2024/04/20

FIA、芝生火災に不満示す

Shanghai Circuit
Chigp_004_202404200740015年ぶりに戻ってきた中国GPだが、FIA(国際自動車連盟)のレーススチュワード(審査委員)はいささか不満顔のようだ。
というのも初日フリー走行で赤旗中断のきっかけとなった芝生火災。
最初は7コーナー内側だったが、午後のスプリント予選でも今度は5コーナーで繰り返された。

いずれもすぐ消火され大事には至らなかったものの詳しい出火原因は不明のまま。
伝えられるところではコース路面にはアスファルトが塗られたり、芝生には見栄えを良くするため化学塗料が散布されたという噂があり、そこにマシンから飛んだ火花が出火の原因とする説もあって波紋を呼んでいるところだ。

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2023/05/12

上海サーキット、中国GP復活に向けF1ライセンス更新

Shanghai Circuit (C)Pirelli Motorsport
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新型コロナウイルスの影響などにより2019年のイベントを最後に開催が途絶えているF1中国GPだが、開催地である上海サーキットがサーキットのスーパーライセンスとも言えるFIA(国際自動車連盟)の『グレード1ライセンス』を更新したことがわかった。

合格にはコースの安全対策など厳しいFIAの検査をクリアする必要があるが、これにより同サーキットでは再びF1グランプリ開催に名乗りを挙げたことになる。
なお上海サーキットは中国国内で『グレード1』の資格を持つ唯一のサーキットとなる。

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2023/01/03

中国GP、コロナ政策変更でカレンダー復活を模索

Shanghai Circuit (C)Pirelli Motorsport
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今年の中国GPは、政府のゼロコロナ政策により開催中止に追い込まれたが、人民の不満が爆発したことから一転政策を転換、大幅な規制緩和を実施したことで主催者は再び開催に向け可能性を模索していることがわかった。

実現すれば3年ぶりということになるが、当初の計画通り4月の開催となれば遅くとも今月中に正式決定しなければロジスティクス(物流)等の関係で間に合わないとされる。

さらに大きな問題は、カレンダー変更となればFIA(国際自動車連盟)だけでなく全チームの了承が必要とされ実現を難しくさせている。
それでも史上初の中国人F1ドライバーである周冠宇(アルファロメオ)にとっては期待に胸が弾む動きであることだろう。

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2022/12/03

2023年中国GP、コロナ禍で中止が決定

Shanghai Circuit (C)Pirelli Motorsport
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上海での新型コロナウイルス感染の影響により、2019年を最後に行われていない中国GPだが、4年ぶりにカレンダーに掲載された2023年の開催もこのほど正式に取り消したことがわかった。

今後F1は中国GPに代わる開催地を検討することになるが、噂ではポルトガルやトルコ、゛ドイツなどが挙げられているものの代替の開催が実現するかは微妙。
もしできない場合、2023年のF1は当初の全24戦から23戦へと削減されることになる。

中国GPはF1と2025年まで開催契約を結んでいるとされるが、史上初の中国人F1ドライバーとなった周冠宇(アルファロメオ)にとっては無念なことだろう。

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2020/06/16

上海当局、中国GPW開催打診受けたことを明かす

Shanghai Circuit (C)Scuderia Toro Rosso
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今年の新型コロナウイルス騒動のきっかけとなった中国GPは、いったん延期とされその後のスケジュールが明確でないままだが、サーキットのある上海市当局では今シーズン後半でのW開催についてF1から打診を受けたことを明らかにした。

中国では国内のコロナ騒動は終息をみたとしてすでに国際的なスポーツ団体や連盟から国際大会の開催について支持を得ていると主張。
F1復活についても前向きだが、ここに来て第2波があるのでは、との懸念が指摘されているのが気掛かりだ。
復活する場合にはお隣でやはり延期となっていいるベトナムGPとの連続開催になる可能性が高い。
なお同じ東アジアでは、すでにシンガポールと日本GPのそれぞれ中止が決まっている。

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2020/04/13

上海サーキット(中国)、2か月ぶりに営業再開

Shanghai Circuit (C)Pirelli Motorsport
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久々にF1に明るいニュースが届けられた。
これは、去る2月12日に4月開催予定だった中国GPの延期を決めた上海サーキットが、新型コロナウイルスの影響がほぼ解消したとして2か月ぶりにサーキットの営業を再開したことを明らかにしたもの。
ただレース開催はポルシェ・レースの小規模なものに抑えられ、本格復活は6月を目指すということだ。

肝心の中国GPの新しい日程について、主催者は早ければ本来F1の夏休みだった8月にも開催したいとしているが、他のグランプリとの兼ね合いもありまだスケジュールは確定していない。

