
セッションは赤旗中断に。
残り時間12分でセッション再開。
最後にクラッシュしたのも再びマゼピン(ハース)だった。

トップタイムをマークしたのはボタス(メルセデス)で1'16.564を記録。
これにハミルトン(メルセデス)、フェルスタッペン(レッドブル)、ルクレール(フェラーリ)、ガスリー(アルファタウリ)、サインツ(フェラーリ)、アロンソ(アルピーヌ)、ストロール(アストンマーティン)、ラティフィ(ウィリアムズ)、リカルド(マクラーレン)と続いた。
角田裕毅(アルファタウリ)は問題があったか、多くの時間をガレージで費やし、本格的なアタックもなく20番手で終えた。

このあと14時30分(日本時間:21時30分)からフリー走行2回目セッションが行われる予定となっている。
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角田裕毅(アルファタウリ)、「まずは予選Q3進出」と意欲

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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ロマーニャGPの開幕に先駈け、FIA(国際自動車連盟)の木曜記者会見に臨んだアルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、開幕戦への評価を尋ねられ、「10点満点で5点」と辛口の自己評価をした。

「結果的に、ポイント獲得をできたことはチームのために良かったと思うけれど、順位には全然納得はしていないからね。
正直、レースウィークが始まる前には6位以内のフィニッシュも夢ではないと考えていたんだ。
今週はチームの本拠地にも近いイモラでの開催で、僕自身も走った経験のあるサーキットなので、もっと高い目標を持っている。
まずは前戦で果たせなかった予選Q3進出を果たしたいね。
そうすれば自ずと結果にも繋がってくると思うから」と、意欲をみせている。

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ロマーニャGPのスチュワードにトム・クリステンセン氏

Tom Kristensen (C)Redbull Racing
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FIA(国際自動車連盟)は今週末行われるロマーニャGPのドライバー出身枠レーススチュワード(競技審査委員)に、元スポーツカー・ドライバーのトム・クリステンセン氏(53歳:デンマーク)を起用することを明らかにした。
クリステンセン氏がスチュワードを務めるのは昨年のイタリアGP以来で自身通算23回目ということになる。

同氏はテストの経験は豊富だがF1レース出場はなし。
1993年には全日本F3選手権でチャンピオン、またスポーツカーレース界ではALMSチャンピオンや、ルマン24時間レースでは史上最多となる通算9回もの総合優勝を遂げ、2013年にはFIA世界耐久選手権タイトルを獲得している。
WMSC(世界モータースポーツ評議会)のメンバーでもある。

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メルセデスとウィリアムズでラッセル巡り争奪戦(?)も

George Russell (C)Williams F1
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王者メルセデスAMGチームは、今シーズンのリザーブドライバーとして元マクラーレンのストッフェル・バンドーン(29歳:ベルギー)と2019年のF2チャンピオンであるニック・デ・フリース(26歳:オランダ)を登録しているが、実際にドライバー交替が必要となった場合には、昨季と同じく再びジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)の起用に掛かるのではないかとの憶測が流れている。

というのも、昨年のサクヒールGPでハミルトンの代役に指名されたラッセルは突然の起用にも関わらず予選でボタス(メルセデス)を脅かすタイムでフロントロウを獲得するなどその高いポテンシャルをみせつけたからだ。

しかしこれについて同選手が所属するウィリアムズ・レーシングの首脳は、「あくまでもラッセルはウチのドライバー。
ましてやコンストラクターズ・チャンピオンシップ争いが佳境にある場合、提供は難しい」と、早くも予防線を張っている。

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2021/04/15

ミハエル・シューマッハのスイス豪邸、売却へ

Michael Schumacher'house
7回のF1タイトルに輝くミハエル・シューマッハ氏がスイス・ジュネーブ湖畔に構える豪邸が、コリーナ夫人の手により売却に出されたとのニュースが伝えられた。
ドイツ誌によれば売却価格は5,870万ユーロ(77億円)と報じられている。

2013年12月にフランスのスキー場で事故に遭い頭部に重傷を負ったシューマッハ氏は、スイスからスペインのマジョルカ島にある別荘に移っていまは療養に当たっていると伝えられている。
なお父親の事故当時まだ14歳だった子息のミック・シューマッハは現在22歳、昨季のF2タイトルを手に今シーズンからいよいよ父の後を追ってF1デビュー(ハースF1チーム)を果たしている。

