2019/11/14

ブラジルGP、各チームのタイヤ選択

ブラジルGP Tyre (C)Pirelli Motorsport 拡大します 今週末行われるF1第20戦ブラジルGPPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

 

今回の舞台はお馴染みサンパウロのインテルラゴス・サーキット。
ハイグリップ路面の専用サーキットいうことで、今回ピレリはハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC1、C2、そしてC3という鈴鹿と同じ尤も堅い部類に位置する3種類のコンパウンドを用意した。
このうち予選Q3ではC3を必ず使用しなければならない
また決勝レースではいずれか最低セットを使用しなければならないことになっている。

 

上位チームが揃ってソフトタイヤを10セット選択している中で、すでに両タイトルを決めたチャンピオン・チーム、メルセデスの二人はソフトを8セットに留め、ハードないしミディアムを増やす堅実な戦略を採っているのが目立つ。
マクラーレンの2台も同様の方向のようだ。

 

ブラジルGPは11月17日(日)決勝レースという日程で開催される。

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2019/11/07

ドライバーから不評だった『ピレリ2020年タイヤ』

Pirelli 2020 Tyre (C)Pirelli Motorsport
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ピレリタイヤは今回のアメリカGPフリー走行初日、2020年シーズンに投入予定の新スペックタイヤをテストした。
いちドライバーあたり2セットずつ供給されたタイヤは各チームで使用されたが、しかしあまり評判の良いものではなかったようだ。

ピレリによれば新しいタイヤはコンパウンドだけでなくその構造から見直しが図られたものとのことだが、翌土曜日朝に行われたミーティングではいずれからもグリップ不足との報告が相次いだという。
金曜日の走行では路面がまだダーティであることも考えられるが、今後データの解析結果によつては今シーズンのものを踏襲する選択もあるとのことだ。

新タイヤはアブダビGP終了後の合同テストでも試され、最終決定されることになっている。

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2019/10/31

アメリカGP、各チームのタイヤ選択

アメリカGP Tyre (C)Pirelli Motorsport
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今週末行われるF1第19戦アメリカGPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

今回の舞台オースティンに建設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズ。
あまり路面のグリップ力が高くないということで、今回もピレリはハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC2、C3、そしてC4という中間の部類に位置する3種類のコンパウンドを用意した。
このうち予選Q3ではC4を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC2とC3のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

主要3チーム6人の選択はほとんど同じで、ルクレール(フェラーリ)の9セット以外はみなソフトタイヤ8セットと並んだ。
他チームではルノー勢のソフト10セットが目立つ。
ハードではハミルトン(メルセデス)とベッテル(フェラーリ)が2セット、他の4人はみな1セットずつとなっていてその分ミディアムを増やしている。

アメリカGPは11月3日(日)決勝レースという日程で開催される。

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2019/10/22

A.ブルツ氏(GPDA)、18インチタイヤ導入に懐疑的

Pirelli 18inch Tyre (C)Pirelli Motorsport
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F1では2021年シーズンを目途に現行の13インチタイヤから18インチタイヤへの変更を計画していて、すでに実車テストも行われているが、元ベネトン等のF1ドライバーであるアレクサンドル・ブルツ氏(イギリス)はこれに懐疑的な見方を示している。

「F1マシンは年々複雑化し、それに伴って重量も増加する一方になっている。
それに加えてタイヤも18インチにすればさらに重量は増すことになるだろう。
しかしタイヤ(ホイール)の径を変えることにどれほどの意味があるのか。
PU(パワーユニット)などとと違い、技術的なメリットなどなく、ただ見栄えだけのためではないのか。
私には18インチタイヤにすることに意義を見い出すことができないよ」

ブルツ氏、現在はF1ドライバーの集まりであるGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の会長を務める重鎮だ。

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2019/10/07

日本GP、各チームのタイヤ選択

日本GP Tyre (C)Pirelli Motorsport
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今週末行われるF1第17戦日本GPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

今回の舞台はもちろん日本が誇る屈指の鈴鹿サーキット。
ハイグリップ路面の専用サーキットということで、ピレリはハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC1、C2、そしてC3という最も堅い部類に位置する3種類のコンパウンドを用意した。
このうち予選Q3ではC3を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC1とC2のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

主要3チーム6人の選択では、いずれもハードタイヤは1セットのみ。
メルセデスAMG勢がミディアム4セットに対し、フェラーリ&レッドブル勢は3セットずつに抑え、その分ソフトタイヤを増やしているくらいの違いとなっている。
ソフトを最も多くしているのはルノーとハース両チームでいずれも10セットずつとなっている。

