2020/04/29

アウディ、2020年限りでDTMから撤退へ

DTM Image (C)Mercedes Motorsport
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フォルクスワーゲン傘下で同じくドイツに本拠を置くアウディが、今シーズン限りで現在参戦するDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)から撤退することを明らかにした。
すでにシリーズの統括団体であるITRに通知したとのこと。

2000年にスタートした現在のDTMはメルセデスとアウディ、そしてオペルらの戦いで人気を博したが、2018年にメルセデスが撤退すると人気が低迷、今シーズンはアウデイとBMWだけのバトルになっていた。

多くのF1ドライバーも参戦したDTMの衰退に、ITRの代表ゲルハルト・ベルガー氏(60歳:オーストリア)は衝撃を受けていることを隠さないでいる。

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2020/02/14

ロバート・クビサ(前ウィリアムズ)、今季はDTM参戦へ

Robert Kubica/DTM (C)Mercedes Motorsport
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昨シーズン末、ウィリアムズ・チームからの離脱が発表されたロバート・クビサ(35歳:ポーランド)が、今シーズンはツーリングカーレースの最高峰であるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に転向することがわかった。
元々クビサと関係の深いBMW系の『ARTグランプリ』のカスタマー・チームからの参戦になるということだ。

これについてクビサは、「元々ツーリングカーには興味があってマシンには乗ったこともあるし、DTM側からも熱心に誘われたので12月にヘレス・サーキットでテストを行い、受けることにした。
新しい分野へのチャレンジはいつだってエキサイティングなもの。
F1での開発という仕事と合わせ、こちらでも頑張りたい」と、意欲をみせた。

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2020/01/28

アストンマーティン、DTM参戦打ち切りの報

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
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アメリカの大手経済情報会社『ブルームバーグ』が、アストンマーティンによるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)参戦が打ち切られたことを報じた。
アストンマーティン社によるDTM参戦はわずか1シーズンで打ち切られたことになるが、これにより同社買収の噂にさらに拍車が掛かることになりそうだ。

というのも現在レーシング・ポイント・チームの株主であるカナダのローレンス・ストロール氏(ランス・ストロールの父親)が総額2億ポンド(約284億円)もの金額を呈示しアストンマーティン社の買収を窺っているとされていて、そのためにはDTM参戦は「不要な活動」になったという説が有力になっているとのこと。

噂では獲得したアストンマーティンのブランドはレーシング・ポイントにではなく、ワークス活動を終えた場合のメルセデスAMGチームに対して投入されるという説まで現れている。
その場合にはトト・ウォルフ氏が独立して新チームの代表に就くとのことだ。

いずれにせよ、参戦メーカーがBMWとアウウディだけとなったDTMにはダメージが大きい。

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2018/10/13

アストンマーティン、F1よりDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
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これまでしばしばF1参戦が噂され、現在レッドブル・レーシングの冠スポンサーを務めるスポーツカーの名門『アストンマーティン』だが、2019年シーズンから人気のツーリングカー・レースであるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に本格参戦することがわかった。

DTMでは現在のチャンピオンであるメルセデスAMGチームが今季限りで撤退を表明していて、それに代わる新たなコンテンダーの参戦が期待されていた。
マシンはアストンマーティンのハイパフォーマンス・モデルであるヴァンテージを基本としたもので、実際にはこれまでも提携関係にある『Rモータースポーツ』とのパートナーシップで参戦することになるという。

なお他にはアウディやBMWという、いずれもドイツ系メーカーの参戦が予定されている。

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2018/02/08

パスカル・ウェーレイン(前ザウバー)、今季はDTM復帰

Pascal Wehrlein (C)Mercedes Motorsports
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メルセデスAMGチーム出身のドライバーで、昨シーズンはザウバー・チームからF1参戦を果たしたパスカル・ウェーレイン(23歳:ドイツ)が、今季再び『古巣』であるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)にメルセデス・チームから参戦することが決まった。

2015年シーズン、すでに同チームからの参戦でシリーズ・チャンピオンを獲得しているウェーレインだが、ザウバー・チームがフェラーリとの関係を強化したこともありF1フィールドでの居場所を失っていた。

なおザウバー・チームでの後任はシャルル・ルクレール(20歳:モナコ)に、またメルセデスAMGチームは2018年限りでDTM参戦を打ち切りその後はフォーミュラEに転じることがすでに決まっている。

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2017/08/17

ウェーレイン(ザウバー)、メルセデスのDTM撤退の影響を危惧

Pascal Wehrlein (C)Mercedes Motorsports
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ドイツを中心に人気のツーリングカーレースであるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)から王者メルセデスAMGチームが2018年限りでの撤退を表明したことで、その影響を憂慮する向きが多い。
DTMメルセデス・チームの所属で、2015年シーズンのチャンピオンでもあるパスカル・ウェーレイン(現ザウバー)もその一人だ。

