2017/04/26

FIA、検討の結果DRSシステムは「変更なし」に

DRS Image (C)Sauber Motorsport
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2017年のF1はタイヤの大型化やマシン・レギュレーションの見直し等からエアロダイナミックスへの影響が危惧されてきたことから、FIA(国際自動車連盟)は開幕2戦を終えた時点でのDRS(ドラッグ・リダクション・システム)の検討を行ってきたが、現時点で見直しの必要はないことを決定、各チームに通知したことがわかった。
またチーム側もこれに同意しているということだ。

開幕戦オーストラリアGPではオーバーテイクシーンが減少したことからDRS見直し論が優勢とみられたが、続く中国GPでは一転して増加、見直し派を黙らせる結果となっていた。

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2017/03/23

中国GP後に『DRS(ドラッグ・リダクション・システム)』再検討

DRS Image (C)Sauber Motorsport
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今シーズン、タイヤを始めとしたマシン・レギュレーションの変更でF1は大幅にグリップ&ダウンフォースが増すものとみられている。
これにより今季のマシンは確実に早くなり、ラップタイムの向上は確実とみられるがそれとレースの魅力とは別。
逆にレース中のオーバーテイク・シーンが減少するのではないか、と危惧されてもいるものだ。

これを受けFIA(国際自動車連盟)はDRSゾーンの見直しも検討課題としているが、まずは開幕の2戦、オーストラリアGPと中国GPの結果かを見て判断することを明らかにした。

このところ続いているとされる観客数や視聴者数の減少に果たして歯止めが効くのか、運営側もその力量を試されることになる。

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2014/10/01

今年も鈴鹿サーキットのDRSゾーンは1か所に

DRS Image (C)Sauber Motorsport
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FIA(国際自動車連盟)は今週行われる日本GP(鈴鹿サーキット)について、昨年同様ホームストレートの1か所のみに設定することを確認した。

FIAはDRS(可変リヤウィング)によるオーバーテイク・シーン増加を活用するため、当初3サーキットだけでスタートした「2か所のDRSゾーン」を現在モナコ(モンテカルロ)と日本(鈴鹿サーキット)を除くすべてのサーキットにまで拡大導入している。

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2013/08/23

今年のベルギーGPは2か所目のDRSゾーン設定

Spa Francorchamps (C)Mercedes Motorsports
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FIA(国際自動車連盟)は今週末のベルギーGPについて、予定通り2か所目のDRSゾーンの設定を明らかにした。

新たに設定されたのはメインストレート部分で、計測ポイントは18コーナーのバスストップシケイン手前に設置される。
ただこれまでの4コーナー(オー・ルージュ先)から5コーナーに掛けてのケメル・ストレート部分に比べて距離が短く、また先方に鋭角コーナーであるラ・スルスが控えているためその効果は不明だ。

今年、FIAは基本的にすべてのサーキットで2か所のDRSゾーン設定を明言している。
(例外はモンテカルロ&鈴鹿サーキットの予定)

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2013/07/25

ハンガリーGPのDRSゾーンは1コーナー直後にも

2012 Scene (C)McLaren Group
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FIA(国際自動車連盟)は、今週行われるハンガリーGPについて、昨年までスタート/フィニッシュ部分の1か所だったDRSゾーンを、今年はその先1コーナー直後のほぼストレート部分にも設けることを明らかにした。
全車との間隔を測定するDRSディテクションポイントは、最終コーナーである14コーナー手前の1か所となっている。

以前からオーバーテイクの困難さが指摘されるハンガロリンクだが、新しく設けられた区間は、距離は短いものの最初のDRSゾーンで前車を追い詰めることができればその利を活かしてオーバーテイクする可能性に貢献できるものと期待されている。

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2013/06/16

イギリスGP、ハンガーストレートにもDRSゾーン

Silverstone Straight (C)Honda Racing
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基本的に今年は各レース2か所のDRSゾーンを設けるというFIA(国際自動車連盟)の方針により、イギリスGPの開催地シルバーストーン・サーキットでもDRSゾーンが追加される。

