2021/09/16

レッドブル、ピットストップのタイムロスは人的ミス

Redbull/Pit (C)RedBull Racing
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レッドブル・レーシングは、先のイタリアGP決勝レース中フェルスタッペンのピットストップで起きた大幅なタイムロスについて検証した結果、マシンや機器等に異常は確認されず、人的ミスによるものだったと結論づけた。

これは、当時リカルド(マクラーレン)に次ぐ2位のポジションを争っていた中、23周目にピットイン、タイヤ交換に臨んだ際に通常2秒ほどで終える作業が右フロントタイヤで手間取り、実に10秒以上というレッドブルらしからぬ大幅なタイムロスを演じた。
結果、これが遠因となってライバルであるハミルトン(メルセデス)と最初のシケインで交錯することとなり不幸なアクシデントに結び付いたものだ。

これについて同チームのクリスチャン・ホーナー代表は「本来の作業ができていれば、両車が交錯するような事態は起きなかった筈」と、無念の表情をみせた。

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2021/06/11

レッドブル、セルジオ・ペレスの活躍を高評価

Sergio Perez (C)Redbull Racing
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アゼルバイジャンGPで移籍後の初勝利をチームにもたらせたレッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスについて、同チームのクリスチャン・ホーナー代表はその活躍ぶりを絶賛、ドライバー選択に誤りがなかったことを強調した。

昨季、サクヒールGPで自身初勝利を記録しながらもレーシング・ポイントから契約終了の浮き目に遭ったペレスは、チャンピオンシップを争うチームであるレッドブルから抜擢。
健闘していたアルボンを放出しての獲得には批判する声も多かった。
しかし当初予選こそ苦しんだものの、決勝レースでは持ち前のドライビング・テクニックからモナコGPまでの5戦で4回の入賞、4位も2回で表彰台まであと一歩の走りをみせた。

ホーナー代表は「ペレスがこうしたコースを得意としているのはわかっていたけれど、これほど素晴らしいとは、ね。
彼は週末を通して常に速かったし、われわれの期待以上の活躍をみせてくれた」と、称賛。
レース後の祝勝会には悲運のレースに泣いたフェルスタッペンも真っ先に訪れて勝利を祝ったという。

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2021/05/11

レッドブル、タイヤ準備の遅れはドライバー判断のため

Pitstop Image (C)RedBull Racing
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スペインGP決勝レース25周目に行われたマックス・フェルスタッペンの最初のピットストップの際、クルーはマシンがストップしてから左リヤのタイヤを運び込むなどあわてて作業にあたる素振りが国際映像でも流れた。
通常、同チームのストップ時間は2秒ないしさらにこれを切る短時間であるのに対し、今回は倍以上の4.5秒も掛かってしまっている。

これについて同チームのクリスチャン・ホーナー代表は、「タイヤの準備が遅れたのは、ピットインのタイミングをドライバー自身の判断で行ったため」であると釈明した。
当時ピット・ギャントリーではフェルスタッペンのピットインを予測しておらず、クルーは事前指示がないままのピットストップに準備が間に合わなかったという。
それでも「スタッフは良い仕事をして、トップのポジションのままコースに送り出してくれた」として、これが今回の直接の敗因ではないことを強調した。

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2021/05/04

レッドブル首脳、トラックリミットに不満

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表が、同チームのフェルスタッペンが獲得したかにみえたファステストラップ・ポイントが剥奪されたことに不満をみせた。

これは、ポルトガルGP決勝レース最終盤、ライバルのメルセデスAMGチームがボタスをピットに呼び戻し、タイヤを交換してファステストラップの記録に掛かった1周後、レッドブルが同じくフェルスタッペンにもソフトタイヤを与えてさらにタイム短縮を図ったもの。
計画は首尾よく成功し、シーズン終盤にはチャンピオンシップで貴重になるかも知れない1ポイントを手にしたとみられた。

しかしレーススチュワードはフェルスタッペンがその最終ラップで14コーナヘでトラックリミットを冒したとして当該ラップのタイムの無効を通知した。
14コーナーは当初トラックリミットの対象外であったが、土曜日になって変更されていた。
さらに対象ラップがトラックリミットに問われたというケースは今回が初めて。
フェルスタッペンはこれらを理解していなかったとみられる。
これについてホーナー代表は、「規則はもっと明確かつ統一されていなければならない」と、不満顔をみせた。
ポルトガルGPのファステストラップ・ポイントは結局ボタスが獲得している。

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2021/05/01

ホンダ、来季の新燃料に向けてもPU開発

Redbull Honda (C)RedBull Racing
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ホンダは、F1参戦最終年となった今年レッドブル・レーシングと共にタイトル獲得を果たすべく開発を行っているが、さらに来年の新燃料規定に向けた開発も合わせて行っていることがわかった。

これは同チームのクリスチャン・ホーナー代表が明かしたもの。
それによればF1は2022年シーズンから、持続可能性追求のためエタノールを10%含んだ『E10』と呼ばれる新燃料の使用が義務付けられるが、ホンダはこれに合わせたPU(パワーユニット)の開発も行っているのだという。
同代表は「ホンダにまだF1のリソースがあるうちにこれを最大限活かしたい」と、ホンダの前向き姿勢に強い期待をみせている。

