2016/05/07

ロシアGP主催者、ナイトレース化の計画

Singapore Nightrace (C)Honda Racing
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2014年の初開催以来、午後3時からの決勝レーススタートをしてきたロシアGPだが、同グランプリの主催者は夜間レースに必要な照明設備等を整え、将来的にナイトレース化したい考えを明らかにした。

ロシアGPが開催されるソチ市は標準時であるロンドンとは2時間の時差があり、ナイトレースが可能になればスタート時刻の選択肢が大幅に拡大できることになる。

ただこれについてF1開催を司るFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表の見解は冷ややかなもの。

「夜間レースにしたかったのから、(サーキット建設の)最初から電線を埋めて置くなどの関連工事をしておくべきだった。
今から電線を敷いて、電灯設備の工事をするなど無駄が多すぎる。
ロシアGPをナイトレースにしたところで彼らはそのコストを賄うことはできないだろう」

ロシアGPの現行開催契約は2020年まで。
主催者はそれまでに工事を終えたいとの見通しを示している。

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2014/10/09

ロシアGP、2015年はナイトレースを検討中

Sochi Circuit (C)Ferrari S.p.A
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今年いよいよ初開催となるロシアGP(ソチ・サーキット)だが、主催者は2015年以降ナイトレースにしたいと考えているようだ。

というのもソチとイギリスのGMT(グリニッチ標準時)とは3時間の時差があり、今年のスタート時刻15時だとイギリスでは12時ということになる。
ヨーロッパでのTV視聴率を考えるともっとスタートを遅らせたいところだが、バーレーンなどと違いロシアは日没が早くこれ以上遅らせることは困難だ。

そこでサーキットに照明設備を設置してソチでもナイトレースを、との考えだがその一方でロシアはまだ電力事情に一部懸念があり、その前にこちらの整備も必要となりそうだ。

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2013/12/02

バーレーン・サーキット、ナイトレース照明設備テスト

Singapore GP Image (C)Redbull Racing
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シンガポールGPに続き、10回目の開催となる2014年の同グランプリから完全ナイトレースを目指すバーレーンGPの開催地・バーレーン国際サーキットで、このほど必須設備であるナイター照明をテストしたことがわかった。

バーレーンGP決勝レースはこれまで午後3時のスタートでいわば『黄昏レース』だったが、来年はWEC(世界耐久選手権)用の照明設備を購入、シンガポールGPに次ぐF1で2戦目のナイトレースになることが確実となっている。

2014年のバーレーンGPは4月6日の決勝レースが予定されている。

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2013/11/30

バーレーンGP、来季は『完全ナイトレース』に

Singapore GP Image (C)Redbull Racing
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バーレーンGPの開催地であるバーレーン国際サーキットは、10回目の開催となる2014年の同グランプリが完全なナイトレースになることを明らかにした。

バーレーンGP決勝レースはこれまで午後3時のスタートでいわば『黄昏レース』だったが、来年はWEC(世界耐久選手権)用の照明設備を購入、シンガポールGPに次ぐF1で2戦目のナイトレースになる見通しを示したもの。

フライアウェイのグランプリが次々とこうした変則開催になるのは、もちろんバーニー・エクレストン氏率いるFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)がヨーロッパでのテレビ放映時刻を優先させるためだ。

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2013/09/11

2014年バーレーンGPはナイトレースに

2012 Abu Dhabi GP (C)Force India F1
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2004年に初めて開催されたバーレーンGPは、来年10年目の記念レースを迎えるが、このほど伝えられた情報ではナイトレースになることがわかった。
(2011年は開催なし)

過去2回、シーズンの開幕戦を務めたことがあるバーレーンGPは、来年も第1戦を希望していたとされるが残念ながらこれは叶わず。
逆にナイトレースになれば照明設備の設営に時間が掛かるため、先に明らかにされた暫定カレンダーでは4月27日決勝の第5戦に割り当てられている。

なお同じ中東のアブダビGPの場合は17時の決勝レーススタートとなっている。

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2012/03/02

エクレストン氏、豪GPに夜間レースの圧力

2011 Scene (C)Mercedes Motorsports
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オーストラリアの『ジ・エイジ』紙が伝えるところによれば、当地で開催のオーストラリアGPについて、FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏が再びナイトレースにするよう「圧力」を掛けているということだ。

