2022/01/23

ハミルトン引退なら後任はダニエル・リカルドか

Daniel Ricciardo (C)McLaren Racing
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一部に根強く囁かれているルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)の電撃引退だが、もし実際にそうなった場合の後任が誰になるのかイギリス・メディア『Top Gear』が予想、話題を呼んでいる。

メルセデスAMGチームのもう一人のドライバーにはジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)になることが決まっているが、優勝経験もなくまだ経験が十分とはいえないためチームメイトにはベテランが望まれる。

予想の筆頭に挙げられているのは8勝の現マクラーレン・レーシングのダニエル・リカルド(32歳:オーストラリア)で、オッズ6倍となっている。
同時に昨季で離脱したばかりの10勝バルテリ・ボタス(32歳:フィンランド)も同率6倍で並んでいる。
ただ実際にはそれぞれの契約内容で実現不可能も考えられる。

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2022/01/19

メルセデスAMGチームの2022年新型車発表は2月18日(金)に

2021 Mercedes 『W12』 (C)Mercedes Motorsports
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昨季のコンストラクターズ・チャンピオンであるメルセデスAMGチームは、2022年シーズンを戦う新型車『W13』(仮称)を来たる2月18日(金)に発表することを明らかにした。
これはいまのところ全チーム中最も遅い日程で、19日から始まるシーズン前テストの前日ということになる。
場所は明らかにされていないが、現地バルセロナ・サーキットとみられる。

伝えられるところでは、このところ採用されていたブラック仕様ではなく、再び伝統のシルバーアローが復活するとのことだ。
なお今年のドライバー・ラインナップはハミルトン&ラッセルということになっているが、大どんでん返しがあるとの噂も収まっていない状況だ。

【2022年新型車発表予定】

日時 チーム マシン名 場所
2月10日(木) アストンマーティン 『AMR21』 ゲイドン本社
2月11日(金) マクラーレン・レーシング 『MCL36M』 テクノロジー・センター
2月17日(木) フェラーリ 『SF22』 マラネロ本社
2月18日(金) メルセデス 『W13』 バルセロナ(?)
*マシン名等は非公式です。

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2022/01/15

FIA、アブダビGP騒動の結論は今季開幕戦で

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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2021年のタイトルを決めることとなった最終戦アブダビGPでのセーフティカーの運用について、さらなる調査を示唆していたFIA(国際自動車連盟)は、その結論を今季開幕戦バーレーンGPの初日に発表する方針を明らかにした。

アブダビGPではレース最終盤にセーフティカーが導入された際、レギュレーションで規定されたものとは異なる運用がされ、この結果ハミルトンはタイトルを逸することとなったとメルセデスAMGチームが強く主張していたもの。

同チームは抗議が却下されたあと上訴の構えをみせていたが、WMSC(世界モータースポーツ評議会)でFIAが詳細調査を約束したためこれを取り下げていた。
ただ結果次第では大きな影響が起きるため、事態の行く末は穏やかでない。

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2022/01/08

ラッセル、「ハミルトンのサポート役じゃない」

George Russell (C)Mercedes Motorsports
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念願叶ってついにメルセデスAMGチームのレースシートを掴んだジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)だが、周囲から寄せられる「ハミルトンのサポート役」という見方に反発している。

「ハミルトンは偉大なドライバーだから、尊敬する存在だ。
でも僕がチームメイトのタイトル獲得を助けるために契約したなんていうのは誤りだ。
僕の仕事はそんなことじゃない。
ただ二人で力を合わせてチームのコンストラクターズ・タイトルを獲得するのが求められている役割だ。
その上で個人としてのドライバーズ・チャンピオンシップがあるんだからね。
僕とハミルトンとはまったくの対等で序列なんて言うものは存在しないよ」と、主張。

しかしトップチームに加入したからには、さっそく実績が求められる。
勉強期間などという余裕はないことだろう。

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2022/01/05

『ボーズ』、メルセデスAMGとのスポンサー契約終了か

Toto Wolff (C)Mercedes Motorsports
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現代のF1レースの戦いに不可欠な無線交信について、メルセデスAMGチームをスポンサーとして支援してきたアメリカの大手音響メーカー『BOSE』(ボーズ)が、契約を打ち切ったとの噂が広がり話題を呼んでいる。

