2019/09/17

シンガポールGP、各チームのタイヤ選択

Singapore GP Tyre (C)Pirelli Motorsport
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今週末行われるF1第15戦シンガポールGPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

今回の舞台は市街地特設コースとして知られるマリーナ・ベイ・サーキット。
ピレリはグリップが低い路面とあってハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC3、C4、そしてC5という最も柔らかい部類の3種類のコンパウンドを選択した。
このうち予選Q3ではC5を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC3とC4のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

主要3チーム6人の選択では、メルセデスがメインとなるソフトが8セットなのに対し、フェラーリは9セット、レッドブルは10セットと分かれた。
ミディアムはメルセデスらの3セットがレッドブルは1セットのみ。
ハードではフェラーリだけが1セットと選択を異にしている。

シンガポールGPは9月22日(日)決勝レースという日程で開催される。

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2019/09/13

ピレリの18インチタイヤが晴れの門出

Pirelli 18inch Tyre (C)Pirelli Motorsport
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F1は2021年シーズンよりこれまで信奉してきた13インチ径タイヤから離れ、いよいよ時代の趨勢とも言える大径(18インチ)タイヤに変更される。

引き続きF1に独占供給が決まっているピレリタイヤでは、これに先駈け初となるタイヤテストを敢行した。
場所はF1フランスGPの開催地ともなったポールリカール・サーキットで、マシンはルノーが特別に用意したものでコクピットにはロシアのセルゲイ・シロトキンが収まった。

なおこのテストでは2020年仕様のタイヤテストも行われ、こちらはメルセデスAMGチームのマシンで同チームのエステバン・オコン(フランス)がステアリングを握っている。

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2019/09/05

イタリアGP、各チームのタイヤ選択

Italian GP Tyre (C)Pirelli Motorsport
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今週末、ベルギーGPに続いて行われるF1第14戦イタリアGPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

今回の舞台は高速で知られるモンツァ・サーキット。
ピレリはハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC2、C3、そしてC4という中間の部類の3種類のコンパウンドを選択した。
このうち予選Q3ではC4を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC2とC3のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

主要3チーム6人の選択はほぼ同じとなっているが、メルセデス&フェラーリらがソフトタイヤ8セットずつなのに比べ、レッドブルはアルボンが9セット、フェルスタッペンはさらに多い10セットを選択、ペレス&ストロールのレーシング・ポイント勢も同じ考えとなっている。

イタリアGPは9月8日(日)決勝レースという日程で開催される。

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2019/08/28

ベルギーGP、各チームのタイヤ選択

Belgian GP Tyre (C)Pirelli Motorsport
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夏休み明けの今週末行われるF1第13戦ベルギーGPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

今回も舞台もスパフランコルシャンという比較的高グリップのサーキットであることから、ピレリはハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC1、C2、そしてC3という最も堅い部類の3種類のコンパウンドを選択した。
このうち予選Q3ではC3を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC1とC2のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

今回も各チームC3のソフトタイヤが主力とされる中、フェラーリとレッドブルはほぼ同じでC3が10セットずつで、その分中間のミディアムC2を2セットずつに減らしている。
一方ソフトとの相性に疑問を持つメルセデスAMGチームの二人はソフトを最も少ない8セットに留め、その分ミディアムを4セットずつ選択している。
トロ・ロッソはその中間で、ソフト9セット、ミディアム3セットを選択している。
ただし選択時のドライバーはガスリー(レッドブル)とアルボン(トロ・ロッソ)で現状と入れ替わっているのは衆知のことだ。

ベルギーGPは9月1日(日)決勝レースという日程で開催される。

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2019/08/24

フェラーリ首脳、タイヤ仕様改訂の手順に不満

Pirelli Tyre (C)Pirelli Motorsport
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今季不振の原因のひとつに、タイヤの扱いに苦労していることが挙げられるとされるフェラーリ・チームでは、現行タイヤに不満を持っていることを隠さなかった。

これは同チームのマッティア・ビノット代表が英国メディアに明らかにしたもので、それによればタイヤ仕様改訂の手順に問題があるとした。

「問題なのは、シーズン中のタイヤ仕様改訂の敷居が高いことだ。
現在の協定では、新しいシーズンに向けてタイヤが開発されたあと、これに問題があったとしても仕様を変えるには70%のチームの合意が必要とされている。
70%というのには明らかに高すぎるハードルだ。
改訂が必要かどうかは多数決、つまり50%でいい筈だと思うよ」

伝えられることろでは各チームともに今年のタイヤは適温レンジに保つことに苦慮しているとされるが、中でもフェラーリのマシン『SF90』はその度合いが大きいのではとみられている。
そこにライバルたちの思惑が働く訳だ。

