2022/05/10

PU関連のセンサー故障だった、ペレス(レッドブル)

Sergio Perez (C)Redbull Racing
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マイアミGP決勝レース終盤、当時4番手を走りながら表彰台を獲得すべくフェラーリのサインツを追い上げていたレッドブル・レーシングのペレスだが、逆に突然のパワーダウンを緊急無線で訴えた。

チームはそのまま走り続けることを指示し、最終的にはリタイヤすることもなく4位のままフィニッシュできたものの、ペレスは「トラブルは2ラップに渡って続き、合計30秒ほどロスした」と、訴えた。

これについてクリスチャン・ホーナー代表は、トラブルの原因がPU(パワーユニット)のセンサーの一つの故障だったとして、今後HRC(ホンダ・レーシング)と協議しながらトラブルの再発防止に努めると説明している。
残念ながら今シーズンのレッドブルは燃料系などエンジン周辺でトラブルが多発していて、タイトル獲得のためにも早急な対策が求められる。

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2022/04/11

レッドブルのトラブルは燃料漏れか

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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優勝こそ難しかったものの、2位表彰台は確実と思われたレース終盤の39周目にフェルスタッペンが突然ストップしたシーンはレッドブル・レーシングにショックを与えた。
昨シーズン示した高い信頼性から一転、マシンから炎が上がるのは今年これで2度目のことになる。

前回のトラブルについてもチームは詳細な原因を公開していないが、炎が発生したことから燃料系の漏れなどが推測される。

同チームのクリスチャン・ホーナー代表は「マシントラブルがなくてもフェラーリのペースにはついて行けなかった」と、苛立ちを隠せないでいるようだ。

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2022/04/01

サウジアラビアGP、DRSの応酬に懐疑論も

Race Battle (C)Ferrari S.p.A
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サウジアラビアGP終盤、優勝したフェルスタッペン(レッドブル)と2位になったルクレール(フェラーリ)との間で繰り広げられたオーバーテイクシーンの応酬は大いに観戦を盛り上げたが、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表はDRS(ドラッグ・リダクション・システム)の有りように疑問を呈している。

それによればストレートが長いジェッダ・サーキットではDRSの効果が大きく、そのため最終コーナー手前から意図的にアクセルを戻してDRSの検知を意図的に操作した疑念があるというもの。
『譲り合い』は違反ではないが、DRSの狙いを操作する駆け引きで当然のことながら好ましいものとは言えない。
ホーナー代表はDRSの検知位置などを再検討する必要があると提言している。

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2021/12/27

レッドブル、コンストラクターズ・タイトル逸失も「悔いなし」

C.Horner & M.Verstappen (C)Honda Racing
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2021年シーズン、悲願だったマックス・フェルスタッペンのドライバーズ・タイトル獲得は果たしたものの、コンストラクターズ・タイトルを逸したことについて、レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は「悔いはない」と明言した。

「一般的には、どのチームもドライバーズ・タイトルよりコンストラクターズ・タイトルのほうを優先するだろう。
チームにとってコンストラクターズのほうが直接分配金の多寡に関わるものだからね。
しかしわれわれはドライバーのタイトルを優先させた今年の結果を何も悔やんでいない。
チームの誰もがフェルスタッペンの戴冠を心から喜んでいるよ」と、胸を張った。

今年のコンストラクターズ・ランキングはメルセデスAMGチームが1位でレッドブル・レーシングが2位という結果に。
最終的なポイント差はわずか28点というもので、これはたった1戦で逆転可能なものだった。
ちなみに1位と2位とでは分配金に数億円もの差があると言われている。

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2021/12/24

レッドブル、クリスチャン・ホーナー代表の契約延長

Christian Horner (C)RedBull Racing
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レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナー氏(48歳:イギリス)が2026年まで契約を延長したと報じられている。
これは同チームの重鎮であるヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーが明らかにしたもので、契約は2026年まで延長になるとのこと。

2005年、現在のポジションに就いたホーナー氏はこれまで5度のドライバーズ・タイトルと4度のコンストラクターズ・タイトルを獲得、現在の隆盛に貢献してきた。
現場のチーム運営方針についても上層部と一致していると高評価。
なお同チームはフェルスタッペンとの契約も大幅延長すべく交渉を始めていると伝えられる。

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2021/12/15

「ラティフィ(ウィリアムズ)は神さま?」レッドブル首脳

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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最終戦の最終周で逆転というスリリングな結末で終わった2021年シーズンのチャンピオンシップについて、レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は次のように振り返った。

