2020/09/03

来季のシーズン前テストはさらに日程短縮も

Barcelona Test Scene (C)Scuderia Alfatauri
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年々日程の短縮が進められてきた『シーズン前テスト』について、2021年はさらにわずか3日間まで短縮される可能性が出て来た。

これはドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』が報じたもの。
それによればその理由として2021年のマシンは基本的に今季のものが継続されること、そして今シーズンのF1を狂わせた新型コロナウイルスの影響も考慮されるためという。

開催地としては恒例のバルセロナ・サーキット(スペイン)が有力とされるものの、来季バーレーンGPが開幕戦となれば、ロジスティクス(物流)のことも考慮されバーレーン国際サーキットになる可能性があるとのことだ。

ちなみに今年のシーズン前テストは6日間、かつては8日間に渡って行われたこともあり、マシン開発だけでなく新人ドライバーのトレーニングの場としても貢献してきた経緯がある。

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2020/06/19

バーレーン、「決定遅れれば2021年イベントにも影響」

Bahrain Circuit (C)Pirelli Motorsport
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急きょ浮上したオーバルコース案も含め今シーズン後半、Wヘッダーの開催が有力になっているバーレーンGPだが、その後具体的な進捗がないということで舞台となるバーレーン国際サーキット側は気を揉んでいるようだ。
これは同サーキットのシェイク・モハメド・ビン・イーサ・アール・ハリーファ/CEO(最高経営責任者)が語ったもの。

「当初はシーズン後半に複数のレースが開催できるか、という打診だった。
われわれはまさかそれがオーバルコース案を含むものとは予想もしなかったがね。
考えてみればこのサーキットはヘルマン・ティルケがデザインした時から複数の例が組み合わせられるようになっていたんだから驚くことではない。
実現されれば期待通りオーバーテイクが多くエキサイティングなものになるかも知れない。
彼(ロス・ブラウン)らは最初からそのアイデアで来たんだと思うよ」と歓迎の意向。

ただその上で同氏は、「普通なら2021年のバーレーンGPはまた来年の3月。
このままずれ込めばわれわれはわずか4か月の間にF1を3レースもやることになる」とカレンダー決定の遅さを指摘した。

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2020/06/15

バーレーンGP、W開催2戦目はオーバルコースも

Bahrain Circuit Oval Image (C)BIC 拡大します 当初、2020年シーズンの第2戦として3月に予定されていたバーレーンGPは、今後カレンダーを再調整したうえでシーズン最終盤にアブダビGPとコンビでの復活開催が有力になっている。
それもオーストリアやイギリスGP同様のW開催ということだ。

 

そこで浮上しているのが第2戦目のコースレイアウトを現状のものと変更して2種類の異なったレースにするという案だ。
2004年に完成したバーレーン国際サーキットは著名なサーキット・デザイナーであるヘルマン・ティルケ氏(65歳:ドイツ)の手により元々複数のレイアウトで使用できるよう設計されている。
現在F1では大きくUの字を描くような5.412キロのコースが使われているが、メインストレート部を残したまま頂部を短絡するような形でオーバル型の新コースを形成するというのが新浮上のアイデアだ。
なおこの方式でもすでにF1に必要なFIA(国際自動車連盟)の『グレード1』ライセンスを取得しているのとこと。
実現すれば1周3.543キロと、現行ではモナコGPの3.340キクロに次ぐ短さということになる。

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2020/03/06

バーレーンGP、新型ウイルス対策に観客制限も辞さず

Bahrain Circuit (C)Pirelli Motorsport
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F1第2戦のバーレーンGPは、現在のところ予定通りの開催が見込まれているが、いまなお世界的に収束をみせない新型コロナウイルスへの対策に躍起だ。

主催者は「安全なイベント」を主眼に、すでにFIA(国際自動車連盟)やリバティ・メディア、それに政府の保健当局らと緊密な連絡を取り、サーキット内に専用の医療施設や衛生設備を設けると共に観客への啓蒙を強化、さらには観客どうしの密接な接近を避けるためチケット販売の制限にまで対策を施しているとのこと。
これらは運営上、資金的負担が大きいものだが、主催者であるBIC(バーレーン国際サーキット)はとにかく「安全な開催が最優先」であると強調している。

バーレーンGPは3月22日(日)に決勝レースが行われる。

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2019/04/04

バーレーン合同テスト2日目タイム(4/03)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 G.ラッセル GBR Mercedes 1'29.029 101
2 S.ペレス MEX Racing Point Mrercedes 1'29.095 61
3 S.ベッテル GER Ferrari 1'29.319 103
4 C.サインツ ESP McLaren Renault * 1'29.765 81
5 D.クビアト RUS Toro Rosso Honda * 1'29.911 111
6 Mi.シューマッハ GER Alfaromeo Ferrari 1'29.998 72
7 A.アルボン THI Toro Rosso Honda 1'30.037 143
8 L.ストロール CAN Racing Point Mrercedes 1'30.049 35
9 D.ティクトゥム GBR Redbull Honda 1'30.856 135
10 R.グロージャン FRA Haas Ferrari 1'30.903 87
11 F.アロンソ ESP McLaren Renault * 1'31.006 69
12 P.フィティパルディ BRA Haas Ferrari 1'31.209 48
13 L.ノリス GBR McLaren Renault 1'31.303 72
14 J.エイトケン GBR Renault 1'31.502 103
15 N.ラティフィ CAN Williams Mercedes 1'32.198 100

