2024/02/14

王者レッドブル・レーシング内部に不協和音も

Christian Horner
C_horner_press_mF1王者として君臨するレッドブル・レーシング内部に不協和音があるとの噂が広まっている。

それによれば過去にホーナー同代表から同チームの女性スタッフに対し不適切なパワーハラスメントが繰り返されたとして騒動になったもの。
これについてレッドブルは先週末、弁護士らで構成された公聴会を開いて対処策を模索したものの結論には至らなかったと英『BBCスポーツ』らが報じている。

レッドブルは創始者であるディートリッヒ・マテシス/オーナー逝去のあと求心力を失っているとみられ、事態の行方は見通せていない。
別のメディアからは長くレッドブルの栄光を長く支えたエイドリアン・ニューイ氏離脱の可能性も報じられている。

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2024/01/31

ホーナー代表(レッドブル)、「飲料売り上げにも貢献」

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Redbull_drink_m2023年シーズンも両タイトル獲得を果たしたレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表が「グループの本業にも貢献した」と、胸を張っている。

それによればF1でチームを運営するには巨額の費用か掛かるものの、グループの主力商品である『レッドブル・ドリンク』も売り上げを伸ばしていてちゃんと計算は合っているのだという。

しかし同代表は現在のポジションを維持するには大変な労力が必要であると共に資金も掛かると訴えた。
その背景には2026年稼働を目指す新ファクトリーの建設を念頭に置いていることがあるようだ。

昨季は全22戦中21戦を制すという戦績を残したレッドブル・レーシングだが、ライバルによる打倒レッドブルの勢いも間違いなく増している。

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2024/01/01

クリスチャン・ホーナー代表(レッドブル)に大英帝国勲章

Christian Horner (C)RedBull Racing
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F1で連続両タイトル獲得を果たしたレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表が、英国王室が授与する『大英帝国勲章』に選ばれことがわかった。

同氏はセバスチャン・ベッテルを擁してタイトル獲得を果たした2013年に『OBE(大英帝国勲章:将校)』を当時のエリザベス女王から授与されているが、今回はランクがより上位となる『CBE(大英帝国勲章:司令官)』となり、チャールズ国王から与えられることになる。

大英帝国勲章には「GBE:大十字騎士」、「KBE:司令官騎士」、上記「CBE:司令官」、さらに「OBE:将校」、「MBE:団員」等の序列がある。
F1関連ではこれまで「CBE」にジョン・サーティーズ氏やフランク・ウィリアムズ氏、「OBE」にエディ・ジョーダン氏やエイドリアン・ニューイ氏、トニー・フェルナンデス氏、そして女性ではクレア・ウィリアムズさん、スージー・ウォルフさんらが受賞している。

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2023/12/14

2024年はペレス(レッドブル)にとって「勝負の年」

Sergio Perez (C)Redbull Racing
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チャンピオン・チームのドライバーとしてドライバーズ・ランキング2位は立派な成績である筈だがレッドブル・レーシングの2023年セルジオ・ペレスに対しては厳しい評価が絶えないようだ。

というのもタイトルを獲得したマックス・フェルスタッペンが1シーズンで実に19勝を挙げ575ポイントを記録したのに対し、ペレスのほうはわずか2勝止まりでポイントも285点に留まるという明らかな差を付けられたからだ。

同チームのクリスチャン・ホーナー代表はそのペレスについて「まずは土曜日の仕事をレベルアップさせる必要がある」とし、スターティンググリッドの改善を求めた。
今年序盤こそ2回のポールポジション獲得で存在感を示したものの、終盤に掛けては失速が目立ちエースの座を脅かす存在ではなくなっていた。
現在の契約が満了するとされる2024年、ペレスにとってはまさに正念場を迎えることになる。

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2023/11/01

ホーナー代表(レッドブル)、「ペレスは母国グランプリだもの」と理解

Sergio Perez (C)Redbull Racing
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ラテンの血が騒ぐ母国グランプリをわずか数百メートルで終えたセルジオ・ペレス(レッドブル)だったが、同チームのクリスチャン・ホーナー代表は「ペレスにとって母国グランプリだものあのアタックは責められない」と、理解を示した。

前日の予選で5番グリッドを獲得したペレスは決勝レーススタートで迫真のダッシュを爆発させ、同3番スタートの僚友フェルスタッペンに続いてレースを支配する勢いをみせた。
しかしポールスタートのルクレール(フェラーリ)と1コーナーで接触、マシンを大きく破損させてリタイヤを余儀なくされた。

