2024/02/16

マクラーレン&メルセデス、共に新型車シェイクダウン

Mclaren 『MCL38』
Mclaren_wettest_m2月14日(水)、共に2024年シーズンを戦う新型車を発表したマクラーレン・レーシングとメルセデスAMGチームは、揃ってシルバーストーン・サーキットを舞台にシェイクダウン・テストを行った。

テストはいずれもフィルミングデーと称するプロモーション用のもので、規定により装着タイヤや走行距離に制限があるものだが、幸か不幸かこの日のノーサンプトンシャー地方は生憎のブリティッシュ・ウェザー。
ピレリ製ウェットタイヤのテストに協力する羽目となった。
コクピットに収まったのはマクラーレンがノリス、メルセデスはラッセルで、これまで新型車のテストには必ず参加してきたハミルトン(メルセデス)は姿を見せなかったという。

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2024/02/09

イギリスGP(シルバーストーン)、2034年まで延長

Silverstone Circuit
Silverstone_mF1は、シルバーストーン・サーキットで行われているイギリスGPについて、現行契約をさらに10年延長することで合意したことを明らかにした。

これはF1のステファーノ・ドメニカリ/CEOが語ったもので、1950年の現代F1黎明期からスタートしたイギリスGPがさらにその栄誉を延長することとなる。
いち時期ブランズハッチなどと持ち回りの時もあったが、1987年からはシルバーストーンに定着している。
またこの地域は世界を代表するモータースポーツ産業の聖地となっていて、多くのF1チームが門を構えることでも知られている。

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2023/04/26

シルバーストーン・サーキット、ランオフエリアを改修

周 冠宇 (C)Alfaromeo Racing
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シルバーストン・サーキットは、2022年のイギリスGP決勝レース開始時に起きた周冠宇(アルファロメオ)のアクシデントを教訓に、1コーナーのランオフエリアを全面的に改修したことを明らかにした。

この事故ではラッセル(メルセデス)とガスリー(アルファタウリ)との接触をきっかけにメルセデスが周冠宇のマシンに激突、アルファロメオのマシンは転倒してコントロールを失ったままグラベルベッドを滑走、大破したもの。

幸いドライバーは無事に生還を果たしたが、このアクシデントを教訓にサーキット側はグラベルベッドからターマック(舗装)への改修を、マシンのほうはロールフープの基準強化などを迫られたものだ。
なお今年のイギリスGPは7月9日(日)に第11戦として当地で行われる。

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2022/12/10

シルバーストーンはフェンスの位置変更

Silverstone Circuit (C)Pirelli Motorsport
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イギリスGPの開催地シルバーストーン・サーキットにも施設改修の計画が伝えられている。
こちらはコースサイドのフェンスを移動させるというもので、場所はウェリントンのストレートからブルックランズに掛けてのもの。

主催者によれば観客の安全を確保しながらもより視界を好転させコース上のバトルが見やすくなると自負している。
この計画はすでに4輪のFIA(国際自動車連盟)だけでなく2輪モトGPのFIM(国際モーターサイクル連盟)からも歓迎されているとのことだ。

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2022/07/06

S.ドメニカリ/CEO、イギリスGPコース乱入の活動家に怒り

Image (C)Redbull Racing
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F1のステファーノ・ドメニカリ/CEOは、3日(日)行われたイギリスGP決勝レース中コースに侵入したとして検挙された自称気候変動活動家のグループの行動を、強い言葉で糾弾した。
それによれば上記団体の7名の活動家らは、オープニングラップの大事故で赤旗中断となっていたコースにフェンスを乗り越えて侵入、グランプリの運営を妨害したというもの。
通報により地元警察によって侵入者らは直ちに検挙された。

ドメニカリ氏は「彼らの行動は自らの命だけでなく、ドライバーやマーシャルさらに場合によっては一般観客をも危険にさらすものだった。
どんな運動の活動にせよ、他人の生命を脅かす権利などない」と非難した。

伝えられるところでは、活動家の行為は事前に通告されていたというこで、真相の解明が急がれる。

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2021/04/30

イギリスGP、最初のスプリントレース導入を確認

Image (C)Pirelli Motorsport
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今季、F1は新しい試みとして一部のグランプリへの『スプリントレース』の導入を決めたが、シルバーストーン・サーキットはイギリスGPがその最初のグランプリになることを正式に確認した。

スプリントレース案は、土曜日に約100kmもしくは30分程度のフォーマットでスプリントレースを行い、その結果で日曜日のスターティンググリッドを決めるというもので、このレースでのポイント付与は3位までのみで、1位:3ポイント、2位:2ポイント、3位:1ポイントになる。
今季導入が予定されているのはイギリスGP、イタリアGP、そしてサンパウロGP(ブラジル)の3レースとみられていたもの。