   * 2019 PP-Time 1'27.866 C.ルクレール/Ferrari (3/30)
   * 2019 Test-Time 1'29.379 M.フェルスタッペン/Redbull Honda (4/02)
   * マシン名の * 印はピレリタイヤ・テスト
    (訳注:ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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2019/04/03

バーレーン合同テスト1日目タイム(4/02)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 M.フェルスタッペン HOL Redbull Honda 1'29.379 62
2 Mi.シューマッハ GER Ferrari 1'29.976 56
3 L.ノリス GBR McLaren Renault 1'30.809 22
4 R.グロージャン FRA Haas Ferrari 1'30.982 42
5 A.アルボン THI Toro Rosso Honda 1'31.089 71
6 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'31.156 77
7 L.ストロール CAN Racing Point Mrercedes 1'31.584 45
8 D.リカルド AUS Renault 1'31.964 33
9 C.サインツ ESP Renault 1'32.059 32
10 A.ジョビナッツィ ITA Alfaromeo Ferrari 1'32.067 53
11 F.アロンソ ESP McLaren Renault 1'32.207 64
12 P.フィティパルディ BRA Haas Ferrari 1'32.708 20
13 R.クビサ POL Williams Mercedes 1'33.290 18
14 D.クビアト RUS Toro Rosso Honda 1'33.653 45
15 G.ラッセル GBR Williams Mercedes 1'33.682 27

 

   * 2019 PP-Time 1'27.866 C.ルクレール/Ferrari (3/30)
    (訳注:ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

 

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2019/04/02

バーレーン合同テスト、走行予定

4月2日(火)と4月3日(水)の両日行われる今季最初のシーズン中テストの顔ぶれが明らかとなった。
注目のミック・シューマッハはフェラーリとアルファロメオ双方にノミネート。
ウィリアムのラッセルはメルセデスに起用される。
またマクラーレンとトロ・ロッソは別途ピレリタイヤ専用のテストカーが用意される。
走行時間は両日とも9時から18時までとなっている。

【バーレーン合同テスト走行予定】

Team 4月02日(火) 4月03日(水)
メルセデスAMG ハミルトン ラッセル
フェラーリ シューマッハ ベッテル
レッドブル フェルスタッペン ティクトゥム
ルノー リカルド エイトケン
ハースF1 グロージャン フィティパルディ
マクラーレン サインツ/ノリス ノリス
レーシング・ポイント ストロール ペレス
アルファロメオ ジョビナッツィ シューマッハ
トロ・ロッソ アルボン アルボン
ウィリアムズ ラッセル/クビサ ラティフィ

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2019/03/28

バーレーンGPに3つ目のDRSゾーン設定

Bahrain GP Scene (C)Mercedes Motorsports
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FIA(国際自動車連盟)は今週末行われるバーレーンGPに、3つ目のDRS(ドラッグ・リダクション・システム)ゾーンを設定することを明らかにした。

これまで各グランプリ共にDRSゾーンは最大2か所までとされていて、例外的にオーストラリアGPとカナダGPのみ3つ目が昨年から実験的に導入されていたが、通常のグランプリとしては今回が初めての試みとなる。

新しいDRSゾーンは3コーナーと4コーナーの間のストレートに設置され、DRS検出ポイントは1コーナーの頂点の50メートル手前に配置される。他の2つはメインスタンド前のホームストレートと10コーナー先でのバックストレートでこれまでと変わらない。

今シーズンはオーバーテイクの機会を増やす目的でエアロダイナミックスの改定が行われていて、これまでよりも速度差が大きくなっている。

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2018/07/27

来年のシーズン前テスト候補地に再びバーレーンが浮上

Bahrain Pit Image (C)Mercedes Motorsports
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今年はすべてバルセロナ・サーキットで行われたF1のシーズン前テストだが、来年のテスト地として再びバーレーン・サーキットが俎上に上がっていることがわかった。

バルセロナが選ばれるのは何より多くのチームからほど近く、移動や物流などコスト面のメリットがあるからだが、3月というまだヨーロッパでは気候が寒い時期に行われるシーズン前テストでは、しばしば低温に過ぎ、十分な路面温度に達しないことが問題になっていた。
さらに今年は主に2輪レースのために行われた路面の再舗装も裏目に出て評判を悪くした経緯がある。

バーレーンであれば気温は問題ないが、中東ということでいずれのチームにとってもファクトリーからは遠隔地となり、万一大クラッシュなどした場合には打撃となる。

テスト地の変更にはF1各チームの同意が必要だが、リバティ・メディアは輸送費の一部を負担してでもシーズン前テストを新たなウリの一つにしたいようだ。

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2017/04/21

フェラーリ・テスト、災いはマシンでなくピットガレージに

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームはバーレーン合同テスト2日目にエースのセバスチャン・ベッテルを参加させたが、トラブルのため走行時間が失われる事態に見舞われた。
しかしトラブルはマシンにだけでなく、ピットガレージでも起きていたことが判明、パドックで恰好の話題になっている。

今季ザウバー・チームからの参戦もあったアントニオ・ジョビナッツィから『SF70H』のステアリングを引き継いだアロンソは、午前の走行で小さな電気系のトラブルが見つかりガレージに戻されたとされる。
トラブルはパーツを交換して再びコースに戻る予定だったが、その際になんとフェラーリ・チームだけピットガレージが停電。
現代のF1ではピットガレージにテレメトリー等を始めとする重要設備が集中していて、当然のことながら停電になるとそれらの機能が失われてしまう。

その後電気設備は修復されたものの、ライバルであるメルセデスAMGチームのボタスがこの日トータル143周を周回したのに対しベッテルのほうは半分以下の64周に留まった。

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