2019/04/20

苦戦続くクビサ(ウィリアムズ)、グリップ不足に悩む

Robert Kubica (C)Williams F1
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2010年以来のF1復帰を果たしたロバート・クビサ(34歳:ポーランド)には、ウィリアムズ・チーム復活への強い期待が掛けられたが、いざ開幕すると周囲の期待に応えたものとは言えない戦いが続いていると言わざるを得ないようだ。

今年の同チームのマシンに戦闘力がないことは衆知の事実でこれは致し方のないところだが、問題は経験のないチームメイトのジョージ・ラッセル(20歳:イギリス)にも後れを取っていること。
それはここまでの3戦の予選・決勝すべてのセッションでこの新人に負けてるという現実が証明する。

これについてクビサは「とにかくマシンにグリップがなく、踏み込むことができないんだまず」と語り、1周のラップタイムに苦慮していることを正直に明かした。
しかしパドックでは「やはり腕に事故の障害が残り、F1ドライブは無理」との厳しい指摘が行われている。

「1周のラップタイムさえこなすことができるようになれば、自ずとロングランも安定してくる筈」と語るように、一番この現状を心配しているのはクビサ自身だろう。

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2019/03/28

ビルニューブ氏、クビサのF1復帰に懐疑的見解

Robert Kubica (C)Williams F1
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元F1チャンピオンであるカナダのジャック・ビルニューブ氏が、開幕戦オーストラリアGPについて言及、その中でベテランのロバート・クビサ(34歳:ポーランド)がウィリアムズ・チームから復帰を果たしたことについて懐疑的な見解を示し話題を呼んでいる。

同氏によれば、F1はモータースポーツの最高峰としてすべてにトップレベルであるべき。しかしクビサはラリーでの大クラッシュにより現在も右腕に障害を抱えているとされる。
F1復帰に掛ける気持ちはわかるものの、歓迎されることではないという。

現在のウィリアムズが戦闘力を欠いているのは明白なことだが、クビサはオーストラリアGPで若いチームメイトにも後れを取っていた。
ただこのビルニューブの意見にはF1関係者の間からも非難の声が聞かれるようだ。

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2019/03/19

クビサ(ウィリアムズ)、「今は完走したことが成果」

Robert Kubica (C)Williams F1
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シーズン前テストに間に合わなかったことから苦戦が予想されたウィリアムズ・チームだが、その見通しのとおりオーストラリアGP公式予選でも最下位、決勝レースも完走した中では最下位に2台が並んだ。
しかしそれでも同チームのベテラン、ロバート・クビサ(34歳:ポーランド)は「今の僕たちには完走したこと自体が大きな成果」と、胸を張った。

「今のチーム状況ではまずメルボルンのグリッドに無事並べたことに感謝しなくっちゃね。
とにかくグランプリに参加しないことには話にならないんだから。
今はタイムも他のチームには及ばないものだけど、差があるということはそれだけ僕らにも進歩する可能性が残されているということさ。
みんなに追い付けまでには最低数か月は掛かるだろうけれど、それまでは耐えることが必要なんだ」

2010年ルノー・チーム以来のF1復活となるクビサには、名門ウィリアムズ復活への期待が託されている。

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2019/03/04

「想定外のことばかり」、クビサ(ウィリアムズ)

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今シーズン、実に8季ぶりとなるF1復帰を果たすウィリアムズ・チームのベテラン、ロバート・クビサ(34歳:ポーランド)だが、今回のシーズン前テストはもちろん期待したものではなかったようだ。

昨季の大不振から脱出すべく開発された2019年新型車『FW42』は、しかしマシン完成が遅れテスト開始2日間はまったく走れず。
マシンがサーキットに届けられた3日目も午後になってやっとコースインという始末。
テスト最終日になっても他チームのように周回数は重ねられず、ベストタイムもはるか及ばないものに終わった。

「こんな状況になるとは考えてもいなかった。
すべてが想定外のことだよ。
他のチームのマシンが走るのをただ見ているのは耐えられないことだったし、走れるようになっても今度はスペアパーツすら思うようにならず熟成のしようがなかったんだから。
できる限りの仕事はしたけれど、こんな不完全な状態でメルボルンの地に趣くのはつらいことだよね」

F1参戦3年目には初優勝(BMW)を遂げるなど期待されたクビサだが、2011年のオフに参戦したラリーで大怪我に見舞われ表舞台から去り、メルボルンは以来9年ぶりのF1グリッドということになる。

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2018/12/13

ロバート・クビサ(ウィリアムズ)、来季の復帰に自信

Robert Kubica (C)Williams F1
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来シーズン、2010年以来となるF1復帰が決まったロバート・クビサ(34歳:ポーランド)は、8年という長いブランクにもかかわらず、自信をみせている。

