2019/08/22

アロンソ(トヨタ)、今度はダカールラリー挑戦へ

Fernando Alonso (C)Toyota Gazoo Racing
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2度のF1チャンピオンで、さらにルマン24時間レースをもむ制したフェルナンド・アロンソ(38歳:スペイン)が、今度は世界一苛酷なイベントとも言われるダカールラリーに挑戦することを明らかにした。
チームはWEC(世界耐久選手権)で所属したトヨタ・チームになる。

1978年からスタートした同ラリーは当初フランスまーのパリをスタート、文字通りアフリカ・セネガルのダカールをゴールとしたが、政情不安などの問題があり、現在は南アメノカ大陸をその舞台としている。
ただ来年のイベントはサウジアラビアが予定されている。

アロンソはすでにナミビアの砂漠等で複数回のテストを重ねており、9月からは実戦テストにも臨むという。

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2019/07/21

ボタス(メルセデス)、トヨタ・ヤリスWRカーをテスト

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
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イギリスGPと次戦ドイツGPとの束の間のインターバルに、メルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスがトヨタ・ヤリスWRカーをテストしたことがわかった。

北欧フィンランド人らしく、ボタスはこれまでもラリーカーのドライブ経験は豊富。
今年1月には母国で行われた『アークティック・ラリー』に参戦している。
その時のマシンは『フォード・フィエスタWRカー』だったが、今回は『トヨタ・ヤリスWRカー』となっている。

8月に行われる次戦フィンランドラリーのためのテストをしていたというトヨタ・チームだが、ボタスのためにわざわざテストを1日延長するという厚遇。
目下、世界最高峰のWRCマシンをボタスは堪能したようだ。

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2019/05/02

アロンソ(トヨタ)WECはルマンまで、後任にハートリー

Fernando Alonso (C)Toyota Gazoo Racing 拡大します 元2回のF1チャンピオン、マクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソ(38歳:スペイン)が、現在スポーツカーレースで籍を置くトヨタWECチームに、今年6月のルマン24時間レースを最後にチームを離れることを明らかにした。 今季のレース生活の主眼がインディ500制覇であることを隠していないアロンソにとって、ルマンはすでに『かつて通った道』。 耐久レースよりもむしろ戦力を回復しつつあるF1レースのほうに関心を取り戻しつつあるようだ。 すでにF1モナコGPとスポーツカーのルマン24時間レースを制覇したアロンソは、あとインディカーレースのインディ500に勝てば、念願の世界三大レース制覇に輝くことになる。 なおトヨタWECチームの後任には前トロ・ロッソのブレンドン・ハートリー(29歳:ニュージーランド)が就く。 ハートリーは2018年のF1参戦までポルシェWECチームに在籍、2017年にはルマン24時間レースを制した実力派ドライバーだ。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2018/08/20

トヨタ、WEC失格で手痛いイメージダウン

19日(日)行われたWEC(世界耐久選手権)のシルバーストーン6時間レースで、1-2フィニッシュを遂げたトヨタ・チームがレース後の車両検査でいずれも失格となった。
原因はスキッドブロックがレース中縁石を越えるなどのショックでたわんだものとされているがレース結果は暫定。

これを受けすでにWRC(世界ラリー選手権)での車両違反で1年間出場禁止になったことや、F1ではフェラーリのデータ解析プログラム無断使用したことなどが海外では引き合いに出されて報道されている。
残念ながら、この報道によるトヨタのイメージダウンは必至。
優勝したメンバーにF1の大物アロンソがいたことも話題を拡大させる一因となっている。

トヨタのリリースはこちら

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2018/06/16

また持ち上がるトヨタWECチームの『アロンソ優遇説』

Fernando Alonso (C)Toyota Gazoo Racing
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優勝が狙えるLMP1クラスでのワークスチームがトヨタだけということもあり、今年のルマン24時間レース予選がトヨタWECチームの1-2で終わったことはある意味当然の結果とみられる。
しかしフェルナンド・アロンソを擁する8号車がチームメイトである7号車に丸2秒という大差を付けてポールポジションを獲得したことで、また『アロンソ優遇説』が欧州メディアを中心に囁かれている。

知られているようにF1で不振のアロンソは『世界三大レース』制覇を広言していて、そのためには何としても絶好のチャンスである今年のルマンで優勝したいところ。
またワークスがトヨタだけとなって「盛り下がる」今年のWEC(世界耐久選手権)で、アロンソの活躍で話題が沸騰することはトヨタにとっても歓迎すべきことと言えるからだ。

