2023/12/07

ブリヂストン、フォーミュラEにタイヤ供給か

Formula-E Image (C)Mercedes Motorsport
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日本のブリヂストンタイヤが、次シーズンからFIA(国際自動車連盟)肝煎りのカテゴリーである『フォーミュラE』にタイヤを独占供給することになりそうだ。

これはイギリスの一部メディアが伝えたもので、先に行われた入札の結果、現在供給している韓国のハンコックに代わって供給資格を獲得したとのこと。
間もなく正式発表される見通しという。
なおフォーミュラEのタイヤは溝付きのもので、軽い雨でも使用できる全天候型となっている。

1997年から2010年までF1にタイヤを供給してきたブリヂストンは、F1復帰に向けても入札に参加したが、こちらはイタリアのピレリが獲得している。

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2023/10/11

ビレリ、2027年までのF1タイヤ独占供給確定

Tyre Work (C)Pirelli Motorsport
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先に入札が行われてその行方に注目が集まっていた2025年から2027年までのF1タイヤ独占供給契約について、FIA(国際自動車連盟)はイタリアのピレリタイヤが落札したことを明らかにした。

入札にはかつて1997年から2010年まで供給していた日本のブリヂストンタイヤも応札していたとされる。
今回は当初からピレリの継続が優位と伝えられていてこの結果は順当とみられているが、逆にこれで2028年からのブリヂストン復帰がより有力になったとみる関係者が多い。

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2023/06/07

ブリヂストンタイヤにF1復帰の動き

Bridgestone F1 Tyre (C)Redbull Racing
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日本のブリヂストンタイヤにF1復帰の噂が広がっている。
それによれば2025年シーズンから有効になる新しいF1タイヤの独占サプライヤーを決めるFIA(国際自動車連盟)の入札に同社の名前があるというもの。

ブリヂストンがF1タイヤを供給したのは1997年から2010年までのことで、2006年末にミシュランがF1から撤退する決定を行ったため2007年から2010年までは単独サプライヤーを務めていた。
前回行われた入札では韓国のハンコック社が入札に応じたもののピレリの延長が選択されていて、今回も同社のさらなる延長が確実とみられているところだ。

FIAは6月16日に落札者を明らかにする予定としている。

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2023/04/05

ブリヂストンタイヤ、F1タイヤ供給に名乗りか

Bridgestone F1 Tyre (C)Redbull Racing
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F1は2025年シーズンからのF1タイヤ独占供給サプライヤーを公募しているが、これに日本のブリヂストンタイヤが応じるのではないかとの報道が流れている。
これはドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』が報じたもので、事実であればすでに応札の意思を示しているピレリタイヤの強敵になると分析している。

ブリヂストンは2010年までのサプライヤーで、その後はずっとピレリが引き継いできた。
現在はF1だけでなく傘下のジュニア・カテゴリーにも同時に供給することになっていて、メーカーが変更になるというのは想像以上に大変革ということになる。

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2015/12/20

浜島裕英氏(元BS)、来季は国内レース現場に

浜島 裕英 (C)Ferrari S.p.A
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元ブリヂストンタイヤの技術者で、同タイヤのF1参戦時期にはプロジェクト・リーダーとして陣頭指揮を執った浜島裕英氏が、2016年は日本国内の有力チームである『セルモ』の総監督に就くことが明らかにされた。

同チームは著名エンジニアとして鳴らした佐藤正幸氏代表を務める陣営で、現在は国内トップカテゴリーであるスーパー・フォーミュラや人気のスーパーGT等に参戦している。

浜島裕英氏はブリヂストンタイヤ退社のあとフェラーリ・チームでタイヤ関連のエンジニアを務めたあと今季は主に解説者として活動していてこれが2年ぶりのレース現場復帰となる。
なお同氏はF1時代から国内レースにも可能な限り足を運ぶなど、日本のモータースポーツ界にも十分な知識を持っているのは間違いないところ。

