2008/03/20

ホンダ・チーム、バトンとの契約を3年延長へ

開幕戦で復活の兆しもうかがえたホンダ・チームが、ジェンソン・バトン(28歳:イギリス)との契約を延長することで合意したのでは、と英『ITV』などが伝えている。
Jenson Button (C)Honda Racing
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それによれば、同チームのニック・フライ/CEOが2008年までとされるバトンとの現在の契約をさらに3年間延長する線で話し合いが合意に達したというもの。
フライ氏は「バトンもホンダも目標とするところは同じ、ワールドチャンピオン獲得だ」と明言している。

ただし同選手のマネージャーを務めるリチャード・ゴダード氏はこれについてコメントをしていない。
なお、同僚であるルーベンス・バリチェッロの来年以降の契約についてはまだ不明だ。

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2008/01/21

バトン、「2007年の敗因はエアロにあった」

2007年シーズン、苦戦を強いられたホンダ・チームのジェンソン・バトン(27歳:イギリス)は、その主要な原因はエアロダイナミックスの失敗にあったと指摘している。
Jenson Button/Tokyo (C)Honda Racing
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「去年のわれわれのマシンにおける主要な問題点はエアロダイナミックスにあったと言えるだろう。
とにかくそれは、ドライブしていて予想もつかないような動きをするんだ。
それは時々、コーナーでちっともダウンフォースを発揮しないということもあった。
チームは全力でこれを解決すべく働いたけれども、残念ながら最後までこれを完全に取り除くことはできなかったんだ。
しかしながら、いま2008年シーズンに向け、ホンダはこの問題点を見極め、昨年とは異なる方向に向かって進み出している。
きっと今年のマシンはまたその能力を発揮するものと確信しているよ」

2007年のバトンはランキング15位に留まり、これはここ6シーズンで最悪のものとなった。

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2008/01/13

ホンダのバトン、「2009年にはタイトル争いしたい」

イギリス・バーミンガムで行われた『オートスポーツ・インターナショナル・ショー』で英誌の取材に応じたホンダ・チームのジェンソン・バトン(27歳:イギリス)は「2009年にはタイトル争いをしたい」と、大きな意欲をみせた。
Jenson Button (C)Honda Racing
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「ロス・ブラウンが加わったことで、ホンダはすでに変化が起こり始めていると思うな。
もちろん彼一人の力でチームが変わるものではない。
でも、彼が加入したことでチームのみんなが変化するその起爆剤にはなり得るよね。
2007年、ホンダにとってはつらい1年だったけれど、ある意味その苦戦が飛躍への糧になったとも言えるんだ。
すぐに競争力が上がるというものではないけれど、2008年には上位争いができるようにステップアップして、2009年、もしもいいマシンが準備できれば僕たちがタイトル争いすることだって不可能じゃないと思っている」

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2007/12/25

ホンダ・チーム首脳、「バトンの忠誠心に応える」

ロス・ブラウン氏という素晴らしい頭脳の獲得で、戦力アップに期待の高まるホンダ・チームだが、同チームの前代表で現在CEO(最高経営責任者)を務めるニック・フライ氏はジェンソン・バトンのチームへの忠誠心を高く評価した。
R.Brawn & N.Fry (C)Honda Racing
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「これは言っておかなければならないことだが、バトンはロス・ブラウンの加入が決まる前、すでにホンダでの成功を信じてわれわれと共に戦うことを約束してくれていたんだ。
われわれホンダには間違いなく一流の設備・環境がある。
会社は熱心にサポートしているし、そこで働くスタッフの熱意も最高だ。
あとは成功への道を辿るだけ。
バトンはこれに信頼を寄せ、共に成功することを約束したんだよ。
そしてその後にブラウンの獲得といううビッグニュースが伝えられた。
われわれはいまブラウンと共に、バトンの忠誠心に対しこれに応えようという気持ちが一杯なんだ」

ニック・フライ、ジェンソン・バトン、そしてロス・ブラウン氏らはいずれも同じ英国人コンビということになる。

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2007/12/05

ホンダはバトンとコンウェイが参加

ホンダ・チームによるヘレス合同テスト初日は、4日(火)レースドライバーのバトンとホンダYDP(ヤング・ドライバー・ブログラム)ドライバーのマイク・コンウェイの二人で行われた。
Jenson Button (C)Honda Racing
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バトンは前回のバルセロナ合同テストでも試した2008年仕様の共通ECU(エンジン・コントロール・ユニット)、そして電子コントロール・システムの開発を行ったが、今回はスリックタイヤでの走行にもトライしている。

