2020/09/03

来季のシーズン前テストはさらに日程短縮も

Barcelona Test Scene (C)Scuderia Alfatauri
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年々日程の短縮が進められてきた『シーズン前テスト』について、2021年はさらにわずか3日間まで短縮される可能性が出て来た。

これはドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』が報じたもの。
それによればその理由として2021年のマシンは基本的に今季のものが継続されること、そして今シーズンのF1を狂わせた新型コロナウイルスの影響も考慮されるためという。

開催地としては恒例のバルセロナ・サーキット(スペイン)が有力とされるものの、来季バーレーンGPが開幕戦となれば、ロジスティクス(物流)のことも考慮されバーレーン国際サーキットになる可能性があるとのことだ。

ちなみに今年のシーズン前テストは6日間、かつては8日間に渡って行われたこともあり、マシン開発だけでなく新人ドライバーのトレーニングの場としても貢献してきた経緯がある。

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2020/08/15

スペインGPフリー3回目、オコン(ルノー)がクラッシュ

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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8月15日(土)12時(日本時間:19時)からバルセロナ・サーキットを舞台に2020年F1第6スペインGPのフリー走行3回目セッションが行われた。
天候は晴れ、セッション開始時の気温は28度、路面温度30度、コースはドライコンディションとなっている。

60分間のフリー走行もあと2分で終了ということろでオコン(ルノー)がマグヌッセン(ハース)のマシンをオーバーテイクし損なってウォールに激しくヒット・クラッシュ、セッションは赤旗中断となりそのまま打ち切りとなった。

このフリー走行3回目でトップとなったのはハミルトン(メルセデス)で1'17.222、これにボタス(メルセデス)が1'17.373で続いた。
3番手はフェルスタッペン(レッドブル)、以下サインツ(マクラーレン)、ペレス(レーシング・ポイント)、ルクレール(フェラーリ)、ガスリー(アルファタウリ)、ストロール(レーシング・ポイント)、アルボン(レッドブル)、リカルド(ルノー)、クラッシュしたオコン(ルノー)、ベッテル(フェラーリ)、グロージャン(ハース)、ライコネン(アルファロメオ)、ノリス(マクラーレン)、クビアト(アルファタウリ)、マグヌッセン(ハース)、ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ラッセル(ウィリアムズ)、そしてラティフィ(ウィリアムズ)の順となった。
オコンとマグヌッセンの件は審議対象とされたが、クラッシュしたオコンのメカニックは予選を前にハードな作業を強いられそうだ。

スペインGPフリー走行3回目の結果はこちら
スペインGPの画像はこちら

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2020/08/14

バルセロナの週末、概ね雨の心配なし

Barcelona Circuit (C)Pirelli Motorsport
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今週バルセロナ・サーキットで行われる2020年F1第6戦スペインGPの舞台地であるカタロニア地方の天候について、地元気象台はフリー走行の金曜日、公式予選が行われる土曜日、については問題なし、決勝レースが行われる日曜日には一時雲が厚くなるものの雨の心配はぼぼなしとしている。

期 日 種 目 気 候 気 温 降水確率
8月14日(金) フリー走行 曇りのち晴れ 22- 28度 6%
8月15日(土) 公式予選 晴れ 22- 29度 10%
8月16日(日) 決勝レース 晴れ時々曇り 22- 28度 30%

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2020/02/29

ホンダ系チーム、バルセロナ合同テスト6日目コメント(2/28)

Redbull Honda 『RB16』 (C)RedBull Racing
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バルセロナで行われていたプレシーズンテストは最終日を迎え、Aston Martin Red Bull Racingはトップから0.073秒差の2番手タイムでテストを締めくくりました。

午前のセッションを担当したアレクサンダー・アルボンは、序盤で空力テストを行った後、ピレリタイヤの真ん中のコンパウンドにあたるC3で、全ドライバー中唯一ベストラップを記録しました。
アルボンは59周を走行し、マックス・フェルスタッペンへバトンタッチ。午後のセッションでは、よりパフォーマンス確認に注力して走行しました。

2番目のコンパウンドとなるC4タイヤで1分16秒269のベストタイムをマークしたフェルスタッペンは、一番柔らかいC5タイヤのバルテリ・ボッタス(メルセデス)と0.1秒差以内につけ、Red Bull Racing にとっては上々の結果でテストを終えました。

Scuderia AlphaTauri Hondaも、午前・午後ともに担当したダニール・クビアトが160周と多くの周回数を走行。
有益なロングランをこなすと同時に、C4タイヤでは燃料搭載を少なくしての走行も行い、1分16秒914をマークしました。

