2021/11/24

ホーナー代表(レッドブル)、マーシャル批判で戒告処分

Christian Horner (C)RedBull Racing
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先のカタールGP予選では、ガスリー(アルファタウリ)が縁石に乗ってフロントウィングを破損、デブリ(破片)が散乱したためごく短時間イエローコーションになった。
その際スローダウンしなかったとしてフェルスタッペン(レッドブル)に5グリッド、ボタス(メルセデス)には3グリッド降格のペナルティが科せられたが、これについてクリスチャン・ホーナー代表(レッドブル)は「マーシャルの対処は公正でない」と批判した。

しかしFIA(国際自動車連盟)のマイケル・マシ/レースディレクターは、「マーシャルやスチュワードらに対する批判は許されない」として、ホーナー代表に戒告処分を科すことを明らかにした。

ホーナー代表はこれを受け入れて謝罪する共に、2022年の『スチュワード・セミナー』に自主参加する意向をみせているという。

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2021/11/07

C.ホーナー代表(レッドブル)、「オープニングラップがカギ」

Christian Horner (C)RedBull Racing
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フリー走行時にはフロントロウ独占かと思われたメキシコGP予選だが、ちょっとしたアヤでレッドブル・レーシングはセカンドロウに2台が並ぶ結果となった。
これについて同チームのクリスチャン・ホーナー代表は、「決勝レースではオープニングラップがカギになる」との見通しを明らかにした。

「ここロドリゲス・サーキットはスタートラインから1コーナーまで距離があるので何が起きるかわからないよ。
まずはオープニングラップをどういうオーダーで戻って来るのか注目だ。
フェルスタッペンはハミルトンより後ろからになるが、フェルスタッペンがクリーンな汚れのない列なのに対し、ライバルはダスティな列になるからね。
われわれは戦闘力あるレースペースを持っていると考えられるので、その意味でもスタートが重要になる筈だ」

ハミルトンをかわしたとしても前にはポールからスタートのボタスがいるが、メキシコGPではポールシッターは優勝できないという『伝説』もある。

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2021/11/03

ホーナー代表(レッドブル)、「2022年マシンは別物に」

2021 Redbull RB16B (C)RedBull Racing
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前年の規定をほぼ踏襲した2021年シーズンとは異なり、2022年のマシンは規定変更に伴い大きく変貌するようだ。
これについてレッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、「どのチームにとってもゼロからのスタートになるから面白い。
すべてが大きなチャレンジ」と意欲をみせた。

2022年の新レギュレーションではとりわけエアロダイナミックス面の変更が大きく、前後のウィングのみならず、グランドエフェクトが導入されることから通常では目に出来ないフロア部分も一新される見込みになっている。
思惑通りになれば、サイド・バイ・サイドの激アツバトルが繰り広げられる筈だ。

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2021/10/28

ホーナー代表(レッドブル)、「ペレスにFLポイント狙いは酷だった」

Redbull Duo (C)Honda Racing
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アメリカGP決勝レースで、レッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスはフェルスタッペン、ハミルトンに次ぐ3位でフィニッシュしたが、これについて同チームのクリスチャン・ホーナー代表は、ペレスにファステストラップ・ポイントを狙わせる戦術もあったことを明かした。

当時このレースのファステストラップはハミルトンが記録していて、もしペレスが最終盤にピットインしてフレッシュ・タイヤに替えればハミルトンに与えられるファステストラップ・ポイント1点を奪える可能性があった。

熾烈なチャンピオンシップ争いを考えれば、チーム戦略として十分にあり得た作戦だったが、同代表は「タイトル争いを考えれば後々重大な意味を持つ1点になったかも知れないが、それは同時にペレスから3位表彰台というチャンスを捨てることになるもの。
われわれにはそれはできなかった」と、述懐した。

その結果フェルスタッペンはハミルトンとのポイント差を1点余計に詰められたが、ペレスは3位の15点を勝ち取ることとなった。

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2021/09/23

フェルスタッペン(レッドブル)、「予選結果次第でエンジン交換」

Christian Horner (C)RedBull Racing
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レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は、噂になっているロシアGPでのマックス・フェルスタッペンのPU(パワーユニット)交換について、「予選結果をみてから判断する」との見解を示した。

イタリアGPでのハミルトン(メルセデス)とのアクシデントの責任を問われ、今回のロシアGPで3グリッド降格のペナルティが決まっているフェルスタッペンだが、これに併せて4基目のPU(パワーユニット)を投入する戦略もあるとみられている。

というのもレギュレーションでは年間使えるPU(パワーユニット)には制限が設けられていて、すでに3基を投入したフェルスタッペンの場合、今後の残りレース数を考えると今後どこかのレースで4基目の投入は必至となっている。
その場合決勝レースを最後尾グリッドからスタートというペナルティを受けることになるが、今回のペナルティと併せて消化すれば3グリッド降格は事実上意味がなくなることになるからだ。

これについてホーナー代表は、「今回パワーユニットを交換して追加のペナルティを消化させるかどうかは土曜日の予選結果次第で判断する」と、語った。
チャンピオンシップ争いに大きな影響をもたらすだろう判断が下されるのは土曜日の午後ということになった。