トータル65ラップを周回してマークしたベストタイム1'19.155はこの日走行した20台中2番手になるもの。
テストとはいえホンダのマシンが上位に位置するのはひさびさのことだ。

主にロングランに焦点を合わせた87周したコンウェイだが、こちらも1'20.927と好タイムを記録、これは10番手となった。

明日のテストはバトンに代わりバリチェッロが、またコンウェイに代わりアンドレアス・ツバーが搭乗予定。

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2007/11/19

バトン、ブラウン氏の加入に「ワクワクする」

来シーズンも今季のような不振が続くのであれば、ホンダ・チーム離脱も辞さないと最後通牒を突きつけていたジェンソン・バトン(27歳:イギリス)だが、ロス・ブラウン氏加入が決まったいまは期待に胸をふくらませている。
Jenson Button (C)Honda Racing
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「僕はいまとてもハッピーだね。
これこそがまさにチームの必要としていたものなんだよ。
彼はF1で実に多くの経験を持っている。
もちろん2008年のクルマの開発はすでに振興しているし、たった一人の男によってチーム全体が向きを変えることはないだろうけれど、でも彼の指導と指示はこれまでと大きな違いを作る筈だよ」

ひととき、次代のイギリス人チャンピオン候補として期待されたバトンだが、いまその存在はすっかりハミルトンによって取って代わられた感があるのは事実だ。

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2007/10/20

ハミルトン、バトン、佐藤琢磨らに罰金のペナルティ

ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、ジェンソン・バトン(ホンダ)、そして佐藤琢磨(スーパー・アグリ)らにいずれも罰金のペナルティが科せられることがわかった。
Lewis Hamilton (C)McLaren Group
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これは金曜日のフリー走行1回目セッションで、3車共レギュレーションに違反して2セットのウェット使用したことによるもの。
当初ペナルティは予選グリッド降格という厳しいものが予想されたが、レーススチュワードはチーム代表、そして当該ドライバーらからの事情聴取を行なった結果、軽い処分となる罰金のペナルティを科した。
罰金はいずれも1万5千ユーロ(約246万円)

場合によっては今季のチャンピオンシップをも左右しかねない事態が憂慮されたが、ハミルトンは「小さなミス。僕はあくまでもチームを信頼している」と、安堵の胸中を語っている。

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2007/10/09

ハミルトンのベスト・パートナーはバトン!!

いま話題になっているマクラーレン・チームの来季ドライバーについて、英国内に「バトン待望論」が持ち上がっている。

これは、混乱の原因の一つにハミルトンとアロンソとの国籍の違いが指摘されているためだ。
英国系のマクラーレン・チームにおいて、スペインのアロンソより、イギリス人ドライバーであるハミルトンのほうがチーム内で親しまれる立場にあるという現状がある。
Jenson Button (C)Honda Racing
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しかしこれについてバトンは、英『ITV』に対し「F1では常にあらゆる可能性を考慮に置いておくのは大事なことだし、人々からそうして期待の声が聞かれるのは光栄なことだけど、でも僕自身の来年はホンダと共に歩むことですでに決定しているよ」と、否定した。

マクラーレンではアロンソと同じくラテン系のモントーヤも、かつてチームと袂を分かっている。
なお今季F1でのイギリス人ドライバーはハミルトンとバトンの他、ベテランのクルサード、そしてスーパー・アグリのデビッドソンの計4人ということになる。

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2007/10/07

バトン、今季最高位にご機嫌

今シーズン、思わぬ不振に苦闘を続けてきたホンダ・チームのジェンソン・バトンだが、中国GPでは今季最高位となる5位フィニッシュ。
レース後、次のようにその喜びを語った。
Jenson Button (C)Honda Racing
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「シーズン最高の成績だもの、もちろんこの結果には喜んでいるよ。
レース序盤ではウェット路面でグリップがなく後方に甘んじたけれど、路面がドライになってからはオブション・タイヤに加えて軽くなった燃料のせいもありとてもいいラップタイムを記録することができたんだ。
(この時バトンはレース中のファステストラップを何回も更新していた)
何回もオーバーテイクするシーンを演じることができたし、最終的にポイントも獲得できてほんとうに喜んでいるよ。
この勢いで、最終戦のブラジルGPに乗り込みたいものだね」

ホンダ・チームは今回のバトンの4ポイント獲得によりスーパー・アグリを逆転、「本家」としての意地を見せることとなった。

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