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2020/12/18

レッドブル、田辺豊治/テクニカルディレクター引き抜き画策も

Honda Sakura Factory (C)Honda Racing
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ホンダが2021年限りでのF1撤退を表明したことにより、2022年以降の搭載パワーユニットがまだ決まっていないレッドブル・レーシング&アルファタウリの2チームは、目下窮状打破のため奔走しているが、その筆頭の案がホンダF1の知的財産権を取得した上での自製であるとされる。
それに備えていまレッドブルでは開発凍結をFIA(国際自動車連盟)や他のエンジン・サプライヤーに打診しているとみられる。

そうした中、レッドブルがホンダF1の現テクニカル・ディレクターである田辺豊治氏を、ホンダが撤退したあとのキーパーソンとして獲得に動くとの噂が流れた。
これについて聞かれた田辺氏は、「まったくの初耳」として一笑に付したが、まだ肯定する筈もなく真相は不明だ。
ただホンダF1は、パワーユニット本体のICE(エンジン)などは日本のさくらで、またERS(エネルギー回生システム)やMGU-H(熱エネルギー回生システム)などのコンポーネンツは英国のミルトンキーンズでと、開発・製産拠点が分かれていることもあり、問題をさらに複雑化させている事情もあるようだ。

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2020/12/15

ホーナー代表(レッドブル)、「ホンダの信頼性が武器」

Abu Dhabi GP Scene (C)RedBull Racing
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最終戦アブダビGPでシーズンを締め括る貴重な勝利を獲得したレッドブル・レーシングでは、今シーズンを通じてホンダがみせた高い信頼性に謝意を表した。

「この勝利は間違いなくわれわれにとって価値ある貴重なものになった。
チャレンジングだった2020年シーズンを締め括るにふさわしい素晴らしいものだからね。
またこの勝利にホンダが大きく寄与したことも間違いないものだ。
わずか3基のパワーユニットで17戦すべてをカバーするという厳しい条件をホンダは唯一クリアしてみせたんだ。
このことはわれわれにとって非常に心強い武器になった。
日本のスタッフも含め、すべてのホンダの人間に心から感謝したい。
そしてわれわれの共通した目標に向け、来年はさらに頑張りたい」

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2020/12/13

ホーナー代表(レッドブル)、「日曜日のレースが楽しみ」

Image (C)Redbull Racing
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土曜日に行われたアブダビGP予選で、みごと今季初となるポールポジションをフェルスタッペンが獲得したことについて、レッドブル・ホンダのクリスチャン・ホーナー代表は同選手のパフォーマンスを讃えると共に「今度はわれわれが頑張る番」と、陣営を引き締めた。

「今日のフェルスタッペンの走りは素晴らしいものだった。
あのメルセデスAMGと互角に戦ってみごと打ち破ってみせたのだからね。
彼はこうしてわれわれを驚かせてくれるんだ。
でも大事なのはこの勢いを明日の決勝レースにつなげること。
そう、今度はわれわれが頑張る番ということになる。
ピットストップ・タイムでわかるようにウチの現場の連中も素晴らしい仕事をする。
明日のレースが今から楽しみで仕方ないよ」

これまで9勝を上げているフェルスタッペンだが、ポールTOウィンは1度だけ。
日曜日には昨年のブラジルGP以来となる2度目の快挙を狙う。

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2020/11/24

レッドブル、タイムリミットまであと1週間

Honda Power Unit (C)Honda Racing
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2021年限りでホンダ製パワーユニットを失うことが決まっているレッドブル・レーシング&アルファタウリは、ホンダF1の知的財産等を継承して引き続き参戦を継続する道を探っていて、その前提として現行エンジン規定の凍結を求めている。
しかしそのためには他の陣営の了解が必要になるとされ、同意のタイムリミットについてレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は11月末が限度であると表明していた。

伝えられるところではメルセデスは前向き。
フェラーリは当初反対とされていたが、最近は軟化しているとのこと。
ただ以前「喧嘩別れ」したことで難航が予想されるルノーは、表向き強い反対の姿勢は見せていないものの、本心は不明だ。

ホーナー代表が期限とした11月末まですでに残り1週間となった。

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2020/11/10

レッドブル、「来季もメルセデス追撃の手緩めない」

Christian Horner (C)RedBull Racing
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今季まだ4戦を残して早くもメルセデスAMGチームが7年連続のコンストラクターズ・タイトルを決めたが、その最大のライバルだったレッドブル・レーシングは来季も追撃の手を緩めないとしている。
これは同チームで現場の指揮を執るクリスチャン・ホーナー代表が次のようにメディアに語ったもの。

「2021年は現行レギュレーションでの最後の年で、今年と基本的にレギュレーションの変更がないため勢力図は変わらないという見方が強いようだが、われわれはそれを甘んじて受け入れるもりはない。
ライバルが慌てるようなエキサイティングなシーンを演じるつもりだ」と、宣戦布告(!)。

今年のドライバーズ・チャンピオンシップはまだ結着が付いていないが、獲得の可能性があるのはすでにメルセデスAMGチームの二人(ハミルトン&ボタス)に絞られている。

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