2022/03/10

ヘレス・サーキットもロシアGP代替開催に名乗り

Jerez Test (C)Redbull Racing
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ロシア軍によるウクライナ侵攻の影響で、今年9月に予定されていた第17戦ロシアGPが中止とされたが、その代替開催の候補地としてスペインのヘレス・サーキットも名乗りを挙げていることがわかった。

ヘレスでは1986年から1990年までスペインGPとして、また1994年と1997年にはヨーロッパGPとして開催されていたが、その1997年を最後に現在までF1グランプリは行われていない。

なおロシアGPの代替としてはすでにトルコ(イスタンブール)やポルトガル(アルガルベ)、それにマレーシア(セパン)など複数が候補地に挙げられている。

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2020/02/05

ヘレス・サーキット、スペインGP復活開催を狙う

Jerez Test Scene (C)Force India F1
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かつてスペインGPの開催地だった南部のヘレス・サーキットが、再びF1グランプリ開催を狙っている。

スペインGPは現在カタロニア州のバルセロナ・サーキットで行われているが、当地での開催契約は2019年で終了、今シーズンに限っては単年契約により開催が決まっているものの、その将来は未定のままだ。

一方ヘレス・サーキットは1997年にヨーロッパGPとしての開催を最後に現在までF1からは遠ざかっている状態。
(スペインGPとしては1990年が最後の開催)
2021年シーズンからの復活開催を目指し、現在リバティ・メディア側と交渉しているとされるが首尾は不明。
シェリー酒の生産地で知られる地元アンダルシア州では、3年契約総額7,500万ドル(約82億円)とも言われる開催料を呈示しているとの報道も伝えられている。
なお歴史あるサーキットということで今のところ反対運動などは起きていないようだ。

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2015/02/06

低温と非常に粗い路面コンディション下で行われたヘレスでのテスト (ピレリ)

(C)Pirelli Motorsport
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Pre-Season test one: ヘレス 2015年2月1-4日

・ドライバーたちからは2015年型タイヤへポジティブなフィードバックが得られた
・2014年1回目のテストを凌ぐラップ数と性能向上は、 ハイブリッド技術の著しい進歩を示す

ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター ポール・ヘンベリーのコメント:「ヘレスでの4日間テストは順調で、全チームが昨年同時期のテストよりも多くの周回を重ねました。これは、ハイブリッド技術開発が驚異的なスピードで進んでいることを示しています。非常に粗い路面と、変わりやすい天候という条件下でも特に問題は発生せず、ドライバーたちからは全般的にポジティブなコメントが得られました。タイヤに関しては、天候に恵まれれば、今月予定されているバルセロナでの2回のテストで、さらに有益な情報が得られるでしょう。テスト専用に用意した迅速なウォームアップ性能を持つ‘ウィンター・ハード’プロトタイプコンパウンドは非常に評価され、ドライバーたちは広範囲に渡って使用していました。新型マシンが2014年型から大きな進化を遂げていることは明らかで、3月のメルボルン開幕戦の前にさらなる改善が期待されます」

ピレリジャパン・プレスリリース

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2015/02/05

ライコネン(フェラーリ)、最速タイムも「別に意味はない」

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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4日間にわたって行われた2015年注目のシーズン前最初のテストは、4日間中3日間でトップタイム(残りの1日は2番手タイム)を記録したフェラーリ『SF15-T』の速さが印象に残った。
その中でも全セッションを通じてのベストタイムは跳ね馬での2季目を迎えたキミ・ライコネン(35歳:フィンランド)が記録したものだったが、相変わらずこのフィンランド人は平静を保っていた。

「ベストタイムといったって、まだテスト。
それもシーズン前最初のものに過ぎないんだから、こんなタイムに何の意味もないよ。
いまの時期のコンマ何秒に一喜一憂するその神経がわからない。
だから他チームとの比較なんて無意味だけど、自分自身の状況ついて言うならば、まあ悪くはないかな。
昨日も言ったように、今年のパッケージはすべての面で昨年のものより改善されていると思う。
そうした小さな積み重ねが、シーズンではわずかなタイム向上になって表れるものなんだよ。
それでもまあ少なくとも今の段階では、チームは『いい仕事してますね~』ということかな」

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マクラーレン・ホンダ、最終日は燃料ポンプにトラブル

Jenson Button (C)McLaren Group
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ヘレス合同テスト最終日、マクラーレン・ホンダはジェンソン・バトンがステアリングを担当したが、この日は午後のセッションで燃料ポンプにトラブルが発生、結局午後3時前にテストを終了することとなった。

まだ初期トラブルを洗い出している際中としてガレージの雰囲気は暗いものではないが、この4日間でトータル79周のみ。
前年チャンピオンのメルセデスAMGチームが4日間で515ラップを周回したことと比較するとその差は決して小さいものではない。

この事態にはさしもの新井康久氏(ホンダ)も「トラブルは予想していたもののこれほど多いとは」と述懐、想定していた周回には達しなかったことを認めた。
しかしそれでも「ドライバーからのフィードバックはいずれも的確なもので、これを次回のテストまでにマシンに活かしたい。
とにかくこのマクラーレン・ホンダというチームには大きなポジションがある」と、引き続き前向きなところをみせた。

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ヘレス合同テスト4日目タイム(最終:2/04)

