2019/06/03

F.ブリアトーレ氏、「子供でもしないミス」とフェラーリ非難

Flavio Briatore (C)Renault F1 UK
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ポールポジションも期待されたフェラーリ・チームのシャルル・ルクレールが、フロントロウどころか予選Q1で敗退、なんと16番グリッドに転落したことについて、かつてルノー・チーム代表を務めたフラビオ・ブリアトーレ氏が「子供でもしないミス」と、指摘した。

「モナコのような特殊なコースでは、時間と共に路面状況が変化するのは衆知の事実。
どんなドライバー、マシンだって急速にラップタイムが短縮されるのは当たり前なんだ。それをフェラーリのようなトップチームがわからないなんて、到底理解できないこと。
ウチの子供だってこんなミスはしないよ」と、実業家出身のイタリア人。

ちなみにブリアトーレ氏の子息はまだ9歳とか。
ベネトンではミハエル・シューマッハと、またルノーではフェルナンド・アロンソを擁してタイトルを獲得するなどしたブリアトーレ氏だが、「クラッシュ・ゲート事件」でF1から姿を消す羽目となった。

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2019/03/24

フラビオ・ブリアトーレ氏、フェラーリの戴冠に懐疑的

Ferrari Team (C)Ferrari S.p.A
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元ルノー・チーム代表で、フェルナンド・アロンソらと共に幾多のタイトル獲得を果たしてきたフラビオ・ブリアトーレ氏(68歳:イタリア)が、今季のフェラーリ・チームについて次のようにラジオ放送で言及した。

「今年のフェラーリには高い下馬評が与えられているようだけど、正直言ってまだメルセデスAMGに太刀打ちできるとは思えないね。
『SF90』の評判は良いようだけど、私はそう考えていない。
去年までと比べても別に何らギャップは変わっていないようにみえるよ。
依然として1周0.8から0.9秒の差はある。
実際、彼らは表彰台にすら立てなかったんだからね。
残念なことだけど今年のタイトル争いもハミルトンとボタスの二人によって繰り広げられるんじゃないか。
それは開幕戦のオーストラリアを見ただけで推測できるというものだ」

今年のF1人気を盛り上げるためには、同氏の予想が外れて欲しいものだが。

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2018/08/19

F.ブリアトーレ氏、マクラーレンの責任に言及

Flavio Briatore (C)Renault F1 UK
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かつてフェルナンド・アロンソがルノー・チームに在籍した頃、上司だったフラビオ・ブリアトーレ氏(68歳:イタリア)が、同選手をF1引退に「追い込んだ」マクラーレン・チームの責任について、イタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』で言及した。

「アロンソの判断について評価するのはまだ早い。
F1は非常に短い期間に状況が変わってしまうからね。
しかし彼をここまで追い込んだ責任は明らかにマクラーレン・チームにある。
すべてがうまくいって、やっと7位か8位になるというのでは彼もモチベーションが維持できないだろう。
彼にはまだトップレベルで戦う能力があるのに、チームはそれに応えるマシンを用意できなかったからだ。
ホンダからルノーにパワーユニットを変更したのに依然として成績が低迷しているのでは、もうパートナーに責任を負わせることはできないよ」

ブリアトーレ氏はアロンソが2度のチャンピオンに輝いた当時、栄光を共にしたチーム監督だった。

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2016/12/10

フラビオ・ブリアトーレ氏、アロンソ移籍に懐疑的

F.Alonso & F.Briatore (C)Renault F1 UK
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突然の引退を表明したニコ・ロズベルグの後任に名前が挙げられている現マクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソ(35歳:スペイン)について、かつてルノー時代のパートナーでタイトル獲得時に直属の上司だったフラビオ・ブリアトーレ氏(66歳:イタリア)が懐疑的な見方を示している。

「間違いなく一級の能力がある彼のことだから、トップチームに空きができるとすぐにその名前が取り沙汰される。
しかし彼は誠実で、そして慎重な人間なんだ。
契約を破棄してまで強引に移籍するということはない筈だ。
だからもしその可能性があるとしたら、マクラーレン・チームとの契約にこれを解除できる条項が設けられてるとしか考えられないよ」

こうした見方はメルセデス上層部も同様とみられ、それだけにこの時期になって突然引退したロズベルグに不満をみせる向きもあるようだ。

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2015/09/27

F.ブリアトーレ氏、アロンソのマクラーレン離脱示唆

F.Alonso & F.Briatore (C)Renault F1 UK
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元ルノー・チーム代表のフラビオ・ブリアトーレ氏が、苦戦が続くフェルナンド・アロンソ(33歳:スペイン)のマクラーレン・チーム離脱を示唆して大きな話題となっている。

これはスペイン3大有力紙の1つ『エル・ムンド』に語ったもので、その中で同氏は「アロンソは今の窮状に耐えられなくなっている。
来年もマクラーレン・ホンダに戦闘力がないようなら、契約が残っていたとしても彼は勝てるクルマを求めて移籍の道を探るだろう」とした。

かつてルノー時代にアロンソとの黄金時代を共にした同氏は現在でもアロンソのマネージメントを担当していて、マクラーレンへの移籍にも関わっていた筈だが早くも見切りを付けた感じ。
ただアロンソ本人はマクラーレン・チーム離脱の可能性について「まったく考えていない」と恩師の評論を全面否定している。

