2015/04/27

バレンシア、F1グランプリ復活に意欲

Europe GP Scene (C)RedBull Racing
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2012年を最後にF1グランプリから遠ざかっているスペインのバレンシア市だが、復活開催に向け新たな計画が動き始めているようだ。

これは、シンガポールに本拠を置く多国籍企業である『ARCリゾーツ』(Associa Resort Club Resorts)とのパートナーシップで、ヨーロッパを代表するリゾート・システムを当地に構築、その一貫として再びF1グランプリを誘致しようというもの。

地元バレンシア政府は成功すれば大きな経済効果が期待できるとして積極的な姿勢をみせているという。

バレンシア市では2008年から2012年までの5年間、ヨーロッパGPの名称で市街地特設コースを舞台にグランプリが開催されていた。

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2013/10/10

ヨーロッパGP(バレンシア)、ついにギブアップ表明

2008 Europe GP (C)Renault F1 UK
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スペインGP(バルセロナ)と並びヨーロッパGPとしてスペイン2つ目のグランプリを開催していたバレンシア市街地特設コースだが、今年の開催はなし、来年のカレンダーからも外れていたことから主催者はついに継続開催の断念を表明したことがわかった。

一時はバルセロナとの間で交互開催という案も検討されたが、バレンシア側は「相手にその意思がないのに結婚はできない」と、力ない冗談で交互開催説を否定した。

バレンシア市街地特設コースでのヨーロッパGPは2008年に初開催。
5年連続で行われたが、結局2012年が最後となった。
優勝したのはベッテル(レッドブル)が2回、マッサ(フェラーリ)、バリチェッロ(ブラウンGP)、そして地元のアロンソ(フェラーリ)がそれぞれ1回となった。

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2013/09/18

バレンシア市、ヨーロッパGPへの支援断念

Valencia Image (C)RedBull Racing
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経済的な事情から、今年のF1カレンダーから外れてしまったバレンシア市街地でのヨーロッパGPだが、地元バレンシア市は資金的な援助の可能性を否定した。

これは地元スペインの代表紙『エル・パイス』が報じたもので、その中でバレンシア市長の「バレンシア市の予算は市民すべてのもので、一つのサーキットに対して特別な扱いをすることは許されない。
それにバレンシアにサーキットは一つではないし」との言葉を紹介している。

もう一つのサーキットとは市郊外にある1999年完成の「シルクイート・デ・ラ・コムニタート・バレンシアーナ・リカルド・トルモ」で、こちらが通称バレンシア・サーキット。
(リカルド・トルモは死去したスペインの元ライダーの名)
小規模だか、2輪モトGPの一戦である「スペインGP」の開催地として世界に知られている。

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2013/08/22

ヨーロッパGP(バレンシア)、開催料大幅値下げに望み

Valencia Image (C)Mercedes Motorsports
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バレンシア市街地特設コースを舞台に2008年から昨年まで行われたヨーロッパGPだが、すでに来季の開催は絶望、バーニー・エクレストン氏との話し合いはすでに違約金の交渉に入っているとされる。

そんな中、スペイン国内メディアによれば、地元バレンシア州の副知事はまだ開催料の大幅な値引きがあれば2014年の開催に望みがあると主張しているという。
とはいえそれでなくても20戦以上の開催候補を抱えるエクレストン氏が、大幅値引きまでしてこれに応じるかどうかは疑問だ。

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2013/08/14

バレンシア(ヨーロッパGP)「進むも地獄、退くも地獄」

Valencia Night (C)RedBull Racing
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2008年から昨年までヨーロッパGPの名称でスペイン2か所目のグランプリとして親しまれたバレンシア(市街地特設コース)は、すでにバルセロナ・サーキットとの交互開催の道も閉ざされ、復活を目指した2014年の開催も断念必至とみられている。

ところがスペインの『アス・ディアリオ』紙らが伝えるところでは、開催断念の場合、FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)に対し違約金として3,300万ユーロ(約43億円)の支払いをバーニー・エクレストン氏から要求されているとのこと。

これについて地元バレンシアの州当局では、「法外な金額で、F1という高価なスポーツのために学校や病院を閉鎖することなど到底市民の理解を得られない」と頭を抱えているという。

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2013/08/06

バレンシア、2014年の復活開催もならず

Valencia Image (C)Mercedes Motorsports
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2012年を最後に開催が途絶えているバレンシア市街地特設コースでのF1グランプリ(ヨーロッパGP)だが、当地が主張していた2014年の復活開催が叶わないことがわかった。

これはスペイン3大有力紙の1つ『エル・ムンド』が伝えたもので、これまで伝えられた『スペインGPをバルセロナ・サーキットとの間で交互開催する』という案は実現しないというもの。
一方のバルセロナはすでに来年の5月開催でチケット販売も進められているとのこと。

2008年にスタートしたバレンシアでのF1グランプリはわずか5年で途絶えたことになる。
なおF1は市街地特設コースで、モトGP等が行われているバレンシア・サーキットとは別物。

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2013/03/16

ヨーロッパGP(バレンシア)、2014年復活の可能性探る

Europe Gp Scene (C)Mercedes Motorsports
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2012年を最後に開催が途絶えてしまったバレンシア市街地特設コースでのヨーロッパGPだが、スペインの有力紙『エル・ムンド』は、2014年シーズンで復活する可能性を報じた。

