2019/08/25

メルセデス、後半戦のライバル台頭を警戒

Mercedes AMG Team (C)Mercedes Motorsports
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2019年シーズン、前半の12戦だけでコンストラクターズ・ランキング2位のフェラーリに150点という大差を付けて圧倒するメルセデスAMGチームだが、同陣営のトト・ウォルフ氏はライバルたちによる後半戦の巻き返しに警戒感を隠さない。

「成績だけみればわれわれが大きくリードしているとはいえ、その背景にはライバル(フェラーリ)の自滅や戦略ミスというケースもあり、実際のマシンにそれほどの差はないのが事実だ。
それにストレートスピードでは彼らは素晴らしいものを持っていると言わざるを得ない。
われわれもまもなく始まる後半戦に向けてストレートとコーナリング両方でさらに進化していかなければならないだろう。
さらにはレッドブル・ホンダも決して油断ならないな。
彼らの進化スピードは予想を超えるものだったからね」

メルセデスがここまで勝利したのは12戦中の10戦。
あとの2勝はレッドブルによるもので、意外にもフェラーリは未勝利となっている。

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2019/08/20

メルセデス、来季ドライバー選択ハミルトンに委ねる

Mercedes Duo (C)Mercedes Motorsports
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今年もチャンピオンシップ争いをリードするメルセデスAMGチームだが、ルイス・ハミルトンの残留は決まっているものの、チームメイトとなるもう一人のレースドライバーについてはまだ確定していない。
これについてメルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは、エースであるハミルトンに意向を聞いたことをイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』で明らかにした。
ドライバーに人事を委ねたとすれば、これは極めて異例なことと捉えられている。

同チームでは今年3年目のボタスの残留か、傘下のドライバーであるエステバン・オコン(22歳:フランス)の起用に絞られているとみられる。
ハミルトンが今季ここまで8勝なのに対し、ボタスは2勝のみ、また昨季までフォース・インディアで走ったオコンは現在メルセデスAMGのリザーブドライバーに留まっている。

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2019/08/17

メルセデス首脳、「ラッセルには経験積ませたい」

George Russell (C)Mercedes Motorsport
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レッドブル・レーシングによるアレクサンダー・アルボンの抜擢はF1界に話題を呼んでいるが、同様に傘下の若手育成ドライバーとしてジョージ・ラッセル(20歳:イギリス)を擁するメルセデスでは、次のように方針を異にした。

これはメルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターが語ったもの。
「われわれに置いて考えた場合、ラッセルを現在のウィリアムズ・チームからメルセデスAMGチームに迎え入れるということになる。
これは当人にとっては想像を超えるプレッシャーになることだろう。
そこで期待の若い芽を摘んでしまってはならない。
だからわれわれは育成を長い眼で考えて、じっくりと運ぶつもりだ。
彼にはもっと経験を積んでもらうことになるだろう」

レッドブル&トロ・ロッソと事情が異なるのはウィリアムズはあくまでも独立した別のチームということだ。

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2019/08/16

ボタス(メルセデス)、WRC(世界ラリー選手権)転向も

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
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来季のレースシートがまだ確定していないバルテリ・ボタス(メルセデス)、万一有力チームのシートが確保できなかった場合に備え、WRC(世界ラリー選手権)転向も視野に入れているのではないかとの噂が広がっている。

というのも、先のトヨタWRCチームによるヤリスWRカーによるテストに続き、今度はM-スポーツ・フォード・WRTでフォード・フィエスタWRカーのテストを極秘裏に行ったことが明らかになったからだ。
(同車では今年1月に母国で行われた『アークティック・ラリー』に参戦している)
相次ぐボタスによるWRカーのテストに、パドックでは「F1とWRCと両方のカテゴリーに可能性を確保しているのでは」との見方がされているものだ。

今季で契約が終了するボタスの後任に、メルセデスAMGチームはエステバン・オコンの起用を考えているとの見方が強まっている。

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2019/08/14

ハミルトン(メルセデス)、「タイトル争いに向け体力必要」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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まだ得点差は大きいものの、ここに来て浮上した新たなマックス・フェルスタッペン(レッドブル)というライバルの登場にハミルトン(メルセデス)は警戒感を顕わにしているようだ。

「これまで夏休みにはいつも万全な体調で入っていたけれど、今年はちょっと異なるね。さすがにこうして年令を重ねてくると疲れがピークに達することもある。
ちょうどドイツGPの時がそうだった。
本業よりプロモーションで忙しすぎたよ。
実際、ドイツは今シーズンで最悪の結果だったからね。
だから今年の夏は後半戦に向けて体力を温存できるよう気を配るつもりなんだ。
チャンピオンシップ争いも最後にモノを言うのは体力だからね」と、経験深い王者。