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2015/07/12

フラビオ・ブリアトーレ氏に有罪判決

Flavio Briatore (C)Renault F1 UK
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イタリア出身の実業家で、ルノーF1チームの代表として黄金時代を築いた元チーム代表のフラビオ・ブリアトーレ氏に有罪判決が下ったことがわかった。

同氏はかつて『F1クラッシュ・ゲート事件』で話題を呼んだが、今回の裁判は自身の豪華ヨット『フォースブルー号』に関する脱税疑惑。
イタリアの『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙が報じるところによれば、実際にはレジャー用であるにもかかわらず、同氏はこれを虚偽の書類作成によりチャーター用のものとして申告、関連する係留勢や燃料税を免れたというもの。

判決は執行猶予のついたものというが、同氏の弁護士はこれを不服として控訴する方針という。

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2015/03/12

アロンソ(マクラーレン)、元上司も事故原因に言及

F.Alonso & F.Briatore (C)Renault F1 UK
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一向に止まないアロンソ(マクラーレン)の事故原因についての憶測だが、かつての上司であるフラビオ・ブリアトーレ氏もその例外ではないことが明らかとなった。

これはイギリスの『スカイスポーツ』で語ったもので、その中でこのイタリア人は「アロンソとは事故後に直接連絡を取って確認した。
それによれば一時記憶を失ったのは確かなこと。
しかし噂になっているような感電はないということだったよ。
でも、それならあの事故の原因はどうだったのか、ということになる訳だが、それはわからない。
ただこれについてチームはもっと明確にすべきだったとは思う。
なにしろメディアは『事件』を狙っているからね」と、説明した。

そのブリアトーレ氏自身は「ステアリング関連に原因があったかも知れない」と、興味深い示唆をしている。

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2014/12/23

F.ブリアトーレ氏、「アロンソの跳ね馬離脱は当然のこと」

F.Alonso & F.Briatore (C)Renault F1 UK
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まだ2年以上の契約を残しながら突然にフェラーリ・チーム離脱を発表してファンを驚かせたフェルナンド・アロンソ(33歳:スペイン)だが、かつての上司であるフラビオ・ブリアトーレ氏は、「アロンソの跳ね馬離脱は当然のこと」として、こうした事態が予想されていたことを明らかにした。

これはイタリアの有力紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えたもの。
その中でこのイタリア人は次のように語っている。

「アロンソがフェラーリ・チームと決別したって、私は何も驚いていないよ。
こんなことは1年も前からわかっていたこと。
なぜならアロンソはフェラーリ入りする際にモンテツェモロ(当時フェラーリ社長)と『タイトルが獲れるマシンを用意する』という約束を結んだんだ。
ところが2010年に加入して以来、ここまで毎年タイトル争いからは蚊帳の外。
『今年こそ』と言われたって、実際には毎年全然だったじゃないか。
だからもういくら契約がまだ何年あろうが、アロンソにとっては意味がないこと。
今回の決断は当然の成り行きだったんだよ」

辣腕なだけに一部には悪評も聞かれるブリアトーレ氏だが、ルノー・チームでアロンソが2度タイトル獲得を果たした時の功績あるチーム代表だ。

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2014/08/01

フラビオ・ブリアトーレ氏の復帰、反発受けて撤回か

Flavio Briatore (C)Renault F1 UK
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F1の商業面を統括するFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表は、近年低下気味であるF1人気挽回のため新たな作業部会を立ち上げた。
しかしそのメンバーにかつてルノー・チーム代表を務めたフラビオ・ブリアトーレ氏(64歳:イタリア)を指名したことが問題になっている。

チーム運営者としてその力量には定評があるものの、いわゆる『クラッシュ・ゲート事件』の当事者であるなどしたブリアトーレ氏はいったんF1から追放の憂き目にも遭っている。
このためその起用にはすでにメルセデス・モータースポーツのニキ・ラウダ/CEOが明確に反対の意志を表明していたが、こうした動きにエクレストン氏も当初の考えを変更する意向をみせているという。

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2014/06/12

F1人気の低下、留まるところを知らず

Imagee (C)Sahara Force India F1
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F1テレビ放送の視聴者数は世界で年間5億人以上とされるが、それがこのところ1年に数千万人単位で減少、その傾向は今年も止まっていないと指摘されている。
これは世界的なもので、フェラーリの地元イタリアやアロンソのスペイン、ロズベルグのドイツなどF1にとってドル箱となっている国でも変わっていないという。

これについてかつてルノー・チームを率いたフラビオ・ブリアトーレ氏は、「F1の人気が下がるのは当然のこと。
なぜなら現代のF1がとてもわかりにくいレギュレーションに縛られているからだ。
ファンはテレビで世界最高クラスのドライバーによる熾烈なバトルを観ようとしているのに、コクピットのドライバーやピット・ギャントリーでは燃料やタイヤをセーブすることに気を遣って計算ばかりしている。
こんな視聴者にわかりにくいものが、人気を得られる筈がない」と、指摘。

それでも「F1興行」のボスであるFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表は、「やがて視聴者は戻ってくる」と、心配する関係者を他所に楽観姿勢を崩していない。

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