2020/08/21

ピレリ、来季用タイヤのテストを延期へ

Pirelli 18inch Tyre (C)Pirelli Motorsport
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今シーズン、ピレリタイヤはドライバー・チーム側の要望を入れ、2019年シーズン用のタイヤを継続使用しているが、その一方で2021年シーズンから投入予定の新仕様タイヤの開発が進められている。

シーズン中のタイヤテストの予定がない今季は、グランプリウィークの金曜日フリー走行2回目セッション最初の30分間を来季プロトタイプタイヤのテストに充てることができるレギュレーションになっていたものの、当初予定だった70thアニバーサリーGPでの実施は中止に。
続くスペインGPでも準備不足として見送られている。

これについてピレリタイヤでヘッド・オブ・カーレーシングを務めるマリオ・イゾーラ氏は、「今季後半にもヨーロッパ地域でのグランプリが開催される見通しとなったため、計画を変更した。
さらに準備を整え、シーズン後半に予定を移してテストは行われることだろう」と、説明している。

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「タイヤのレースは本末転倒」と、ハミルトン(メルセデス)

Pitstop Scene (C)Mercedes Motorsports
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決勝レース中のタイヤ管理が焦点となった形のこのところのグランプリについて、その焦点の一人だったルイス・ハミルトン(メルセデス)が苦言を呈している。

「いろいろな事情から今シーズンはタイヤの開発がなく、われわれは去年のもので戦わざるを得なくなっている。
しかしこれは結果的に失敗だったようだね。
ドライバーによるコンパウンドの選択もできないし、これは間違っているよ、本末転倒だ。
僕らはタイヤのレースをしている訳じゃないんだからね。
F1は来シーズンから18インチ径タイヤが採用されることになつているけれど、これに合わせてピレリにはぜひ適切な開発をしてもらいたいと願っている。
これは僕らの安全にも関わることなんだから」

これまでハミルトンはF1の中でも最もタイヤに優しいドライビングをする一人として定評があったドライバー。
チームメイトであるボタスもブリスターに苦しんでいるところをみるとメルセデスのマシンにも原因がありそうだ。

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2020/08/13

メルセデスAMGチーム、「現時点では問題未解決」

Redbull Tyre (C)RedBull Racing
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今季第5戦として迎えたアニバーサリーGP、予選では3番手以下に大差を付ける圧倒的なスピードでフロントロウを独占してみせたメルセデスAMGチームだったが、決勝レースでは前戦に続き再びタイヤのトラブルに泣かされる始末となった。

これについて元ミハエル・シューマッハの担当エンジニアで、現在同チームのレースエンジニアリングの責任者を務めるアンドリュー・ショブリン氏は、しかし「まだ問題は解決していない」と、苦しい胸の内を吐露した。

「次戦も同じようなコンディションが予想されるため、当然のことながらそれまでに問題は解決されなければならないが、あまりに時間がなさ過ぎる。
ブリスターがトラブルの中枢であるのはわかっているが、それが起きた的確な原因や対策はまだ見出せていないのが実状だ。
ただバルセロナでは今回よりも一段硬いタイヤが設定されているため、それだけが救いかも」と、悲観的だ。

そのメルセデスAMGと対照的に今回もタイヤの状況が良かったのが好成績を収めたレッドブル・レーシングと言えそうだ。
ただこの優位がいつまで続くかはわからない。

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2020/08/11

「学びの多いレースだった」と、ウォルフ氏(メルセデス)

Pitstop Scene (C)Mercedes Motorsports
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フロントロウ・スタートという有利な形で始められたレースだったが、結果はハミルトン&ボタス共にタイヤ損傷に苦しんで優勝をフェルスタッペン(レッドブル)に明け渡すと言う結果に、同チームのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターはそれでも「負けたレースこそ学ぶものが多い」と、健気なコメントで締め括った。

「まずはフェルスタッペンとレッドブル・レーシングによる今シーズン初勝利を祝福したい。
彼らは正直とても見事なレースを演じたと思うよ。
F1だってライバルがあってのスホーツだからね、われわれは正直この結果を歓迎しているんだ。
確かにわれわれにとって今日は想像以上に困難な一日となってしまった。
最強マシンと言われるが、ある条件においてはわれわれにだって弱点があるんだというところをどうやら見せてしまったようだ。
しかし負けたレースにこそ学ぶことが多いもの。
直ちにデータを分析し、次戦では同じことを繰り返さぬよう対策を講じたい」

最近のF1ではオンボードカメラが複数設置されていることもあり、メルセデスAMGチームが抱えた深刻さはそのまま世界のお茶の間にも届けられた。

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2020/08/09

「Q2のハードタイヤ突破は史上初」と、ピレリタイヤ

Pitstop Image (C)RedBull Racing
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レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、8日(土)に行われたアニバーサリーGP公式予選Q2で他のドライバーがミディアムタイヤで臨む中、ただ一人ハードタイヤで4番手タイムを記録、みごと突破をみせた。
レギュレーションにより、これでフェルスタッペンはグリッド上位10台のなかで、唯一ハードタイヤでのスタートということになり、タイヤ戦略に特異の選択肢を手にしたことになる。

なおピレリタイヤによれば、これまで他がソフトタイヤの中、ミディアムタイヤで突破というケースはしばしばみられたものの、Q2をハードタイヤで突破というのは前例がないとのこと。

今回のアニバーサリーGPでは前週のイギリスGPと同じシルバーストーン・サーキットで行われるとはいえ、タイヤが一段階柔らかいもので戦われるため、タイヤ戦略には各チームともに高い関心を寄せている。

