2019/08/20

フェルスタッペン(レッドブル)、『長期参戦計画』に自信

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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現在のF1で間違いなく若手トップドライバーの一人に挙げられるレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン(21歳:オランダ)は、どうやら無類の長期参戦プログラムを持っているようだ。

これは同選手自身がメディアに対し明かしたもの。
それによればフェルスタッペンはF1現役生活をあと15年は続ける予定とのこと。
ただしそれには常に勝利ないし表彰台を争えるだけの戦闘力を持ったチームとマシンが不可欠としているが。
現在21歳のフェルスタッペンにとって15年後はそれでもまだ36歳。
これはハミルトン(メルセデス)の現在34歳を上廻るものだが、ライコネン(39歳:アルファロメオ)のフェラーリ時代よりも下ということになる。
ただ17歳の若さでF1デビユーを果たした年から数えると、実にF1生活が約20年間も続くことになる。
ほんとうにトップに居続けた場合、精神的にもかなり苛酷な人生になるだろうことは推測に堅くない。

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2019/08/18

マルコ博士(レッドブル)、日本のスーパー・フォーミュラ視察

Helmut Marko (C)RedBull Racing
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レッドブル・グループでドライバー人事に大きな影響力を持つとされるレーシング・アドバイザーのヘルムート・マルコ博士が、今週末ツィンリンクもてぎで行われている『スーパー・フォーミュラ』を視察に来日していることがわかった。

スーパー・フォーミュラは言うまでもなく日本のモータースポーツ界の最高峰で、F1スーパーライセンス発給の対象レースでもある。
昨季チャンピオンですでに同ライセンスを獲得、日本GPでのフリー走行出走を窺う山本尚貴の他、今季はレッドブルのジュニア育成ドライバーの一人であるパトリシオ・オワードも参戦しているが、昨日行われた予選では20台中の18番手に留まった。

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7位のレースでガスリー(レッドブル)の降格決断される

Austria GP Scene (C)Redbull Racing
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現在のF1で7位フィニッシュはまずまずの成績と評価されるべきものだが、レッドブル・レーシングのピエール・ガスリーはその7位でゴールしたオーストリアGPでトロ・ロッソ降格の決断がされたという。
これはレッドブル・グループでレーシング・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士自身がドイツの総合自動車情報誌『アウト・ビルド』で明らかにしたもの。

「大事なことは、ガスリーがオーバーテイクどころかトラフィックに見舞われると自分のポジションをキープできなかったということ。
これはわれわれが望むレーシング・スタイルではない」と、断じる博士。

皮肉なことにこのレースではチームメイトであるフェルスタッペンが今季初優勝を遂げていることや、3強6人以外に新人であるノリス(マクラーレン)の後塵を拝したことがマイナス評価の要因になったとみられる。

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2019/08/17

カルン・チャンドク氏、アルボン(レッドブル)の成功に期待

Karun Chandhok (C)Ex.Hispania Racing F1 Team
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突然発表されたアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)のレッドブル・レーシング昇格は、「時期尚早」として多くの関係者で首を傾げる向きが多いが、そんな中、元HRT(ヒスパニア・レーシング)のレースドライバーであるカルン・チャンドク氏(35歳:インド)がこれを前向きに評価して注目を集めている。

それによれば同氏は、「まだF1経験がわずか半年のドライバーがいきなりレッドブル・レーシングのようなトップチームで走るのはかなり困難なことだ。
彼はまだレッドブルのマシンで1周たりとも走ったことがないんだからね。
しかもチームメイトはその才能が評価されているフェルスタッペンで、それと互角に戦うことが要求されているんだ。
これは多くのドライバーにとってかなり難しい注文だよ。
ただアルボンには隠れた才能があると信じている。
今年初めてF1マシンをドライブしたにもかかわらず、中国ではフリー走行でクラッシュしながらもレースでしっかり順位を上げたし、ドイツでは6位入賞という見事なレースをし
てみせた」

同じ東アジア出身であり、現在イギリスの『スカイ・スポーツ』でF1コメンテーターを務めるチャンドクの言葉には説得力がありそうだ。

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抜擢のアルボン(レッドブル)、「プレッシャーは考えない」

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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F1デビューわずか半年でトップチームの一つであるレッドブル・レーシングに抜擢されたアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)について、周囲からはそのプレッシャーについて心配の声が高まっている。

なにせアルボンが初めてF1マシンをドライブしたのは今年になってからのこと。
それが、すでに5年の経験とを持ち、ハミルトン(メルセデス)と並んでその才能が評価されるフェルスタッペンのチームメイトになるのだ。

これについてアルボン本人は次のように語っている。
「僕だってミスを犯すことがあるのはわかっているよ。
それは誰だって同じだろう。
でもこれまでトスト(フランツ・トスト/トロ・ロッソ・チーム代表)は僕を叱るのではなくいつも適切なアドバイスを与えてくれたので、プレッシャーにならずに済んだ。
一方レッドブル・レーシングは一流のチームだけれど、ドライバーに厳しいことも知っている。
しかもフェルスタッペンはトップドライバーの一人だもの。
でも僕はそういうことを考えないようにしているよ」