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ロマーニャGPの週末、決勝レースの日曜日に雨の懸念

Imola Circuit (C)RedBull Racing
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今週イモラ・サーキットで開催される2021年F1第2戦ロマーニャGPの開催地であるイタリア・ボローニャ地方の天候について、地元気象台はフリー走行の金曜日、公式予選が行われる土曜日は曇りであるものの、決勝レースの日曜日はにわか雨が降る可能性が高いと予報している。
ただ3日間とも開幕戦のバーレーンGP時より大幅に気温は低下する。

期 日 種 目 気 候 気 温 降水確率
4月16日(金) フリー走行 曇り 3- 14度 1%
4月17日(土) 公式予選 曇り 5- 14度 1%
4月18日(日) 決勝レース にわか雨 5- 12度 80%

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アルボン(前レッドブル)、「F1復帰諦めていない」

Alexander Albon (C)Redbull Racing
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昨シーズン限りでF1シートを失うこととなった前レッドブル・レーシングのアレクサンダー・アルボン(25歳:タイ)は、今シーズンDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に参戦することが決まっているが、F1復帰の道を諦めていないことを強調した。

「今年は箱に乗り換えることになったけれど、ずっとここにいるつもりはないんだ。
レッドブル・レーシングのリザーブドライバーも兼任するんだし、いつでもまたF1に帰るチャンスは排除していないつもりさ。
ただ実際にはさまざまな条件が絡んで来るから復帰は容易なことではないだろうけれど、全然諦めてはいないよ」と、タイ国籍でイギリス生まれのアルボン。

2019年にトロロッソからF1デビュー、シーズン半ばにしてガスリー(現アルファタウリ)に代わってレッドブルに昇格すると2020年には2度の表彰台を獲得するなど活躍したが、首脳陣の厳しい眼鏡に適うことはなく今季ベテランのペレスに交替を止むなくされたもの。

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2021/04/14

英王室葬儀でロマーニャGPのタイムスケジュール変更

FIA(国際自動車連盟)とF1は、今月9日に逝去したイギリス王室のフィリップ殿下の葬儀が行われることを理由として、今週末予定されているロマーニャGPの一部タイムスケジュールを変更することを明らかにした。

それによれば金曜日のフリー走行が1回目、2回目共に30分繰り上げ。
そして土曜日はフリー走行3回目、公式予選が共に1時間繰り上げて行われることに変更。
(フィリップ殿下の葬儀は英国時間で土曜日の15時から)
公式予選前には葬儀に敬意を表して1分間の黙祷が行われるとのことだ。

16日(金曜日セッション) 現地時間 日本時間 CSフジ系列
フリー走行1回目 11:00 - 12:00 18:00 - 19:00 17:50 - 19:10
フリー走行2回目 14:30 - 15:30 21:30 - 22:30 21:20 - 22:40

17日(土曜日セッション) 現地時間 日本時間 CSフジ系列
フリー走行3回目 11:00 - 12:00 18:00 - 19:00 17:50 - 19:10
公式予選 14:00 - 15:00 21:00 - 22:00 20:50 - 23:00

*日本の放映時刻はまだ発表がないため推定。

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ストロール父、フェラーリとの関係に終止符の動き

Lance Stroll (C)Ferrari S.p.A
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かつてはフォース・インディア・チームのオーナーとして、そして現在はアストンマーティンF1の代表として君臨するローレンス・ストロール氏(ランス・ストロールの父親)だが、本来深い関係にあったとされるフェラーリとの絆を終了させたようだ。

同氏に近い関係者によれば、ストロール氏は多数保有していた自慢のフェラーリ・ロードカーのコレクションを次々と売却。
またカナダのモントリオールに保有していたモンブラン・サーキットも売りに出したとのことだ。
同サーキットは、入手後フェラーリのためのジュニア育成ドライバーの舞台として提供、子息のランスもここで育てられた由緒あるサーキットだった。

伝えられるところでは、フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長との折り合いが上手くいっていないとみられている。

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