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2020/08/05

「想定以上の使用でタイヤに負荷」と、ピレリ分析

F1 Safetycar (C)Mercedes Motorsport
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ピレリタイヤは、イギリスGP決勝レース終盤、立て続けに起きた一連のタイヤトラブルの原因について調査、その結果を次のように明らかにした。

それによれば今回レース前半にセーフティカーが出たことにより、各チームともに事前の計画よりも早い時期にタイヤ交換を行ったという。
これが結果的に2セット目のタイヤを長く使うこととなり、想定以上のタイヤの摩耗を促進し、スローパンクチャーやバーストを誘発したとのこと。

シルバーストーン・サーキットでは今週も『70thアニバーサリーGP』の名称で連戦が行われることになっていて、ピレリでは設定空気圧を高めるなどの緊急対策を講じるとしている。

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2020/08/04

トラブル続出のピレリ、デブリ(破片)の可能性示唆

F1 Safetycar (C)Mercedes Motorsport
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イギリスGP決勝レース終盤、立て続けに起きた一連のタイヤトラブルの原因について、ピレリタイヤはすべの可能性について排除することなく調査することを明言した。

これは、レースもあとわずか数周になった最終盤、ボタス(メルセデス)、サインツ(マクラーレン)、そしてハミルトン(メルセデス)と相次いでタイヤがトラブルに見舞われたもの。
とりわけレースリーダーだったハミルトンのトラブルについては直接レース結果を左右しかねないものだっただけに多くの注目を集めた。
これについてピレリタイヤの担当者は上記のように憶測を交えない方針を示したものの、非公式にはある仮説の可能性を示唆している。
それは、タイヤトラブルが続発した直前に、ライコネン(アルファロメオ)がコースアウト・クラッシュして大量のデブリ(破片)がコース上に蒔かれたことだ。

当然のことながらコースはマシャルの手により清掃されたが一部の破片を他のマシンが拾った可能性は否めず、これが多くのタイヤトラブルの原因になったかも知れない。
折りしもシルバーストーン・サーキットでは今週も連続でレース開催が予定されていることから究明が急がれている。

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2020/06/14

ピレリ、開幕8戦目までのタイヤ発表

Pirelli 2020 Tyre (C)Pirelli Motorsport
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今シーズンもF1にタイヤを独占供給するピレリでは、開幕戦オーストリアGPからに第8戦のイタリアGPまで全8戦ののスペックを明らかにした。
それによれば、今年もシーズンを通し最も堅いC1から最も柔らかいC5までの5種類を用意、実際のレースではこのうちの3種類が提供される。

今回、基本的にはC2からC3、C4まで3種類のコンパウンドを用意。
第4戦イギリスGPの1戦目と第6戦目のスペインGPだけがC1からC3までの3種類という設定になっている。
W開催のイギリスGPはそれぞれ変化をつけるためとみられる。
ドライバー一人あたり13セットが提供され、最もソフトな1セットは予選Q3用にキープしなければならず、使用した後は返却、使用しなかったドライバーは決勝用にキープできる子とになっている。
また決勝用にはハードが1セット、ミディアム1セットを残し、いずれかを必ず使用しなければならない。

Rd. グランプリ C1 C2 C3 C4 C5
第 1戦 オーストリアGP    
第 2戦 オーストリアGP    
第 3戦 ハンガリーGP    
第 4戦 イギリスGP    
第 5戦 イギリスGP    
第 6戦 スペインGP    
第 7戦 ベルギーGP    
第 8戦 イタリアGP    

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2020/06/09

ピレリ、2021年まで現行タイヤ継続の構え

Pirelli 2020 Tyre (C)Pirelli Motorsport
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新型コロナウイルスによる影響はF1タイヤの分野にも及んでいて、現在F1にタイヤを独占供給するピレリも開発やテストが凍結されたままの状況が続いている。
これについて同タイヤのマリオ・イゾーラ/ヘッド・オブ・カーレーシングは、なんと2021年まで現行のタイヤがそのまま継続される可能性を示唆した。

ピレリでは今シーズンに向けよりダウンフォースに耐えられるよう強化したタイヤを開発したが、シーズン前テストでの印象の悪さから採用を断念、この結果2020年は前年2019年仕様のものを使うことが決まっている。
また2021年から導入予定だった新レギュレーションも凍結され、マシンも2020年のものがそのままもう1年使われることとなった。
一方、F1タイヤは2022年からいよいよ念願の18インチ径タイヤが投入されるため、ピレリとしてはこちらの開発に全力を投入する構えにならざるを得ないということだ。

この結果、F1タイヤは2019年から2021年までの3年間、実質進歩がないという異例の展開になることになった。

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2020/06/08

ロス・ブラウンM/D、Wヘッダーのタイヤに妙案

Tyre Work (C)Pirelli Motorsport
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F1が、今シーズン導入されるWヘッダーに向け新たなタイヤ案を模索していることが明らかとなった。
これはF1でモータースポーツ担当のディレクターの立場にあるロス・ブラウン氏が『モータースポーツ.com』で提言したもの。

それによればピレリタイヤが当該グランプリに持ち込むタイヤについて、Wヘッダーの場合は1戦目と2戦目でその内容を異なるものにしようというもの。
具体的には昨年オーストリアGPでC2、C3、C4というコンパウンドのタイヤが持ち込まれたが、これをWヘッダーの1戦目と2戦目で入れ替えようという案になっている。
しかし実際に入れ替えるには安全性などの点からピレリが反対することも考えられ、予断を許さないとみられる。

それでも『リバースグリッド方式』導入がメルセデスAMGチームらの反対で消滅したことで、ブラウン氏は「ファンを飽きさせないため、何らかの対策を講じる必要がある」と、改革に軒昂だ。

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