2019/08/27

タグホイヤー、ポルシェ(フォーミュラE)の冠スポンサーに

TAG Heuer (C)RedBull Racing
拡大します
F1ではマクラーレンやレッドブルらのスポンサーを務めたことで知られるスイスを代表する高級時計メーカー『タグホイヤー』が、今回新たにフォーミュラEシリーズへの参戦を決めたポルシェ・チームのタイトル・スポンサーに付くことがわかった。
これによりチームの正式名は『タグホイヤー・ポルシェ・フォーミュラE・チーム』(TAG Heuer Porsche Formula E Team)となる。

ポルシェと組んだタグホイヤーは、1980年代のF1でタグホイヤーのバッジを付けたエンジンにより3回のドライバーズ・タイトル、2回のコンストラクターズ・タイトルを獲得している。
また2003年まではF1の公式計時を担当したことで親近感が持たれている。
(その後はインディカー・シリーズの公式計時を担当)

|

2019/08/10

ハースF1、後半戦はカラーリング一新の可能性も

『VF-19』 (C)Haas F1 Team
拡大します
ハースF1チーム今季『リッチ・エナジー社』をタイトル・スポンサーに頂いて戦っているが、チームの不振同様、このメインスポンサー内部でも混乱のあることが発覚している。

今年7月、リッチ・エナジーはハースF1の成績不振を理由に、一旦はスポンサー契約を破棄、大きな騒動になったものの、その後これを決定したオーナー自身が会社を追われ、社名が『ライトニングボルト』に変更された上でタイトル・スポンサーを継続するというドタバタ。

それでも表面上は契約当初の形態が続いてるが、これが夏休み中に再び変更になる可能性があるのだという。
その場合、シーズン後半の『VF-19』カラーリングは一新となるかも知れない。

|

2019/07/24

トロ・ロッソに新スポンサー『ムース』

『Moose』 (C)Scuderia Toro Rosso
トロ・ロッソに新スポンサー『ムース』が付いたことが明らかになった。
ムースといっても化粧品ではなく、タイで人気の高級アップル・サイダーとのこと。

今回の契約により、ムースのロゴが同チームのマシン『STR14』やドライバーのスーツ、またアルボンのヘルメット等に掲出されるという。

飲料ブランドというとチームの母体であるレッドブルとの兼ね合いに懸念が及ぶが、とりあえず問題はない模様。
なおタイは同チームのレースドライバーであるアレクサンダー・アルボンの母国の一つでもある。

|

2019/07/12

ウィリアムズ、『ロキット』との冠スポンサー契約延長

『ROKiT』 (C)Williams F1
拡大します
ホームグランプリとなるイギリスGP開幕を前に、ウィリアムズ・チームはタイトル・スポンサーである『ロキット』との契約を3年間延長することで合意したことを正式発表した。

昨シーズンまでタイトル・スポンサーだった『マルティーニ』との契約が終了したあと、タイミングよく後任としてロキットが就いたものの、著しい戦闘力不足からその行く末に不安の声が囁かれていたが、長期の契約締結はチームの一線復帰へ弾みになりそうだ。

ロキットはアメリカに本拠を置く大手通信会社。
以前、グッドイヤー社で関係があったとする同社のジョナサン・ケンドリック会長は、「ウィリアムズ・チームは苦戦しているが、明らかに上昇気流の上にある」と、讃えた。

|

2019/07/11

ハースF1チーム、タイトル・スポンサー失う

Haas 『VF-19』 (C)Haas F1 Team
拡大します
ハースF1チームのタイトル・スポンサーを務めていたイギリスの新興エネルギー・ドリンク会社『リッチ・エナジー』が、この契約を解消したことを明らかにした。
同社は今シーズンから複数年契約を結んでいたが、同チームの成績不振により、契約を解除したとしている。

同社は同じエネルギー・ドリンク会社ということでレッドブル・レーシングを相手に、これに勝つことを目標としていたものの、実意の戦績は期待を大きく裏切るものだったと解約の理由を説明している。

同チームの成績が振るわないのは事実だが、しかしこれは表向きの釈明で、実際にはロゴ使用の裁判で敗訴したりなど経営状況が悪化したため、との見方が強そうだ。
いずれにせよ、ハースF1チームにとっては打撃となるのは間違いないところ。

|

2019/05/19

『ペトロブラス』、マクラーレンとの契約解消を模索

Petrobras (C)McLaren Group
拡大します
マクラーレン・チームの主要スポンサーで燃料やオイル等のオフィシャル・サプライヤーでもある大手石油会社『ペトロブラス』が、同チームとの契約を終了すべく動いていることがわかった。

