2019/03/03

バルセロナ合同テスト総周回数(2/18-21,2/26-3/01)

開幕戦を前に行われたバルセロナ合同テストがすべて終了。
延べ8日間に渡ったテストのドライバー別総周回数をまとめてみると、信頼性の面でもやはり本命であるルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)が目立つ結果となった。

【バルセロナ合同テスト前半総周回数(2/18-21,2/26-3/01)】

Pos. Driver Nat. Car Lap
1 L.ハミルトン GBR Mercedes 638
2 V.ボタス FIN Mercedes 552
3 S.ベッテル GER Ferrari 534
4 N.ヒュルケンバーグ GER Renault 506
5 K.ライコネン FIN Alfaromeo Ferrari 497
6 A.アルボン THI Toro Rosso Honda 489
7 C.サインツ ESP McLaren Renault 473
8 C.ルクレール MON Ferrari 460
9 D.リカルド AUS Renault 452
10 D.クビアト RUS Toro Rosso Honda 446
11 P.ガスリー FRA Redbull Honda 439
12 A.ジョビナッツィ ITA Alfaromeo Ferrari 425
13 R.グロージャン FRA Haas Ferrari 407
14 K.マグヌッセン DEN Haas Ferrari 403
15 M.フェルスタッペン HOL Redbull Honda 394
16 L.ノリス GBR McLaren Renault 376
17 L.ストロール CAN Racing Point Mrercedes 336
18 S.ペレス MEX Racing Point Mrercedes 302
19 G.ラッセル GBR Williams Mercedes 299
20 R.クビサ POL Williams Mercedes 269

   * 集計は非公式です

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2019/03/02

バルセロナ合同テスト総合タイム(2/18-21,2/26-3/01)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Date
1 S.ベッテル GER Ferrari 1'16.221 8
2 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'16.224 8
3 C.ルクレール MON Ferrari 1'16.231 7
4 V.ボタス FIN Mercedes 1'16.561 8
5 N.ヒュルケンバーグ GER Renault 1'16.843 8
6 A.アルボン THI Toro Rosso Honda 1'16.882 7
7 D.クビアト RUS Toro Rosso Honda 1'16.898 8
8 C.サインツ ESP McLaren Renault 1'16.913 8
9 R.グロージャン FRA Haas Ferrari 1'17.076 8
10 L.ノリス GBR McLaren Renault 1'17.084 7
11 P.ガスリー FRA Redbull Honda 1'17.091 7
12 D.リカルド AUS Renault 1'17.114 8
13 K.ライコネン FIN Alfaromeo Ferrari 1'17.239 8
14 L.ストロール CAN Racing Point Mrercedes 1'17.556 7
15 K.マグヌッセン DEN Haas Ferrari 1'17.565 8
16 A.ジョビナッツィ ITA Alfaromeo Ferrari 1'17.639 7
17 M.フェルスタッペン HOL Redbull Honda 1'17.709 8
18 S.ペレス MEX Racing Point Mrercedes 1'17.791 8
19 G.ラッセル GBR Williams Mercedes 1'18.130 7
20 R.クビサ POL Williams Mercedes 1'18.993 8

   * レースドライバーのみ

   * 2018 PP-Time:1'16.173 L.ハミルトン/Mercedes (5/12)
   * 2018 TestTime : 1'16.904 V.ボタス/Mercedes (5/16)
   * 2019 TestTime : 1'16.221 S.ベッテル/Ferrari (3/01)
   * ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です

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合同テスト最終日、ベッテル(フェラーリ)が通算ベスト

Sebastian Vettel (C)Ferrari
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バルセロナ・サーキットを舞台に延べ8日間に渡って行われたシーズン前テストは3月01日(金)、その全ての日程を終えた。

前日に続いてベストタイムをマークしたのはフェラーリの『SF90』で、この日はセバスチャン・ベッテルが1'16.221を記録、これは昨年のスペインGPポールポジションにはわずかに及ばないものの、今回のテストではもちろん最速となるものだ。
エアロダイナミックス等のレギュレーション変更にもかかわらず、F1マシンの進化を如実に見せつけるものとなった。

そして2-3番手にはここまで鳴りを潜めていたハミルトン&ボタスの王者メルセデス勢が本領を発揮し、初めてタイミングモニターの上位に顔を揃えた。
4番手はルノーのヒュルケンバーグ。
午前のセッションでは僚友リカルドが8番手タイムをマークしている。

