2022/01/20

レッドブル&アストンマーティン、エンジニア移籍で合意

Dan Fallows (C)Redbull Racing
レッドブル・レーシングとアストンマーティンF1は、2006年にレッドブルに加入、エアロダイナミックス部門のチーフ・エンジニアを務めていたダン・ファローズ氏(48歳:イギリス)のアストンマーティン移籍に関し、合意に達したことを発表した。
新ポジションはテクニカル・ディレクターで、移籍は4月2日付けになるとのこと。

ファローズ氏とレッドブルとの契約にはいわゆるガーデニング休暇条項が設定されていて、その解釈で両者の見解が異なっていて法廷闘争になっていた。
訴訟はイングランドとウェールズの高等法院に持ち込まれていたが、先月行われた最初の公聴会ではレッドブル側の主張が認められ、有利になっていると伝えられていた。

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2022/01/17

エンジン部門責任者かレッドブルがシリル・アビテブール氏に食指

Cyril Abiteboul (C)Renault Sport F1
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ルノー・スポールの代表として活躍したシリル・アビテブール氏に、レッドブルが2022年からホンダF1から引き継ぐエンジン部門であるレッドブル・パワートレインズの責任者として獲得を打診しているとの噂が伝えられている。

かつてセバスチャン・ベッテルを擁し、レッドブル・ルノーがタイトル獲得を果たしていた頃は密接な関係だった両者だが、現在のエンジン規定になってからは不振が続き関係が悪化したとみられていた。

ルノーを離脱後アビテブール氏は独立系のメカクロームでアドバイザーという立場にあるということだが、移籍が実現すればレッドブルにとっては心強い存在になりそうだ。

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2022/01/12

フェルスタッペン、「2022年型車、遅くなっても問題ない」

Max Verstappen (C)Honda Racing
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2022年シーズンのF1はレギュレーション変更により、パワーユニットもエアロダイナミックスもタイヤも、さらには燃料も変わるということでこれまでよりラップタイムの低下を予想する向きが多いが、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は「たとえ遅くなっても問題ない」との見解を示している。

「チームの話では順調に進んでいると聞いているけど、新型車についてはシミュレーターをちょっとやっただけで実車を走らせた訳じゃないからどんなものかはまだわかっていないよ。
でも遅くなったとしても、みんな同じ条件、全体が遅くなるなら別に問題はない。
それなりにバトルがあるならいいんだ、それがモータースポーツというものなんだから。
レースでの接近戦やオーバーテイクシーンがあればファンだってきっと納得する筈さ」と、新チャンピオン。

まだ未知数のマシンによる今季最初のレースは、3月20日に行われるバーレーンGPとなる。

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2022/01/04

レッドブル、アストンマーティンによる引き抜きに訴訟

Dan Fallows (C)Redbull Racing
レッドブル・レーシングは、同チームのエアロダイナミックス部門でチーフ・エンジニアを務めていたダン・ファローズ(48歳:イギリス)をアストンマーティンF1が引き抜いたことについて、訴訟を起こしたことを明らかにした。

それによればファローズ氏とレッドブルとの契約にはいわゆるガーデニング休暇条項が設定されていて、その解釈で両者の見解が異なっているとのこと。

訴訟はイングランドとウェールズの高等法院に持ち込まれているが、先月行われた最初の公聴会ではレッドブル側の主張が認められ、有利になっていると伝えられる。

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2022/01/03

山本雅史M/D(ホンダF1)に強まるレッドブル移籍の噂

山本 雅史 (C)Honda Racing
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ホンダF1で現場を統括するマネージング・ディレクターに就き、今回の7年間140戦に渡る第4期F1プロジェクトを劇的な成功に導いた山本雅史氏にレッドブル・レーシング移籍の噂がイギリス・メディアの間で広まっている。

ホンダのF1パワーユニットは今季からレッドブルの新組織であるパワートレーンズに引き継がれるが、まだしばらくはこれまでのようにホンダのさくらファクトリーでの支援が続けられる見込み。
そのため両者の重要なパイプ役として山本雅史氏に白羽の矢が立てられたとみられる。
まだ関係者からの発表はないが、実現すれば日本期待の角田裕毅(アルファタウリ)にとっても力強い存在になるのは間違いないところだ。