それによればメルセデスAMGチームの最新スポンサーリストから、同社のロゴが消えたというもの。
その原因になったと推測されているのが同チームのトト・ウォルフ代表の『事件』だ。
これは今年のサウジアラビアGPの際、順位を譲ろうとして減速したフェルスタッペン(レッドブル)に対し、連絡の疏通を欠いたハミルトン(メルセデス)が追突する事件が起きた。
これをピット・ギャントリーのモニターで観たウォルフ氏はボーズの無線ヘッドセットを地面に叩きつけるシーンを演じ、これが国際映像で世界に流れることとなったもの。
事実であれば、不注意な行動が実に高価なものについたことになる。

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2022/01/02

メルセデスAMG、2022年は再び『シルバーアロー』復活か

Mercedes Silver Arrows (C)Mercedes Motorsport
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ここ2シーズン、ブラックを基調としたカラーリングで戦ってきたメルセデスAMGチームだが、今シーズンは再び伝統の『シルバーアロー』が復活することになる見込みだ。

これはメルセデスの本拠であるドイツの専門紙『ビルト』が報じたもの。
それによればこのところ採用したブラックは、同チームのルイス・ハミルトンの活動に同調したものだったことを認めているという。

今季の同チームはハミルトン&ラッセルというものになるが、ハミルトンの影響力がこれまでより弱まったというのは穿った見方だろうか。

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トト・ウォルフ代表(メルセデス)、競技委員の判断に異義

Toto Wolff (C)Mercedes Motorsports
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メルセデスAMGチームのトト・ウォルフ代表が、最後まで縺れた2021年シーズンのドライバーズ・チャンピオンシップを引き合いに、レーススチュワード(審査委員)の判断の統一性について不満をみせている。

これは、タイトルが決まる最終戦アブダビGPのレース終盤、セーフティカーの導入とレース再開時の混乱で、スチュワードの誤った判断をしたと同代表は主張しているもの。
メルセデスAMGチームはこの判断について抗議したが、最終的に取り下げてはいる。

しかし同代表は将来について、「このようにコントロールタワーの判断がブレていたのでは、公平なチャンピオンシップは運営できない。
今後は筋の通った公正な判断を徹底して欲しい」と、釘を刺した。

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2021/12/25

メルセデスAMG、新型車『W13』のファイヤアップお披露目

Mercedes 3 Pointed_Star (C)Mercedes Motorsport
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2022年、タイトル奪還を狙うメルセデスAMGチームが、来季用PU(パワーユニット)のファイヤアップ(火入れ)を行ったことを明らかにした。

2021年シーズンのレッドブル・ホンダとの激しいバトルを最後まで演じる一方でファクトリーでは淡々と新型車『W13』(仮称)の準備を進めてきたことがわかる。
2022年新型車のパワーユニット始動を公開したのは、全10チーム中メルセデスAMGが初ということになる。

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2021/12/24

レッドブル首脳、「ラッセルの奮闘はライバルに有利」

George Russell (C)Mercedes Motorsports
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これまでも戦闘力に欠けるウィリアムズのマシンで輝きをみせてきたジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)が、いよいよ来季は王者メルセデスAMGチームのレースドライバーとして参戦が決まっている。

これについてレッドブル・グループのヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは、「ラッセルが頑張ればその分ライバルには」有利に働く」との斜に構えた見解をみせている。
「ボタスも悪いドライバーではなかったが、ハミルトンを差し置いてという野望はみせなかった。
しかしラッセルは移籍当初からハミルトンに対決すべく挑んで来るだろう。
それはチーム全体としてはともかく、ハミルトンにとって残念ながら常に好都合といものではない。
まずはラッセルのお手並み拝見といったところだが、楽しいシーズンになりそうだよ」と、ライバルを牽制した。

まずは来年の3月27日のバーレーンGP公式予選が注目されるところだ。

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2021/12/21

メルセデス、ハミルトン引退ならルクレール起用も

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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自身通算8度目となるドライバーズ・タイトルを果たせなかったハミルトン(メルセデス)は往時のモチベーションを失っているのではないかとの見方が広まっている。
それによれば電撃引退の可能性もゼロではないということだ。

そしてその場合、後任の候補として現フェラーリのシャルル・ルクレールに白羽の矢が射られるとも伝えられている。
同選手はすでにフェラーリと2024年末までという長期契約が結ばれているが、ドイツ・メディアによればそれには解約条項があり、フェラーリがコンストラクターズ・ランキング3位以内の成績が上げられなかった場合には移籍が可能とのこと。

もし移籍が実現した場合、メルセデスはルクレール&ラッセルというフレッシュなコンビネーションになる。
今季フェラーリはマクラーレンとのバトルを制してなんとか3位以内の成績を残したが、レギュレーションが変わる2022年以降の戦闘力は不明だ。

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