リタイヤはこの週末訪れた40万人近くという観衆のため息を誘ったが、ホーナー代表は「彼にとってメキシコはホームグランプリだもの、自分だってこのケースでは果敢に突っ込んだろう」と、擁護した。
ただ今回のノーポイントは、ドライバーズ・チャンピオンシップの上では痛恨のリザルトとなった。
背後からはハミルトン(メルセデス)の足音がひたひたと迫りつつある。

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2023/10/03

ホーナー代表(レッドブル)、「リカルドは急ぐ必要なし」

Christian Horner (C)RedBull Racing
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当初、日本GPからのレース復帰を予定していたスクーデリア・アルファタウリのダニエル・リカルドだが、結局叶わなかったことから今度は今週行われるカタールGPでの復活をを目途にアピールを続けている。

しかしこれにいてイタリアのテレビ局『スカイ』はホーナー代表の言葉として次のように伝えている。

、「リカルドは2024年もアルファタウリのレースドライバーとして走ることが決まっているのだから、何もいま復帰を急ぐ必要はないんだ。
無理をしてまた再び手首を痛めたりしたらそれこそ元も子もないじゃないか」

いま何としても『結果』を出したいのは、むしろ代役リアム・ローソンのほうかも知れない。

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2023/09/20

失速レッドブル、「来シーズンへの教訓」と引き締め

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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このほど行われたシンガポールGP、王者レッドブル・レーシングは予選では2台ともQ2止まり、決勝レースでも更新中だった自慢の連勝記録を15でストップさせるなどすっかり精彩を欠いた。

これについて同チームのクリスチャン・ホーナー代表は「今回の出来事は来シーズンに向けての教訓だ」と語り、勝ち慣れた陣営を引き締めた。

それれば、連続勝利を重ねていた時には目立たなかったマシン、そしてスタッフの働きなどがこうした問題発生時になって一気に露呈したものであるとし、「これを解決しないまま新しいシーズンに入るなら、必ずや問題は再発し連続のタイトル獲得など覚束ない」と、檄を飛ばしたもの。

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2023/07/27

王者レッドブル、来季マシン開発にシフト

2022 Scene (C)Redbull Racing
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今シーズン、ここまでドライバーズ&コンストラクターズ両タイトルで大きくリードするレッドブル・レーシングは、今後開発の体制を来季マシンのものに切替える方針を明らかにした。

やはり両タイトル獲得を果たした昨年の勢いを今シーズン序盤から発揮、さらに立て続けにアップデートを投入しここまで他を圧倒している状況。
クリスチャン・ホーナー代表によれば風洞設備の制限もあり、『RB19』一連のバージョンアップはひとまず終了ということだ
なお今週のベルギーGP、昨年はみごとな1-2勝利を果たしている。

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2023/07/13

「リカルドならやれる」と、ホーナー代表

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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シーズン途中にも関わらず、突然の交代劇で半年ぶりにF1レースドライバーとして復帰が決まったダニエル・リカルド(34歳:オーストラリア)について、レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表がエールを贈っている。

「彼がまだ輝きを失っていないのは保証するよ。
レースから離れていても、ずっとシミュレーターでトレーニングを続けていたからコンディションについては何も心配していない。
いつでもまた復帰できると確信していたんだ」と、かつての上司。

優勝8回のリカルドだが2021年のイタリアGP(当時マクラーレン)以来、勝利から遠ざかっている。

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2023/05/31

レッドブル、「異なったタイヤ戦略が明暗分けた」

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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今回のフェルスタッペンによるモナコGP勝利について、レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は「異なったタイヤ戦略が明暗分けた」と、アロンソ(アストンマーティン)とのバトルを分析した。

まず最初に装着したタイヤについて、スタート時のオーバーテイクを警戒したレッドブルがミディアムを選択したのに対し、アストンマーティンF1は逆にハードを選んでみずからそのチャンスを手放したというもの。

さらにもう一つは、レース終盤に雨が降り始めた際、なぜかアロンソはインターミディエイトにではなくドライタイヤに交換し、その結果再びピットインを余儀なくされたこと。

ただ当のアロンソはこれらがなかったとしてもフェルスタッペンのペースにはついて行けなかったと脱帽している。

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