2020/05/25

ボタス(メルセデス)、レッドブルにも打診図る

Valterri Bottas (C)Williams F1
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2020年限りでメルセデスAMGチームとの契約が満了、来シーズンについても残留が濃厚とみられていたバルテリ・ボタス(30歳:フィンランド)の身辺が騒がしくなっている。
というのも、セバスチャン・ベッテルのフェラーリ離脱により2021年のF1ドライバー市場に大きな変動が巻き起こっているからだ。

ベッテルの後任にはすでにサインツ(マクラーレン)が移籍、空いたマクラーレンのシートにはルノーからリカルドが移籍するところまでは決まったものの、その後は停滞したままになった。
これによりベッテルのメルセデス移籍説も発生したことから平穏の筈だったメルセデスAMGチームも慌ただしくなっている。
というのもハミルトン残留の可能性は高いと見られ、その場合にはボタスの残留が危うくなる。
そこでボタスはすでにルノー・チームにコンタクトを取ったことが報じられたが、さらにレッドブルにも同様に打診していることが伝えられたもの。
なおこれについてレッドブル側の反応はまだわかっていない。

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2020/05/24

H.マルコ博士、「来週にはオーストリアGP開催可否が確定」

Helmut Marko (C)RedBull Racing
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F1関係者が開催に期待を寄せているのが今シーズン初戦になると目されるオーストリアGP(7月5日決勝)だが、中でもとりわけ吉報を心待ちにしているのが開催地レッドブルリンクのオーナーでもあるレッドブル・グループだろう。
その中でも人事など多岐に渡って重要な働きをしているのがレーシング・アドバイザーのヘルムート・マルコ博士だ。

そのマルコ氏はオーストリアGP開催の見通しについて、次のように地元オーストリアの『エステルライヒ紙』に語っている。

「オーストリアGP開催についてはすでに正式に申請済みで、政府からの回答を待っているところだ。
多少の調整が加えられる部分はあるかも知れないが、その内容には自信を持っている。
おそらく来週中には確定するのではないか。
われわれはグッドニュースを前提に万全な準備を整えているところだよ」と、朗報に期待を寄せた。

F1は遅れた開幕の7月から延長した12月までに最大19戦というハードスケジュールを組んでいるとされるが、そのすべては初戦であるオーストリアGPの成否に期待が掛かっている。

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2020/05/22

C.ホーナー代表(レッドブル)、「ベッテル復帰」否定

S.Vettel & C.Horner (C)Redbull Racing
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今季限りでのフェラーリ・チーム離脱が明らかとなったセバスチャン・ベッテルだが、かつて4回のタイトル獲得を果たしたレッドブル・レーシングは、同選手復帰の可能性についてこれを明確に否定している。

これは同チームのクリスチャン・ホーナー代表が次のようにイギリスのスポーツ・チャンネル『スカイスポーツ』で明らかにしたもの。
「ベッテルは間違いなく能力あるドライバーだが、いまウチで獲得するかといえばそれは別問題だ。
というのも彼がいた当時と現在とではチーム事情がまるで異なるからだ。
いまレッドブルにはフェルスタッペンという若きリーダーがいる。
いいかい、同じチームに二人のリーダーは必要ないんだ。
二人のドライバーがいずれも引っ張っていくタイプでは、チームはバラバラになってしまうよ。
そんなケースはF1でこれまで嫌ほど見せつけられてきたからね。
だから残念ながらベッテルの獲得はウチにプラスにはならないんだ」

そんなベッテルに残された望みはメルセデスAMGチームの決断か。

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2020/05/14

マルコ博士(レッドブル)、「ベッテルの復帰はない」

S.Vettel & H.Marko (C)RedBull Racing
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フェラーリからの電撃離脱により、来シーズンのセバスチャン・ベッテルの去就に注目が集まっている中、かつて4回のタイトル獲得を果たした古巣からはつれない反応が示された。

これはレッドブル・グループでドライバー起用に影響力を持つヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーがドイツの自動車情報誌『アウト・ビルト』に語ったもの。

「ベッサテルが来年もまた走るとすれば、それは当然のことながらタイトル獲得を実現させるためだろう。
となれば、移籍の可能性があるチームは自ずと限られてくる。
(註:ルノーやマクラーレンではないということになる)
一方、彼の2021年についてわれわれは何も関与していない。
つまりそれはレッドブル・レーシングへの復帰は考えていないということだ」

勝てるのが3チームであるとすれば、残るベッテルの選択はメルセデス移籍もしくは引退ということか。

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2020/05/05

ホーナー代表(レッドブル)、「F1危機救うのはカスタマーカー案」

Christian Horner (C)RedBull Racing
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F1を襲う新型コロナウイルスの危機についてレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表が言及、持論である『カスタマーカー』の効用について『モータースポーツ.com』で力説した。

「このF1危機は並大抵なことじやない。
これを乗り越えるには、何かこれまでにない根本的な対策が必要なんだ。
とりわけ小規模チームの財政難を救うには、何より費用の掛かるマシン開発費を抑えなければならない。
そのためにはやはりカスタマーカーだよ。
この案なら莫大な開発費が抑えられ、その分活動のほうに資金を回せるというものだ。
たとえ数年間の限定的な導入でもその効果は期待できる筈。
いまこそF1に大胆な判断が求められているんだ」