6日間の過密なテスト期間を終えましたが、HRD Sakuraとミルトン・キーンズでは、さらなる調整が行われます。
開幕戦オーストラリアGPの決勝は、3月15日です。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(2番手)

「この2週間で、メルボルンでの開幕戦に向けて、はっきりと手ごたえが感じられ、いい準備ができました。
6日間で望んでいたことをすべて試せて、満足しています。
もちろん、ハードワークを止めていいとは思っていないし、改善できる箇所は常にあるものです。
完璧なマシンなど存在はしませんし、ましてやシーズン前のこの時期です。
さらなる進化を目指して取り組んでいかなければなりません。

僕もアレックス(アルボン)も、いくつかミスはありましたが、心配はしていません。
開幕戦でそうなるよりも、このテストの場でマシンの限界を見極めたかったのです。
あとでボロが出るよりもよかったですし、メルボルンではさらなるペースを発揮できると思います。
メルセデスは予想通り速いですが、現時点ではあまり気にしないようにしています。
彼らがどんなことをしているのかは分からないので、自分たちのことに集中すべきです。
僕らのペースはなかなかいいですし、いいスタートになりました。
メルボルンで競争力を発揮できればと思います」

【アレクサンダー・アルボン(レッドブル)】(14番手)

「テスト6日間は、とても充実しており、スムーズに進みました。
多くの周回を重ねることができて、さまざまな開発パーツをテストし、いい結果を得られました。
解析するデータはたくさんありますが、マシンに対する理解が深まり、優れた部分も発見できたので、非常に好調なテストでした。

メルセデスは間違いなく速いですし、フェラーリも好調そうなので、それぞれの立ち位置を見極めるのはとても難しいです。
マシンには、最初の周回から力強さを実感できて、初日から満足していますが、開幕戦が始まるまでは状況は分かりません。
いよいよレースというのは信じられませんが、ワクワクして待ちきれません」

【ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)】(10番手)

「とても実りある一日になりました。
多くの周回を重ね、取り組んだ内容に満足しています。
コースに出るたびに気づきや学びがたくさんあるので、今日のデータはすべて解析し、オーストラリアでの開幕戦に向けてベストなパッケージを準備します。
今日の前半の課題が、僕の最速ラップに約0.1秒影響しましたが、午後のプランにその対策を盛り込み、セッション中に解決しました」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「例年よりも短い日程で行われた6日間のオフシーズンテストが今日で終了しました。
両チームともに大きな問題は発生せず、貴重な走行時間を無駄にすることなく、多くの周回を重ねることができました。

Aston Martin Red Bull Racingと780周、Scuderia AlphaTauriとは769周、Hondaとして合計で1,549周・7,211㎞を走行し、数々の確認テストを行いました。
多くのデータを得られ、とてもポジティブなテストになったと感じています。

6日間を通して比較的安定した天候ではあったものの、午前・午後での路面温度変化や風向きその強さなどが、F1の車には大きな影響を与えます。
それに加えて各チームが異なるプログラムで走行をしているので、この段階で各チームの相対的な実力を語ることは時期尚早ですが、シーズン開始に向けていい準備ができたと考えています。

ここからテストで使用したパーツの確認を進めたり、エンジニアたちがデータの分析を進め、最後の最後まで改善に向けた努力を続けていくことになります。
あと16日でオーストラリアGPが始まります。
いい戦いができるよう、万全の準備を整えて挑みます」

提供:本田技研工業(株)

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バルセロナ合同テスト6日目タイム(2/28)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 V.ボタス FIN Mercedes 1'16.196 79
2 M.フェルスタッペン HOL Redbull Honda 1'16.269 45
3 D.リカルド AUS Renault 1'16.276 65
4 C.ルクレール MON Ferrari 1'16.380 181
5 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'16.410 90
6 E.オコン FRA Renault 1'16.433 73
7 S.ペレス MEX Racing Point Mercedes 1'16.634 153
8 C.サインツ ESP McLaren Renault 1'16.820 161
9 G.ラッセル GBR Williams Mercedes 1'16.871 144
10 D.クビアト RUS Alfatauri Honda 1'16.914 156
11 R.グロージャン FRA Haas Ferrari 1'17.037 86
12 K.ライコネン FIN Alfaromeo Ferrari 1'17.415 115
13 K.マグヌッセン DEN Haas Ferrari 1'17.496 27
14 A.アルボン THI Redbull Honda 1'17.803 59