5番手にトロ・ロッソのクビアト。
前日のアルボン同様、1分16秒台の好タイムを記録すると共に131周を周回してデータ採取に務めた。
一方、同じホンダ・エンジンを搭載するレッドブル・レーシングのほうは不運に見舞われた。
とりあえず走行できるようにマシンは修復されたものの最新仕様のコンポーネンツは前日のガスリーのクラッシュで喪失。
さらにギヤボックスとみられるマシントラブルにも見舞われてこの日タイムアタックが出来る状況ではなく、不本意な状況のままシーズンインすることに。

新型車完成が遅れ、今回の合同テスト開始に間に合わなかったウィリアムズはベテランのクビサが精力的に周回を重ねたが、そのタイムはやはり他チームとの違いが残されるものだった。
次に全員が顔を揃えるのは3月15日(金)、いよいよ今季開幕戦オーストラリアGPということになる。

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バルセロナ合同テスト最終日タイム(3/01)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 S.ベッテル GER Ferrari 1'16.221 110
2 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'16.224 61
3 V.ボタス FIN Mercedes 1'16.561 71
4 N.ヒュルケンバーグ GER Renault 1'16.843 51
5 D.クビアト RUS Toro Rosso Honda 1'16.898 131
6 C.サインツ ESP McLaren Renault 1'16.913 134
7 R.グロージャン FRA Haas Ferrari 1'17.076 73
8 D.リカルド AUS Renault 1'17.114 52
9 K.ライコネン FIN Alfaromeo Ferrari 1'17.239 132
10 K.マグヌッセン DEN Haas Ferrari 1'17.565 94
11 M.フェルスタッペン HOL Redbull Honda 1'17.709 29
12 S.ペレス MEX Racing Point Mrercedes 1'17.791 117
13 R.クビサ POL Williams Mercedes 1'18.993 90

   * 2018 PP-Time:1'16.173 L.ハミルトン/Mercedes (5/12)
   * 2018 TestTime : 1'16.904 V.ボタス/Mercedes (5/16)
   * 2019 TestTime : 1'16.231 C.ルクレール/Ferrari (3/01)
   * ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です

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2019/03/01

合同テスト後半3日目、ガスリー(レッドブル)クラッシュ

Charles Leclerc (C)Ferrari
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2月28日(木)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第3日目を迎えた。

この日は今回のテスト初となる1分16秒台が複数出るなど好タイム・ラッシュで、トツプは前日チームメイトのクラッシュで走れなかったフェラーリのシャルル・ルクレールが1'16.231をマークして立った。

2番手にも同じく16秒台に入れた新人のアレクサンダー・アルボン(トロ・ロッソ)。
3番手マクラーレン・ノリスと、いずれもここまで好調の顔ぶれが続いた。
そして4番手はレッドブルのガスリー。
今季トロ・ロッソから昇格のガスリーは午前のセッションで好調だったが、しかし午後になって高速の9コーナーでコースアウト・大クラッシュ。
ドライバーは無事だったものの大破したマシンはセッション中に修復することは叶わなかった。
これによりここまで連日多くの周回を重ねてきホンダとしては珍しくこの日は両チーム合わせ183周に留まった。

ハースF1のグロージャンもエクゾースト系のトラブルで走行が阻害され、この日の周回はわずか16周。
メルセデス勢は相変わらずレースを見据えたロングランに終始。
テスト序盤に出遅れたウィリアムズはラッセルがこの日最多の140周を走り込んでデータ収集に取り組んだ。

シーズン前テストはいよいよ明日が最終日。
各チームともに8日間の集大成となるアタックラップが繰り広げられる筈で、これにより開幕戦でのパフォーマンスがある程度占えそうだ。

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バルセロナ合同テスト3日目タイム(2/28)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 C.ルクレール MON Ferrari 1'16.231 138
2 A.アルボン THI Toro Rosso Honda 1'16.882 118
3 L.ノリス GBR McLaren Renault 1'17.084 84
4 P.ガスリー FRA Redbull Honda 1'17.091 65
5 D.リカルド AUS Renault 1'17.204 65
6 N.ヒュルケンバーグ GER Renault 1'17.496 73
7 L.ストロール CAN Racing Point Mrercedes 1'17.556 103
8 A.ジョビナッツィ ITA Alfaromeo Ferrari 1'17.639 71
9 R.グロージャン FRA Haas Ferrari 1'17.854 16
10 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'18.097 85
11 G.ラッセル GBR Williams Mercedes 1'18.130 140
12 K.マグヌッセン DEN Haas Ferrari 1'18.199 53
13 V.ボタス FIN Mercedes 1'18.862 97

