2019/08/20

インテルラゴス、ブラジルGPの継続開催に前進か

Interlagos Circuit (C)Pirelli Motorsport
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2019年が現行の契約で最後の開催とされるブラジルGPだが、現在の開催地であるサンパウロ(インテルラゴス・サーキット)とかつての開催地であるリオデジャネイロとが争っている問題について、サンパウロのドニア州知事はリバティ・メディアとの間で交渉が進捗していることを示唆した。

2020年の開催についてはサンパウロがすでに有効な契約があるとする一方で、リオデジャネイロは2019年が最後で2020年からは1989年までの開催地ジャカレパグアではなくサーキットを新設すると誘致政策を語っていた。

いずれについてもリバティ・メディアないしFIA(国際自動車連盟)からの正式発表はまだない。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2017/12/08

FIA、ブラジルGPの主催者に安全確保を指示

Interlagos Circuit (C)Mercedes Motorsports
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FIA(国際自動車連盟)は2018年のF1カレンダーを正式決定するのに合わせ、ブラジルGPの主催者に対し安全面の確保に全力であたるよう通達を行った。

今年第19戦として行われたブラジルGPの地インテルラゴス・サーキットのあるサンパウロでは、移動中のメルセデスAMGチーム関係者が銃を持った犯人グループに襲われるという強盗被害に遭ったことが報告された。
他にもチームガレージが荒らされるなどの被害が繰り返されたことから、関係者からは以前のようにリオデジャネイロに開催地を戻すべきという主張まで招く事態となっている。
そのためレース翌週に予定されていたタイヤテストもキヤンセルされる始末となっていた。

FIAからの指摘を受けブラジルGPの主催者は、セキュリティの専門家と共に警備計画を用意し、これまでのような警察により警戒をさらに強化すると共にサーキット内に警察の詰め所を作って警察官を常駐させることなど、具体的な安全対策を進めているとのことだ。
ただ同サーキットには売却計画も伝えられていて予断を許さない状況でもある。

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2017/11/14

ピレリタイヤ、インテルラゴス・タイヤテストをキャンセル

Interlagos Circuit (C)Williams F1
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ピレリタイヤは、今日14日(火)と明日15日(水)の2日間に渡って予定されていた2018年シーズンに向けてのタイヤテストをキゃンセルしたことを明らかにした。

それによれば盛況だったブラジルGPの週末、メルセデスAMGチームやウィリアムズ・チームなどのスタッフを乗せたマイクロバスが武装集団に襲われ、金品を奪われる事件が続発したとのこと。
さらにピレリ自身のスタッフも標的にされたとの報道もあり、FIA(国際自動車連盟)とも協議の結果、安全性を考慮して今回のタイヤテストをキャンセルせざるを得ない状況と説明されている。

個人的にセキュリティ・スタッフを付けているというハミルトン(メルセデス)は、「ブラジルは好きだけど、こんな状況は正当なものではない」と、コメントした。

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2017/04/06

財政難のインテルラゴス・サーキットにエクレストン氏が関心か

Interlagos Circuit (C)Mercedes Motorsports
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サンパウロ市が保有するインテルラゴス・サーキットは現在ブラジルGPの舞台として知られているが、極端な資金難のため同市ではこれを民営化すべく競売に掛けると伝えられている。

関係者によればこのインテルラゴスに、F1の前CEO(最高経営責任者)で超・資産家でもあるバーニー・エクレストン氏が高い関心を示しているということだ。

これはサンパウロ市のジョアン・ドリア市長が明らかにしたもので、「これまでインテルラゴスの貧弱な施設に批判的だったエクレストン氏がオーナーになれば、古都からその潤沢な資金により改善されることだろう」と、期待を寄せていると語ったとのこと。

エクレストン氏はかつてフランスGPの開催地だったポールリカール・サーキットを買収したことでも知られる。

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2014/11/07

インテルラゴス(ブラジルGP)も回収車の配置に安全措置

Wet Race/2003 Brazil GP (C)Renault F1 UK
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今週ブラジルGPが行われるインテルラゴス・サーキットでは、日本GPで起きたジュール・ビアンキ(マルシア)の事故調査委員会を教訓に、マシンの回収作業に当たるトラクター等の配置を再考、安全措置を施す方針であることを明らかにした。