イギリスGPはすでに日曜日のチケットが完売とも伝えられていて、スプリントレース導入でさらに土曜日の観客増も期待される。
主催者は「無観客レースにならないことを願っている」とした。

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2021/03/20

イギリスGPにエッセンシャルワーカー招待へ

Silverstone Circuit (C)Pirelli Motorsport
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イギリスGPを開催するシルバーストーン・サーキットは、7月18日(日)に予定される今年のグランプリに新型コロナウイルスとの戦いに貢献してきたエッセンシャルワーカー(生活維持に欠かせない職業に就いている人)を対象に無料招待する計画を公表した。

昨年のイギリスGPは新型コロナウイルスの影響で無観客レースを余儀なくされたが、今年はいまのところ制限はあるものの観客を受け入れられる予定となっている。
これを受け、対象のエッセンシャルワーカーに対し、無料でイベントに招待する方針を決めたもの。
なおイベントはF1グランプリだけでなく、やはりシルバーストーンで行われる2輪のモトGPやクラシック・ベントの3つ合わせて1万枚が対象ということだ。

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2021/02/18

ウィリアムズ・レーシング、新型車『FW43B』をシェイクダウン

Wiliams Motorhome (C)Williams F1
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ウィリアムズ・レーシングは、マクラーレン・チームによる新型車シェイクダウン・テストの後を受け、同じくシルバーストーン・サーキットを舞台にこちらも2021年新型車である『FW43B』(仮称)の初走行テストを行ったことを明らかにした。

テストは規定により100キロ以内に制限されているが、同チームはジョージ・ラッセル&ニコラス・ラティフィの二人がマシンをシェアしてテスト走行を分かち合ったという。

ただマクラーレン・チームとは異なり、こちらはまだ新型車発表を行っておらず、正式にお披露目となるのはいまのところ最も遅い3月5日(金)になるスケジュール。
本格的な初走行は翌週の3月12日(金)バーレーンになることが予定されている。

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2020/12/20

シルバーストーンに『ハミルトン・ストレート』の名称

Image (C)Pirelli Motorsport
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イギリスGPの開催地シルバーストーン・サーキットの保有者であるBRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)は、同サーキットのインターナショナル・ピットストレートに『ハミルトン。ストレート』の名称を冠することを明らかにした。

同クラブのデビッド・クルサード会長によれば、これはF1レジェンドであるミハエル・シューマッハの7冠に並んだ英国の英雄ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)の偉業を讃える目的で行われたものという。
なお70年以上になる同サーキットの歴史において、コーナー等に個人名が付けられるのはこれが初めてのことになる。

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2020/08/10

ホンダ系チーム、決勝レースコメント(8/09)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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F1 70周年記念GPが行われ、巧みなタイヤ戦略とともにレースを戦ったAston Martin Red Bull Racingのマックス・フェルスタッペンが今シーズン初となる勝利を収めました。

前日の予選でハードタイヤでのQ3進出を決めたフェルスタッペンは、トップ10からスタートするマシン中で唯一、ハードタイヤを履いた状態で決勝をスタートします。
4番グリッドからスタートするとすぐに3番手にポジションを上げ、前を行くメルセデスの2台にプレッシャーをかけます。
ミディアムタイヤで走るメルセデスの2台が先にピットインし、ハードタイヤで長く走ることができるフェルスタッペンはリードを奪います。

26周を走りミディアムタイヤに履き替えたフェルスタッペンは、ボッタス(メルセデス)のすぐ後ろでトラックに戻ると、ルフィードコーナーでオーバーテイクします。
6周を走るとボッタスと同じタイミングで再度ピットインし、ハードタイヤに履き替えます。

ハミルトン(メルセデス)が2番目のスティントをハードタイヤでロングランする中、フェルスタッペンはペースを上げて走行します。
ハミルトンが最後のピットストップをする間に再びトップに立つと、最終的には11秒以上のリードをつけて優勝。
フェルスタッペンにとっては9回目、HondaとRed Bullのパートナーシップにとって4回目の勝利となりました。

アレクサンダー・アルボンも素晴らしい走りで、9番手スタートからポジションを上げ、5位でフィニッシュしました。
ミディアムタイヤでスタートすると6周目でハードタイヤに履き替え、ルフィードコーナーでノリス(マクラーレン)をオーバーテイク。
30周目で再びハードタイヤに履き替えると、最後の2周でストロール(レーシングポイント)をオーバーテイクし5位でフィニッシュしました。

Scuderia AlphaTauri Hondaの2台は、わずか0.9秒差でフィニッシュしました。
ハードタイヤで16番グリッドからスタートしたダニール・クビアトは19周目で初めてピットイン。
35周目でミディアムタイヤに履き替えると10位に入り、ポイントを獲得しました。

