2015/12/20

浜島裕英氏(元BS)、来季は国内レース現場に

浜島 裕英 (C)Ferrari S.p.A
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元ブリヂストンタイヤの技術者で、同タイヤのF1参戦時期にはプロジェクト・リーダーとして陣頭指揮を執った浜島裕英氏が、2016年は日本国内の有力チームである『セルモ』の総監督に就くことが明らかにされた。

同チームは著名エンジニアとして鳴らした佐藤正幸氏代表を務める陣営で、現在は国内トップカテゴリーであるスーパー・フォーミュラや人気のスーパーGT等に参戦している。

浜島裕英氏はブリヂストンタイヤ退社のあとフェラーリ・チームでタイヤ関連のエンジニアを務めたあと今季は主に解説者として活動していてこれが2年ぶりのレース現場復帰となる。
なお同氏はF1時代から国内レースにも可能な限り足を運ぶなど、日本のモータースポーツ界にも十分な知識を持っているのは間違いないところ。

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2015/10/01

ブリヂストン、国内トップフォーミュラからも撤退

Bridgestone Greentyre (C)Bridgestone Motorsports
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かつてF1の独占タイヤサプライヤーとして世界にその名を轟かせながら2010年に撤退した日本のトップルーカーであるブリヂストンタイヤが、今度は国内トップフォーミュラであるスーパー・フォーミュラ・シリーズからも撤退することを表明して話題を呼んでいる。
同社はまた二輪ロードレースの最高峰モトGPからの撤退も表明している。

ブリヂストンは、1973年に国内フォーミュラカーの最高峰としてスタートした旧「全日本F2000選手権」時代からタイヤを供給、その後「全日本F2選手権」、「全日本F3000選手権」、「フォーミュラ・ニッポン」と変遷を遂げても、40年以上の長きに渡ってタイヤを供給してきた。
なおスーパー・フォーミュラについてはヨコハマタイヤがタイヤ供給を引き継ぐものとみられている。

関連ニュースはこちらで。

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2013/06/06

ブリヂストン、再びF1タイヤサプライヤー浮上に困惑

Bridgestone F1 Tyre (C)Redbull Racing
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2011年シーズンからF1にタイヤを独占供給するピレリタイヤだが、今年末で契約が満了するにもかかわらずいまだ最終契約が結ばれていないとされる。
そうしたことから先にDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)やF3で実績のある韓国のハンコックが後継候補として浮上したが同社は直ちに否定。
すると今度はピレリ以前にF1タイヤを供給していた日本のブリヂストンタイヤの名前まで挙げられている状況。

これについて同社の広報では、「かつてF1タイヤを供給したことによりわが社は欧州及び世界の各地におけるブランド認知を改善することができた。
またF1タイヤのコンパウンド、設計、シミュレーション等の技術を、乗用車用タイヤ開発に適用することにも成功した」として、今の時点で再びF1タイヤに関わる方針はないことを明言している。

こうした動きにもかかわらずピレリタイヤの続投は既成事実との指摘もあり、騒動は条件闘争の一部であるとの冷ややかな見方も出ている。

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2012/01/12

浜島裕英氏(ブリヂストン)、フェラーリ・チームに加入

浜島 裕英 (C)Bridgestone Motorsports

フェラーリ・チームは、日本におけるF1タイヤ開発の第一人者である浜島裕英(前ブリヂストンタイヤ開発本部長)が1月11日(水)付けで加入したことを明らかにした。

フェラーリ・チームは昨シーズン、ピレリタイヤの使い方で苦戦したと伝えられていて、加入後はこれまたマクラーレン・チームから移籍したパット・フライ氏の元で主にタイヤの観点からサポートすることになるとみられる。

ブリヂストンタイヤは2010年シーズンまでF1タイヤを独占供給していた。

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2011/03/23

ブリヂストン・モータースポーツ、大幅縮小へ

Bridgestone Tyre Image (C)Redbull Racing
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日本最大のタイヤメーカーで、F1においても大きな足跡を残したブリヂストンタイヤだが、その活動の中枢だったモータースポーツ部門が大幅に縮小されることになった。

同部門はこれまで『ブリヂストン・モータースポーツ推進部』として社長直轄の特別プロジェクトとされてきたが今月いっぱいでこれを解散、4月からは『コーペレート・コミュニケーション本部』の傘下に入り、活動を続けるという。

ただし世界的イベントとしては2輪のWGP(ワールド・グランプリ)が中心となる。
F1についてはすでに昨季限りで撤退、インディカーについてもいったんは撤退を表明したもののこれを撤回、とりあえず2年間だけは供給を続ける。