今年は家族と共にゆっくりと休暇を過ごす予定のようだ。

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2019/08/11

2020年のメルセデスAMGチーム、ボタスの将来も考慮

Toto Wolff (C)Mercedes Motorsports
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エース、ハミルトンが2020年末まで契約を有している一方で、ボタスのほうは今シーズン末までとなっていて、まだ来季のレースシートは確定していない。
これについて他チームの大物など幾多のドライバーの名前が取り沙汰されているが、メルセデスのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターはエボタスかエステバン・オコンの二人しか候補として考えていないことを明らかにした。

オコンの起用となった場合、2016年にマノー、また2017-18年にはフォース・インディアに託した自身のジュニア・ドライバーとしての育成を完遂させることになる。
またそうなった場合のボタスについても、別のチームで走れるよう全力でサポートをするとした。

「メルセデスはドライバーの将来を踏みにじるようなドライバー起用はしない」と、47歳のオーストリア人は明言。
ただ現状、メルセデスがドライバー人事まで影響力を持つとみられるのはウィリアムズくらいしか考えられなさそうだ。

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2019/08/07

ルイス・ハミルトン、ロズベルグの主張に余裕の反論

Mercedes 2016 Title (C)Mercedes Motorsport
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今シーズンもチャンピオンシップをリードするハミルトン(メルセデス)について、かつてのチームメイト、ニコ・ロズベルグ氏が言及、その主張にさらに本人が反論して大きな騒動になっている。

ロズベルグ氏はハミルトン(メルセデス)の戦績について、「例えばフェルスタッペンが同じチームにいたらハミルトンは現在のような成績を挙げられていない」と発言。
これに対しハミルトン自身が次のように反論したもの。

「いつの時も他人の成功にケチをつけたがる人はいるものさ。
彼が何を言おうともそれは自由だし、別にそれが僕の人生を左右することもない。
彼は僕が歳を取ったとも言うけれど、今の僕は彼と戦っていた時よりもさらに進化しているよ」と、余裕の構え。

ただ近年においては、ロズベルグ氏は2016年、ハミルトンのタイトル獲得を阻んだ唯一のドライバーであることに間違いない。

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2019/08/06

メルセデスAMGチーム、来季ボタス放出に傾斜か

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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劇的な優勝劇を演じたルイス・ハミルトンに比べ、今回もバルテリ・ボタスのほうはいささかパフォーマンスに精彩を欠いたと言わざるを得ないレースとなった。

バトルの際中、他車との不運な接触があったとはいえ、マシンの思わぬ損傷で緊急ピットインを余儀なくされ、ほぼ最後尾まで順位を落としたボタスは、最終的に8位4ポイントを稼いだとはいえランキング2位の座をフェルスタッペン(レッドブル)に脅かされる状況だ。

そのため再び同チームの来季レースシートの行方がパドックで話題になっている。
一時はフェルスタッペンやリカルド、アロンソらの移籍なども浮上したとされるが同陣営のトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターはそれらの噂を全面否定。
現在残された可能性はボタスの残留か、メルセデス系ドライバーであるエステバン・オコン(前フォース・インディア)の抜擢か、の二者択一であるとのこと。
前戦、ハミルトンが体調不良になった際はオコンが招集され待機していたこともある。
ボタスにとって後半戦はまさに人生を賭けた試練の場になりそうだ。

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2019/08/05

ハミルトン(メルセデス)にピットレーン速度違反で罰金

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、4日(日)に行われた決勝レース前のレコノサンス・ラップで、ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)にピットレーン速度違反があったとして、メルセデスAMGチームに対し1,000ユーロ(約11万8千円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればハミルトンは制限80キロのところを90.1キロで走行したとのこと。
ピットレーン速度違反自体は珍しいことではないが、レコノサンス・ラップでというのは極めて希有なケースと言えそうだ。

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2019/07/26

メルセデスAMGチーム、特別カラーリングをお披露目

Mercedes Special Coloring (C)Mercedes Motorsport
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メルセデスAMGチームは、今週末行われるドイツGPで使用する特別カラーリングのマシンを当地ホッケンハイムリンクのピット前でお披露目した。
今回限りとされる特別カラーリングは、白いペイントが徐々に削り取られて本来のシルバーとグリーンの塗装が表れるデザインになっている。

特別カラーリングは予め告知されていたもので、メルセデスが初めてレースに参加した1894年(国際アイフェル・レース:ニュルブルクリンク)から今年が125周年の節目になることからホームグランプリであるここホッケンハイムで正式発表したもの。
なお、メルセデスは今週末のドイツGPでタイトル・スポンサーに就いている。

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