2019/10/13

マグヌッセンとクビサの決勝レース出走認められる

FIA
日本GPのレーススチュワード(審査委員)は、13日(日)行われた公式予選で有効なタイム(ポールタイムの107%)を記録できなかったマグヌッセン(ハース)とクビサ(ウィリアムズ)について、いずれもフリー走行で満足すべきタイムを記録しているとして決勝レースへの出走を認めたことを明らかにした。
グリッドは最後尾ということになる。

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2019/10/05

クビサ(ウィリアムズ)の「強制リタイヤ」にスポンサー異議

Robert Kubica (C)Williams F1
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ロシアGP決勝レースでウィリアムズ・チームはジョージ・ラッセルがクラッシュした直後にロバート・クビサをピットに召喚、「マシントラブルの予防措置」としてそのままリタイヤさせた。
しかしこれについてクビサにウィリアムズ・チームのシート獲得に貢献したポーランドのパーソナル・スポンサーである『PKNオーレン』から異議が唱えられ話題を呼んでいる。

それによればクビサをリタイヤさせた真相は、この後続くフライアウェイ(遠征)でパーツ不足になるのを怖れた、チーム側の不透明な事情によるものという。
その裏付けとして、同チームのシニア・レースエンジニアが「マシン面からはクビサをリタイヤさせる必要はなかった」と明かしていることが挙げられている。
今シーズンも残り5戦、名門チームが穏やかでない雲行きとなっている。

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2019/09/25

ハースF1、クビサ(ウィリアムズ)に関心の報

Robert Kubica/DTM (C)Mercedes Motorsport
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今季末でウィリアムズ・チームのシートを失うことが決まったロバート・クビサ(34歳:ポーランド)について、ハースF1チームが関心を持っていることが一部メディアで伝えられた。

ただし、これはレースドライバーとしてではなく、金曜日のフリー走行やシミュレーターでの開発ドライバーというもの。
瀕死の重傷からの希有な復活の中で、クビサはフォーミュラ・カーだけでなくラリーやツーリングカーなどさまざまなカテゴリーで豊富な活動を経験してきているからだ。
今シーズン、マシンの方向性で手探り状態がつづくというハースF1チームには、貴重な戦力になるかも知れない。

しかしまだこれについてクビサの側からのコメントはない。

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2019/09/20

ウィリアムズ、ロバート・クビサの今季末離脱を正式発表

Robert Kubica (C)Williams F1
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19日(木)、ウィリアムズ・チームは同チームのレースドライバーであるロバート・クビサ(34歳:ポーランド)の今季末でのチーム離脱を正式発表した。

2006年に当時のBMWザウバー・チームから21歳の若さでF1デビューを果たしたクビサは翌々年ワークスとなったBMW・チームで初優勝を遂げるなど将来を嘱望された。
しかし2010年のオフにトレーニングのため出場したラリーで大クラッシュ、大怪我を負って一時は再起不能とされた。

その後リハビリテーションを重ねてなんとかレース復帰まで回復、最後に属したルノーなどでテストをするまでになり、2019年はついにウィリアムズ・チームでF1レース復帰を果たしていた。
ただ今季は『FW42』の極端な戦闘力不足もあり思うような戦績を上げることができないでいたもの。

今後の活動について本人は明らかにしていないが、事実上の引退になる可能性が高い。

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2019/09/01

クビサ(ウィリアムズ)、決勝レース出走が許可

FIA
ベルギーGPのレーススチュワード(審査委員)は、31日(土)行われた公式予選Q1でノータイムだったロバート・クビサ(ウィリアムズ)に、決勝レース出走の許可を与えたことを明らかにした。

クビサ(ウィリアムズ)は予選Q1開始後、コースインしたばかりで突然白煙を上げてストップ。
エンジントラブルのため有効な予選タイムを記録することができなかったもの。
スチュワードはクビサがそれまでのフリー走行で満足すべきタイムを出していたと判断した。

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2019/07/06

混迷さ増す、クビサ(ウィリアムズ)のレースシート

PKN Orlen (C)Williams F1
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今シーズンのF1でいまもっとも苦しんでいるのは、おそらく9年ぶりの復帰となったロバート・クビサだろう。
開幕前の開発遅れから著しく戦闘力を欠いたウィリアムズ・チームのマシンはグリッド最後尾が定位置となっているが、そうした中でも予選・決勝レース共にクビサは明らかにチームメイトに後れを取っているからだ。

そのためシーズン当初からクビサにはドライバー交代の噂が絶えない状況が続いている。
さらにその場合の候補として、メルセデス系ドライバーの一人であるエステバン・オコン(22歳:フランス)の名前が早くも浮上する始末。

