2008/11/29

新F1コメンテーター・ジョーダン氏、早くも辛口苦言

2009年、再びイギリス国内のF1放映権を獲得した英『BBC』放送では、F1コメンテーターとして元ジョーダン・グランプリのエディ・ジョーダン代表、そしてレッドブル・レーシングのドライバーだったデビッド・クルサードを起用することを明らかにしているが、そのジョーダン氏が早くも得意の辛口で苦言を呈している。
Eddie Jordan (C)Ex.Jordan Grand Prix
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「エクレストンのメダル・システム案には呆れたね。
彼の放言はいつものことだが、そんな思いつきでF1が振り回されたのでは叶わない。
F1がポイントでなくただメダルのみで争われることになれば、それが可能なのはホンの一握りの一部チームだけということになる。
他の多くのチームはF1に参加する意義すら見失われるというものだよ。
そんな馬鹿げたことを検討するよりも、彼が果たすべき大事な仕事はF1のコスト削減にあるのさ」

1991年から2004年までF1に参戦。
まったくのプライベート・チームながら通算4勝を記録、最高コンストラクターズ・ランキング位という結果を残したジョーダン氏の言葉はいまだに重い。

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2008/03/30

フォース・インディア、「道路封鎖、影響なし」

イギリス・シルバーストーンにあるフォース・インディアのファクトリー入り口が、旧所有者であるエディ・ジョーダン氏によってコンクリート・ブロックが置かれ、通行が阻害されたことが報じられたが、チーム側はその影響がなかったとしている。
Force India『VJM01』(C)Force India F1
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同チームのスポークスマンによれば、出入り口はもともと2つあり、今回『封鎖』されたのはそのうちの一つだけだったことからファクトリーへの通行に支障はなかったという。

「封鎖事件は事実であるが、それはジョーダン氏によって作られた2番目の道路。
われわれはいつも通りの公道を使ったアクセスで仕事をしている。
もちろん来客についても何も問題は起きていない」

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2008/03/27

策士・エディ・ジョーダン氏、いまだ意気軒昂

すでにF1の現場から引退して3年が経つエディ・ジョーダン氏だが、いまだにその策士ぶりは衰えていないようだ。
Eddie Jordan (C)Ex.Jordan Grand Prix
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英『ロイター』が伝えるところによれば、旧ジョーダン・チームのファクトリーはミッドランド(現フォース・インディア)に売却したものの、その周囲の土地については依然ジョーダン氏が保有。
ファクトリーに出入りするための通路として、これをさらに売却しようと画策しているというもの。

フォース・インディア側がこれに応じないため、チームスタッフがマレーシアGPに遠征している間に、ジョーダン氏はファクトリー入り口にコンクリート・ブロックを置いて通行を阻害したということだ。

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2008/03/05

「F・インディア、ジョーダン・チームの再現」に……

いよいよ最初のシーズン開幕を迎える『フォース・インディア』チーム。
まずその目標は「ジョーダン・チームの再現」であると、ヴィジャイ・マルヤ代表が語ったことに対し、チーム設立者である当のエディ・ジョーダン氏は次のように英『ロイター』に語っている。

「私の見たところ、ヴィジャイ・マルヤというのは一種の異端者のようなものだね。
でも私は彼のことが好きだよ。
彼は金を使うことを全然怖れてはいない。
さらに目標がジョーダン・チームの再現なんて言っているようだが、どうやらそれはちょっとありそうもないが、ね」
Giancarlo Fisichella (C)Ex.Jordan Grand Prix
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1991年に設立されたジョーダン・チームは2005年まで活動。
1999年にはランキング3位、デイモン・ヒル、ハインツ・ハラルド・フレンツェン、ジャンカルロ・フィジケーラらの手により通算4勝を記録。
またミハエル&ラルフ・シューマッハ兄弟やルーベンス・バリチェッロ、そして佐藤琢磨らのF1デビューはいずれもこのジョーダン・チームからだ。

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2007/11/25

E.ジョーダン氏、ホンダの復活を予言

元ジョーダン・チームの代表で、ホンダ・エンジンを搭載して戦ったこともあるエディ・ジョーダン氏が、今回のロス・ブラウン氏の加入を受けホンダ・チームの復活を自身が持つ『F1レーシング』誌のコラムで予言している。
Ros Brawn (C)Honda Racing
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「ロス・ブラウンは世界で最も偉大なデザイナーではないかも知れない。
しかしチームを構築し、それをうまく機能させるという点においては今のF1で彼に優る者はいないだろう。
彼は豊富な知識と経験、そして何よりマックス・モズレーとバーニー・エクレストンという二つの耳を持っているんだからね。
その彼がホンダに行くことを決断したということには大きな意味がある。
なぜなら彼は豊富な資金、活躍できる環境、優れたスタッフ、速いドライバー、そうしたものが揃っていないチームには決して行かないだろうからね。
だからこれはつまり、ホンダが今後復活するということなんだよ」

それでもジョーダン氏は、これまで成功させたベネトンやフェラーリのケースと比べ、今回はより大きなチャレンジになるだろうとも語っている。

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2007/11/19

ジョーダン氏、「自分ならデニスのようにはしない」

マクラーレン・チームがブラジルGPのレース結果に対して行った抗議はFIAの国際控訴審によって却下されたが、これについてエディ・ジョーダン氏は「自分ならそうしなかっただろう」と『F1-Live』に語っている。
Ron Dennis (C)McLaren Group
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「今回の問題について、抗議したというのはロン・デニスの性格的なことによるところが大きいのだろう。
彼はとても正義感の強い男だからね。理解はできるよ。
でも、結果的に言えば彼には得るものは何もなかった。
むしろ、傷ついたという事実だけが残ったと言えるのだろう。
私だったら?
非常に難しいが、私だったらおそらく同じことはしなかっただろうね」

同氏はまた「もしも抗議が通ってハミルトンがチャンピオンになったとしたら、それはそれでメディアを始め各方面からまた彼は叩かれたことだろう」とも付け加えた。

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2007/11/09

E.ジョーダン氏、再びF1参戦に意欲

2008年シーズンで新規参戦予定のプロドライブはすっかりその雲行きが怪しくなっているが、2005年シーズン限りで歴史を閉じたジョーダン・チームのエディ・ジョーダン代表が再びF1参戦への意欲をみせている。
Eddie Jordan (C)Ex.Jordan Grand Prix
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今年59歳になるジョーダン氏は「もし来季の新規参戦権を得たプロドライブがそれを果たさないのであれば、12番目の枠はあらためて広くオープンにされるべきだ」と、英『F1レーシング』誌で主張しているもの。

「かつてトヨタが参戦を確約しながら実際にはそれが1年遅れた時、FIAは巨額の罰金をトヨタに科したが、来年プロドライブが参戦しなかったら、同じことをやるのかい?
逆にいえば、罰金を払えばそれでも参戦の権利はプロドライブが独占するのかい?
私はそれはおかしいと思う。
来年参戦するという約束が果たせないのであれば、他の優秀なチームにあらためてその可能性を開くべきなんだよ」と語り、自身も再びF1フィールドで戦う意志のあるところを明確にした。

ジョーダン氏はカスタマーシャシーでの参戦形態はF1にそぐわない、という点でフランク・ウィリアムズ氏と見解が一致している。

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