   * 2019 PP-Time:1'15.406 V.ボタス/Mercedes (5/11)
   * 2019 TestTime : 1'15.511 V.ボタス/Mercedes (5/14)
   * 2020 TestTime : 1'15.732 V.ボタス/Mercedes (2/21)
   * ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です

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2020/02/28

ホンダ系チーム、バルセロナ合同テスト5日目コメント(2/27)

Alfatauri Honda 『AT01』 (C)Scuderia Alfa Tauri
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スペインで行われているプレシーズンテストは残り2日。
本日のテスト2の2日目はScuderia AlphaTauri Hondaのピエール・ガスリーが2番手タイムでフィニッシュ。
Aston Martin Red Bull Racingはマックス・フェルスタッペンとアレックス・アルボンの2人がランチブレークのタイミングで交代して走行しました。

Scuderia AlphaTauri Hondaは午前午後ともにガスリーが走行。
ガスリーは、ショートランとレースシミュレーションを実施しながら139周を重ね、C5タイヤを履いた際には最速ラップから0.225秒差の好記録をマークする形でシーズン開幕戦前の最後の走行を終えました。

Aston Martin Red Bull Racingは午前はフェルスタッペンが、午後はアルボンが走りました。
新しいパーツをトライしていたフェルスタッペンは、空力テスト中に冷えたタイヤでスピンを喫し、グラベルに乗り上げて赤旗となってしまいました。

フェルスタッペンは2番目に固いC2タイヤでベストラップをマーク。
午後のセッションではアルボンが新しいパーツのテストを継続しました。
C2タイヤでベストラップをマークしたアルボンは61周を走り、最終日の明日に向けてさらなるデータを収集しました。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(6番手)

「あいにくの天候で思ったほど走行できませんでしたが、全体的にポジティブな一日でした。
エアロレイクをつけて走行し、可能な限りのデータを収集することができ、すべてが順調でした。
僕たちは日々改善を繰り返し、理解を深めていますが、それこそがテストの目的です。
先週ほどの周回数を重ねることが目的ではありません。
すでにロングランを重ねてきたので、今はパーツをチェックし、さまざまなことを試しています。
これには時間がかかるので、周回数は減ってしまいますが、今日トライしたかったことはすべてクリアできたと思います。
午前中のスピンについては動画を振り返りましたが、見えていなかった水たまりで滑ったようです。
いずれにしても、少しプッシュしすぎたのかなと思います」

【アレクサンダー・アルボン(レッドブル)】(10番手)

「午後は風に邪魔され、バランスを読むのがなかなか難しかったのですが、その点を除けばまずまずの一日でした。
すべてが順調ですが、今日は直接比較が難しかったこともあり、データを解析する必要があります。
明日は天気が回復すると思います。
ファインチューニングなど取り組むべきことがまだ残っていますので、明日行いたいと思います。
多くの周回を重ねることができましたし、納得できる方向性が定まったのは、いい結果だと思います。
シーズン開幕に向けて、いいベースができたと思います」

【ピエール・ガスリー(アルファタウリ)】(2番手)

「内容が濃く、とてもいい一日でした。
午前中はトラックが湿っていたため、作業のほとんどを午後に持ち越しました。
ランチブレーク後に100周以上走行し、レースのシミュレーションもこなせて、よりプッシュして試すことができました。
風の影響があり、先週に比べると少し難しいコンディションで、ドライブに苦心した場面もありました。
まだ改善点がいくつか残っていますが、僕にとってはまずまずのテストだったと言えます。
マシンの感触はとてもいいです。
メルボルンでのレースはバルセロナとはまったく違うので、興奮するにはまだ早いと思いますが、開幕戦に向けては自信を感じています」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「今朝は昨晩の雨により路面がダンプの状況からセッションが開始しました。
Honda勢の2チームはともにエアロレイクを装着していたため、路面コンディションがよくなるまでしばらくガレージで待つ形となりました。
ガスリー選手が担当したScuderia AlphaTauri Hondaは、路面が乾いた後に車体のセットアップ調整を行い、その後レースシミュレーションを実施するなど、138周を走行しPUとしても有意義なデータを得ることができました。

午前にフェルスタッペン選手、午後はアルボン選手が走行を担当したAston Martin Red Bull Racingも車体側セッティングを変更しながら走行を行いました。
全体の周回数は多くなかったものの、PUとしてもさまざまな状況でテストを行えた一日になりました。

