2020/08/26

ヒュルケンバーグ、「次のF1はレースドライバーで」

Nico Hulkenberg (C)Renault Sport F1
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レーシング・ポイントのレースドライバーであるセルジオ・ペレスが新型コロナウイルスの陽性反応だったことを受け、イギリスGPなど2戦に代役として参戦したニコ・ヒュルケンバーグ(32歳:ドイツ)だが、今はすっかりそのポジションをストッフェル・バンドーンに譲った形だ。
70thアニバーサリーGPの予選では3番グリッドを獲得するなど相変わらずの存在感をみせたこのドイツ人は、母国メディアに次のように語っている。

「要請次第だけど、またリザーブドライバーの仕事に戻ることは多分ないと思うよ。
そんなにハプニングは起こらないだろうし。
ただ僕はこれまで10年もF1を戦ってきたのだから、前進する見通しのないまま後退(リザーブドライバー)するつもりはないんだ」と、レギュラードライバー復帰に意欲。

これまで復帰先候補としてアルファロメオ・レーシングやハースF1の名前が上げられていたが、ここに来てアルボンの後任としてレッドブル・レーシング入りという驚きの可能性も囁かれているという。
同チームのヘルムート・マルコ博士もこの噂を否定していないという。

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2020/08/13

ヒュルケンバーグ、狙いはアルファロメオとハースか

Nico Hulkenberg (C)Pirelli Motorsport
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新型コロナウイルスの影響により突然巡ってきたF1のチャンスを掴んだレーシング・ポイントのニコ・ヒュルケンバーグだが、今週末のスペインGPの参戦については悲観的な見方をしている。
まだ正式確認されてはいないものの、本来のレースドライバーであるセルジオ・ペレスの現場復帰が有力とみられているからだ。

しかしその一方でヒュルケンバーグが自身の力によってF1復帰を目論んでいることを隠していない。
本人もそれは認めていて、具体的な候補としてアルファロメオ・レーシングの名前を挙げていることから、すでに両者がコンタクトを取っていることが窺われる。
さらにヒュルケンバーグの地元ドイツのメディアが報じるところでは、ハースF1チームの可能性もあるのだという。

F1復帰を実現させるためにも、今週のスペインGPにももう一度出走して自身のパフォーマンスをアピールしたいところだ。

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2020/08/09

「まずちゃんとスタートしての話」と、ヒュルケンバーグ

Nico Hulkenberg (C)Pirelli Motorsport
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F1復帰わずか2戦目、それもまったく予期していなかった突然の代役指名という事態において、レギュラードライバーであるチームメイトを上回る3番グリッド獲得という快挙を遂げたニコ・ヒュルケンバーグ(32歳:ドイツ)は、それでも控え目だった。

「ここ7-8日間の出来事ときたら、僕にとってまるでクレージーなものだった。
こんな展開、いったい誰に予想できたと思う?
予選Q2ではコースアウトしかかったりして、トリッキーでマシンを傷めたんじゃないかと不安になることもあったしね。
逆に最後は集中して自分のすべてを出し切ることができたんだ。
それでもまさか予選で記者会見するなんて思っていなかったけどね」

それでも「明日はちゃんとレースをスタートしなくては話にならないよ」と、先週の不運(マシントラブルでグリッドに着けなかった)を踏まえての慎重姿勢をみせた。

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2020/08/04

ヒュルケンバーグ(R.ポイント)のトラブルはクラッチのボルト

Nico Hulkenberg (C)Pirelli Motorsport
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正規ドライバーであるセルジオ・ペレスの新型コロナウイルス陽性反応により、急きょ代役に抜擢された前ルノーのニコ・ヒュルケンバーグ(32歳:ドイツ)だったが、期待された決勝レースではエンジンが始動できないというトラブルによりグリッドにすら着くことなくリタイヤという不完全燃焼でイギリスGPを終えた。

同チームのオットマー・サフナウアー代表が説明したところによれば、クラッチハウジング内部のボルトが折れて引っ掛かったためにエンジンが始動できなくなったものとのこと。
部品そのものに問題があったのか、または規定トルクを外れるなど作業上の問題だったかは今後究明にあたるという。
いずれにせよ、これらコンポーネンツはメルセデス・モータースポーツから供給されたパッケージの一部ということで、ここまで功を奏した大活躍の裏返しという皮肉な結末のようだ。

なおヒュルケンバーグは引き続き今週末の『70thアニバーサリーGP』にも同チームから出走の予定になっている。

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2020/08/01

「信じられない24時間」とヒュルケンバーグ(R.ポイント)

Nico Hulkenberg (C)Pirelli Motorsport
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わずか一日で再びF1ドライバーの座を取り戻した前ルノー・チームのニコ・ヒュルケンバーグは、「予想もしなかった24時間だった」と、本人曰わく『クレイジーな体験』を振り返った。

