2019/01/21

レッドブル首脳、「フォーミュラEには関心ない」

Formula E (C)Formula E
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年々盛り上がりをみせる電気自動車のレース『フォーミュラE』だが、有力F1チームであるレッドブルは、同レースへの参戦に関心がないことをあらためて主張した。
これは同陣営でレーシング・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士が次のようにイギリスの専門誌『オートスポーツ』に語ったもの。

「レッドブルとしてフォーミュラEへ参加する計画があるのかと聞かれればノーだ。
われわれは、あれは純粋な自動車レースだとは考えていない。
いま世界的な潮流として電気自動車に注目が集まっているのはデイーゼル・スキャンダルから目をそらせるのが目的なのではないか。
予算ばかり喰い、まるでF3カーに400キロもの重りを乗せたような鈍なマシンでは、誰がドライバーをやったって同じだよ」と、辛口。

それでも多くの自動車メーカーが参戦するのは、未来の自動車レースについて、まだ見極めが付いていないということかも知れない。

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2018/12/11

ハートリー(前トロ・ロッソ)は来季ポルシェ・チームに

Brendon Hartley (C)Scuderia Toro Rosso
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2017年シーズン終盤、トロ・ロッソからF1デビユーを果たしたブレンドン・ハートリー(29歳:ニュージーランド)だが、今シーズン限りでシートを喪失。
その後の去就が明確でなかったところ再び古巣であるポルシェ・チームに復帰することがわかった。

ハートリーは2014年からポルシェのWECチームに加入、2回のチャンピオン獲得と共に2017年にはルマン24時間レースにも優勝を果たしている。
ただまだどのカテゴリーになるのかは未定とのこと。
ポルシェは現在WEC(世界耐久選手権)ではLMP1クラスではなくGTクラスにエントリーしているが、一方フォーミュラEシリーズへの参画もハートリー起用の候補に挙がっているということだ。

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2018/11/22

ルイス・ハミルトン、「現行のエンジンでレース生活終えたい」

Formula E (C)Formula E
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いま急速に広まりつつある電気自動車のレース『フォーミュラE』だが、これについて聞かれたメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトン(33歳:イギリス)は、「電気自動車に関心はない」と、切って捨てた。

「電気自動車が時代の趨勢であることは認めるよ。
多くの自動車メーカーがこぞって参戦に向いているのがその証拠だろう。
でも僕はああいったレースに関心はないね。
スピードはフォーミュラ・フォードよりも遅いし何より迫力に欠ける。
エキサイティングじゃないんだ。
少なくとも僕は現行の(化石燃料)エンジンで、それもV型エンジンのサウンドでレース生活を終えたいと思っているよ」と、F1チャンピオン。

なおハミルトンが所属するメルセデスもご多分に漏れずフォーミュラEへの参戦を決めている。

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2018/10/16

バンドーン(マクラーレン)は来季フォーミュラE参戦へ

Stoffel Vandoorne (C)McLaren Group
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今季でマクラーレン・チームのレースシートを失うことになったストッフェル・バンドーン(26歳:ベルギー)が、来季は電気自動車のレースである『フォーミュラE』に転身することが決まった。

バンドーンはF1傘下の『GP2シリーズ』のシリーズ・チャンピオンで日本の『スーパー・フォーミュラ』でもタイトルを争うなど実力を示し、鳴り物入りでマクラーレン・チーム入りした逸材だが、マシンの絶不調で活躍する姿を見せられずにF1を終えることとなった。

フォーミュラEではメルセデス・モータースポーツ直系である『HWAチーム』からの参戦となる。

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2018/08/11

ロス・ブラウン氏、将来「F1電気自動車化の可能性」認める

Formula E (C)Formula E
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現在、F1モータースポーツ・ディレクターを務めるロス・ブラウン氏が、将来のF1電気自動車化について言及、その可能性を示唆した。

「F1は常に時代と共に進化を遂げてきた。
それは将来においても同様だ。
F1はいま一部ハイブリッドの状況だが、市販車では急速に電気自動車にシフトしようとしている。
現時点でモーターレーシングにおいてはフォーミュラEのみが完全電気自動車だが、F1だって永久に内燃エンジンにこだわるとは考えてない。
5年先、10年先についてはF1だってこの分野の最高峰として電気自動車になるかも知れない。
それを妨げるものは何もないということだよ」