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2015/10/01

ブリヂストン、国内トップフォーミュラからも撤退

Bridgestone Greentyre (C)Bridgestone Motorsports
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かつてF1の独占タイヤサプライヤーとして世界にその名を轟かせながら2010年に撤退した日本のトップルーカーであるブリヂストンタイヤが、今度は国内トップフォーミュラであるスーパー・フォーミュラ・シリーズからも撤退することを表明して話題を呼んでいる。
同社はまた二輪ロードレースの最高峰モトGPからの撤退も表明している。

ブリヂストンは、1973年に国内フォーミュラカーの最高峰としてスタートした旧「全日本F2000選手権」時代からタイヤを供給、その後「全日本F2選手権」、「全日本F3000選手権」、「フォーミュラ・ニッポン」と変遷を遂げても、40年以上の長きに渡ってタイヤを供給してきた。
なおスーパー・フォーミュラについてはヨコハマタイヤがタイヤ供給を引き継ぐものとみられている。

関連ニュースはこちらで。

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2013/06/06

ブリヂストン、再びF1タイヤサプライヤー浮上に困惑

Bridgestone F1 Tyre (C)Redbull Racing
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2011年シーズンからF1にタイヤを独占供給するピレリタイヤだが、今年末で契約が満了するにもかかわらずいまだ最終契約が結ばれていないとされる。
そうしたことから先にDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)やF3で実績のある韓国のハンコックが後継候補として浮上したが同社は直ちに否定。
すると今度はピレリ以前にF1タイヤを供給していた日本のブリヂストンタイヤの名前まで挙げられている状況。

これについて同社の広報では、「かつてF1タイヤを供給したことによりわが社は欧州及び世界の各地におけるブランド認知を改善することができた。
またF1タイヤのコンパウンド、設計、シミュレーション等の技術を、乗用車用タイヤ開発に適用することにも成功した」として、今の時点で再びF1タイヤに関わる方針はないことを明言している。

こうした動きにもかかわらずピレリタイヤの続投は既成事実との指摘もあり、騒動は条件闘争の一部であるとの冷ややかな見方も出ている。

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2012/01/12

浜島裕英氏(ブリヂストン)、フェラーリ・チームに加入

浜島 裕英 (C)Bridgestone Motorsports

フェラーリ・チームは、日本におけるF1タイヤ開発の第一人者である浜島裕英(前ブリヂストンタイヤ開発本部長)が1月11日(水)付けで加入したことを明らかにした。

フェラーリ・チームは昨シーズン、ピレリタイヤの使い方で苦戦したと伝えられていて、加入後はこれまたマクラーレン・チームから移籍したパット・フライ氏の元で主にタイヤの観点からサポートすることになるとみられる。

ブリヂストンタイヤは2010年シーズンまでF1タイヤを独占供給していた。

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2011/03/23

ブリヂストン・モータースポーツ、大幅縮小へ

Bridgestone Tyre Image (C)Redbull Racing
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日本最大のタイヤメーカーで、F1においても大きな足跡を残したブリヂストンタイヤだが、その活動の中枢だったモータースポーツ部門が大幅に縮小されることになった。

同部門はこれまで『ブリヂストン・モータースポーツ推進部』として社長直轄の特別プロジェクトとされてきたが今月いっぱいでこれを解散、4月からは『コーペレート・コミュニケーション本部』の傘下に入り、活動を続けるという。

ただし世界的イベントとしては2輪のWGP(ワールド・グランプリ)が中心となる。
F1についてはすでに昨季限りで撤退、インディカーについてもいったんは撤退を表明したもののこれを撤回、とりあえず2年間だけは供給を続ける。

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2011/03/13

ブリヂストン、インディカーへのタイヤ供給は継続

Firestone Tyre (C)INDYCAR Media
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F1での独占供給撤退に続き、IRL(インディ・レーシング・リーグ)でも今シーズン限りで撤退を表明していたブリヂストンタイヤ(傘下であるファイヤストン・ブランド)だが、このほど決定を撤回しインディカーについては2013年までの少なくとも2年間、タイヤ供給を延長することを明らかにした。

関連ニュースはこちら

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