   * 2018 PP-Time:1'16.173 L.ハミルトン/Mercedes (5/12)
   * 2018 TestTime : 1'16.904 V.ボタス/Mercedes (5/16)
   * 2019 TestTime : 1'17.144 C.サインツ/McLaren Renault (2/28)
   * ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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バルセロナ合同テスト2日目タイム(2/27)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 C.サインツ ESP McLaren Renault 1'17.144 130
2 S.ペレス MEX Racing Point Mrercedes 1'17.842 88
3 S.ベッテル GER Ferrari 1'18.195 40
4 K.ライコネン FIN Alfaromeo Ferrari 1'18.209 113
5 R.グロージャン FRA Haas Ferrari 1'18.330 120
6 M.フェルスタッペン HOL Redbull Honda 1'18.395 128
7 D.クビアト RUS Toro Rosso Honda 1'18.682 101
8 V.ボタス FIN Mercedes 1'18.941 74
9 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'18.943 102
10 N.ヒュルケンバーグ GER Renault 1'19.056 58
11 R.クビサ POL Williams Mercedes 1'19.367 130
12 D.リカルド AUS Renault 1'22.597 72
13 C.ルクレール MON Ferrari -------- 1

   * 2018 PP-Time:1'16.173 L.ハミルトン/Mercedes (5/12)
   * 2018 TestTime : 1'16.904 V.ボタス/Mercedes (5/16)
   * 2019 TestTime : 1'17.393 N.ヒュルケンバーグ/Renault (2/21)
   * ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です

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2019/02/27

合同テスト後半初日、メルセデスにトラブル

Lando Norris (C)McLaren Group
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2月26日(火)、束の間のインターバルを挟みバルセロナ・サーキットにまたF1サウンドが帰って来た。
この日はシーズン前最後のテストとなるバルセロナ合同テスト後半の初日。

初日、まずトップタイムを記録したのは名門復活を期すマクラーレンの新人ランド・ノリスで1'17.709のベストタイム。
ただまだ前週にヒュルケンバーグ(ルノー)やアルボン&クビアト(トロ・ロッソ)らが記録したものにはわずかに及んでいない。
ノリスは午前のセッションでコースアウトして赤旗中断の原因に、また午後はハイドロリック系のトラブルで修復作業に時間を取られていた。

2番手はレッドブルのピエール・ガスリー。
ガスリーはこの日最多となる136周を走破しており、肝心な信頼性の面でも進化をみせた。
3番手はストロール(レーシング・ポイント)。
4番手はフェラーリでルクレールとマシンをシェアしたベッテルがつけたが、冷却系のトラブルがあってガレージに留まる時間が長かった。
トロ・ロッソのアルボンは6番手タイムだったが103周を周回、ガスリーと合わせてホンダ・エンジンは239周を重ねるなど信頼性の高さをみせた。

対照的にこの日大きなトラブルに見舞われたのが王者メルセデスだった。
午後のセッション開始直後、ハイドロリック系のトラブルということでパワーユニット全体を交換する大作業に。
おかげでボタスはわずか7ラップしかできずに初日を終える羽目となった。

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バルセロナ合同テスト1日目タイム(2/26)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 L.ノリス GBR McLaren Renault 1'17.709 80
2 P.ガスリー FRA Redbull Honda 1'17.715 136
3 L.ストロール CAN Racing Point Mrercedes 1'17.824 82
4 S.ベッテル GER Ferrari 1'17.925 81
5 A.ジョビナッツィ ITA Alfaromeo Ferrari 1'18.589 99
6 A.アルボン THI Toro Rosso Honda 1'18.648 103
7 C.ルクレール MON Ferrari 1'18.651 29
8 K.マグヌッセン DEN Haas Ferrari 1'18.769 131
9 G.ラッセル GBR Williams Mercedes 1'19.662 119
10 D.リカルド AUS Renault 1'20.107 77
11 V.ボタス FIN Mercedes 1'20.167 7
12 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'20.332 83
13 N.ヒュルケンバーグ GER Renault 1'20.348 80

   * 2018 PP-Time:1'16.173 L.ハミルトン/Mercedes (5/12)
   * 2018 TestTime : 1'16.904 V.ボタス/Mercedes (5/16)
   * 2019 TestTime : 1'17.393 N.ヒュルケンバーグ/Renault (2/21)
   * ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です

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