「レース最終盤になっても展望が拓けず、タイトル獲得には神様による奇跡が必要だと思っていたよ。
奇跡のきっかけは間違いなくラティフィ(ウィリアムズ)のクラッシュだろう。
これによってセーフティカー導入という新たな展開が始まったのだから。
結果的にこれがチャンピオンシップの行方を決めたといっても間違いではないだろう。
ラティフィにはレッドブル(ドリンク)を一生分プレゼントしてもいいくらいだ」と、ホーナー氏。

一方敗れたメルセデスAMGチームのトト・ウォルフ代表は「まるで最初から台本があったようなレースだった」と皮肉な言葉を返している。
同チームはFIA(国際自動車連盟)に対して抗議の意志を示して抵抗している。

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2021/11/29

「リヤウィング問題解決」へ、ホーナー代表(レッドブル)自信

Image (C)Honda Racing
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ここ数戦、レッドブル・ホンダのリヤウィングに生じていた問題について、レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は「次戦サウジアラビアGPまでに解決する」との前向きな見通しを示した。

これは、『RB16B』リヤウィングのDRS(ドラッグ・リダクション・システム)装置が稼働した際、開口部の上部にあるフラップが異常に振動するというもの。
先月のアメリカGP時にはすでに確認されていたとのことだが、その後も再発が収まらず、メカニックがガレージで作業を施すシーンが続いていた。

前戦カタールGPでは強ダウンフォース仕様のものと交換してとりあえず再発はしなくなったようだが、ラスト2戦は低ダウンフォース仕様のものの装着が予想されていることからチームは対応に追われている。

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2021/11/24

ホーナー代表(レッドブル)、マーシャル批判で戒告処分

Christian Horner (C)RedBull Racing
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先のカタールGP予選では、ガスリー(アルファタウリ)が縁石に乗ってフロントウィングを破損、デブリ(破片)が散乱したためごく短時間イエローコーションになった。
その際スローダウンしなかったとしてフェルスタッペン(レッドブル)に5グリッド、ボタス(メルセデス)には3グリッド降格のペナルティが科せられたが、これについてクリスチャン・ホーナー代表(レッドブル)は「マーシャルの対処は公正でない」と批判した。

しかしFIA(国際自動車連盟)のマイケル・マシ/レースディレクターは、「マーシャルやスチュワードらに対する批判は許されない」として、ホーナー代表に戒告処分を科すことを明らかにした。

ホーナー代表はこれを受け入れて謝罪する共に、2022年の『スチュワード・セミナー』に自主参加する意向をみせているという。

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2021/11/07

C.ホーナー代表(レッドブル)、「オープニングラップがカギ」

Christian Horner (C)RedBull Racing
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フリー走行時にはフロントロウ独占かと思われたメキシコGP予選だが、ちょっとしたアヤでレッドブル・レーシングはセカンドロウに2台が並ぶ結果となった。
これについて同チームのクリスチャン・ホーナー代表は、「決勝レースではオープニングラップがカギになる」との見通しを明らかにした。

「ここロドリゲス・サーキットはスタートラインから1コーナーまで距離があるので何が起きるかわからないよ。
まずはオープニングラップをどういうオーダーで戻って来るのか注目だ。
フェルスタッペンはハミルトンより後ろからになるが、フェルスタッペンがクリーンな汚れのない列なのに対し、ライバルはダスティな列になるからね。
われわれは戦闘力あるレースペースを持っていると考えられるので、その意味でもスタートが重要になる筈だ」

ハミルトンをかわしたとしても前にはポールからスタートのボタスがいるが、メキシコGPではポールシッターは優勝できないという『伝説』もある。

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2021/11/03

ホーナー代表(レッドブル)、「2022年マシンは別物に」

2021 Redbull RB16B (C)RedBull Racing
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前年の規定をほぼ踏襲した2021年シーズンとは異なり、2022年のマシンは規定変更に伴い大きく変貌するようだ。
これについてレッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、「どのチームにとってもゼロからのスタートになるから面白い。
すべてが大きなチャレンジ」と意欲をみせた。

2022年の新レギュレーションではとりわけエアロダイナミックス面の変更が大きく、前後のウィングのみならず、グランドエフェクトが導入されることから通常では目に出来ないフロア部分も一新される見込みになっている。
思惑通りになれば、サイド・バイ・サイドの激アツバトルが繰り広げられる筈だ。

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