財政難に陥ったチームもカスタマーカー導入の間にコストを削減し、危機を乗り切ったあとに再び本来のコンストラクター戦に戻ろうというものだ。

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2020/05/04

レッドブル、オランダ国内をF1で走破シーン披露

Image (C)RedBull Racing
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今年ザンドフールト・サーキットで35年ぶりに行われる筈だったオランダGPは、他の多くのグランプリ同様、新型コロナウイルスの影響で開催できずにいるが、レッドブルでは本来ならF1マシンが通過する筈だったルートをレッドブルのF1マシンが辿る動画と複数の画像を披露した。

ルートはロッテルダム港から開催地であるザンドフールトまで各観光地などをめぐるものとなっている。

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2020/04/24

C.ホーナー代表(レッドブル)、オフもホンダ・パワー全開

Christian Horner
F1はいま新型コロナウイルスの影響で前倒しの夏休み中。
さらに多くのチームが本拠を置くイギリスでは外出禁止令が出されるなどあってレッドブル・レーシングでも「強制休暇」を余儀なくされているが、こうした中、同チームのクリスチャン・ホーナー代表が自身のインスタグラムに休暇中のスナップショットンを投稿して話題を呼んでいる。

それは、昨季からホンダ製パワーユニットを搭載して戦っているF1チームと同様、ホーナー代表がプライベートの時間でもホンダ・パワーで戦っているというもの。

オックスフォードシャー州バンベリー郊外にある広大な農場に住む同代表にとって、草刈りは日々の「重要な仕事」だが、この作業のマシンとしてホンダの歩行型芝刈り機『HRC536』を愛用しているのだという。
5.5馬力『GXV160』エンジン搭載のこの型は日本でも定価が21万円するなかなかの高級機とのことだ。

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2020/03/25

ヘルムート・マルコ博士(レッドブル)、思わぬ失言

M.Verstappen & H.Marko (C)Redbull Racing
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レッドブル・グループで大きな影響力を持つレーシング・アドバイザーのヘルムート・マルコ博士が思わぬ失言で矢面に立たされているようだ。

レッドブルの地元オーストリア『クライネ・ツァイトゥング』紙によれば、マルコ博士は今ヨーロッパでも猛威を振るっている新型コロナウイルスに語った内容が顰蹙を買っているのだという。

レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがマルコ博士に直接電話を掛け、新型コロナウイルスへの感染を心配していることを伝えたとのこと。
これに対しマルコ博士は、「若いフェルスタッペン(22歳)であれば例え感染したとしても大事に至ることはないから大丈夫、感染するならF1がお休みの今がいい。
むしろ早く免疫を付けたほうがいいのではないか」と回答したとのこと。

しかしこれが報じられると「世界の人々が新型コロナウイルスで苦しんでいる中、マルコ博士の発言は不謹慎」との指摘が相次いで寄せられているのだという。
新型コロナウイルスはF1でもすでに開幕7戦が中止ないし延期になるなど混乱を極めている。

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2020/03/16

メルセデス本社が引導を渡したオーストラリアGP

Albert Park Circuit (C)Pirelli Motorsport
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レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は、今回急きょキャンセルとなったオーストラリアGPの開催を主張していた一人であることを隠していない。
そしてほぼ開催に向けて動いていたにも関わらず、あるチームの「裏切り」によって打ち砕かれたと打ち明けた。

これはフィンランドのテレビ局『MTV3』に語ったもの。
「グランプリウィークがスタートする前、われわれはほぼレースをする準備が整っていた。
FIA(国際自動車連盟)と同様に地元政府の保健当局もゴーサインを出していたし、マクラーレンのスタッフ一人に感染の例は出たものの、われわれが決断すればレースはできたんだ。
チーム代表による最初の投票では開催派と中止派が互角だった。
(訳注:開催派はメルセデス、レッドブル、アルファタウリ、レーシング・ポイントの4チーム、、中止派はフェラーリ、ルノー、アルファロメオ、そしてすでに撤退を表明したマクラーレンの4チーム、ハースとウィリアムズの2チームは棄権と伝えられている)
しかしその晩、ウォルフ(メルセデス)の所に本社から電話があってメルセデスは突然翻意。
同じパワーユニットのレーシング・ポイントと共に中止派に鞍替えったためレースのキャンセルが確定してしまった」

この裏にはシーズンの準備が万全と言われたレッドブルらに対し、フェラーリやルノーは開幕戦を迎えるのにまだ消極的な姿勢、加えてメルセデスは自動車メーカーとしてこの状況下での開催強行に慎重になったためとの見方をするパドック雀もいるようだ。

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2020/03/10

セッテ・カマラ、レッドブル・グループのリザーブドライバーに

Sergio Sette Camara (C)RedBull Racing
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2020年のシーズン開幕を前に、レッドブルはブラジルの新鋭セルジオ・セッテ・カマラ(21歳)を同グループのリザーブ&テストドライバーに指名したことを明らかにした。

これまでウィリアムズやマクラーレン・チーム等でテストドライバーの経験を持つカマラだが、まだF1参戦に必要なスーパーライセンス発給資格には達していないため今季もF1傘下のF2シリーズに参戦する見込み。
またそれと同時にグランプリにも先輩セバスチャン・ブエミと同様できる限りチーム(レッドブル・レーシング&アルファタウリ)に帯同するとのことだ。

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