現在オーストラリアGP決勝レースは現地時間の午後5時となっているが、これはイギリスのGMT(グリニッチ標準時)では午前6時。
主要な収入源であるテレビ視聴者の数を増やすため早朝の放映時刻を少しでも遅らせたいというエクレストン氏の目論見が見て取れる。

ナイトレースにすることついてオーストラリアGPの主催者は開催コストが増大すること、また環境面にも問題が生じるということで拒否を続けている。
しかしエクレストン氏はこれについて、「私自身はそれを望んでいないが、オーストラリアGPの代わりに開催したいという国はいくらでもいる」と、例により強硬姿勢だ。

なお現行の同GP開催契約は2015年までとされている。

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2010/01/30

シンガポールGP、コースレイアウト変更を計画

Singapore Nightrace Image (C)Redbull Racing
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過去2回に渡り、F1唯一のナイトレースとして開催されたシンガポールGPだが、来年の開催に向け、コースレイアウトの変更を考えていることがわかった。

これは当地の『トゥデー』紙が伝えたもので、それによればこれまでの感想をまとめた結果、映像的な見地からは成功しているものの、全体にレースは低速でオーバーテイクのシーンが少なくエキサイティングに欠けるものということだ。

このため市街地コース特有の多過ぎるコーナーを整理しスピードアップを図り、オーバーテイクのチャンスを増やそうというもの。
ただし、地元のシンガポール観光局は「今年のレースは昨年と同じコースで、変更は2011年から」としている。

2010年のシンガポールGPはシーズン第15戦として9月26日日に決勝レースが行われる予定。

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2009/09/17

夜間開催のシンガポールGPにさらなる難題

Singapore Nightrace Image (C)Honda Racing
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F1史上初のナイトレースとして行われているシンガポールGPでは他にない照明設備などの問題が不可欠だが、ここにきてさらなる難題が待ち受けているようだ。

これはシンガポール政府のヤコブ・イブラヒム環境大臣が明らかにしたもので、それによれば隣国からとみられるスモッグがシンガポールを襲っていて、それがF1グランプリの走行に影響を及ぼす可能性があるというもの。

これについて同大臣は、原因がインドネシアにおける人工的な森林火災によるものとしして、近く同国と協議に入る予定ということだ。

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2009/05/26

アブダビ・サーキット、ナイトレースの可能性示す

Abu Dhabi Demo Run (C)Etihad Airways Abu Dhabi GP Org.
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中東・アラブ首長国連邦のアブダビ共和国で開催されるアブダビGPについて、主催者であるアブダビ・モータースポーツ・マネージメントのフィリッペ・グルジャン代表はナイトレースにできる可能性を示唆した。

それによれば、同国のヤス・マリーナ地区に建設中の新サーキットには、将来ナイトレースができるだけの十分な照明設備を建設する用意があるというもの。
今季最終戦として11月1日(日)に行われるアブダビGPはすでに日中のレースになることが決まっているが、将来に向けて含みを持たせた様子だ。

なお夜間開催としてはすでにシンガポールGPが昨年史上初のナイトレースとして成功を収めている。

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2009/02/20

マレーシアGP、2015年まで『ナイトレース』はなし

昨年、史上初めてナイトレースとして開催されたシンガポールGPに続き、お隣のマレーシアGPについてもナイトレース化されるのではないか、とみられていたが、主催者であるセパン国際サーキットのダトゥク・マハティール代表はこれまで言明していた通り、これを拒否したことがわかった。
Bernie Ecclestone (C)BMW Sauber F1
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これは、バーニー・エクレストン氏との交渉の結果、2015年までは今年から行われるようにトワイライトレース(夕方5時スタート)として開催されることが確認されたもの。

同氏によれば、ナイトレースとするには巨額の改修資金が必要で、現在のような世界的経済危機の下ではたった一晩のために費やすことには到底実現性がないということだ。

ただ、マハティール前首相の肝いりで開催に導かれたマレーシアGPは初開催以来観客の不入りに悩まされていて、いずれにしても今後何らかの打開策が求められているのが実情だ。

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