2014/05/18

デイモン・ヒル氏、「メルセデスAMG・デュオには大差」

Damon Hill (C)Williams F1
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元ウィリアムズ等のF1ドライバーで、1996年遅咲きのチャンピオン(当時36歳)に輝いたデイモン・ヒル氏(53歳:イギリス)が目下他を圧倒する強さでF1を席巻するメルセデスAMG・デュオについて次のように言及している。

「残念ながらハミルトンとロズベルグとの間には大きな差がついてしまったね。
一番の天王山は今回のスペインGPにあったと思う。
ここでロズベルグは追い上げるハミルトンに対しプレッシャーを掛ける必要があったんだが、それができないままレースに突入。
そしてついにチャンピオンシップで逆転を許してしまったから。
ロズベルグがこの3戦で喰らったダメージは周囲の想像以上に大きい筈だよ。
今後、チームも含めて流れは一気にハミルトンに行ってしまうんじゃないかな」

ヒル氏は元F1ドライバーの子息だが、ロズベルグも同じ。
またタイトル獲得時のライバル、ビルニューブ氏も同様だった。

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2014/02/17

デイモン・ヒル氏は『最終戦ポイント2倍案』に賛意

Damon Hill (C)Williams F1
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今季FIA(国際自動車連盟)が示したF1最終戦のみポイントを2倍にする方針については関係者の間でも賛否が分かれているが、デイモン・ヒル氏(53歳:イギリス)はこれに同意する姿勢をみせている。

「多くの人が疑問を投げ掛けているけれど、僕はいいと思うな。
確かにブンデスリーガ(サッカー・リーグ)で最後の試合だけゴールが2点になるといったら、それは混乱するだろう。
でも例えばウィンブルドン(テニス)だったらどうかな。
最終試合となる決勝戦は、それまでの他の試合よりも重要なもので、ここでのポイントが第1戦よりも価値があるのは当然なんだ。
翻ってF1世界選手権を考えてみれば、最終的にはその年のチャンピオンシップを争うというものなのだから、タイトルが決まるシリーズの最後がエキサイティングになるというのは歓迎すべきことなんだよ」と、1996年の元チャンピオンは英『スカイ・スポーツ』に語っている。

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2012/10/22

デイモン・ヒル氏、13年ぶりF1カーに復帰

Damon Hill/1996 (C)Williams F1
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1996年にウィリアムズ・ルノーでF1チャンピオンに輝いたデイモン・ヒル氏(52歳:イギリス)が、21日(日)13年ぶりとなるF1カー・ドライブを果たした。

今回ステアリングを握ったのはレッドブル・レーシングの2010年チャンピオン・カーである『RB6』で、舞台はスペインのバルセロナ・サーキット。
実はヒル氏の子息ジョシュがこの日当地で行われたワールドシリーズbyルノーに参戦していたのだ。

架け橋となったのは共通するルノー・エンジンで、ヒル氏が観戦に訪れることをルノーの関係者に話したことから一気に計画が進んだという。
「いいかい、F1チャンピオンに別のF1チャンピオンカーをドライブする話が来たんだ。
誰がこんな計画を断れる?」と、イギリス紳士は相好を崩した。

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2012/01/21

デイモン・ヒル氏、バリチェッロの心境に配慮

Rubens Barrichello (C)Williams F1 Team
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1992年のF1デビュー(当時20歳)以来、実に20年の長きに渡ってF1で戦ってきたルーベンス・バリチェッロ(39歳:ブラジル)だが、今季のシートを見つけるのはほぼ不可能となった。
これについてほぼ同時期にF1を戦った経験を持つデイモン・ヒル氏(51歳:イギリス)は、「苦しい心境を体験することになるだろう」と配慮をみせた。

これは英国の大衆紙『サンに語ったもので、その中でこの元F1チャンピオンは、「レースドライバー、ましてやF1という厳しい場で戦った者にとって、引退後の適応にはとても苦労するものなんだ。
あんな追い込まれた環境というのはそうそうないし、いきなりそれを諦めろということに対してもね」と同情を示した。

バリチェッロには他の多くのブラジル人ドライバーがそうであるように米インディカーへの転進もささやかれているが、これまでのところ本人はこれを強く否定している。

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2011/12/28

デイモン・ヒル氏、「ライコネンはまだ十分若い」

Damon Hill & Tony Blair (C)Renault F1 UK
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2009年シーズン以来となるF1復帰を決めたキミ・ライコネン(32歳:フィンランド)について、同じく元F1チャンピオンであるデイモン・ヒル氏(51歳:イギリス)は「ライコネンはまだ十分に若い」と、その活躍に太鼓判を押した。

「ライコネンがF1復帰を決めたのは素晴らしいことだ。
彼にはまだF1でやれることがあるし、その能力を十分に備えていると確信しているよ。
数年ぶりの復帰といったって、彼はまだ十分に若い。
なにしろ、僕はちょうどそのくらいの年令でF1にデビューしたんだからね」と、ヒル氏。