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2011/03/13

ブリヂストン、インディカーへのタイヤ供給は継続

Firestone Tyre (C)INDYCAR Media
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F1での独占供給撤退に続き、IRL(インディ・レーシング・リーグ)でも今シーズン限りで撤退を表明していたブリヂストンタイヤ(傘下であるファイヤストン・ブランド)だが、このほど決定を撤回しインディカーについては2013年までの少なくとも2年間、タイヤ供給を延長することを明らかにした。

関連ニュースはこちら

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2011/03/06

ブリヂストン、インディカー・シリーズへのタイヤ供給も終了へ

Firestone Tyre (C)INDYCAR Media
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2010年限りでF1へのタイヤ独占供給を終了した日本のブリヂストンタイヤだが、同じく1995年からサプライヤーを続けていた米インディカー・シリーズ(IRL)へのタイヤ供給も今季限りで終了することを明らかにした。
(こちらはファイヤストン・ブランド)

ブリヂストン(ファイヤストン)タイヤのインディカー・シリーズ撤退のニュースはこちら

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2010/11/15

ブリヂストン アブダビGP決勝レースの模様

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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2010 FIA Formula One World Championship 第19戦 アブダビGP
2010年F1世界選手権 アブダビGP 決勝
開催場所:アブダビ 開催日:11月12日~11月14日

壮大でエキサイティングなレースとなったブリヂストンのF1最後のアブダビGP決勝は、レッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテル選手が今季5度目の優勝を飾り、史上最年少のF1世界チャンピオンに輝いた。

ベッテル選手はスーパーソフト-ミディアムのタイヤ戦略を使って優勝した。
彼と共に表彰台に並んだのは、2008年度チャンピオンのルイス・ハミルトン選手と昨年度チャンピオンのジェンソン・バトン選手。
このボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのふたりはベッテル選手と同じ戦略だった。

ブリヂストンのタイヤ・サプライヤーとしての14年間はスリリングなレースで幕を閉じた。
この14年間に製造された70万本のブリヂストン・ポテンザF1タイヤは、11回のドライバーズ及びコンストラクターズ・チャンピオンシップ優勝、175回のレース優勝、170回の最速ラップタイム、そして168回のポールポジションを達成した。

安川ひろし (株)ブリヂストン モータースポーツ推進室長
「今日、力強いレースを戦い、ドライバーズ・チャンピオンシップ優勝を決めたセバスチャン・ベッテル選手にお祝いを申し上げます。
われわれにとっては最後のレースでしたが、様々なドラマや興奮を経験したこの14シーズンのフィナーレにふさわしい素晴らしいシーズンの最後を結ぶことができました。
この間に我々のブランドの認知度は大きく高まり、数々の活動やイベントでは全世界のブリヂストン販売会社の皆さんに支援していただきました。
ブリヂストンの全ての関係者に感謝すると共に、F1関係者の皆様にも長年の友情とご支援に感謝したいと思います。
また、全世界の全てのF1及びモータースポーツ・ファンの皆さんにも感謝いたします。
われわれの最高の技術を追求する情熱を楽しんでいただけたことを願います」

浜島裕英 (株)ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー
「今日は、最後のチェッカーフラッグまでブリヂストン・ポテンザタイヤが様々な戦略、最高の緊張感、そして大きな興奮を提供することができたレースでした。
ポールポジションを一番多く獲得したドライバーがチャンピオンに輝いたのはふさわしい結果だったと思います。
セバスチャン・ベッテル選手は、どうしたら最大限にタイヤの性能を引き出すことができるかを理解するために頻繁にブリヂストンのエンジニアたちと話をしたドライバーです。
今シーズンは彼の才能が光輝く場面が多かったですが、今日も例外ではありませんでした。
どちらのコンパウンドも素晴らしい性能を発揮しました。
バトン選手はマネージメント次第でスーパーソフトも長持ちすることを証明してくれましたし、クビサ選手はトップグループとは逆の戦略で戦う価値を見せてくれました。
ブリヂストンにとって、F1はやりがいのある、貴重な、そして満足のいくプロジェクトでした。
この14年間の我々のF1活動に関わって下さった皆さんに感謝したいと思います。
ありがとうございました」

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2010/11/14

ブリヂストン アブダビGP公式予選の模様

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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2010 FIA Formula One World Championship 第19戦 アブダビGP [予選]
F1世界選手権 アブダビGP 予選
開催場所:アブダビ 開催日:11月12日~11月14日

壮大な景観のヤス・マリーナ・サーキットで開催されたアブダビGP予選は、ブリヂストンのスーパーソフト・コンパウンドのポテンザタイヤで1分39秒394を記録したレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテル選手が、センセーショナルな今季10度目のポールポジションを達成した。