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2021/09/16

レッドブル、ピットストップのタイムロスは人的ミス

Redbull/Pit (C)RedBull Racing
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レッドブル・レーシングは、先のイタリアGP決勝レース中フェルスタッペンのピットストップで起きた大幅なタイムロスについて検証した結果、マシンや機器等に異常は確認されず、人的ミスによるものだったと結論づけた。

これは、当時リカルド(マクラーレン)に次ぐ2位のポジションを争っていた中、23周目にピットイン、タイヤ交換に臨んだ際に通常2秒ほどで終える作業が右フロントタイヤで手間取り、実に10秒以上というレッドブルらしからぬ大幅なタイムロスを演じた。
結果、これが遠因となってライバルであるハミルトン(メルセデス)と最初のシケインで交錯することとなり不幸なアクシデントに結び付いたものだ。

これについて同チームのクリスチャン・ホーナー代表は「本来の作業ができていれば、両車が交錯するような事態は起きなかった筈」と、無念の表情をみせた。

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2021/06/11

レッドブル、セルジオ・ペレスの活躍を高評価

Sergio Perez (C)Redbull Racing
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アゼルバイジャンGPで移籍後の初勝利をチームにもたらせたレッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスについて、同チームのクリスチャン・ホーナー代表はその活躍ぶりを絶賛、ドライバー選択に誤りがなかったことを強調した。

昨季、サクヒールGPで自身初勝利を記録しながらもレーシング・ポイントから契約終了の浮き目に遭ったペレスは、チャンピオンシップを争うチームであるレッドブルから抜擢。
健闘していたアルボンを放出しての獲得には批判する声も多かった。
しかし当初予選こそ苦しんだものの、決勝レースでは持ち前のドライビング・テクニックからモナコGPまでの5戦で4回の入賞、4位も2回で表彰台まであと一歩の走りをみせた。

ホーナー代表は「ペレスがこうしたコースを得意としているのはわかっていたけれど、これほど素晴らしいとは、ね。
彼は週末を通して常に速かったし、われわれの期待以上の活躍をみせてくれた」と、称賛。
レース後の祝勝会には悲運のレースに泣いたフェルスタッペンも真っ先に訪れて勝利を祝ったという。

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2021/05/11

レッドブル、タイヤ準備の遅れはドライバー判断のため

Pitstop Image (C)RedBull Racing
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スペインGP決勝レース25周目に行われたマックス・フェルスタッペンの最初のピットストップの際、クルーはマシンがストップしてから左リヤのタイヤを運び込むなどあわてて作業にあたる素振りが国際映像でも流れた。
通常、同チームのストップ時間は2秒ないしさらにこれを切る短時間であるのに対し、今回は倍以上の4.5秒も掛かってしまっている。

これについて同チームのクリスチャン・ホーナー代表は、「タイヤの準備が遅れたのは、ピットインのタイミングをドライバー自身の判断で行ったため」であると釈明した。
当時ピット・ギャントリーではフェルスタッペンのピットインを予測しておらず、クルーは事前指示がないままのピットストップに準備が間に合わなかったという。
それでも「スタッフは良い仕事をして、トップのポジションのままコースに送り出してくれた」として、これが今回の直接の敗因ではないことを強調した。

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2021/05/04

レッドブル首脳、トラックリミットに不満

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表が、同チームのフェルスタッペンが獲得したかにみえたファステストラップ・ポイントが剥奪されたことに不満をみせた。

これは、ポルトガルGP決勝レース最終盤、ライバルのメルセデスAMGチームがボタスをピットに呼び戻し、タイヤを交換してファステストラップの記録に掛かった1周後、レッドブルが同じくフェルスタッペンにもソフトタイヤを与えてさらにタイム短縮を図ったもの。
計画は首尾よく成功し、シーズン終盤にはチャンピオンシップで貴重になるかも知れない1ポイントを手にしたとみられた。

しかしレーススチュワードはフェルスタッペンがその最終ラップで14コーナヘでトラックリミットを冒したとして当該ラップのタイムの無効を通知した。
14コーナーは当初トラックリミットの対象外であったが、土曜日になって変更されていた。
さらに対象ラップがトラックリミットに問われたというケースは今回が初めて。
フェルスタッペンはこれらを理解していなかったとみられる。
これについてホーナー代表は、「規則はもっと明確かつ統一されていなければならない」と、不満顔をみせた。
ポルトガルGPのファステストラップ・ポイントは結局ボタスが獲得している。

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2021/05/01

ホンダ、来季の新燃料に向けてもPU開発

Redbull Honda (C)RedBull Racing
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ホンダは、F1参戦最終年となった今年レッドブル・レーシングと共にタイトル獲得を果たすべく開発を行っているが、さらに来年の新燃料規定に向けた開発も合わせて行っていることがわかった。

これは同チームのクリスチャン・ホーナー代表が明かしたもの。
それによればF1は2022年シーズンから、持続可能性追求のためエタノールを10%含んだ『E10』と呼ばれる新燃料の使用が義務付けられるが、ホンダはこれに合わせたPU(パワーユニット)の開発も行っているのだという。
同代表は「ホンダにまだF1のリソースがあるうちにこれを最大限活かしたい」と、ホンダの前向き姿勢に強い期待をみせている。

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