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2018/04/13

上海・初体験のガスリー(トロ・ロッソ)はプレステで練習

Pierre Gasly (C)Scuderia Toro Rosso
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バーレーンで4位入賞という快挙を果たしたトロ・ロッソ・ホンダのピエール・ガスリーだが、今回の上海は開幕戦に続き再び初体験のサーキット。
一方、チームメイトのブレンドン・ハートリーのほうはWEC(世界耐久選手権)で経験しており、優勝したこともある験の良いコース。
大好きなコースというハートリーからアドバイスをもらいながら、専らプレイステーションのゲームで上海サーキットの習熟を図っているという。

なお開幕戦で5位に入ったアロンソ(マクラーレン)が口にした『これでようやく戦える』との言葉を受けてバーレーンGPレース後に、ガスリーが同じ言葉を口にしたところ、アロンソの母国スペインの熱烈ファンから「アロンソをおちょくっている」と、激しい反発を受けたとのこと。

「アロンソは尊敬するドライバーなのに」とするガスリーだが、「ホンダの名誉のために同じ言葉を言いたかった」と、この反応に困惑しているという
ガスリーが2017年に参戦、タイトル獲得目前までいったスーパー・フォーミュラは、ホンダ・チーム(無限)からの参戦だった。

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2017/04/08

中国GPの公式予選・決勝レース・スケジュールは予定通り

Image (C)RedBull Racing
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フリー走行初日、悪天候によるヘリコプターの障害のため両セッション共ほとんど走れないという異常事態に陥った中国GPの週末だが、2日目の公式予選や3日目の決勝レースは、いずれも予定通りのタイムスケジュールで行うことをFIA(国際自動車連盟)が明らかにした。

日曜日も雨になる可能性が報じられる上海だが、少なくとも土曜日はより良いコンディションが予想されるため、最悪の場合タイムスケジュールを変更し土曜日の一日で予選・決勝レースを行うことも検討されていたという。

金曜日はウェットコンディションではあったもののコース自体に走行できないほどの障害はなかったが、上海市内の病院側の状況が緊急の際にメディカル・ヘリコプターが着陸できないと判断され赤旗に追い込まれていた。

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2017/04/06

中国GPの週末はいずれも雨になる心配

2017年シーズン第2戦中国GPは今週同国最大の都市である上海で行われるが、開催地上海サーキットの天気について、地元気象台は3日間いずれにも雨になる可能性があるとしている。
とりわけ決勝レースが行われる日曜日は雨に見舞われる可能性が高くコンディションが懸念される。

期 日 種 目 気 候 気 温 湿 度
4月07日(金) フリー走行 曇り時々雨 13- 16度 95%
4月08日(土) 公式予選 晴れ一時雨 15- 21度 94%
4月09日(日) 決勝レース 13- 17度 96%

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2015/04/11

P Zeroホワイト・ミディアムとP Zeroイエロー・ソフト、理想的な耐久性を示す (ピレリ)

(C)Pirelli Motorsport
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2015 中国グランプリ フリー走行
・冷涼な気温下でもグレイニングはほとんど発生せず
・上海での両コンパウンド間の性能差は、ラップあたり約1.6~1.7秒
・決勝は2ストップが主流

2015年4月10日、上海
中国グランプリは、2週間前のマレーシアグランプリとは対照的に気温20℃前後での開始となりました。過去の中国グランプリでは、このような低温下では、長いストレートでトレッド表面がクールダウンされた際にグレイニングが発生することが珍しくありませんでした。グレイニングによって、コンパウンドはメカニカルな抵抗を失い、表面がもろくなり、特有の摩耗パターンが形成されます。しかし、本日の2回のフリー走行セッションでは、低い路面温度にも関わらず、ミディアムコンパウンドにはグレイニングが発生せず、ソフトコンパウンドに最小限のグレイニングが見られただけでした。通常のパターンとは異なり、FP2がFP1よりもわずかに低温のコンディションとなりました。

事前の予想通り、両コンパウンド間の性能差は、ラップあたり約1.7秒となっていますが、レース週末の進行とともにアスファルトにラバーが乗ることによって、この差は縮小していきそうです。今回と同じコンパウンドが選択されたメルボルンで見られたものと一致するこの性能差は、戦術が勝敗を左右するレースにおいて、数多くの戦略の選択肢を提供します。また、シーズン中で最長のストレートや多くのオーバーテイクポイントなどにより、トラック上で順位を上げるチャンスも大いに存在します。

メルセデスのルイス・ハミルトンが、本日の両セッションでともに最速タイムを記録しました。ハミルトンの最速タイムは、いずれも昨年のセッション最速タイムよりも速いものでした。

ピレリジャパン・プレスリリース

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