いよいよ明日は開幕前オフシーズンテストの最終日になります。
メルボルンに向けしっかりと準備を整えるために、最後の1日を充実したものにできればと考えています」

提供:本田技研工業(株)

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バルセロナ合同テスト5日目タイム(2/27)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 S.ベッテル GER Ferrari 1'16.841 145
2 P.ガスリー FRA Alfatauri Honda 1'17.066 139
3 L.ストロール CAN Racing Point Mrercedes 1'17.118 130
4 N.ラティフィ CAN Williams Mercedes 1'17.313 160
5 L.ノリス GBR McLaren Renault 1'17.573 113
6 M.フェルスタッペン HOL Redbull Honda 1'17.738 31
7 V.ボタス FIN Mercedes 1'17.985 47
8 E.オコン FRA Renault 1'18.013 37
9 K.マグヌッセン DEN Haas Ferrari 1'18.225 111
10 A.アルボン THI Redbull Honda 1'18.393 61
11 D.リカルド AUS Renault 1'18.395 59
12 A.ジョビナッツィ ITA Alfaromeo Ferrari 1'19.670 92
13 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'22.425 14

   * 2019 PP-Time:1'15.406 V.ボタス/Mercedes (5/11)
   * 2019 TestTime : 1'15.511 V.ボタス/Mercedes (5/14)
   * 2020 TestTime : 1'15.732 V.ボタス/Mercedes (2/21)
   * ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です

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2020/02/27

ホンダ系チーム、バルセロナ合同テスト4日目コメント(2/26)

Alfatauri Honda 『AT01』 (C)Scuderia Alfa Tauri
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cuderia AlphaTauri Honda、Aston Martin Red Bull Racingともにプレシーズンテスト後半の初日は午前にマシンを止める時間はあったものの、全体としては順調なスタートを切りました。

午前中のインスタレーションラップ後に、両マシンにトラブルが見つかり、アレクサンダー・アルボン、ピエール・ガスリーともに長時間ガレージにとどまることとなり、スロースタートの一日になりました。

チームは昼前にはトラブルへの対応を終え、両チームとも走行を再開。
ランチブレイク前にできる限りの走行を重ねました。
午前のセッションではガスリーが25周、アルボンが29周でそれぞれ5番手、6番手タイムでフィニッシュ。
午後のセッションはそれぞれのチームメイトにバトンタッチしました。

午後はより充実した内容で、マックス・フェルスタッペンが84周を走りC3タイヤで2番目に速いタイムをマーク。

ダニール・クビアトもC3タイヤで61周を走行し、すべてのHonda勢が6番手以内のタイムでセッションを終えました。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(2番手)

「今日は新しいピレリタイヤのコンパウンドを試してみましたが、それ以外にも多くのことを試し、さまざまな状況下におけるマシンの状態を確認できました。
開幕戦でどれだけ戦うことができるのか、事前にある程度わかるところまで来られたと思います。
ただテストでは、ラップタイムよりも、とにかくさまざまな新しいことを試したので、相対的な競争力については開幕戦まで予想が難しいかもしれません。
セッション終了直前で止まってしまいましたが、それほど気にしてはいませんし、全体的にポジティブな一日でした。
学んだことは多いですが、他のマシンも同じでしょう。レースが楽しみです」

【ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)】(4番手)

「充実した半日になったと思います。
新しいマシンは発見がつきものですから、走行を重ねるごとにマシンに対する理解が深まりました。
レースウイーク中のフリー走行ではトライするチャンスがなかなかないセットアップ変更も重ねて、マシンの挙動を確認しました。
今はまだ、純粋なパフォーマンスよりは、バランス調整やコーナーごとの挙動変化を確認している段階です。
収集したデータでよい結果につながると思います。
今年はテストの時間が非常に限られているうえに、僕がマシンを試せるのはあと1日分だけなので、できるだけ多くの要素をチェックする必要があります」

【ピエール・ガスリー(アルファタウリ)】(5番手)

「午前中にちょっとしたトラブルがあり、セッションが中断してしまいました。
もっと周回を重ねる予定だったので、理想的とは言えなかったのは確かですが、こういうことはあることですし、終盤は最大限リカバーできました。
限られた時間の中でセットアップの方向性を変更したので、濃密なセッションになりました。
午後のダニール(クビアト)の走行で参考になる結果も得られました。
トラックでの残された時間を最大限に活用して、マシンについて理解を深める予定です。
もっと向上できると感じていますが、残された時間については皆同じなので、できる限り効率的に作業を進められればと考えています」