追加されたのは14コーナーのチャペルと15コーナーであるストウの間のいわゆるハンガストレート部分。
直線部分の多いシルバーストーンのコースの中でも最も長い区間になる。
なお昨年は5コーナーのアインツリーと6コーナーであるブレックランズの間のウェリントンストレート1か所だった。

「これにより数多くのエキサイティングなオーバーテイクシーンを期待しています」と、シルバーストーンのスポークスマンは期待をみせている。

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2013/06/06

カナダGPのDRSゾーンは再び2か所

Ferrari DRS Wing (C)Ferrari S.p.A
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昨年、いったんは1か所に削減されたカナダGP(モントリオール)のDRSゾーンだが、予想通り今年は再び2か所に戻されることがわかった。

ただ去年減らされた理由の一つに「オーバーテイクが容易すぎる」との指摘があったことから、今回2012年の時より63m、2011年に比べると113mもの距離を削減して実施することになるという。

なおこのDRS(可変リヤウィング)を用いてのオーバーテイクには、かつての王者であるニキ・ラウダ氏らから疑問の声も強い。

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2013/05/23

モナコGPのDRSゾーンはやはり1か所に

Ferrari DRS Wing (C)Ferrari S.p.A
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予定された通り、やはりモナコGPのDRSゾーンは1か所だけになることが明らかとなった。
昨年DRSゾーンが2か所設定されたのはわずか3つのコースだけだったが、今年はオーバーテイクシーンを演出するため大幅に増加、独『アウトモーター・ウント・スポルト』誌によれば全19戦中、実に17戦でDRSゾーンが2か所になると予想されていたもの。

市街地特設コースのため事実上長いストレート部分がほとんどないモンテカルロでは、これまで通りスタート/フィニッシュ部分の1か所のみとなる。
なお、独誌が予想するもう一つのDRSゾーン1か所のグランプリは日本の鈴鹿サーキットとされている。

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2013/04/23

アロンソ(フェラーリ)のレース、DRSでぶち壊し

Fernaodo Alonso (C)Ferrari S.p.A
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開幕3戦を終えてランキング3位。
スタート位置も2列目からということで必勝を期してバーレーンGP決勝に臨んだフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)だったが、そのレースはDRS(可変リヤウィング)のトラブルにより散々なものだった。

「トラブルが起きるのは仕方ない。
こういうことも含めてレースというものだからね」と語るアロンソは、さらに次のように説明した。

「リヤのグリップがなくなったので、僕はてっきりタイヤに問題が起きたと思ったんだ。
でもチームから『DRSに問題があるのでピットインしろ』と言われたよ。
いったんは直ったのかと思ったけど、その時のアウトラップでもう再発さ。
わずか2周で2回もピットインしたし、その後はDRSなしでレースをするんだからとても難しかった。
表彰台の顔ぶれをみると、ベッテル(1位)はともかくとして、トラブルがなければもっとポイントが稼げたかな、とは思ってしまうね」

2位なら18ポイント獲得だったが、アロンソが今回手にしたのはわずか4ポイント(8位)だった。

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2013/04/11

中国GPのDRSゾーン、今年はピットストレートにも

Chinese GP Scene (C)Williams F1
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今年、FIA(国際自動車連盟)は基本的にすべてのグランプリ・サーキットで2か所のDRSゾーンを設ける方針を明らかにしているが、これに伴い今週中国GPが行われる上海サーキットでは昨年までのバックストレートに加え、ピットストレートにも追加することを発表した。
計測ポイントは前者が12コーナー途中、また後者については最終コーナー手前に設けられる。

DRS(ドラッグ・リダクション・システム)は言うまでもなくオーバーテイクの重要な要素だが、今年は加えてタイヤが占める要素も比重を増している。

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