2023/02/27

バーレーン合同テスト総合タイム(2/23-25)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Tyre
1 S.ペレス MEX Redbull RBPT 1'30.305 C4
2 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'30.664 C5
3 V.ボタス FIN Alfaromeo Ferrari 1'30.827 C5
4 C.ルクレール MON Ferrari 1'31.024 C4
5 C.サインツ ESP Ferrari 1'31.036 C4
6 角田 裕毅 JPN Alphatauri RBPT 1'31.261 C4
7 K.マグヌッセン DEN Haas Ferrari 1'31.381 C4
8 G.ラッセル GBR Mercedes 1'31.442 C5
9 F.アロンソ ESP Aston Martin Merrcedes 1'31.450 C4
10 周 冠宇 CHI Alfaromeo Ferrari 1'31.610 C5
11 M.フェルスタッペン HOL Redbull RBPT 1'31.650 C3
12 F.ドルゴビッチ BRA Aston Martin Mercedes 1'32.075 C5
13 L.ノリス GBR McLaren Mercedes 1'32.160 C3
14 N.デ・フリース HOL Alphatauri RBPT 1'32.222 C4
15 N.ヒュルケンバーグ GER Haas Ferrari 1'32.466 C4
16 L.サージェント USA Williams Mercedes 1'32.549 C5
17 P.ガスリー FRA Alpine Renault 1'32.762 C3
18 A.アルボン THA Williams Mercedes 1'32.793 C5
19 O.ピアストリ AUS McLaren Mercedes 1'33.175 C3
20 E.オコン FRA Alpine Renault 1'33.257 C3

   * 2022 PP-Time 1'30.558 C.ルクレール/Ferrari(3/19)
   * 2023 Test-Time 1'30.305 S.ペレス/Redbull RBPT(2/25)
    (注:ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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2023/02/26

角田裕毅(アルファタウリ)、6番手タイムに手応え

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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バーレーン・サーキットで行われたシーズン前テスト最終日の走行を終えたアルファタウリの角田裕毅はショートランでも手応えを感じていると説明した。
前日の走行ではロングランに終始したためタイミングモニターの最後尾に甘んじた角田だつたが、この日は解禁されたショートランで鬱憤を晴らすように好タイムをマーク、フェラーリ勢と互角に渡り合った末、全17台中の6番手と気を吐いた。

「予定したプログラムは順調にこなせたのでとても生産的なシーズン前テストになった。
まだみんなが同じ条件ではないのでタイムに一喜一憂する意味はないけれど、ショートランでもマシンのポテンシャルを発揮できたので満足している。
今年も中団グループは鎬を削る戦いになると思うけれど、僕らがどの位置にいるのか来週に迫った開幕戦が楽しみだよ」と、日本期待の若武者。

2023年の開幕戦は3月3日(金)にいよいよ幕が切って落とされる。

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バーレーン合同テスト3日目タイム(2/25)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 S.ペレス MEX Redbull RBPT 1'30.305 133
2 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'30.664 65
3 V.ボタス FIN Alfaromeo Ferrari 1'30.827 131
4 C.ルクレール MON Ferrari 1'31.024 67
5 C.サインツ ESP Ferrari 1'31.036 76
6 角田 裕毅 JPN Alphatauri RBPT 1'31.261 79
7 K.マグヌッセン DEN Haas Ferrari 1'31.381 95
8 G.ラッセル GBR Mercedes 1'31.442 83
9 F.アロンソ ESP Aston Martin Merrcedes 1'31.450 80
10 F.ドルゴビッチ BRA Aston Martin Mercedes 1'32.075 77
11 L.ノリス GBR McLaren Mercedes 1'32.160 37
12 P.ガスリー FRA Alpine Renault 1'32.762 56
13 A.アルボン THA Williams Mercedes 1'32.793 136
14 E.オコン FRA Alpine Renault 1'33.257 76
15 N.ヒュルケンバーグ GER Haas Ferrari 1'33.329 77
16 O.ピアストリ AUS McLaren Mercedes 1'33.655 44
17 N.デ・フリース HOL Alphatauri RBPT 1'38.244 87