これはブラジルの通信社『グローボ』が報じたもので、それによれば通称「セナ・S字」と呼ばれる1コーナーから2コーナーに掛けての下り部分で、新たなマーシャルポストを設置することで危険が予想されるトラクターの配置を避けるよう改善したのだという。

ここインテルラゴスでのブラジルGPでは、過去大雨により数多くのアクシデントが起きた経緯がある。

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2014/10/18

インテルラゴス、巨額改修でブラジルGP開催維持へ

Interlagos Circuit (C)Mercedes Motorsports
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施設の老朽化から、現代のF1スタンダードに合致しないとしてカレンダーからの脱落も示唆されたブラジルGPの開催地インテルラゴス・サーキットだが、地元サンパウロ市は巨額費用を掛けた施設改修により生き延びさせようとしていることがわかった。

それによれば改修費用は総額6千5百万ドル(約70億円)という巨額なもの。
サンパウロ市によればその第一弾として来月のグランプリを前にバンピーだったコースのアスファルト舗装を全面的に張り直したという。
同市市によれば、2015年はさらにピットガレージやパドック複合施設についてもすべて完全に新しいものに作り替えるとしている。

1973年からこの地インテルラゴスでスタートしたブラジルGPは、一時リオデジャネイロにそのポジションを奪われたが、1990年からは再び今年まで連続開催。
しかしFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表は世界中で新規開催地を模索していて、歴史あるブラジルGPもお隣ブエノスアイレス(アルゼンチン)にその位置を脅かされるなど決して安泰ではない。

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2013/05/01

サンパウロ市、ブラジルGPの契約更改に自信

2012 Image (C)Mercedes Motorsports
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施設改修の遅れを理由にFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏から契約更改に難色を示されていたインテルラゴス・サーキットのブラジルGPだが、地元サンパウロ市では長期の契約に道筋が付いたと自信をみせている。

これは地元ブラジルの『ランス』紙が報じたもので、それによればサンパウロ市が施設改修を約束する書簡をエクレストン氏側に送ったことから話が一気に進展したということだ。
同市の市長は「大きな資金を投ずるので、少なくとも2020年までの開催は決めたい」と、長期契約に期待をみせているという。

エクレストン氏はインテルラゴスの改修が進まないことからブラジルGPをリオデジャネイロへ開催地変更することも示唆してプレッシャーを掛けていた。

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2012/11/21

シューマッハ(メルセデスAMG)、「最後のレースは楽しみたい」

Michael Schumacher (C)Ex.Benetton F1 Team
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いよいよ今週末のブラジルGPでF1キャリアの締めくくりを迎えるメルセデスAMGのミハエル・シューマッハ(43歳:ドイツ)は、「最後のレースは楽しみたい」と静かな心境であることを明らかにした。

「ブラジルのファンは熱心だし、インテルラゴスも大好きなコース。
ここにはたくさんのいい思い出もある。
僕のF1キャリアを締めくくるにはまさに最高の舞台だと思っているんだ。
前の時(2006年の引退)はまだチャンピオンシップを争っていたからそんな余裕はなかったけれど、今は違うからね。
きっと最後のレースを楽しめると思うし、そうしたいと思っているよ」

シューマッハ最後のレースの舞台となるインテルラゴス・サーキットでは、密かに「感動的なお別れのステージ」を用意しているとも伝えられている。

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2011/05/17

インテルラゴス、今年のブラジルGPでは現行のまま

Interlagos Circuit (C)Honda Racing
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ブラジルGPの開催地として親しまれているサンパウロ市内のインテルラゴス・サーキット(アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)では、安全面の問題から今年のブラジルGP前にも大幅なコース変更の可能性が伝えられていたが、FIA(国際自動車連盟)のレースディレクターであるチャーリー・ホワイティング氏が視察した結果、少なくとも来年まで延期されることがわかった。

同サーキットでは、ストレート手前にある高速コーナー「スピダ・ドス・ボセクセス」等で死亡事故が起きていて、場合によっては観客スタンドの撤去やランオフエリアのなど大規模な改修の必要性が指摘されていたもの。

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