2020/01/12

『ユニリーバ』、ウィリアムズからマクラーレンに移行

Williams Mercedes FW42 (C)Williams F1
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2019年、ウィリアムズ・チームでスポンサーを務めていた『ユニリーバ』が今シーズンはマクラーレン・チームへと契約を移行したことがわかった、

ユニリーバはオランダとイギリスに本拠を置く世界的な家庭用品の多国籍企業。
スポンサー活動はその製品の中の制汗剤である『レクソーナ』ブランドで行われてきた。
タイトル・スポンサーではなかったものの、スポンサー料は年間1,500万ユーロ(約18億円)ともいわれる大口のもの。

今回マクラーレンと結ばれた契約では流体力学など複数年に渡る技術的なパートナーシップになるとみられている。

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2020/01/09

ウィリアムズ・チーム、成績不振で財政面も苦戦

Williams Mercedes FW42 (C)Williams F1
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2019年、近年にない成績不振を囲ったウィリアムズ・チームでは、財政面でも深刻な影響を受けている。
一つにはロバート・クビサとの契約を打ち切ったためポーランドからの主要スポンサーだった「オーレン」を失ったことがある。
さらに大手スポンサーとなっていた「レクソナ」を始め、複数のスポンサーが同チームからの離脱を考えているとされる。

一方、逆にニコラス・ラティフィの起用を決めたことでカナダから「ソフィーナ」を獲得するなど新しいスポンサーの獲得も伝えられている。
同社はラティフィの父親が経営する大手食品会社だ。

それでもチームは賞金収入が激減することもあり、財政面の苦戦を認めている。
かつてフォード、ホンダ、あるいはルノー・エンジンを搭載してタイトル獲得を欲しいままにしてきた名門チームをいま深刻な状況が襲っている。

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2020/01/07

2020年のアルファロメオ、『オーレン』カラーに

『PKN オーレン』(C)Alfaromeo Racing

ロバート・クビサ(前ウィリアムズ)の加入と共に同選手を支援する『PKN オーレン』の共同タイトル・スポンサー就任を発表したアルファロメオ・レーシングでは、2020年のマシンのカラーリングも同社のコーポレイテッドカラーである赤色に変更となる見込みだ。

これはPKNオーレンのCEO(最高経営責任者)であるダニエル・オバテック氏が明らかにしたもの。
それによればこれまでのウィリアムズ・チームとの契約とは異なり、今回は共同タイトル・スポンサーであることから同社の影響力が増しているところを強調した。
同社のコーポレイテッドカラーは赤色であるが、『C39』(仮称)は赤と白の2トーンになるとした。

2020年の同チームはライコネン&ジョビナッツィ、リザーブドライバーにクビサということになる。

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2020/01/06

『NEC』、レーシング・ポイントへのスポンサー契約終了

NEC (C)Sahara Force India F1
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日本の総合電機メーカー大手の『NEC』(日本電気:住友グループ)が、レーシング・ポイント・チームとの間で行われてきたスポンサー契約を2019年限りで終了したことがわかった。

スポンサー契約はチームの前身であるフォース・インディア時代から結ばれてきたもので、メキシコの現地法人が主体となって同国のF1ドライバーであるセルジオ・ペレス支援を想定して行われたものと理解されている。

同社のロゴがエンジンカウル横に大きく掲出されてきただけでなく、イメージキャラクターの『キティちゃん』を使ってのアピールが話題を呼んだ。

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2019/11/15

ハースF1、『リシャールミル』とのスポンサー契約延長

『Richardmille』(C)Haas F1 Team
主要スポンサーを失うなど商業面でもピンチが伝えられるハースF1チームだが、そんな中『リシャールミル』とのスポンサー契約が2020年末まで延長することで合意したことが発表された。
リシャールミルはスイスの高級腕時計ブランド。
ハースF1チームがF1参戦をスタートさせた2016年からスポンサーを務めている。
同チームにとってはひさびさの明るいニュースになった。

同社のマーケティング・ディレクターであるティム・マラチャード氏は、不振だった今シーズンの戦いを念頭に「来シーズンの活躍を期待している」と、重みのあるエールを送っている。

