2023/11/30

フランツ・トスト代表、コンサルタントとして残留か

Franz Tost (C)Scuderia Alfatauri
拡大します
今シーズン限りでチーム代表としてトロ・ロッソ時代から18年間に渡って率いてきたスクーデリア・アルファタウリを去ることが決まっているフランツ・トスト氏(67歳:オーストリア)に、新たな職務の噂が伝えられてきた。

それによれば、レッドブル・レーシング&アルファタウリ両チームを擁するレッドブル・グループで チームコンサルタントとしてF1活動に関与し続けることになるというもの。
ただこれについて当のトスト氏はレッドブル側からの接触は認めたものの、「チームが来シーズンの準備にあたる頃、自分はファクトリーにはいないよ」と一蹴。
その時期はかねて子どもの頃からの趣味だった、大好きなスキーに打ち込んでいることだろう」と、煙に巻いている。

もし実現すれば、かねて良き理解者として慕ってきた角田裕毅にとって心強いのだが。

|

2023/05/01

角田裕毅(アルファタウリ)の入賞に代表が賛辞

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
拡大します
アルファタウリのフランツ・トスト代表は、厳しい接戦の末、角田裕毅が10位入賞を果たして貴重な1ポイントを持たらせたことを称賛した。

「わずかなインターバルを使い主にエアロダイナミックスを改善させるなどアップグレードを施した結果、最高速が伸びるなど一定の手応えはあったものの、ライバルも進化しているので厳しいレースになった。
首尾よくポイントを獲得できたのは角田がよく辛抱しポジションを守り切ったからだ。、
とりわけマクラーレン・レーシングの1台を抑えきったのはグッジョブだったよ」と、連続入賞を讃えた。

今季限りでの引退を表明したフランツ・トスト代表に、角田が少しでも恩返しをしたいと考えているのは明らかなところだ。

|

2023/04/28

角田裕毅(アルファタウリ)、退任のトスト代表に「恩返ししたい」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
拡大します
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、今季限りでの勇退を明らかにした同チームのフランツ・トスト代表の辞任を惜しんだ。
とりわけ角田にとっては良き理解者であり、また辛い立場に追い込まれた時には良き庇護者であっただけにショックが隠せない様子。

「ニュースを聞いて驚いたのは事実。
チームにとっても、また僕自身にとってもトストさんの辞任はショックだけれど、ご本人の決断であれば仕方ない。
でるだけポジティブな形で仕事が終えられるよう、みんなで手助けしたいと思っている。
恩返ししたいからね」と、現在唯一の日本人F1ドライバー。

なおトスト氏の後任代表にはフェラーリ・チームから移籍のローレン・メキーズ氏が来季からの就任が決まっている。

|

2023/04/27

フランツ・トスト代表(アルファタウリ)、今季限りで退任

Franz Tost (C)Scuderia Alfatauri
拡大します
スクーデリア・アルファタウリは、今季限りでフランツ・トスト代表が退任することを明らかにした。
同氏はレッドブルが当時のミナルディ・チームを買収した2006年からスクーデリア・トロ・ロッソの代表に就き、引き続き現在まで16年も代表を務めてきた。

同代表は角田裕毅の良き理解者として知られているが、しばらく前から引退の意向を示唆して注目されていたもの。
今回フェラーリ・チームからスポーティング・ディレクターであるローレン・メキーズ氏が移籍することが発表され、来季から後任に就くものとみられている。

|

2023/04/24

フランツ・トスト代表引退説に角田裕毅ショック

Franz Tost (C)Scuderia Alfatauri
拡大します
スクーデリア・アルファタウリのチーム代表を務めるフランツ・トスト氏が、近い将来の引退の可能性を示唆したことに、同チームのレースドライバーである角田裕毅がショックを隠せないようだ。

2006年、当時のミナルディ・チームをレッドブルが買収、スクーデリア・トロ・ロッソとなった年から18年目のシーズンを迎えるが、今年67歳になったトスト氏は「70歳までこの仕事を続けるつもりはない」と語り、引退したら「好きなスキーを存分に楽しみたい」としている。

その場合の後任には早くもセバスチャン・ベッテルの名前が取り沙汰されているが、同代表を祖父のように慕っていた角田は信じられない表情だ。

|

2023/03/25

レッドブル首脳、アルファタウリ代表の更迭も示唆

Franz Tost (C)Scuderia Alphatauri
拡大します
中団グループからの脱出を図り、新型車『AT04』を投入したスクーデリア・アルファタウリだが、これまでのところ中団どころかグリッド最後尾の常連になりかねない不振に陥っているのが実状だ。

これについて親元であるレッドブル・グループでレーシング・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士は、独自開発に拘るフランツ・トスト代表の更迭にも言及した。

「われわれには『RB19』という優れたベンチマークがあるのだから、アルファタウリは合法の範囲内でこれを踏襲すべきだ。
現在のような不振から脱出できないのであれば、イタリアから(多くのチームが本拠とする)イギリスに移るか、チーム代表の交替、あるいはチーム売却という判断も検討しなければならない」と警告。

これについてトスト氏自身は「私もこれまで十分働いた。
いずれ身の振り方を考えなければならないだろう」と語っている。
なお同代表は角田裕毅起用の最大の理解者でもある。

|

2021/10/14

フランツ・トスト代表(アルファタウリ)、「角田には良い経験」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
拡大します
雨に見舞われたトルコGP決勝レースで、ポイント獲得はならなかたものの57周を走りきって完走を果たした角田裕毅について、同チームのフランツ・トスト代表は「良い経験になった筈」と、擁護した。