ペトロブラスはブラジルの国営会社で、現在の契約は2018年から5年間で総額1億5千万ポンド(約210億円)という大型のものと伝えられる。
しかし昨年10月の選挙で大統領の座に就いた極右のボルソナーロ氏は、この契約の見直しを関係筋に指示したというもの。

契約の金額にはペトロブラス自身の研究開発費も含まれるとみられるが、それでも解消となればマクラーレン・チームにとって大きな打撃になることは間違いない。
また当然のこと契約解消には多額の違約金が定められている筈で、ペトロブラス側にとっても容易ではない筈だ。

|

2019/03/13

『ミッション・ウィノウ』、1戦だけで復活も

Ferrari 『SF90』(C)Ferrari
拡大します
フェラーリ・チームが登録名にまで入れて力を入れていた『ミッション・ウィノウ』は、開幕戦を前に取り消されるなど波紋を呼んでいたが、ここに来てさらにこれが再び復活するという噂が持ち上がって驚かせている。

『ミッション・ウィノウ』は同チームの長いパートナーである大手タバコ会社『フィリップモリス』と共同で繰り広げるキャンペーンの一環とされるが、これが法律で禁止されているタバコ広告に繋がるとして、メルボルンでは反対運動の動きが伝えられていた。

しかしこれは開幕戦の地ビクトリア州など限定されたものであるとして、オーストラリアGP終了後にはまた復活、第2戦のバーレーンGPでは再登場するのではないかと伝えられていて、サクヒールでの『SF90』のカウルに注目が集まる。

| | トラックバック (0)

2019/03/07

フェラーリ、『ミッション・ウィノウ』の代案も

Ferrari 『SF90』(C)Ferrari
拡大します
先に登録していたチーム名から『ミッション・ウィノウ』を削除、メルボルンの開幕戦ではマシンからそのロゴも取り去ることを明らかにしたフェラーリ・チームだが、それに代わるべく秘案が用意されていることを窺わせた。

ミッション・ウィノウは同チームの主要スポンサーである大手タバコ会社『フィリップモリス』と共同で展開するキヤンペーンで、これ自体に喫煙は関係していないとのことだが、マシンカウルに描かれたロゴに『サブリミナル効果』があるなどとして批判されていたもの。

同チームではこの件でオーストラリア当局との交渉がうまくいかなかったことを認めた上で、「ファンのためこれに代わる別のサプライズを用意している」とした。
もちろんタバコとは関係ないということだがその具体的な内容については明かしていない。

| | トラックバック (0)

2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
拡大します
2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

| | トラックバック (0)

2019/02/12

マクラーレン、ブリティッシュ・アメリカン・タバコと契約

マクラーレン・チームは、タバコ会社の『BAT』(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)とスポンサー契約を結んだことを明らかにした。
契約の詳細は明らかにされていないが、複数年とのこと。

ブリティッシュ・アメリカン・タバコはイギリス・ロンドンに本拠を置くタバコ大手で、かつてはF1スポンサーのみならず、当時のティレル・チームを買収し、自ら『B.A.R』(ブリティッシュ・アメリカン・レーシング)として直接F1参戦した歴史を持つ。
(ホンダ・エンジンを搭載、ジャック・ビルニューブがエース・ドライバーのチームで、日本では佐藤琢磨が在籍したことでも馴染み深い)
このチームは後にホンダ、さらにブラウンGPを経由して現在のメルセデスAMGチームへと繋がることになる。

ただ現在F1ではタバコ広告が禁止されていることから、フェラーリ同様、両者共同で『A BETTER TOMORROW』なるプロモーション活動を繰り広げるものとみられる。

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GP2 GP3 GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルブ アルガルブ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルファタウリ アルファロメオ アルフォンソ・セリス アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・リン アンディ・ソウセック アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル イギリスGP イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オトマー・サフナウアー オランダ オースティン オーストラリアGP オーストリアGP カタール カナダGP カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド グレーム・ロードン ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コリン・コレス コンコルド協定 ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・エルカン ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デュランゴ デンマークGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホセ・マリア・ロペス ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガル ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介