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2021/12/28

マルコ博士(レッドブル)、「事故がラティフィで良かった」

M.Verstappen & H.Marko (C)Redbull Racing
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今年のドライバーズ・タイトル決定に大きな関わりを演じた最終戦アブダビGP終盤で起きたラティフィ(ウィリアムズ)のアクシデントについて、レッドブル・グループのヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは「事故がラティフィによるもので良かった」と、シニカルな感想を口にした。

それによればこのアクシデントがなければ赤旗中断・再スタートもなかった訳で、フェルスタッペン(レッドブル)の大逆転タイトル奪取も起こり得なかった。
つまりラティフィはタイトル獲得の貢献者。
マルコ氏は、「もしもクラッシュしたのがウチの角田(アルファタウリ)だったら、向こうから何を言われたかわからない。
それがラティフィで良かったよ」と、胸をなで下ろした。

角田はフェルスタッペンのレッドブル・レーシングとは姉妹チーム、一方ラティフィのウィリアムズはハミルトンと同じメルセデス・パワーを搭載する関係にある。
かつてF1では『クラッシュ・ゲート』という事件を経験している。

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2021/12/27

レッドブル、コンストラクターズ・タイトル逸失も「悔いなし」

C.Horner & M.Verstappen (C)Honda Racing
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2021年シーズン、悲願だったマックス・フェルスタッペンのドライバーズ・タイトル獲得は果たしたものの、コンストラクターズ・タイトルを逸したことについて、レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は「悔いはない」と明言した。

「一般的には、どのチームもドライバーズ・タイトルよりコンストラクターズ・タイトルのほうを優先するだろう。
チームにとってコンストラクターズのほうが直接分配金の多寡に関わるものだからね。
しかしわれわれはドライバーのタイトルを優先させた今年の結果を何も悔やんでいない。
チームの誰もがフェルスタッペンの戴冠を心から喜んでいるよ」と、胸を張った。

今年のコンストラクターズ・ランキングはメルセデスAMGチームが1位でレッドブル・レーシングが2位という結果に。
最終的なポイント差はわずか28点というもので、これはたった1戦で逆転可能なものだった。
ちなみに1位と2位とでは分配金に数億円もの差があると言われている。

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2021/12/24

レッドブル、クリスチャン・ホーナー代表の契約延長

Christian Horner (C)RedBull Racing
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レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナー氏(48歳:イギリス)が2026年まで契約を延長したと報じられている。
これは同チームの重鎮であるヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーが明らかにしたもので、契約は2026年まで延長になるとのこと。

2005年、現在のポジションに就いたホーナー氏はこれまで5度のドライバーズ・タイトルと4度のコンストラクターズ・タイトルを獲得、現在の隆盛に貢献してきた。
現場のチーム運営方針についても上層部と一致していると高評価。
なお同チームはフェルスタッペンとの契約も大幅延長すべく交渉を始めていると伝えられる。

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2021/12/20

レッドブル首脳、「フェルスタッペンも早期交渉の可能性」

Dietrich Mateschitz (C)Redbull Racing
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ミルトンキーンズにあるレッドブルのファクトリーで凱旋報告を行ったマックス・フェルスタッペン(24歳:オランダ)だが、次はオーストリアのザルツブルグにあるレッドブル本社への訪問を予定していることがわかった。
ここではグループの総帥であるディートリッヒ・マテシス/オーナーとの面会が行われる見通しという。

この際に同席が予定されるヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは、「レッドブルとフェルスタッペンの関係はいま最上のもので、この席で長期的な契約について言及があるかも知れない」と、説明している。
レッドブルとフェルスタッペンとは現在2023年までの契約が結ばれているとみられるが、本人はさらに10年単位の大幅な契約延長を口にしているとのこと。

マルコ氏は「トップ会談で一気に長期契約が了承される可能性がある」としている。

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2021/12/19

フェルスタッペン(レッドブル)、ファクトリーに凱旋報告

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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みごと2021年のドライバーズ・チャンピオンシップを制したレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン(24歳:オランダ)が、シーズンを終えてミルトンキーンズにある同チームのファクトリーを訪れ凱旋報告を行った。

すっかりお馴染みになったオレンジの発煙筒がたかれる中、フェルスタッペンはこれまたオレンジのホンダNSXに乗って現れると、クリスチャン・ホーナー代表やエイドリアン・ニューイ/チーフ・テクニカル・オフィサーらを始めとする数多くのスタッフから熱い歓迎を受けた。

フェルスタッペンは「寒い中、待っててくれた多くの仲間に、良い報告ができて最高の気分」と、お礼のコメントを述べた。

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