   * 2022 PP-Time 1'30.558 C.ルクレール/Ferrari(3/19)
   * 2023 Test-Time 1'31.610 周 冠宇/Alfaromeo Ferrari(2/24)
    (注:ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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2023/02/25

角田裕毅(アルファタウリ)、2日目はロングランに集中

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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バーレーン合同テスト2日目。
この日も午前のセッションで『AT04』を走らせた角田裕毅(アルファタウリ)は、専ら決勝レースを想定したロングランでの走行に集中、タイムアタックするライバルらを尻目にひたすらデータの収集に務めた、
着実にマシンへの理解を進めたという角田はチームへのフィードバックにも満足していると落ち着いた姿勢をみせた。

明日のアルファタウリは同僚のニック・デ・フリースと担当を入れ替えて、午後の最後のセッションに角田の起用を予定、ソフトタイヤを履いてのショートランも計画しているということで、他チームとの比較に関心が集まる。

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メルセデスAMGチームにマシントラブル続出

Mercedes 『W14』 (C)Mercedes Motorsports
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バーレーン・サーキットで行われているシーズン前テスト2日目、午前にハミルトン、午後にラッセルを搭乗させたメルセデスAMGチームだったが、マシントラブルが相次ぎ散々な一日となった。

まず先に乗ったハミルトンはマシン下部のフロアパネル関連とみられるパーツの一部が剥離するというトラブルに見舞われストップ。
修復に時間が掛かり走行時間を失った。
さらにステアリングを引き継いだ僚友ラッセルもハイドロリック系とみられるトラブルでコース上にストップ、トラツクでガレージに戻るという不名誉なシーンをみせた。

その結果、同チームはこの日二人合わせてもトータル98周に留まることに。
これは同じメルセデス・パワーを搭載するサージェント(ウィリアムズ)の154周やアロンソ(アストンマーティン)の130周に比べても見劣りするものとなった。
チームは「昨日は順調だったのに、なぜ今日こんなにトラブルが続くのかわからない」と、頭を抱えた。

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バーレーン合同テスト2日目タイム(2/24)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 周 冠宇 CHI Alfaromeo Ferrari 1'31.610 132
2 M.フェルスタッペン HOL Redbull RBPT 1'31.650 47
3 F.アロンソ ESP Aston Martin Merrcedes 1'32.205 130
4 N.デ・フリース HOL Alphatauri RBPT 1'32.222 74
5 N.ヒュルケンバーグ GER Haas Ferrari 1'32.466 68
6 C.サインツ ESP Ferrari 1'32.485 70
7 L.サージェント USA Williams Mercedes 1'32.549 154
8 C.ルクレール MON Ferrari 1'32.725 68
9 O.ピアストリ AUS McLaren Mercedes 1'33.175 74
10 P.ガスリー FRA Alpine Renault 1'33.186 59
11 K.マグヌッセン DEN Haas Ferrari 1'33.442 67
12 E.オコン FRA Alpine Renault 1'33.490 49
13 G.ラッセル GBR Mercedes 1'33.654 26
14 S.ペレス MEX Redbull RBPT 1'33.751 76
15 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'33.954 72
16 L.ノリス GBR McLaren Mercedes 1'35.552 65
17 角田 裕毅 JPN Alphatauri RBPT 1'35.708 85

   * 2022 PP-Time 1'30.558 C.ルクレール/Ferrari(3/19)
   * 2023 Test-Time 1'32.837 M.フェルスタッペン/Redbull RBPT(2/23)
    (注:ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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2023/02/24

バーレーン合同テスト1日目タイム(2/23)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 M.フェルスタッペン HOL Redbull RBPT 1'32.837 157
2 F.アロンソ ESP Aston Martin Merrcedes 1'32.866 60
3 C.サインツ ESP Ferrari 1'33.253 72
4 C.ルクレール MON Ferrari 1'33.267 64
5 L.ノリス GBR McLaren Mercedes 1'33.462 40
6 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'33.508 83
7 A.アルボン THA Williams Mercedes 1'33.671 74
8 周 冠宇 CHI Alfaromeo Ferrari 1'33.723 67
9 G.ラッセル GBR Mercedes 1'34.174 69
10 L.サージェント USA Williams Mercedes 1'34.324 75
11 N.ヒュルケンバーグ GER Haas Ferrari 1'34.424 51
12 V.ボタス FIN Alfaromeo Ferrari 1'34.558 71
13 N.デ・フリース HOL Alphatauri RBPT 1'34.598 85
14 F.ドルゴビッチ BRA Aston Martin Mercedes 1'34.564 40
15 角田 裕毅 JPN Alphatauri RBPT 1'34.671 46
16 P.ガスリー FRA Alpine Renault 1'34.822 60
17 E.オコン FRA Alpine Renault 1'34.871 52
18 O.ピアストリ AUS McLaren Mercedes 1'34.888 52
19 K.マグヌッセン DEN Haas Ferrari 1'35.087 57