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2019/07/31

ハンガリーGP、各チームのタイヤ選択

Hungary GP Tyre (C)Pirelli Motorsport

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今週末行われるF1第12戦ハンガリーGPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表された。

今回も舞台もハンガロリンクという低グリップのサーキットであることから、ピレリはハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC2、C3、そしてC4という中間の部類の3種類のコンパウンドを選択した。
このうち予選Q3ではC4を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC2とC3のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

今回も各チームC4のソフトタイヤが主力とされる中、フェラーリとレッドブルはほぼ同じ。
違いはベッテルがハードを2セットにしているくらいだ。
メルセデスAMGチームの二人はソフトを最も少ない8セットに留め、その分をとりわけペタスがミディアムに数多く充てているのが目立つ。
トロ・ロッソはソフトを最大の10セット選択している。

ハンガリーGPは8月4日(日)決勝レースという日程で開催される。

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2019/07/22

ピレリ、今年も鈴鹿サーキットでタイヤテストへ

Pirelli 2019 Tyre (C)Pirelli Motorsport
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まだ正式発表はないものの、今年も鈴鹿サーキットでのピレリタイヤの公式テストが行われる見通しだ。

これは一部メディアが報じたもので、それによれば10月13日の日本GP終了後、翌週の火・水曜日の2日間、当地鈴鹿サーキットを舞台にして行われるというもの。
昨年はルノー・チームがテストを行ったが、今回はまだ担当するチーム名は明らかにされていない。

なお10月27日のメキシコGP終了後にもロドリゲス・サーキットを舞台に同様のテストが行われるとみられる。

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2019/06/27

オーストリアGP、各チームのタイヤ選択

Austria GP Tyre (C)Pirelli Motorsport
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今週末行われるF1第9戦オーストリアGPに持ち込まれる3種類のタイヤがピレリから発表された。

今回の舞台であるレッドブルリンクも専用のクローズド・サーキットということで、ヒレリは前戦に続きハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC2、C3、そしてC4という中間の3種類のコンパウンドを選択した。
このうち予選Q3ではC4を使用しなければならない
また決勝レースではC2とC3のいずれか1セットを使用されなければならないことになっている。

今回、メルセデスとレッドブルはほぼ同じくソフトタイヤを中心に選択、9セットずつを用意しているが、フェルスタッペン(レッドブル)だけは8セットに留め、またフェラーリもソフトを7セットにしてその分ミディアムタイヤを増やしている。
他チームではペレス&ストロールのレーシング・ポイント勢も同じ考えのようだ。
オーストリアGPは6月30日(日)決勝レースという日程で開催される。

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2019/06/20

ピレリタイヤ、「メルセデス依怙贔屓」の噂を否定

Marco Tronchetti Provera (C)Pirelli Motorsport
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今シーズン、タイヤ構造の一部を変更したピレリのF1タイヤについて、各チームから「適切な作動温度領域に持って行くことが難しい」との指摘がされているが、そんな中王者メルセデスAMGチームは堂々の連勝劇を続けている。
これについてライバルのフェラーリ・チームから「メルセデスだけを不当に優遇しているのではないか」との疑念が叫ばれて話題を呼んでいる。

これについてピレリでCEO(最高経営責任者)を務めるマルコ・トロンケッティ・プロベラ氏は、噂を全面的に否定した。
「メルセデスとは市販車で取引関係があるのは事実だが、それをスポーツの世界に持ち込むほど卑怯ではない。
われわれが望むのはこのスポーツの成功で、そのためにもむしろフェラーリに勝って欲しいと願っているくらいだ」と、いなす。

一方この騒動に対してレッドブルのヘルムート・マルコ博士は、「残念ながらわれわれのドリンク缶にはタイヤはついていないので」と、高みの見物を決め込んだ。

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2019/06/18

ピレリタイヤ、今年中に「規格変更の予定」はなし

Pirelli 2019 Tyre (C)Pirelli Motorsport
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F1にタイヤを独占供給するピレリは、今年タイヤ表面の厚さを昨年までのものより0.4ミリ薄くする変更を行った。
これは昨シーズン、チーム側から指摘が相次いだタイヤのオーバーヒートやトレッド表面に起きるブリスター(火ぶくれ)の問題を解決するため、行われたもの。

しかしその一方で、今度はそのせいでさらに温度にセンシティブになり、適切な作動温度領域に持っていくことが困難というマイナス面が現れてしまった。
このため、フェラーリやレッドブルなど複数のチームから不満の声が高まっているという。

シーズン中の仕様変更は、各チームの同意やFIA(国際自動車連盟)の了承があれば可能ではあるものの、現在のところピレリは「安全に問題はないし、そうした動きも計画もない」と、全面否定しているとのことだ。

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