「F1には各地のF3や傘下のF2(旧GP2)でタイトルを獲得してステップアップするというのが王道だ。
その意味では『ハコ』であるDTMからというのは邪道かも知れないけれど、実際にはここ出身のF1ドライバーはたくさんいる。
なぜならDTMはこんなが考えている以上にハイテクで高度なレースだからね。
僕の場合、資金的な問題で(当時の)GP2に参戦するのは無理だったんだ。
でもそれをメルセデスが救ってくれたお陰で幸いマノー・レーシングからF1デビューを果たすことができたし、いまもこうしてザウバー・チームで走っている。
だから後輩のことを考えたらメルセデスがDTMから離れるというのはほんとうに悲しいことだよ」と、今年23歳になるドイツ人。

DTM出身のF1ドライバーにはディ・レスタやオコン(いずれもフォース・インディア)らが、またF1後に参戦したドライバーとしてはアレジ(フェラーリ)、フレンツェン(ザウバー)、ハッキネン(マクラーレン)、クルサード(レッドブル)ら枚挙に暇がない。

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2017/07/27

DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)、シリーズ消滅の危機

DTM Image (C)Mercedes Motorsport
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先に報じられた、1980年代から参戦してきたメルセデス・モータースポーツによるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)からの撤退というニュースは、さらに大きな波紋を呼びそうだ。
これは同じくDTMに参戦中のアウディやBMWも、同シリーズの将来に懸念を持ったことによる。

これについてアウディでモータースポーツ部門を率いるディーター・ガス氏は、「ツーリングカーによる世界最高峰レベルの戦いへの参加は意義あるものだが、それも競争相手があってのこと。
もしも参戦する自動車メーカーが他になくなってしまうのなら、われわれも考え直さなければならない」と、語った。
その上で「アウディとして現段階では何も決まったものはない」とした。

これまでDTMを牽引してきたメルセデスは、今後電気自動車レースであるフォーミュラEへの転身を明らかにしている。

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2017/07/25

メルセデス、DTM(ドイツ・ツーリングカー)撤退しフォーミュラEに

Formula E (C)Formula E
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メルセデス・モータースポーツは、現在参戦しているDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)を2018年シーズン末で終了し、FIA(国際自動車連盟)が強く推進する『フォーミュラE』に転身することを正式発表した。

1984年からスタートした第一期、また3年の休止期間を経て2000年からスタートした現在の第二期を通じ、終始シリーズの根幹として支えてきたメルセデス・モータースポーツだが、ここに来て大きな方針変更を決断したことになる。

また当初の予定よりは遅れたものの、他のカテゴリーを含め斯界の頂点に立つメルセデスが電気自動車レースに舵を切ったことにより、モータースポーツ界の勢力図が書き換えられることになるかも知れない。

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2017/05/22

ロス・ブラウン氏、F1ルール改正に向けプロジェクトチーム

Image (C)Renault F1
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F1改革に向け積極的な姿勢をみせる新オーナーのリバティ・メディアは、ロス・ブラウン/モータースポーツ担当取締役のサポート役としてテクニカル・ディレクター・クラスのトップ・エンジニア二人を指名し、プロジェクトチームを結成することを明らかにした。

指名されたのは元ロータス・チームのジェイソン・サマービル氏、そして元ウィリアムズ・チーム等のグレイグ・ウィルソン氏の二人。
サマービル氏がエアロダイナミックスのエキスパートであるのに対し、ウィルソン氏はシャシー面の専門家だ。

ロス・ブラウン氏はこれらの手助けとアドバイスを受けながら、難事業であるF1の具体的な改革に取り組むことになる。

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2016/12/17

ルノー、R.ホワイトをオペレーション・ディレクターに

Rob White (C)Renault F1 UK
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ワークス体制への復活に伴い、チーム体制の強化を図るルノー・チームでは、2017年シーズンに向けての新たな人事として現レースエンジニアであるロブ・ホワイト氏(51歳:イギリス)のオペレーション・ディレクターへの昇格を明らかにした。
これまではレースカーに対する直接の業務に当たっていたホワイト氏だが、来季からはチーム全体の運営が委ねられることになる。

サザンプトン大学を卒業後、ジャガーでキャリアをスタートさせたホワイト氏は、その後コスワースに移籍、インディカー・シリーズで経験を積んだ後ルノー・チームに加入した。

なおこれと同時にルノーはマクラーレン・チームからバンドーンの担当と目されたキアロン・ピルビーム氏を獲得、後任のメイン・レースエンジニアとしてテクニカル・ディレクターのサポートを務めることも明らかにされた。

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