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2019/11/12

F1、『ドバイ・エキスポ 2020』とスポンサー契約

Dubai Expo
F1が、2020年に中東アラブ首長国連邦ドバイで行われる『ドバイ・エキスポ 2020』とスポンサー契約を結んだことがわかった。

これにより2020年シーズンのF1では同博覧会のロゴ等がサーキットやデジタル広告板に掲出される見込みという。

ドバイ・エキスポ 2020は当地で2020年の10月20日から6か月間の予定で開催されるが、急速な発展をみせるドバイということで史上最高の盛り上がりが期待されている。
またF1でも大きな支援者である『エミレーツ航空』の本拠地ということでも親しみ深いところ。
なお2025年の万博は日本の大阪が1970年以来2度目の開催地に決まっている。

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2019/08/27

タグホイヤー、ポルシェ(フォーミュラE)の冠スポンサーに

TAG Heuer (C)RedBull Racing
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F1ではマクラーレンやレッドブルらのスポンサーを務めたことで知られるスイスを代表する高級時計メーカー『タグホイヤー』が、今回新たにフォーミュラEシリーズへの参戦を決めたポルシェ・チームのタイトル・スポンサーに付くことがわかった。
これによりチームの正式名は『タグホイヤー・ポルシェ・フォーミュラE・チーム』(TAG Heuer Porsche Formula E Team)となる。

ポルシェと組んだタグホイヤーは、1980年代のF1でタグホイヤーのバッジを付けたエンジンにより3回のドライバーズ・タイトル、2回のコンストラクターズ・タイトルを獲得している。
また2003年まではF1の公式計時を担当したことで親近感が持たれている。
(その後はインディカー・シリーズの公式計時を担当)

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2019/08/10

ハースF1、後半戦はカラーリング一新の可能性も

『VF-19』 (C)Haas F1 Team
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ハースF1チーム今季『リッチ・エナジー社』をタイトル・スポンサーに頂いて戦っているが、チームの不振同様、このメインスポンサー内部でも混乱のあることが発覚している。

今年7月、リッチ・エナジーはハースF1の成績不振を理由に、一旦はスポンサー契約を破棄、大きな騒動になったものの、その後これを決定したオーナー自身が会社を追われ、社名が『ライトニングボルト』に変更された上でタイトル・スポンサーを継続するというドタバタ。

それでも表面上は契約当初の形態が続いてるが、これが夏休み中に再び変更になる可能性があるのだという。
その場合、シーズン後半の『VF-19』カラーリングは一新となるかも知れない。

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2019/07/24

トロ・ロッソに新スポンサー『ムース』

『Moose』 (C)Scuderia Toro Rosso
トロ・ロッソに新スポンサー『ムース』が付いたことが明らかになった。
ムースといっても化粧品ではなく、タイで人気の高級アップル・サイダーとのこと。

今回の契約により、ムースのロゴが同チームのマシン『STR14』やドライバーのスーツ、またアルボンのヘルメット等に掲出されるという。

飲料ブランドというとチームの母体であるレッドブルとの兼ね合いに懸念が及ぶが、とりあえず問題はない模様。
なおタイは同チームのレースドライバーであるアレクサンダー・アルボンの母国の一つでもある。

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2019/07/12

ウィリアムズ、『ロキット』との冠スポンサー契約延長

『ROKiT』 (C)Williams F1
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ホームグランプリとなるイギリスGP開幕を前に、ウィリアムズ・チームはタイトル・スポンサーである『ロキット』との契約を3年間延長することで合意したことを正式発表した。

昨シーズンまでタイトル・スポンサーだった『マルティーニ』との契約が終了したあと、タイミングよく後任としてロキットが就いたものの、著しい戦闘力不足からその行く末に不安の声が囁かれていたが、長期の契約締結はチームの一線復帰へ弾みになりそうだ。

ロキットはアメリカに本拠を置く大手通信会社。
以前、グッドイヤー社で関係があったとする同社のジョナサン・ケンドリック会長は、「ウィリアムズ・チームは苦戦しているが、明らかに上昇気流の上にある」と、讃えた。

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