2023/02/16

マーク・ウェバー氏、ピアストリ(マクラーレン)にアドバイス

Mark Webber (C)Redbull Racing
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オーストラリア出身F1ドライバーの先輩として元レッドブルのマーク・ウェバー氏(46歳)が今季マクラーレン・レーシングからデビューするオスカー・ピアストリ(21歳)にアドバイスを贈っている。

「ウェバー先輩からは様々なアドバイスを貰っている。
主に精神的な心構えについてだけど、結論を言えばF1を舐めちゃいけないということだ。
700人も800人もいる大きなチームの仕事を成功に結び付けるのもブチ壊してしまうのも最後はドライバー二人の肩に掛かっているんだからということ」と、殊勝な姿勢をみせるピアストリ
契約問題でデビュー前から騒動の只中にいただけに周囲の眼差しも並みではないようだ。

オーストラリアはこれまで16人ものドライバーを輩出したF1先進国の一つ。
このうちアラン・ジョーンズとジャック・ブラバムがチャンピオンに輝いている。

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2018/12/16

M.ウェバー、ダニエル・リカルドの移籍判断に疑問符

Mark Webber (C)Redbull Racing
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今シーズン限りでレッドブル・レーシングを離脱、来シーズンはルノー・チームへの移籍を決めたダニエル・リカルド(29歳:オーストラリア)の判断について、同チームの先任者マーク・ウェバー氏が疑問を投げ掛けている。

「短期的に見ればリカルドの決断が一歩後退になるのは間違いないことだろう。
でも彼は長期的視野でこの移籍に臨んでいる筈だ。
だからわれわれも長い眼で彼を見守っていくべきだ。
もちろんわれわれは彼がルノーで成功することを願っているよ」

ただ「現実的には厳しいチャレンジになることだろう」とも付け加えた。
ウェバーは2007年から7年間在籍して2013年に引退、その後任がリカルドだった。
その間このオーストラリアの先輩は9勝を記録している。

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2018/10/16

リカルドとルノーの長期契約に懸念の声も

Mark Webber (C)Redbull Racing
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レッドブル残留が有力とみられていたダニエル・リカルド(29歳:オーストラリア)がルノー・チームとの長期契約を結んで電撃移籍を決めたことについて、戦力ダウンを心配する声も聞かれている。

同じく元レッドブルのドライバーで、同郷の先輩でもあるマーク・ウェバー氏は、当地のローカル紙『フェアマックス』で次のように語っている。

「リカルドが7回もの優勝を飾ったレッドブルを離れ、突然ルノーに移籍するというのを聞いて、正直信じられなかったね。
だって現状では明らかに戦力ダウンになるのが明らかなんだから。
彼は間違いなくいまのF1でトップクラスのドライバーだ。
でもそれも優れたチーム、マシンを手にした上でのこと。
将来的にはともかく、今のルノーでは優勝するのは難しい。
問題はルノーの戦力が上がるまで彼が待てるかということだよ。
ドライバーの生命もそんなに長くはないのだからね」と、優勝9回の先輩。

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2018/01/12

マーク・ウェバー、アロンソの『三大レース挑戦』に批判的

Mark Webber (C)Redbull Racing
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元レッドブル・レーシング等のF1ドライバーであるマーク・ウェバー氏(41歳:オーストラリア)が、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)の『三大レース挑戦』に批判的な見解を示している。

「もしほんとうにアロンソがF1レースをやりながらルマン24時間レース等に参戦するのだとしたら、それは誤った判断だ。
二つのカテゴリーはまったくの別物で、どちらも他のレースをしながら成功できるような安易な代物なんかじゃないからね。
真剣にF1にチャレンジしているなら他のレースに参加している余裕などないし、WEC(世界耐久選手権)だって簡単なものじゃない。
もしも僕が彼の立場だったなら、そんな乱暴なことはしないね」と、F1で200戦以上のベテラン。

アロンソはトヨタwECチームから今年のルマン等に参戦すると伝えられている。
なおウェバー自身、F1レギュラーでない時にメルセデスとポルシェから計5回ルマン24時間レースに参戦、最高総合2位という成績を収めた実績を持つ。

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2017/05/09

マーク・ウェバー氏、バトン(マクラーレン)のモナコGP復帰に冷淡

Monaco Marshal (C)Sahara Force India F1
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アロンソ(マクラーレン)のインディ500レース挑戦に伴い、同選手が欠場するF1モナコGPに、一戦限りの復帰をするジェンソン・バトンだが、かつて同じフィールドでライバルとして争ったマーク・ウェバー氏(元レッドブル)の評論は冷たいもののようだ。

「バトンがモナコGPでF1に復帰すると聞いても、何の驚きもなければ期待もないね。
考えてみればいい。
バトンは今年のマシンを実際に体験する唯一の機会だったバーレーン合同テストなのに、それすらも来なかったんだからね。
つまり、誰もが感じているように、今年のマクラーレンのマシンで成績なんて期待できないということさ。
モナコGPの週末、バトンが1回目のフリー走行に出て行って燃圧のトラブルに見舞われてストップ。
予選ではせいぜい17番手あたりに留まり、日曜日の決勝レースでは12周目でリタイヤだ。
でもそうなったとしても誰も気にも止めないことだろう。
今回の彼のチャレンジはそんな程度のものなんだ」

