2019/06/15

ミカ・ハッキネン氏、「今のF1はまるで監視社会」

Mika Hakkinen (C)Mercedes Motorsport
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元F1チャンピオンのミカ・ハッキネン氏(50歳:フィンランド)が、「今のF1はまるで監視社会だ」との、ユニークな見方を披露した。

これはハッキネン氏がコラム欄を持つ大手ブックメーカー『ユニベット』で明らかにしたもの。
その中で同氏は、カナダGPでのベッテルとハミルトンとのバトルについて「僕が現役当時はあんなこと日常茶飯事のことだったよ。
僕とシューマッハなんか、しょっちゅうあのくらいのことやっていたからね。
でもあの頃はそんなにカメラがなかったから、さしておおごとになることもなかった、
いまスチュワードが見たら、みんなペナルティだろう。
それに比べると、今のF1はまるで監視社会のようだ。
ただスチュワードもが難しい立場に追い込まれたと言える。
今回もあの裁定で満足したものはおらず、ただ非難だけが湧き起こった。
必要なのは判断基準が統一されることで、そのためにはスチュワードが今のように毎レース替わるのではなく、常勤にすべきなんじゃないか」と、指摘している。

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2018/05/25

ボタス、ハッキネン・カラー・ヘルメット装着

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsport
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今週のモナコGPで、メルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスがスカイブルーを基調とした明るいイメージのヘルメットを早着して注目を集めている。
これは、同郷フィンランドの先輩で、同じメルセデス・パワーでチャンピオンに輝いてたミカ・ハッキネン氏のヘルメットのレプリカ。

ハッキネン氏は1998年と1999年にマクラーレン・メルセデスでタイトルを獲得。
またこのモナコGPでは1998年に優勝を果たしている。

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2017/03/17

ミカ・ハッキネン氏、マクラーレン・チームのアンバサダーに

Mika Hakkinen (C)Mercedes Motorsport
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1988年と1989年、マクラーレン・チームで2度に渡りF1チャンピオンに輝いたフィンランドのミカ・ハッキネン氏(48歳)が、古巣である同チームの『パートナー・アンバサダー』に就くことが明らかにされた。
契約は複数年で、同グループ内では主にマーケティング部門で広報活動に従事するという。

これについてハッキネン氏は、「マクラーレンがいま困難な時期にあることはよく理解している。
僕がお世話になったチームだし、その復活のために何かできるなら役に立ちたいと思っている」と、新たな仕事に意欲をみせた。

1991年、当時のロータス・チームからF1デビューを果たしたハッキネンは1993年終盤よりマクラーレン・チームから参戦、引退した2001年までずっとマクラーレンに在籍した。
この間、優勝20回、ポールポジション26回を獲得、上記のように2度のタイトル獲得を果たしている。

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2017/01/11

ハッキネン氏、「ボタスにチャンピオンのチャンス」

Mika Hakkinen (C)Mercedes Motorsport
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2回のチャンピオンに輝く元マクラーレン等のF1ドライバー、ミカ・ハッキネン氏(48歳)が、同じフィンランド人のバルテリ・ボタスにエールを贈っている。

「いま噂になっているところを聞けば、ボタスにはメルセデスAMGチームから声が掛かっているらしいね。
ドライバーにとってチームの側から望まれるというのは最高に名誉なことだよ。
しかもそれがチャンピオン・チームだもの。
正式発表がないのでまだ結果がどうなるかはわからないけれど、実現すれば素晴らしいこと。
だってボタスにいきなり世界チャンピオンになるチャンスが巡って来るんだからね。
彼にはそれだけの実力があると思うし、僕もいまからわくわくしているんだ」と、母国フィンランドのテレビ局『MTV』の取材に語っている。

1998年、ハッキネン氏が初タイトル獲得したのは30歳の時だが、ボタスはまだ27歳だ。

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2016/03/22

ミカ・ハッキネン氏、グランプリ数の増加に疑問符

Mika Hakkinen (C)Mercedes Motorsport
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元マクラーレン等のF1ドライバーであるミカ・ハッキネン氏(47歳:フィンランド)が、全21戦となった今年のF1カレンダーについてあらためて苦言を呈した。

これはドイツの日刊紙『ターゲスシュピーゲル』の取材に答えたもの。
その中でこの元2回のF1チャンピオンは、「年間21戦もあるということは、畢竟一つ一つの重要性が軽くなるということだ。
とりあえず目の前のレースを完走し、着実にポイントを重ねていく作戦が優先されるがそれはモーターレーシングの最高峰としてどうなのかな。
それぞれのレースでドライバーが攻撃的に勝利を争うということがなくなってしまうんだろう。
リスクを避けて可能なポイントを積み重ねていくレースなんて、決して観客は喜ばないのではないか」と、疑問を投げ掛けた。

実際、今回ポールスタートながら2位に留まったハミルトン(メルセデス)も「長いシーズンを考えればこれで十分」と述懐している。
ちなみにハッキネン氏がタイトルを獲得した当時のF1は年間16戦程度だった。

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2015/12/19

ミカ・ハッキネンの子息、カート断念

Hugo Hakkinen (C)Mercedes Motorsport
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F1で2度のチャンピオンに輝いたフィンランドの英雄ミカ・ハッキネン氏(47歳)だが、どうやらその子息は父親のアイデンティティには合致していないようだ。

