2021/03/14

名コメンテーター、マレー・ウォーカー氏死去

Murray Walker (C)FIA
名F1コメンテーターとして名を知られたイギリスのマレー・ウォーカー氏が死去した。
享年97歳。

ウォーカー氏は1980年代から90年代に掛けて英国『BBC』放送のメインF1コメンテーターとして活躍。
77歳になった2001年、F1放映権が『ITV』に移るまで続けられた。
またBRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)の主要メンバーでもあった。

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2020/12/26

フジテレビ、来年も『フジテレビNEXT』でF1全戦放映

2008 Japanese GP (C)RedBull Racing
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現在F1の放映権を持つフジテレビは、来年も『フジテレビNEXT』で23戦全セッションをリアルタイムで生中継することを明らかにした。

日本でのF1放映は1986年まではTBSが放映権を持っていたが当時はダイジェスト放送。
19897年にフジテレビが放映権を獲得すると当時のF1人気を背景に地上波で全戦放映されるようになった。
しかし現在は再び地上波はなくなり、『フジテレビNEXT』、『NEXTsmart』そして『DAZN』の3チャンネルとなっている。

2021年最初のF1は3月19日(金)のオーストラリアGPで開幕となる。

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2020/06/23

独『RTLテレビ』、今年でF1放映打ち切りに

 『RTL』
ヨーロッパ地域最大のメデイァ・グループである『RTL』(ラジオ・テレビジョン・ルクセンブルグ)は、2020年末で切れるF1の放映契約を更新せず、今年で終了することを明らかにした。
これにより同国では有料チャンネルでしかF1を視聴できなくなる。
この決定について同社の広報担当は、「今後、よりテレビ放映で人気の高いサッカー中継に注力するため」とした。
同社はすでに2024年までの代表の試合などサツカーの大型放映権獲得を正式発表している。

ドイツではマニュファクチャラーこそメルセデスが席巻しているものの、ドライバーではすでにニコ・ヒュルケンバーグが去り、一人となったセバスチャン・ベッテルのフェラーリ離脱も決まった上、ドイツGPの開催も途絶えるなどF1人気に翳りが見え始めているようだ。

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2020/03/25

年間15戦の開催は放映権収入の最低ライン

Imasge (C)Pirelli Motorsport
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『F1インサイダー・コム』が報じたところによれば、年間15戦の開催は放映権契約における最低ラインということだ。
それを考慮するとF1のチェイス・キャリー/CEOが主張した「今年夏から開幕になったしても年間15-18戦のレース数を開催」にも納得がいきそうだ。

しかし元々は年間22戦が当初のスケジュール。
これだけグランプリ数が減少となると総額1億ドルもの減収になるということで、この上放映権収入まで失うことになるとそのダメージは計り知れないものになる。
F1としては連続開催などハードスケジュールになったとしても年間最低15戦のラインは死守したいところだ。

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2019/11/10

フジテレビ、来年も『フジテレビNEXT』でF1全戦放映

2008 Japanese GP (C)RedBull Racing
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現在F1の放映権を持つフジテレビは、来年も有料CS放送の『フジテレビNEXT』で全戦リアルタイムで生中継することを明らかにした。

日本でのF1放映は1986年まではTBSが放映権を持っていたが当時はダイジェスト放送。
19897年にフジテレビが放映権を獲得すると当時のF1人気を背景に地上波で全戦放映されるようになった。
しかし現在は再び地上波はなくなり、『フジテレビNEXT』と『スカパー』等の衛星放送とインターネットのみとなっている。

2020年最初のF1は3月13日(金)のオーストラリアGPで開幕となる。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2019/02/12

日本のF1テレビ放映、世界に先駈け『4K』に

今シーズンも日本ではF1が『フジテレビNEXT』と『スカパー』を通して視聴できるが、このうちスカパーでは新たに『スカチャン2-4K』として世界に先駈け高画質の4Kでの画像が提供されることになった。
ただ、別料金(税別:月額1400円)が必要になるとのことだ。

4K放送を視聴するには、4K8K対応アンテナと新4K対応テレビ、または新4Kチューナーと4Kテレビが必要となる。

今季のF1は3月17日のオーストラリアGPから12月1日のアブダビGPまで全21戦が予定されている。

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2019/02/01

F1、中継カメラの位置を全面見直しへ

Start Scene (C)Redbull Racing
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数々の改革を進めるF1、今度は世界にテレビ放映する実況中継カメラの位置を見直す方針を明らかにした。
これはイギリスの専門誌『オートスポーツ』が報じたもので、F1の持つスピード、迫力がより視聴者に伝わるよう考慮するものという。

現在F1でテレビ放映などメディア部門を担当する責任者のディーン・ロック氏によれば、これまでのカメラワークではサーキットにおける臨場感が十分に伝わっていないと不満を持っているとのこと。
とりわけ各コーナーにおけるテレビアングルでは、マシンの持つF1ならではのスピードがスポイルされていて改善の余地があるとしてるもの。

さらなる具体的な方策については明らかにしなかったが、ある意味トリックのような形で実際よりダイナミックに迫力が増す工夫が施されることも示唆している。

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2018/12/11

2019年、F1放映に『AI(人工知能)』を導入へ

Pitstop Scene (C)Haas F1 Team
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F1でモータースポーツ担当取締役を務めるロス・ブラウン氏は、2019年のF1テレビ放映に最新の『AI(人工知能)』を導入する方針を明らかにした。

それによれば『AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)』と提携した『F1インサイツ』シリーズの一環として新しい大量のレース中テレビ用グラフィックスを展開、これによりレース中のマシンの状況など視聴者が具体的に体感できるようになるとのこと。
実際には、ドライバーが感じるマシンの不調やタイヤの状況などがあたかもコクピットにいるように感じられるということだ。

グランプリ開催数こそ史上最多を続けているF1だが、観客数や視聴者数は必ずしも期待通りに伸びておらず、ロス・ブラウン氏としても魅力の改善を迫られているのが現実だ。

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2018/06/26

F1、中東での「違法F1放送の疑い」調査

Image (C)Redbull Racing
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F1は、中東および南アフリカで放映権を持つカタールの『ビーイン・スポーツ』の放送コンテンツが、『ビーアウトQ』により不法に伝送されているとの疑いを調査していることを明らかにした。

それによれば同様の手段による不法な放映はすでにサッカーW杯やヨーロッパ・サッカー等で行われていることが発覚しているという。
しかしその実態は明らかでなく、地域の特殊性もあり調査は容易ではないとみられている。

中東では極端な資産家が多く、フェラーリやメルセデスなど高級スポーツカーの重要な市場になっていてF1への関心も高いという。
現在この地域ではバーレーンGPとアブダビGPが行われている。

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