ベッテル選手の隣の2番手グリッドからスタートするのは、チャンピオンシップのライバルであるボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン選手。
現在、チャンピオンシップをリードするフェルナンド・アロンソ選手(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)は3番手、レッドブル・レーシングのマーク・ウェバー選手はチャンピオンシップ争いを続けるドライバーの中では最下位の5番手の予選タイムを記録した。

予選前のプラクティス・セッションでもスーパーソフトを使って最速タイムを記録したベッテル選手が、ブリヂストン・ポテンザタイヤでポールポジションを獲得した最後のF1ドライバーとなった。

浜島裕英 (株)ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェローとのQ&A

今日の走行のポイントを教えて下さい。
「今日はブリヂストン・ポテンザF1タイヤを装着しての最後の予選セッションでしたが、ドライバーの情熱と才能を示したエキサイティングなバトルを見ることができました。
今日の予選は今年の最も重要な予選でした。
タイヤにひとつでも問題があればこのような素晴らしいバトルは見られなかったと思います。
チャンピオンシップ争いを続ける4人のライバルたちがトップ5で予選通過しているのを見れば分かる通り、われわれのタイヤがこの重要な役割を果たすことができたことをうれしく思います。
昨年度のチャンピオンもトップ5の一人ですので、明日は歴史に残るレースになると思います。
レッドブルと共に今シーズン10度目のポールポジション獲得という素晴らしい仕事を成し遂げたセバスチャン・ベッテル選手にお祝いを申し上げます。
そして、これはブリヂストン・ポテンザタイヤで達成された最後のポールポジションでした」

明日はどのようなタイヤ戦略が考えられますか?
「コース路面は今日も向上しました。
この様子だと、明日も路面コンディションは向上し続けるでしょう。
今日はスーパーソフトにあまり性能の低下は見られませんでしたが、燃料が重くなる明日のレースのスタートでは性能の早めの低下が見られるかもしれません。
ミディアム・コンパウンドほどスーパーソフトは長くは持たないと予想されますので、トップグループは早いタイミングでピットストップするかもしれません。
明日のレースのカギは、路面コンディションの変化を理解することだと思います」

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2010/11/08

ブリヂストン ブラジルGP決勝レースの模様

Redbull Racing (C)Redbull Racing
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2010 FIA Formula One World Championship 第18戦 ブラジルGP
F1世界選手権 ブラジルGP 決勝
開催場所:インテルラゴス 開催日:11月5日~11月7日

ブリヂストンにとって2戦を残すのみとなった今回のレースは、セバスチャン・ベッテル選手が今季4度目の優勝、レッドブル・レーシングがコンストラクターズ・チャンピオンシップ優勝を成し遂げ、素晴らしくエキサイティングなブラジルGPとなった。

ベッテル選手に続いてフィニッシュラインを越えたのはチームメイトのマーク・ウェバー選手。スクーデリア・フェラーリ・マールボロのフェルナンド・アロンソ選手が3位でフィニッシュした。
3人は同じスーパーソフト-ミディアムのタイヤ戦略だった。
昨日の一部路面がウェット状態の予選とは一転、今日のレースは快晴の暑いコンディションだった。

安川ひろし (株)ブリヂストン モータースポーツ推進室長

「今日、コンストラクターズ・チャンピオンを獲得したレッドブル・レーシングにお祝いを申し上げます。
力強いドライビングで表彰台フィニッシュを達成したベッテル選手、ウェバー選手、そしてアロンソ選手は見事でした。
長年にわたって我々を温かく迎えてくれたサンパウロやブラジルの皆さんに感謝します。
ここでは毎年素晴らしいレースが開催されてきました。
そして、この素晴らしいレースを通して、世界中の何百万人ものファンの皆さんにブリヂストン・タイヤを見て頂くことができました。
ドライバーズ・チャンピオンシップはまだ決定していませんので、ブリヂストンの最後のグランプリでもある、来週末の最終戦を楽しみにしています」

浜島裕英 (株)ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー

「昨日の一部ウェットのコンディションとは大きく異なる天気で、レースは非常にグリーンな路面コンディションからスタートしました。
路面コンディションが一番粗く、タイヤに厳しい状態のレーススタート時には、スーパーソフト・コンパウンドの持ちがあまり良くありませんでした。
しかし、予想通り、レースの三分の1ほどで路面コンディションは大きく向上しました。
ルーベンス・バリチェロ選手と小林可夢偉選手は、コンディションが向上したレース後半にスーパーソフト・コンパウンドの優れた性能を発揮することを証明しました。
そのため、他の多くのドライバーたちも、セイフティーカー導入の際には、再びスーパーソフトに履き替えています。
トップ3の他は、今日かなりバラエティーに富んだ戦略が見られました。
今週末は全体的に、どんな天気でもタイヤが優れた性能を発揮しましたので、私は非常に満足しています」

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