ハッキネン氏とエリヤ夫人との間に産まれた第一子であるヒューゴ君はすでに15歳に成長。
「あらゆる可能性を応援したい」という父親の方針の下、ここ数年はカートレースに集中しそこそこの成功を収めたヒューゴ君はしかしあまりこのスポーツ情熱を感じることはなかったようだ。

「息子はいまサッカーに関心があるようだ。
私は彼の自主性を尊重したいね」と、サッカー選手の道を応援する意向の元F1チャンピオン。
将来、サッカー・フィンランド代表にヒューゴ・ハッキネンの名前があったならF1ならずとも感動だ。

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2015/08/31

ミカ・ハッキネン氏、ベッテルの怒りに理解示す

Mika Hakkinen (C)Mercedes Motorsport
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元F1ドライバーのミカ・ハッキネン氏(46歳:フィンランド)が、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の怒りに賛意、エールを送っている。
これは先のベルギーGP決勝レース中に起きた右リヤタイヤの突然のバーストに対し、ベッテルがレース後ピレリタイヤの安全性について強く非難したものだ。

これについて元2回のF1チャンピオンでもあるハッキネン氏はこれに理解を示し、自身のブログで次のようにエールを送っている。

「今回のスパや次のモンツァはそれでなくても高速コースとして知られた所。
そこであのような高速走行中にタイヤが突然バーストするなど、ドライバーの立場から言えば到底あり得べからざることだ。
僕自身、マクラーレン時代(1997年)に同じスパでテスト走行中、突然サスペンションにトラブルが起きて九死に一生を得た経験がある。
こうしたアクシデントは、ドライバーにとてつもない恐怖を植え付けるもので、いつまでもその影響が残るんだ。
だからベッテルの主張は僕にも良く理解できるものだよ。
事故原因については、早急に解明されなければならない」

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2015/05/28

ミカ・ハッキネン氏は、フェルスタッペン擁護

Mika Hakkinen (C)Mercedes Motorsport
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モナコGPで起きたフェルスタッペン(トロ・ロッソ)とグロージャン(ロータス)のアクシデントについては、すでにフェルスタッペンに責任があるとしてペナルティが科せられ、また関係者の多くもこれを支持しているようだ。
そんな中、F1通算20勝を記録するミカ・ハッキネン氏(46歳:フィンランド)は、珍しくフェルスタッペンのほうを擁護している。

これは同氏の地元であるフィンランドの『イルタ・サノマット』紙に語ったもの。
その中でこの元2回F1チャンピオンは、「僕が見た範囲では、このアクシデントは双方に不注意があったと思うな。
あのラップ、グロージャンは前の周と同じライン、ないしスピードでドライブしていなかった。
そのためフェルスタッペンはこれを避けることができずに接触してしまったものに見える。
いずれにせよ、こうしたレース・インシデントにおいてはどちらかだけが罰せられるというものではないよ」と、説明している。

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2015/04/16

ミカ・ハッキネン氏、「チーム内バトルは不可避」

Mika Hakkinen (C)Mercedes Motorsport
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中国GP決勝レースで、トップを走っていたハミルトン(メルセデス)が意図的にペースをコントロールしてチームメイトであるロズベルグを「苦境」に陥れたとして批難されていることについて、元マクラーレン等のF1ドライバーであるミカ・ハッキネン氏(46歳:フィンランド)が次のように言及している。

独『ディ・ヴェルト』紙に対し、この1998-99年のWチャンピオン(マクラーレン・メルセデス)は「同じチームメイトどうしでこうした神経戦が繰り広げられるのは良くあること。
僕が現役時代にもよくみられたことさ。
ドライバーなんて、誰もが自分で優勝しようと思っている連中だもの。
大変だけどメルセデスAMGチームの首脳陣はこれからもこうした悩みを続けることだろうね」と、語っている。

ただ、同氏自身は「チームメイトに嫌がらせをするようなことはしていない」と明言した。

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2014/09/01

ミカ・ハッキネン氏、フェルスタッペンのF1デビューに否定的

Mika Hakkinen (C)Mercedes Motorsport
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元マクラーレン・チーム等のF1ドライバーで、2度のチャンピオンに輝くミカ・ハッキネン氏(45歳:フィンランド)が、2015年スクーデリア・トロ・ロッソからのF1デビューが決まっているマックス・フェルスタッペン(16歳:オランダ)について否定的な見解を示している。

「いいかい、わずか16や17の子供がF1で戦う準備が出来るわけがない。
F1というのはそんなに易しいものじゃないんだよ。
僕自身もこれまで何人かの若者のマネージメントを担当してきたけれど、僕がフェルスタッペンの担当なら絶対にこの若さでF1デビューさせたりしない。
そんなことをしたらせっかくの才能が実らないうちに摘まれてしまうからね。
これにヨス(父親)が早く気づいて欲しいと思っているよ」

そのハッキネンがF1デビューしたのは22歳の時。
ちなみにF1史上最年少ドライバーはやはりトロ・ロッソのハイメ・アルグエルスアリで当時すでに19歳になっていたが、結局事実上の挫折を強いられている。

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