2019/04/22

ヒュルケンバーグ(ルノー)、「信頼性こそが優先課題」

Nico Hulkenberg (C)Renault Sport F1
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ワークス体制に復帰して4シーズン目の今年、しかしマシントラブルが続き開幕3戦を終えて2回の7位が最高のルノーF1チームで、ニコ・ヒュルケンバーグは「信頼性こそがチャンピオンシップを争う上で最大の要因」と、強調した。

今シーズン、PU(パワーユニット)供給元であるルノー・スポールは新開発のMGU-K(運動エネルギー回生システム)を投入したとされるが、これがマシントラブルの主犯と疑われているもの。
これについてヒュルケンバーグは「これまで同様のトラブルが重ねて起きているのが事実だ。
それがハードウェアそのものなのか、あるいはソフトウェアに原因があるのか細かい所はわからないが、いずれにせよレースを最後まで走り切ることができないのでは戦うことはできない。
何よりもともかく信頼性を最優先して欲しいんだ」と、語っている。

ルノー・チームに移籍して3年目、ヒュルケンバーグの最高は2018年ドイツGPの5位ということで表彰台にすら上がれない状況が続いている。

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2019/04/06

ヒュルケンバーグ(ルノー)、「非難ばかりでは進化ない」

Nico Hulkenberg (C)Renault Sport F1
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バーレーンGP決勝レース終盤、6番手と10番手を走っていながらほぼ同時にリタイヤを喫したルノー・チーム、両車のトラブルの原因は異なるもののいずれもパワーユニット関連のものとされた。

不運だったのはそのタイミングで、セーフティカー導入と判断されたことから表彰台の顔ぶれまで左右する重要な結果を招く「大騒動」となった。
当然のことながら、この件でルノー・エンジンはワークスとして面目を失った。
しかしこれについてニコ・ヒュルケンバーグ(ルノー)は「エンジン部門を非難ばかりしても進化は得られない」と、大人の対応を示している。

「正直言って、この結果は残念過ぎる。
レースももうゴールというところだったら、余計にこの結果を受け入れるのは難しい。
でもあらためてF1というのが団体競技だということに気づかされたよ。
彼らだって精一杯頑張っていたのだし、これを責めてばかりいても進化はない。
みんなで協力してまたやり直すしかないじゃないか」

F1デビューは22歳と若かったヒュルケンバーグ、ルノーでももう3シーズン目になるがまだ表彰台はない。

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2019/03/30

ジョビナッツィとヒュルケンバーグはお咎めなしに

FIA バーレーンGPのレーススチュワード(競技審査委員)は、29日(金)に行われたバーレーンGPフリー走行1回目セッションで起きたアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とニコ・ヒュルケンバーグ(ルノー)との接触事故についてビデオや走行データ等を検証した結果、処分を科さないことを明らかにした。

 

両者はセッション終了間際の15時27分、7コーナーにおいて接触する事故を起こしたが、いずれにも故意とみられる非は見当たらず、通常のレーシング・インシデント(出来事)と判断したもの。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2019/02/26

ヒュルケンバーグ(ルノー)、「パラシュート付けてるよう」

Renault 『R.S.19』(C)Renault Sport F1
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今年のF1はコース上でのオーバーテイク・シーンを増大すべくウィング形状の変更などを施しているが、これが大きなドラッグ(抵抗)の増加を招いていると指摘ている

そう語るのはシーズン前テスト前半で通算のベストタイムを記録したルノー・チームのニコ・ヒュルケンバーグで、次のようにその感想を明らかにした。

「僕がベストタイムを記録したことで、ルノーのエンジン・パワーが増したか、と聞かれるけれど正直わからないな。
だって去年のクルマとはエアロダイナミックスが違うから、そのことがタイムにどのように影響したかを差し引かなければならないからね。
間違いないのは去年よりかなりドラッグが増えているだろう、ということだよ。
まるでストレートを走るのに背中にパラシュートを付けているようだもの。
ただ言われていたほどタイムは低下しないようだけどね」