これについてクビサのシート獲得に貢献したとされる母国ポーランドのスポンサーである『PKNオーレン』は「シーズン中にクビサがシートを失うことはない」と、言明。
ただ一部メディアが伝えるところでは肝心なそのスポンサー料の払い込みが滞っているのでは、とのマイナスな噂まで聞かれていてクビサを取り巻く事態はすこぶる不透明だ。

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2019/06/12

クビサ(ウィリアムズ)、「不振打開に魔法はない」

Robert Kubica (C)Williams F1
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今回のカナダGPでも予選、決勝レースともにほぼ最後尾と相変わらずマシンの戦闘力不足に苦しむウィリアムズ・チームのロバート・クビサだが、今回は金曜日のフリー走行でコクピットをリザーブドライバーであるニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)に譲る場面もあり、心中穏やかでなかった筈だ。
もちろんこれはカナダGPがラティフィにとってのホームだから、という意味合いもあるが、巷では秘かにシート喪失の噂も囁かれていたためだ。

結果的に今回も他チームに大きな後れを取ったクビサだが、次のように釈明した。
「今回も苦しんでいるのは見ての通りだけれど、残念ながら不振を打開するのに魔法はない。
燃料が軽くても重くても、また路面温度が高くても低くても、ロングランでもショートランでも、とにかくグリップがないんだ。
結果的にアクセルを踏むことができないから、こういう結果になることはわかっているんだけれど……」

次のフランスGPでも最初のフリー走行はラティフィにシートを譲る予定になっているとのことだ。

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2019/06/03

クビサ(ウィリアムズ)、「モナコGPで身体能力証明」

Robert Kubica (C)Williams F1
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今シーズン、ウィリアムズ・チームから8年ぶりとなるF1復帰の機会を与えられたロバート・クビサ(34歳:ポーランド)だが、マシンの戦闘力不足もあいまって戦績不振にはまだ身体の障害が影響しているのではないか、と指摘されていた。

2011年にラリーのトレーニング中に大クラッシュに遭ったクビサは、懸命なリハビリテーションの結果レーシングカーのドライブまで回復したものの、まだF1カーにおいては右手が不自由と伝えられていたもの。

しかし今回ハード・ドライビングを強いられるモナコGPで1周遅れながらみごと完走。
身体的に何も問題ないことを証明したと主張しているもの。
「心配してくれる人も多いけど、僕は十分うまくやれることがわかっていた」と、クビサはコメントしている。
後はマシンのパフォーマンスアップが課題か。

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2019/05/16

ニコラス・ラティフィ、ウィリアムズの候補に浮上

Nicholas Latifi (C)Williams F1
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マシン開発の遅れやチーム財政など運営の混乱から今シーズン、記録的な不振を続けているプライベートチームの名門ウィリアムズ・チーム。
ここに来てレースドライバーの一人であるロバート・クビサ(34歳:ポーランド)について、シート喪失の噂も囁かれ始めている。
クビサについては完全復活と伝えられた、ここまでチームの期待に応えていないという評価があるのも事実だ。

これに拍車を掛けるように、同チームのテストドライバーで今回のバルセロナ合同テストでも起用されたニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)に、金曜日のフリー走行への出走が決まった。
最初に登場するのは地元のカナダGP、続くフランスGPでの出走も決まっていて、その後さらに複数のグランプリで調整中とのことだ。
クビサに掛かるプレッシャーは大きくなっている。

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2019/05/13

クビサ(ウィリアムズ)にシート喪失の危機

Robert Kubica (C)Williams F1
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今シーズン、ウィリアムズ・チームから8年ぶりのF1復活を遂げたロバート・クビサ(34歳:ポーランド)だが苦戦が続き、早くもシート喪失の危機が伝えられている。

かつて21歳でザウバー・チームからF1デビューを果たしたクビサは、わずか3戦目で表彰台、実質2年目にはBMWワークスとなった同チームでポールポジションや初優勝を遂げるなど華々しい活躍をみせたが、今年の予選ではここまでの5戦すべてでチームメイト(ラッセル)に後れを取るなど苦戦が続き、グリッド最後方が指定席になりつつある。
チームではマシン自体に問題がある可能性があるとして、今回のスペインGPでは両者のマシンを入れ替える措置を採ったが、結果はマシンではないと判断されたようだ。

同チームにはリザーブドライバーとしてニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)が控えていて、場合によってはシーズン終了を待たずしてクビサと交代することがあるかも知れない。
なお財政難に苦しむウィリアムズ・チームにとって、大富豪であるラティフィの父親の存在は決して小さくない。

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