日本GPは10月13日(日)決勝レースという日程で開催される。
ただ台風襲来による悪天候が心配される。

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2019/10/03

アメリカGPで2020年ピレリタイヤのテスト実施へ

Pirelli 2019 Tyre (C)Pirelli Motorsport
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F1は11月1日(金)にスタートするオースティンでのアメリカGP(US-GP)フリー走行で、ピレリが開発している2020年仕様の新スペック・タイヤをテストする方針であることを明らかにした。
同グランプリにはすでにC2、C3、C3のタイヤの供給が決まっているが、テストされる2020年仕様タイヤはC2規格になる模様。

同タイヤは10月7・8両日にバルセロナ・サーキットで行われるタイヤテストでメルセデス、フェラーリ、そしてレッドブルの3チームにより先行して開発が行われることになっている。
なお、アメリカGPでは全チームにより2セットずつ同条件のもとテストが行われる予定。

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2019/09/26

ロシアGP、各チームのタイヤ選択

Rusian GP Tyre (C)Pirelli Motorsport
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今週末行われるF1第16戦ロシアGPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

今回の舞台は旧ソチ五輪会場跡に建設されたソチ・サーキット。
ピレリはハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC2、C3、そしてC4という中間の部類に位置する3種類のコンパウンドを用意した。
このうち予選Q3ではC4を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC2とC3のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

主要3チーム6人の選択では、フェラーリとレッドブルが共にソフトタイヤを9セットずつなのに対し、メルセデスは8セット。
これはルノーなどが10セット選択しているのと対照的だ。
一方ハードタイヤは今回も各チームほとんど1-2セットで、保険程度の扱いとなっている。
ミディアムタイヤが共に1セットだけのリカルド(ルノー)やライコネン(アルファロメオ)は、その共通したドライビング・スタイルからもレースでのタイヤ戦略が透けてみえそうだ。

ロシアGPは9月29日(日)決勝レースという日程で開催される。

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2019/09/17

シンガポールGP、各チームのタイヤ選択

Singapore GP Tyre (C)Pirelli Motorsport
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今週末行われるF1第15戦シンガポールGPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

今回の舞台は市街地特設コースとして知られるマリーナ・ベイ・サーキット。
ピレリはグリップが低い路面とあってハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC3、C4、そしてC5という最も柔らかい部類の3種類のコンパウンドを選択した。
このうち予選Q3ではC5を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC3とC4のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

主要3チーム6人の選択では、メルセデスがメインとなるソフトが8セットなのに対し、フェラーリは9セット、レッドブルは10セットと分かれた。
ミディアムはメルセデスらの3セットがレッドブルは1セットのみ。
ハードではフェラーリだけが1セットと選択を異にしている。

シンガポールGPは9月22日(日)決勝レースという日程で開催される。

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2019/09/13

ピレリの18インチタイヤが晴れの門出

Pirelli 18inch Tyre (C)Pirelli Motorsport
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F1は2021年シーズンよりこれまで信奉してきた13インチ径タイヤから離れ、いよいよ時代の趨勢とも言える大径(18インチ)タイヤに変更される。

引き続きF1に独占供給が決まっているピレリタイヤでは、これに先駈け初となるタイヤテストを敢行した。
場所はF1フランスGPの開催地ともなったポールリカール・サーキットで、マシンはルノーが特別に用意したものでコクピットにはロシアのセルゲイ・シロトキンが収まった。

なおこのテストでは2020年仕様のタイヤテストも行われ、こちらはメルセデスAMGチームのマシンで同チームのエステバン・オコン(フランス)がステアリングを握っている。

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2019/09/05

イタリアGP、各チームのタイヤ選択

Italian GP Tyre (C)Pirelli Motorsport
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今週末、ベルギーGPに続いて行われるF1第14戦イタリアGPに持ち込む3種類のタイヤと各ドライバーによる選択がピレリから発表されている。

今回の舞台は高速で知られるモンツァ・サーキット。
ピレリはハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)にそれぞれC2、C3、そしてC4という中間の部類の3種類のコンパウンドを選択した。
このうち予選Q3ではC4を必ず使用しなければならない
また決勝レースではC2とC3のいずれか1セットを使用しなければならないことになっている。

主要3チーム6人の選択はほぼ同じとなっているが、メルセデス&フェラーリらがソフトタイヤ8セットずつなのに比べ、レッドブルはアルボンが9セット、フェルスタッペンはさらに多い10セットを選択、ペレス&ストロールのレーシング・ポイント勢も同じ考えとなっている。

イタリアGPは9月8日(日)決勝レースという日程で開催される。

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