   * 2022 PP-Time 1'30.558 C.ルクレール/Ferrari(3/19)
   * 2022 Test-Time 1'31.720 M.フェルスタッペン/Redbull RBPT(3/12)
    (注:ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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2022/08/19

2023年のシーズン前テストは再び1回のみに

Bahrain Circuit (C)Pirelli Motorsport
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F1のステファーノ・ドメニカリ/CEOは、すでに2023年のスケジュールをこれまでにない史上最多となる全24戦で行う意向をみせているが、これに伴い再び開幕に先駈けて行われる合同テストが縮小の憂き目をみるようだ。

現在伝えられているところでは、2023年のシーズン前テストは昨年同様バーレーン・サーキットで行われ、テストを終えたその1週間後(3月5日)には当地で今季開幕戦となるバーレーンGPを迎えるというもの。

2022年のシーズン前テストはまずバルセロナで、その後約二週間のインターバルが設けられバーレーンとなっていたが、バーレーンで1回だけ、それも1週間後には開幕戦本番というのは、ヨーロッパ地域に本拠を置く多くのF1チームにとってかなりハードルの高いものになりそうだ。

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2022/03/13

バーレーン合同テスト3日目タイム修正版(最終:3/12)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 M.フェルスタッペン HOL Redbull 1'31.720 59
2 M.シューマッハ GER Haas Ferrari 1'32.241 57
3 C.ルクレール MON Ferrari 1'32.415 51
4 F.アロンソ ESP Alpine Renault 1'32.698 122
5 G.ラッセル GBR Mercedes 1'32.759 71
6 V.ボタス FIN Alfa Romeo Ferrari 1'32.985 68
7 角田 裕毅 JPN Alphatauri Redbull 1'33.002 57
8 S.ペレス MEX Redbull 1'33.105 43
9 L.ノリス GBR McLaren Mercedes 1'33.191 90
10 S.ベッテル GER Aston Martin Merrcedes 1'33.821 81
11 周 冠宇 CHI Alfa Romeo Ferrari 1'33.959 82
12 P.ガスリー FRA Alphatauri Redbull 1'34.865 91
13 C.サインツ ESP Ferrari 1'34.905 68
14 A.アルボン THA Williams Mercedes 1'35.171 18
15 N.ラティフィ CAN Williams Mercedes 1'35.634 124
16 L.ストロール CAN Aston Martin Merrcedes 1'36.029 53
17 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'36.217 78
18 K.マグヌッセン DEN Haas Ferrari 1'38.616 38

   * 2021 PP-Time 1'28.997 M.フェルスタッペン/Redbull Honda(3/27)
   * 2022 Test-Time 1'33.207 K.マグヌッセン/Haas Ferrari(3/11)
   * ミック・シューマッハのタイム訂正
   (訳注:ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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メルセデス『W13』のサイドポッドに注目集まる

Mercedes 『W13』 (C)Mercedes Motorsports
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いまだすべてのチームが2022年マシンを完全に公開した訳ではないが、シーズン前テストで最も注目を集めているのがメルセデスの『W13』かもしれない。

前回のテストでは通常の形状のサイドポンツーンだったが、バーレーン合同テストでは極端に小型化されたサイドポッドに注目が集まっているもの。
またこれに伴い行き場をなくしたサイドミラーは専用の超小型ウィングにマウントされている。

他チームの技術者からは様々な補機類をどうやってこの小さな内部に納めたのか、また冷却面で重要な立場となるラジエターの配置やオーバーヒート対策など大きな関心を持って見守られているようだ。

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