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2019/08/14

「出戻りガスリー」、トロ・ロッソは全力で支援

Pierre Gasly (C)Scuderia Toro Rosso
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レッドブル・レーシングへの抜擢からわずか半年、突然元のトロ・ロッソへの「降格」が通告されたピエール・ガスリー(23歳:フランス)だが、古巣であるトロ・ロッソからは暖かい歓迎を受けているようだ。

ガスリー本人への通告はチームが正式発表するわずか数時間前だったというが、ガスリーのパーソナル・マネージャーは「トロ・ロッソとは今も良好な関係にるあので復帰は大歓迎」と、むしろ前向き姿勢。

他チームからは「まだF1経験1年半のガスリーとしては十分健闘していると思うが、レッドブルのドライバー人事は冷酷なものだからね」と、同情の向きも。
しかしプレッシャーの掛からないトロ・ロッソのほうが自然なパフォーマンスを発揮できると、歓迎する声も聞かれる。
またチームもすでに「旧知のガスリー復帰は大歓迎」としている。

その逆に新人アレクサンダー・アルボンがレッドブル・レーシングへのスピード昇格でつぶされないか、懸念する関係者も多い。

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フェルスタッペン、「誰がチームメイトでも関係ない」

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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ご多分に漏れず、束の間の夏休みを平穏に過ごす筈だったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だが、その間に突然チームメイトが代わるという騒動に巻き込まれた。

これについてフェルスタッペンは次のように英『テレグラフ』紙に語り、平静さをみせた。
「ガスリーにとってはもちろん残念なニュースだと同情するよ。
彼のことも、また新しくチームメイトになるアルボンのことも良く知っているからなおさらだ。
でもこんなことはこのチームでは何回も繰り返されてきたことだし、当たり前のこと。
僕個人としては、誰と一緒になっても関係ない。
ドライバーとして大事なことはマシンのパフォーマンスを最大限に発揮してポイントを獲得、チームに貢献すること。それだけだよ」

フェルスタッペン自身、2016年のシーズン中にトロ・ロッソからレッドブル・レーシングへと抜擢された経験を持つ。

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2019/08/13

アルボン(トロ・ロッソ)、「レッドブル昇格は非現実的」

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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F1が夏休みに入ったさなか、突然のレッドブル・レーシング昇格を告げられた現トロ・ロッソのアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)は、しかし手離しで喜んではいないようだ。

これについてアルボンは、自身のSNSで、次のように語っている。
「今年すでに2勝を挙げているトップチームに抜擢というのはうれしいことだけど、正直ビッグサプライズ過ぎて戸惑っているよ、非現実的だもの。
こんなチャンスをくれたレッドブル・レーシング、そしてここまで育ててくれたフランツ・トスト(代表)を始めとするトロ・ロッソのみんなには感謝するばかりだ。
あとはその期待に応えられるよう、僕が頑張るしかない」と、引き締めた。

アルボンが初めてF1マシンを走らせたのは今年になってから。
それからわずか半年でトップチームのマシンを託されることになった。

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「われわれは4人のドライバーと契約」と、レッドブル

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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シーズン半ばにして、突然のドライバー交代劇を発表したレッドブル・レーシングだが、同陣営としては「トロ・ロッソとの2チーム4人のドライバーと契約している」との独自の見方を強調した。

それによれば今回のドライバー交代は、2チーム全体4人の内部で行われたというもので、そう考えれば単にガスリー(レッドブル)とアルボン(トロ・ロッソ)とを入れ替えただけというチーム内の小さな移動と考えられなくもない。

それを裏付けるように、レッドブル・レーシングはクビアト(当時レッドブル)とフェルスタッペン(当時トロ・ロッソ)とをシーズン中に電撃交代させ成功させたこともある。
ただアルボン(ランキング15位)が将来の有望株とはいえ、これまでの戦績では同僚のクビアト(ランキング9位)のほうが勝っており、経験もはるかに豊富。

新人アルボンにとって第2のデビュー戦は難コースのスパ(ベルギーGP)。
今回の判断が果たして功を奏するのか、さらに注目が集まる。

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レッドブル・レーシング、ガスリーに換えてアルボン起用

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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各チームが夏休みに入っている中、レッドブル・レーシングは緊急リリースを発表、ピエール・ガスリーに換えて現トロ・ロッソのアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)の起用を正式発表した。
ガスリーは再びトロ・ロッソ勢に戻る。

今シーズン、トロ・ロッソ・ホンダからF1デビューをしたばかりのアルボンはまだF1経験12戦、最高位6位(ドイツGP)。
かつてのガスリーがそうであったようにトロ・ロッソからレッドブル・レーシングに抜擢されることなった。

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