【アレクサンダー・アルボン(レッドブル)】(6番手)

「サスペンションに少し問題があって時間をロスしてしまったので、少々フラストレーションのたまる午前中でしたが、先週のテストで多く走行できたので、そこまで予定が遅れているわけではありません。
期待していたほど多くの周回数を走れませんでしたが、マシンの感触は非常によく、先週に比べて改善されています。
今週はパフォーマンスにもフォーカスする予定で、すでにいい方向に向かっています。
マシンをベストな状態にもっていくように取り組んでいます。
すでにいい状態ではありますが、開幕戦に向けてまだいくつか課題が残っていると思っています」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「今日のバルセロナでのウインターテスト2の初日は、先週のテスト1で得られたデータを分析し、その結果を反映して臨みました。
今週はテスト1のフィードバックを元に、機能確認や最適化を続けていきます。
全体としては先週よりもさらに細部にこだわり、チームとともにファインチューニングを行っていく形になります。

本日は両チームともに午前中にマシンを長く止めている時間があったため、午後にその遅れを取り返すという一日になりました。
ただ、PUとしては一日を通して大きな問題はなくスムーズなセッションになったと考えています」

提供:本田技研工業(株)

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バルセロナ合同テスト4日目タイム(2/26)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 R.クビサ POL Alfaromeo Ferrari 1'16.942 53
2 M.フェルスタッペン HOL Redbull Honda 1'17.347 84
3 S.ペレス MEX Racing Point Mrercedes 1'17.428 84
4 D.クビアト RUS Alfatauri Honda 1'17.456 61
5 P.ガスリー FRA Alfatauri Honda 1'17.540 25
6 A.アルボン THI Redbull Honda 1'17.550 29
7 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'17.562 89
8 L.ストロール CAN Racing Point Mrercedes 1'17.787 43
9 V.ボタス FIN Mercedes 1'18.100 90
10 S.ベッテル GER Ferrari 1'18.113 84
11 D.リカルド AUS Renault 1'18.214 53
12 C.サインツ ESP McLaren Renault 1'18.221 46
13 C.ルクレール MON Ferrari 1'18.244 80
14 N.ラティフィ CAN Williams Mercedes 1'18.300 48
15 G.ラッセル GBR Williams Mercedes 1'18.535 59
16 R.グロージャン FRA Haas Ferrari 1'18.670 107
17 L.ノリス GBR McLaren Renault 1'18.826 57
18 K.ライコネン FIN Alfaromeo Ferrari 1'19.515 51
19 E.オコン FRA Renault 1'21.542 74

   * 2019 PP-Time:1'15.406 V.ボタス/Mercedes (5/11)
   * 2019 TestTime : 1'15.511 V.ボタス/Mercedes (5/14)
   * 2020 TestTime : 1'15.732 V.ボタス/Mercedes (2/21)
   * ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です

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2020/02/26

今日26日からバルセロナ合同テスト後半がスタート

今日2月26日(水)から28日(金)まで再びバルセロナ・サーキットでシーズン前テストの後半が行われる。
この後はもう開幕戦オーストラリアGP(3月13-15日)まで走行の機会はない。
走行時間は基本的に午前9時から午後5時までで、午後1時から2時は昼休み。
入場料は一般席が大人一人23ユーロ(約2,760円)。
パドック・アクセス付きは大人一人109ユーロ(約13,080円)。
ホスピタリティのバー・食事バー付きは266ユーロ(約31,920円)。
15歳以下の子供は半額、6歳以下の子供は無料となっている。

各チームが明らかにしたドライバーの走行予定は下記の通り。

【シーズン前テスト後半走行予定】

Team 2月26日(水) 2月27日(木) 2月28日(金)
メルセデスAMG TBN TBN TBN
フェラーリ ベッテル/ルクレール ベッテル ルクレール
レッドブル アルボン/フェルスタッペン フェルスタッペン/アルボン アルボン/フェルスタッペン
マクラーレン サインツ/ノリス ノリス サインツ
ルノー リカルド/オコン オコン/リカルド リカルド/オコン
アルファタウリ ガスリー/クビアト ガスリー クビアト
レーシング・ポイント ストロール/ペレス ストロール ペレス
アルファロメオ クビサ/ライコネン ジョビナッツィ ライコネン
ハースF1 グロージャン マグヌッセン マグヌッセン/グロージャン
ウィリアムズ ラティフィ/ラッセル ラティフィ ラッセル

 * TBNは未定

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