「昨日の夕方には僕はまだドイツの自宅にいたんだ。
そしたらチームから電話を受け、その日のうちに飛行機に飛び乗ってチームに合流し真夜中までシート合わせをしていたよ。
でも僕はまだ今年のスーパーライセンス発給を受けていなかったので、ほんとうに乗れるまでFIA(国際自動車連盟)との掛け合いが大変だった。
幸い彼らも素晴らしい対応をしてくれて、普通じゃ考えられない迅速な処理をしてくれた。
でもまったく初めてのマシンに乗り込んで、僕が覚えたのはまだ複雑な操作の一部だけ。
8か月のブランクはとても大きいものだったと痛感させられたよ」

まだチームメイトのストロールには劣るとしても、ヒュルケンバーグは午前の走行では9番手、午後はさらに7番手まで順位を上げてみせた。
そして今日(土曜日)は注目の公式予選が行われる。

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2019/12/27

ヒュルケンバーグ、「ルノーは依然として挑戦者」

Nico Hulkenberg (C)Renault Sport F1
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2018年には3強チーム(メルセデス、フェラーリ、レッドブル)に次ぐランキング4位に上がったものの、今シーズンは自身のカスタマー・チームであるマクラーレンにも後れを取りランキング5位に沈んだルノー・チームでは、首脳陣による自身への好評価とは裏腹な見解も示されている。

そう語るのは、このチームに3年間在籍しながらも今季限りでの放出が決まったニコ・ヒュルケンバーグ(32歳:ドイツ)だ。
「今年はルノーにとって前進した年でもなければそう後退したという年でもなかったね。
来年はもちろんさらなるステップアップを狙っているんだろうけれど、2021年への準備を考えるとその按配には苦労することになるのではないか。
どこのチームも同じ条件とはいえ、新しいレギュレーションに合わせてスタートするのはルノーにとってもまた挑戦者として大きなチャレンジになる筈さ」

ヒュルケンバーグがルノーに在籍した3年間、ついに悲願の表彰台に届くことはなかった。

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2019/11/18

違法オーバーテイクのヒュルケンバーグにペナルティ

FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(日)行われた決勝レースで、セーフティカー解除時に違反行為があったとしてルノー・チームのニコ・ヒュルケンバーグに対しレース結果に5秒加算のタイム・ペナルティ、さらにペナルティ・ポイント1点を科したことを明らかにした。

それによればレース再開時、ヒュルケンバーグは規定に反してまだコントロールラインを通過する前にマグヌッセン(ハース)をオーバーテイクしたというもの。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、ヒュルケンバーグへのペナルティ・ポイントはこれが初めてということになる。

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2019/11/08

ヒュルケンバーグ、さらに今度はインディカー転向の噂

Nico Hulkenberg (C)Renault Sport F1
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本人はF1しか視野にないと明言しているにも関わらず、ルノー・チームを今季限りで離脱が決まっているニコ・ヒュルケンバーグには、先にはDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)、そして今度はインディカー・シリーズへの転向が噂になっている。

これはヒュルケンバーグ(ルノー)の母国ドイツの専門誌である『アウトモーター・ウント・スポルト』が報じたもので、インディ500でポールポジションを獲得した経験を持つエド・カーペンターが率いるエド・カーペンター・レーシングからすでにオファーを受けているとのことだ。

本人はこの報道についてコメントしていないが、これについても周辺では否定的な見方をする向きが多いようだ。

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ヒュルケンバーグ(ルノー)、DTM参戦報道も本人は否定

Nico Hulkenberg (C)Renault Sport F1
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所属するルノー・チームとの契約が今季限りとなったニコ・ヒュルケンバーグの来季去就について、BMW・チームからのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)三せん゛か決まったというニュースがドイツ国内で伝えられた。
しかしこれについてヒュルケンバーグは自ら「本人も知らないようなフェイクニュースをありがとう」と、自身のツイッターで揶揄した。

アルファロメオ・レーシングのシートにわずかな望みを掛けていたヒュルケンバーグだが、これが絶たれた現在、F1残留の可能性はほとんど絶望的になっている。

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2019/11/05

ヒュルケンバーグ(ルノー)のF1引退に現実味

Nico Hulkenberg (C)Renault Sport F1
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アルファロメオ・レーシングがアントニオ・ジョビナッツィの来季残留を発表したニュースは、まだ来季シートが確定していないニコ・ヒュルケンバーグ(現ルノー)の希望の一つを摘み取ったようだ。

これでまだ来季シートが確認されていないのはレッドブル・レーシングの一つ(フェルスタッペンは確定)、トロ・ロッソの二つだがいずれも内部での選抜が有力。
そしてもう一つはウィリアムズの一つで、こちらはニコラス・ラティフィの起用が確定的とされる。

ヒュルケンバーグは、もしもF1シートが得られない場合でも他のカテゴリーへの転身は考えていないという。

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