前半テストでは昨年同時期のテストタイムを2秒近く上回っていて、関係者を驚かせている。

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2018/09/01

ヒュルケンバーグ(ルノー)もPU等交換でグリッド最後尾に

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、同じくルノー・チームのニコ・ヒュルケンバーグに対し、規定数以上のコンポーネンツ交換をすることから決勝レースのグリッドが最後尾になることを明らかにした。

それによればヒュルケンバーグは5基目のPU(パワーユニット)、6基目のTC(ターボチャージャー)、5基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)、4基目のMGU-K(運動エネルギー回生システム)、4基目のES(エネルギー・ストア)、そして同じく4基目のCE(コントロール・エレクトロニクス)を投入するとのこと。

なお同様に最後尾グリッドとなるリカルド(レッドブル)とのポジションは予選結果によることになる。

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2018/08/28

ペナルティのヒュルケンバーグ(ルノー)、「判断ミスだった」

Image (C)Mercedes Motorsports
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ベルギーGPオープニングラップで起きた多重アクシデントについて、その原因を作ったとしてレーススチュワード(審査委員)から処分を受けたルノー・チームのニコ・ヒュルケンバーグは、次のように説明している。

「僕の判断ミスだ。
ラ・ソースでブレーキを踏んだ時、フロントホイールがロックして滑ってしまったんだ。
それにこのクルマはエアロダイナミックスにとても敏感でそのせいもある。
特に目の前に他のクルマが集まっていると多くのグリップと荷重が失われる。
自分ばかりでなく、チーム、そして、他のドライバーまでアクシデントに巻き込んでしまったことにフラストレーションを感じているよ。
でも来週のモンツァに向け、気持ちを切り換えて臨みたい」と、反省の弁。

ヒュルケンバーグには次戦イタリアGPでの10グリッド降格のペナルティと、別途ペナルティ・ポイント3点も科せられた。

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2018/08/27

事故責任問われたヒュルケンバーグ(ルノー)にペナルティ

FIA
ベルギーGPのレーススチュワード(競技委員)は26日(日)行われた決勝レース中に起きた多重事故について、ルノー・チームのニコ・ヒュルケンバーグに責任があったとして、次戦イタリアGPで予選10グリッド降格のペナルティを科したことを明らかにした。

更にヒュルケンバーグには別途ペナルティ・ポイント3点も科せられた。
ドライバーのスーパーライセンスに対して科されるペナルティポイントは12か月有効。
ヒュルケンバーグはこれまで2点あるため通算4点ということになった。
累積で12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため、次のレースに出場できないことになる。

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2018/08/25

ヒュルケンバーグ(ルノー)も、パーツ交換で最後尾グリッドに

Nico Hulkenberg (C)Renault Sport F1
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ベルギーGPのレーススチュワード(審査委員)はまた、ルノー・チームのニコ・ヒュルケンバーグについても複数のコンポーネンツ交換により日曜日に行われる決勝レースのスターティンググリッドが最後尾になることを明らかにした。

それによればヒュルケンバーグのマシンで交換されるのは、4基目のICE(エンジン本体)、4基目のTC(ターボチャージャー)、4基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)、3基目のMGU-K(運動エネルギー回生システム)、3基目のES(エネルギー・ストア)、そして3基目のCE(コントロール・エレクトロニクス)とボタス(メルセデス)と同様のもの。
なお両車の間のグリッド順位は25日(土)に行われる予選結果による。

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2018/07/28

ルノー・チームにはヒュルケンバーグのタイヤ誤使用で罰金

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、27日(金)に行われたフリー走行2回目セッション中、ニコ・ヒュルケンバーグのマシンのタイヤにレギュレーション違反があったとしてルノー・チームに罰金1万ユーロ(約130万円)の罰金を科したことを明らかにした。
ただし2018年シーズン前テスト末までに同様の違反を繰り返さないことを条件として納付を猶予とした。

それによれば同車は使用タイヤを誤って装着するなど規定に反したものの、これによる実利を得てはいなかったと判断としたという。

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