辛口のコメントを口にするウェバー、モナコGPではバトンの1勝に対し、自身は2勝していることから少々上から目線ではあるようだ。

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2017/04/07

フェラーリ、中国GPは苦戦もバーレーン再び有利の観測

Mark Webber (C)Redbull Racing
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大幅にレギュレーションが変更された2017年シーズン、開幕戦を制したのはいつものドイツ製シルバー・マシンではなく、復活の狼煙を上げたイタリア製真紅のマシンを駆ったセバスチャン・ベッテルだった。

これについて、かつてベッテルがタイトル獲得した当時レッドブル・レーシングでチームメイトだったマーク・ウェバー氏が次のような見通しを語っている。

「フェラーリが勝つというのは間違いなくF1にとって良いことだろう。
しかしオーストラリアGPの結果が圧勝だったかといえば決してそうではなかった。
ベッテルは元々タイヤ・マネージメントに優れたドライバーで、メルボルンではまさしくそれが功を奏した形になった。
次の上海ではコースの特性も異なり、同じようには行かない筈。
残念ながらかなり苦戦を強いられるのではないか」

ただ翌週のバーレーンGPでは再びフェラーリに勝つチャンスが訪れるとも付け加えた。

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2016/10/14

マーク・ウェバー、今シーズン末での現役引退表明

Mark Webber (C)Redbull Racing
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元レッドブル・レーシング等のF1ドライバーで、F1では通算9勝を記録したベテランのマーク・ウェバー(40歳:オーストラリア)が、今季限りで現役からの引退を表明することを明らかにした。
今シーズンはポルシェ・チームからWEC(世界耐久選手権)に参戦するウェバーにとって、これにより11月19日(日)に行われる最終戦の「バーレーン6時間レース」が現役最後のレースということになる。

これについてウェバーは、「ずっとフォーミュラ・カーでレースをやっていたので、そこからスポーツカーで、しかも耐久イベントでもあるWECに転向するというのは自分にとってまったく新しい挑戦だった。
こうした緊張から去るのは淋しい気持ちもするが、でも高いレベルのまま競技人生を終えるのは素晴らしいことだ。
残されたわずかな時間を大いに楽しみたい」と、悔いないところを語った。

25歳のとき当時のミナルディ・チームからF1デビューを果たしたウェバーは、F1では優勝9回の他、ポールポジション13回、ファステストラップ19回という歴史に残る数字を記録している。

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2015/09/16

レッドブル、フェラーリ・エンジン選択すべきとウェバー

M.Webber/Singapore (C)Redbull Racing
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レッドブル・レーシングのOBであるマーク・ウェバーが、苦戦が続く古巣に対し「フェラーリ・エンジンに変更すべき」と持論を展開している。
これは現在ポルシェ・チームからWEC(世界耐久選手権)に参戦する同選手が、イタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』に語ったもの。

「現在最強なのはメルセデス・エンジンかも知れない。
しかしメルセデスのパワーユニットを支給されたとしても、おそらく本家のメルセデスAMGチームには勝つことはできないだろう。
ルノーやホンダは非力で話にならないし、そうなると選択肢は自ずと限られてくる。
そう、フェラーリ・エンジンということにならざるを得ない。
しかし実際にフェラーリは今年マレーシアやハンガリーで勝っているじゃないか。
シャシー面で比べるならば、レッドブル・レーシングは決して劣っていない筈だ。
きっといくつかの勝利は手にできると確信するね」

2002年に当時のミナルディからF1デビューを果たしたウェバーは、7年に渡るレッドブル・レーシング時代に通算9回の優勝を果たしている。

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2015/09/15

「2015年シーズンは終わった」と、マーク・ウェバー

Nico Rosberg (C)Williams F1
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イタリアGPでは痛恨のリタイヤに終わったものの、「まだ逆転の可能性は十分にある」と強調するメルセデスAMGチームのニコ・ロズベルグに対し、元F1ドライバーのマーク・ウェバーは「シーズンはもう終わった」と、引導を渡した。

「彼は残り7戦でまだ挽回できると語っているようだけど、それは無理だ。
数字の上だけなら何とでも言えるだろうが、ハミルトンとロズベルグの今の勢いの差を見たらあり得ない。
逆転どころか最終戦までにはさらにその差は広がっていくだろう。
ましてや今年の最終戦は通常のポイントだしね、これはリードするハミルトンには大きいマージンになるに違いない」と、アメリカのスポーツ専用チャンネル『ESPN』に語った。

これまで通算11勝を記録するロズベルグだが、まだ無冠。
一方父親のケケ・ロズベルグ氏は通算5勝、チャンピオンになった1982年はわずか1勝でタイトルを獲得している。

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2014/06/13

ウェバー(前レッドブル)、後輩リカルドの初優勝を称賛

D.Ricciardo & M.Webber (C)Redbull Racing
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レッドブル・レーシングの新人ダニエル・リカルド(24歳:オーストラリア)がF1初優勝を遂げたカナダGPについて、テレビ観戦したという前任者で母国の先輩でもあるマーク・ウェバー(37歳:オーストラリア)が、これを米『NBC』の番組で高く称賛した。

「カナダGPもいつものようにシルバーのクルマが独走するのかと思っていたんだけれど、途中でメルセデスAMG勢がトラブルを抱えていることがわかって驚いた。
それでもここでまさかリカルドが優勝するなんて予想していなかったのでうれしい誤算になったね。
開幕戦では2位表彰台がフイになったりしたけれど、彼のミスではない。
ここまで難しいことばかりだったろうけれど、この勝利は彼にとって大きなスタップになることは間違いないね」

ウェバーが成し得なかった「打倒ベッテル」が、この若き後輩の手によって成されるかもしれない。

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