2021/09/10

モンツァでの会議にもアウディ&ポルシェ参加

 Audi (C) Audi AG
F1は大きくレギュレーションの変更が予定される2025年に備え基本的な方針を策定するため全エンジン・サプライヤーの代表が集まって会談の場を設けているが、6月のレッドブルリンク(オーストリアGP)に続き今週のモンツァ(イタリアGP)でもアウディ&ポルシェ両社が参加することがわかった。

来たるべきカーボン・ニュートラル時代に備えこれまでPU(パワーユニット)の仕様や燃料などについて検討が行われているが「新参」の両社はいずれも4輪駆動システムを提案していることなどが伝えられていて議論の行き先に注目が集まる。

|

2021/08/17

アウディ&ポルシェ、「V4ターボ・エンジン」を希望か

 Audi (C) Audi AG
F1は大きくレギュレーションの変更が予定される2025年に備え基本的な方針を策定するため全エンジン・サプライヤーの代表が集まって会談の場を設けたているが、これに参加した新規参入が期待されるアウディとポルシェが、「V4ターボ・エンジン」への変更を希望していることが伝えられた。

現行のレギュレーションでは「V6ターボ」となっていることからVW(フォルクスワーゲン)得意のダウンサイジングが狙いとみられるが、既存のエンジン・サプライヤーからはこうした変更が却ってコスト増大の原因になると反対の意向が示されているという。

なおアウディ&ポルシェからはすでに4輪駆動システムの導入も打診されたことがわかっているが、こちらも既存チームからは反対の意見が強くまだ合意点が見出せていないという。

|

2021/07/14

アウディとポルシェは「4輪駆動方式」を希望

Audi (C) Audi AG
F1は大きくレギュレーションの変更が予定される2025年に備え基本的な方針を策定するため全エンジン・サプライヤーの代表が集まって会談の場を設けたが、これに参加した新規参入が期待されるアウディとポルシェが、「4輪駆動方式」を希望したことが明らかとなった。

両社は共にWEC(世界耐久選手権)など他のカテゴリーで4輪駆動の経験を持つことからその優位性を活かしたい考えのようだが、メルセデスら既存のサプライヤーらは消極的のようだ。
なおアウディとポルシェはいずれもフォルクスワーゲン・グループ傘下のメーカーであることから、参戦が実現した場合でもどちらか1社ということになるようだ。

|

2021/06/30

次期F1エンジン会議にポルシェとアウディも出席へ

Image (C)Mercedes Motorsport
拡大します
F1は新しいエンジン規制が予定される2025年以降の基本方針検討について、オーストリアGPが行われる今週末に首脳会議の場を持つ予定だが、これにドイツのポルシェとアウディ両社の代表も加わることがわかった。

共にフォルクスワーゲン・グループに属する両社はかねてF1参戦の候補として名前が挙げられてきた存在。
この会議への参加がすなわちF1参入を意味するものではないが、少なくとも両社が関心を持ってない訳ではないとは言えそうだ。
なお現行のエンジン・サプライヤーからは、すでに撤退を表明しているホンダを除くメルセデス(ダイムラー)、フェラーリ、ルノー、そしてレッドブルらの参加が予定されている。

|

2021/02/16

『アウディ』、2025年のF1新規参入説を否定

 Audi (C) Audi AG
先にドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』が伝えた『アウディ』によるエンジン・サプライヤーとしての2025年F1新規参入だが、同社のスポークスマンはこれに否定的な見解を示した。

「記事は将来のことについてなので100%とは言わないが、少なくとも私は聞いたことがない。
なにしろもう何年も前から同じ内容の噂について繰り返し聞かれるので、否定する原稿を常に用意しているほどだ。
アウディはこれまでも常にモータースポーツを会社として取り組んできたが、残念ながらF1はそのプログラムにはない」

2022年以降もホンダF1の技術を継承する予定のレッドブル・レーシング&アルファタウリにとっては選択肢が増すグッドニュースだが、ホンダは情報流失の可能性に神経を尖らせているという。

|

2021/02/11

アウディにF1参入の噂、ホンダには障害か

 Audi (C) Audi AG
これまでも度々噂に挙がってきたフォルクスワーゲン傘下の『アウディ』によるエンジン・サプライヤーとしてのF1参入だが、今度は2025年からの参入が再び報じられて注目されている。

これはドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』が伝えたものだが、その場合のパートナーとしてレッドブル・グループの2チーム(レッドブル・レーシング&アルファタウリ)が想定されているというもの。

これが障害になりかねないのが現在検討が続けられているとされるホンダ製パワーユニットの継続使用問題。
継続使用に伴いホンダが提供する高度なデータや技術情報が、レッドブルを通じてアウディ社に漏洩される懸念があるためだ。

F1エンジン問題は技術的な問題に留まらず、さらに政治的な影響も含めた大問題になりつつあるようだ。

|

2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
拡大します
2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

| | トラックバック (0)

2017/07/27

DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)、シリーズ消滅の危機

DTM Image (C)Mercedes Motorsport
拡大します
先に報じられた、1980年代から参戦してきたメルセデス・モータースポーツによるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)からの撤退というニュースは、さらに大きな波紋を呼びそうだ。
これは同じくDTMに参戦中のアウディやBMWも、同シリーズの将来に懸念を持ったことによる。

これについてアウディでモータースポーツ部門を率いるディーター・ガス氏は、「ツーリングカーによる世界最高峰レベルの戦いへの参加は意義あるものだが、それも競争相手があってのこと。
もしも参戦する自動車メーカーが他になくなってしまうのなら、われわれも考え直さなければならない」と、語った。
その上で「アウディとして現段階では何も決まったものはない」とした。

これまでDTMを牽引してきたメルセデスは、今後電気自動車レースであるフォーミュラEへの転身を明らかにしている。

| | トラックバック (0)

2017/06/10

アウディ、2021年以降のF1参戦の可能性排除せず

Audi (C) Audi AG
ドイツの有力自動車メーカーの一つ『アウディ』が、現在もなお2021年以降のF1参戦の可能性があることがわかった。
これは同社でモータースポーツ・ディレクターを務めるディーター・ガス氏が明らかにしたもの。
それによればF1の新たなエンジン・レギュレーション次第ではF1参入もあり得るとのこと。

「根本はわれわれ自動車メーカーにとってメリットがあるかどうかだ。
F1にそれを見出せなければ、(電気自動車である)フォーミュラEのほうがいい」

同氏は昨年までDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)部門を担当していたが、今シーズンからはWEC(世界耐久選手権)で責任者を務めている。

なおアウディはこと氏3月に行われたFIA(国際自動車連盟)のエンジン会議にもランボルギーニ、イルモアらと共に参加している。

| | トラックバック (0)

2017/05/10

ベッテル弟、スポーツカーレースでデビュー

Fabian Vettel (C)Audi Motorsport
セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の弟ファビアン・ベッテル(18歳:ドイツ)が、先週末スポーツカーレースで4輪レース・デビューを飾った。

これまでカート活動を続けてきたファビアンが出場したのはホッケンハイムリンクで行われた『アウディスポーツTTカップ』で、マシンはもちろんアウディ。
6日(土)のレース1では13位、翌日行われたレース2では8位入賞を飾ったとのこと。

ただ加熱する報道に対し、ファビアンは「僕のレース活動は兄とはまったく別。
アドバイスを受けることはあるけれど、具体的なサポートを受けている訳ではない。
それなのに、あまりに騒がれるのに驚いているよ」と、感想を述べたという。

| | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

70thアニバーサリーGP A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイフェルGP アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルベ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルピーヌ アルファタウリ アルファロメオ アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・リン アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル イギリスGP イゴラ・ドライブ イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オトマー・サフナウアー オランダ オランダGP オースティン オーストラリアGP オーストリアGP オーラ・ケレニウス カタール カナダGP カラム・アイロット カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コンコルド協定 サウジアラビアGP サクヒールGP サンパウロGP ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シュタイヤーマルクGP シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームス・アリソン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スプリントレース スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダビデ・ブリビオ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デンマークGP トスカーナGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエトロ・フィッティパルディ ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベトナムGP ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガルGP ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マイケル・マシ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロイ・ニッサニー ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・シュワルツマン ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロマーニャGP ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 周冠宇 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 岩佐歩夢 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 野田樹潤 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介