「角田は今回良いスタートを切りポジションアップを果たした。
その後も順調に走り続けてウェット路面の経験を重ねるパフォーマンスをみせた。
とりわけ8周にも渡って猛追するハミルトン(メルセデス)を抑えてみせたのは、彼にとって掛け替えのない素晴らしい財産になった筈だ」

角田にとってF1に昇格してからこれだけ本格的にウェットコンディションを走り続けたのは初めてのこと。
「水しぶきで前も後ろも見えなかった」と語る角田。
それだけに最後にスピンして14位まで落としてしまったのは悔やまれることだろう。

|

2021/08/14

角田裕毅(アルファタウリ)、「イタリア転居は好効果」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
拡大します
今シーズン序盤、それまでのミルトンキーンズ(イギリス)から所属するアルファタウリの本拠地であるイタリアのファエンツァに居住地を移した角田裕毅は、これが正しい判断だったと自ら評価をしている。

開幕戦のバーレーンGPでいきなり9位入賞を果たしF1初ポイントを記録したルーキーの角田裕毅だったが、その後はクラッシュや不振が続き、レッドブル・グループでドライバーを管理するヘルムート・マルコ博士の意向からイタリアへの転居が命じられた。
ファエンツァであればファクトリーも近く、チームの責任者であるフランツ・トスト氏によるプライベート面の管理も行き届くという思惑だったとみられる。

これが功を奏したか、その後のレースでは着実に戦果も好転したと評価されているもの。
角田自身も「イギリスにいた時より誘惑もなく、F1を中心とした生活が送れるようになった」と、自負。
「テレビゲームをする時間も減ったし、何よりイタリアのほうが食事が旨い」と、自讃している。
シーズン後半は、先輩であるピエール・ガスリーとのギャップを詰め、さらにチームに貢献して恩返しをたいところだ。

|

2021/03/29

アルファタウリ代表、角田裕毅のレースを称賛

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
拡大します
スクーデリア・アルファタウリのフランツ・トスト代表が、F1ルーキーである角田裕毅がデビューレースで示したパフォーマンスを称賛した。

「角田はまずまずのスタートを切ったが、オープニングラップを慎重にいったため数台のマシンに彼ポジションを落とすことになった。
他車との接触を避けるためハードブレーキングをしたことで右フロントタイヤにフラットスポットを作ってしまいバイブレーションも発生していたようだ。
しかし彼は初めてのF1レースで素晴らしい仕事をした。
決して無理をすることなく、しかし勇敢に前車を捉え、おそらく今回のレースで最も多くのオーバーテイクを披露してみせた。
彼は十分入賞に値する走りをしてくれたよ。
私たちは今後も彼とレースができることを楽しみにしている」

次戦ロマーニャGPの開催地であるイモラは、角田が複数テストをした馴染みのサーキット。
そしてアルファタウリにとってホームとも言える表舞台だ。

|

2021/01/05

レッドブル・グループ、最悪F1撤退の可能性も

Franz Tost (C)Scuderia Alfatauri
拡大します
まだ2022年以降の搭載パワーユニットが決まっていないレッドブル・レーシング&アルファタウリの2チームについて、最悪F1から撤退という可能性もあることがわかった。
これは本来旧トロ・ロッソの代表で、現在は同グループでアルファタウリを率いるフランツ・トスト氏が示唆したもの。

いま最も可能性が高いとみられるのは、両チームが2021年で撤退するホンダ製パワーユニットを知的所有権を得たうえで引き続き使用するというもの。
たださらなる開発についてはいちプライベーターでできるレベルではないことから、レッドブルでは公正な戦いのため2022年以降のエンジン開発を凍結するようF1に求めている。
しかしいまだに他チームからの同意は得られておらず、見通しは立たないままだ。

こうしたことから、両チームのF1撤退説が浮上してるもので、これについてトスト代表は「レッドブルの最終的な結論はディートリッヒ・マテシス/オーナーの判断に委ねられている。
オーナーは公正な戦いのうえで成功のために戦っているのであり、それが成されないというのであれば残念なことだが最悪の事態も避けられない」と、悲観的な観測も否定しないでいる。

|

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

70thアニバーサリーGP A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP VW WEC WRC WTCC アイフェルGP アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アニバーサリーGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルベ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルピーヌ アルファタウリ アルファロメオ アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・パロウ アレックス・リン アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル アンドレア・ステラ アンドレア・ステラアンドレア・ステラ アンドレッティ イギリスGP イゴラ・ドライブ イタリアGP イモラ インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オスカー・ピアストリ オトマー・サフナウアー オランダ オランダGP オリバー・ミンツラフ オースティン オーストラリアGP オーストリアGP オーラ・ケレニウス カタールGP カナダGP カラム・アイロット カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コルトン・ハータ コロンビア コンコルド協定 サウジアラビアGP サクヒールGP サンパウロGP ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェンソン・バトン ジェームス・アリソン ジェームス・ボウルズ ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ドゥーハン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・サーティーズ ジョージ・ラッセル ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ステークF1 ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スプリントレース スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダビデ・ブリビオ ダン・ティクタム チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テオ・プルシェール テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デンマークGP トスカーナGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・デ・フリース ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ビザ・キャッシュアップRB ピエトロ・フィッティパルディ ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベトナムGP ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガルGP ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミGP マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マイケル・マシ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マドリッドGP マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モハメド・ベン・スレイエム モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラスベガスGP ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リアム・ローソン リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロイ・ニッサニー ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・シュワルツマン ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロマーニャGP ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ローガン・サージェント ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 周冠宇 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 岩佐歩夢 平川亮 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 野田樹潤 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介 WTCC