「トータルで考えて、2019年のF11復帰というのは僕にとって的を射たものだと思っているよ。
F1ではいろいろ経験を積んでいるので、それがわかるんだ。
8年というブランクは心配していない。
来年のF1はエアロダイナミックスの安定のために空力ルールが変更されるけど、これも僕はどう対応したらいいかわかっているつもりだ。
技術的な観点からは、冬のテストが重要なものになることだろう。
チームオーダー(ジョージ・ラッセル)は新人だけど、マシンの開発は僕がずっとやってきたことだから大丈夫さ」

2006年に21歳でザウバーからF1デビューしたクビサは、わずか3戦目で表彰台に上がって周囲を驚かせた。

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2018/11/23

ウィリアムズ、ロバート・クビサと2019年契約結ぶ

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ウィリアムズ・チームは、まだ空席だった2019年の同チーム・レースドライバーに、現在の開発ドライバーであるロバート・クビサ(33歳:ポーランド)と契約したことを正式発表した。

2006年に当時のBMWザウバーからF1デビューを果たしたクビサは3戦目には3位表彰台、2008年のカナダGPでは初優勝するなど活躍、その後ルノー・チームに移籍したが2011年のオフにトレーニングとして参加したラリーで大事故に遭い、大怪我を負って表舞台から姿を消していた。

ウィリアムズ・チームは来季すでに新人のジョージ・ラッセル(20歳:イギリス)の起用を決めているのでベテランと若手とのコンビネーションということになる。

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2018/11/10

ウィリアムズ、ロバート・クビサと来季契約交渉の噂

Robert Kubica (C)Williams F1
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来季ジョージ・ラッセル(20歳:イギリス)の起用は決まったものの、依然としてまだもう一つのレースシートが確定していないウィリアムズ・チームだが、ブラジルGPのパドックで同チームの開発ドライバーであるロバート・クビサ(33歳:ポーランド)と交渉しているとの噂が伝えられた。

タイトル・スポンサーだったマルティーニとの契約が今季で終了、資金難に陥る同チームでは資金持込が必要とされていて、クビサ自身も母国ポーランドの石油会社らから1千万ドル(約11億円)のスポンサー料を用意したというがチームの要求レベルにはまだ至っていないとされる。

クビサもチームと交渉段階であることは認めていて、いずれにせよブラジルGP後あと数日で結論が出るとしている。

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2018/11/01

ロバート・クビサ(ウィリアムズ)、「まだ資金が足りない」

Robert Kubica (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームの来季レースドライバー候補に挙げられているロバート・クビサ(33歳:ポーランド)だが、依然として資金に困っているようだ。

ウィリアムズ・チームでは来季すでにジョージ・ラッセル(20歳:イギリス)の起用が決まっているが、もう一人は今季走ったランス・ストロールの経済的な穴を埋めるため資金持込ができるペイ・ドライバーが要求されている。
クビサ自身も母国ポーランドの石油会社らから1千万ドル(約11億円)のスポンサー料を用意したというがチームからはその倍額が求められているのだという。

クビサは「返事はまだもらっていないがこれ以上は無理。
F1復帰は夢だが、それは正しいものでなければならない」と、この展開に悲観的。
一方、フェラーリ・チームのテストドライバー就任するという可能性も地元ドイツの専門誌は報じている。

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2018/10/19

ロバート・クビサ、2019年のシート獲得に持ち込み資金用意

Robert Kubica (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームはまだ来季のレースシートが確定していないチームの一つだが、その獲得に向けて開発ドライバーであるベテランのロバート・クビサ(33歳:ポーランド)が資金準備を行っていると伝えられた。

これはクビサの地元ポーランドのラジオ局『ZET』が報じたもので、それによればクビサはポーランドの石油企業からスポンサー料として1,000万ドル(約11億3千万円)を確保。
これを手掛かりに2019年の同チーム・シートを得たい考えという。

2006年にザウバー・チームからF1デビューを果たし、その後BMWやルノー・チームで活躍したクビサだが、2010年オフでのラリー車トレーニング中に大事故に見舞われ、一時はレーサーとして再起も憂慮されるほどの大怪我を負った。

なおウィリアムズのもう一つのシートはジョージ・ラッセル(20歳:イギリス)に決まっていて、競争は激しいが相棒にはベテランが期待されているという面もある。

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2018/08/21

クビサ(ウィリアムズ)、「今の仕事に満足」

Robert Kubica (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームのレースドライバー候補に名前が挙げられるロバート・クビサ(33歳:ポーランド)だが、本人は開発ドライバーという今の仕事に満足していると英誌の取材に語った。

「僕はウィリアムズ・チームでマシン開発という重要な職務を担っている。
これはすごくやり甲斐のある仕事だよ。
ただ、今年のマシンが戦闘力を欠いたため、僕の仕事とは本来のものとはちょっと違っちゃったけれどね。
今はマシンの能力アップのため技術陣と共に会議をし、シミュレーターでも確認を行っているんだ。
他のドライバーがレースをするのを見ているのはもっと苦しいものかと思ったけど、そんなことはなかった。
僕は今の仕事に満足しているよ」

そう語るクビサだが、今季中にもストロール(ウィリアムズ)の代役に抜擢される可能性が囁かれている。

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