1958年にロータスからF1参戦を果たした時、ヒル氏はすでに32歳になろうかという遅咲デビューだった。
(父親でやはりF1チャンピオンのグラハム・ヒル氏は29歳でのデビューだった)

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2011/06/09

BRDC会長のデイモン・ヒル氏、「再任を望まず」

Damon Hill/Williams FW18 (C)Williams F1
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イギリスGPの開催地シルバーストーン・サーキットのオーナーでもありイギリスを代表するクラブであるBRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)のデイモン・ヒル会長だが、今年8月末までとされる会長の任期を前に、再任を望まず今季限りで退任する意向を表明した。

「物言う会長」として、これまでイギリスGPの開催問題やサーキットの安全性など、多岐に渡る分野でその存在感を露わにしてきたヒル氏だが、「今後は子どもたちとの自由な時間を大切にしたい」と、語っている。

1992年にブラバム・チームから31歳という遅咲きでF1デビューしたヒル氏は、1996年にウィリアムズ・ルノーでチャンピオンに輝き、父グラハム・ヒルに続き親子2代での栄冠を獲得した。

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2010/05/13

モナコGPのレーススチュワードにはデイモン・ヒル氏

D.Hill & J.Stewart (C)Williams F1
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今週のモナコGPのドライバー出身枠レーススチュワード(競技審査委員)には、1996年のF1チャンピオンであるデイモン・ヒル氏(49歳:イギリス)が就くことがわかった。

1992年シーズン途中、当時のブラバムからF1デビューを果たしたヒルは、その後ウィリアムズ、アロウズ、ジョーダンに所属。
モナコGPでは1993年と1995年(いずれもウィリアムズ)に2位でフィニッシュ。
1993年のウィナーは故アイルトン・セナ(マクラーレン)、また1995年はミハエル・シューマッハ(ベネトン)だった。

今年ここまでの5戦はアラン・プロスト、トム・クリステンセン、ジョニー・ハーバート、アレクサンドル・ブルツ、デレック・ワーウィックらが同ポジションに就いている。

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2010/04/27

新シルバーストーン、木曜日にお披露目

Silverstone Arena Circuit (C)Silverstone Circuit
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イギリスGPの開催地であるシルバーストーン・サーキットがかねて進めていた改修工事が完了、29日(木)にもお披露目されることになった。

同サーキットのイアン・フィリップス/マネージング・ディレクターによれば、新しいレイアウトは「アリーナ型」と呼ばれるもので、本来2輪のモトGPのセーフティ・レギュレーションを満足させるためのものだがこれがこのままF1においても踏襲されることになるという。
これまでよりインフィールド寄りに変更されたコースは約760m長くなる。

この改修について当初は懐疑的な姿勢をみせていたこのサーキットの所有者であるBRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)のデイモン・ヒル会長も、現在は「新しいチャレンジを楽しみにしている」と、語っている。

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2010/03/13

デイモン・ヒル氏、次のレーススチュワード候補 に

D.Hill & J.Stewart (C)Williams F1
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今回のバーレーンGPでは初めてレーススチュワード(競技審査委員)の一人に元F1チャンピオンであるアラン・プロスト氏(55歳:フランス)を起用しているが、FIA(国際自動車連盟)は今後他のレースでも同様にF1経験を持つ人間を起用する方針を明らかにした。

英『BBCスポーツ』によれば、すでに同じく元F1チャンピオンであるデイモン・ヒルがFIAからの働き掛けに同意したということで、近くプロスト氏同様にいくつかのレースで4人目のスチュワードとして加わることになりそうだ。
またさらに元F1ドライバーであるアレクサンドル・ブルツ、ジョニー・ハーバート、ハインツ・ハラルド・フレンツェン氏らの名前も候補としてささやかれているという。

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2009/12/25

ヒル氏、シューマッハ復帰でFIAに公正さ要求

Damon Hill & Tony Blair (C)Renault F1 UK
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1996年のF1チャンピオンで、現在はBRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)会長としてモータースポーツ界に貢献するデイモン・ヒル氏(39歳:イギリス)が、ミハエル・シューマッハのF1復帰を受け、次のようにFIA(国際自動車連盟)を牽制した。

「一度引退したドライバーにとって、再びF1にチャレンジするというのはそんなに簡単なことじゃない。
たとえそれがあのミハエル・シューマッハであったとしても、ね。
僕らはただ彼がどの程度やれるのか、見守っていくしかないだろう」

「シューマッハの復帰はファンにとって大きな関心事だから、来年は視聴者が増大するかも知れないね。
でもここで大事なのは、FIAがこのスポーツで公正な立場を貫くことだ。
今度のFIA会長はジャン・トッド。
彼がフェラーリ時代どれだけシューマッハと近い立場にあったかは誰もが知っていることだ。
それだけに、いささかの疑念も抱かれることのないようFIAは神経を使う必要があるよ」


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