4日(水)、今回の最終日を迎えたヘレス合同テストは再びフェラーリ『SF15-T』が最速。
キミ・ライコネンがこの週全体のベストタイムをマークしてシーズン前最初のテストを終えた。こ
またこの日バトンがドライブしたマクラーレン・ホンダはかろうじて35ラップを周回したものの、まだ全開走行からはほど遠いもので、次回のテストに向け課題が残されたようた。

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 K.ライコネン FIN Ferrari 1'20.841 106
2 M.エリクソン SWE Sauber Ferrari 1'22.019 112
3 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'22.172 116
4 M.フェルスタッペン HOL Toro Rosso Renault 1'22.553 97
5 F.マッサ BRA Williams Mercedes 1'23.116 73
6 R.グロージャン FRA Lotus Mercedes 1'23.802 53
7 D.クビアト RUS Redbull Renault 1'23.975 63
8 J.バトン GBR McLaren Honda 1'27.660 35

   * 2014 Test-Time : 1'23.276 K.マグヌッセン/McLaren Mercedes (1/30)
   * 2015 Test-Time : 1'20.984 S.ベッテル/Ferrari (2/02)
    (ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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2015/02/04

それでも「進歩」と、エリック・ブイユ代表(マクラーレン)

McLaren Honda 『MP4-30』 (C)McLaren Group
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これまで3日間のテストを終え、3日間すべてでマシントラブルに見舞われているマクラーレン・ホンダの『MP4-30』だが、それでもエリック・ブイユ代表はすこぶる明るい表情で終始している。

「今日、ちゃんと走れるかどうかはとても重要なことだったんだ。
これまでの2日間、それぞれたったの6周しかできなかったんだからね。
それに比べれば今日は半日で30周。たいしたものじゃないか。
大事なことは着実に進歩を遂げているということ。
ただこの時期の新型車というものは、一度パンドラの箱を開けると次から次へと新たなものが飛び出してくるものだから、われわれに休んでる暇はないよ。
今日も急げばラスト1時間か1時間半はまた走れたかも知れないが、それよりも明日の準備を着実に行うことを選択したんだ。
明日がいい一日になるといいね」

メディアが心配するほどには首脳陣は現在の状況を危惧してはいないようだ。

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マクラーレン・ホンダ、この日は冷却系にトラブル

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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3日(火)、3日目を迎えたマクラーレン・ホンダのヘレス・テストはこれまでの6ラップに比べれば大幅アップの32ラップを周回したが、この日もトラブルに苦しんだ一日となった。

この日ステアリングを握ったアロンソは、ウェットコンディションながら午前のセッションではインターミディエイトタイヤで30ラップ以上を周回。
しかし午後のセッションでコースに出た途端、冷却系にトラブルがあることが発覚して中断。
冷却水圧にトラブルが生じたということだが、その解決のためにはパワーユニットを取り外す必要があるということで、作業のため走行は打ち切られることとなった。

チームによればこの日のうちに対策を終え、最終日のバトンの走行に備えたいとしている

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ヘレス合同テスト3日目タイム (2/03)

3日(火)、3日目を迎えたヘレス合同テストはこの日も全8チームが参加して行われた。。
トップタイムはザウバー・チームの新人フェリッペ・ナスルがマーク。
アロンソが搭乗したマクラーレン・ホンダはこの日ようやくある程度の周回を重ねることができたが、まだ本格走行にはほど遠い段階だった。

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 F.ナスル BRA Sauber Ferrari 1'21.545 108
2 K.ライコネン FIN Ferrari 1'21.750 92
3 N.ロズベルグ GER Mercedes 1'21.982 151
4 F.マッサ BRA Williams Mercedes 1'22.276 71
5 P.マルドナド VEN Lotus Mercedes 1'22.713 96
6 C.サインツJr. ESP Toro Rosso Renault 1'23.187 136
7 D.リカルド AUS Redbull Renault 1'23.901 48
8 F.アロンソ ESP McLaren Honda 1'35.553 32

   * 2014 Test-Time : 1'23.276 K.マグヌッセン/McLaren Mercedes (1/30)
   * 2015 Test-Time : 1'20.984 S.ベッテル/Ferrari (2/02)
    (ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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2015/02/03

ヘレス合同テスト2日目タイム (2/02)

2日(月)、2日目を迎えたヘレス合同テストには、遅れていたロータス・チームも顔をみせ全8チームで行われた。
注目のマクラーレン・ホンダはこの日バトンがステアリングを握ったのが、トラブルにより再び満足な走行とはいかず、またレッドブル・レーシングにもトラブルが出た。

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 S.ベッテル GER Ferrari 1'20.984 88
2 F.ナスル BRA Sauber Ferrari 1'21.867 89
3 V.ボタス FIN Williams Mercedes 1'22.319 61
4 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'22.490 91
5 M.フェルスタッペン HOL Toro Rosso Renault 1'24.167 73
6 P.マルドナド VEN Lotus Mercedes 1'25.802 41
7 J.バトン GBR McLaren Honda 1'54.655 6
8 D.クビアト RUS Redbull Renault -------- 18

   * 2014 Test-Time : 1'23.276 K.マグヌッセン/McLaren Mercedes (1/30)
   * 2015 Test-Time : 1'22.620 S.ベッテル/Ferrari (2/01)
    (ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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