地元のバレンシアではやはりF1を観光の決め球にしたい考えで、バレンシア州のアルベルト・ファブラ知事自らがイギリスに出向いてFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表と話し合いの場を持った結果、バルセロナ(スペインGP)との隔年開催という形での開催で同意を得たというもの。

今シーズン、スペイン出身のF1ドライバーはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)一人になってしまったが、相変わらずF1人気は高く、復活に期待の声は高まっている。

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2012/06/27

地元バレンシア州、ヨーロッパGP成功に安堵

2012 Europe GP Image (C)McLaren Group
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スペインを含むEU(欧州連合)地域を襲った経済危機により継続開催への不安が伝えられるヨーロッパGPだったが、今回地元の英雄であるアロンソ(フェラーリ)の優勝で大いに盛り上がり、開催地であるバレンシア州政府はとりあえず安堵の胸をなで下ろしているようだ。

これはスペインの代表紙『エル・パイス』が伝えたもので、それによればバレンシア自治州のアルベルト・ファブラ首相は「財政難からすべての面で見直しは必要」と認めたものの、継続開催にはバルセロナのスペインGPとの交互開催も含め自信を示しているという。

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2012/06/25

アロンソ、ピレリとともに2012年初の2勝目 (ピレリ)

(C)Pirelli Motorsport
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2012年6月24日、バレンシア

2ストップ戦略によって、フェラーリのフェルナンド・アロンソが、2012年シーズン初の2勝目を挙げたドライバーとなりました。アロンソは、母国での感動的な勝利によってドライバーズ選手権の首位に立ちました。11番グリッドからスタートしたアロンソは、P Zeroイエロー・ソフトタイヤで2回の短いスティントを、そしてP Zeroホワイト・ミディアムタイヤで29周の長いスティントを走行し、10台を追い抜き、勝利を手にしました。

ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテルは、レース中盤のセーフティーカー導入時点まで、2位に20秒の差をつけていました。ベッテルは、2回のスティントをソフトタイヤで走行した後、フィニッシュまで走る予定のミディアムタイヤへ交換し、首位をキープしたままコースへ戻りました。しかし、リスタートして間もなく、ベッテルはマシントラブルでリタイアし、スペインの英雄アロンソが首位に立ちました。彼もまた、セーフティーカー導入時に、ミディアムタイヤへ交換する最終ピットストップを行っていました。

ロータスのロマン・グロージャンは、アロンソと同様のタイヤ戦略を採り、フェラーリを追い上げていましたが、40周目にマシントラブルのためリタイアしました。表彰台の行方は、事故とオーバーテイクによる劇的な順位の変動があり、レース終了間際までわからない状況でした。

ロータスのキミ・ライコネンが2位に、メルセデスのミハエル・シューマッハが3位になりました。ライコネンンもまた、セーフティーカー導入の機会を生かし、最終ピットストップを行いました。一方、シューマッハは異なる戦略を採りました。彼は、ミディアムタイヤでスタートした5人のドライバー中で最も上位の12番グリッドから、終盤にソフトタイヤで見事な追い上げを見せ、今シーズンの自己ベスト順位と同時に復帰後初の表彰台を獲得しました。またしても表彰台には、3人の世界王者による3台の異なるマシンとエンジンが並びました。

ピレリジャパン・プレスリリース

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2012/06/24

ベッテル、ピレリとともに新たな歴史を作る

(C)Pirelli Motorsport
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2012年6月23日、バレンシア

レッドブルのセバスチャン・ベッテルは、バレンシアで、P Zeroイエロー・ソフトタイヤを使用して1分38秒086を記録し、ポールポジションを獲得しました。これは、ジム・クラーク、アラン・プロストに並ぶ通算33回目のポールポジションで、Formula One歴代3位タイの記録となります。Formula One史上、これより上位の記録を持つのは、ミハエル・シューマッハとアラン・プロストのみです。ベッテルは、スペインの市街地サーキットで3年連続のポールポジション獲得となりました。

Q1では、トロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュ、HRTの両ドライバー、マルシャのシャルル・ピックのみがソフトタイヤで予選を開始しました。気温は25℃、路面温度は43℃でした。ウィリアムズのパストール・マルドナードが、ソフトタイヤを使用して最速タイムを記録しました。一方、メルセデスのニコ・ロズベルグは、ミディアムタイヤでは最速の3番手タイムを記録し、Q2へ進出しました。

Q2では、フェラーリの両ドライバー以外、全てのドライバーがソフトタイヤでアタックを開始しました。フェラーリ勢は、ミディアムタイヤでスタートし、その後ソフトタイヤへ交換しました。ケータハムのヘイキ・コバライネンは、Q1の最後のアタックでも、ソフトタイヤを使用して今シーズン2回目のQ2進出を果たし、明日の決勝では、チーム史上最上位である16番グリッドからスタートします。Q2で最速タイムを記録したロータスのロマン・グロージャンから7位までの差は、わずか0.1秒以内で、これまでに無い大接戦の予選のひとつとなりました。

Q3に進出した10名のドライバーは、全員ソフトタイヤで記録更新に挑み、グロージャンやマルドナードが最速タイムを記録しました。その後、ベッテルが、2位を0.3秒以上引き離す最速タイムを叩き出しました。Q3終了直前、マクラーレンのルイス・ハミルトンが、マルドナードを上回る2番手タイムを記録しました。

ピレリジャパン・プレスリリース

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