7番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは7周目でピットインしハードタイヤに履き替えますが、そこでポジションを落とします。
23周目で再度ハードタイヤに履き替えてクビアトを追いますが、11位でフィニッシュとなりました。

最終的にはHonda PUを搭載する4台の内、3台がポイントを獲得という、いい結果でレースを終えることができました。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(決勝 1位)

「チームとして最高の結果を出せ、素晴らしい一日になりました。
レース結果から見えるように、ハードタイヤで予選Q2を走る戦略が奏功したと思います。
ミディアムタイヤはあまり持たないので、ハードタイヤでの最初のスティントをどんなペースで何周走るかが鍵でした。
僕たちのマシンはライバルに比べるとタイヤに優しいようで、特にレースでは柔らかいタイヤの方がマシンのフィーリングがよかったです。
メルセデスのマシンをオーバーテイクし、引き離すことができたことに、大きな満足感を感じました。
ここまでは圧倒的な強さを見せていますが、今日のようなレースをまたシーズン残りのレースでもできればと思っていますし、そのためにプッシュを続けていきます。
いいチームワークですし、リスクを恐れずに挑戦していきます。
まずは今日の勝利をゆっくりと噛みしめ、バルセロナでの次のレースに気持ちを切り替えます」

【アレクサンダー・アルボン(レッドブル)】(決勝 5位)

「マシンの調子もよく、今日の結果に満足しています。
レース序盤のDRSを使用するマシンが続いていた状況下でのオーバーテイクは少し難しかったですが、そこからはいい走りができました。
今日のレースペースは想像以上によかったので、その原因をこれから分析します。
マシンにはポテンシャルがありますが、それを引き出すのが難しい時があります。
ただ、このような状況ではいい走りができることも分かってきたので、きちんと要因を解析していきます。
次のレースに向けて、今日の5位よりもさらにいいパフォーマンスができるようにしたいです」

【ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)】(決勝10位)

「今日はとても満足しています。
チームはすばらしい仕事をして、マシンのすべてを引き出すことができました。
先週とは違って、あらゆるチャンスをものにすることができました。
通常、日曜日は調子がいいのですが、土曜日の予選でもしっかりと結果を出し、よりよいポジションからスタートができれば、もっと頻繁にポイント争いに食い込むことができるでしょう。
それでも今日は、16番手スタートから10位でフィニッシュし、1ポイントを獲得できてよかったです」

【ピエール・ガスリー(トロ・ロッソ)】(決勝11位)

「スタートも決まり、タイヤの感触もよかったので、予定よりも早くピットインするように無線が入った時には、驚きました。
アルボンに抜かれないように頑張りましたが、それはそれほど重要ではありませんでした。
ピットストップから戻るとトラフィックに捕まり、ポジションを上げるために必要以上にプッシュすることになりました。
何周か走るとタイヤのブリスターがひどくなり、そこからは散々でした。
もっといい結果を出せると思っていたので残念です。
他の戦略を取れなかったか、レースを振り返り、次のバルセロナではポイントを取りたいです」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「F1の70周年記念大会という特別なレース、そしてAston Martin Red Bull RacingのファクトリーとHonda F1の拠点があるイギリスでのレースで、フェルスタッペン選手が2020シーズンの初勝利を獲得しました。

8月5日はHondaの創始者本田宗一郎さんの命日、その週末にHonda F1の勝利を上げることができたことは感慨深く、また大変うれしく思っています。

今週は金曜日の走行開始時から、タイヤに非常に厳しいレースになることが予想されました。
その状況下で予選からチームが勝つための戦略を立て、ドライバーのフェルスタッペン選手がそれにすばらしいドライビングで応えるなかで、HondaもPUを力強く機能させて、この勝利に貢献できたと感じています。
すばらしいチームワークの結果による勝利でした。

チームメイトのアルボン選手も9番グリッドからトラフィックの中で難しい展開でしたが、粘りの走りを見せての5位入賞、後方スタートのクビアト選手も10位入賞と、Hondaとしていい結果になりました。

プラクティス、予選で好調だったガスリー選手は、レースペースが上らず惜しくも11位に終わりましたが、この先のレースでも好調を維持して良結果を出してくれることを期待しています。

シーズン初勝利をあげるまで少し時間がかかってしまいましたが、ようやくファンのみなさんに勝利を届けることができ、うれしく思っています。

この先も厳しい戦いが続きますが、更に勝利を手にするためにチームとともに戦闘力向上に向け努力を続けますので、引き続きの応援をよろしくお願いいたします」

提供:本田技研工業(株)

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