しかし今回のポールポジションのタイムはアロンソではなく中嶋一貴が叩き出したものでもあり、謂われなき中傷にトヨタWECチームは困惑しているようだ。
またこれにより決勝レースのチーム戦略にもプレッシャーが掛かりそうだ。

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2018/06/04

ライコネン(フェラーリ)、「来季の去就はまだ白紙」を強調

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
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来シーズン、再びWRC(世界ラリー選手権)に復帰するのではないか、との噂が高まるキミ・ライコネン(フェラーリ)だが、本人は「来シーズンのことについてはまだまったくの白紙」と、地元フィンランド紙の取材に否定した。

「いろいろ噂が流れているようだけど、みんな不正確。
だって僕自身がまだ何も決めていないんだから。
すべての可能性はあるとだけ言っておくよ」と、相変わらずのクール・ガイ。
ただ現在のフェラーリ・チームとの契約は1年を更新しているとみられる。

一方、来季WRCでの所属チームと名前が上げられたトヨタWRCチームのトミ・マキネン代表も、「ライコネンと話をした事実はない。
彼は今年フェラーリで調子がいいみたいだし、来年もF1で走るんじゃないの」と、涼しい顔で噂を否定。

なおもしライコネンがWRCへの復帰が実現となれば、2011年(シトロエン)以来ということになる。

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2018/05/20

アロンソ優遇でトヨタWECチーム内に不協和音か

Spa 6H Race Podium (C)Toyota Motorsports
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今季F1フル参戦しながら、トヨタからルマン24時間レースを含むWEC(世界耐久選手権)にも出走するフェルナンド・アロンソだが、これを巡りトヨタWECチーム内に不協和音があると海外メディアが報じ、話題になっているという。

アウディやポルシェらのワークスチームが不参加となり話題に欠ける今年、トヨタだけでなくFIA(国際自動車連盟)自身にとっても元F1チャンピオンであるアロンソのWEC参戦は大いに歓迎されるべきこと。

摩擦は両シリーズのレース・カレンダーがアメリカGPと富士6時間レースがバッティングするという理由で突如変更されたことで始まった。
バッティングは最初から分かっていたことで、この変更がアロンソ一人のために行われたことは明白だった。
しかしこれで逆に中嶋一貴や小林可夢偉らはスーパーGTとバッティングするという悪影響を余儀なくされている。

さらに今回トヨタが1-2フィニッシュを遂げたスパ6時間レースで、本来小林可夢偉の7号車のほうが終盤速かったにもかかわらず、チームはアロンソの8号車を優勝させるべく『操作』が行われたと、スペイン・メディアは報じている。
表彰台に小林可夢偉の姿はなかった。
このレースで、6時間も走った末の両者の差はわずかに1.444秒という僅差だった。
(3位は2周遅れ)

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2018/05/08

小林可夢偉(トヨタ)、表彰式遅刻で罰金の失態

Spa 6h Race Podium (C)Toyota Motorsports
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元ザウバー・チーム等のF1ドライバーで、現在トヨタ・チームからWEC(世界耐久選手権)に参戦、このほど行われた開幕戦のスパ6時間レースではみごと2位フィニッシュを遂げた小林可夢偉だが、なんとレース後の表彰式に遅刻するという失態を演じた。

世界選手権の競技規則では上位3位に入ったドライバーは表彰式への参加が義務付けられているが、小林可夢偉はエンジニアとの打ち合わせに熱中、気が付いた時にはすでに国歌が流れていたということで、表彰台にその姿はなかった。

小林可夢偉にはこの件で1,500ユーロ(約19万5千円)の罰金が科せられている。

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2018/05/07

アロンソ(トヨタ)、開幕戦勝利でルマン制覇に意欲

Fernando Alonso (C)Toyota Motorsports
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今シーズン、かねての念願であるルマン24時間レース制覇を狙うトヨタWECチームのフェルナンド・アロンソが、その前哨戦となるスパフランコルシャン6時間レースをポールTOウィンという最高の形で終え、あらためてルマン挑戦に強い意欲をみせた。

「マシンもチームも完璧だった。
WEC(世界耐久選手権)初挑戦でいきなり優勝は素晴らしい。
最高の条件を用意してくれたトヨタ東富士研究所とTMG(トヨタ・モータースポーツGmbH)、そして共に戦ったブエミと中嶋一貴に感謝している。
次はもちろんルマンでの勝利だ」とアロンソ。

すべてのレースを通じてアロンソが表彰台の一番高い所に上がるのは2013年のF1スペインGP以来、実に5年ぶり。
世界三大レース制覇のため、次のルマン24時間レースはいよいよアロンソにとって正念場だ。
(F1モナコGPは優勝済み、インディ500レースは昨季挑戦したが優勝はできなかった)

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