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2018/06/28

スージー・ウォルフさん、フォーミュラEチーム代表に

Susie Wolff (C)Williams F1
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メルセデス・モータースポーツの役員であるトト・ウォルフ氏の夫人で元ウィリアムズ・チームの開発ドライバーだったスージー・ウォルフさん(35歳:イギリス)が、フォーミュラEチームの代表に就くことがわかった。

それによればスージーさんはベンチュリ・フォーミュラEチームの株主として経営にも参画する一方、同チームの代表も兼ねるとのこと。
2006年から2012年までメルセデスからDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に参戦、その後F1では2015年までウィリアムズ・チームでテスト兼開発ドライバーを務めた。
一時は女性F1ドライバーへの期待も掛かったスージーさんは、「自らドライブすることは断念したが、異なる形でまたモーターレーシングへのチャレンジ・スピリットが湧いてきた」と、新たな意欲をみせている。

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2018/05/18

フェリッペ・マッサ、フォーミュラEにフル参戦へ

Felipe Massa (C)Ferrari S.p.A
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2002年にザウバー・チームからデビューして以来続けたF1生活を昨季で終えたフェリッペ・マッサ(36歳:ブラジル)が、フォーミュラEシリーズに参戦することがわかった。
チームはアメリカの俳優レオナルド・ディカプリオさんが設立した『ベンチュリー・チーム』ということで3年契約を結んだと伝えられている。

マッサは引退後、ブラジルのストックカーレース『ネクステルカップ・ストックカー』開幕戦にスポット参戦するなどしていたが、本格フル参戦はこれが初ということになる。

なおマッサの引退後はブラジル人F1ドライバーの不在が続いている。

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2018/04/13

ポルシェ、「フォーミュラE」参戦決定でF1遠のく

Porsche F1 (C)Porsche AG
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かねて『フォーミュラE』シリーズへの参戦を示唆していたポルシェだが、このほど2019年からのエントリーがFIA(国際自動車連盟)により正式承認されたことがわかった。

これについて同社の副社長でフォーミュラEプロジェクトの責任者でもあるフリッツ・エンツィンガー氏は、次のようなコメントを発表した。
「われわれポルシェは、今回の承認により世界の主要自動車メーカーと電気自動車という分野で戦うことになった。
これまでの当社のサーキットでの実績を活かし、必ずやここでも成功を収めたい」

なおこの決定により、かねて噂の絶えなかった同社の2021年からのF1参戦計画の可能性は遠のいたとみられる。
スポーツカーレースのイメージが強いポルシェだが、1950年代のF1黎明期にF1参戦、優勝(1962年フランスGP)及びポールポジション(1962年ドイツGP)を記録している。

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2018/01/11

フォーミュラEに大型タイトル・スポンサー『ABB』

ABB/Formula E (C)Formula E
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未来のF1とも目される電気自動車のレース『フォーミュラE』シリーズず、ビッグなタイトル・スポンサー『ABB』と契約したことが明らかにされた。
これにより同シリーズは2018年から『ABB FIA フォーミュラE 選手権』となる。

『ABB』はスイスに本社を置く電力関連企業で、契約は複数年とされるがその詳細は明らかにされていない。
これを受けFIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長は、「今回の契約締結はフォーミュラEの電気自動車としての将来性を示したもの」と、誇らしげに歓迎するコメントを述べた。

なおFIAの公式シングル・シーター選手権にタイトル・スポンサーが付くのは史上初ということになる。
来季はBMWやポルシェ、アウディ、メルセデス、そして日産など多くの自動車メーカーの参戦が見込まれている。

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2017/12/06

D.クビアト(トロ・ロッソ)、F1シート難しくフォーミュラEチーム模索

Daniil Kvyat (C)Redbull Racing
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2014年にトロ・ロッソからF1デビュー、一時レッドブル・レーシングに昇格したものの今季は5レースを控えに留まり、結局レッドブル・グループから放出の浮き目に遭ったダニール・クビアト(23歳:ロシア)だが、来季再びF1レースシートを見つけるのは難しいようだ。

クビアトの母国ロシアの通信社『イタルタス』によれば、クビアトはすでにF1残留を断念、次の活躍の場をいま人気上昇中のカテゴリーである『フォーミュラE』に求めていると報じている。

同じく2014年にスタートしたソチでのグランプリ開催と共にF1人気が盛り上がったロシアだが、後輩であるセルゲイ・シロトキン(22歳:ロシア)もまだテストドライバーから抜け出せず今後しばらくは苦戦が続くようだ。

なおクビアトは計4年間で入賞27回、うち表彰台が2回、最高位は2015年ハンガリーGPの2位というものだった。

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